「移住」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 移住とは

2024-11-15

anond:20241115000009

移住先のブルースカイAI学習に対して何の対策もしてないか第三者悪用され放題のノーガード状態なのに対して

TwitterはGrokにAI学習使用されなくなるよう設定できるし、API有料でスクレイピングクローラーもばっちり対策してるからむしAI学習に対してはどこのSNSよりも強固に守られてるんだよね

まさにワクチンよりもノーマスクを選ぶ陰謀論者と同じことしてるんだよこの馬鹿どもは

anond:20241112201617

だいぶ亀だけど思ったことを


遊戯王には隠れたストーリーや人気のアニメキャラメディア展開など他のTCGにはない魅力が詰まっている。なのでそこを強調するしかないが新規アニメがOCG発でないため、過去の栄光にすがるしか今はない。

一方でゲーム性は昔から破綻しているので手の施しようがなく、現代TCG界隈では傍流としかいいようがない。

どんなに自由度が高い動きをしたとしても、プレイするまえに多くの人が断念しかねないため、入り口で失敗しがち。それを埋めるのがMDなのでMD必須

特に今のカード推しキャラを動かすことが遊ぶ訴求力に繋がりやすく、そこに研究しつくされたゲーム性が加われば遊戯王の独特な動きはより敬遠されがちになる。


マスターデュエル存在がなければ結構しかったはず。

anond:20241115000009

[「Xの規約11/15前後で何も変わっていない、もう既にあなた作品学習され尽くしているというのに」

↑↑これほんと、移住移住と騒いでいる人は理解しているんだろうか。イーロンのおもちゃになったXが嫌だから移住するのであれば分かるんですがね。

2024-11-14

集団ヒステリー連帯しないと敵認定してくる集団

大勢移住してくれるのは大歓迎だろ

まぁ移住先の住民にとってはい迷惑かもしれないが

Xの規約変更で鍵垢にしたり他SNS移住する奴イラストレータってさ

Xの規約変更で鍵垢にしたり他SNS移住するイラストレータってさ、

「既に仕事がある人」だよね。

仕事がなくて毎日ヒィーヒィー言っている人間は鍵垢にできないし、過疎SNS移住するのも難しいのですよ。

イラストAI学習妨害機能って完全に逆効果じゃない?

AI学習妨害機能って手書きイラスト描いてる人しかかけないじゃない?AI生成イラストにかけてる人見たこと無い。

これって絵師がわざわざ絵の品質落として手書き証明付与してるようなものだよね。

学習妨害がかかってるか検知できれば一発で手書きイラストだけフィルタできるわけで。

スクレイピングやすいBlueskyやMisskeyに移住しているのも含め、いまの絵師って生成AI作っている人に協力的な行動ばかりしてるよね。

ブルースカイAPIを使ったAI学習がXよりしやすいらしいし、Xから移住を促してたのはAI推進派だな

絵師の「対AI処置」はポリティカルコレクトネス的なものなったのかもしれない

今月に入って、ウォーターマークを入れたりBlueskyに移住したりといった絵師が以前より明らかに増えていると思う。

からこういう動向は散発的にあったと思うが、今回はAIに対して比較的冷静な人たちもそういう動きをしているように感じられる。

絵師の間でもウォーターマーク意味が薄いことは認知されているようだし、実際にAI学習されるかどうかは問題ではなく、AI学習されないような処理を入れておかねばならないという風潮があるようだ。

特に差別に関心があるわけではないしよく分からないけれど、命名でmasterを使うと怒られるらしいかmainにしておこう」と似たような状況じゃないだろうか。

2024-11-13

anond:20241110194742

改善点がいくつかあります特に以下の点に注意すると、より深く共感を呼ぶ内容に仕上げることができるでしょう。

1. 関係性の背景が薄い

冒頭の「彼氏にフラれた。一方的に別れを告げられて連絡が取れなくなった」から始まる展開が急です。読者としては、彼とどういう交際をしていたのか、別れるまでにどんな時間を共有していたのかがわからないため、別れの理由が軽く見えてしまます関係性の背景や感情の変化をもう少し掘り下げると、読み手感情移入しやすくなるでしょう。

2. 価値観の違いを深掘りする

価値観の違い」というありきたりな理由での破局テーマですが、ここに説得力を持たせるために、具体的に「なぜその価値観が譲れなかったのか」をもう少し深掘りするべきです。たとえば、「彼の移住選択が筆者にとってなぜ受け入れがたいと感じられたのか」「なぜ一緒にいたいという気持ちが、彼の価値観に勝てなかったのか」を丁寧に掘り下げると、読者にとっても二人の葛藤理解やすくなります

3. 宗教価値観を絡める点の整理

宗教の話が出てくることで、自身と彼の価値観の違いに関する考察が深まっている一方で、唐突感もあります。「宗教二世であること」が彼とのやり取りにどう影響したのかが少し曖昧です。「幼少期に宗教に縛られていた経験」と「今回の彼との価値観対立」がどう関係しているのかをもう少し具体的に説明すると、このエピソードが生きてきます

4. メタファーとしての「信仰」についての整理

価値観信仰のようなものだ」と気づく場面は、エッセイの核心です。しかし、やや説明が長いため、要点がぼやけてしまっています。たとえば「価値観がそれぞれの神様であり、その共存の難しさ」という部分をもう少し簡潔にすると、文章が引き締まるでしょう。「信仰」のメタファーを過剰に使いすぎず、シンプル価値観の違いが生む結論として述べると効果的です。

5. 結論に向けての自然な流れ

最後の「明日からまた仕事頑張ろう」という終わり方は、少し唐突に感じられます結論に至る過程で「自分は何を学んだのか」「次にどう生きるか」という視点が少し補完されると、文章の余韻が強まります失恋を経て、どんな気づきがあったのか、それをどう受け止めているのかを一文加えると、終わり方がもっと力強くなるでしょう。

anond:20241113122124

原理主義言うけど「聖書が全て、伝統二の次」の人たちが征服移住して作った国でしょ

「X(旧Twitterからどこに移住しよう」みたいな話に対して、「機能よりフォローフォロワー移住数を第一に考えろ」という身も蓋もないアドバイスがあって笑った。

SNSってそういうもんだよな。

Xで絵師様が発狂中です

Xの生成AIによって呟きや画像が無断学習され犯罪に利用されるそうです

移住すると決めたそうです

早よ消えろキモオタ

2024-11-12

AI絵師にとってAIキモオタと同じ

キモオタがこっち見てくるキモイ消えろ、という感情に対してキモオタあなたと同じ人間だよと説明しても無意味

キモオタ殲滅もしくはキモオタのいない世界移住するしか道はない

anond:20241112183237

陰謀論者みたいなのが大量移住してきてエコチェン作るのか、事件起こらないといいね

知人から聞いたアメリカの話

アメリカ人がなぜ「差別差別」と言いつつ誰かを差別せずにはいられないか

それは、最初移住したイギリス人インディアン虐殺し、移民としてやってきたフランス人を徹底的に差別する。フランス人はその次に移民してきたアイルランド人を徹底的に差別し、アイルランド人はその次に移民してきたイタリア人を徹底的に差別した。

そうして順番が回ってきた黒人は、白人どもが差別を受けたたかが数十年など比ではない年月虐げられてきたのだから、どんな復讐をしても許される特権を手に入れた。

は?人権?ようやく順番が回ってきた黒人だけそんな事で特権がはく奪できるわけはないし、させない。

アジア人?お前らは大した差別受けてないんだから黙ってろ。

という差別差別され生き残ったものけがいるスーパー差別国家から、らしい。

最近アメリカ破綻してきてるのはポリコレとかで循環ができなくなったからだと。

2024-11-10

価値観って信仰みたいなもんだよなと思った話(長文)

彼氏にフラれた。一方的に別れを告げられて連絡が取れなくなった。

彼は自分でも病的だと感じているほどお金を使えないタイプで、とにかく貯金第一だった。

3食自炊だし、服や家具ほとんど持たないし、趣味散歩だし…。

友人もゼロで、職場でも同僚とのコミュニケーションはほぼ無し。理由は「めんどくさいから」。

出会いマッチングアプリ半年ぐらい連絡が取れなくなった時期があったりしたけど(詳細は割愛)、なんだかんだで今年の7月ぐらいから付き合い始めた。

お互いに別居婚アリ派、子どもはいらないってところが一致して付き合ったのもある。

彼は当初から家賃生活費節約するために1人で地方移住したい」と言っていた。わたしはそれを止めない、という約束で付き合った。

まあ、お察しのとおり結局そのあたりの話がこじれて別れることになったのだが。

わたし別居婚でもいいけど、お互い徒歩圏内ぐらいの場所には住みたいと思っていた。

でも彼は「家賃を今より2万抑えられれば60歳までに700万の違いが出る」、「お金に余裕があれば一緒に旅行とかも行きやすい」、「そもそも今の都会の生活身体に合わない」との意見

ここで話は変わるのだが、わたし宗教2世脱会済)である

まれた時から母親宗教活動に連れ回されて、かなり鬱々とした幼少期〜思春期を過ごした。

今回の彼とのやりとりを通じて、「それ」以外の道を進めば幸福になれない、という柔軟性のなさに、信仰じみたものを感じた。

そもそもだってマッチングアプリをやっていたわけだから、人との繋がりを心のどこかでは求めていたのだろう。

不器用なりに、わたしに対して彼なりの愛情を向けてくれているのも感じていた。

移住の件についても色々葛藤していたらしく「どうしたらいいかからない」と泣いていた。

だけどやっぱり彼にとってはお金のほうが大事で、わたしはそれに勝てなかった。

いや、勝ち負けとかそういう話でもないのはわかっている。

わたしわたしで「孤独は良くない」とか、「人とは適度にコミュニケーションをとるべき」とか、そういう考えを信仰しているようなもので、彼にとってそれが受け入れられなかったのだろう。

要するに価値観の違い、っていうありきたりな理由破局したわけだけど、価値観ってつまり信仰みたいなもんだな、と。

それを信じて実行すれば幸せになれると思っているという点で、みんなそれぞれの神様がいる。

そしてその信仰他人が砕くことは無理に近い。

結局人が一緒にいられるかどうかって、その神様共存できるかできないかなのかもしれないな、と一連の出来事を通じて思った。

明日からまた仕事頑張ろう。

民主党の敗北とLGBTQ+

今、アメリカメディアカマラハリスの敗北を受けて敗因分析を行っていて、その中にLGBTQ+の話題が含まれている。

民主党は誰も傷つけないことばかりに一生懸命で、アメリカ人が直面している困難に正直に向き合っていない」といった手厳しいコメントもある。

また、Xではトランプ当選直後からジェンダーアイデンティティ人種に基づいた差別的投稿が増えており、(民主党指示で多様性尊重している)テイラー・スウィフトファンなんかはBlueskyへの移住なんかもしているらしい。

本稿ではアメリカにおけるLGBTQ+の事例を中心に取り上げ、本来であれば公共利益寄与できたはずの包摂に向けた政治的取組がなぜ躓いたのかを検証したい。

社会情勢との比較でLGBTQ+の不利益必要以上に高く見積りすぎた

これは共和党支持者から非常によく聞かれる言説だ。(念のためだが、筆者個人共和党員ではないし、LGBTQ+の人々に対して現行社会不利益が無いと言っているわけではない。)

戦争やそれに関連した物価高騰による生活苦といった社会全体の課題が迫っている中で、少数の人々の課題を優先的に取り上げ、大多数の生活が苦しい人々の方を向いていない、もしくは向いていないという風に見られてしまたことが敗因とするものである

後述の内容とも関連するが、性自認黒人差別などと異なり、本人の自覚といった内心に限りなく近い部分の課題であり、またプライベート課題でもあるがゆえ感覚的にどれくらいの人がどのように困っているのか、という点が具体的に見えにくいというハードルがある。

他方戦争物価高は日々数字(商品の値札や、戦争に投入される税金の額)で明示される問題であり、これに対してLGBTQ+の包摂を優先するべき具体的な根拠の準備が不足していた。

②LGBTQ+の課題に対して極端な対応しか取れなかった

日本でも話題になったが、アメリカではLGBTQ+対応の一環として、性自認女性トランス男性女性スポーツ競技に出場させ、当該トランス男性競技会で優勝するという事態が発生した。

日本ではポリコレバカだなぁという程度の反応だったが、現地ではこの件はかなり明確にスポーツマンシップやフェアプレ精神への攻撃だと受け止められた。

女子アスリート世界を目指す子の親からすれば、自分たち努力した先で肉体的には男性アスリートと争わされる未来提示されたのである

これは競技運営側想像力の欠如がもたらしたLGBTQ+コミュニティに対する痛恨の一撃であったと考えている。

こうした見切り発車的で安直対応により、LGBTQ+の包摂という社会福祉上の理想と、公正な条件での競争というスポーツ理想真正からぶつかることになった。

同時に、本来であれば社会福祉における障害の除去という観点から進められるべきであった包摂が、正義vs正義の争いに姿を変えてしまった。

この事と①で挙げた具体的な推進根拠の準備不足により、本来社会の他の課題と並行して粛々と進められるべきLGBTQ+の包摂に対し、「毀損される共同体公益とのコスパ比較」という本来不要なはずの視点が生まれしまった。

これはひとえにLGBTQ+の包摂における政策的・実務的なロードマップの不足によるものであり、ロードマップの不足は、議論が不十分な状態包摂を無条件の善行として推し進め、既存社会との利害衝突を検討することもなく善行に乗っかってしまたことに問題があると言える。

③生き物としてのヒトは包摂を実現できるのか

アメリカ大統領選は、人類2020年代に入って直面している包摂限界如実に表している。それはネットの発達によって可視化している「みんな」という文脈崩壊であるリベラルが「みんなで平等に」と主張する時、その「みんな」の中に含まれない層があることに人々が薄々気づき始めている。「自分レイシストではない」と主張する人であっても、平等になった結果としてその人自身の機会や利益が分配されることを喜ばないということを私たちは知っている。

人間社会における権利保証することと、社会における機会や利益の分配は独立した議論であり、SNSはじめネット上においても各々の意見はまったく独立したものとして交わることはない。あらゆる全ての包摂は、1つの課題に対して1つの対応を取ることしかできない今の人類認知能力では恐らく実現不可能であろうと筆者は考えている。

それでも、包摂人間社会にとっては必要である。今回何よりも残念なのは包摂が単なる流行り物のような扱いに終始し、社会の中できちんとソフトランディングさせることをリベラル側が最後まで考えていなかったことにあると思うところである

anond:20241110131048

マナーって「別に良いじゃん😡」を許していくとどんどん低下するよね。日本国民性は叱られず躾不足の子育て・教育でどんどん低下中だとは思ってる。

でも私はもう関わらない・教えない・助けないと決めて見放したから、周りにいても構わない。将来聴力が落ちて困ることも、行儀の悪さで類友を引き寄せて教養が身に付かず暮らしぶりの質が上向かないことも、そんな低い人柄の者からまた質か低く悪い子供が生まれることも、そんな民度が低い国民がどんどん増殖して結局自分達が困ることも総て自業自得因果応報から

私はそんな日本に愛想が尽きたのでアメリカ移住して日本と縁を切るつもりだからもう知らない。

借金300万ある

25歳、23区在住一人暮らし

まれてるのはわかるけど詰んだかもしれん。

頭の整理がてら今からどのルートを行けばいいのか悩んでるのでアドバイスを貰えると嬉しい。

【経歴】

2022年4月

地方Cラン大学卒業都内IT企業就職

2023年夏頃

一律昇給査定年収500になるがストレスによる散財や無意味なローン(エステ情報商材スクール等)により借金総額が300万程度になる(恋人はこれを知っているが家族は知らない)

2023年冬頃

長時間労働ハラスメントにより休職・実質ニート

2024年春頃

首が回らなくなり任意整理

転職し週4リモートフレックス年収540に

毎月8万ずつ返済を行い完済に3年程度かかる予定

2024年冬(今)

ストレスによる適応障害の再発

査定により給与を下げられる可能性が発生してきた

返済は滞りなくできているもの貯金は全くできていない

2028年(将来)

このあたりで結婚はしたいが、今の恋人職種関係地方移住可能性が高い

ルート1】

貯金半年程度頑張り家賃10万→6万台まで落とす

そのまま順当に完済。今の仕事を続ける。

都内23区に住んでいるため固定費が高く、貯金ができないことや給与査定で落とされた場合生活が回らなくなる可能性がある。

職場から1.5時間程度の範囲であれば都内から出て家賃を落とすことも可能毎日マストでの出社でないので多少出勤に時間がかかっても許せるのはありがたい。

デメリットはい自分メンタル限界が来るかわからないので退職地元撤退する可能性を拭えないこと。

ルート2】

今の生活を続け月に3万程度の貯蓄を目指す。

このままいけば何とか毎月黒字には出来そう。

デメリット来年6月査定で想定しているより給与が落ちた時に生活ができなくなる可能性がある。

ルート3】

一旦実家に帰り今の仕事継続する。

給与は5〜10下がるだろうが固定費を削れるため生活問題なく出来る。

メンタル問題として掛け合えば出社頻度を落として実家に戻ることは可能ではある。

デメリットはもし給与を落として個人再生をかける場合実家裁判所から封筒が届くことと、転職する場合提示給与が落ちてしまうこと。出社できないことによる仕事上やコミュニケーションスキルが落ちること、恋人遠距離になること。

ルート4】

退職し一旦地元に戻る。

完全にメンタルを壊し就労不可能になった場合はこれ。

デメリット短期退職が2回続いてしまうことと実家で肩身が狭いまま将来についてまた悩む必要が出てくること。

現状ルート1or2で考えていて、来年6月査定状況がわかるまでなるべく引っ越せるように貯金しておくのが最善だと考えている。

もし他に良いルートや推奨されるルートがあれば教えて欲しい。

田舎風物詩、1年中焚火老人

ゴミを捨てるという文化が無い。移住する時に煙臭いなと思ったら年中臭いと思った方が良いよ。

2024-11-09

anond:20241108235311

・1000万円

・年齢±5のまとも女性

ホワイト仕事

・築20年以内の家

これなら移住するかなあ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん