はてなキーワード: 負債とは
クルマは維持費の塊で、40年間で3396万円もカネが出ていく。
そのうえカネを生み出さない。
そういうのを負債という。
で、クルマは40年間で3396万円も無駄になる負債だという事実がある。
そりゃ現代で利口な人ほど負債であるクルマなんて持ちませんわ(笑)
自動車カルト(今では 車カス と呼ばれ嫌われているダサい存在)の時代が異常だっただけ。
だから資産1億円以上ある堀江貴文や西村博之といった頭の良い実業家ほどクルマなんつう馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債に近づかないんだよね。
高校で行列の計算方法を習ってない事が、その後の数学の学習でデメリットになると思うか?線形独立、線形従属の概念を学んで行列式が求まること、求まらない事の幾何的な意味を知り、代数法則を知り多次元行列と部分空間の価値を理解した上でのアフィン変換行列があっての三次元CGでのアフィン変換がある。概念を理解しないで単に行列の計算が出来る程度の教育なんて無価値なんだからなくなって正解なんだよ。必要な人間は大学で線形代数をやるときに、法則と同時に演算方法の原理原則を理解すればいいし、逆行列の計算方法を覚えればいいんだよ。固有値、固有ベクトルの意味が理解できない半端なプログラマが増えてるのって、高校での機械的な教育のせいだろうとすら思ってる。行列使って連立方程式が解けることを知ってる事が、どれだけ意味あるんだろうね?
ブクマカは機械学習がーとかAIがーとか言うけど、必要なのは線形代数II以降の話で、高校でちょろっと計算方法知ったところで無価値なんだよ。逆に線形代数をやるときに変な思い込みが負債になるくらいだから無くしていいものとすら教えていて思う。教育としては線形代数で統合的にやれば良いというのは間違いじゃないから、削除は改善ですらある。畳み込みのタの字すら知らんアホが機械学習を語るなって。お前らの心配なんか無駄無駄、
“単に行列の計算が出来る程度の教育なんて無価値” ARの実装したときに行列の計算が必要になった。結局ネットで調べながらやったんだけど、過去に触れたことがあるという思いから心理的な障壁は少なかった気がする。
結局、このレベルの話になっちゃうよね。こんな程度なら「ゲームプログラミングのための3Dグラフィックス数学」みたいなラノベ(入門書)を1日読めば済む話でしかないだろう。AIを研究する人たちがどうとか言う話は情報工学科で、将来的に情報幾何が必要になった時にキャッチアップできる程度の数学教育をどこまでするのか?って話で、全然次元が違う話。情報工学科を選択する子供を増やすためにプログラミング教育を拡充していく過程で、3DCGの触りをやらせたいとしても、道具として座標変換程度のことをやるのに複雑な知識なんぞは一切要らないからな。だいたいライブラリから関数呼び出すだけで使える。
話は変わるが、数学のラノベなら「ゼロから学ぶ線形代数」がおススメ。あれなら誰でも理解できて、授業でやる計算方法の練習より手軽に線形代数の面白さを味わえる。
クルマは維持費の塊で、40年間で3396万円もカネが出ていく。
そのうえカネを生み出さない。
そういうのを負債という。
で、クルマは40年間で3396万円も無駄になる負債だという事実がある。
そりゃ現代で利口な人ほど負債であるクルマなんて持ちませんわ(笑)
自動車カルト(今では 車カス と呼ばれ嫌われているダサい存在)の時代が異常だっただけ。
だから資産1億円以上ある堀江貴文や西村博之といった頭の良い実業家ほどクルマなんつう馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債に近づかないんだよね。
ほんとさ、クルマって馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債だよなー
クルマって40年間で3396万円もカネが出ていくんだな。
そりゃ現代で利口な人ほど負債であるクルマなんて持ちませんわ(笑)
自動車カルト(今では 車カス と呼ばれ嫌われているダサい存在)の時代が異常だっただけ。
だから資産1億円以上ある堀江貴文や西村博之といった頭の良い実業家ほどクルマなんつう馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債は買わないし持たないんだよね。
クルマは馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債、だという事実を知っているから。
クルマって40年間で3396万円もカネが出ていくんだな。
そりゃ現代で利口な人ほど負債であるクルマなんて持ちませんわ(笑)
自動車カルト(今では 車カス と呼ばれ嫌われているダサい存在)の時代が異常だっただけ。
だから資産1億円以上ある堀江貴文や西村博之といった頭の良い実業家ほどクルマなんつう馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債に近づかないんだよね。
・交通刑務所懲役リスク回避(交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車乗り) 懲役となれば人生台無しの前科者に。
・それに伴う交通凶悪犯としての実名、顔面公開リスクの回避。自動車で重大事故起こせば犯罪歴として永遠にネットに残る。
・自動車依存による運動不足が招く癌などによる早死にリスクの回避(すべての移動手段のうちアクティブ移動である自転車利用者は最も長生き)
・高い事故率、死亡率の回避(統計によると自動車運転手及び同乗者の年間死者数は約1300と多く自転車のおよそ3倍の人数死亡しており、自転車より事故率も死亡率も高い)
・不合理的で重大な維持費の回避。クルマは持たないが最善の負債というのは資産運用の常識でもある。
クルマ離れすればするほど事故離れ、不健康離れ、懲役離れになるし環境にも良い。
若者は善良で利口になった証。
中高年もクルマ離れという合理的な姿勢を示している若者を見習ってもよいのでは?
そして自動車運転手及び同乗者の年間死者数は約1300人(保有台数がほぼ同数である自転車利用中の約3倍も自動車の車内で乗員が死んでる!)
そして自動車乗車中、歩行中それぞれの死因の元凶も自動車がほとんどを占める。
だからノルウェーの首都オスロも自家用自動車=マイカーの公道走行禁止を進めて、自転車、バス、列車という善良な移動手段への乗り換えを推奨しており、自転車専用道の整備も積極的に行っているほど。
クルマを減らせば減らすほど公害も渋滞も不健康も減る。だからロンドンもニューヨークも自動車抑制、自転車活用推進に転換した。
現代、先進諸国の都市部では事故と公害と渋滞を不健康を減らすために自動車を減らして自転車と公共交通利用を増やす政策が進められている。それが公益になる為。
いかにクルマ離れが善か、それは現代の各国の交通を見ればよくわかる。中国でさえも自動車を増やしすぎた為に渋滞と重大事故と公害、不健康の蔓延という失策をしてしまい、自転車活用へと転換したほど。
という常識がありますし、若者はネットでよく情報を仕入れてしますから、自動車を持つことのコスパの悪さ、不合理性に気付いているということでしょう。
自動車は年間で3396万円も無駄になる馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債だからなー。
東京でも頭の良い富裕層はクルマなんか買わないよ。負債なことを知っているからね。
堀江貴文も西村博之も資産1億円以上あるけど、クルマなんて買わない、持たないからね。
一般個人でも自動車は無駄が多いのに、有名人だと特に自動車で何かしでかしたら吉澤ひとみみたいに全国で騒がれて一気にイメージダウンになるから特に割に合わない。
有名人ほど自動車なんて運転しちゃだめだね。ちなみに相撲の力士のNHKの歌のおにいさん/おねえさんも自動車の運転を雇われてるところから禁止されてる。自転車はOK。自動車と違って自転車はめったに重大事故起こさないからね。健康にもよい。
簿記の勉強をしているけど些細なことにつまづいて全然先に進まない
まだ三級なのに
いま、参考書の仕訳のところを読んで、仕訳の練習問題を解いている
決算書に出てくる科目はある程度見たことがあって、よくある下のような表を思い浮かべればなんとなくわかるようなわからんような程度
でもこの表も、「資産」と「純資産」が違う列にあるのがよくわからない。どっちも資産って書いてあるのになんで負債と純資産が同じくくりなのか。
それに「資産」と同じ列にくるのが「収益」じゃなくて「費用」なのも統一感なくて気持ち悪い
貸方とか借方とかはよくわからないけど、「借方は左側の列」というのは覚えた。
売上100
入金100
みたいな問題で、なんで仕訳だと入金100が現金100になるのかが理解できない
入金という言葉は決算書の科目で見たことがないから何か違うのに変えるんだろうなぁというくらい
でも、入金されたなら当座なり普通なりとにかく預金じゃないの?
仕訳は暗記っていうらしいけど、何を暗記したらいいのか…
学生時代の専攻もあるけど、去年基本情報を受けた時は過去問3年分くらいを解答見ながら2〜3回解いたら受かったから、暗記はできる方だと思ってたのに、簿記三級は解答見てても理解が出来なくて全く頭に入ってこない
未来永劫受かる気がしない
自分は、数年前に嫁の年齢と持病から子供を諦めた者で、その時は子供がいない人生となったこと自体にはあまり苦しみは感じなくて、むしろ嫁と二人の生活を楽しめるようになったのだけど、そのうち、子供のいない老後は安楽死を迫られるんじゃないかという不安を抱えるようになってしまった。
今の日本は間違いなく老人優遇の政策を取っているけど、おそらく俺たち就職氷河期世代(団塊ジュニア世代)が老人になる頃に、いよいよ持たなくなって現役世代重視に反転するんだろうと予想している。
「人数の多い団塊ジュニア世代の老人を国はもう支えきれないので、老人福祉は削減して、老後は自分の子供か資産に面倒を見てもらうように、そして、どちらも持たない者には安楽死というオプションを与える。これで日本は復活する」
そういうことになるんだろう。
日本という共同体の持続可能性を考えるなら、資産形成や家族形成に失敗したまま老人となった団塊ジュニア世代を切り捨てるのは正しいと思う。
自分が切り捨てられる側でなければ。
実のところ、生涯子なしが確定する前の俺は、自分自身も含めて次世代の負債になるぐらいなら働けなくなったあたりで安楽死していいんじゃないか、と考えていた。
俺たち団塊ジュニア世代は、親世代の団塊世代の雇用を守るために就職氷河期に落とされ、団塊世代の老後のために今も毎月高い社会保険料を取られている、そういう被害を次の世代に繰り返すべきじゃない、という多くの同世代と同じ覚悟をしていた。
ところが、人間の脳の我が身の現状を肯定しようとする力は凄くて、もはや子供を育てる義務が発生することは無く、週末にちょっと良い外食をして、嫁の体調が良い時に年2回ぐらい休暇を取って海外旅行をして、それでも年に数百万は余裕で残り、それを全て二人だけの資産にできる嫁との生活が楽しくてたまらなくなった。
子供云々よりも、仕事が急に裁量が効いて楽しく働ける状況になったことと、ここ数年順調に昇給が続いていることの方が大きいかもしれない。
小学生の時以来かもというぐらい毎日の生活を楽しむことができるようになった。
これから嫁の病状が悪化したり、俺の体にガタが来て多少不自由になったとして、それを負担することになる下の世代には本当に申し訳ないけど、手厚い年金や介護を受け続けて、辛いことの多かった俺たち夫婦がやっと報われたこの実りの季節をできるだけ長く味わいたいという執着を二度と捨てられそうに無い。
そして、頭に書いた通り、子供のいない老後への漠然とした不安に取り憑かれてしまった。
そもそも、老後を待たずとも、嫁が動けないほど悪くなって、俺が介護のために仕事を辞めることになったら、今の生活はあっという間に吹っ飛ぶというどうしようも無さがある。
もちろん個人でできる対策として、子供がいない分資産を貯め込む努力はしているのだが、それだけではどうしても不安を鎮めることができず、統合失調症でも発症したんじゃないかと心配になるぐらい、このまま黙っていたら殺される(安楽死に追いやられる)という焦りや怒りの発作に悩まされ続けた。
結局どうしたかというと、老人福祉の維持・充実を訴える政治活動を始めた。
具体的には、地元の老健団体の賛助会員(年会費一万円)になって、その政治部門で週末に事務局のボランティアをしている。
その老健団体は、内規で不偏不党を掲げて政治活動には関わらないということになっているので、賛助会員の一部(実際は全員)が勝手にやっている「勉強会」という形の団体。
そういう曖昧な団体でも、わりと昔から活動しているからか、役所や地元議員、たまに上京して中央官庁に行くと役人や議員先生が向こうから頭下げて来るので、「いや、ああいう人種は有権者にはとりあえず頭下げる人たちなんだよ」と理性に囁かれながらも、所属欲求とか承認欲求のような感情が簡単に満たされている。
「こちらの○○さんが、若いのに手伝ってくれてるんですよ。長くお世話になりますので、どうぞよろしくお願いいたします」
などと陳情に出向いた先で若手のホープのような紹介をされるとなにやら面映い。
60代後半から70代が主力の団体だから、そりゃあ、比較すれば確かに若いんだろうが、組織に歓迎されるというのは良い気分だね。
60代後半から70代というのはつまり俺の親世代、団塊世代で、「こいつらの雇用を守るために俺たちは就職氷河期を味わった、こいつらの老後のために給料から毎月高い社会保険料を取られている」とずっと憎んでいたのだけど、
実際に話を聞いてみると、こういう活動に熱心な人々は、当然ながら経済的にかなり期待外れな老後を過ごしている。
大企業で40年勤め上げたなら話は別なんだろうけど、自営業が長くて大した年金などもらっていないような例が多く、総じて俺と同じ不安と怒りを抱えている。
抽象的な理由で一つの世代を憎み続けるのにも疲れていたし、俺は彼らを許すことにした。
以前は街中や行楽地にいる子連れを鬱陶しい連中としか感じなかったのが、
「ああ、この子が俺と嫁の(文字通り)尻拭いをしてくれるかもしれないんだな、そうでなくとも俺と嫁の尻拭いをする外国人介護士を雇う社会保険料を収めてくれるんだな。親切にしてあげないとな。お母さん、ご苦労様です」
と肯定的に見れるようになった。
他人と不安を分かち合い赦しと和解を与えて、ともに現状を改善するために微力とわかっていても行動する、
そういう前向きな姿勢でいることは俺の精神に良い影響を与えているように思う。
老後問題が自分一人(と嫁)の解決不可能な問題としか思えなかった時に比べて脳への負担が減って、頭と肩が軽くなった気がする。
そういうわけで、俺と同世代で老後に不安を抱えているなら、こういう政治活動がセラピーとして効くかもしれないので試してみれば、程度の軽さでお勧めする。
こういう活動を、なんだフクシかサヨクのオルグか、と毛嫌いする人が同世代には多いというのはわかっている。
だが、実際のところ老人福祉の拡充を訴える団体の投票先で一番多いのは自民党なので、サヨク嫌いの人に向いた団体も地元で簡単に見つかると思う。
俺がいる団体がどの政党支持なのかは伏せるけど、与党系だろうが、野党系だろうが、老人福祉をイシューに投票したり陳情しに来たりする有権者の数が増えて、政治家の圧力になること自体が重要だから、みんな仲間だと思っている。
ひとつの人口統計予想として、数十年後俺たちが80歳になる頃には日本の人口構造は団塊ジュニア世代を唯一の頂点とする完全な逆ピラミッド型になる、という物がある。
この予想が当たれば、俺たち世代は有権者の数が最も多く、つまり民主的には最強の世代になる。
さらに下の世代も同じく高齢になるほど人口が多いのだから、政治家が当選するには今以上に老人優遇にせざるを得なくなる。
俺は自分の現状を実りの季節だと言ったけれど、数十年後には同世代全てが実りを得られることになる。
だから、別に政治活動を始めなくていいけど、俺は同世代に老人福祉をイシューにして投票することを考えて欲しいと思っている。
そして、何をしてでもいいからどうかあと数十年生き延びて欲しい。
母が大好き過ぎる。ので吐き出したい。
27歳になるのに...。
14歳から下宿していまに至るまで一緒に暮らしてはいない母。学生時代は寂しくて?反抗期もなく母とする電話が大好きで、電話した後いつも泣いてた。
甘えたい時に一緒に暮らせなかったからかもしれないけど、今でも暇があれば母に会いたいって思っちゃう。
昔百貨店で働いてた母はオシャレ。
あまり勉強はできないけどいつも一生懸命で母親としての決断力があって本当に尊敬してる。
そんな母は最近、終活とかいって私にいろんなことをしてくれる。
冠婚葬祭用の上等なパールを買ってくれたり、親が死んだ時のお葬式の着物をしつらえてくれたり、更年期の乗り越え方とか祖父の負債の話とか...
簿記脳だと「資産一億あっても負債一億だったら差し引きゼロで意味なくね?」ってなるんだけど誰も突っ込んでないね
まあ負債一億ってなかなか人一人が抱えられるもんじゃないだろうし、それで負け組かというと何とも言えないなー
そうでなくても結局、資産て言葉自体曖昧すぎていくらでも言い逃れできるしなー
俺みたいな中途半端な知識のやつが孤独な夜を悶々と過ごすことになるから、馬鹿は馬鹿なりに発言にもっと気を遣ってほしいところだ
・交通刑務所懲役リスク回避(交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車乗り) 懲役となれば人生台無しの前科者に。
・それに伴う交通凶悪犯としての実名、顔面公開リスクの回避。自動車で重大事故起こせば犯罪歴として永遠にネットに残る。
・自動車依存による運動不足が招く癌などによる早死にリスクの回避(すべての移動手段のうちアクティブ移動である自転車利用者は最も長生き)
・高い事故率、死亡率の回避(統計によると自動車運転手及び同乗者の年間死者数は約1300と多く自転車のおよそ3倍の人数死亡しており、自転車より事故率も死亡率も高い)
・不合理的で重大な維持費の回避。クルマは持たないが最善の負債というのは資産運用の常識でもある。
クルマ離れすればするほど事故離れ、不健康離れ、懲役離れになるし環境にも良い。
中高年もクルマ離れという合理的な姿勢を示している若者を見習ってもよいのでは?
もう、オウム真理教みたいな自動車カルトの時代は終わったとみてよいでしょう。
そして自動車乗車中、歩行中それぞれの死因の元凶も自動車がほとんどを占める。
クルマ離れは重大事故離れなのは統計を見ても一目瞭然と言えます。
クルマ離れの良い点はそれだけにとどまらず、クルマを減らせば減らすほど公害も渋滞も不健康も減る。
だからこそ現代、先進諸国の都市部では事故と公害と渋滞を不健康を減らすために自動車を減らして自転車と公共交通利用を増やす政策が進められている。それが公益になる為。
ノルウェーの首都に至っては自家用自動車=マイカーの公道走行違法化を進めているほどですからね。
という常識がありますし、若者はネットでよく情報を仕入れてしますから、自動車を持つことのコスパの悪さ、不合理性に気付いているということでしょう。
何か一つについてでも良いから「そのままで良い」と決断してそれに関して変えようとすることを止める事をおすすめする。
するとやがて何かが変わって来るだろう。
何故か?理由は簡単だ。いつも変えよう変えようと頑張っているのに変わらない理由は同じ所をグルグル回っているからだ。
これは車のハンドルを右に曲げたままアクセルを踏み続けているようなものだ。それだから同じ事が起こり続ける。
もちろんそのままでも何らかの偶然や事故でそこから抜け出せるかも知れない。しかしそれは確率の低い偶然を待ち続けるようなものだ。
そんなことよりいつもと違うことを自分からした方がまだましだ。かといって突飛な事をいきなりすることはハイリスクだ。それは余計な負債を増やす可能性がある。
だから既にやっている事を止めるという方法で変化させるのが良い。
そもそもなぜ変えたいと感じるのかと言えばそのままでは駄目だと信じ込んでいるからだろう。しかしそれは本当だろうか?
親や世の中から洗脳されてそう思い込まされているだけなのではないか?本当はそのままでも良いのではないか?
例えいつもとやることが同じだったとしてもせめてこのぐらいの疑いは持った方が良いだろう。
クルマって40年間で3396万円もカネが出ていくんだな 。
自動車カルト(今では 車カス と呼ばれ嫌われているダサい存在)の時代が異常だっただけ。
だから資産1億円以上ある堀江貴文や西村博之といった頭の良い実業家ほどクルマなんつう馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債に近づかないんだよね。
フェミニズムは今ではやや暴走気味で、セックスヘイターみたいなフェミニズムですらないラディカル思想がフェミニズムと呼称されたり、明らかにわがままを通してもフェミニズムとして認識されたり、結局負の要素すべてをフェミニズムという言葉が背負い込んでしまっている。なんでだろうね。一昔前のフェミニズムが割と考えなしで無理くり男女平等を急進的にすすめてしまって、その負債を今の思想家が背負わされてるのかな?
男がフェミニズムになるべき理由、なんてものは噴飯物だけど、実際に界隈ではそんな思考がたくさんあって、正直ビビる。twitterのまなざし村関連も正直喧嘩したくてフェミニズムとアンチフェミニズム陣営に分かれてる所あるし、平等になってしかもネットで情報発信が容易とあれば憎み合い殴り合う人間が出てくるのは当然だよね。
重荷かも知れないけど、ネットで情報発信する人はたとえ匿名であれ必要最低限勉強をする必要があるのではないのかと思う。そんな重責を負わなくたってという人も多いけれど、いつどんな情報が拡散されるかもわからないのに適当に呟いていい道理はない。もう二三年もすれば反動的にマスキュリズムが認知されそうだし、より殴り合いがひどくなりそうだけど。
金がない。
負債132万…
豪遊して使った金額なんて一部。生きてくために使った金額がほとんどのはず。そのはず。
いや。まぁ。
どちらにしても自分の愚かさがまねいた事か。
ごく一般的に親の引いたレールからそこまで逸脱せずに生きてれば
こんな事には
後戻りしたい過去がいっぱいある。
仕事を掛け持ちして、寝る時間すら惜しまず、がむしゃらに働いて、必死に借金返せばいい。
食費、通信費、交通費、削れるものはいくらでもまだあるはずなのに理由をつけて変えようとしない。
改善点はいくらでもあって、考える事はするのに行動に移せない、いや、移そうとしない自分。
嫌いだ。
それほど全体的に人として能力は低くないし、物事の覚えは早いし、卒なくこなせる方だ。
ただ、絶望的に心が弱い。やる気や前向きさや必死さが足りない。
そのせいで時給で働くことになっている自分が情けない。
あぁ。情けない。