はてなキーワード: 在宅ワークとは
シャイニングという映画にでてくる超能力(シャイニング)について。
劇中ではテレパシーで会話ができたり、未来が見えたりという超能力の描写がある。
人によって違うが、
気づかないだけで誰もがシャイニングを持っている。
僕もシャイニングを持っている。
ちなみにコロナやいつかの大地震は僕のシャイニングだと思っている。
でも起きた時には これは自分のシャイニングだ、と認識できる。
など。
追い込まれると、いつか発動する。
だいたいは自分に有利な方向に事が進む【事象の回避】っぽいことが起きる。
必ず発動するかどうかはわからないしね。
起きなかった場合を想定してまじめに生きてる。
みんなのシャイニング、教えてほしい。
たとえば、
朝コーヒー飲みたいと思って、コーヒーが飲めるのもシャイニング。
ある人がいると場が明るくなるとかもその人のシャイニング。
気づいていないだけで、小さなシャイニングをみんなもっている。
なるほど、管理する側として足並みをそろえてほしいと依頼するのは、正しい意見の気がしてきた。
彼が申告するような残業量の仕事は与えないようにコントロールしているつもりだ。。
在宅ワークで、もともと申告制に近い残業に、疑いを持ってしまうのがつらい。
彼の元に行く時に彼から「君がしたがってる仕事が空いてるよ!何年も空いてるからバイトとか出来ると思うよ!」と言われてそれを信じて今の仕事をやめて直ぐに彼の元に行きました。
実際は募集は終わっており他の仕事を探そうとしても募集しているのは流れ作業ばかり。
接客とかやるには何駅も乗らないとできない状況でした。私自身初めての土地でなんも分からず遠いところは怖かったです。彼も〇駅名までの範囲で仕事探しなと言いました。けど実際はそんな中に仕事はなく、見つからない2週間の間は家事をしたり軽い在宅ワークをしてました。
3歳の息子が熱を出して保育園を休んだ。
私と夫は在宅ワークだから、2人で交代しながら仕事の合間に子どもを看ている。
昼食時、ふと話に上ったインポスターというゲームを知らなくて夫に解説してもらった。なんでもMinecraftの次くらい世界的に人気なゲームなのだとか?
先に食べ終わって話に飽きてきた息子が、ちんちんを出し始めたその時
「○○くん、ちがう。それはチンポスター。」と、夫はたしなめるように息子の股間を指差して冷静なツッコミを入れたのちインポスター解説を再開した。
...ふーん、人狼ゲームみたいなものなんですね、あとでゲーム系ユーチューバーのプレイ動画でも探して観てみようかな。
食器を洗って片付けた後は昼寝の時間。夫は息子を寝かしつけに寝室へ入っていった。
今日は空が高く空気が澄んで秋晴れの気持ち良い天気だった。陽が落ちる時間が早くなってきたなぁ。
ベランダの洗濯物を取り込みながら、さっきの夫の言葉を思い出しては笑いが込み上げてくる。
「ちがう。それはチンポスター」
YouTubeの詐欺サムネのようなタイトルになってしまったので先述しておくが、
決して読者にCBDを勧めるものではないし、むしろ警戒を促すものである。
了承の上、お読みいただきたい。
私は、おそらく多くの皆さんがそうであるように、一社会人としてストレスフルな人生を送っている。
ご存知ない方のために説明すると、CBDは大麻のうちヘンプという種類のものから得られるリラックス成分である。
マリファナから得られるTHCのような幻覚・陶酔作用を引き起こす成分とは異なるため、法的にも問題なく、最近色んなところで流行っている。
CBD入りのグミやらオイルやらキャンディやらは、ドンキにでも行けば買うことができる。
私は仕事で溜まったストレスを解消したり、リラックスするために、数年前からCBDの電子タバコに手を出すようになった。
元々喫煙者ではないが、CBDリキッドにはニコチン・タールが含まれず、体への害や中毒性が少ないということから、気軽に吸い始めた。
しかしながら正直な感想としては、「効果を特に感じられない」というものだった。
少し胃腸がよく動いている気はするものの、リラックスできている感覚も特になく、ただ少し美味しい蒸気を吸っている感覚。
これならVAPEでいい。
世の中に数多あるCBDの中には自分が満足できるものもあるのではないかと考え、色々なCBDリキッドを試していった。
安全と謳われているといえど大麻には違いない、という不安はなかった。
アメリカにいる友人は仲間とマリファナ・パーティをしているし、大麻所持で逮捕されたあのラッパーの脳は高速で韻を繰り出していた。
私は捕まりたくないのでやるつもりはないが、大麻は解禁しても良い派だった。
さて、数日前、Amazonで新しく仕入れたCBDリキッドを試すことにした。
だいぶチルできるとのレビューがあり、配送当日はずっとわくわくしていた。
家に届いたものを早速吸うと、なるほど強烈な何かがあるわけではないが、確かにリラックスできる気がする。
普段は、どんなにぼーっとしようとしても、悩みだったり自己嫌悪だったり失敗の記憶なんかが絶対に頭に上ってきてしまう。
酒で気持ちよくなれない体質の私にとって、これは革命的だった。
なるほど、余計なことは考えなくて済むが、頭が働かないわけではないからゲームは勝てる。これがCBD本来の力か。そう思っていた。
1,2時間ほど経てばぼーっとする感じも収まり、「デパスに似た感覚だな」と思った。
少しリラックスしながら仕事ができるだけで、特に問題があるとは思わなかった。
5口ほど吸っていたあたりで、血流に影響が出たのだろうか、鼻の詰まりを感じた。
通常、鼻が詰まるときは片方ずつ鼻弁が閉じて交互に空気が通らなくなると思う。このときは両方の鼻弁が閉じていた。
口呼吸を余儀なくされ、一抹の不安がよぎる。あれ、これ本当にCBDだけが入ったリキッドなんだろうか。
更に何口か吸っていると、ぼーっとしようとしていなくてもぼーっとしてしまうようになる。
人と会話していても、自分が理路整然と話せているという自信がなくなる。
あれ、今私何を言っていたっけ。正しい日本語を話せていたっけ。
このあたりで、もしかしたらTHCが入っている製品かもしれないと感じた。
Amazonで買ったからといって、全てが正しい認可を受けている保証はない。
大麻反対派ではないなりに、法に触れてしまうことや仕事に支障をきたしてしまうことが怖くなり、リキッド部分をゴミ箱に捨てた。
三日目。
リキッドはゴミ箱に捨てたはずなのに、なぜ三日目があるのかと思うかもしれない。
この日は、仕事で重要な面談があり、メンタルにダメージを負っていた。夜2時になっても全く寝付けず、ここで思い出す。
寝る前くらいは、あのリキッドを吸ってもいいかもしれないな。今なら仕事に支障をきたすということもないし。
やばいことをしているという自覚はありつつも、ゴミ箱からリキッドを救出し、口に咥える。
夜更かししていた友人と通話をつなぎ、スパスパとリキッドを吸い始める。
20口?30口?覚えていないが、今までにない量を吸ったと思う。
あれ、案の定そんなに違和感はないな。会話も普通にできるし、YouTube動画もちゃんと理解できる。
安心しつつ、主目的は寝ることだったので、友人と話しながら目を閉じる。
そこで気づく。目を開けて何かを見ている分にはシラフと変わらないが、目を閉じると不思議な感覚に襲われる。
人間、暗闇でじっと目を閉じていると、まぶらの裏に様々な色がぐるぐると回っているように感じることがあるだろう。
これは眼閃と呼ばれ、当然ながら正常なものだ。
しかしながら、リキッドをキメていた私は、そのランダムな眼閃が像として解釈され、次々に移り変わるカオスなアニメーションのようになるのを見た。
ゲシュタルト心理学によれば、我々はランダムなパターンから像を見出す傾向がある。
点が3つあれば顔のように見えてしまう「シミュラクラ現象」はその代表的なものの一つだろう。
心霊写真の多くもおそらくはその類だが、冷静に頭で判断することで、それが実際には像ではなくただの模様であることに気付けたりする。
一方でリキッドをキメていた私には、それがしっかりと意味を持ったなにかとしてはっきりと見えた。
例えばカモシカが群を成して踊っていると思えば、それらが一つに集まって大きなりんごとなる。りんごは次第に虚空へと吸い込まれていき、蓮コラのような見た目のドーナツが残る。
目を開ければ、自宅の天井やテーブルは何事もなくそこにある。この現象は目を閉じた時にだけ発生するのだ。
友人との会話は途切れ途切れながらも続けていたが、だんだんと自分が何を言っているのかわからなくなっていることに気付いた。
3秒前に自分が何を言ったかの記憶がないのだ。今、何の話をしていたのかが思い出せなくなるのだ。
また、シラフの人間でも言い間違いをすることはあるが、多くの場合それに気付いて言い直したりするだろう。
しかしながら3秒前の記憶を呼び起こせない状態では、言い間違いはそのままスルーされていってしまう。
吸引を終えてから30分ほど経ってから急激に変質化する意識に危機感を覚え、友人に「ろれつがまわられなくなっててきた」のようなことを言って通話を切った。
通話を切った後、強烈な喉の乾きと軽い吐き気を覚え、飲み物を取りに行った。
足元がおぼつかない状態で戻ってくる最中。体が激しく震えていることに気付いた。
ガタガタガタ。ガタガタガタ。ベッドに戻っても震えは止まらないばかりか、ひどくなっていく。
主観としては震度4の地震が来ているんじゃないかと感じるレベル。情事に興じているのかという勢いでベッドが揺れる。
もっとも、これは私の主観なので、もしかしたら全て幻覚のようなものだったのかもしれないが。
少し待っていたら震えは収まってきたので、記録に残そうとしてiPhoneのボイスメモを開き、「何だったんだ今の震えは」と言ってみた。
すると、また体がガタガタと激しく震え出す。言葉を話そうと腹に力を入れたのがトリガーなのか、はたまた自分の声を聴いたことが原因なのか。
普段より明らかに低音が響く聞き慣れない声を発し、数秒前の記憶が削除される状態の中でも、翌日の自分のためにボイスメモを記録した。
「分かったんだよ。ハッパが酒とかと比べてやばいってのは、何が違うかっていうと、脳の芯が痺れるんだよ。
数秒前自分が何をやっていたか、何を考えていたのかが全く思い出せなくなる。
(中略)
…何を言おうとしていたか忘れた。こういうことが起きる。
(中略)
結論としてはハッパは本当にやっちゃいけません。
記憶とか自分が考えていること、論理みたいなものが変な映像みたいなのが入ってきて全部かき消される。
確かに余計なことを考えなくていいということで心カラダ休まるんだけど、これは確かに依存性があるな」
……文字起こしをしていて思い出したのだが、キメている間は論理的なことを考えられなくなるのだ。
例えば、「東京から仙台に車で行くにはどういうルートがいいんだっけ」と考えようものなら、
日本地図がぐにゃりと歪み、骨付き肉のステーキに早変わりする。それは大勢のピエロによってむしり取られ、恐竜が押し寄せる。
イメージとしては「思考より先に、絵の連想ゲームが始まってしまう」という形だ。
このボイスメモを録りながら私は、震える体を抑えてリキッドを捨てた。今度は確実に、掘り出せないように。
目が覚めた後の私は、酩酊中の私の「起きたら全部忘れていて、リキッドへの恐怖感もなくなっているのではないか」という懸念とは裏腹に、ほとんどのことを覚えていた。
そしてこのカンナビスへの危機感を持って、今この文章を書いている。
きっとあのリキッドにはTHCが含まれていたのだろう。もしかしたら、混入とかではなくそっちが主眼で、何らかの抜け道によってAmazonに出品できていたのかもしれない。
CBD関連商品や電子タバコにはもう手を出すつもりはないし、大麻合法化の動きにも今後は賛同したくない。
思考が破壊されていく体験はまさしく恐怖だったし、あと一度でも吸えばきっと私は依存症になっていたと思う。
二日酔いのような感覚だが、この文章も理路整然と書けているものか正直自信がない。
大麻推進派の人間が、偶然(accidentally)THCを体験したことで大麻反対派になるというのは珍しいケースかもしれない。
数年前の今頃、登録者20人程度のVtuberを何となく見つけた。
同接2人(要は本人+自分?)の配信で何となくめっちゃ褒めてみた。
めっちゃ調子良くなっちゃったのか、トークのトーンがめっちゃ上がって行った。
翌日以降も何となく在宅仕事しながら配信見てて、コメントしてたら喜んでた。
ぶっちゃけトークは下手だし、声も別に良いとは思わないし、ガワもぶっちゃけ安っぽい上に大して動かない。
けど、何となく居心地のいい空間だった。というか、自分以外に殆どコメントが来ない配信だった。
趣味で絵を描いていたので、何となくファンアをプレゼントした。
クオリティとしては、いいねが20付くかなくらいのクソザコレベル。
それでもめっちゃ喜んでた。というか、配信で泣きそうになってた。
配信自体は自分が知る1年前からやっていたようだけど、全然伸びなくてつらかったんだとか。
まぁトークもゲームプレイが上手い訳でも無いし、当然だよなぁと思った。
で、Twitterで拡散とかしてあげたらなんやかんやでその後半年はちらほら人が増えるようになった。
仲のいいVtuberやリスナーさんも出来たみたいで、登録者も無事100人近くになってた。
他の人がバンバンコメントしてたし、自分は声を聞くだけの参加になっていた。
誕生日配信をするというので、久しぶりにファンアートとコメントを残したら、お久しぶりです!!!ってめっちゃ喜んでた。
この人はまだ全然人居なかった時に初めてファンアートくれた人で、とか。
いつも支えてくれた人で。とか。
自分のコメントでそんなに喜んでくれてたのかと嬉しかった半面、ひいきし過ぎている気もして居心地が悪かった。
ガチ恋っぽい感じの人も定着してるし、正直コメント残して荒すのも、と思って、それ以降コメントは残さないようにした。
Twitterでは告知のRTとか日常ツイに反応を残す程度にした。
ファンアートもたまに描いてあげた。
サムネに使ってくれたりしてくれた。
ガチ恋の方もフレンドリーで、普通にフォローしてくれて、一緒にイラストを喜んでくれた。
ああ、良い人に巡り合えたあの子は良かったなぁと思った。
ガチ恋の方はSkebで神絵師さんにイラストをお願いして、凄い絵がプレゼントされていた。
やはりガチ恋の方は強い。そのままあの子を推し続けて頑張って欲しい。そう思いながら、日々を過ごしていた。
仕事自体ハードな内容に変わってしまい、当然、配信を見に行く余裕も無くなった。
気付けばそのまま一ヶ月近く配信を見に行けなくなっていた。
Vtuber用のTwitterアカウントも全然動かせなくなっていた。
ふと久しぶりにアカウントを見に行ったら、ガチ恋さんが推し変していた。
彼女が何かした、ではなく、ガチ恋さんの心変わりだったのだと思う。
またコメントの無い配信になっていた。声のトーンも下がっていた。
「お久しぶりですー!」
すると
あの時の元気なトーンに戻った。
不思議とハードな仕事で疲れていた自分にも元気が戻ってきた気がする。
なんだかんだで落ち着く声。
それ以降、お昼ごろの配信は早めの昼食と言う事で仕事を切り上げて配信に参加している。
元気な声が聞きたくて。元気が貰いたくて。
彼女も色々と大変そうな事があるみたいだけど、がんばれVtuber。
興味の無い人にとってはただの絵とか、色々言うけど。
こういう形の交流も悪くないな、と今でも思っている。
メンタルを病むのは生活リズムが崩れるから。12時間なら残り12時間あって生活リズム崩れないのだから病むわけがない。文句言ってないで12時間は勉強しろ
とある塾の講師はこのように高校生に声をかける。ちなみに講師はyoutuberで、千葉大学医学部在籍で普通の人よりは多少医学に明るい。
自分は同業者だけど、この発言には疑問しかない。たとえば勉強というのは好きなことを我慢して行う労働のように感じる受験生もいるだろうし、それを12時間、毎日自分に強いていたらメンタルやられる人は普通にいると思うんだがな
だって社会人で考えてみてもさ、完全リモート在宅ワークでも12時間労働を毎日続けたら高確率で人って病むんじゃないかって思うんだよなあ。仮に1年とか2年限定でもさ。
もちろんそういうのが全く苦にならない人がいるのも知ってる。コンサルとか働き方やばいけど別にメンタル病んでない人もたくさんいるし
でもなあ未成年にこういうのを大人が言うのはちょっとなと思うんだよな。でも受験産業全体がそういう感じになってて、10時間勉強じゃ少ないぞオイって感じ
うーん