はてなキーワード: アルカイダとは
部族社会だから国民一般の世論なんて無いし。タリバンは20年間勝ったり負けたりしながらも少しずつ部族の長老の支持を取り付けてきたという分析も読んだので、地道な努力が実ったのかも。
ただ西洋諸国がよく言う多様性のため、自由のための闘いって生ぬるいプロパガンダはもうやめて、イスラムという危険思想を弾圧するために戦うって多様性とは真逆な本音で戦うべきなんじゃないかな。
イスラム系の国家、国民が本心から自由を求めない限り、自由のための戦いを続けても第二のタリバン、アルカイダ、テロ組織が生まれるだけのような気がする。
宗教でも(西洋での常識の)人権を否定する原理主義は多様性と認めない、積極的に攻撃する、ぐらいの意思表明はして欲しいかな。
自動小銃を突きつけられて批判することはできないというのはその通りだと思うし、
向こうに入ってるジャーナリストの話だと怯えているという話もあるけど実際はどうなんだろう。
正直あまりにもアフガニスタン軍と国民の士気が低すぎる気がする。
自由が奪われることに対する危機感がないというか、そもそも戦う気がないように見える。
正直なところ、政府側も白人が勝手に押し付けてきた価値観よりタリバンの言ってることの方が馴染みがあったんじゃないか?
そもそも、テロ組織に国民が脅されていたから自由な発言ができていないってことにしているけど、実際オサマビンラディンとかISILが嫌って話をアフガニスタン国民とかから聞いたことないし。
個人的にはテロをする過激派組織も、自由を認めない国がある自由も多様性の一つなんじゃないかと思い始めてる。
ただ西洋諸国がよく言う多様性のため、自由のための闘いって生ぬるいプロパガンダはもうやめて、イスラムという危険思想を弾圧するために戦うって多様性とは真逆な本音で戦うべきなんじゃないかな。
イスラム系の国家、国民が本心から自由を求めない限り、自由のための戦いを続けても第二のタリバン、アルカイダ、テロ組織が生まれるだけのような気がする。
実際には世間から認知された時点で陰謀論ではなくなるだけなんだよな。
例えば中国のウイグル弾圧。日本でもかなり知られてる。知られてるからもう陰謀論じゃなくなってる。まだ証拠が不十分で判断するには曖昧な状況だったらどうなるかというと、誰かがその話題を口にすると「陰謀論だ」と言われる。今はみんな知ってるから陰謀論ではなくなっただけ。
もちろん根も葉もない噂が呼んだありえない陰謀論もあるだろうけどさ。全部が全部ありえないわけじゃない。コロナ武漢流出も当初は陰謀論だと言われていたけど今は陰謀論じゃなくなってきてる。証拠が揃えば陰謀論は陰謀論と呼ばれずに「事実」に変わる。それだけのことじゃないの?
これと同じく巨悪も無いっていうけどさ。
ナチスとか北朝鮮とかアルカイダとか違うの?悪の組織といってもその中の全員が悪に染まってるわけもなく一部の人間の思想が社会にとって悪なんだろうけどさ。その一部の人間についていく末端の人間も組織の一員であり悪に加担してるわけだろ。「従わないと殺されるから已む無く」なんて理由があったとしても悪の組織の一部にほかならない。
でも単純にその組織を悪とも言い切れないんだよな。あくまで理想を実現するために人を殺したりするから他の人間から見ると悪になるだけで。そういった意味じゃ巨悪は存在しない。戦争も勝てば正義なんて言われたりもするしな。だから原爆を落として多くの命を奪ったアメリカも巨悪といえるし正義ともいえる。
最近スーパーで流れてた、いかにも最近のネットから登場したような曲は、
自分の存在理由が分からないとか、なんかそんな感じでぐだぐだした歌詞で、
ただ売れてる、聴かれてる、若い世代にウケてるというのだろうから、だとしたら刺さってるんだろうけど、
自分は、何で自分は生きてるんだろうとか、自分が存在する理由なんて考えたり悩んだことがそもそもないので、
オウム真理教の事件のときにもあんまり共感できなかったんだよね
というか、オウム真理教の事件でよくインテリほど騙されやすいみたいな話で、
それをアルカイダだのビンラディンだのに重ねる話もよくあるし、そういうこともあるんだろうけど、
オウム真理教にかぎって言うなら、あんまり大義みたいなのを感じなかった
オウム真理教で感じたのは、大義より義憤というか、この社会を恨んでいるような感情を感じた
日本の医療や科学技術のあり方に疑問を感じたからといって、だったらエコでもロハスでもスピでも勝手にやればいいし、
そうやって生きている人たちだっているわけで、まあ、それがオウム真理教予備軍っぽくもありはする
でも、予備軍は予備軍であって、暴走しなければ人畜無害でしかない
小林よしのり氏でさえ今はコロナは風邪とか老人はポアしろとかオウム真理教みたいなことを言ってる
言ってるけど、これも自分がオウム真理教に感じたのと同じで、どこか「私怨」を感じる
そう、あなたは色々御託を並べてるけど、結局はそれって「私怨」だよね?という感じがある
それから、オウム真理教事件の犯人って意外とそんなにインテリは多くないんだよね
上層部をなんだかんだインテリで固めてるのが社会の鏡写しみたいで皮肉さえ感じるのだけど、
実行犯とかはインテリではない、武闘派とか呼ばれる信者は高卒、中卒がメインで、
寧ろ社会的階層が低いことから日本社会を恨んでいる方が望ましいと思われていたのではないか
話を戻すと、そのオウム真理教なりの「私怨」とそれを隠す「御託」みたいなもので、
スーパーで聴いた歌詞も、最近話題になったうっせぇわだのみたいな歌詞も、なんか自分には刺さらなくて、
それはどっかから持ってきた歌詞、過去のリスペクトかもしれないし、
過去の楽曲を聴いてるうちに意図せず学習したのかもしれないけど、
「私怨」と「御託」で言うなら、やっぱり「御託」で隠してる、綺麗に見せてるように思える
端的に言えばナルシストでもあるんだろうけど、他人の言葉を拝借して重武装しているだけに思える、
ネットから文章をコピペで切り貼りしているんだけど、切り貼りの跡が見えるみたいな、
そんな感じがするんだよな、だから、尚更聴いててウンザリするんだと思う
ほんとうのこえをきかせてくれよ
だと自分は思うんだけど、そうでないものが売れるのはそれはそれで分かる気はする
自分も歌詞なんて楽器の音と同じであって、特に意味があるとは思っていないところもあるから
でも、なんか強烈な歌詞でインパクトを与えたいんだな、と思うことはあって、
ブラック企業もイスラム国も新人教育訓練では海兵隊の新兵訓練メソッドや精神的拷問洗脳技術を採用して、個人のプライドを粉砕し、幹部や社長に絶対服従と忠誠を刷り込む精神改造手術を行い
配置後は秒単位で行動を規定され、本社からカメラで監視されるとか軍隊そのもので、飲食の深夜営業も自爆テロもワンオペだし、双方ともにブラック体質なのは言うまでもない
吹けば飛ぶようなカスみたいなwebベンチャーも、やりがいとか成長みたいな金出せない分、ふわふわしたお題目でアルカイダとかイスラム国みたいに募集してるが、最近は若者も賢くなったので、とっととくたばってなろう小説の異世界か悪役令嬢にでも生まれ変わるしかないくらいしか救われる道がないような、人生詰んでる低能力人材の若者くらいしか来ないので難儀しているという
ブラック企業もwebベンチャーも自分の手足となって金を運んでくるショッカー戦闘員募集に難儀しているというわけだ
戦闘員不足で店舗を閉店せざるを得なくなったり、戦闘員の技術レベルの低さで案件を諦めなければならないという企業活動に支障が出るレベルだ。
同じブラックでも、かたやイスラム国はポスター1枚、youtubeの数分の動画一個でショッカー戦闘員を確保している。わずか一本の「イスラム国宣伝してみた動画」一本で、一個中隊のショッカー戦闘員をシリアに送り込めるというわけだ
なぜ、上記の糞企業たちにショッカー戦闘員が集まらないのか、それはお金とかでなくやることが明確でないからだと思う。現実逃避したい若者に対するアピールがダメよダメダメだからなのだ
イスラム国のポスターにはただ一言、仕事:警備員 勤務地:シリアのみ。
イメージしかないし、その上、シンプルな記述は美しいまでのWBSの様で安心感すらある。職種は同じワンオペありの戦闘員だ。どちらが現実逃避したい、導かれたいと思っている若者に対して訴求力があるか言うまでもないだろう
昨今の全体的な能力が低いために相対的に意識が高くなってしまっている若者たちという各国からアレな人材が集まりグローバルに成長しているイスラム国と、ただブラックなだけで落日な日本の糞企業のどちらを選択するのか結果は目に見えているに決まっている
そんなわけでこれを呼んだゴミみたいなブラック企業やwebベンチャーの経営者や人事担当には心を入れ替えてもらって、イスラム国のプロモーションのように敵を明確化、「プログラミングスキルで打倒!リア充エリート!」「金持ち企業向けソリューションを提供する富裕層向けの大手IT企業は粉砕すべし」とかわかりやすいスローガンをぶち上げ、1人でも多く現実から逃げたいなろう小説の主人公予備軍みたいな若者を確保してショッカー戦闘員に仕立てあげて働かせたら、日本の生産性も上がると思うのでござる
「友人の友人がアルカイダ」に比べりゃマシぐらいに思ってんじゃないですかね
発狂寸前なほど自分たちが作ったソースコードの世話に忙殺されて、せっかく東京で働いてても家と会社の往復
その成果は、ストックオプション持ってる厚〇りジェ〇〇ンとかブルーボトルコーヒー日本進出を営業妨害した意識高い系みたいなバカそうなインチキおじさんが幹部や経営者だからと総取りされて
壊れるかアサイン先が不得手なら明日からこなくていいよクビなで放り出されて、精神科と自宅と失業保険受けるための家の往復
そんな仕事やるくらいなら、ロシアか中国の大使館か朝鮮総連にでもいって産業スパイか、イスラム国かアルカイダにでも就職面接してテロリストにでもなった方が100倍マシだろ
???「友人の友人がアルカイダ」
大本営発表によると、これは「禁輸措置ではないことの証明」であり、経産省は粛々と取引審査を行っていることになるのだろう。
しかし、この裏には真の狙いがあると思われる。
いわゆるホワイト国除外に先駆けて3品目の個別許可申請が必要になったわけだが、これにより3品目を輸出する企業は、これらの貨物を無断で転売しない旨の誓約書を韓国企業から取得することになる。
一つは日本の輸出企業が罰せられる。なぜなら転売する場合は経産省に報告する義務があるからだ。この義務の不履行による罰則が課される。
そして、韓国の企業とはいえ、何も罰せられないわけではない。経産省の発行する「外国ユーザーリスト」に掲載される可能性があるのだ。
外国ユーザーリスト:https://www.meti.go.jp/policy/anpo/EUL_3.pdf
この「外国ユーザーリスト」に掲載されると、どんな品目であろうと輸出に許可が必要となる。
(正確に言えば該当ユーザーの懸念区分と貨物の懸念区分が異なっていれば、ガイドラインに従って許可不要となる場合もある。しかし懸念用途に使用されないことは日本企業側が責任を負うため、大抵は輸出を自粛してしまう)
外国ユーザーリストに掲載されている組織・団体はIslamic Revolutionary Guard Corps(イラン革命防衛隊)とか、もっと有名どころだとAl Qa'ida(アルカイダ)とか、やべーやつばかり。そこに掲載されることは、すなわち(日本企業との取引という意味では)死である。
そして、ここからが重要なのだが、ホワイト国の企業については、外国ユーザーリストに載ることがないのである。
私は3品目の輸出規制こそが経産省の本丸だと睨んでいるのだが、韓国をホワイト国から外した理由はよく分からなかった。まあ対徴用工の外交カード程度の話なのだろうと思っていたが、外国ユーザーリストに特定の企業を載せるためだと考えれば、ホワイト国外しにも納得がいく。
そして、外国ユーザーリストに韓国企業を載せるには、いったんは輸出を許可しなければならない。最初から輸出を不許可にしていたのでは、誓約違反も発生しないからだ。
周知のように、第一次世界大戦はセルビアの青年がオーストリア皇太子を射殺したのが発端だった。
これがかつてのテロリズムだった。
少数民族や反政府分子が、窮鼠猫を噛むの喩え通りに、支配層の要人を斃すことで、敵の民衆に自らの存在を恐怖と共に訴えること。
例は枚挙にいとまがないが、例えばジョン・F・ケネディを撃ったオズワルドは、護送中に射殺されたことで暗殺の目的は誰にもわからなくなってしまった。
その意味では、不幸にも自らの口を封じられたことで、テロリストとしてのオズワルドの目論見は歴史上最も成功した事例と言えるかもしれない。
だがケネディの暗殺は、おそらく、世界中の国家が要人警護の強化へと舵を切らせるきっかけになったのだろう。
その帰結は早くも1970年代、IRAとPLOそれぞれが独立に採用したソフトターゲット戦術となって現れる。
襲撃困難な政府要人より、警備の薄い無辜の市民を狙っても宣伝効果は同じ。しかも無防備な相手なら襲う方の訓練もそれほどいらない。
要人警備の強化が、テロリストに「コスパ」のいい方法を見つけさせてしまったとも言える。
そこから先はソフトターゲットをいかに大量に、派手に殺すかで諸勢力がシノギを削っているような状況だ。
派手にやれば、テレビもYouTubeもその映像を繰り返し流すからだ。
そしていつの間にか、大量殺人の報道がされるたびに我々は「テロだ」と反応するようになってしまった。
実行犯が何を訴えようとしているのかわからない。だけどこれは間違いなくテロだ。なぜなら人がいっぱい殺されているから。
なぜ狙われるのかって? そんなことは狙う奴らに聞いとくれ。
友人の友人がアルカイダ割引してほしい!
先にも触れたが、俺は自分の好きな芳文社きらら系作品とかアイマスとかラブライブの二次創作で百合が幅をきかせてても、それも嫌な気はせん
俺も弱ペダとか進撃の巨人とか鉄血のオルフェンズとか腐女子ファンがつく作品にも好きなものは多いが
自分から腐向け二次創作をあさるわけでもなく、たまに偶然うっかり間違って腐向けを踏んでしまう程度で
「この世のどこかには、鬼畜ヤリサー大学生(←「振り込め詐欺」でも「アルカイダ」でも何にでも置き換え可)ってのがいるんだろうなあ、でも俺に関係ない世界の話だ」ってのと同じような感覚
これが淫夢厨だと、萌えアニメの動画かと思わせて淫夢ネタとか、ホモネタを見たくない奴を騙して釣って楽しむという悪質なところがあるが
腐女子は別にホモネタ嫌いの男を騙して釣ってBLを読ませるとかしないだろ
いや、そういう実例があるなら俺も断固怒るけど
25さいのぼくちんにとってなんかヤバそうなサイトといえば遊撃インターネット。ヤバそうなものを売ってるし、ヤバそうな情報が乗ってる。みやむーっぽい人のビデオも紹介してる。
明らかに有害なサイトなんだけど、スマホ世代の人達はほとんど知らないだろう。アクセス数も少ないだろうし、影響力はとっくにない。ちゆ12歳みたいにみっともない延命もしないし。
ただ、もし仮にネット検閲進んだとしたら
、明らかな有害性ゆえに検閲されてもおかしくない。この世からインターネットが消え去る日まで生き残ることができるのかな。まだ東欧のスナッフビデオとかアルカイダの殺人映像集買えるのかな。