はてなキーワード: 小沢一郎とは
100 風吹けば名無し 2021/11/04(木) 23:22:53.27 ID:1YcAIiu60
彡(゚)(゚)「小沢一郎?」シュババババ(走り寄ってくる音)
846 風吹けば名無し 2021/10/31(日) 23:26:12.52 ID:GE+4WkII0
小沢一郎というゴミクズ利権ウンコ野郎一人の虚栄心のせいで日本の政治が壊滅したんよ
この大馬鹿者が「俺様が政権交代を実現して歴史に名を残したいから」というクソみたいな理由で小選挙区制度という欠陥ゴミカス制度を作ったところから日本の終わりが始まった
かつての自民党の良いところは党内の派閥が切磋琢磨してどこかの派閥が問題を起こしたら別の派閥が主流派になって党内で政権交代できるというところやった
中選挙区制度では選挙区の単位が広くて一つの選挙区から5人程度が当選する
だから基本的に自民党は総取りを狙って5大派閥から一人ずつで合計5人の候補者を立てる
その結果各候補者は野党だけじゃなくて自民党内の他派閥の候補よりもいい政策を考えるために頭を使うようになるわけ
ところが小選挙区制度は選挙区が細かく分けられていて各選挙区1人しか当選しない
こうなると執行部が誰を公認するかがメインの争いになってしまうんや
「他派閥より国民に支持してもらうためにはどうしたらいいんや」ではなく「執行部に気に入られて公認してもらうためにはどうしたらいいんや」しか考えなくなるわけ
小選挙区制の唯一のメリットは1人しか当選できないので野党第一党以外の野党はノーチャンスということで自然と諦めて野党第一党に合流していき巨大野党が育つので政権交代しやすくなるということや
それは野党がまとまりかけるたびに小沢が権力闘争のために野党内で足引っ張ってぶち壊すから
鳩山政権なんかもそう
鳩山自体は頭はいい人だったが足を引っ張られ板挟みにされ総理大臣なのに何も決められない状態にされてぶっ壊れてしまった
元々はゴリゴリの右派で軍拡を主張していたくせにある日突然左派に転向した日和見野郎
あるのはただただ自分の権力を誇示したいというクソみたいなプライドだけ
ほんまこんなゴミクズは日本の恥として末代まで語り継がなアカンで
今後二度と小沢一郎みたいなゴミクズが出てこないように未来永劫批判し続けなアカン
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1635688355/846
245 風吹けば名無し 2021/11/04(木) 23:33:44.59 ID:wlv85Hl2d
こいつ鳩山じゃね?
414 風吹けば名無し 2021/11/04(木) 23:48:13.61 ID:EsCViYowd
鳩山由紀夫
・政治にそこそこ詳しい
・野球が大好きで野球に関する論文も発表している(なんJにいてもおかしくない)
これ間違いないわ
この前の選挙でダメ元で政策良さそうな国民民主党に入れたら、想像以上に議席が伸びて少し驚いている。
自分は自民党の政治に不満はあったけども野党もいまいち信頼できないくてやむなく自民党に投票する消極的与党支持者だった。なんていうか、自分の中の評価では自民党40点、民主党とその後継政党20点、維新20点、公明、共産はカルト感がして生理的に無理みたいな感じ。
国民民主も最初は旧民主党の残党みたいな感じで期待していなかったんだけど、去年の立憲との合流の際に信用できない政治家がごっそりいなくなって、残ったメンバーがまともそうだったので主義主張を聞いてみてもいいかなと思ったのだ。
ちなみに自分が評価できなかった立憲合流前の旧国民民主党の政治家としては、小沢一郎氏のような古いタイプの政治家や、原口一博氏や森裕子氏のような官僚たたきで溜飲を下すような逆張りが目的の野党臭い政治家、当選が目的になっていて複数政党を節操なく移動する有象無象の渡り鳥タイプの政治家が該当する。
ついでに言うと残った国民民主党のメンバーでも山尾志桜里氏は自分勝手で胡散臭い政治家という印象だった。家族に不義理を働く人が、国民に不義理を働かないわけがないと思ったからだ。だけど総選挙前に山尾氏も引退したので全面的に国民民主党を支持できるようになった。
そんなわけで、今回は生まれて初めて支持できる政党ができて、しかも選挙で議席が伸びてすごく嬉しいんだけど今後のことで少し不安がある。過去の野党と同じように、短期間で政権奪取しようとして離合集散を繰り返さないかと言うことだ。
古くは新進党、自由党と合併した政権奪取前の民主党、最近だと希望の党や旧国民からメンバーを引き抜いた現立憲民主党。これら過去の野党はどれも政権交代の可能性を追求して、短期間に小選挙区に擁立できる候補を増やすことを優先し規模を追ったことが原因で衰退してしまってる。なんていうか自分たちの理念に基づく良い政治よりも、数の論理や当然のためになりふり構わない行動を優先してしまうあまり結果有権者に見放されるというか。
その点、現国民民主党は立憲との合流を拒否して残ったある意味頑固な人の集まりなので今のところはブレていない。だけど保守系野党の可能性にかけて維新と合併して規模を追ったり、立憲の分裂を誘って旧民主系議員の糾合を狙ったら過去の野党の二の舞だ。ここは10年くらい時間をかけてもいいから、じっくりと腰を落ち着けて、政治家としての理念が合う人たちを候補として擁立して徐々に規模を大きくする路線をとってほしいと思う。
時間をかけて政党を育てると言うパターンがここ30年くらいの日本には無かった(強いて言えば民主党の結党5年くらいはその路線だったのが小沢自由党の合流で崩れて対決路線で政権奪取モードになってしまった)ので、国民民主にはそれを期待している。現実主義野党として成長してくれることを期待したい。
枝野は平野から小沢に頼むとは聞いてないと言うことが発覚。(枝野と平野は連携がうまく行っていない様子)
政治家の失言は時に致命的なダメージを政権または政党そのものに与える。酷い時には、党そのものが消えてなくなりそうになるほど大きな傷跡を残してしまう。
そんな失言が致命傷となった政治家のうち、2000年~現在までで失言王ベスト5を選んでみたい。
後に詐欺とまで言われる大胆なマニフェストを掲げて政権交代を果たした民主党政権だったが、財源の疑問などは当初から囁かれており、政権担当能力に疑問を持つ人は、自民党支持者を中心に少なくはなかった。
そうした中で、米軍普天間飛行場の返還合意から14年目。民主党の鳩山由紀夫が発した「最低でも県外」の言葉をきっかけに、移設計画が問い直されることになった。
この一連の流れの中で、鳩山自身が同盟国であるアメリカから「ルーピー」と呼ばれてしまうなど、交渉は迷走を極めてしまい、政権担当能力の無さを日本の内外に喧伝する事となった。
その後に続く菅直人政権、野田政権も、東北震災時に失言などがあり、イメージを挽回するどころか悪化させてしまったのだが、民主党は駄目だという印象を決定づけた一言が「最低でも県外」であったと言える。
鳩山の場合は、現在の彼を見ても「最低でも県外」発言がなかったとしても、別のどこかで民主党政権を終わらせていたに違いないのだが、それにしてもだ。
失言の多い首相だった麻生なので、取り立ててこの発言が致命的な失言だったとは言わない。この言葉自体は、今から振り返ってみれば若者に向けるには常識的忠告であるようにも見える。
だが、2009年ころは、麻生おろしでメディアというメディアが騒いでいた時期だったから、あらゆる言葉が失言であるように扱われてきた。麻生の言葉尻を捉えてあらゆる批判が行われ、
挙句の果てには、ほっけの煮つけを食べたと言った(ほっけに煮つけ料理はないので庶民感覚が備わってないという批判)、カップラーメンの値段を知らない、ホテルで高級なカレーを食べた、と言った批判を受けるに至った。
国会では、漢字を読み間違う麻生に対する漢字クイズが繰り返され、異常ともいえる麻生おろしによって自民党は壊滅的なダメージを受け民主党政権が誕生したのだが、一連の流れの象徴として冒頭の失言を挙げたい。
狂想劇ともいえる麻生おろしによって誕生した民主党政権が後に悪夢と呼ばれるものであったことがトラウマとなり、メディアの民衆への影響力が大幅に小さくなる事にも繋がった。
後の安倍政権があれほどの攻撃を受けても、まったく揺るがなかった最大の理由には、メディアが自らの信頼を「麻生おろし」によって失っていたことが挙げられるだろう。
2017年の衆議院選挙を前にした9月25日に小池百合子は希望の党を結党した。結党当初、民主党への失望、長く続く安倍政権への批判の声を背景に、政権交代が実現するのでは?と言う勢いを示すことになる。
小沢一郎率いる自由党、民進党(民主党から名称変更)との連携や合流が囁かれると、民進党は希望の党との合流を決定し、事実上の解党を選択する等、巨大政党誕生の流れは着実に出来ていた。
もしも、民進党との合流を果たしていたら、政権交代は決して白昼夢ではなかった・・・だが、小池は民進党との合流を問われると「様々な観点から絞り込みをしていきたいと考えております。全員を受け入れるということはさらさらありません」と答える。
排除するのか?と問われ、排除いたします、とまで答えた。この発言が、排除の原理と呼ばれマスコミの強烈な批判を受けるに至って希望の党の勢いは大幅に失速し、排除される予定の議員たちが結党した立憲民主党にも獲得議席数で及ばずに衆議院選挙を終えた。
民主党への失望を背景にした発言だったのだが、「排除いたします」とまで言った小池の発言は、彼女の生涯における痛恨の失敗だろう。
民主党政権を打倒し、希望の党の危機をも跳ねのけて快勝し、株価を上昇させ、今日の外交・安保の基礎となる多くの重要法案を通し、大きな成果を挙げ得意絶頂にあった安倍晋三が、森友学園の土地売買に関与していたのでは?との疑惑を向けられた際に行った発言。
事実として、今日に至るまで首相夫妻が関与していた証拠は何一つなく、首相夫妻の関与を訴えて来た籠池夫妻が有罪となり「安倍犯罪がとか、私らも(安倍政権打倒勢力に)乗っかかって、そうやなぁと思ってました。」と答えるほどでもあり、
安倍本人には何もない事が分かっていたのかもしれない。だが、この発言によって野党側に火をつけることとなり、のちに続く加計学園問題、桜を見る会へと終わりのない追及の流れが続くことになる。
安倍を犯罪者のごとく扱おうとする野党やメディアの言動への対処の為に、安倍政権は予算委員会の質疑応答で多くの時間を浪費する事となり、世論が厳しさを増す中で以降の安倍政権は以前ほどの強さを見せられなくなった。
余計な一言を言わなければ、悲願だった改憲への道筋も立てられた可能性もある。それだけの成果を残した政権だった安倍政権だが、安倍の悪癖が出た一言によって改憲と言う100年先に残るレガシィを作ることは出来なかった。
無能も侮りすぎれば致命傷になる、という教訓が安倍には残ったかもしれない。
2000年以前には自民党と堂々と渡り合い、与党として政権をも担当した経験を持つ社会党が壊滅する切っ掛けとなった発言が 「拉致などない」だ。
北朝鮮と深いつながりを持っていた社会党は、ずっと以前より「拉致などない」という姿勢を貫いていたので、正確には2000年以降の発言ではないかもしれないが、社会党が壊滅したのは2000年代初頭なので、ここに挙げたい。
2002年小泉政権において、安倍晋三官房副長官の尽力によって、小泉首相の電撃的な訪朝が実現した。
この際、金正日総書記は首脳会談にて、横田めぐみさん、田口八重子さん、市川修一さん、増元るみ子さん、原敕晁さん、有本恵子さんと、松木薫さん、石岡亨さんの計8人の死亡を主張。
一方、地村保志さん、(浜本)富貴恵さん夫妻と、蓮池薫さん、奥土祐木子さんに加え、日本政府が把握していなかった曽我ひとみさんの計5人の生存を伝えた。これによって「拉致などない」と言ってきた社会党の立場は瓦解する事となった。
死亡した有本さん、石岡さんは生前、北朝鮮から家族に宛て手紙を出しており、その手紙を元に社会党を頼ったものの、土井たか子から冷たくあしらわれた事が知られている。そして、家族が手紙を受け取った二か月後に有本さん、石岡さんは亡くなってもいるという。
社会党は従来の態度を改めて謝罪したが、こうした事実が明らかになる中では無意味でしかなく、2005年に行われた選挙では党首である土井たか子すらも落選する程の大敗を喫し、社民党として名を変えた今日では、党として存続すら危うくなっている。
かつて2大政党を期待された社会党だったが、「拉致などない」と言い続けて来た一言によって、そのすべてを失った。土井たか子は、政治史にのこる女傑でもあるが、同時に最悪の裏切り者としても記憶される事となった。
印象深い失言を犯した人を並べてみても、その歴史において相互に関連があり、政治の歴史と言うのは面白いもんだなと感じさせられる。
仙谷官房長官の「暴力装置」、柳澤 伯夫の「産む機械」、松本龍の「知恵を出さないやつは助けない」など、味わい深い失言は多くあっても、ダメージの深さではどうかなと個人的には思っているのだが、
皆さんの中には、他に印象に残っている大きな損害を招いた失言はあるだろうか?
https://anond.hatelabo.jp/20210814164149
立憲民主党はなぜこのタイミングでコロナ対策とかを主張しないんだ、政権取る気ないのか、という増田を読みました。
そうかな〜という気もするものの、念の為ここ1ヶ月の報道を確認してみたら、意外な印象を受けました。
1. 毎日新聞web版の直近1ヶ月の記事に関して、「立憲民主党」で検索をかける
2. 記事のタイトルに立憲民主党orその党員が含まれている記事を抽出する
完全人力なので、間違いがあるかもしれませんすみません。記事の中身も読まず、見出しだけで抽出しています。毎日新聞に絞ったのは、月額課金して読んでるからであって大した意味はありません。