はてなキーワード: 呼び方とは
https://shonenjumpplus.com/episode/316190247014843117
ジャンプ+の新連載で、読者評価は結構高いらしいのだが、自分には全く面白いと思える要素がなかった。
評価を見ても「凄いの始まった」「最高」「面白すぎる」「これがインディーズだと!」「水溶が楽しみ」みたいなのばかりでどう面白いのかが伝わってこない。
強いて言うなら「主人公の名前がヒルコであることがバッドな展開の伏線だね(ニチャァ」みたいなのぐらい。
は?その程度か? とならざるをえない。
まず設定だが、
ヒトが動物の奴隷となっているという設定自体は超ありきたりだ。
たとえばこれがコロコロの漫画なら「奴隷の描写を児童誌で!?」と驚くことも出来たが、タコピーでさえオッケーな媒体でやられてもインパクトはない。
同じ系統なら人類史で実際に人間が人間を奴隷にしていた時代を描いた「ヒストリエ」や「カタバミと黄金」の方が読書体験としてのパワーは強力だ。
そもそも「獣人」という言葉が存在する世界で「ヒト」という呼び方を使っているのが設定の甘さを感じる。
「ヒト」は「人」を意味するのだから、それ単体で最下層の存在を指定するのは難しいだろう。
「卑」「ハゲ」「フニャフニャ」といった何らかの蔑みを込めた単語そのものか、それプラス「ヒト」を呼んでいないとおかしい。
ストーリー展開も必死に戦って死ぬというただそれだけの話であり、物語の中に深みはない。
とりあえずキャラを殺しまくればインパクトは出るのだろうが、それをやるには最初が絶望的過ぎる。
平和な世界がいきなり壊れて終わったり、キャラクターの行動について読者に熟考を求めるような強烈な余韻を残したりが必要だろう。
それがない。
薄味過ぎる。
物語の冒頭として「まあ様子見かな」とは思えても、これをして「すげえええええ」とはならんだろ。
キャラクターの造形についても陳腐というか、動物の人間化を行う際に「この生物はどうやって生活しているのだろうか」と作者が考察した感じが薄いように思う。
その手の形で人間的な生活スタイルを営むのは難しいと感じてしまうキャラクターも多くいる。
種族ごとの身長のばらつきが大きいはずだが、それを反映している街の作りになっていないように思える。
そもそも最下層の生物として「ヒト」が設定されているが、その割には「海獣」という更に下の存在がいるようなので混乱する。
「海獣」に近い特徴を持った生物が他の種族から差別されているように見えないのだが、それについてちゃんと作者は設定を練っているのだろうか?
なんというか色々と「本当に大丈夫か?この漫画」と不安になる要素だらけなのだ。
誰か教えて欲しい。
出揃いましたねベスト16。
今回はヨーロッパ+南米の勝ち上がりチームが史上最少といわれる一方でアジアとアフリカの躍進が目立ちます。
しかし、国や地域といったくくりを越えた勢力が今回目覚ましい成績を残しているのにお気づきでしょうか?
そう、「サッカー」勢です。
例の競技を「サッカー」と呼ぶか「フットボール」と呼ぶかは、ざっくり「アメリカ合衆国影響圏」か「ヨーロッパ+(イギリスの)コモンウェルス影響圏」のどちらであるかでふりわけられます。
もちろん、独自の呼び方を採用している国もいくつかあります。イタリアの「カルチョ」がその代表例ですね。イタリアでは一方で「フットボール」も広く用いられていて、たとえばボローニャFCなんかのFCは「フットボール・クラブ」の略です。他にもバルカン半島諸国(ボスニア、クロアチア、スロヴェニア)の「ノゴメット(nogo =「脚」、met =「投げる」を足した合成語)、韓国の「チュック(漢字表記では蹴球。日本でも使いますね)などがあります。ヨーロッパ圏では「ボール+脚」を自国語で表現した呼び名が多いのに対して、アジア圏では「ボール+蹴る」のほうが多いのは興味深いですね。
増田のお気に入りはスワヒリ語の kandanda 。由来は……よくわかっていません。カンダンダって、ナンナンダ〜ってかんじですね。
サッカー圏であるかフットボール圏であるかの区別の基準となるのはまず、その国のサッカー協会の名称。
たとえば、アメリカ合衆国の協会は United States Soccer Federation。実は1913年の設立当時は U.S. Football Association だったのですが、1970年代に現在の表記に変わっています。これはいわゆるアメリカン・フットボールのほうのフットボールが、1960年代からテレビで広く放送されるようになり、国民的スポーツとなりつつあった時期と重なっています。1913年時点ではルールすらロクに整備されてなかったんですがね。こういうところに産業の興亡が垣間見えるのはおもしろいですね。
さて、他の主な「サッカー協会」としては、カナダ(こちらも最初は Football Association でした)、アメリカ領ヴァージン諸島(北中米カリブ海サッカー連盟加盟国では唯一。露骨ですね)、
アメリカさんの圧が強そうな中米諸国はいずれも「フットボール協会」です。コスタリカも「サッカー協会」と名乗っていればドイツに勝てたのかもしれない。
プエルトリコはちょっと複雑で、協会は「フットボール」ですが、プロリーグは「サッカー」を採用しています。ここにもアメリカとの一筋縄ではいかない関係が反映されています。
オーストラリアのように公式には協会名を「フットボール協会」としていても、使われる頻度で言えば「サッカー」のほうが断然優勢であるという国もあるのです。
オーストラリアの場合は2005年に「サッカー協会」から「フットボール協会」へ名称を変更しました。これは「フットボール協会」圧倒的優勢な国際情勢を見ての判断でしたが、長年使われてきた「サッカー」呼びへの愛着は強く、国内ではいまだに普通に「サッカー」です。特にオーストラリア代表の愛称はサッカーとカンガルーをかけあわせた the Socceroos で通っていて、代表公式 twitter もこの愛称がアカウント名になっています。
協会の英語での名称はJFAすなわち Japan Football Association。なのに国内(公益財団法人として)の公式名称は「日本サッカー協会」。
すがすがしいまでの二枚舌です。メインストリームであるヨーロッパにはうちは「フットボール」派ですよ〜本気でやってますよ〜という身振りをしておいて、国民に向けてはガハハハどうやサッカー愉しいやろガキどもとアメリカン・ダッドなふるまいをしているのです!
しかし、この狡猾さこそが日本のサッカーにこれまで欠けていたといわれるマリーシア、すなわち良いずる賢さのヒントになったのではないでしょうか。
ドイツやスペインも「フットボールなら勝てる」という自信があったのでしょうが、日本が繰り出してきたのは「サッカー」だった。その罠にかかったのです。
他にも南アフリカ、ブルガリア、パプワニューギニア、マン島などが「サッカー」由来の名称で呼んでいます。
ここ二十年の「サッカー」勢の決勝トーナメント進出数は以下の通り
そう、「サッカー」勢が今最高に盛り上がっているのです!
ここに今回グループリーグで破れたカナダや地区予選敗退の南アフリカ、古豪ブルガリアなどが加われば、いずれ「サッカー」が「フットボール」に勝つ日が来る!!
タナトフォビア持ち
死んだあとのことを考えると怖くて怖くてパニック発作を起こす
(パニック発作が医学的に正しい呼び方かは知らないが、素人ということで許してくれ)
具体的には、恐怖に耐えられなくなって、奇声を発しながら衝動的に走り出す、大抵転んだり体をどこかにぶつけたりして、しばらくすると収まる
会社や電車などの社会では我慢できるけど、そういう枷がない自宅だと我慢できない
ニュース(故人の生前インタビュー、戦争報道、死者が語りかけるタイプの保険のCM)、異世界転生系アニメ、「生まれ変わったら何になりたい?」みたいな話
理解してもらった場合、キチガイ感覚に合わせて、本来なら楽しみたいそういうものを自粛してほしくないんだよね
でも理解したら大なり小なり遠慮させちゃうじゃん、そういうのが嫌
あと、理解した結果、自分と同じように恐怖感を抱くようになってしまうのも可哀そうだから、そういうのも避けたいな
まず先生は「お手紙」ではなく「プリント」を配布しているのでは。
書かれた感じからすると、その子は人一倍混乱しやすく生まれついてる感じはあるね。
なので呼び方でも混乱する可能性があり。プリントに統一したほうがよさそう。
当然ながら親御さんと全く違った性質で生まれることもあるのが子供だからね。
あとは一生孤独感のなか生きることになるよ、本人が。
「うちの子、成人しても未だに○○なんですよ(笑)」←それ他人からみると笑い事じゃないんじゃ……?ってのよくあるよね
他人に見せて判断してもらえ、こういうタイプの子、と名前がつくと先輩親がどう対処してきたかという知恵も探し当てやすくてとても楽になるよ。
【W杯】話題沸騰の本田圭佑解説 なぜ「さん付け」? 本人に聞いて分かった明確な“こだわり”
解説の解説 最も気になった点は、ほとんどが後輩、年下となる日本代表選手の呼び方だろう。放送中、ずっと年下の主力を、さん付けで呼んでいる。
「鎌田さん」
「三笘さん」
「堂安さん」
「ユウト」(長友佑都)
しっかり線引きしている。
最近は政治家でも、よくわかってないんじゃね?っていう人が増えてきたので
気になる人は読んでみると良い。(なんか今セールで300円くらいだった)
右翼と左翼 (幻冬舎新書) | 浅羽通明 | 哲学・思想 | Kindleストア |
https://www.amazon.co.jp/dp/B01CFU33J2/
人が集まって、
みんなで何かを決めなきゃならない時がある。
「何かを決める」ときに、
ある程度、良い結果を見込める方法は2つある。
①前からやっているやり方にならう
どちらか一方が正しいということではない。
これは、
という態度を決めることでもある。
A(今までのやりかた)かB(最近開発されたやりかた)を選ぶとする。
①保守の考え方はこうだ。
「俺たちの現在の技術では、Bというやり方を取ることもできる」
「よく調べてみると、過去の人たちもBを検討したり、選択したが失敗した歴史を経ている」
「そういった先人の知恵や挑戦と比較して、自分たちが特に優れている訳ではない」
一方で
②リベラルの考え方はこうなる。
「俺たちの現在の技術では、Bというやり方を取ることもできる」
「よく調べてみると、過去の人たちもBを検討したり、選択したが失敗した歴史を経ている」
(ここまでは同じ)
「現在の技術・知識を使えば、過去と同じ失敗をすることはない」
つまり、
自分たちの知性よりも「時のやすりにかけられた、古くからある考え方を尊重する」のが保守であり、
「今の状態こそが、最も進歩した考え方ができる」と、自分たちの知性に信頼を置くのがリベラルである。
ここまでの話を土台にすると、ある程度年齢を重ねた人ならば
ちょっと古い例になるが、
事業仕分けは、内容や結果はともかく、
「今までやってきた国の事業って、本当に必要なの?」というのは
しかし、
「今までは推薦された学者をそのまま任命してたかもしれないけど、今回は俺の判断で任命しない」
最初に問われたのが、
「王政を倒したけど、これから議会で政治的決定をする上で、王の扱い(拒否権など)をどうする?」
ということだ。
もう分かってきたと思うが
「王は倒したけど、ここまで国を運営してきたわけだし、俺たちには分からないこともあるだろうから、ある程度関わってもらった方が良いのでは?」
「王はもう政治に関わらせない。これからは俺たち市民で政治を決めていく」
という呼び方ができた。
ここまでの基本知識を持ってるのか?という疑問はあるが。。。
端的に言うと、
ここまでを見て分かるように、
何でもかんでも「保守」的に決めれば良い訳ではないし、
ある問題に関しては「保守」という立場を取ることは十分にある。
公衆衛生の啓蒙と人流抑制(保守的な解決策)+mRNAワクチンとデジタル化の加速(リベラル的な解決策)の両方が必要だったように、
一方の立場で解決可能な問題はもはや重要な争点では無いということも多いにあると思う。
時代の流れとともに、
ということも、分かりにくくなる要因かもしれない。
明治維新後の、戸籍制度の整備を進めていた時期には「リベラル」的な発想だが、
物事を決定する時に、より良い決定をするための補助線となる。
そこを知らないまま、誰かの意見に対して、
「パヨク」とか「ネトウヨ」とか言っちゃうのは良くないと思う。
ここまでの内容について、
追記していただけるとうれしい。
はてな匿名ダイアリーを増田と呼ぶのは、最初は面白かったけど、今は恥ずかしい。
1.前菜(オードブル)
いわゆる前菜です。
オードブルはスープの前に出される料理、直訳すると作品の外という意味です。
2.ポタージュ(スープ)
ポタージュと書かれる場合とスープとかかれる場合、両方あります。
ポタージュと書かれる場合は一般的にトロみのある透明でないもの、逆にスープは
透明でなスープのもを指します。広い意味ではスープ全般も指します。
3.魚料理(ポワソン)
メインとなる魚料理です。魚だけでなく、海老や蟹も含まれることがありますが
貝のポワソンは余り聞きません。
もし出す店があったら情報求むですね。
余談ですが、カエル料理は魚料理に分類されます、カエルは高級食材ですよ!
4.口直し用氷菓(ソルベまたはグラニテ)
口直し用の氷菓ですが、出てくるタイミングはコースの内容によります。
2品の場合はポワソンの後、というのが一般的なタイミングです。
5.肉料理(ヴィヤンドゥ)
メインとなる肉料理です。
食べ方のマナーは左はしから切り分けて食べていくのが一般的です。
鶏、豚、牛、羊、鹿の他、野禽類の料理がヴィヤンドに分類されますね。
6.チーズ (フロマージュ )
テーブルの整理をかねて。
7.デザート (デセール )
https://megalodon.jp/2022-1116-1609-03/https://anond.hatelabo.jp:443/20221116133210
1.前菜(オードブル)
いわゆる前菜です。
オードブルはスープの前に出される料理、直訳すると作品の外という意味です。
2.ポタージュ(スープ)
ポタージュと書かれる場合とスープとかかれる場合、両方あります。
ポタージュと書かれる場合は一般的にトロみのある透明でないもの、逆にスープは
透明でなスープのもを指します。広い意味ではスープ全般も指します。
3.魚料理(ポワソン)
メインとなる魚料理です。魚だけでなく、海老や蟹も含まれることがありますが
貝のポワソンは余り聞きません。
もし出す店があったら情報求むですね。
余談ですが、カエル料理は魚料理に分類されます、カエルは高級食材ですよ!
4.口直し用氷菓(ソルベまたはグラニテ)
口直し用の氷菓ですが、出てくるタイミングはコースの内容によります。
2品の場合はポワソンの後、というのが一般的なタイミングです。
5.肉料理(ヴィヤンドゥ)
メインとなる肉料理です。
食べ方のマナーは左はしから切り分けて食べていくのが一般的です。
鶏、豚、牛、羊、鹿の他、野禽類の料理がヴィヤンドに分類されますね。
6.チーズ (フロマージュ )
テーブルの整理をかねて。
7.デザート (デセール )
https://megalodon.jp/2022-1116-1609-03/https://anond.hatelabo.jp:443/20221116133210