はてなキーワード: メールアドレスとは
20年ほど前に楽しんだWebサービスの名前を思い出したいのですが、どうしても思い出せません。
もうサービスをしては継続していないことはほぼ明らかなのですが、気になっています。
そのサービスは、メールアドレスと架空の友人となる人物の名前を登録すると、
定期的にその友人から旅に行ったという報告が来るというものでした。
しばらくするとその友人から、不思議な場所に来てしまった、という報告があり、
写真は CG で作られた、宇宙の一部のような写真が送られてきました。
今思えば子供だましではあるのですが、実際に当時私は中学生だったため、とても楽しんでいました。
金額は全て無料だったと思います。中学生が当時インターネットサービスにお金を払うとは考えにくいからです。
このようなサービスをご存じの方いないでしょうか?
寺が無断転載で炎上しているようですが、鰤小説や江部でも無断転載はずーっと横行しています。
「多すぎてご連絡いただいても対処できないので、見つけたら以下同文」
仰ることはわかるのですが『無断転載禁止』と明言されていても、まずその文言(証拠)がどこに書いてあるのかがわからないと、通報しても各運営は
って、なっちゃって動いてくれない。
Twitterのbio欄や個人ホームページに『無断転載禁止』と書いてあり、そのURLを書き添えて通報しても各運営は
ってな感じで削除に踏み切ってくれない場合もある。
そこで絵師の皆さんにお聞きしたいのですが、許可を求められた場合、許可をお出しになる可能性ってあるんですか?
もしも余程のことがない限り許可は出さないというのであれば『無断転載禁止』ではなく『転載禁止』『使用禁止』と、Twitterのbio欄やホームページ、あるいはアップした作品にハッシュタグをつけるなどしていただけると通報民は非常に助かります。
実際に通報しても運営からしたら、それがフリーイラストでない証拠、転載許可をだしていない証拠がなければ、それを無断転載だとは決定付けられないわけで(運営擁護ではありません)。
なぜかといえば『無断転載禁止』と書いてある以上『許可があれば転載OK』と捉えられるからです。だから『無断』の文字をなくし『転載禁止・転載不可・使用禁止・ここに掲載されている以外のものは全部無断転載』とハッキリわかりやすく証拠となる文言さえあれば、第三者からの通報でも削除される可能性がぐんと高くなりますので、是非高らかにご自身の権利を主張していただけないでしょうか。
ぶっちゃけ本元を探すのにも非常に時間がかかるのです。なぜなら画像検索をして出てくる同じ画像のほとんどが『Pinterest』『鰤小説』の『無断転載』ページばかりで。そこからやっとご本人様を探しだしても、どこにも権利の主張となる文言がなかったら、通報ができなくなります。
無論、そんなものがなくても本来当たり前の権利であり、許可をとって転載しているならば転載側が許可をとっている旨と作者様のお名前を明記すべきです。
無断転載をしている輩の中にはPinterestにアップされているものはフリーだと思っているおバカさんが一定数存在しますし、ネットにあるものはなんでも拾って使っていいと思っている乞食も一定数いるのが現実です。キッズに至っては、みんなやってるじゃんで済ませてしまいます。
これが現状なのですから被害者が声を大にして権利を主張すべきだとわたしは思います。
わたしは絵が描けません。ですが、小説を書いています。自分の作品は自分で守るべきものだと思っていますし、作品に誇りも持っています。もし、どこぞのクズがわたしの作品に手をかけようものなら、相手が誰であれ徹底的に叩き潰す心積もりでいます。死んでも許さないし、むしろ相手に死んでいただきます。
それこそペンを片手に地の底まで追い回し、法で裁けないなら社会的に抹殺してやろうとも思っています。
絵師の皆様は、そう思わないのですか?
今回の寺の件に関しても声を挙げているのは絵師ではなく、第三者です。おかしくないですか? 被害者ではなく被害者サイドの第三者が戦うって不自然じゃないですか。
無断転載が多すぎてもういちいち相手にしていられない、見つけたんなら勝手に通報しといてよと、そんな態度でいたら作品を守れなくなってしまいます。そもそも被害者が筆を折るとか馬鹿げています。筆ではなく相手の首をへし折るべきではないですか?
どこの誰とも知れない輩のアイコンに使われたり、どこの誰が書いたとも知れないくっそつまらない小説の表紙を飾らせられたり……もうわたしだったら速攻そいつの胸ぐら掴みにいきますけど。
とにかく絵師の皆様におかれましては、ご自身の作品に対する権利の主張を大声でアナウンスしていただきたいです。
あと余談ではありますが、なぜキッズがこんなにも増殖したかといえば、学校で貸し出される端末の影響が大きいかと思います。自分のスマホやタブレットを持っていない子供が学校から支給されている端末を使って、寺や鰤小説、江部に登録しているのです。どのサイトもメールアドレスだけの簡単登録で年齢は自己申請。小説サイトだから端末に規制もかかっていない。
本来ならTwitterやInstagramをやりたいんでしょうけど、それはできないんでしょうね。だから先に挙げたみっつの小説サイトや、ラジオ配信のできる匙などにキッズが蔓延るわけです。キッズはバカみたいに個人情報をお漏らしするので、住んでいる県がわかっているなら各都道府県の教育委員会へと報告するのもひとつの手かと思います。
この連休で東京から北海道へ行く際に予約サイトのAgoda経由で航空券を買ったのだが、かなり疑問の残る手配のされ方だったので詳しい人がいたら色々教えてほしい。
購入時にAgodaで入力した情報と航空会社に渡っていた情報が異なっており、航空券を発券する間でどこかの誰かが2万円を払ってくれてるっぽいのだ。
航空券比較サイトのスカイスキャナーで安い航空券を探して2番目に安かったAgodaを選んだ。一番安かったKiwi.comはクレジットの不正利用があったとか、eチケットが届かないまま勝手にキャンセルされたとかといった口コミが散見されてさすがに手を出せなかった。
https://anond.hatelabo.jp/20210807214138
なお、日程が決まったのが出発の1週間前という連休の航空券を押さえるにはかなり厳しいタイミングだったので、航空会社の公式サイトから購入するとLCCでも1万5千円くらいから、フルサービスの航空会社だと安くても2万5千円からといった値段だった。
そのKiwiとほぼ同水準の1万2千円で売り出していたのがAgodaで、スカイスキャナーでの口コミはKiwiよりも星の数が少なかった。とはいえ国内のホテルを予約するのに以前Agodaを使ったことはあったし、ネットの口コミでも「(客の都合による)キャンセル対応や問い合わせがダメ」という内容はあっても「航空券が手配されなかった」という話はなかったので思い切ってAgodaで購入した。
ちなみに「本当にAgodaで航空券を押さえていいのか」と悩んでいるうちに、Agoda内での値段は数千円単位で上下していた。一度だいぶ値上がりして再考しようと様子見していたら再び値段が下がって購入を決心した。
Agodaからはすぐに予約が確定するわけではなく、「航空券を発券中」「24時間以内に連絡する」と連絡が来た。航空券が確定するまで宿の手配などは保留していたので若干やきもきしたが、結果的には予約した日の深夜には「予約確定」として航空会社の予約番号が記載されたeチケットが送られてきた。
チェックイン用のQRコードを確保するのと、そもそもちゃんと航空券が確保されているのか確認するのに航空会社で予約を確認した。
そこで判明したのが①連絡先のメールアドレスも電話番号も自分のものではない②しかもメールアドレスはGmailのドメイン、電話番号も携帯の番号でどちらもAgodaのものでもなさそう③航空会社の決済情報では正規の割引運賃の額が支払われている④そのクレジットカードの情報も自分のものではないカード番号のもの――という事実。(国内線なので本来は不要なはずだが)パスポート情報まで渡していたのになぜか年齢が1歳ずれてもいた。
自分がAgodaに払ったのは1万2千円で、航空会社の決済情報に残っていた支払額は3万2千円。差額の2万円はいったい誰が払っているのだ????
一瞬、「3万2千円で買ったのか??」「もしかして二重請求される??」とかなり不安になった。
正規の割引運賃で予約されている(ことになっている)ので座席指定もできるし、空きさえあれば同じ路線の別の便に変更もできる。でも予約を変更したところで、その差額はいったい誰が払う(あるいは払い戻しを受ける)のだ????
さすがに予約を変更するのは怖かったので座席を指定するだけにとどめたが、正直めちゃくちゃ不安だった。
結局、当日はちゃんと乗れたし結果的にはよいのだけど、航空券手配の裏側があまりに不透明で次も使いたいとは思えない。
ふつうの格安航空券は代理店が一括購入して安く仕入れたものに利益分を上乗せして売るというのが一般的だと思うのだが、今回の手配の仕方はそういう感じでもなさそうだ。
口コミでは航空会社のチェックインカウンターで「国際線扱いになっている」と言われたという話もあったが、私が予約したのはスカイマークで今は国際線もないし、コードシェアもしていない。
AgodaはBooking.comやOpenTableを運営しているBooking Holdingsの一部門で、Booking Holdingsはニューヨーク証券取引所にも上場している。クレカや個人情報の不正利用はないと信じたいが、しばらくは警戒するつもりだ。
https://www.bookingholdings.com/
業界関係者などでこうした航空券手配の仕組みやAgodaの業界での評判などを知っている人がいたら教えてほしい。
今のところ「自分である程度対応できる安めの国内ホテルなら使ってもいいけど、海外のホテルや航空券は手を出せないな」と思っている。
背もたれクッション欲しくて雑に選んだんだけど、今までAmazon使ってきてはじめて、例の星5レビューしたらAmazonポイント送りますとかいう奴に遭遇してショックを受けた。
商品自体はまあ、書かれてる通りのものが届いたってレベルなんだけど、そんなのがあるだけで信頼度が落ちてしまう。
案の定サクラチェッカーをかけてみたらダメ判定だったし。しっかりチェックしなかった自分が悪いと勉強代になったと思おう。
というか、あそこにこれみよがしに画像付きで載せてるレビュアーみんな、怪しいhotmailのメールアドレスに連絡したのか…。
取引先が「ペーパーレス化への取り組みのためFAXをやめてPDFファイルでのやり取りに…」ってFAXしてきたから
「対応できます!是非!」って食い気味に返したんだけど、話をよく聞くとクラウドで共有リンクとかは検討すらされてなくて
結構な量のファイルをメール添付で送る話を検討してるっぽいのよね。多分PPAPだよなぁ……
専用のメールアドレスで受け取って、シス管がスタンドアロンで開いて…とかするくらいなら、
自動印刷しない複合機で受けてPDF形式でメール転送からのスクリプトでチャットツールに流して……のが楽なんでFAXでお願いしますってなっちゃうんだよなぁ
ただそうすると「照会依頼:該当するチェックボックスに✓を付けて返送してください」みたいな地獄のFAXが無くならないんだなぁ
ちなみにこの手のやつはGIMPでPDFを開いてテキストレイヤー重ねて印刷ダイアログからMicrosoft print to PDFで書き出してPCFAXすると有料ソフトなしで倒せる…が徒労感が凄まじい
なんの能力もない癖に自己顕示欲だけはあって他の人とは違うなにかになりたくてツイッターで適当な下ネタや過激な発言をする。
そのくせチキンなので当然本名は使わないし設定したメールアドレスも適当。
電話番号なんて設定しているわけもない。
10年以上経って唐突に自分の未熟さが恥ずかしくなり放置していたアカウントを消そうと思ったけど、ユーザー名とパスワードを入力したら不審なアクセスとやらで登録したメールアドレスを確認しないといけなくなっていた。
Twitterの運営に問い合わせても本人確認が出来ないと何もできないの一点張り。
仕方がないのでTwitterのアカウントを取り戻せますよと謳っている海外のサイトを使うも、4万円分ぐらいのビットコインを支払ったところで連絡が取れなくなった。
ほんそれ
増田まで追いかけてきて執拗な拡散したがる(もうそういう習性って周知の)5住民を抱き込んだの誰~?あの人~!なの皆綺麗に忘れてる(そういうところが嫌)
本気で安全圏から攻撃したいなら公共wifiでツイッターアカウントとってDMしますわ
ネットの聖人扱いされてる人間のこと嫌いって吐き出すのはもうリアルチラシの裏しかないのかもな~
向こうも「ありえない」っていうふわっとした個人的感情にのせて開示だの刑事だの
要件満たすわけないのにハッタリかけてくるしさあ
開示したところで住所氏名メールアドレスわかって、連絡取れて、どうしたいんだろう(押しかけるのはもちろん違法で私が身の危険を感じたで逆に訴えられる、民事訴訟はできるけどお互い完全匿名で私の情報で会社辞めたわけでもなし、クリニックに通ってるのはず~っと前から、実損ないかあら請求の立証できないで、ほんとあやまれ!ぷんぷん!って送れるだけだよ?しかも一年くらいかかる)
ファンロードに載せてた程度の情報つかまれてもなあ…そればらまかれたらあっちが犯罪者だからしないだろうし、それなら別にOKかな…。
誰の個人情報も晒さず、心身加害の意図もなく(健康でいてねー)、あの人が無罪(絵は重なってなかったねー)なのは絶対に否定せず、販売や創作を邪魔するどころかその権利は誰にもない事実を認めて感傷に浸ってるお気持ちを、「マジ●ね」とか「●してやる」レベルの脅迫してる人間と警察や裁判所が同じ動き方すると思ってるなら結構やばいし
代理で戦うとかいう自分が一番やめろっていってたことに手出して
”匿名”の記事を使い、”名指し”で”嫌いな点”を言及する。この行為自体がイジメにしかみえないです。
これは明らかに愚痴ではないですよね。学校の黒板にこっそり悪口を書く子供のような稚拙な行為の目的を問いたいです。
真剣に活動してるからこそトレパクに過敏になったのかと捉えていましたが、このブログをみてイジメが存在する事が分かりました。「元々嫌いだった〜」という内容を書かれると、トレパク云々ではなく「私怨」がこの事件を生んだのではという憶測すら呼んでしまいます。
このブログを読んで絵を公表するのが怖くなりました。誰かに嫌われると匿名ブログで名指しで叩かれる。こんな怖いことがありますか?知り合いの絵師も同じ事を言っています。この界隈にいる事が怖いです。
”界隈の平和”とやらを大切にされたいのなら、早くブログを取り下げて欲しいです。
noteが許されるならと考えているのかもしれませんが、「身の潔白を証明するために、メインアカウントやメールアドレスを公開して書かれた記事」と「ムカつくから匿名で書いた悪口」では目的も責任感も全く違います。
以前、増田で攻撃的かつ粘着質な内容で自分のidが言及されていたことがあり、その際に削除申請を行いました。
結果的に削除は成功したのですが、その際、流れとして何をしてどうすれば削除して貰えるかの具体的な方法を知らずにグダってしまい、右往左往して困惑してしまった覚えがあります。
一応、ヘルプを見ると利用規約の欄に"はてな匿名ダイアリーの特性に鑑み、特定の人物への言及に対して、言及された当事者より削除の申立があった場合、原則として発信者への意見照会を経ずに削除を行います。"とあり
これが言及された当事者による削除申請が受理され投稿が削除される根拠となっているのですが、その際のフォームがどこにあるかも分からず、また増田以外の削除方法を参照してしまい二の足を踏んでしまっておりました。
ブコメを見ても割と周知されていないようでしたので、忘備録代わりに書いてみます。同じ問題に悩む人にとって参考になれば幸いです。
まぁ、ぶっちゃけ参考にした記事の内容そのままなので、そっちに飛んで貰えればこの増田を読まなくても大丈夫です。下記、参照したブログのタイトルとurlです。
https://topisyu.hatenablog.com/entry/right_to_anonymous
1.はてなヘルプのお問い合わせフォーム(https://hatena.zendesk.com/hc/ja/requests/new)に飛ぶ
3.[メールアドレス][件名]を入力(件名ははてな匿名ダイアリーの削除依頼、とでも書いておけばいいかと)。[サービス名]の選択肢「はてな匿名ダイアリー」を選択
[詳しい内容]に自分のidがはてな匿名ダイアリーで言及されている旨と削除を依頼する文章を入力。[問題が発生したページのURL]に該当のurlを貼付、[はてなIDもしくはお名前]に自分のはてなidを入力、送信
4.その後、はてなサポート窓口 法務関連対応チームとメールをやりとりします。私の場合、はてなidが相手方に開示されることを知らず何回かやりとりを重ねてしまっていたので
そういった対応が煩雑なのであれば最初のフォームに「投稿者に対し、自身のはてなid開示に同意します」とでも付け加えておけば、流れとしてスムーズになるかも知れません。
結果的には簡単な手続きで、相手方に知られるのも自分のはてなidだけ(これに同意しないと削除依頼は受理してもらえません)ですので、そこそこ手軽かと思います。
最初の段落で「二の足を踏んでいた」としたのは「はてな情報削除ガイドライン」や「はてな情報削除の流れ」を見て「え~っ、住所や氏名も明記しないといけないの?」と盛大に勘違いをしてしまい、ネットでのことをそこまで大事にしなくてもと思ってしまったことにあります。
もし増田で嫌な思いをしていても同じように考えて踏みとどまっている方がいらっしゃいましたら、参考にしていただけると幸いです。
更新版(https://anond.hatelabo.jp/20220807180101)を投稿しました。→誤って削除してしまいました
新しいエントリ(https://anond.hatelabo.jp/20220904141823)を建てました。