はてなキーワード: 体重とは
自分の3倍は体重がありそうな、2~3回は幼女誘拐事件起こしてそうなにきび面の脂ぎったキモメンに「おっ、おっ、おっ、おはようごじゃいましゅブヒヒ」とか声かけられるとか恐怖以外の何者でもないだろjk…
炭水化物が糖質の大半を占めるからって抜こうとする人多いけど、炭水化物はいわゆる多糖類と言って糖質の中でも比較的食べてもいい糖質です。
ダイエット程度の糖質制限で一番に注意すべきは単糖類やショ糖類。つまり主に砂糖や果糖。
この辺を理解してなくて、とりあえずご飯、パン、麺を抜けば痩せると思ってる人多いけど、悪いけどそれは糖尿病まっしぐらな危険な行為です。
健康の為のダイエットで身体を壊しては元も子もありません。今すぐに止めましょう。
その理由と解決策を簡単にまとめてみました。
・脳へのリスク
よく言われるのが、脳は糖を栄養としているということ。
当然ある程度糖を摂らないと、鬱になりやすいし脳自体にダメージが起こりえます。
だから、糖質が全くない生活とういのは健康な人にとっては自殺行為に他なりません。
これらはいわゆる単糖類、ショ糖類と呼ばれるもので、摂取後の血糖値を乱高下させるものです。
糖尿病のメカニズムを簡単に説明すると、膵臓に負担がかかることでインスリンの分泌が正しく行われない状態のことを指します。
未だに勘違いしている人が多いかも知れませんが、糖分の過剰摂取が糖尿病の原因ではありません。
血糖値の乱高下による膵臓の疲弊こそが最も原因として多いのです。
あなたがもし炭水化物を摂らないとすれば、身体の中の血糖値は徐々に低下していきます。
そうすると脳が糖分を欲しがるがために、甘いモノが食べたいという命令を出します。
そこで炭水化物を摂るべきではないと考えた結果、砂糖や果糖などを摂取するとどうなるでしょうか。
血糖値は一瞬で高くなり、膵臓は焦ってインスリンを分泌します。
不足から過剰、そして不足までを一気に駆け抜けることになるのです。
こうした状況が常態化していくことで、いつの間にか膵臓は疲弊し、インスリンが正しく分泌されない状態、つまり糖尿病へと至るわけです。
実際、私自身これが原因で体調を崩しそうになりました。
しかもとても残念なことに、こうした生活を続けている限りは食事の量をいくら制限してもほとんど痩せない身体になっていました。
おそらくは内蔵に負担がかかることで正しくカロリー消費ができない状況になっていたと思われます。
その間、下痢、倦怠感、肩こり、むくみ、寝不足、鬱、抜け毛、肌質の悪化など、実に様々な症状に襲われました。
・解決策
脳にとっても、糖は欠かせないものです。
ではどんな糖を摂るのが良いのでしょうか。
ここで登場するのが多糖類と呼ばれるもので、主に炭水化物に含まれるデンプンなどを指します。
説明は割愛しますが、これら多糖類は分解に時間がかかるのが特徴です。
つまり、血糖値の上下が緩やかになることで、膵臓への負担が少ない糖と言えるわけです。
そうした食品を調べるのにあたって、一時期話題になったGI値が便利です。
これが高い食品を意識して避けるだけで、血糖値の乱高下を抑えることができます。
・わたしの場合
ということで、今の食事状況を書いておきます。
目覚めは水か野菜ジュースを一杯程度。
空腹が我慢できなくなったらナッツを10粒程度。(これ結構重要かも)
夜食は炭水化物を摂取しない。また、人参、玉ねぎ、じゃがいもなどGI値の高いものは意識的に避ける(最低限に抑える)。
それに加えて、朝昼晩とも、葉物野菜、主に鶏肉か赤身の肉、魚、玉子などのタンパク質を平均程度食べています。
ちなみにはずかしながら晩酌は毎晩焼酎を2杯程度。休肝日は月に2~3回です。
だんなも同じような食生活ですが、すっかり体調がよくなったと言っています。
なんと、こうした食生活を守ることで様々な不調が一気に解消し、しかも以前より食事量が多くなったにもかかわらず体重がいい状態でキープ出来ています。
炭水化物カット、単糖類で糖質補充をしていた頃は、どんなに食事を抑えても徐々に体重は増え続けていました。
以前のように身体が急に糖分を欲しがるような中毒に似た症状もなくなり、精神状態まで安定しています。
しかも週に一度くらいなら何も考えずに食事を楽しんでも、2・3日もすれば体重が元通りになるようになりました。トイレでも立派な一本糞に出会えます。
あくまでわたしの例ですが、炭水化物カットの話を聞くと体調が悪かった頃の自分を思い出して辛くなってしまうのでまとめてみました。
ご参考までに。
ニート、フリーターの時に神戸の友達に三宮のヘルスに連れていってもらった。
写真指名をして、
気持ちよかった。
(気持ちよかったのは、最後までイって、抜かれた感じで、です。)
それまで、親のスネをかじって生きていた。
太宰治の人間失格ではないが、なんか、ずっと、生きている意味を感じられなかったよな。
大学で、確かに、不細工な彼女とサルのようなセックスを何度もしたけれど、
やっぱり、きれいな人とやりたい。
働くモチベーションになった。
25才から40を超えた今でも、金がないときは、メンズエステで、20代の子に抜いてもらっている。
唯一の趣味というか、楽しみだ。
月に2度ぐらい通ってきた。
だけど、今じゃ、単なるストレス解消だな。
感激はするが、初めての時やお気に入りの子のメルアドをゲットしたときのような感動は、もう、ない。
だけど、きもちいいー。
あー。頭悪い文章だね...。はは。
疲れた。
疲れたよ。
働きたくないなー。
追記...
(なんで、ブコメで、私に嫁がいると、バレたのだろう。エスパーだろうか。)
(つか、こんなクズにも、ブクマがついて、かうじて承認欲求が満たされています。。)
初めての風俗は東海地方の、暗いぼったくりピンサロで、体重100kg程度の巨漢の女性が、相手でしたよ。
だから、
三つ指をつくなんてことや、天井に大きな鏡があったりしたことに、すごく驚いて、印象に残っています。
そんな高級店じゃないけど、京都とか大阪とは、もちろん神戸でも特殊なのかも。
気持ちよかったのは、最後までイって、抜かれた感じで、ですよ。
あ。実際、会社休職していて、適応障害という病気で、半年ほど、休んでるんですけどね。
嫁はんと嫁はんのお義母さん、二人が、就活しろって、いうんで。
失業手当(あるいは傷病手当)をもらうことをアテにすな、的な感じですね。
嫁さんに、バレたら、やばい。
ここのところの雨で2週間ほど電車生活を余儀なくされていたわけで、そのとき自分に起こった変化から、ぼんやり思ったことなど。
初週はそれほどでもなかったけど、2週目ぐらいからやたら何かを食べたい衝動に襲われるようになった。
なにかってーと腹が減る。なにかを口に入れたくて仕方ない。甘ったるい飲み物を飲みたくて仕方ない。
なんでかなーと考えていてちょっと思い当たったのは、これってストレスなんじゃないかと。
チャリに乗るという行為は多幸感を得られるという話はよく聞く(科学的に正しいかどうかは俺にはわからない)ので、チャリ生活によって日常のストレスが軽減していたのではないかと。
ところがしばらく乗れない日が続いたので、ストレスがたまる一方でそのはけ口が食欲に向かったんじゃないかなー。などと思ったわけです。
で、思ったのは、しょっちゅう何か食べたり、甘味ベタベタの清涼飲料水をのんでいる人ってストレスのはけ口が飲食に向いているんじゃないかと。で、ダイエットするじゃん。またストレスたまるじゃん。結局さらに食べるじゃん。
身長160cm、女。
子供の頃から平均以上の体重をキープしていて、高校の時ストレスもあって体重が70kg台に。
親に「あんたが太りすぎて破裂する夢を見た」と泣かれて強制的にダイエットを開始し、
一番痩せてた時期は50kg
その時に会社の同期の女だけで写真撮ったんだけど、あきらかに自分だけ太くてショックを受けた。
顔がでかい、腕が太い、肩が広い。横幅取ってる。
あーもうこれは病気にでもならないと人並みにはなれないな。
と思って心折れた。
服屋に行ったら「大きいサイズはありまっせぇ〜ん」とか明らかにバカにした態度で接客されたりするし
そういうと思っていってみましたA型でしたってそれA型っぽいね
ほとんど面識のない女性と会話をするとき間繋ぎで直接褒めて勘違いされないように
間接的にでも褒める言葉を言って気を良くさせるために間になにかたとえを
はさんでくるとこ経験してないわけじゃないでしょ
熊ってなんだよ人喰うんだぞ体重200キロだぞどんぐりで落ち着いたりしないぞとか
そんなことじゃないってことくらいはわかってていってるんだよね
例にだしてるものとかまったく適当でどうでもいい話でむしろ反射材に
つかってるだけであわよくばそっちに話題がいってくれたほうが楽なんだけどみたいな
だいぶ昔これ↓を書いたものですが...
http://anond.hatelabo.jp/20140829141214
175cm 75kg
ずーーーーーーーーーーーーーーーっと痩せてて彼女出来なかったのが、太ったとたんあっさり彼女出来ました。
見た目がよくなったわけでもありませんし、もちろんたまたまだと思いますが、体重の変化が何かしら変化をもたらしたのかもしれません。
http://anond.hatelabo.jp/20150903235935
の人へ
特に右肩のコリがひどく、最近では上腕まで痛み始め扉の開閉やちょっと重いものを持つだけでもズキンと痛んでいた。
そろそろ整形外科にでも行ってレントゲンでもと思っていた矢先のこと、先日夜中にふと目を覚ました時の事だった。
まさに肩と腕の痛む部分とか同時にしびれを起こしていたのだ。
その理由はすぐに解決した。どうやら原因は寝ている姿勢にあったようだ。
最近は仕事のストレスも多く、また持病の腰痛も酷くなってきているためか、考えこむような姿勢と腰をかばうような姿勢を同時に取っていたのかもしれない。
腕を組みながらも体重が肘側にかかることで腕が体側に巻き込まれ、肩から腕にかけての血流が悪くなっていたようだ。
それからというもの、寝るときは腕をおろし仰向き姿勢を心がけている。
すると寝起きから嘘のように肩が軽い。
ついでに、腰痛由来と思っていた背中右側の肋骨が始まる辺りにもあった違和感まで解消してしまった。
腕まで痛み始めたこの半年は気分まで憂鬱だったため、今はあまりにも清々しい。
若い頃は痛みがないのが当たり前だったので寝る姿勢が悪ければ翌朝には気がついたものだが、年をとると至る所に慢性の痛みがあるためかこういうことの発見が遅くなることがわかった。
子供のから指先が震えやすくて、緊張もしてないのに手が震えたりしてそれが原因でからかわれたりした。
少し大人になって、どうやらそういう症状になるときっていうのは血中の糖度が低いからだということがわかった。
その頃から、空腹や血糖値の低下を感じたらチョコレートやビスケットを食べてしのぐ癖がついた。
外出先で急な低血糖に襲われることもよくあることだったので、いつもかばんにもアメやチョコレートとジュースを持ち歩いていた。
太りやすい体質と思いこみ普段から食べる量と運動には人一倍気をつけているのに、なぜか体重が増え続ける。
お昼とか外食行くと自分は半分だけ食べて残しているのに、毎年の健康診断では体重は増えていく一方だった。
朝は週4回、40分のウォーキング。
炭水化物は基本的に朝と昼だけ。しかもお昼はお茶碗1/3程度。
粉物をさけ、できるだけタンパク質と野菜類を、それも腹八分目で終わるように食べていた。
それでも増え続けた体重が標準から10kgオーバー近くに達した時点で、意を決して強烈な食事制限をかけた。
朝はおにぎりかパンを1つ。昼はそれにインスタント味噌汁を加えたもの。夜食はプリン一個。お酒はコップ2杯まで。
その間、空腹を感じたらストックしてある一口サイズのチョコレートを口に放り込んだ。
それでも一日平均して5個位だ。
それによって、体重は年齢でいう平均まで減らすことができた。
それからも空腹時に甘いものを食べてごまかす生活を続け、なんとか体重を維持できるようになったが、それでも食事の量は人並み以下のはずなのに一向に減る気配がない体重が疑問だった。
ところが、しばらくして低血糖のような症状に陥る頻度が増えてきていることに気づいた。
チョコレートを食べる頻度と個数が増え、その分食事を減らしても体重は増えていった。
その頃から気分が鬱になり悩むことも増え、ドライヤーをしたときの抜け落ちる毛の数が増え始めた。
たたでさえ以前から急に便意を催すような弱かったお腹は、とくにお腹を壊していなくても水っぽい便が1日に4~5回でるようになった。
それも、一回につきすっきりとした感覚を得るために最低でも15分はトイレにいる必要があった。
飲み物にも日常的に甘いモノを欲するようになり、だんだんとそうした欲求が制御できていないことにも気づいた。
ちょうどその頃、はてなの10周年記念か何かで、「20年来のつらさがほぼ消えたことについて」という大人気増田を読んだ。(トラバは自重する)
実に症状が似ていたので、もしやと思いまずは間食をチョコレートからナッツに変えた。
それから糖質という言葉を調べてみたところ、人参や根菜などの糖質を野菜だからと普段から多く摂取していることに気づいた。
そのため、炭水化物以外にも糖質の高いものをできるだけ生活から遠ざけることにしてみた。
昼:仕出し弁当。ご飯半分。揚げ物や根菜など、糖質の高いものは食べない。
夜:肉か魚100gくらい。つけもの、サラダなど。炭水化物はある一定以上の量を食べない。
間食は昼前と15時くらいにナッツを10粒程度ずつ。
はじめのうちは低血糖を恐れるような生活だったが、1ヶ月もしないうちに持ち歩く荷物からお菓子が消え、飲み物はミネラルウォーターに変わった。
うっかり週末に食べ過ぎたりすることもあるが、以前ならそのまま体重に跳ね返ってきたのが今は2日もすればもとの体重に戻るようになった。
低血糖にはまだ多少なりやすいものの、ドライヤーで抜け落ちる髪の毛が半分以下に激減した。
あの記事を盲信するわけではないが、自分にとって糖質という意味を正しく理解して行動することは人生において大きな意味をもたらしてくれたようだ。
最後にこれを書くと茶化すようで気がひけるのだが、漏らさなくなったことをきっかけにもう増田を卒業しようと思う。
まず最初に社内で定年やおめでたで一気に人員を三人ほど減らします(^o^)
この時退職して空きが出来たからといって人を新しく採らないことがポイント☆
次に仕事の割り振りを決めるときに更年期BBAにあれこれ口出しをされるようにします(>ω<)
課長は元々気が弱いので実質BBAが勝手に割り振りを決めてくれます!やったね!
この事によって一番下っ端の貴方がかなりの仕事量を割り振られることになります☆
かなりの仕事量でくたくたの貴方!ふとBBAをみるとおいしそうにお菓子をむさぼっていますね!
すっごいヘイトが溜まって疲れと怒りのあまりびっくりするくらいお腹が空かなくなります!
ついでにカフェインを取らないとまじでやってられないのでコーヒーガブ飲み☆
めっちゃ心臓バクバクいってるよおお~!座りっぱなしでも運動してるみたい☆
魔法みたいでしょ?(゚-^)b
休日は疲れすぎて昼間まで眠りっぱなしでご飯は結局一食だけ!
ストレスのあまりネットショッピングでコスメ買いあさりすぎてお財布もダイエットできちゃうw(゚o゚)w
そのうち彼氏とも会う時間が無くなってLINEも返す気力なく既読スルーからの大喧嘩☆
かーらーのお別れ!ハーイ(^O^)/
これを半年続けると見事!体重は30キロ台でおっぱいもAカップの超スレンダーボディになれるよおお☆
髪の毛もグランジな感じでかなりしゃれおつになるし、肌も立体感のある凸凹肌になれる!
精神もやせ細っていまじゃ昼間っから増田生活満喫中だよ☆ちょうおすすめ!
みんなも頑張ってダイエットしようねー!o(*⌒O⌒)b
女性は筋肉付きにくいんだろうなと思う。少なくとも男性よりは、体質的に。
たとえば自転車でも、最初漕ぎ出す部分が一番大変で、ペダルが回り始めると楽になる。
女性が筋肉つけようと運動しても、生理が来たり貧血だったりむくんだりでしんどい時期が定期的に来るから、そのつど運動を中断され、また最初のペダルが重い部分に戻ってしまう。
それでなくても筋肉つけるのに向いていないのに、最初のしんどいところばかり繰り返し、慣れてきたと思ったら体調不良で中断させられ、習慣にする事もできず。
家事をする体力を残しながらの運動もつらい。家に帰ってお風呂に入って寝てしまえる時にしかできない。あと胸が揺れるから痛いし重いしすごく邪魔。
気力と強い意志でそれを頑張っても、結果が出ない。半年は量り続けてグラフにしているけれど、体重計は運動したかどうかなど一切関係なく、ホルモンバランスに忠実に動いている。そんなにすぐ結果は付いてこないとは思いつつ、リターンがなさすぎない?ホルモンバランス最強かよ。
男の人は筋肉つきやすいし生理周期ないからいいんだよ、それを同じ感覚で女性にすすめる…のはまあいいけど、やらない事をサボっているだけだと思わないでほしい。男性とは難易度が違う。
運動は好きなんだけどな。した方がいいのもわかる。本当は愚痴ってないでちゃんと運動したい。でも一日一時間のウォーキングで精一杯。
体重を落とした。10年前の体重に戻るまであと一歩のところに来ている。
50キロあった体重を44キロまで下げた。身長は155㎝ちょいちょいだ。
あと少しだ。
怖い。
どんどん食事をするのが怖くなる。また太るのではと思って怖くて口に運べない。
少し前まで、ほんの5日前までは昼飯は美味しくもりもり食べていた。ラーメンも食う!うどんにカレーもつける!唐揚げ定食も食う!
しかし一昨日体重が44キロを割って、うれしくなって、昼飯が喉を通らなくなった。
夕飯もビールと野菜多目のおつまみ(豚キムチとか野菜炒めとかとりわさとか薬味山盛り豆腐とか)プラス果物やちっこいパスタサラダを喰っていたのに、ビールがすでに怖い。人生においてビールを飲まない日なんて成人以降数えるくらいしかないのに、今はウーロンハイにしている。
元々食べるのが大好きで1日働く理由はおいしいごはんを食べるためだったのに。
何より怖いのはこれが跳ね返って過食になることだ。
おいしいものをもりもり食べたら反動で過食になるのでは?また、太るのは嫌だ。怖い。
このまま食べない生活が続けばどこかでそのタガが外れるのでは?外れなければ一生こんなにごはんが食べられないの??
さっちゃん?さちこは小さいからバナナが半分しか食べられないの??
かわいそうじゃない?増田♪