はてなキーワード: 独身男性とは
「米山知事はどのようにセックスしていたら世間に許されたか」の補足です。
夫婦生活、結婚を前提とした真剣なお付き合い、内縁の夫婦といった名目で一般に広く堂々と行われている形式のセックスです。
「結婚は合法的な売春である」という言葉がありますが、男が金品を与えるかわりに女がセックスを提供するということは世界中で当たり前のように行われています。
あるカップルの関係が、真剣な交際、セフレ、パパ活、援助交際、売春といった言葉のどれにあたるのか判断するのはそれほど簡単なことではありません。
相手が複数人になると真剣なお付き合いというより遊びの意味合いが強くなり、世間の目は厳しくなります。愛人を囲っているなどと言われるとかなり印象が悪いです。妊娠や中絶といったキーワードが絡むと更に厳しいです。
一般女性とのプライベートなセックスという名目になり直接に金品の授受を伴わないので多分セーフでしょう。
50歳の独身男性が余暇に風俗店を利用しているというのは人聞きは良くないですが、それだけではニュース性は低いです。
売春防止法違反という指摘がありますがナンセンスです。なぜなら、パチンコが「賭博」でないのと同じように、日本の風俗店では「売春」は行われていないからです。
特殊な性癖が暴露された場合は、世間から好奇の目を向けられてしまうので風あたりは強くなるかもしれません。
小学校の先生がパチンコで100万円使っても特に問題になりませんが、違法カジノで10万円使ったのが発覚したらちょっとした騒動になるでしょう。
同じように、出会い系サイトやリフレ店を使い、正規の風俗店を介さない形で性的なサービスを受けると世間の目は厳しくなります。不倫に対しても世間の目は同じくらい厳しいですが私には理由がよくわかりません。
米山知事は交際が真剣であると主張したり相手にはめられたと言い張ったりして粘れば辞職せずに済んだかもしれませんが、真剣な交際のつもりだったと言うだけ言って辞任してしまいました。
この人は自分のちんちんの画像を女性に送ろうとして誤操作で自分のツイッターアカウントから全世界に公開してしまい問題になりました。
議員辞職の後、再起をはかってニューヨーク市長選挙に立候補しますが、問題発覚後もちんちんの画像を別の女性に送り続けていたことが選挙期間中に明らかになり政治人生が終了しました。
依存症は一人で治すのは困難なので、家族やカウンセラーや援助団体の助けを借りてきちんと治療しましょう。あとSNSでの誤操作には気を付けましょう。
権力を背景に部下に当たる人物とセックスしたり、性接待を受けたりするのは原則的にアウトでしょう。
18歳未満が相手でも、16歳以上の女児で結婚または婚約関係にあれば合法であるという指摘はその通りですが、米山知事なので考慮する必要はないかと思いました。
もし今後、日本の法律が整備されて同性婚が可能になり、またバイオテクノロジーの発達によって同性間での子作り、あるいは男性の妊娠出産が可能になった場合、あなたの結婚対象に下記の人々は含まれますか?
(※男女どちらも家事能力についてはその世代の平均的なものとする)
http://toyokeizai.net/articles/-/212238
上記の記事読んでて、世帯主になれるくらい高収入の独身女性がもし子供を持てる可能性があるとしたら、(同性愛者のケースを除くと)ヘテロとしての自分の志向に従って男性に子供産んでもらうのか、家事育児の能力を期待してあえて女性に子供産んでもらうのか、どっち選ぶのかなーとちょっと気になった。
これ、どうかな。私は既婚者なんだけど、
なんだろう女性専用車両の件で、女性全般を守る必要は感じられなくなった。というか、守りたくなくなった。
男性が協力しても、例えば痴漢を取り押さえるのも男性がする場合があるけど、実際には感謝も尊敬もなく、犯罪者予備軍としての扱いしかない。差別的な状況であるとは思うが共感も優しさもない。
なんというか、じゃぁ、あとは皆さん頑張ってね、という感じ。
いやまぁ、私自身はハッピーなんで別に共感いらないだけど、これ独身男性の中には辛く感じる男子もいるんじゃないか。私の昔を思い出して思う。
嫁さんは大事だし最大限守りたいけど、他の女性は割とどうでもよくなった。嫁さんは、きりっとしたタイプだからか電車で痴漢に会ったことはないそうだ。ので、あまり心配はしてない。
あと
これも日本全体では最近は怪しくなっているはずだ。そもそも長期的なパートナー形成が全国的にうまくいってないはずなのだ。
彼氏彼女になるケース自体が減ってるし、誠実で女性を守る男性が性交にたどり着くより、軽妙なやり取りができる男性がうまくいってる(男女で性交経験に差がある)のだから、あまり「女性を守ることてSexできる」という時代でも無くなってきてる。
これ悪いって言ってるんじゃなくて、たぶん男性は女性とのSexにあまり価値を見いだせなくなってる(だって別に手に入らないんだし)
大切な人ができれば、そりゃ全身全霊で守るよ、でも、別にそういう存在がいなければ、別に同じ電車に乗ってる女性は助ける対象じゃないよなー、と漠然と思う。
あと、単純に「女性がライバルになった」という事もあるかな。フェミニスト的には理想社会だと思うが、優秀な女性もいらっしゃる(これはもちろん望ましい)で、ライバルとして競争状態にあるので別に助けなくてもな。
「そんなの、買わないよ!」
「早く来なさい!置いていくよ!」
「もう、いい加減にして!!」
ぼくちゃん独身男性なので、子育て育児子連れの大変さ、分からない
大変だろうな、とは思う(「お前が思ってる以上だよ!」かもしれないが)
だけどさ、ぼくちゃんも、辛いのよ
独身が子連れ家族を見ることが、ってか?そうじゃない、ぜんぜん違うよ
あの、母親のイライラした甲高い声は、ぼくちゃんの心の深淵に斬り付られる
(むしろ、子供が喚くのが迷惑なのは、その後に控える親の怒号が予期されるがため)
「お前の子供時代のトラウマでしょ?」ってか、うん、確かにそうかもしれない
完全にそうだ、トラウマだろう
と、と、と、してもだ
みんなは本当に平気なの?兵器でしょ?
もっと何か、穏やかに、にこやかに、できないのかねえ?とは思う
でもさあ
これまでの歴史上、日本に存在した数多の母子が幾度となく繰り返した「駄々への躾」への対処法を、育児や心理学・行動学などあらゆる分野で調査と議論が行われ、また「育児」や「躾」に正解はないと言われながらもせめてもの対処を諸先輩である母親たちが懸命の努力で考え抜いた、その最適解が「これ」だとすると
私は「そんなの間違っている」と声を大にして言いたい(だけで何もしない)
ハァ?昭和って……専業主婦したいから、見合いしまくって結婚するっていう人が多い時代ってイメージあります。
(就職浪人が使ってもいいけど、遊んでいる女性が使っちゃいけない)
やや古いですがデータです
15~39歳の独身女性の3人に1人が、専業主婦になりたいと希望していることが24日、
厚生労働省が実施した若者の意識調査で分かった。一方、結婚相手に専業主婦になるよう望む同年代の独身男性は5人に1人にとどまり、
男女の意識の差が浮き彫りになった。
2013/9/24付
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2403Y_U3A920C1CR8000/
自分はコミュニティに男性が多い娯楽をいくつか趣味としてもっている。
エロゲみたいに明らかに男性向けのものではないが、それを趣味とする人は男性が多いもの。
ただ、ネット上では男性ばかりのコミュニティに女性がいると色々とトラブルに会いやすいので、隠している。
ネット上で一般的と思われる、独身男性の「おまえら」的な人格を身にまとう。
そうすると、ホモソーシャルなコミュニケーションを垣間見てしまう。
垣間見るとか言って、そんなに会話するわけじゃないから、そういう感想を見てしまうだけなんだけど。
見に行ったSF映画の感想が知りたくて調べると「隣にいた俳優目当てのスイーツ女どもにはわからない、骨太な映画」
「真の男のための○○」「男のロマン」
なんか、そんな感じだ。
別の言い方もある。
「こんな趣味は女にはわからないからモテないよ」「女はこんなことよりブランドのバッグとかスイーツとかが好きなんだよ」
そういう時、自分の居場所がないような気がしてすごく寂しくなる。
同じ娯楽を好きな、同好の士のコミュニティから女子供である自分が排斥されていることが悲しくなる。
すごく共感できる、参考になる、面白い感想を読んでいたら、急に突き放される。
多分彼らの多くはそんな深いこととか、ミソジニー的な事を言いたいわけじゃないと思う。
なにか「骨太」であるとか、「力強い」、そして、「本物」であることの言葉のあやなのはわかっている。
でも、お前は所詮格下の属性で、本物を理解する我々の同志ではないのだ、と言われている気がする。
男性のハンドルネームを見つけると「独身」「年収は」「どこに住んでるの」
「会おうよ」攻めまくり、年収のくだり以外はまるでセクハラおっさんかと思うほど・・・。
仕事は、ほとんどしないでQQという中国のチャットをずっとしている。
全部記録されている。
うちの会社は、顧客の情報を取り扱う関係でセキュリティーは厳しい。
彼女は、もうすぐ日本での契約が終わるので、会社側は記録だけとって注意はしない。
頭のおかしい人なので、おとなしく中国に返すためにそっとしておく。
女性には「どうして結婚しない」とか「旦那さんはどんな人」とか
聞きまくって嫌がられてた。
タチが悪いことに「私は外国人だから年収など個人情報を聞いても許される」と
思ってる。
「中国人がみんな彼女みたいだと思わないでください。彼女はおかしい人です」と
思いこんでる29歳はヤバイと思う。
今に始まった話ではないが、飲み会の度に結婚しないのか、つきあっている人は居ないのかと質問されることに心底うんざりしている。
一緒に食事する機会のある仕事関係の人たちはほぼすべての人が結婚している。ほとんどが年上で、その人達が私のことを心配して言っていることは疑っていない。仕事場の女性の比率は高くないが、いずれにせよ言うことは変わらない。
例えは適切でないかもしれない。
例えば少々肥満気味の人が居ると、その人に対して周りの人がもう少しやせた方がいいよということがあるだろう。ほとんどの場合、別にその肥満気味の人を馬鹿にしているわけではなく、単に健康上の心配をしているだけであって、言われた側もふつうそういう風に受け取るし、自身でも少しやせた方がよいかなと思っている場合は少なくないだろう。それでも、会う度にもう少しやせた方がいいよと言われ続ければ、うんざりするだろう。
今の状況は基本的にこれと同じだと思っている。
私は結婚したいとも結婚したくないとも思っていない。なぜなら結婚したことがないからだ、が、これはあまり理解されないような気がしている。誰かとずっと一緒に居たい、と思って、はじめて結婚するかどうかという話になると思っているので、結婚が先立つのは未だに理解できていない。
といっても、別に恋愛至上主義というわけではない。あるいは、かつてのお見合い結婚がおそらくそうであったように、結婚してから情がわくということも理解できる。しかし、これは当時双方、今よりも別れづらかったために、我慢することが多かったので、結果的にそういうことが多かったのではないかと予想している。今は勤め続けさえできれば、女性が一人暮らしていくことは十分可能なので、離婚も多くなっているのだろう。自己決定権が確立されたという意味で大変な進歩なのですばらしい。
同年代の独身女性はどうなのだろうか、やはり同じようにうんざりしているのだろうか。同年代の女性に対するこの種の発言が明らかにハラスメントであるという認識はかなり浸透していると思う。少なくとも最近のまともな職場であれば、そういったことは少なくなっているのだろう。しかし、男性に対する同様の発言は全くとがめられていないように思う。ちなみに、今現在、この種の男性に対するハラスメントについて、Web で検索してみると、表面上は問題があるとはいえ、実際のところあまり問題だとは思われていないような記事ばかりが見つかる。これは検索に引っかかる記事の質が悪いということ、あるいは私の受け取り方に原因があるのかもしれないが、単に現実を反映しているだけという気がする。いずれにせよ、私にとってこの点は大きな問題ではない。
最近、不倫に関するゴシップが多く、ようやくこのような報道はおかしいのではないかという声が見えるレベルになってきたように思う。この流れは同じく元々問題だった過労に関することが、印象的な犠牲者の影響でようやく少し注目を集めるのにもにている気がしている。と、これも本題ではないので、おいておく。
私があまり倫理的な人間でないことも関係しているのかもしれないが、なぜいわゆる不倫がここまで耳目を集めるのかは理解できない。そもそも誰かが結婚しているかどうかで、好きになったりならなかったりするのだろうか?結婚という制度に比べれば、遙かに自然な感覚に思える。もちろん、それで人を傷つけてしまうことがあるというのは理解できるが。
同世代ではおそらく比較的インターネットに触れる時期が早く、インターネット歴はだいたい20年くらいになる。かつて、テキストサイトにあったような、ふつうの人々の何気ない日記ののようなものに、何となく救われたような気がしたこともあった。だから、今もこうしてネットを眺めている。
たぶん、同じように感じている人は一定数居るんじゃないか、でも表だっては言えないのではないかという感覚がある。そんな人がこの雑多すぎる文章を読んで、ほんの少しだけ気が楽になればいいなと思う。
仕事でたまに顔を合わせる、自分より5つくらい歳上の男性なんだけど、頑張って距離を縮めようとしてもなかなかうまくいかない。
向こうから近くに寄ってきて挨拶してくれるんだけど、挨拶しかしてくれない。
休憩中とか時間に余裕がありそうなときも、立ち止まってくれない。
私から寄っていっても、同じ。立ち止まってくれない。
立ち話もできない。連絡先すら渡せない。
でもニコニコして寄ってきてはくれるんだよ。挨拶を交わしながら通り過ぎて行くけど…
他の人にそうしているのは見たことがない。
本気避けとは思えないけど、好き避けとも確信できない。
女性慣れしてないのかな…まあ、そういう風に見える。
たぶん3月で遠くに行ってしまうんだ。だからその前に連絡先を渡したい。バレンタインにチョコレートをあげたい。いつも同じような青いネクタイばかりしているから、似合いそうな明るい色のネクタイをあげたい。
せめて伝えさせてよ。