はてなキーワード: 港区とは
と言うか元増田は盛ってるだけなんだと思うんだけどね。
一応自己紹介しておくと愛知産まれ愛知育ちで、岐阜、関西、四国に住んだことがあるので愛知どっぷりというわけではないの者です。
状況がよくわからないんだけど職場の話? パート? 単純作業担当なら肩代わりも何も当たり前だと思うんだけど……。
個人レベルではそりゃ性格悪い人だっているが、住んだことある他県と比べて愛知が突出してそういう人が多いとは感じたことがなあ。
すごいボヤっとした言説なんで全然具体性を感じられないんだけど……。てか今時大都市圏はだいたいそうだと思うけど、愛知でも特にコンビニは外国籍(いや国籍自体は日本なのかもしらんけどとにかく外国系の人)の人がすげー増えたので、元増田の言ってることが正直全然わからない。そういう人たち、日本語自体はほんのちょっぴり不足かもだけど基本的にすごい一生懸命じゃん。
だとしたら自虐ネタ込みとは言え魅力の無い県で最下位争いなんかするかいな。
部分的には合ってるんだけど、愛知県民は「住みやすい県」「便利な県」だとはだいたい思っているのでそういう意味では愛知が好きだよ。
東京は人が住むとこじゃないとは別に思っていない。ただ愛知の住みやすさを手放してまで東京にわざわざ移住したりする必要は無いよなあ、と漠然と思ってる人が多いと思う。
「東京・大阪にあるものは全部愛知にあると本気で思ってる」←これを本当にガチでそう感じたなら元増田の認知は割とおかしい。盛ってるんだとは思うが。
他県への蔑みも平気でするしそれに対して他の人もワハワハ笑ってる。
うーんこれも具体性が無くてなあ。俺の接した人でそんな理由もなく他県ディスる奴いなかったからなあ。どういう層と接していたのだろうか。
確かにローカル番組見ると「愛知ってこんなに素晴らしい!!最高の街!!」っていうのが本当~~に多いからこんなの幼少期から見てたらそりゃ愛知マンセーになっちゃうよなぁと思った。
ローカル番組をなんだと思ってんのw 地元のイベントやお店紹介のローカル番組はそりゃ褒める内容になって当たり前でしょう。てか元増田はそういうローカル番組すら作れない土地の事をすごいナチュラルに下に見ているよね。あとマンセーってあんたいくつだよw すげー久々に見たぞ、その表現。
これはガチ。ただ愛知県内の電車でそんな激混みになる路線・時間帯が稀であるため、入り口付近密集でもだいたいの場合実害は無い。ガチ混雑するところではだいたいの人はちゃんと詰める(詰めない奴が実在するのでこれは本当にガチというか愛知県民ながら何とかしてほしいと思っている)。
仮に盛っていないんだとして
という2点から、まず住んでいた地域のガラが悪かったこと(港区の外れとかか?)と、元増田自身がそう大した層でもないことが窺い知れるのだが、なんというか元増田はこんなディスり日記を書くだけのお人なのだろうか。
まさか、ひょっとして、見下されるだけの理由があったり、コンビニ店員が愛想悪くなる(というか警戒される)に足る理由があったり、したのでは……?
東京に出てきたばかりの地方出身者にとって、東京土産はなかなか難しい。
正確にいうと、味に小うるさい家族・親戚がいる場合には特に難しい。食に無頓着な人向けには、東京ば○ななど、東京が名称についた土産でも買っておけばいい。
しかし、舌が肥えた家族・親戚向けには、帰省の度に頭を悩ませてる。
これが東京から買って帰るべき個人的オススメの「東京土産」だ。
言わずと知れたお菓子の定番。まず、嫌いな人がいない安牌。本店は港区の南青山なので正真正銘の東京土産と言える。
ただ、全国のデパートで販売されているため、誰でもいつでも食べられるのが、それでも意外に買わないから喜ばれる。
東京住まいが長くなると、どら焼きとたい焼きの食べ比べをすることになる。
私は、うさぎや派で、かつ、柳屋派。うやぎやは賞味期限がその日中と厳しいが、うさぎやのどら焼きはずっしり重く、水分が多く含まれる証拠でうちの家族の評価は高い。
うさぎやは、その日中に食べてもらうがある。東十条の草月も1個の値段が安くて独特な見た目と味で美味しい。一方、たい焼きは地方への持ち帰りは相当厳しい。
東京土産、定番中の定番。大人が好きな味。チーズケーキがあまり好きでない人も食べられる人多し。1カット小さいが十分な食べ応えあり。
その日中に食べてもらうつもりで持って帰る。でも、翌日までは食べられる。
番外編
東京土産に味を求めると買う手間がかかる。行列必至なところが多い。そこで、東京土産はハナから諦める。
京都のお菓子なら、味が保証されているし、東京の和菓子なんてどれも洗練さに欠ける(と思う)。
最近では店舗も増えたが、地方在住の人にとってピーエルマルコリーニなどの店舗はなかなかないので重宝される。
NG編
1)ひよこ
福岡土産なので、東京の人は福岡に土産として持っていかないこと。
例えば、東京の和菓子を京都へ持っていくことは、京都の人からすると、喧嘩を売っている・挑戦しようとしてきている、と思うらしい。
https://anond.hatelabo.jp/20230121161927
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/DS_uraura/status/1615652971647500293
ここのブコメに、「不動産屋があてにならないならどうやって良い物件を見つけろというのか」というのがあったので少し。
本当に「不動産屋はあてにならない」と簡単に言い切れるかというとそうでもなく、あてにならない不動産屋も残念ながら結構たくさんいるし、一方で客の側がぼんやりしているから不動産屋が困ってるケースもあるのだ。
新しい洗濯機を買いに行くのに、乾燥機付きがいいし斜めドラムが良いけど予算は2万円という客である可能性。または、深く考えずに携帯キャリアのショップに行き超オーバースペックの回線を契約させられてきていたりする可能性。そういうことはおそらく家探しについてもそこそこ起きてる不幸だと思う。
これが携帯回線だったらインターネッツどもは「この情弱が」の大合唱だろう。「これだから携帯ショップはろくでもない」と嘆息する奴も出てくるだろうが、これは不動産における「不動産屋は詐欺師ぞろいだ」と言うのと同じだ。携帯回線の場合ならインターネッツの奴らはSIMがうんたら衛星から云々とかそういう情報を得る努力をするだろう。家も同じで、情報と知識が契約者側にも必要になる。バカはキャリアショップに行って高い回線を契約する、賢いやつは情報を仕入れて自分にとって一番良い回線を選んで契約できる。そして物のわかってないやつに適当に売りつける宜しくない輩は不動産屋には確かに多いが、ほかの業界にだってそこそこ多い。そして不動産屋にもちゃんとしているところもいくらでもある。選べ、選ぶための情報を得ろ!
家探しの厄介なところは、つい広大な砂丘の中1カラットのダイヤモンドを探そうとしてしまうところだが、そんな幸運は降ってくることは普通ない。「自分が満足できる家で、家賃もお得」な物件を他人が探すのは簡単ではない。ヘアサロンに行って、短く!良い感じでお願いします、で実際に良い感じ仕上がるのは元々美形な人である。
これを家に置き換えれば、お金があるならそれは可能だ(月に50万円でアタクシが初めての一人暮らしをする家を探してほしいの、港区でね)。
だが、「少しでも安い家賃で」とエコノミーなことを考えている場合はうまくいかない。ちゃんと情報を仕入れ、仕組みを理解してはじめて「いい物件」を自分が自覚できるし、自覚して初めて人に「こういう家を探してほしい」と伝えたりもできる。
家賃はほとんどの場合は市場原理に基づいて平準化されていてお得物件なんてそうそうない。皆インターネットを使えるだろうと思うが、Yahoo不動産やホームズやスーモレベルの巨大な不動産ポータルサイトでは膨大な情報が得られる。各サイトともに駅やエリアごとに平均家賃を出しているし、物件情報は山ほど掲載されている。自分の気になる条件を設定して月に2回ぐらい定点観測しているだけでも、良くも悪くも、かなりの情報を貯め込める。
が、大量の物件情報を前に茫漠としないために「自分がいくらぐらい家に金を使えるか、どんな家に住みたいか」を先に整理しておくことが大事だ。山ほどの情報の中から自分にとって大事な情報をフォーカスするための己の整理である。
実は、「あった!自分の探してた部屋はこれだ!」と確信できるほど、どういう家に住みたいのかを言語化できてる人間はあまり多くない。逆にこれが整理できていれば、最近ではかなり楽にインターネットで物件を見つけられる。ちなみにレインズ見られないのずるい言ってるのは「分かってない馬鹿」だ。レインズとは仲介業者の業界団体の仲介情報の共有プラットフォームで業界団体に加入している不動産屋しか見られない。「見られない」からただ悔しがっているだけだ。これは賃貸についてはあんま関係ないので気にすんな(詳細は割愛するが、賃貸で探してる人にとってはyahoo不動産などとあまり変わらない。逆に言えば購入の場合はレインズを見られると有利なことはそこそこある。ただ一方で購入は賃貸とは全然違う深いフェーズで物件の目利きをする専門性が必要なので素直にプロ(まともな不動産屋)に任せて、これから説明する方法で「己の家への希望」を研ぎ澄ませたうえでそれを伝えて探してもらえばよいだけである)。
レインズ見れないと斜め下の訳知り顔をする前に、まずは、自分が払える家賃の範囲で選べる最上級の家はどんなものか、について自分の希望を整理せよ。初めての場合には、一般的には以下の順序で「俺、こんな家がいいな」を言語化していくのがよいと思う。
どの条件の優先順位が高いかは己の情念でもあるが、客観的に考える場合は「取り換えようがない」条件の優先順を高くしておく方が良い。具体的に言えば、家賃は大家との交渉が可能だが、風呂がない物件に風呂をつけてくれというのは現実的には不可能なので、可変性が低そうな条件ほど優先順位を高くしておくのがセオリー。ウォシュレットとかどうとでもなるのは無視で。逆に自分の情念で「どうしてもベランダが広くなければしんでしまう」と思う場合は優先順位を上げておく。この「どうしても優先したい」を条件を数個に絞る作業が、己の部屋への情念と向き合うことになる。
条件の優先順位をつけておき、上記で決めた条件で物件サイトを検索する。
検索して物件が引っかからない場合は、家賃と部屋の大きさのバランスがばかになっていることがほとんどなので、不動産ポータルの「駅別の賃料」みたいなのを見て(例えばこれとかhttps://www.homes.co.jp/chintai/price/)己の貪欲さを恥じて条件を変える。条件を変える時も上記で整理した優先順位のレンジを変える(=妥協する)。
逆に検索結果が何十件も、何百件も出てきてしまう場合は、己の条件のストライクゾーンを狭める。中野駅から徒歩15分以内、家賃50万円までなら出せる!だと死ぬほど出てくるが、これを徒歩10分、家賃10万まで狭めればぐっと少なくなる。この「検索条件のストライクゾーンを探す」作業を行うことで、己の望みが研磨され磨かれてくるのだ。
希望条件を調整して、10件台程度まで減らせたらそれが「割と住んでもよさそうな家」になる。注意したいのは「同じ物件を複数の業者が登録しているいわゆるダブり物件は1物件」、「おとり物件の可能性もあるからこの時点で夢を膨らませすぎるな」である。おとり物件については後述。
そう、家探しは妥協である。理想の家が欲しいなら自分で土地を買って自分で設計して建てるしかない。が、設計士の友人がこれをやったが「理想の家って難しいなまじで」と言ってた。それにそういうことをしていたら予算が青天井である。結局、家探しは妥協なのだ。
妥協というと嫌な言い方になるが、「そこにすでに実存する家と、己を調和させる行為」が家探しである。アイツ(家)だって、もって生まれた駅徒歩分数や築年数は変わりようがないし、お前にだって譲れないところがある。数多ある「家」から自分にとってちょうどいい背伸びせずに付き合える相手を探す妥協の積み重ねという営為が家探しだ。妥協を楽しめ。そのための条件整理である。
「お得物件」についてだが、無い、と言い切れるわけではなく実はたまにある。だが、「お得だ!」に出会うためには、これまでに延べてきた「妥協を楽しめるまでに己の欲求を突き詰めたか」にかかっている。それが出来ていないなら「お得な物件」は絶対に見つからない。哲学問答のような言い草になるが、市場価格に比して「お得」ってそういうものだろうそもそも。
極端な話になるが、別の友人は10年以上「山手線西側の某駅の徒歩3分の古いビルの上の(おそらく違法)ペントハウス」に住んでいた。かなりおんぼろ、無理やり住居にした怪しい部屋でワンルームといえば聞こえはいいが飯場のプレハブ、トイレは一旦部屋の外に出る必要があり風呂は後付けでバランス釜とグラグラ揺れる小さい浴槽、プレハブだから夏熱くて冬寒い、エアコンなんて何の役にも立たない、そんな家で家賃10万円台前半だったのだが、とにかく見晴らしが良く広大なバルコニー(というかビルの屋上)があり、そこで夜でもギターの練習がし放題だったり野菜を育てたりしていて、奴にとっては「俺ここに一生住む」というぐらいお得物件だったらしい。建て替えで引っ越す羽目になった時にはとても惜しんでいた。奴はどうやってその物件を見つけたか、というとインターネットで見つけた。奴にとっての優先順は、場所と家賃が絶対条件でそれ以外はどうでもよく、ギリギリ内角低めの家賃で探したときに一つだけヒットした物件だったのだそうだ(ただしあからさまに違法感の漂う物件の場合はポータルサイトに出さないこともあるので、奴のはラッキーケースかもしんない)。
最後に、「悪い不動産屋」について。前述した「ダブり物件」を内見したくなった時にどの不動産屋にコンタクトを取るのがマシかということ。繰り返すが不動産屋はすべてがクズなわけではなく、こちらが選べばいいだけのことである。
見分け方のもっとも雑でかつイージーなのは、業者の会社概要から、宅建免許番号を見ることだ。これは業者とコンタクトをとる前に必ず見ることをお勧めする。
宅建番号は例えば「東京都知事(n)第99999号」みたいになっている。かっこの中の数字(n)が大事。不動産屋は免許がないと出来ず、5年に一度免許を更新をする必要があるのだが、このカッコの中の数字は免許更新の回数を示している。つまり(n)×5=事務所が続いている年数である。この数字が大きいほどその場所で長く事務所を開き続けているということになるので、一般的には信頼度が高いと考えてよいと思う(あくまでも一般論だけど)。次に述べるが、悪徳不動産屋は割と頻繁におとりつぶしになったり、つぶれたりで結構新陳代謝をする。知らない名前の不動産屋で(1)のところは取りあえず避ける、ぐらいでも良いかもしれない。またその不動産屋の名前で検索しておくと更に精度が増すね。行政処分を受けている業者かどうかを調べることもできやす(https://www.fudousan.or.jp/gyoseiinfo/#a03)
また、有名どころの不動産屋だったとしても、賃貸仲介をメインでやっている業者は、他に選択肢があるのなら避けてもいいかもしれない。その理由としては、賃貸仲介をメインでやってる業者は薄利多売な傾向があるからだ。薄利多売の店から良いサービスを期待するのは、まぁ現実問題としてはあまり良い方法ではない。
不動産仲介屋の仕事は大きく二つで、売買仲介と賃貸仲介である。売買の場合は何千万円の取引で、取引額の3%が「貰っていい手数料」の上限金額であるが、賃貸の場合は「家賃の1か月分」が手数料の上限となる。賃貸仲介は1件を取り扱う労力に比して得られる金額が低い。そして責任も小さいし業務量も売買仲介と比べて少ないので、まぁ、こう、あまり知識や経験がなく倫理的ではない社員も結構混じってきてしまうのだ。また賃貸専門業者の中には宅建免許(がないと仲介ができない)の名義貸し状態になっている店もある。内見案内をしてる人は宅建免許を持ってないアホで、少し込み入ったことを聞いても答えられん…みたいな不幸が起こることもある(免許がなくては出来ないのは契約業務なので内見をしても違反じゃないので)。口がうまいホスト崩れみたいなのが営業担当で出てくることがあるのはこういう理由。まぁ口がうまいホスト崩れみたいなやつでも物件情報にはガチで詳しくて近所の良い感じの飲み屋の情報とか教えてくれる頼りになるやつ、ということもあるので、必ずしも人は見かけには寄らないが。
よく言われている「おとり物件商法」が多いのは確かだが、おとり商法はやっちゃダメなやつなので色々強く出ていい。
内見前に「空いているか、見られるか先に確認してほしい」「見られないなら行かない」とはっきり言う。それでも、会った後に内見時に希望した物件を見せてもらえなかったら「じゃあいいです」とそのまま帰ってこよう。何ならここまでくる時間が交通費が…ぐらい言ってもいいし、血の気が多いタイプを自負してるのなら「通報しますよ」ぐらい言ってもいい(まぁ険悪にはなると思うが)。
親切心がもしあるなら消費者庁に通報もできる(https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/contact/disobey_form/)通報されるとその業者はペナルティを受ける。不動産仲介業界は免許商売で、業界団体が機能しているので、通報されるとちゃんと行政処分を受けるよ(まぁそれだけ悪業者がいるということでもあるが…)。
あとは「おとり物件」の見分け方だが、不動産ポータルサイトから「あ、おとり物件だ」を見抜くのは、かなり難しいのが現実だ。まぁ一番確度が高いのは相場より1割以上安い、間取りも良さそうな物件は、おとりかも?まぁ空いてればラッキーぐらいに思っておくのは精神安定程度にはなると思う。
相場よりも1割以上安いというのは、特に都市部ではまずないと思っておいてよい。仮に相場より1割ぐらい安く貸してもいいかなと大家が思っている場合でも、出し値をはじめから1割引きしておくバカはいないからだ。つまり家賃は実は結構値引き交渉が可能なことが多い。なので、前にも述べたが、家賃上限の検索レンジを広めにしておくのは「結果気に入った物件」に出会える可能性は高くなるよ。砂漠でダイヤモンドに出会うには。
あと、「1割ぐらい安いな…」と気づくために、ちょっと手間ではあるが1㎡当たりの家賃相場、というのを都度、確かめておくととても捗る。不動産ポータルサイトで提示されている家賃相場は間取り別になっていて、例えば中野駅の1Kなら9万円、といった感じで提示されている。だが1Kにも20㎡から50㎡ぐらいまで広さの差があるので、20㎡で9万円だと4,500円だし、50㎡で9万円だと1,800円で、めちゃ安い!となる。
なので検索している時に「よさそう」と思う物件の1㎡あたり家賃を計算して、だいたい覚えておくと、自分が探している家の相場家賃より得そうか、そうでもないかがすぐ分かるよ。
おまけで。
多くの場合は、大家から営業用の仲介手数料をもらっているから入居者からは貰わんでええわ、という場合と、大家が直接募集をしている場合である。これは「あたり」の部類であると言える。手数料払わんでよいのだからして。
一方で実はこの「仲介手数料無料!」業者は「微悪業者」である場合も増えている。本来欲しかった仲介手数料1か月分を、2年間(契約年数)の家賃に分割して乗っけてるだけ、というからくりで、嘘をついて、意思決定時でお得感を醸し出している場合もあるので、一応注意が必要である。まぁうっすら家賃に乗っけてても「この家賃なら納得」と思うなら関係ないっちゃ関係ないわけだが。まあ、乗っけてる分だけ市場よりはお高いかもしれないし、逆に、契約期間前に引っ越す可能性があるのなら、その分乗っかってた月割りの仲介手数料分の金を払わないですんだ、となることもある。なので極悪ではなく微悪。
港区とかあの辺が良くも悪くも異常なだけだよな。
@sudaken_shibuya
本日、福祉部生活福祉課に確認したところ、渋谷区とColaboの関係については、場所貸しのみに留まり、予算支出等はない事を確認しました。また場所貸しについても現在のところ中止している状況です。今後の関係については注視して、疑念を抱かれる事が無いよう注意してほしいと要望しました。
Cameron Phillips💕No DM💕parody account
@Cameron_mk2
Colaboって、何?
税金だぜ@yuki_12hsm @matsuo_akihiro @sudaken_shibuya twitter.com/himasoraakane/…
https://mobile.twitter.com/sudaken_shibuya/status/1610536838581870592
午後4:21 · 2023年1月4日 場所: 東京 渋谷区29.1万 件の表示56 件のリツイート2 件の引用ツイート151 件のいいね
@sudaken_shibuya
渋谷区議会本会議質問回数NO.1。シオン幼稚園、西原小学校、立教中・高・大卒。大学卒業後矢部一都議会議員事務所勤務を経て以降一貫してIT業界を歩む。ネットワンシステムズ(株)を経て、現在3期目。都民ファーストの会所属
ten
@ten49603513
8時間
返信先: @sudaken_shibuyaさん
なぜ今になって急に都民ファーストの会の議員の方が調査されているんでしょう。昨年末までは自民党の議員の方しか動いていなかったように思いますが。
@sudaken_shibuya
8時間
返信先: @ten49603513さん
以下、ツイートの通り、年末に登庁した際に確認を試みましたが、担当者が捕まらず、本日確認した次第です。渋谷区との関係で、何か不明朗な事があれば対応していきます。よろしくお願いします。
@sudaken_shibuya
返信先: @Cameron_mk2さん
すでに1月1日に述べたように、監査の結果は書き換えられた。最終決断は28日だが、事前に把握していた人間がいる。
当然ながら都民ファーストは小池百合子が親玉なので、その意を受けて行動している。
Cameron Phillips💕No DM💕parody account
@Cameron_mk2
I am a terminator developed by Skynet in 2027. The human name is "Cameron Phillips". I am from the future to protect humanity from the PLA invasion.
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しかし奇妙なのは12月24日と1月4日に返信、引用リツィートしているアカウントは海外ニュースをつぶやいているようだが、それほど政治性があるとは思えないところだ。なぜこのアカウントか。
ただし、返信している元のツィート
https://twitter.com/Cameron_mk2/status/1606520886156464128
は暇空茜を引用しており、Colaboに関するものは明らかである。この時点では予算といっていたが、実はそうではなく、渋谷区では活動させないように東京都に申し入れしているということになる。
当然ながら東京都知事の意向を察知したものと思われる。また、プロフィールから見て、コラボが異常な会計をしていることは即座に理解できているだろう。