はてなキーワード: エヴァとは
あれ始まったの俺が小学生の頃だぜ。
生みの苦労つーのもあるんだろうが、そういうコンテンツをぶち上げれるのはやっぱすごいんだわ。
見に行きたいが時間が無い。
100点なところと0点なところがあって平均30点ぐらい。ハードルを高くしすぎたかもしれない。
私はまず前提として旧劇大好きマンだから新劇は結構にわか。最近やっと考察とか見てほーーんなるほどねってなったレベル。だけどシンエヴァめちゃ楽しみだったからこそ辛口評価になるけどほんとクソだと思う。
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最初にケンスケの声した時はうぉぉ!?ってなったしトウジ出てきた時も生きてたんかワレェ!なった。トウジ結婚した聞いて絶対委員長だろうな!って思ったらまさにで笑った。
赤ちゃんもいて最初は気にならなかったけど、これが一つ目の0点ポイント。ニアサー、サードを経験してる上に、現状コア化で地獄みたいな世の中に新たな生命生み出すなボケ。
黒波がいろんなことを知って街に馴染んでいく様子は日常シーンを沸騰とさせて語彙力ないけどいいっ!ってなった。そこで赤ちゃんとの絡みが必要だったんだろうけど、やっぱりナタ要素無理……。
アスカが激おこでシンジに飯食わせるシーンは印象的だった。シンジの気持ちもアスカの気持ちもわからんでもないからあのシーンは心にきた。アスカが使徒化してて飯がいらないから、ご飯を食べれるだけ幸せに思え!みたいなこと言ってて、おう…ってなった。
黒波がLCLになったのは衝撃だった。あれがシンジが覚悟を決めるのに必要なんだろうけど、これまで人間味を持ち始めてた黒波を簡単にパシャらせるの酷いなってなった。
シンジが立ち直ったあと色々なことをしていく上ででR.KAJI出てきて、は?何コナン的な?若返り??って思ったら息子でびっくりした。ミサトとリョウジの子供て。ここまた、は?ポイント。
ヴンダー合流してからはいつものエヴァって感じだった。あまり覚えてないけど。
ここでリョウジが死んだのが分かったのかな?その時すでに身籠ってたのほんと気持ち悪い。14の子供が使徒と死に物狂いで戦ってる時子作りしてたってことやろ?気持ち悪すぎる。
でも破の最後の「行きなさいシンジくんry」を後悔してたっていうのはわかってよかった。
戦い始まってからはもうロボットアニメよね。よくわからんけどなんか壮大なことが起こってた。冬月先生強いなってくらい。
マリがアスカのことを姫って呼んでるのにアスカがガチのピンチになると、アスカ!って呼んでるのはいい演出だなって思った。
アスカが眼帯外して目の中から呪詛柱出した時はびっくりして口あんぐりした。アスカが使徒化してまで止めようとしてたのに呆気なく負けてたのほんとアスカいじめるの好きだな監督ムカつく!ってなりましたね。このシーンは何度も見たい。
そのあとなんか色々あったけどもう覚えてない
後半旧作オマージュあったのは良いなって思った。
あとゲンドウの過去語り、何言ってるかよくわからなかった。とりあえずユイちゅきちゅきユイしか勝たん!って感じかなぁ。ゲンドウはずっと未熟なのにユイと子作りしてるのがまたキモいよね。
アスカが実は綾波と一緒で式波シリーズだったのはよくわからん。名前からしてそういう系かなって思ってたけど、そうである必要性がわからなかった。オリジナルが誰なのかもわからないし。アスカが親を欲してる中でケンスケに父という役割を担わせつついい関係になってるの気持ち悪すぎ。1人で生きていけるアスカが好きだった。
マリがゲンドウやユイと同じゼミってのは予想通り。冬月先生がLCL化したのは驚いた…。
マリがなんか無双してたけど何してたか全くわからない。マリがシンジを必ず迎えに行くってあんなに執着する意味がわからない。マリの存在意義となぜあんなに人気なのかがわからない。マリは庵野の配偶者を意味してるって考えを見て存在意義についてはああ察しって感じ。
結局1人で拗らせてた庵野に、家族ができて、自分を理解してくれる人がいるからもういいや、配偶者、子供、家族愛はいいぞぉ!みたいな押し付けを感じた。
フィクションとしてのエヴァが好きなのに、それは虚構だよって作る側が提示してたのが意味がわからない。虚構ってわかってエヴァが好きだったんだが。
マリアス、カヲシンをあんなに押しといて最終的にシンマリって…ケンアスって…何でもかんでもヘテロにするな。
旧劇の方がいいなって思う私はまだ厨二病なのかもしれない。けどおっさんたちがこれで感動してるのは意味がわからない。
俺は厨二病卒業して家族をもって愛を知ったぞ。お前らも卒業しろって突き放されて、エヴァは全部虚構だよって言われて納得するか?俺たちの25年なんだったんだよ‥ってなるでしょ。
個人的なよかった点と悪かった点
良かった点
・宇多田ヒカルさんの歌。最高。
悪かった点
・渚司令などまだまだ謎なことが多い
・結局空白の14年間が謎のまま
まあ端的にいうと、ナタ要素きもい!です。
100点なところと0点なところがあって平均30点ぐらい。ハードルを高くしすぎたかもしれない。
私はまず前提として旧劇大好きマンだから新劇は結構にわか。最近やっと考察とか見てほーーんなるほどねってなったレベル。だけどシンエヴァめちゃ楽しみだったからこそ辛口評価になるけどほんとクソだと思う。
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最初にケンスケの声した時はうぉぉ!?ってなったしトウジ出てきた時も生きてたんかワレェ!なった。トウジ結婚した聞いて絶対委員長だろうな!って思ったらまさにで笑った。
赤ちゃんもいて最初は気にならなかったけど、これが一つ目の0点ポイント。ニアサー、サードを経験してる上に、現状コア化で地獄みたいな世の中に新たな生命生み出すなボケ。
黒波がいろんなことを知って街に馴染んでいく様子は日常シーンを沸騰とさせて語彙力ないけどいいっ!ってなった。そこで赤ちゃんとの絡みが必要だったんだろうけど、やっぱりナタ要素無理……。
アスカが激おこでシンジに飯食わせるシーンは印象的だった。シンジの気持ちもアスカの気持ちもわからんでもないからあのシーンは心にきた。アスカが使徒化してて飯がいらないから、ご飯を食べれるだけ幸せに思え!みたいなこと言ってて、おう…ってなった。
黒波がLCLになったのは衝撃だった。あれがシンジが覚悟を決めるのに必要なんだろうけど、これまで人間味を持ち始めてた黒波を簡単にパシャらせるの酷いなってなった。
シンジが立ち直ったあと色々なことをしていく上ででR.KAJI出てきて、は?何コナン的な?若返り??って思ったら息子でびっくりした。ミサトとリョウジの子供て。ここまた、は?ポイント。
ヴンダー合流してからはいつものエヴァって感じだった。あまり覚えてないけど。
ここでリョウジが死んだのが分かったのかな?その時すでに身籠ってたのほんと気持ち悪い。14の子供が使徒と死に物狂いで戦ってる時子作りしてたってことやろ?気持ち悪すぎる。
でも破の最後の「行きなさいシンジくんry」を後悔してたっていうのはわかってよかった。
戦い始まってからはもうロボットアニメよね。よくわからんけどなんか壮大なことが起こってた。冬月先生強いなってくらい。
マリがアスカのことを姫って呼んでるのにアスカがガチのピンチになると、アスカ!って呼んでるのはいい演出だなって思った。
アスカが眼帯外して目の中から呪詛柱出した時はびっくりして口あんぐりした。アスカが使徒化してまで止めようとしてたのに呆気なく負けてたのほんとアスカいじめるの好きだな監督ムカつく!ってなりましたね。このシーンは何度も見たい。
そのあとなんか色々あったけどもう覚えてない
後半旧作オマージュあったのは良いなって思った。
あとゲンドウの過去語り、何言ってるかよくわからなかった。とりあえずユイちゅきちゅきユイしか勝たん!って感じかなぁ。ゲンドウはずっと未熟なのにユイと子作りしてるのがまたキモいよね。
アスカが実は綾波と一緒で式波シリーズだったのはよくわからん。名前からしてそういう系かなって思ってたけど、そうである必要性がわからなかった。オリジナルが誰なのかもわからないし。アスカが親を欲してる中でケンスケに父という役割を担わせつついい関係になってるの気持ち悪すぎ。1人で生きていけるアスカが好きだった。
マリがゲンドウやユイと同じゼミってのは予想通り。冬月先生がLCL化したのは驚いた…。
マリがなんか無双してたけど何してたか全くわからない。マリがシンジを必ず迎えに行くってあんなに執着する意味がわからない。マリの存在意義となぜあんなに人気なのかがわからない。マリは庵野の配偶者を意味してるって考えを見て存在意義についてはああ察しって感じ。
結局1人で拗らせてた庵野に、家族ができて、自分を理解してくれる人がいるからもういいや、配偶者、子供、家族愛はいいぞぉ!みたいな押し付けを感じた。
フィクションとしてのエヴァが好きなのに、それは虚構だよって作る側が提示してたのが意味がわからない。虚構ってわかってエヴァが好きだったんだが。
マリアス、カヲシンをあんなに押しといて最終的にシンマリって…ケンアスって…何でもかんでもヘテロにするな。
旧劇の方がいいなって思う私はまだ厨二病なのかもしれない。けどおっさんたちがこれで感動してるのは意味がわからない。
俺は厨二病卒業して家族をもって愛を知ったぞ。お前らも卒業しろって突き放されて、エヴァは全部虚構だよって言われて納得するか?俺たちの25年なんだったんだよ‥ってなるでしょ。
個人的なよかった点と悪かった点
良かった点
・宇多田ヒカルさんの歌。最高。
悪かった点
・渚司令などまだまだ謎なことが多い
・結局空白の14年間が謎のまま
まあ端的にいうと、ナタ要素きもい!です。
青春の決着を着けにいくとか、ずっと待たされてたからとか、なんかいろいろ言って、つまりは「不要不急の外出自粛」をぶっちぎってるんだよね
宣言明けまでこらえて待とう、とか思ってる自分がばかばかしく思えてきた
こんなふうに他人に恨み節ぶつける気持ちになんかなりたかないわ
早く心置きなく観に行きたい
微ネタバレあり
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なんだか住人全員が「渡された台本そのまま読んでます」って感じですげぇ怖かった。
第三村自体が綾波とシンジ君へのわからせRTAのために構築された場所だから、住人達の心理描写がないのは理解してるんだけど、それにしても生活してれば多少苦しいことはあるじゃん?限界集落の不便さとか、日々食う物に欠乏してる様子とかさ。でもそんなのも一切合切省略されちゃって、「私たち普通に生きてて君のしたこと許してるから、なるべく巻きで元気になってね?」っていう空気が漂っているようで寒気がしたんだよね。
特にトウジとケンスケは友達なのに、「碇はよく戦ったよ。まあそれはそれとして俺ら生きなきゃいけないけどね?」ってスタンスだから、切迫感あって凄いイヤだった。ケンスケに至っては声優の演技のおかげか、口にする言葉ずっと説明口調でさ。「あ~、別に気遣ってくれてるわけじゃないんだ」ってスクリーンの前で鳥肌立っちゃった。
シンジ君は「みんな優しい」って言ってたけど、それ優しいんじゃなくてドライなだけや。
シンジ君を責める余裕も慰める余裕も無いから、「まぁ頑張って生きてね」って言って最小限のエネルギーだけで対応している。対人関係のリアルな感じが出てて息が詰まるわ。
俺があの村に連れて来られたら、最初の2週間は綾波のように協力するけど、そのうちシンジ君みたいに引きこもると思う。怖すぎて。
僕も創作するけど作品にメッセージなんて込めたこともないし込められる気がしないわ。
世に溢れる創作物に対して「面白いなあ」「ここの表現はすごいなあ」「このキャラ好きだなあ」と思うことはあるけど、「作家のメッセージが…」って考えたことは無いわ。
そもそも創作物を語るのに「作家」って概念が出てくるのがなんか違うと思っちゃうわ。
シンエヴァに限らず大概どのエヴァの品評も「庵野監督」ってワードが出てくるね。
僕は新世紀エヴァンゲリオンという物語には「庵野監督」というキャラは出てこないと思うんだけど間違ってる?
エヴァはシンジとシンジの周りの人達の物語であって、そこに実在の人物である「庵野監督」を突っ込まれると微妙な気持ちになる。
ダメ?
いいながら色んなスタッフが引っ張ってきた設定集みたいなものに
承認印を押して、公式化していくフローを観ていくような映画だったな。
特に後半。
・特に村での暮らしはファンサービス満点で、大人になった同級生に
慰められるあたりは結構感動した。
・保守的と言われようとも、大人になることをきちんと丁寧に描いていた。
・とはいえ、新劇はアスカとレイのキャラが旧劇と違い過ぎていて、
ずっと違和感が拭えなかった。シンでも結局……
・アスカ:PTSD少年の口に無理やりレイション捻り込んだり、そっくりさん死ぬのを
黙ってみてたりとか、ツンデレじゃなくて単に非人道的なだけでは……
・アヤナミ:どのアヤナミも「知能にハンディキャップがある方」になっていて
受入れがたかった。母の面影を持つミステリアスな少女はどこに……
保守的な結論であっても、丁寧に人間を描こうとする意思を感じた。
(たとえそれがテンプレであってもある個人が確固たる意思を持って
・Qでの投槍回収タイム始まる。
何故、ニアサーの原因シンジくんにされてるのか(みんなのやりきれない思い
何故、ゲンドウは……
何故、梶さんは……
何故、……
何故、……
何故、……
NAZE、……
・でも、こっちとしてはそもそも庵野さんがQで投槍したからじゃねえっすかみたいな。
・ここにきて「俺が責任取るから」って言われても、まあ、そりゃそうでしょとしか。
・最後はシンジ君が真のパイロットになって世界からエヴァを無くすEND。
→最後にまどかちゃんが真の魔法少女になって世界から魔女を無くすENDを
10年前に見た俺らとしてはよ……?
・真希波 ENDってやばくね?DQ5の公式嫁がデボラに書き直されたのと等しい。
・アニメーション映画としてやっちゃいけなかったのでは?という箇所多し。
→シンクロ率∞パーセントを言葉で説明(見た目は破のエヴァ初号機のママ)
→などなど
・「もうエヴァ待たなくていい」「庵野さん本当にお疲れさまでした」「これで終われる」「ありがとう」
という気持ちが溢れてきたのは確か。
・でもそれってどうなの?まず「面白かった!」かどうかが大事なのでは?普通に考えて。
・とはいえ60歳の色々と背負っているおじさまに30歳後半の大人が、様々なものを仮託するのも
もう色々ときついし、無茶だし、適当ではないので、とにかく「お疲れ様でした」という感じ。
はてさて、これはどういうことなのかなと思って、解説でもあろうかとはてブ人気エントリー見てみたら、やれ監督の内面だのやれなんちゃらへのリスペクトだのしかなくて、結局あれどうなってあれがあれなったのだよみたいのが晴れないんだけど。
自分で調べろと言うことか、そうすか
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さすがにジョークとしても時代遅れすぎて今時タランティーノですら使わんセリフだと思う anond:20210310151807 | ただの庵野じゃん anond:20210310152222 |
エヴァ見てきたから感想みたいなのを色々見たけど言いたいことがある。
あれはマリエンドじゃないでしょ。
ゲンドウの回想で出てくるマリは単に陽キャで、心を閉ざすゲンドウに声をかけたのはマリ、ユイを紹介したっぽいのもマリ。
親しい異性(女性)を付き合っていると考えるのは中学生かオタクくらいだろう。
そもそも旧劇から変わらずオタクの価値観に還元することを避けたい意図が伺えるのに「マリエンド」みたいなオタクの価値観でまとめてしまうのはどうなんだ。
公開から三日、はてぶ見てるだけでも様々な感想が、アニメカテゴリからはみ出すぐらい飛び交っていて楽しく読ませてもらっている。
だけど、一つだけ誰もあまり気にしていないように見えて自分にはどうしても納得できない点がある。
それはシンジの復活具合、というか変貌ぶりだ。
冒頭からかつてないほどの壊れっぷりだった彼が、チョーカーを見ただけでロッパーしてしまう状態だった彼が、ゆっくりと第三村の生活の中で回復していく話なのはもちろん分かる。
だが、そのあとヴィレの面々の信頼を勝ち取り、初号機に乗りゲンドウと対峙し、各登場人物を救う碇シンジの変貌ぶりは、ちょっと心の傷が回復したなどという生易しいものではない。復活しすぎて別人格になってませんか?
少なくとも自分はかつて見たことがない碇シンジだ。とんでもない極限状態の中、落ち込むこともなく激昂することもなく自らの考えを伝え、どこまでも冷静に他人を思いやって適切な判断を下していく。
圧倒的に大人だ。控えめに言って悟ってる。これじゃまるで別人だろ。これは別人です。ストーリーとしてつながっていないのだ。いくら作劇の都合だからといってやりすぎだ。
そうぶつくさ思いながらインフィニティの如くホッテントリを埋め尽くしたエヴァの感想群を徘徊していて、突然気がついた。
日本?の物語の様式美としてひとつだけ、男子が一生のうち一回だけ、一日いや一瞬で全人格を換装できる儀式が存在することを。
やりやがった。
それともアスカとマリの寄り道のときか?どっちだよ?まさか両方か同時にか犬畜生!
劇中ではっきりと描写されていないのが悔やまれるが間違いない。庵野に聞いてみろ。あの手のアニメ主人公が人格変異を起こす理由はそれ以外にないのだから。
ブクマの人とスターの人があんまり重複していないってのは今まで語られてこなかった知見じゃないかな
人気コメントの選択アルゴリズムがそろそろ変わるらしいので変わったらまた見てみたい
長かった10代の終わり、エヴァが想い出になった日。(『シン・エヴァンゲリオン劇場版』感想 ※ネタバレ注意)|祥太|note
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/shota_/n/n851f4b3faec1
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このエントリの場合、全ブクマにまんべんなくはてなスターを付けているスター屋はいなさそう
ブクマせずにスターのみ付けていったユーザーは114ユーザー、今まであまり論じられているところを見たことがない層だが結構多い。非公開でブクマしてる可能性はあるけど。
なぜ日本企業だけ「テレワークによって生産性が落ちる」のか? その根本的な理由(加谷 珪一) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/80990
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ブコメ率37%
ブクマせずはてなスターのみ付けたユーザーが289とこちらは結構な比率。
こちらには新しいブコメまでまんべんなく目を通してはてなスターを付けるスター屋さんがいる。10人ほどか、初期ブコメが除外(力尽きた?)されているスター屋さんも含めると更に多い。
セルフスターを付けた方は時間的にあとからブクマした方で人気コメ戦線に絡んでくるようなスター数ではなかった。
主婦が運転中に心肺停止、すれ違いざまに車内見た男性が停車させ心臓マッサージ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/9b16ce8fb661f4a0f65ee609df31ed2d3105aa81
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ブコメ率45%はわりと高いほうなのかも。
全ブコメにまんべんなくはてなスターを付けたユーザーはいない。前半1/4くらいまでのブコメにまんべんなくはてなスターしたってユーザーは1人いた。
稲田氏、「森友訴訟」に出廷記録 大阪地裁が作成、答弁矛盾 - 共同通信 47NEWS
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/214065793666072577
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以前から同じ傾向だったかを見るため4年前、2017年の記事。
何も言わずに女性が自分のことをどう思っているか簡単に調べる方法 − はてな匿名ダイアリー
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20150312110948
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下衆な増田にツッコミを入れる会場になっているが、スター工作は発生し無さそうなジャンル。
ネットがある種の人々から奪ったもの − はてな匿名ダイアリー
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20130313174126
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2013年。人気コメントができて2年経過後。今と似たような感じにすでになっている。
声優の三石琴乃さん「業界の状況はかなり厳しい、ギャラの安い若手ばかりが使われて、大御所が呼ばれないんです 」|やらおん!
https://b.hatena.ne.jp/entry/yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-1884.html
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2011年。人気コメントができて1ヶ月半経過。数こそ少ないものの今の雰囲気とにている気がする。当時のブクマやスターは消えたのもあるだろうからどれだけ当時の様子が残っているのかわからないけれど。
スターのみ付けて満足できる人は当初から居たのは確かなようだ。そういう人はブクマは一切しない人なのだろうか、それともその記事はブクマに値しないと思ってスルーしただけなのだろうか。
人気コメント欄ができる前の2011年1月2月ごろのエントリを見るとスターが付いているコメントはかなり少ない。
カラースターはJSONの深いところに別途格納されていてカウント外だった。あっても2個くらいだったので影響はほとんど無い。
わかり手の感想ってこれか。
https://note.com/wakari_te/n/n0ba0c462e025
これが妥当なのかは映画観てないし分かんないけど、読んでて思ったのはあー俺は別に「他人の心が怖い」訳では全然無いんだなということ。俺もそういうところあると思いこんでたけど、これ見ると(そしてそれに合わせて昔見たエヴァを思い出すと)そうではないな。「優しくしてもらいたいけど怖くて近寄れない」みたいなメンタリティ全然無いもんなあ。
それより俺はやっぱり「他人に興味がない」んだなあ。別に社会生活はやるし家族をケアしたりとかはまあやるし同僚や友人には純粋に親切心から心を砕くんだけど、自分から追っかけてまでやろうとは思わないんだよなあ。追っかけずとも手の届く範囲にいればいくらでも手助けするよって感じ。見返りのあるなしはあんまり興味ない。
エヴァってなんか根本的にピンと来ないなと思ってたけど、そういうことだったのか。あれは他人に興味ありまくりで依存心に溢れた(けどうまくやれない)、俺と正反対みたいな人間の話だったんだな。
どちらも主人公の母が好きだったが思いは遂げられず、主人公をサポートする立ち位置にいる。
思い出し方も両者独特だが似ていて
スネイプ先生はリリー(ポッターの母)が大好きでポッターの目を見てリリーを思い出してる。
マリは新劇がシンジ視点のため不明なことが多いけど、実際はスネイプ先生並に暗躍して
歳の取らない化け物(使徒?)にまでなってる。
Twitterを見ているとマリとシンジがくっついたと言われているけどそれは違うのよ。普通、好きだった人の子供に欲情するか?
はあーなるほどね
村編もみんな幸せそうでよかったな~とか
ゲンドウ君もエヴァ搭乗で暴れるの意味不明やったけどユイと2人になる描写はよかったな~とか
その程度しか思わんかったわ
さんきゅーな
ユイ(故人)がーとか人類補完計画がーとかずっと現実を見ていなかった(エヴァの世界の中で生きていた)
一方ヴィレ側は守るべき人たちがいたり、第三村の人たちもニアサーを起こしたシンジに対して家族を返してとほぼ言わず(ピンク頭やトウジの妹も最後は受け入れた)、ニアサー後の世界で生きていくことを受け入れていた。
そして最後、現実を見ていないゲンドウは救われず(自分の弱さと向き合い、息子と向き合った=現実を見た結果ユイに少し会えたけど)、愚直に現実を受け入れ、人類を信じて生きた人達には新世紀という奇跡が起きた。
ファンにとってそうじゃないってのは分かるよ?意地でもつまんなかったなんか言わないでしょ。
成仏したとか言ってる奴はただの信者なわけ。「何で庵野は俺たちを救わなかったんだ!!!」って方向に振り切れちゃった狂信者もいるみたいだけど、その人達の方がこの作品の凡庸さに向き合ってるだけまだ誠実だと思う。エヴァのことは神格化しているけど、シンエヴァのとこは神格化してない。
世間一般の人にとっちゃ「現実は大事」「現実もいいもんだ」「向き合ってみよう」なんて無茶苦茶当たり前だし、何の目新しいメッセージでもないよね
アニメ業界でだって富野とか宮崎駿とかが散々そんなこと言ってそうじゃん。
社会から隔絶されてるオタクやアニメ監督にとっちゃ驚きの新事実なのかもしれないけど、普通の人がこんなん言われても何言ってんだコイツ??ってなるだけ。
普通の人は、鬼滅の映画見てあー面白かったねご飯食べに行こ、って物語を物語として楽しんでさっと現実に帰っていくんだよ。そういう意味じゃ鬼滅の方がよっぽど良くできてる。カッコいい人がカッコよく活躍して、泣きの要素もあって、別に観念じみてもいない。誰でも楽しめる良い作品だ。
エンタメとしても退屈、作品としても凡庸なんよ。映画館も張り切って何回も上映してるけど、悪いこと言わんからすぐ鬼滅にリソース戻した方がいいと思うな、この映画絶対売れない。
予想はしてたけどエヴァの感想に自分語り織り交ぜるたのが大量で本当にウザい。
そういう作品だし話したいのも分かるけどもうちょいわきまえてくれんか?
週末に見る人が居てさらに増えるんだろうなと思うとぞっとする。
押井のビューティフルドリーマーで見たけど?だったけど
EOEの狂気が凄まじいのと作品としての完成度が高いから許された
(もちろん激怒したやつもいる)
そもそも虚構の世界に逃げているとされる人たちのオタ活の中心はとっくにエヴァなんかじゃないぞ
炎上商法狙ってるにしたってクソ寒すぎ