はてなキーワード: ルーとは
半年くらい同じものばかり食べている。忙しくても朝はゆっくり過ごしたいのでルーチンでやっている。作り方はこんな感じ。
・5枚切りくらいの食パンにバターとガーリック入りバターを塗って粉チーズを振る。
・別の皿(アルミホイル)に薄切りベーコン数枚を並べて卵を落とす。アルミホイルを皿の形に合わせて真ん中を凹ませておくと目玉焼きが綺麗な形に仕上がる。
・オーブン(シャープのヘルシオ)で210-220℃で11-12分加熱する(この間に髪をブローする)。これでパンは表面に軽く焦げ目がつき、卵は固茹で寄りの半熟になる。
・パンの上にベーコンと目玉焼きを乗せて、クレイジーソルトを振る。
・これにペーパードリップで淹れたコーヒー(カフェイン)とミニトマトとヨーグルトをつける。
このルーチンを半年くらい続けていて、ベーコン目玉焼きトーストは綺麗な形に作れるようになってきたが、そろそろ変化が欲しいと思っている。もっとおいしい焼き方、トーストに追加するトッピング、またはおすすめのメイド服を募集する。
まずはご飯。
サトウのご飯的なレンチンで即食えるもの一択。本当にズボラな奴はご飯を炊くのが面倒くさい。自宅に炊飯器無いまである。
ズボラでない人にとっては想像できないと思うが、本当にズボラな奴はまず米と水を測るってのが無理。炊飯器のスイッチを入れてから30分待つのはもっと無理。米を研ぐとか絶対に無理。食事は面倒だしできればしたくないと思っているので空腹を感じてから30分待てない。その時間にコンビニ行ってカップ麺すすり終わってる。
次にルー。
ルーは缶詰を使え。サバの水煮が安くて旨くておすすめだが、鳥や牛すじなんてのも良いかもしれない。用は塩気と汁気のある肉の缶詰だ。それらを皿にぶち込んでレンチンしろ。缶詰の汁も全部だ。この汁気が実はポイントだ。皿がなければご飯のパックにそのままぶち込んだっていい。洗い物が節約できる。
これだけは適当なのを買っておいてストックしておいてくれ。拘らないならでかめのスーパーとか成城石井とかで買える小瓶に入ったカレースパイスミックスでいい。Amazonでも買える。
味変したい奴は、クミンとコリアンダーとカイエンペッパー入りのガラムマサラ、それとターメリックでもあれば十分だ。それらを温まった缶詰ご飯に嫌というほどふりかけろ。
1日は何時間?と聞かれたら普通の人は24時間と答えるだろう。しかし自分は25時間だと思って生活している。
ただ考え方を変えただけで、私は毎日1時間トクをしている。1日24時間だと思うから24時間の中でやりくりしないといけなくなるのだ。
1時間は何分か。ここが1番キモいポイント。1時間60分だと思っているから60分で1時間になってしまう。
私も、0時から仕事などを頑張っている21時までは1時間60分で過ごす。時間は自分だけのものではないから、他人と共有する時間は同一の基準で測る。
21時以降は自分の時間だ。私は21時から24時までを4時間に区切る。具体的には45分で1時間と見なすのだ。21時からは60進法をやめて45進法にするということだ。
行き詰まったら前提を疑う。疑わなければ縛られたまま。
時計は電子時計のアプリケーションをプログラムしてタブレットに表示している。
こうやって区切ることで3時間が4時間になるのだ。本来3つのものを4つに区切っただけじゃんと言ってしまえばそれまでなのだが、それを言うと1時間とは1日全体を24つに区切っただけのものであり、その区切り方に縛られているわけである。
1モジュール10分や15分として積み上げていくやり方もあるが、これはかなりルーチン化していないと足りなかったり余ったりしてしまうので面倒だ。
貴重な夜の1時間が実質短くなる分、時間を決めて何かやろうとした時に集中力をぎゅっとできるし、より多くのタスクをこなすことができる。
さっさとタスクを片付けないと23時になっちゃう、等という思考回路になるから、テキパキ動ける。
24時まで頑張ったのに45分の余りがあるのは本当に心の余裕ができる。好きなことに費やしても良し、休んでも良し。
仮想通貨については前置きで本題は宗教の方なんだけど、背景としては次のようなものがある。
・仮想通貨の相場がいま全体的に上がっている。ただ、知ってのとおり乱高下の激しい市場なので、損が出たときはもちろん、儲かっても精神的にものすごく消耗しやすい
・宗教云々言っているが、俺は無宗教で無神論者だ。いつか信仰が雷撃のように俺を打ってくれればいいと思ってはいるが、たぶんそういうことはないだろう
・人は必ず死ぬ
…
一昨日、仮想通貨の銘柄の一つであるxemが高騰し、前日比で20%ぐらい額が上昇した。約3年前に日本の取引所からハッキングで流出したために話題となり、あまり良くない意味で有名な銘柄だ。
俺も保有していたので利益は出たが、想定以上の値上がりにかえってテンパってしまい、しょんべんくさい利確を繰り返して微妙な収支に終わった。そういうわけなので、「あのときああしていれば…もっと…」という強欲な後悔がいくらか割と残っている。
この後悔の根っこには、あるルールが俺の中で不在だったことが原因にある。株でもFXでも仮想通貨でも、あらゆる金融の教本やサイトで共通して書いてある「自分との約束を作り、これを守れ」というルールだ。例え、いくらで利確しいくらで損切りしろ、とは書いていない教則でも、この原則だけは必ず書いてあるのだ。
結局、運用にあたって売買の目安となる約束を自身との間に設けておかないと、今回の俺のように場当たり的な売買を繰り返して心の底から疲労し、収益を素直に喜べない。というか、利益が出たからまだいいものの、これで損失が出ていたら立ち直れない。
妙な気もするが、投資においてはまずは自分との約束を律儀に守ることが優先され、純利とはそこからもたらされる精神の平安に伴って自然とついてくるもの、なのかもしれない(本当にそうかは知らない。何しろ俺は金融に関してはポンコツなので)。
…
ただ、ここで約束という行為には、もうちょっと観念的な意味合いがあるんじゃないか、と思っている。それは、何かを決めてそれを守る、というルーチンを徹底することで、流れていく時間の上に想像上の節点を置き、好循環を意識させる働きがあるんじゃないか、ということだ。
例えば、
・「当初の目標の+値に達したから売った」→「得た利益で他の銘柄を買い、それも値段が上がった。一方、売却した銘柄はその後チャートが下がった」
という具合だ。
これは時間の流れに約束という節目を置いたからこそはじめて自覚できる好循環だ。約束をする、そして守る、という時間の区切り方によって、人間は自分が良い流れの中にいる、というイメージを持ちやすくなり、次のアクションを取る精神的な敷居が下がる。そして、それがさらに良い結果を生む、という具合に好循環が持続する。反対に、ここに約束が介在しないと、漫然と得をしたり損したりを繰り返すうちに精神がすり減っていくことになる(特に負けがかさんだ場合)。
え? そんな都合よく転がるか?
転がらない。
実際は、目標の含み益に達した銘柄は売却した後もさらに上がり続けるし、事前に設定した一線を下回ったので売った銘柄は、その直後に反転して値が上がり始めることも多い。
ただ、それでも約束が無意味ということにはならないと思う。ここには、人間の精神というやつの良くも悪くもいい加減な本質が関わってくる。
俺は、人間は直近の近視眼的な損得に一喜一憂するのと並行して、長いスパンの時間で因果を良い方に解釈することを自らに許す生き物だと思っている。
この世には値段が上がり続ける銘柄なんてものはないので(例外除く)、早めに利確しすぎて指をくわえて見るしかなかったものも、一晩寝れば結局落ち着いていたりする。損切直後に反転して悔しい思いをした銘柄も、やっぱり一晩寝ると、起きたら大幅に値を下げていたりする。
ちゃんと約束を守っている者の目には、利益は出ているように「見える」し、損は抑えられているように「見える」ことが多い。実態としてどうかは関係なく、好循環なんてのは結局は主観次第のサジ加減一つということだけど、俺はこれも知性の一つのかたちだと思う。
…
で、約束という行為を骨子にして俺たちのメンタルを安定させ、好循環という錯覚、あるいは人生観そのものを構成しようとする営みが、金融以外にも、もっとデカいフレームとして存在する。宗教だ。
あえて断言するが、たぶん、約束という概念がない宗教は存在しない。聖書の旧約・新約なんてまさにそのもので、これは、「(神との)旧い約束」、「(イエス・キリストとの)新しい約束」という意味だ。
宗教は時節によってやるべきことを定め、やってはいけないことを定め、本来は脈絡なく流れていくだけの時間の上に節目を作る。設けられた節目は他の節とつながって、約束を守ってきたから生きてこられた、という好循環(に見えるもの)を形成する。宗教とはある意味、約束を守り続けることで自分はいま良い循環の中にいると感じるためのシステムと言い換えられると思う(実際のところ、キリスト教の背景には「これまでの神との約束、厳しすぎて正直しんどくねえ?」というのがあるが、話がややこしくなるので触れない)。
この状況では、約束を破るのは人生を放棄するぐらいのインパクトがある。本当に執行されるのかは知らないけど、イスラム教なんて棄教したら教義上は死刑になるぐらいだ。つまり、約束を破ると文字通り人生がぶっ壊れてしまうのだ。
…
ところで、人間は必ず死ぬ。死後の世界云々は置いておいて、とにかく確実に死ぬ。つまり、金融における好循環の終点に目標となる利益があるように、人間の終着には死があらかじめ確実に設置されている。
ここでたちはだかるものすごくデカい問題は、人間が自分の死に様を選ぶことがほぼ不可能だということだ。順風満帆に生きていても病魔で苦痛にまみれて死ぬかもしれないし、反対に辛酸をなめ続けてこれ以上つらいことがあるかと思ったら結局もっと苦しんで死ぬかもしれない。事故でいきなり死ぬこともあるかもわからない。死は完全に中身が不透明な箱だ。その中から何が出てくるかその瞬間までわからない。
最後に待つブラックボックスから逆算して、それでも人生を好循環によってとらえようとするとき、どんな人生観ならちゃんと機能するのだろうか? 生きていく勇気を持てるだろうか?
何もかもがフラットにゼロ価値だ、という超物質的なニヒリズムを除くと、俺は宗教しかないんじゃないかと思う。フツーに無宗教で生きてます、ってかなり苦しい。俺がそうだけど。「生きて生き続けた最後に、お前はめたくそ苦しんでこれ以上なくみじめに死ぬ」という貧乏クジが一定の確率で出てくる箱に手を入ざるを得ないとき、「何にしたって、とにかく自分は神(あるいは霊的な何か)との約束だけはこの人生で守りとおした。だから人生はちゃんと好転していたはずだし、この死にも意義が存在する」という以上に人間の精神を守るように機能する人生観って、正直マジでないんじゃねえかな? と思う。
せめて玉ねぎをと思ったが、借金持ちが具など入れていいのかと思い、買に行くのをやめた。
唐辛子をハサミで切ってティーパックに入れ、料理酒は全てぶち込み、残りは水で水分量を700mlにして煮きる。
米に注ぐ。
いただきますもなく、スプーンをカレーで濡らし、米と一緒に運ぶ。
うほう、悪くない。うほう、これだ。うほう、これがカレーだった。
ヘドロのような玉ねぎ、ゴツゴツした岩のような野菜、木皮のような肉、全てノイズだったのか。
米をカレーで食う。
カレーが好きと言う時、いつもノイズが入っていた。なんてことだ、これからはカレーが好きというたび、もうこいつしかアタマに浮かばない。
ああ、もうだめだ、なんてうまい、寝る前に食べると寝付きが悪くなる。明日顔が晴れる、意識に拒否権なく体が喜ぶ、もう知らない、おかわりもうまい。
知らなかった、誤解だ、本当に今までのルーにはすまないことをした。
ココイチではいつも具なしポークカレーを頼んでいた。一番安いから注文していたと思っていたが違った。ノイズなしが好きだったんだ。
ある料理を作るためにどんな素材や工程が必要か、みたいな感覚自体は悪くないんだけど
逆に、この素材をどう調理すると何になるのかを考えると良さそう。例えば肉ジャガイモタマネギニンジンを使う料理…と想像すると、ルーを入れればカレーになるし、ほんだしと酒で煮込めば肉じゃがになる。コンソメを入れればポトフ。
とりあえず動くソースコードでそれなりの規模のが欲しければGitHubからcloneしてくればいいんだよなあ。
と言っても、元増田が「gitって何?」のレベルだとそこで話が折れてしまい、
gitとは?バージョン管理とは?ハッシュ値とは?みたいになってしまうので説明する側も辛い。
自分が説明される側でも説明する側でも辛いのは、それだけ専門性が高い分野ではあるのだろうけど。
自分だって自分の専門外のことをそれ専門の人にまくし立てられて説明されるの辛いw
ソフトウェアの命名規則が天邪鬼でなければ、スタート地点はmain.cppみたいに類推もできるはず。
デバッガでメインルーチンからブレークポイント打つなりしてポチポチ動作させたり変数の中身の変化を確認していく。
色々なクラスとかソースコードを眺めて全体像を把握し、そこからコアとなる機能、自分が知りたい箇所を目指す。
ソースコードがある、デバッグ情報があるなら、当たり前だが変数名や関数名があるので類推しやすい。
(Javaとかで難読化してると、逆コンパイルできても変数名や関数名は分からなくされていて読み辛かったりする。
いや、だから難読化なんだけどwでも、.classファイルしかなくてもそれで中の肝心のアルゴリズムは読めてしまったりする)
自分には大した技術はないと自分でも思ってるけど、普段やってることをまったく知らない人に説明するのは難しいだろうね。
というか、できる人やプロだって新しいビルド方法なんて分からない。
C++ならcmakeやpremakeは分かるけど、ninjaってなんじゃ?みたいなw
そこで新しい道具に手を出して躓くことも多々あるし、
昼は卵+もやしとか入れたインスタントラーメンでルーチン(現在在宅ワーク中)
昨日のカレーが余ってたりしたらそっちもたまに食べる
夜はいろいろ作る
昨日は白菜もやし人参豆腐と鶏むね肉とか余ってた食材適当に入れた鍋+締めの雑炊
自炊ならそこそこ野菜入ってるオム唐揚げカレーなんて作ってもそんなかからんし
今日なんて家で育ててるネギをふんだんに使った油淋鶏やぞ、めっちゃうまいぞ
んで小腹空いたら基本オートミール
月額食費はちょこちょこお菓子とかも食った上で1万5千円とかだけど栄養失調足りてないともみっちいとも思わん
5万かかって辛いとか言ってる女はちゃんと鶏むねとか激安鶏レバーとか食えよ
低温調理すればお値段以上の味になるぞニンニク効かせて揚げたりカレーにすれば肉の安っぽさなんてわかんねーよ
未処理の安い魚を三枚おろしできるようになれよ
いや子供とか教育費とかのしかかってきた上での話ならわかるよ?
でも単身で5万とか米すら炊いてない金額じゃん、「お弁当作った方が安いのはわかってるけど同僚と毎日ランチ行くのやめらんないよー;;」の額じゃん
エールロスよー。
今回ばかりは泣けたわーってまだ今日の最終回は見てないんだけど、
まとめてそれらの通知してくれるありがた迷惑なネタバレをまったく考慮しないニュース配信はやめて欲しいの。
スマートフォンにネタバレ防止機能が無いのは何故かしらって思ってしまうわ。
そっち付ける方が可及的速やかにやって欲しくない?
おかげでニュースサイト避けでニュースサイトも全うな運営が出来ないんじゃないかしら?
中でもすごく不思議だったのは
裕一さんが作曲するときに一切楽器をほとんど使わなくて出来ちゃうのは
ドラマ的というか、
そう言う産みの苦労の描写は一切無いところが、
そう言った苦悩も見たかったなと思いつつ、
ジョン万次郎さんが乗ってアメリカに行ったでお馴染みの万事順風満帆号で行く感じで、
まあ良いと言えばいいんだけど順調な話しで
あんまり不安になることはなかったかなーってところが感想よね。
だから、
そう言った苦悩がなかった分
裕一さんの苦悩がなかった分それが必要だったのかしら?
よくよく考えてみたら岩城さん死ななくても物語的には良かったんじゃないの?っても思うの。
志村けんさんのことは残念でならないけど、
最終回を見たいような見たくないような、
これほどまでにNHKホールを朝ドラで使ったことあるかしらとも思うぐらい画期的な
もうほんと本編ぜんぜん関係ないところがいいわ。
笑っちゃうけど。
むちゃくちゃだけど、
ファンサービスとしては大満足よね。
また帰ってから録画見るのが楽しみだわ。
うふふ。
うーんタムハマゴサンドにしようかと思ったけど
たくさん急須で出したので
半分水筒に持ってきました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!