はてなキーワード: 女性社員とは
去年辞めた容姿だけはそこそこレベル高かった女性社員、結構良い大学出てるのに信じられないぐらい無能だし同期入社の社員から一部の社員に対する態度の豹変と我儘がヤバいって相談も複数件受けててクソ嫌いだったんだけどこれ読んで合点がいった。
上司達と相談して仕事滅茶苦茶出来るけど性格キツいお局がリーダーのチームに配属させたらほぼ毎日欠点ズバズバ指摘されてチームの男にすら媚びが通用しなくなって速攻で孤立して辞めたの面白かったわ。
容姿の整った若い女性社員で、この考え方を改めてでもそういう場に連れて行ってやりたいと思えるほど向上心や学習意欲がある奴が居た試しがない
あのな、そもそも美人で若い女性なんて容姿を武器にして優遇されたり甘い対応してもらうのが当たり前の楽な人生を送ってきているんだから真剣に取り組む訳が無いんだよ
だから仕事で高い水準の教育や幹部の話が聞けるみたいな貴重な機会なんかに女性社員を連れて行くなんて無駄
社会に出ても同じように男に媚びてお姫様待遇して貰う気満々だから上の増田の話みたいに水商売なみに距離感近かったりするんだよね
新卒から数年はそれでチヤホヤして貰って、25あたりから今度は若さってブランドが無くなって今までの待遇が通用しなくなるのを危惧して、サッサと結婚して養われようと金持ってて顔の良い男捕まえる事に力入れ始めるし
増田の職場は体育会系男子で構成される典型的なJTCなんだが、20年位前に一般職で入社して、単調で細かい積算業務みたいなのを独りぼっちで任されていてまったく評価もされないし仕事も広がっていかないし、気が付けば独身のまま更年期、みたいな女性が結構いる。
昔は寿退社していた人達の一部がずっと残っている。こんなに人生すり減らしてエクセル打ち込みをやって升目を整えているのになんで評価してもらえないのか、っていう不満をくすぶらせている人たちがいる。この人達はまともにビジネスウーマンとして話ができない。また別の一部の人達は社内無敵の人状態になっていて時々なにか社内のポスター張替えとか経理の伝票送り先が変わりました、みたいな業務をしながら有休フル取得、リモートワークワーケーション社内福利厚生享受しまくりで結構な給料をもらっている人たちもいる。この人達に手をつけてパワハラだのセクハラだのナイコトナイコトぶち上げられて炎上するもらい事故が誰も怖くて手が出せない状態。まだ30前半で愛嬌でもあればまだキャリア修正が効く。けれども・・・
職場の下足箱にちん毛が落ちている
1本2本ではなく風呂場で掴んで毟ったときのようなけっこうな量が落ちている
なぜまん毛ではなくちん毛であると断定するかというと女性社員はわたくしを含め全員がショムニの制服を着てタイツを履いているからです
タイツ履いてたら落ちねえだろ 落ちてたら嫌だな
週に1回、ウエスにかんたんマイペットを吹いて下足箱を掃除する
これ全部知ってるおっさんのちん毛なんだと改めて思っても意外と嫌悪感はない
ただおっさん達の奥様や娘さんやお母さまという会ったことのない家族を想像すると少し変な気持ちになる
知らない小娘(でもあなたの夫は少し知っている小娘だ)(おばさんかも)が夫のちん毛を拾っています
どうですか
僕はバーのカウンターに座り、バーボンを一口すすった。グラスの中の琥珀色の液体が揺れる。新人の男が入ってきてから、何かが変わってしまった気がしていた。
彼は誰もが振り返るような美男子で、女性社員たちは彼の周りに蝶のように集まっていく。一方で僕は、彼女たちとランチに行ったこともない。まるで、存在を否定されたような気持ちになる。
僕は自分が男として劣っているのだろうか。身長は175センチ、顔だってそこそこだと思っていたが、本物の男が現れた途端に、こんなにも扱いが違うのかと思い知らされた。
頭の中では、新人が女性社員とベッドを共にする姿が巡る。それは今は妄想でしかないが、いずれ現実になるのだろう。
だが、比べても意味がないことは分かっている。彼と僕では、立場も経験も違う。僕にできることは、仕事に打ち込み、信頼を築くことだ。コミュニケーションだって、努力次第でどうにかなるはずだ。
グラスを傾け、最後の一滴までバーボンを飲み干した。会社を辞めるなんて選択肢はない。明日も出社しなければ。自分なりのペースで、着実に成長していくしかないのだ。
最近アファーマティブ・アクションに対する議論が活発になっているのを感じる。
だがその内容は「女子枠」といった大学入試に関するモノが殆どの様に思える。
SNSなどを見てるとまだ殆どの人間が気付いていないようだが、女性優遇の波はSNSでは可視化されていない所にも既に浸透している。
その一つが『税金』だ。
昨年12月22日に令和6年の税制大綱が閣議決定された。毎年この時期になると次の年の税制が確定する事になっている。
変化はいくつかあったが今回取り上げるのは『賃上げ促進税制』だ。
これは企業が従業員の給与を一定%以上増加させた場合に増加額の何割かをその年の法人税から減税できるという制度であり、国が従業員の賃上げを促進する目的で施行された。
一応中小企業からでも使える事になっており、制度が使用可能になる%と減税の税率は毎年コロコロ変わる。
『プラチナくるみん』あるいは『プラチナえるぼし』を取得している企業の場合は、追加で5%減税できるという内容だ。
「くるみん」とは要約すると男に育休を沢山取らせた企業に与えられる認定エンブレムで、「えるぼし」とは女性を活躍させた企業に与えられるエンブレムだ。
厚生労働省が旗振り役を担っている。
エンブレムは実績に比例してランク付けされており「プラチナ」は最上位グレードである事を意味する。
①採用
②労働時間
③離職率
④管理職
これら4つの項目全てで女性社員の数値が男性社員を一定率以上下回らない事が「えるぼし」の認定条件となっている。
えるぼし取得企業がさらに複数の条件を満たした上で省庁に申請することで「プラチナえるぼし」を取得する事ができる。
ちなみに数値の設定はかなりシビアだ。
たとえば女性離職率は男の80%を下回らない様にコントロールする必要がある。
仮に男が5人退職した場合、女性の退職は絶対に4人以下になるように抑えなければならない。
女性からの応募が多かった場合「結果的に男ばかりになりました」は通用しない。
また労働時間においては女性の残業は毎月45時間未満でなければならない。
仮に男を5人管理職に昇進させる場合は、女性も4人以上管理職に昇進させる必要がある。
そうしなければ「プラチナえるぼし」の認定が受けられず減税する事が出来ない。
この「えるぼし」の一番の特徴は女性に対しては諸々の厳しい制約が課せられているものの、男に対しては一切の制約が無いという事だ。
男の採用がゼロだろうが、男だけ全員リストラしようが、男だけ月100時間残業だろうが、管理職に男が例えゼロ人であっても税額控除には一切の影響がない。
こういったエンブレムは基本的に大企業が社会に自分たちがいかに先進的な存在かをアピールするために用いられる。
「えるぼし」は女性活躍のための認定なので男性配慮が含まれていないのは当然だし、別にそれが問題でもなかった。
だがそれも2024年までの話だ。
何故ならこれまではえるぼしがビジネスに直接関与してくる事はなかったからだ。
自分が驚いたのはこういった認定と税金という直接的な実利を国税庁が紐づけてしまった事だ。
この件にもし問題があるとすれば恐らくそれは厚生労働省ではなく国税庁の方だろう。
これはつまり、これまでは大企業の余剰リソースで行ってきたはずのポリコレ戦略が、これからは王道の生存戦略として用いられるようになる事を意味する。
つまり今後の経営者の合理的な人材戦略とは、男の採用はなるべく削り、退職したくなるような激務は男にやらせ、残業は男に押し付け、管理職には女性を優先して出世させる事なのだ。
なぜならその方がシンプルに税金が減って利益が生まれるからだ。
今回の5%減税は賃上げ促進税制の中ではオプション的な立ち位置だ。
これが来年すぐさま社会に影響を及ぼすとは自分も思っていないが、これからもっと控除税率が上がっていったり、制度が世間に周知されていけばその先は分からない。
そして昨今の風潮を見るに今の日本はその方向に向かって進んでいる様に思える。
…そろそろ全員目を覚ました方が良い。
厚生労働省の「えるぼし」のページには
設立背景として「男女の賃金格差は依然激しく」とあるが、私は男女で給与が分かれている求人票を生まれて一度も見た事がない。
男女の賃金格差が生まれる理由はシンプルに残業時間の差と、出産によるキャリア喪失が理由だ。
子供が生まれれば夫婦の内の片方はキャリアを捨てて育児に入る事を強いられる。
現代でその役目を担っているのは殆どが女性である訳だが別にそれは差別されているからという訳ではなく、妻より年収の高い夫を働かせた方が合理的だからという理由に過ぎない。
なぜ年収の高い夫と低い妻という組み合わせが大多数になるのかというと、女性自身が年収の低い男よりも高い男を好むからに他ならない。
なので女性は『夫ももっと家事をしろ』と叫ぶ事はあっても『私が働くから夫は仕事を辞めて代わりに家事をしろ』と言う事は絶対にない。
それを結果だけ拾って平等化するというのは最早『女性優遇』と表現して差し支えないだろう。
えるぼしと減税の紐づけの先にあるものは男女平等でもなんでもない、純粋な男性差別社会の実現だ。
殆どの人間が大学入試にばかり囚われて、この事にまだ気付きもしていない事実に私は絶望している。
男に産まれただけで不幸になる世の中は、お前達が思っている以上にすぐそこまで迫っている。
教育困難校とかもみてないぞ
これってトヨタやどこぞのメーカーの足元の地域の価値観なのかな?
そういうルートであれば整った学校の生徒の方がそりゃいいだろうけど、
すべての地域に必ずしもそういう枠があるとは限らないのよ
下記で終わりなんだが?
それ以外:学歴不問
トヨタやどこぞのメーカーの足元の地域だと工学部どころか、工業高校のバックグラウンドすらない人が研究開発とかしてるみたいやね
先着順採用
豊橋の近くには、多くの大企業(トヨタ、ヤマハetc)があり、来てくれるのは正直言うと売れ残りと言われる勉強の出来ない奴ばっかり。面接に金髪や改造バイクでくる奴も多く、とても選べたもんじゃない。
でもそんな奴でも親御さんの大切なお子さんだし、どこか必ず光るものがある。改造バイクが作れる奴なら設計で大活躍、ヤンキー女子でも興味さえ持てば今や英語はペラペラ等、役割やその場さえ与えられれば力を伸ばすことができる。だから採用は人を選ぶことなく、先着順で採用している。それでここ十数年の定着率は100%を達成している。
どんな人材も受け入れて、伸ばしていける環境(集団)
生涯現役で定年なし
定年はなし。現在でも60歳以上の方が、10名働いている。それも20、30代はまだまだくちばしが黄色いひよっこ、40歳で一人前、60歳で名人になる。なのになぜ名人を辞めさせないといけないのか?とむしろ定年制に疑問を持っている。
60歳はもちろん給料も高いが、それ以上に生産性が高く合理的に動いてその何倍もの働きをしてくれる。例えば機械のほんのわずかな異音や動作不良を見逃さずに、すぐに修理してしまう。これが後になっていたら、その機械自体がダウンして作業工程の大幅な遅れや不良品の確認などで多大な被害となる。
そして働いている社員も、60過ぎても子供や家族のために働いてお金を稼ぐことが必要、そしてなによりずっと働くことが生きがいの人がたくさんいる。
高校時代、数学なんかまるでダメだった女の子(今は2児の母)が、微分・積分の数学の問題も見事に解いたり、ほとんどの社員が英語や中国語などを話し、海外の取引先と打合せをする。
高校3年間、数学はすべて最低の成績で大嫌いだったという女性がいる。しかし、入社して、コンピュータで座標を計算したり、プログラムを打ち込んだりしているうちに、すっかり数学を理解してしまった。微分や積分も、本人はそれと思わずに理解している。あるとき、おもしろ半分に、高校3年生の数Ⅲの教科書から応用問題を選び、紙に書いて彼女に渡した。加速度と微分の問題だったが、彼女はあっという間に答えを書いてしまった。おもしろがって仕事をしていると、いつのまにか苦手な数学までできてしまう。
樹研工業では、ほとんどの社員が英語や中国語ができる。あるとき営業部に所属する一人の女性社員が神妙な顔つきで著者の部屋に入ってきて、「英語が話せないのは私だけだから、ニューヨークの大学で、半年間の英語研修コースに行ってきたい」という。すぐに行きなさいと答えた。
英語を勉強したがっているな、とわかると、6、7万円の語学教材をだまって机の上に置いておく。本人は喜んで家に持って帰り、半年後には話せるようになっている。やる気を大切にすることがいちばんである。