はてなキーワード: 焼肉屋とは
今いる家から引っ越して、憎き弟と何故かルームシェアをしていた時のこと
私は外にいたから無事だった
「アンタの家から火出てるって!」と言われて知った
隣の焼肉屋の間違いであってほしかったが、完全にうちらの部屋だった
今度も弟が夜中にうどんを食った後、火をつけっぱなしだったらしい
なぜ分かるかって?その様子を写した赤外線カメラの映像を私は知っているからだ
清く澄んだ川を泳ぐヌーディストたちを見つけて一緒に泳いだ
女性の胸を揉もうとしたが咄嗟の理性が働き、背中を摩るだけに留まった
女性には何か励ましのエールを貰ったが、英語で捲し立てられたので全く理解できなかった
大きな幹線道路につながる階段を登っていると、背後から男の子の声が聞こえた
「ねぇママーなんでこの人靴履いてないのー?」
視界が霞んできた
住居の焼け跡を目指した、まだ何かが残っているかもしれない
着くと、ガレージの前で弟と年上のお姉さんが立ってキスをしていた
さらに視界が霞んできた
動こうとしても動けなかった(夢あるある)
焼肉屋に行ったらお一人様カウンターってのがあって、そこに通されたんだよ
ただ、俺の前に並んでいた5人家族が席が空かないのか立ちんぼだったんだ
なんかその家族の横を通るときに子供がタイミング悪く泣いちゃってね
途端に居心地が悪くなっていつもなら2人前食べるのに味のしない肉数皿とジュースとご飯食べてすぐ帰ってしまった
なんていうか自由で何でも自分で決められるのがいいんだが、社会から見たら俺1人分の居場所って5人家族の場所を奪ったものと感じちゃったんだ
よく見ればレストランとかでも4人テーブルに暇なオジサンや高齢の女性が一人で占拠している光景が目に入る
人ひとりが座るには1人分の席で良いわけではない
社会がこういう個人に支払っている莫大なコストというのが4人席の空いた部分であり、俺のような一人者が押しのけた(そんなことはないだろうが)席なんだろう
ヘタな上にたまにしか自炊しないからよくわかんないんだけど、うまい焦げとまずい焦げってないですか。
焼肉屋の焦げは、真っ黒とかにならない限り、肉も野菜もまずうまい。自炊でも、肉とか玉ねぎとか、まずはじっくり触らずに焦げ目を付けて焼きましょう、メイラード反応です!みたいなの。焦げ過ぎっぽく見えても、水やら酒やら入れて溶かした水分が茶色っぽくなっても、むしろうまくなる。こういうのはいい。
一方でダメなやつ。これまであったのは、ポトフのキャベツとか、水炊きの白菜とか。あと外食でも一回ファストフードの親子丼で食らったな。これはもう蓋を開けた時点で「あっこれだめだ」となる。食欲を根こそぎ奪う臭いの茶色い液体がすべてを汚染してる感じ。ないですか?
こうなったらもう泣く泣く処分するしかない。でもそんなに焦げ焦げってわけでもないんだ。鍋の底の方でちょっと焦げ付いてる具材がちらほらあるくらいで、うまい焦げと比べて真っ黒ってほどでもない。鍋も普通に洗ったらきれいになるレベルだ。
食材の違いなのか?葉物や卵が焦げるとだめってこと?それとも焼いたときの焦げと煮たときの焦げの違い?油の有無や加熱温度か?あるいはフッ素加工は高温で剥がれると聞くが、それがこんな臭いになるのか?
今日久々にやってしまって凹んでる。もう二度とこの臭いに出くわしたくないんだが、うまい焦げとの発生条件の違いがよくわからん。。。
私はこれだと思う。家では鍋、すき焼き、焼き肉などは出さないようにしてもらってる。出す場合は私の分は最初に小分けにしてもらう。そうじゃないと最初から最後まで落ち着いて食べられない。大皿料理の場合は途中で自分の分を何回かおかわりしたら「もう食べない」という宣言をする。遠慮の塊みたいなものが残っても食べずに捨てると決める。それが気持ちが楽。
だから外食で焼肉屋に行くのは嫌だし、家族じゃない人と行くのはなおさらだ。
人のまで食べることはないが、子供が残しそうな雰囲気を出してたら先に「それ残しそう?残しそうなら今ちょうだい」ともらう。もちろん食べると言えば手をつけないが、これは今考えると子供から迷惑だろうな・・・ただ私も子供が残すまで待つのは辛い。
流石に釣りだよな?
中身がヒドスで笑ってしまった。
1 学校の性教育で習うレベル。知らないのは未就学児童と知恵遅れだけ。
3 ウンコ・チンチン系ギャグの一種としておっぱいを笑いのネタにしてるのが大多数。
4 「(らしい」を使っている時点で論ずるに値申さないらしい。
8 「セックスをする関係になりたい」と「セックスをしたい」が別の集合であることを理解していない頭の悪さを露呈。「あらゆるコストや信条を度外視していいならセックスしたい=性的魅力を感じる」と書いたほうがどこで間違ったかが伝わりやすいか?
9 「セックス≒パートナーになる」という考えに縛られた古代の童貞か?フリーセックスという概念に触れたことさえなさそう。
10 「女は愛情のあるセックスしかしないんだろうな」という童貞の妄想。恥ずかしい。
11 お前の性癖、価値観、交友関係のせんまい枠組みを世間とイコールで結ぶのをやめろ。
12 ま~~~た「個人差はあるが」だよ。一般化するのを最初からやめれば言わなくて良いんだぜその言い訳?←今回のパンチライン出たんじゃありませんコレ?
13 そりゃそうだろ。「焼肉屋に行きたい」「焼肉のタレでご飯を食べたい」「焼肉を食ったあとに食うアイスを食べたい」が全部一緒なワケがないだろ。
14 ガキだな……ガキのまま大人になったんじゃなくてまだガキってだけだと思いたいぜ。
15 分かる人には何も言わなくても分かるし、分からんやつには何を言っても分からないので、ここについては何も言わない。
16 お前の性欲を一般化するな。
どこかで焚火でもしてるのかと思ってベランダに出たが近所の焼肉屋から肉の焼けるいい匂いがしただけだった
すわ、異臭症か⁉と思い至ったが嗅ぎまわった時にリビングでしか煙臭さを感じなかったのでそうではなさそうだ
夏に入る前にエアコンの大掃除をしたのだからそんなわけないよなと思っていた
ファンは黒い金属製なのに白や緑の斑なふわふわしたものがそこには収まっていた
愕然とした
カビが黴臭くなくて煙臭いだなんて
しかも大掃除に使った防カビ液もエアコンメーカー指定の防カビ剤も無駄だったというのか
清掃業者に連絡するか
いやそんなもん待ってられるか
電解水と隙間ブラシでシロッコファンの羽一枚一枚からカビをこすり落とした
清掃中はこすり落としたカビが飛び散らないように扇風機も使えないので汗だくになりながらがんばった
シロッコファンが黒光りする体を取り戻したころには1時間半が経っていた
煙臭さは消えた
ざっくり言えば「レタスをごま油と塩ダレで和えたサラダ」である。
ワカメや海苔を入れたり、ドレッシングが醤油ダレだったりすることも多い。
韓国料理だと思っている人もいるだろうが、実はこのサラダは韓国には存在しない。
そもそも韓国人に「チョレギ」と言っても通用しないらしいのである。
では「チョレギ」とは何なのか?
かつて多かったのは「チョレギ」=「ちぎるという意味の韓国語」という説明である。
しかし実際に調べてみると、韓国語で「ちぎる」は「뜯다(トゥッタ)」や「찢다(チッタ)」と言う。
この説は明確に誤りと言えそうである。
もう一つは「チョレギ」=「韓国語で浅漬けのキムチを意味するコッチョリの方言チェレギ」という説である。
おそらく以下のようなブログで書かれた内容が広まったのだろう。
https://www.kansyoku-life.com/2006/04/86.html
結論から言うと「コッチョリ」の慶尚道方言で、現地の発音では「チェレギ」と呼ばれます。
「コッチョリ」とは浅漬けにしたキムチのことで、発酵期間をおかず、漬けてすぐに食べるのが特徴です。
現在はWikipediaなどでも概ねこの説が踏襲されている。
しかし疑問は残る。
サンチュコッチョリは「サンチュを唐辛子ダレで和えたサラダ」とでも言うべきものであって「レタスをごま油と塩ダレで和えたサラダ」ではない。
ワカメなどはサンチュコッチョリでも使われることがあるらしいのでいいにしても、少なくとも唐辛子が使われていないとコッチョリとは言えないのではないか…?
さて、「チョレギ=ちぎる」説について、前掲の記事ではこう説明されている。
チョレギの意味が混乱しているのは、日本にやってきた当初の説明不足が原因だと思われます。
チョレギドレッシングなるものを発売し、大々的にチョレギの名前を日本に広めました。
2001年当時のエバラのウェブサイトを確認してみると、たしかにそう書いてある。
https://web.archive.org/web/20011214042210/http://www.ebarafoods.com/news/recipe/choregi_recipe.htm
チョレギとは?
しかも、当時のエバラの「焼肉屋さんのチョレギサラダ」シリーズには「あっさり塩味」「ピリ辛コチュジャン味」「焙煎ごま醤油味」があったらしい。
つまり当時のエバラは「チョレギサラダ」を「ちぎった生野菜の韓国風サラダ」というだけの意味で使っていて、味付けはさまざまなものを想定していたのだろう。
ただ、「焼肉屋さんのチョレギサラダ」は2005年頃に販売終了、その後はチョレギドレッシングを発売しても塩味だけにラインナップを絞っているようだ。
あまり売れなかった(あるいは塩味しか売れなかった)のかもしれないが、当時は印象的なCMを盛んに流していたので「チョレギサラダ」の知名度は向上したものと思われる。
では、エバラがドレッシングを発売する以前、日本で「チョレギ」はどのくらい広まっていたのだろうか?
「国立国会図書館内限定」なのでネット上では内容を確認できないが、以下のような記述らしい。
女性に人気があるのは、いうところの野菜サラダであるチョレギなる代物。特製の味つけは店の極秘というだけあって、その味はちょっとしたもの。
OCRの精度がかなり怪しいが、どうも「神宮前の『神宮』」という焼肉店を取り上げているのではないかと思われる。
こちらも、おそらく「青山の家の近くに開店した焼肉屋さんの『第一神宮』」という店について書かれている。
この神宮前の「神宮」と青山の「第一神宮」はおそらく同じ店を指していると思うのだが、
「第一神宮 青山店」はつい最近まで営業していたので食べログにも載っている。メニューを見ると、
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13001197/dtlmenu/
チョレギ 700円
ワカメチョレギ 800円
と、しっかり「チョレギ」が確認できる。「ワカメチョレギ」もある。
また写真を見るかぎりでは唐辛子は確認できず、それほど辛くはなさそうだ。
そうしてみると、韓国のサンチュコッチョリをもとに現在のようなチョレギサラダを作り出したのは「第一神宮」なのではないか、と推測したくなる。
(もちろん記録に残っていないだけで他店でさらに古くから存在した可能性はある)
あっさり味のサラダ「コッチョリ」
1980年代の時点ですでに「コッチョリ」も「韓国風サラダ」という意味になっていたようだ。
また「あっさり味」「ごま風味の辛みダレ」「しょうゆベースの甘辛いドレッシング」などはそれぞれ異なる味付けに思える。
こうしたバリエーションを眺めて、エバラが「塩味」「コチュジャン味」「醤油味」を発売したというのなら筋が通る。
韓国ではどちらかというと「コッチョリ」と呼ばれることが多いらしい。
特にサンチュのコッチョリは「唐辛子ダレの野菜サラダ」とも言える料理である。
日本では1970年代から「第一神宮」という焼肉店が「野菜サラダ」として「チョレギ」を提供していた。
それはコッチョリというよりも、おそらく現在のチョレギサラダに近いかたちにローカライズされたものだった。
1980年代以降、チョレギやコッチョリは焼肉店などを通じて広まり、さまざまな味の「韓国風サラダ」の総称となっていった。
2001年に、エバラが韓国風サラダドレッシングを商品化した。
「塩味」「コチュジャン味」「醤油味」があり、それがおそらく当時の焼肉店でよく見られた韓国風サラダのラインナップだったのだろう。
また、そのとき「チョレギサラダ」という呼称が採用されたことにより、「コッチョリ」よりも「チョレギ」という呼称が広まることになった。
といった感じでどうだろうか。
午前中
いつもより遅めに起きる。昨晩酒を飲んだせいか、眠りが浅い気がする。
(学生時代はガブガブ水のように飲んでも、4時間くらい寝れば元気に大学に行き、バイトも行ってたのに…)
その後ボルダリングへ。直近では確か2週間前も行ったかな?これくらいのペースは最低でも維持したいところ。
みんなムキムキだったので、私も鍛えようとモチベーションになった。
昼
ボルダリングジムの近くにあった焼肉屋に入店。入口の「ハイボール50円、メガハイボール90円」にびっくりして入ってしまったが、よく考えたらあまりハイボールは好きではないのを思い出す。
ホールにはカッコイイお兄さんが2人。無料のお冷と無料のお通しをバクバク食べてる卑しい人間にも、笑顔でお代わりの有無を聞いてきてくれる。優しい。
気持ち悪いのは承知だが、イケメンって汗が滴る姿も美しいな。土曜日の昼、焼肉屋で一生懸命働くイケメン………沢山時給貰って欲しい。
肝心なお肉も美味しく、飲み物やお酒を頼まなかった代わりに、ポテサラや焼おにぎりなどガッツリと食事を楽しんだ。
午後
その後市内の中心街を徘徊。お世話にも上手いとは言い難い路上ライブのお姉さん方がおり、一人狂ったように応援をしているお兄さんを見ながら、優しい世界を感じる。
そスーパーで晩ごはん用の惣菜を物色。明日は土用の丑の日なので、うなぎが沢山詰まれている。手持ちからうなぎの購入は諦め、値引きされていたうな肝を購入。
夜
美味すぎて、死ぬ間際バチがあたるのではないかと心配になった。
さて、明日はどうしようか…
25歳まで東京育ち。その後京都にしばらく暮らして、大阪に移り住んで8年。
パン…本当に神戸は別格。次点は京都。大阪も美味いパン屋はいっぱいある。東京は探せば美味い店もあると思うが、郊外だったり範囲が広すぎて、普段づかいのパン屋という点では少なすぎる。
ラーメン…好みが分かれるとは思うが狭い範囲で切磋琢磨してレベルが底上げされている大阪に軍配を上げる。京都も左京区を中心によりどりみどり。東京にも美味い店はあるが遊びがない。神戸に美味いラーメンはない(なくもないが平成前期で時間が止まっている)
うどん…やはり大阪か。次点は東京、ただし東京のうどんという明確なイメージはなく、讃岐うどんをはじめ全国のうどんが流れついて洗練されたイメージ。いまだに関東のうどんは黒いとかいう関西人は相手にしなくていい。
カレー…スパイスカレー以降の東京のカレーをあまり食べていないので不公平だとは思うが、それでも大阪に勝てる要素はないと断言する。京都・神戸も含めて近年のカレーの新潮流はほんと間借りから始めた素人が主役で、カレーに限らず東京ではそういうムーブメントはもう無理なんだろうと思う。
焼鳥…圧倒的に東京。関西で暮らして泣きそうになるのが、焼鳥屋の層の薄さなのだ。高級な店はわりとある。安くて美味いという関西めしの最大の美点が焼き鳥には発揮されていないのはなぜだ。
焼肉…意外と東京も大阪も違いはない。もちろん安くて美味い老舗というのは大阪に多いが、安いなりの美味さなので。最近の東西の焼肉屋の均質化というのは、悪いコンサルでも幅を効かしてんのかなと思う。