はてなキーワード: 体重とは
女 161cm 20代
中1〜中2半ば 48キロ
〜中2冬 52キロ
その後はずっと60キロ台前半うろちょろ
痩せると言い続けて何年経ったかな…知識だけ増えて体重減らない
ダイエットするとか言って続いた事ないかも、三日坊主にもならない。
2日位で終わる。
数年前、家に1週間くらい居なかった時だけ59キロにまでなった。
それを実行して続ける方法を誰か教えて下さい!!!!!!!!!
実際は痩せる気なんて無いのかな…いや、でも絶対痩せた方がいいと思ってるし若い内は太ってたら本当もったいない。
おしゃれだってしたいし、周りから可愛いって言われたいし。男の人にちやほやされたいし、彼氏だって欲しいし…(中学卒業して以来そういうのは何もない)
どうすればダイエットが出来るのでしょう。
こんな時間に起きてちゃ駄目だと思うけど、不規則な生活正そうと
思うけど、なかなか直せない。
おやすみなさい。
子どもが生まれてもうすぐ半年になる。体力も戻ってきたし、そろそろしたいけど夫はあまりしたくなさそう。
妊娠中、安定期に入ってからも夫がそんな気になれないとのことで全然してないので、もう1年以上。
生まれる前は毎日いってらっしゃいのキスしてたけど、生まれてからはそんな余裕もなくてスキンシップ自体がかなり減っちゃった。このままセックスレスになるのかな…
一応出産前の体重には戻ったけど、おしゃれしてないしメイクもしない日があるし、いつも家にいて話題が子どもとテレビのことばかりだから、ときめきを感じてないのかもな。これからダイエット頑張って前よりおしゃれもしてきれいになって、仕事復帰したら少しは女性として見てもらえるかな。
知らないあいだに8kg痩せていた。
単に金がなく飯が食えない日が続いていただけで特にダイエットはしていない。
お菓子を食べたりカップ麺を食べたりとにかく健康に悪いことばかりしたから単に糖尿病なのかもしれない。肌荒れがひたすら酷い。
それはさておき、8kgも痩せたら当然気づくものだと思っていたのだけれど、全く気付かなかったので驚いた。
ちょっと痩せたかな、とは思っていた。きつかったズボンが普通に入るようになったから。でもせいぜい3kg、多くとも5kgは減っていないだろうと思っていた。
というかむしろ太ったんじゃないかすら思っていた。お菓子ばっかり食べて運動も全くしていなかったから。ズボンの方が伸びたのかもしれないし。
日本の分類ではカミカミ期、離乳食3回の赤ちゃん。しかし、硬さや量は、モグモグ期のまま足踏み。そもそも、料理が苦手で、ドロドロ状の離乳食しか作れない。行政主催の育児相談会で相談した栄養師のアドバイスを受け、ほぼ毎日、自分の食事は後回しにして、赤ちゃんの睡眠中(昼寝14時半~16時・就寝後)に離乳食・大人用の食事を作り続けた結果、空腹→早食い・過食→体重増加という負のスパイラルに陥っている。2か月弱で2キロ、半年前に比べると4キロ増えた。体調不良、妊娠後のつわり・味覚異常、出産後の授乳のせいで体重は過去最低34キロ台まで下がり、まだ数年前の体重までは達していないけれど、急激な増加・リバウンドは健康上よくない。冷凍庫の大半は離乳食用のフリージング。それだけ手間とお金をかけても、赤ちゃんは食べたがらず、途中で泣いたり吐き出したりしてしまう。かと思うと、不味い料理をパクパクと食べることもある。離乳食をあげている最中、泣く度にストレスを感じ、甘いモノが欲しくなる。特に、手づかみ食べをさせた時は、汚れた部屋や服、皿などに絶望する。いったい何をしているのだろう。
朝6~7時に起床し、夜20~21時に就寝するという、育児本に書かれた「理想的な生活リズム」を最優先に子育てするなら、子どもが小学校に入学するまで、好きな時に好きなものを食べ、リアルタイムでドラマ・アニメを見て、寝たいだけ眠り、19時以降に買い物に行く生活を送ることは不可能だ。子育てと引き換えに、自由を諦める覚悟が必要だった。今のタイムスケジュールで仕事復帰すると、約1時間前倒しの4時半起きか、5時半起きで朝夕の離乳食は常時ベビーフードにするしかない(追記:発達をうながすため、カミカミ期以降は、柔らかすぎるベビーフードは極力使わず、手作りするべきだそうだ)。前者は睡眠不足、後者は金銭面で死ぬ。だから早々に離乳を完了させたい。ほぼ市販品で大半を済ませ、3食まともに自炊しない偏食・食事嫌いの自分は、子どもを育てる資格がない。妊娠前に誰も教えてくれなかった。理想論としては、父親は、母親の最大の理解者で、共同で育児にあたってほしい。実際は、夫はマイペースすぎてかえって疲れる。気が向くと、夫は自分用の食事は作るが、離乳食は絶対に作らず、そのくせ早く進めろという。生活リズムと食の好み、性格、整理整頓に関する考え方が合わないと、育児は片親だけが担う羽目になる。
先日、近所の公園で、赤ちゃんは大地の上を一人で歩いた。室内では、かなり自由に歩きまわっている。親がマトモに離乳食を作ることができれば、もっと発達は早かったかもしれない。保育園の給食が頼みの綱だ。日本でも、子ども全員に「保育所に通う権利」を与えて欲しい。食事や教育の面で、家庭では適切に発達を促すことができない場合もある。実践的な少子化対策は、3世代同居の推進や婚活・妊活ではなく、料理下手のための離乳食指導、家事支援、リフレッシュ・休息のための一時保育の推進。長期的には、男女問わず、家事スキルの向上支援・ゆとりの創出が必要。どれも今すぐ実行して欲しい。毎日、時間の経過が怖い。来年4月まで精神的に持つだろうか。4月以降、復帰したとしても空腹や睡眠不足に耐えながら子育てできるのだろうか。
育休取得前の仕事は、Webサイトの編集。担当した記事は何本かヤフトピに掲載された。このまま復帰できずに死んでも悔いはない。自分自身は無名でも、日本語のネットがある限り、発信した情報は永遠に残る。辛いとはいっても、ここ数年、育児自体は以前に比べてラクになっているはず。待ち時間や隙間時間に、ネットで検索して情報を得たり、商品を購入したり、子どもの写真を撮ったりできるからだ。今まで、辛うじて生きてこられたのはスマホとインターネットのおかげ。その時間すら捻出しづらくなってきている。日帰り温泉に行って、ぼーとしたり、思いっきり昼寝したい。いつになるかな、7年後かな。それまで生きていられるのかな。
小中学校時代、男の子からブス!デブ!足太い!ブタ!と言われていた。
家の前で「ブスしねー」って叫ばれたりとかロッカーにブタって書かれるとか、いろいろあった。
9年間そんな感じだったから、そうか自分はデブでブスなのかーと思っていた。
体重は平均以下だったのに、デブだからなーとか気にして私服ではスカートを避けたり、体育のジャージも大きめのものを着たりしていた。
家族や親戚は私のことを可愛いと言ってくれたけど、姉2人は「ハーフみたい」「フランス人形みたい」「子供なのに美人」と絶賛されていたので、やっぱり私はあんまり顔が良くないんだなあーとなんとなく思っていた。
高校はちょっと良いところへいったせいか、あまり外見についてネガティブな言葉を聞くことはなかった。
入学してしばらく立った頃、部活のユニフォームを着て廊下を歩いていたらクラスメイト数人とすれ違って、「わーかわいいー!」と言われた。
親や親戚以外から「かわいい」と言われた記憶があんまりなかったので、ものすごく嬉しかったのを覚えてる。
と、同時にそれは衣装のことであって、やっぱ私の顔はブスなんだよなあとも改めて思っていた。
高校時代の友人は優しい人が多くて、服装とか髪型とかちょっとした変化をいつも褒めてくれていたので、自分の外見に関する意識が一番穏やかだった期間だったかもしれない。
初めてできた彼氏は「髪かわいいね。惚れ直すよ。」とか「服のセンスが好き。」とか言ってくれて、嬉しかった。
生まれ持った外見以外で努力出来るところを頑張っていこう!と前向きになれた。まあ、顔はブスなんだけど。。
同じゼミに私のことを「ブス」と呼んでくる男性がいて、周りの女の子数人も私を「ブス」と呼んで来て、1日何回ブスって言われるんだろうって思って過ごしていた。
呼びかけが普通に「おい、ブス」とか、「笑顔が汚い」とか、あきらかにブサイクな芸人に似ていると言われたりとか。
失礼ながら、そんな風に言って来る女の子たちの顔をあんまりよくないなあと思ってたので「これ以下ってことか…」と凹んだ。
女の子から言われる事は今までなかったので、余計に苦しかった。
(変な話だけどこの頃、激太り・激痩せを繰り返した。ブスって言い続けられるとブスは悪化する。)
性格は昔からいわゆるイジられキャラでお笑い担当みたいな感じだったけど、ここまでくるとさすがにこたえた。
2、3人だけ、そんなことないよ可愛いよって言ってくれる人たちがいた。
そういう子たちは大抵可愛かったり、大学生にしては年上だったりして、心に余裕があるんだなーと思った。
中心になってブスと言って来る人は3,4人で、それ以外は特別外見のことを話題にしてくることはなかったけど、追いコンの時に酔っぱらった1人の女の先輩に「初対面から顔立ちが嫌いだった」「とにかく嫌いな顔をしている」「性格は好きだけどね」と言われて悲しかった。
ただのブスじゃなくて、私は人を不快にさせるブス。
母親はゼミの写真を見て「あなたが一番かわいいじゃない」と言ってくれたけど、親は子供なら誰でも可愛く見えるのでアテにならなかった。
姉に相談すると「私も昔はブスって言われたよ。女の子に囲まれてブスブスーって言われたりとかね」と言っていた。
女の子に妬まれてブスって言われるのと、男の子主導で日常的にブスって呼ばれるのはわけがちがう。
体が大人になったせいか、ナンパは人並みにされるようになったがその価値は体にあるわけで、顔は相変わらずのブスだ。
小中と大学の4年間、合計13年間もブスって言われながら過ごしてくるとやっぱり性格も変わって来る。
ブスだからSNSに自撮りをアップしたりしない、タグ付けされてもタイムラインに顔が出ないようにする。
ブスだから出しゃばってはならない。
外見的な部分で、自分をよく見せようとしてはいけない。(これは一番大変だった。写真を撮るとき、壇上にあがるとき、挨拶するとき、カメラはもちろん相手の目を見ないようにして、なるべく目を細めて、口を自然にあけて笑うようにしていた。)
ブスなのはどうしようもないとしても、イタいブスになるのだけは何としてでも回避したかった。
他人の評価が内面についてのものだったとしても、全て避けるようになっていった。
教授や先輩が私に興味を示してくれても、それに全力で向き合っていけなかった。
大学後半はほとんど無駄に過ごした。あれだけ入りたかった大学・ゼミだったのに。
なんだかいろんな恨みを書き連ねていたらすごい長さになってしまったのでもう結論に移る。
私はブスではなかった。
もちろん美人でもなかったが。
世の中にとけこめる普通の顔だった。
人を不快にさせる顔なのかどうかは未だにわからない。つり目だから、嫌いな人は嫌いな顔だと思う。
未だに人の顔の良い悪いが分からない。
たいていの人は可愛いし美人に見える。ブスだなーと思う人はなかなかいない。
100人中1人とかだろうか。ぱっと思いつかない。
美醜で人を眺め始めると、身の回りがランキングで見えてくる気がして怖くなるからすぐやめる。
私は人にいじられやすい。嫌じゃない。
面白い感じのキャラクターなのは分かってるし、私は楽しいことが好きだ。
でもその場に居合わせた誰かが、全然面白く無い誰かが、無意味に私をブスと呼んで喜ぶ。
不機嫌にできないせいで、私はずっとブスとして生きて来た。
全力で「ブス」を受け止めて生きて来た。
知らない人と会うのが嫌だった。顔を見られるのが怖かった。
写真をとるとき、小顔に移りたい女子たちがみんなが後ろへ行く中で、こわばって1歩も動けなかった。
私を真っ先にブスと呼んだ男性は、資格試験に落ちて以来、連絡がつかないらしい。
私をブスと呼んだ女の子達は、相変わらずブスだった。
歯並びが悪いとか、太ってるとか、そういう要因でしか見れないけど、私の目にはブスに写った。
やっぱり本当に当時ブスだったのかな?と思いながら「おめかししましたからねー」と答えた。
だが驚くことに、多くの人は自分の外見は良い方だと思っているらしい。
確かに私の周りにも自分の外見に自信があるんだな〜と思わせる話し振りの人はたくさんいる。
「私の彼氏は可愛い子としか付き合わない」とか「美人だから合コンなんか行かなくていいって言われるんだけど」とか。
私もそう思って生きられたら、もっと臆せずいろんな経験が出来たのになと思った。
すごい美人な私が今までのひどい仕打ちを見返して生きていく、そうなれたら最高だった。
ほんのちょっと、もしかして美人かもしれないし!と考えた時もあった。
でも、まあ、普通に違う。
良く言われるけど個人的な感覚としては腹八分目じゃだめだ。腹五分目くらいでいい。
腹八分目だとその後一食抜いても我慢できるけど、腹五分目だと次の一食を抜いたらその次までは我慢できないくらいの量のイメージ。
そんな気持ちで食事をしてたら、ご飯をきれいに食べるようになった。残すと貴重なエネルギー源が…って気になるし。
あとなぜか品数が増えた。どうせ一口か二口ずつしか食べないなら色んな種類食べたいと思って。
間食がもっと幸せになった。お土産でもらったクッキー1枚とかチョコ1個がとてもおいしい。
体重は思ったより変わらない。でもなんとなくスッキリした気がする。
そんな感じ。
例えば「同じピザを頼むならお腹が膨らむパン生地がいい。」といったような、AよりBのほうがコストパフォーマンスが優れているという考え方をする方は肥満に注意が必要です。
常日頃から得な方を選ぶクセをつけている人は、何かにつけてカロリーも過剰に摂取しがちです。
また、そういう考え方をする人は、カロリーに限った話ではなく、提供する側の意図、優位性の誤認によってコントロールされやすい人であるともいえます。
自分が選んでいるようで選ばされている人は、選択肢の多様性を失い、カロリーにかぎらず人生のバランスを損ねている可能性があります。
そうしたタイプの人は、自らの選択が正しいことを疑わず、ダイエットにおいても試行錯誤を怠り、効果の無い自分流ダイエットを続けてしまいがちです。
そういう人への特効薬はただ一つ。「時に損をすることを覚える」とうものです。
しかし、これも一見損をしているように感じるだけで、あなたにとって未知なる新しい経験という新しい価値をもたらします。
一時的に体重を落とすだけのダイエットは必ずリバウンドします。
真に痩せたいと願うのであれば、生活習慣、つまりは人生や環境を変えなくては達成されないのです。
人生に閉塞感を感じている方、まずは損を受け入れてみてはいかがでしょうか。
その選択はあなたに必ず新しい価値をもたらしてくれるはずです。
飼育小屋で、うさぎにえさをあげようと適当な草を選び始めた、あまり良いのが無い。
戻ってみると、子供が棒切れで、うさぎをつついてるのをみつけて思わず怒った。
「だめだよ!」ビクッとして、しょんぼりとする。
棒倒しをはじめる。両手いっぱい掬うので何度も何度も倒す。そのたびに砂を集める。
やっと、自分の番になったので、ギリギリをかすめ取って気付く、次はこの子の順番だった。
ごめんね。と、もう一回自分で掬って倒した。
追いかけっこをした。大汗をかいていたので、どうにかしたかった。
タオルが欲しかったが無いので、しかたなく、パタパタと手であおいだ。
自販機の前、小銭入れを忘れたことに気が付き、通り過ぎた。
疲れてそうなので手をつないで歩いた。
空いた手の方へ体重をかけられてしまうので、引きずるようになってしまった。
帰り道、ゲームセンターによる。
いつもだったら怒られるのだが、床に放り投げておいても、何も言われることはない。
コンビニで売っているものは保存料などの添加物がたっぷり使われていて有害だ。
・・・というような話を言われた。
「ははは、そうだねー」って軽く聞き流していたけど、
落ち着いて考えてみたらこれほどいい加減なアドバイスもないことに気づいた。
付き合いはあれども、私の一生を面倒見るわけでもないし、
そんなの知ったこっちゃねえ!
こっちは自炊するのがめんどくさいから、手軽さ(時間)を買っているんだ!
むしろ、昼食と夕食にサラダとサラダチキンを食べまくってたら、
私の周りだけかもしれないけど、食事も含めた本当に健康に気を使っている人は、
ちょっとしたところ(山とか観光地)に(運動がてら)出かけようと誘ってくれたり、
楽しい食事に招待してくれたりして楽しみを教えてくれたりするぐらいで
きょうはジムに行ったのでやらずじまい。 もはやタイトル詐欺になってる。。
その他
俺のスクワットを見て①体をそのまま下すのを意識すること②重心が後ろにあるので親指と人差し指の付け根の間を重心にすることを指導された。
その指導中、急に耳の聞こえが悪くなり、重めの立ちくらみが起きて指導は途中で終了。20分くらいベンチで休んでから帰った。運動不足の引きこもりにはハードなトレーニングだったのかもしれない。
年令 25歳
身長 184.5cm
体重 73.6kg
基礎代謝 1713kcal
BMI 21.6
体脂肪率 15.9%
体年令27歳
骨格筋率をメモするのを忘れたけど、標準だったのは下半身だけで、腕・上半身は標準以下。 凹んだけどスクワットチャレンジの効果はあったと考えて前に進む。
家族会議で父親と険悪気味になる。どちらも怒りきれないままこんな年になってしまった。
前から考えていたパソコン(ノートPC)断ちを提案し、実行。一日16時間くらいやっていたパソコンを居間におき、1時間に減らす。完全なネット依存ですよ。そりゃあ引きこもるわ。
パソコンの時間を長くするためにこの日記はノートに書いてから打ち直しているんだけど、児がとても汚くなっている。書くことに慣れていかなければ・・・
カウンセリングの予約をした。