はてなキーワード: 波動とは
純粋な事務だったら緑画面のパソコンをかちゃかちゃやる仕事が多いよ。
ぶっちゃけ誰でもできる仕事ばっかだけど、レガシーなシステム使い続けてるのと荷主がわがまま言うので意味不明なルールとかコードを大量に覚えないと務まらないことが多いね。荷主固有のルールがあってそれに合わせないといけないの。所詮俺らは下請けだから。ルールが複雑な寿司打みたいなことを一日中やるイメージ。
当然そういうのに得意不得意あると思うね。
とにかく時間に追われるし、物量に波動性があるから繁忙期は残業地獄になるのはどこもそうかな。
どこも人間が稼働してナンボみたいなところあるし、ここ30年物流会社同士物流費の叩き合いが続いてるので給料安いし休日は少ないね。
柔軟な働き方なんて夢のまた夢みたいな世界だな。
ちなみに俺の前の職場は通関だったけど3年間働いて12:00にちゃんと昼休憩に入れたのは3日間くらいしかないな。のんびり仕事してると貨物がオフロードしちゃうから。
なんか一般的にいう「事務」って言う感じじゃないよ。工場のライン工に近い。
正直やめた方がいいとしか思わないなあ。
オッサンが女の子侍らせて「でも僕そんなに欲情してませんよ」って顔してイキってるだけの小説ばかりじゃんね。
「主人公くん実はめっちゃモテてたよ」とか「オッサンまじかっこいい(じょわ~~」みたいなのが多すぎてほんまキモい。
007でも気取ってるんだろうけど主人公は単なる偏屈なイケメン気取りの謎の高給取り(この謎に高給取りな所が特にキモいよね)。
なろうの「チート!女!エルフ!幼女!ハーレム!NTR(する方)!」はこれにくらべるとねちっこくなくて爽やかさね。
ほんまいい年こいたオジンが「いや~~~僕別に若い女に欲情とかしないし~~~」ってツラでこんな栗の花くっせえイカくっせえ小説書いてると思うと本当キモくてね。
まだ主人公の年齢と作者の年齢が同じぐらいだった頃は読めたんだが、いつからか作者がジジイになりすぎて出てくる主人公の若作り臭がキツくなってきたじゃん。
アレが本当無理になってきたんだよ。
高齢者のオッサンのムッツリで奥ゆかしい(と本人が思い込んでる)性欲が乗り移ったアラサーアラフォー主人公の薄気味悪さよ……
まして作中の思い出話で語られる10代20代における恋愛模様のオッサンが妄想した恋愛観たるや……。
ほーんまないわー。
きんもー。
無理ー。
ハルキー。
おまえー。
官能小説のレイプシーンでだけ成立するんじゃジジイの枯れた指から発せられるセックの波動は―。
お前が書くと主人公だけアラサーでもセックの波動が後期高齢者なんじゃー。
やめー。
もうやめー。
おまえもうセックスやめー。
先に言っておくけれど、これはよくある「私には格闘ゲームは向いていませんでした」以上でも以下でもない、要約すればただその一文で終わる日記だ。
だからそういう記事に辟易してる格ゲーマーたちは今すぐ読むのをやめるか、あるいはあらんかぎりの罵倒をコメントしていってほしい。
これを書いてるやつは、努力が足りなくて、知能指数が低くて、学習能力がなくて、自分の勝てるゲームしか好きじゃなくて、我慢の足りないガキで、きっと社会のごみくずなんだろうと書き込んでいってほしい。
それらはきっと全部正しい。だからこれは負け犬の遠吠えですらなく、ただ教室の隅でめそめそ泣いてるメンヘラの戯言だ。
動画を見て、楽しそうだな、と思った。始めたきっかけはそんなところだった。
好きなキャラクターから入るのがいいと聞いたから、ちょっとトリッキーそうなキャラを選んで使っていた。
はじめは満足に動かすことすらできなくて、CPUにもぼろ負けする始末だった。それでも楽しかった。
ようやくCPUに勝てるようになってきて、対人戦に潜った。負けたよ、たくさん負けた。ボロボロになって、知人に教えを乞うた。
コマンドの練習をした。コンボの練習をした。立ち回りの練習をした。相手の動きを観察した。情報をインプットした。安定なんて最初はしなくて、それでも食らいつくように練習した。
コマンドが出ない。安定しない。
昇竜や竜巻や半回転なんかじゃない、ただの波動が。右向きも、左向きも、どちらも。
持ち方を変えた。少しは安定した。トレモじゃ9割安定するようになった。
それでも、対人になれば結局出なかった。9割成功していた技の実戦での成功率は2割に満たなかったと思う。
意識配分の問題だと言われた。正しかった。9割出るように練習してると聞かれた。悔しかった。それでもそういわれるのも仕方のないことだと分かっていた。自分が全部悪い。
ミスをするとすぐさま狩られた。隙を見せているのだから当たり前だ。次第に同じレート体の人間にも負け始めるようになった。多少勝って得た自信も楽しさも全部消えて、残ったのは「波動も出せない」という自己嫌悪だけだった。
そこから先は地獄だった。誰に言われているわけでもないのに、波動を一回ミスるだけで頭の中の自分が自分自身を責め立てた。間違いなく頭の中のソイツの言っていることのほうが正しくて、だから余計に辛くなった。
しばらくした後、俺は無意識にスティックから手を放していた。もちろん試合中に、だ。
怖かった。辛かった。苦しかった。スティックを握って、コマンドが出なくて、また自分に責め立てられるのが。
トリッキーなキャラじゃなくもっと暴れてるだけで勝てるキャラを選ぶべきだったとか、アケコンから始めるべきじゃなかったとか、そもそもコマンドのないゲームにすべきだったとか、あるいはもっと努力すべきだったとか。
それらはきっと、今からでもどうにかなることだとも思う。
けれどもう自分中には、格ゲーに投資するだけの気力が残っていない。
辛いことを避け続けてもいいことなんてないと分かってるけれど、それでも無為に時間を、気力を溶かすんじゃないかと思うと恐ろしくてたまらない。
「私には格闘ゲームは向いていませんでした」。
暗号通貨界隈のやってることってそのまま土地バブルと同じなんだよね。
これやってる連中はアラサーだろからバブルを知らなくても仕方がない。
旗振ってる連中はわかっててやってんだろうが。
歳を取ると嗅覚が育つ。
近づいたらアカン
Web3なんてものは来やしない、
一部の技術は採用されるだろうが奴らが夢見る完全分散なんてありえない。
例えばYoutubeのサーバー容量が12ZB(2021中盤)。
参加ユーザーそれぞれ500Gを供出するならば240億人が参加しなければならない。
(短文でスケール感を示す目的で技術的な重箱ツッコミは無用、計算間違ってる可能性大)
送金が廉価になるというが暗号通貨など使わずに既存の金融システムの改良でどうでにもる。
国境を超えた送金が気楽になるというが、コスト、手軽さ、いずれも何十年も前からある
Western Unionの方が遥かに確実で廉価で手軽だ。
そこで連中はNFT言い出した。
これはできまい、ドヤドヤ
社会に余ってる小銭をかき集める商材、道具立てにすぎない。
日本の税制はおかしい、暗号通貨に適合しろと愚痴ってるアホがいる。
当たり前だろw
なんで税制が社会に不要な暗号通貨ごときに合わせてやらねばならないのだ。
てめぇが合わせろ。
キーボードが乗ってきたので書き進める。
例えば百均で皿を買ってくる、それを素材にアーティストが加工し1億円の価値あるものにする。
これを製作したA社からB社に売却しA社は代金として1億円を受け取る。
んなもん税制上許されるわけねぇの。
せっかく作った1億円のお皿を間違って割っちゃった、もはや無価値だ、損失1億円だ。
損金計上させろ。
いやw無理でしょw
で、ようは暗号通貨連中はこれを認めろと言うている。いや無理w
てめぇらが創造したなんちゃらコイン何百億円の価値なんぞ実態が無く
当たり前だろ?
で、アホォ通貨連中はガラパゴス税制を改めないと日本に未来がないと曰う。
この批判に反論するためWeb3だのNFTだのでっち上げて価値が創造されるかのように演出。
何十年も変わらない、いくら警告しても引っかかるやつは引っかかる
道具立てをちょっと化粧するだけで騙される。
・記録
・1話みて2話みる途中
・何かフラッシュ風の絵柄だけどバチバチのアニメでかっこよくていい…
・ベイマックスアニメシリーズの波動を感じるけどスタッフさんとか同じなんかな
・好きだけど日本媚びっぽいアニメで日本猿ってこれ…は…?差別的なアレコレは…?ってよぎるけど考えすぎ…?
・予告の耳なし芳一状態の相撲取りが最高だったからそこまではみたい
・10話全部みた
・時々入るボーカル曲が軒並いい…
・特に8話が好き
・おじさんが最後まで二流暗殺者なのがよかった 猿が死ぬほど天才だけどそれはそれとして2人がいいよね!ニコッ
・最後の「グスッ…」のとこ!ウルっときつつネットミームの雰囲気でちょっとじわる
・最後のわちゃわちゃバトル、キャラ自身でも「もうハチャメチャだな」的な言及があったのでそれ以上考えないことにした
・「想いは告げなかったけど思い出さない日はなかった」のとこ
・バディ感出してくるのは遅め
流石に徒歩3分とかだと職場から発せられる超自然的な波動によって生活圏を脅かされる心配があるとして、徒歩でも15分ほど離れればひとまず安心だろう。
なぜ1時間もかけて電車で通勤するやつがいるのか全く理解できない。
東京だけは別であそこはキチガイみたいに家賃が高いので流石に仕方がない。
でもそうじゃない地域で職場に行くのにわざわざ1時間や2時間かけるというのは理解に苦しむ。
自宅から出勤しているのなら納得はできる。
ジョブホッパーで数年おきに転職しているというのなら引っ越しの手間と天秤にかける意味はあるだろう。
でも何十年も同じところで働いていていたり転勤族だったりする人が職場に行くだけで毎日3時間をドブに捨てるような立地の家に住むのは理解できない。
持ち家に固執しているのならまあ……持ち家に夢を見たいならご勝手にだが……。
賃貸なのにわざわざ職場から遠く離れた所を借りましたはマジで狂ってるのかと思ってしまう。
通勤に1時間かかるのは1時間の拘束時間が発生しているのと同じだ。
本を読むにしたって揺れる電車やバスの中では普段の半分の速度でしか進まないものだ。
寝るにしたって起きる時間を過剰に気にして寝るのは昼寝にしても睡眠が浅くなりすぎる。
歩くのも1日30分を過ぎたらもう健康的な意味は限りなく薄い。
多少の自由度があったとして1時間の拘束は時給1500円の人間にとって半分の750円程度の損失と考えていい。
1日1500円は月に3万円の損失だ。
職場の近くに住むことでそれを限りなく0に出来るなら家賃2万円多く払っても元は取れる。
なぜ、職場の近くに家を借りないのか?
そもそも過剰な早起きは脳に悪いということを理解しているのだろうか?
出勤に時間を使いすぎれば残業が続いたとき睡眠不足のリスクを背負うことも理解できていないのではないか?
マジで何を考えているんだろう。
職場から多少遠くに住んだ所で職場の人間と街で会うリスクが大きく減るというわけでもない。
何を考えている?
原発の放射能を流す力が味噌にあることは有名だろ、その味噌はマクロビオティックの中で現在大注目されているんだ
これなちゃんと関係がある、マクロビオティックつまり「大宇宙、大自然の法則、秩序(=マクロ)に生命を調和させ、合わせる(=ビオティック)
そう家族、地域、国家、グローバルな規模での健康、平和、自由を実現させることを目的とした運動であり、その実践なわけだ
具体的に言えば食物にも波動があって、食物の波動が、増田たちの心や精神的な活動に決定的な影響を与えている。
マクロビオティックの権威によれば食の第一の目的は、「スピリチユアリティの向上」にこそある、食べる目的は単に体を養うだけではなく、精神性やスピリチユアリティを養うことも、食の大切な役割であり目的なのだ、良い波動の食べ物を正しい方法で食べること。
それを食生活の習慣にするだけで、増田は健康と幸福、自由と正義を手に入れることができる。つまり癌が克服される、これがマクロビオティックの実践ってことだ
1、食事
2、信仰
3、人間の次元レベルをあげてより上位層の生物へと進化することで癌を克服する
つまり人間は「アストラル体(幽体)」が発するオーラと「エーテル体(霊体)」が発するオーラの2種類を持っているが
アストラル体が発するオーラとは、自身の今の感情や健康状態によって絶えず変するオーラであり。このアストラル体のオーラをより強く・より輝かせることで克服が可能になる
一般的にはこのアストラル体からのオーラを向上させるために波動係数をあげることで克服となるわけだ
なおエーテル体が発するオーラとは前世からの因果などで定められた魂の性質的なものであり変化しない、しかしは魂が成長するにつれて、その輝きが徐々に増していく
さらにいえば、エネルギーそのものであるオーラとは違い、波動は、エネルギーの動きをもとに生体の状態の良し悪しを見極める判断基準です。両者の根本的な意味の違いを理解し、言葉選びを間違えないようにって増田みたいな高エーテル体があつまった場所では釈迦に説法だったなゴメンゴメン
より正確に言うならば、言葉は波動を介して人々の間を伝搬します。
この波動にも種類があり、ロンジチュージナル・ウェーブとトランスバース・ウェーブに大別されます。
例えば、あなたが発する音声はロンジチュージナル・ウェーブですし、あなたが普段目にしている文字はトランスバース・ウェーブとしてあなたの元に伝わってきているのです。
(ちなみに、地震にはロンジチュージナル・ウェーブとトランスバース・ウェーブの両方が含まれています。このことは、我々に多くの示唆を与えてくれることでしょう。)
日常的な生活において、波動の種類を気にする必要はないですが、一つだけ注意すべきことがあります。
それは、電話回線などを用いて音声を伝送する際に、ロンジチュージナル・ウェーブからトランスバース・ウェーブへの変換が行われているということです。
非常に残念なことに、(場合によっては)この過程で、音に含まれていた周波数の一部が失われることが知られています。
これは、1928年にH. Nyquist博士によって予想されてから、現在でも多くの科学者に受け入れられている現象です。
電話を介した会話でも、波動が損なわれないようにするためにはどうすればいいのか。
実は、波動がどの程度損なわれるかは、言葉の種類によって変わってきます。
例えば、「死」という言葉は、この言葉を発した時に音声が持つ周波数の特性から、波動が損なわれやすい言葉の一つです。
これは、適切な言葉選びを心がけることが、相手に伝わりやすい波動を選ぶことに他ならないということを意味しています。
他人が大事にしているのを笑うってなかなか趣味の悪い夫婦だな。かめはめ波とかなら笑っていいけど、波動調整とか真面目に言って来たら笑ったらダメなことぐらいすぐに分かるだろ。
妻の知り合いの知り合いがオーラリーディングにハマっていて困っているという相談がきた。面白そうなので夫婦で受けてみたが、結局占いと同じなんだな。あと統計。
具体的なこと言わないし、ある程度話を引き出して「○○でしょ?」と見えているかのように話すだけ。
初回だから1000円でいいと言われた。
これにどっぷりハマるのもホストにはまるのもアイドルにはまるのも根本は変わらないねと妻と話した。
新興宗教みたいに異常な金銭を払ったりしない限り、様子見でいいのでは?と友人には伝えた。
聞く限り、妻の友人の友人(以下A子)は仕事で心が弱った時にオーラリーディング屋に行っているだけで、数ヶ月に一度セラピー的に受けているみたいなのでとりあえず大丈夫と話していたらその場にA子が来て波動水?をすすめてきた。
波動調整という単語で妻は耐えきれずマスクごしに大爆笑して眼鏡が一気に曇り、それを見て私も笑ってしまい、A子は怒ってしまった。
謝罪してあなたが何を信じるのかは自由だが、友人に心配をかけるような金額をその波動水にかけるのは考えた方が良いのでは?と声をかけたが、目はギラギラしたままだった。
結局無責任なことしか我ら夫婦は言わなかったわけだけど、人生初のスピリチュアルな人との接触は中々ショッキングでユーモラスだった。
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この記事の「今も設置工事が決まっていないのは新規受け付け分も含め、約2万件に上っている。」って滅茶苦茶悪意のある書き方だなと。
システム移行失敗したからソーシャルICTパイオニア(笑)くらいはいいんだけど、ミスったところから立ち直ってる途中で、通常の新規受付分まで含めて2万っつーボリューム示して煽ろうとするのなんなん?西日本新聞の取材の流儀?ブロック紙の思想は知らんけど。
2万件の影響で寄せられた関連情報10件というのはどうなんかね?
推測だが、クリティカルな問題があり、みかか側もどうしようもなくスルーして後手後手になったハードクレーム案件が数百件潜在して粘着化してるのではなかろうか?
みかかのシステム対応は初期報道を見てもお粗末に感じるし、内向きの論理が影響してこうなったんだろうな…という波動をヒシヒシと感じるが。
これまで東よりも頑張り屋さんとダイヤモンドなどにも書かれていた西日本も落下傘のヘッドによる強権体制に振り回された末路かな…。