はてなキーワード: 次男とは
友達に言われましたよ、次男のことをしゃべっている時の顔と、長男のことをしゃべっている時と全然違う!と・・・。
その当時、長男を見ては、なんでこの子こんな性格なの?ドンくさいし、本ばっかり読んでいるし、スポーツしろ、って言っても全然しないし、ぽっちゃりだし、でもすっごくよく食べるし・・・。お友達も少なく、電話して出かけることもせず・・・・。
逆に次男はスポーツ大好き、明るい、ずっと笑っている、機嫌がいい・・・。
しかし長男はママ大好き、なんでも一緒にしようよ~、とのたまってくる・・・。
次男は一人でごちゃごちゃと楽しそうに遊んでいると言うのに、なんで長男は一人で遊べない?!
すっごくイライラ、あぁ、生理的に受け付けない、と思いました。まさにあなたのように・・・。
次男が生まれるまでは本当にかわいくて、べつにべったりしていてもかまわなかったのに・・・。
そのうちに、ママ友達にも「この子がかわいいと思えないのよねぇ~」なんて口走ってみたり・・・・。
「ママね、あんたのこと嫌いよ!」ととんでもないことを言ってみたり・・・。ギュッと抱きしめる、なんてしませんでした・・・。
そのあるときとは、長男のお友達家族をみた時です。家族みんな仲がいいんです。家族構成も我が家と同じです。
何が違うんだろう、と思ってみたら・・・・。
お母さんが一緒になって走ったり、遊んだりしてるんですよ。挙句にお母さんが長男のほうをギュッとしてみたり・・・。
でもよく考えたんです、スポーツをしない、出来ない、要するに一人で遊べない・・・。
私もスポーツ嫌い、外に出たくない、本を読んでいたいタイプ・・・、どんくさい・・・。
長男に動いて欲しかったら、やっぱり自分も動かないとダメ!ということに気が付きました。
次男はずっと家の中で踊っているので、そういう必要は無いのですが・・・。
表に出て遊んでもらいたいときはこっちから、「ねぇ、バドミントンしよう」、外で何かしようと声をかけることにしました。
いつも色よい返事はもらえませんが(笑)それでも、たまには二人でバドミントン、それこそキャッチボール、サッカーしてみたり・・・。次男もそこに入ってきて3人で・・・とか。
今は13歳、生理的に受け付けなかった当時がうそのように、まだまだべたべたしてもらいたくなりましたよ。
どうせ思春期、すぐに嫌がられるんだから・・・、とこちらからべたべたしてみたり。
ただ、食事のしつけはお母さんがずっとずっと言い続けないと・・・。
今10歳の次男なんてぺちゃぺちゃ食べますよ、長男が文句を言うぐらいです。
貧乏ゆすりは面白いことに、ドイツでは(私は国際結婚です)悪いことじゃないんですよね。
やっぱりはずかしい、やって欲しくないことは、聞かなくてもいい続けることが大切です。
あなたは偉いです。
これからやってくる思春期をどう乗り越えられるか、これからに掛かっていると思いますよ。
それでもそうだったんです。
生理的に受け付けないのは、2年ほど続きました。
長男と次男の年齢差が4歳で長男6歳ごろから違和感があったってことは、次男2歳が喋ったりするようになったタイミングかー。
元増田は小さくて可愛い子がすき。だってそんな子を連れてたら自分も鼻が高いから。
子どもの頃に兄弟間差別を受けたことがきっかけで、自己承認欲求が高ぶってるんだ。可愛いお子さん!って言われたら自分が褒められた気持ちがするんだ。
そんな想像をしちゃったなー。
12月22日に発売された公式ガイドブック、The Report of 機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2を読んだ。
スレッタ・ミオリネ・グエルの親が全員毒親かつ、大河内節全開な描写が非常にキャッチーであり、
シャディクとサリウスは養子と養親の関係だったこともあって、「親子関係」で注目されていた水星の魔女。
監督インタビューによると、親子関係の辛さに限定せず敷衍して、今の人たちが抱えた様々な「生きづらさ」を重ねて見てもらい、
その「生きづらさ」の克服や救済を描きたかったのが今作らしい。
それが親子関係に「矮小化」されてしまったのは大きな反省点であると言っていた。
監督的には、「毒親バズのガンダム」という受け取られ方は意図しないものであったらしい。
水星の魔女を「毒親もの」と受け取り、生きづらい自分、虐待被害者である自分、などを重ねて見ていた層は、
親世代の因果や大量殺人をなんやかんやで子世代が肩代わりして償うようなエンディングを見せられて、
生きづらさを克服して救済されるどころか最終回後に呪詛を吐き始め、炎上していた記憶があるが、
全体的に「監督としてはそんなつもりはなかったのにそうなってしまった」という印象があるインタビューだった。
監督は「司法から外れた主観的な正義・制裁行為の横行」に対して問題意識を持っており、
シェイクスピア「テンペスト」の主人公プロスペローが見せた「赦し」を今作で描きたかったため、
デリングやプロスペラが死をもって罪を償う終わりにはしたくなかったそうだ。
しかし今作の世界観は、司法制度が機能していない、鎌倉時代レベルの自力救済の世界だ。
貧民で人体実験して殺していたペイル社のCEOは、殺人の罪で司法に裁かれることもなく自由に暮らしている様子で、
特に贖罪などの描写もなく、殺されていてもおかしくなかった5号も彼女たちを赦したようだ。
(5号はベルメリアにはキレていたが、ベルメリアにそうさせているCEOにはキレるシーンすら無かったんだよなあ…)
シャディクは逮捕されたが、やっていない罪を背負って司法制度をハック(?)している。
ニカは三年服役したが、シャディクガールズは無罪という、この…。
司法制度と加害者の贖罪、両方を非常に軽視したエンディングを出しておきながら、
「私刑反対」とだけ言うのは、「人が何に苦しむところから私刑が生まれてしまうのか」についての考えが浅すぎるのではないだろうか。
被害者は加害者を許すべきという強い思想が先行しており、「自力救済の蔓延を防ぎ秩序をもたらすための司法制度」という前提の欠如を感じた。
監督自身も自覚があるようだが、親世代が実質的に勝ち逃げして、子世代がやってない罪で大きな負債を背負いながらも
親世代を赦しているというのは、結構強烈な主張であると感じる。この価値観を、日5のティーン向け作品で?
公式ガイドブックに載っていて驚いた記述が、ラウダはグエルに密かにコンプレックスを抱いていたのが爆発して殺しかけたというものだ。
てっきり、ペトラ危篤に錯乱して、ラウダ本人も自分が何をやっているか分からない状態になっていたのかと思っていたが、違ったようだ。
しかしミオリネを殺そうとしてグエルを殺そうとするのが、錯乱でなくて何だというのか…謎戦闘にもほどがあるだろ。放送時に充分に叩かれてはいたが。
また、ブルーレイの特典コメンタリーで、ラウダの襲撃は弟を放置したグエルに責任があり、グエルがダメな兄であったことを皆に謝罪する一幕があるらしい。
何を言っているのかわからない。弟に殺されかけた兄が、弟を暴れさせてしまった責任について皆に謝罪…?
思えば本編23話のフェルシーのセリフからして、弟に殺されることを受け入れたグエルに「何を死のうとしているんだ」と叱るような姿勢だったし、
一方的に攻撃されてグエルが防戦していたのに「兄弟喧嘩」と認識されていたのも、違和感があったのだった。
監督のインタビューによると、魔女とは生きづらさを抱えガンダムを用い、魔女狩りに糾弾される者であるらしい。
ジェターク兄弟の話は、あくまでラウダの生きづらさ(兄に並べないコンプレックス)に寄り添うもので、
ガンダム無しでも優れたパイロットである兄とガンダムを用いることで拮抗、「救済」されて、「健やかな精神」を手に入れて「自分の道」を歩めるようになる話だったのか。
グエルはなぜ長男というだけで次男のためにここまでやる義務を負うのか…? 令和の日本は炭治郎に呪われてないか?
しかもこの価値観、監督一人だけおかしいといったことはなく、本編(監督・脚本)・コメンタリー・ガイドブック編集など公式の姿勢は統一されているようなのだ…。
シャディクが、ミオリネがクイン・ハーバーの件で報道されているのを見て「ミオリネを穢したな」と、グエルの責任であるかのように認識していることにも引っかかっていた。
マルタンがニカの連絡係疑惑についてフロント管理社に報告したことも、寮長なのにチクったマルタンの罪とみなされており、この作品の姿勢が理解できずにいた。
どうにも、マルタン・シャディク・グエルといった「男性の長」が、他人の分まで責任を引き受けて罪を背負い謝罪すべきという、個人主義とは違う感覚が公式に通底して在るようだ。
ペイルCEOやプロスペラやミオリネは「女性の長」だが、これに当てはまらない。監督はジェンダーを意識していないとは言うが、非常に引っ掛かりを覚えるエンディングだ。
やっと提示された監督による答え合わせが独特すぎて、追いつけないスピードだ…というのが個人的な感想だったが、
「10年後20年後、古臭い価値観に満ちた作品に見えるのか、課題に対する解答の糸口となるエッセンスを持っていたのか、確認できたら」
と監督の言葉にあった通り、今後価値観なんてどう変わるかわからねえからなあ。
でも今は怖くて飲み込めねえわと思った。特にエラン4号・グエル・シャディクのポジションなんか、誰も引き受けたくないだろ、って。
10歳の長男が生理的に受け付けない 長男10歳ですが、生理的に受けません。
長男の好きなことといったら
寝ること、食べること、テレビ、ゲーム、マンガ、動くことは大嫌い
当然、ポッチャリ体型で運動神経もビックリするくらい鈍いです。
口を開けてペチャペチャ鳴らしながら食べ、
立っていても、座っていても、寝転んでいてもずっと貧乏ゆすり・・・
何度注意しても直りません。
学校とかで長所を書く欄があったりすると長所が思い浮かびません。
そんな長男ですが、最初から生理的に受け付けなかったわけではありません。
2,3歳の頃は本当にかわいくて愛しくて自分の宝物だと思ってそんな気持ちがいつまでも続くものだと思っていました。
そのころからどんどん長男から気持ちが離れていってしまったようです。
次男に関しては何の違和感も感じません。今でもかわいくて好きで好きでたまりません
が、やはり愛情?に差があるので同じようなことをしても
その苦しみがわかっているから長男にそんな思いをさせたくありません。
頭でわかっていても心がついていきません
これからもずっと続けていけば良いのですよね?
本当に、まざまざと日本の衰退を感じている。
だけど何もできない。
大学時代の同期にはもっと大きな企業グループの役員を務めたり、中央省庁で局長級の地位に就いている者もいる。
「うちの会社でも、他社でも、中央省庁でも若手世代は十分に危機感を持っているし、実際に何かを変えようと提案も多い。ただ、それをさせてあげることができない。」
「改革には責任がつきものであり、例え改革を行うのが若手だとしてもその責任を負うのは我々世代となる。」
「髪を短くして面接に挑んだ日。内定者一同でハワイに連れて行ってもらった日。入社した日。結婚した日。忙しくて次男の出産にも立ち会えなかった日。家庭の事情で退職していったり、癌で亡くなった同僚。これらを思い出してしまう」
「家族、時間、やりたいこと、同期、正義感などありとあらゆるものを犠牲にして今がある。このまま定年まで無事に勤め上げれば、関連会社や子会社の役員となり、経済的な余裕を持ちつつ妻や孫との時間を持つことが出来る。」
「もし改革などに手を出して、失敗して、責任を取らされ、それを失うことになったら。」
本当にこれ。
数年前に取引先と子会社の間でとある不祥事が起こりニュースにもなった。昔から面倒見てきた後輩が関わっていたためなんとかしたかったが、それを察知した妻から言われた。
「くだらない義憤やら正義感やらで余計なことをしないで。もしここで会社を追い出されるようになったら、自分の人生を捨てて家事や子育てに専念して来たこの人生が全て無駄になる」
仕事以外のことを全て任せきりにしていた妻にこう言われては何もできない。
俺には定年まで無事に勤め上げなければならない事情がある。
後輩世代に期待する。
むしろ逆でどうしたらそんな軽薄に空想世界を生きられるんだって思ってるぞ
だって既にマンション買っちゃったブクマカみてーに思い込まないといけない風でもないでしょうよ
というかやらかしのスタートラインに立つ収入は君にないでしょうよ
地方都市なら下記の条件すべて満たした上で、2LDK〜3LDKが10万以下、1K・1ルームならSRC・RCの築浅で5万以下
・山や海へ徒歩やチャリで行ける
・専門店、美味しい飲食店、気の利いたカフェへ徒歩やチャリで行ける
・スーパーが徒歩圏でかつ地域の生鮮食品と輸入食材を取り扱っている
・県産の野菜、肉、肉加工品(水飴とか使っていないちゃんとしたソーセージ・ベーコン・ハム)、チーズ(チーズ工房で作ったやつ)が買える
ただまぁ田舎のみんな知り合いみたいな空気が地獄なのも知っているから、
もしかしたら3月に定期異動があるかもあるかもと言われてもどこに決まるかは「それは直前にならないとわからないから〜」だって!ウチには年長と年少の子どもがいて私も働いているけど一切関係なし!保育園の一次提出締め切りはだいたいどこも11月上旬なのにこれじゃ何にもできなくてイライラと不安と自衛隊に対する不信感だけが爆発するわ!もし保育園入れなかったらどーすんだよ、また私が仕事やめるしかないんか!自衛隊もなーにが女性の活躍だよ!自衛隊がいう女性は24時間働ける独身子なしか子ども親に預けっぱなしでも罪悪感のないやつだけだろ!セクハラとかパワハラとかする前にせめて保育園児のいる家庭の定期異動くらいさっさとどこにするか決めろよ!しかも定期異動の時期は3月の半ばだから、この時期に本当に異動したら長男は保育園の卒業式にも出られない!次男は次の保育園に入れたとしても4月からだから半月も預け先ない!この異動の時期考えたやつ誰なんだよ!どう考えても女性も子どもも活躍できねーじゃん!!ほんとに男が自分の都合の良いようにしかできない組織!!大嫌い!!!!
例えばヒロインの家名をオジリナルで「ハフナ」とかつけたとするじゃん?
で魔王の名前が「ド=ジャゴン」で、辺境の異民族の長が「カィ」で、都の名前は「ナコーナオイス」とか
そりゃ地球の言語に無関係にハチャメチャに命名しようと思えばできるけど、なんでその名前になったの?って気にならない?
健二だったら次男で健康に育ってほしいとかそういう意味があるわけじゃん
オリジナルの名称ならそういうバックボーンがなくてもいいよって人もいるかも知れないけど、俺はそんなふうにやるくらいならラテン語や古代ギリシャ語を借用してくる方が健康的な名付けができると思ってる
ちなみにいま即興でつけた「ナコーナオイス」は「冠詞+ハフナ+土地」という意味の古語が音韻変化したものでヒロインの血筋とも関係してるという設定なんだけど、ハイファンタジー名乗るならすべての名称にこれくらい理屈をつけてほしいの俺は