はてなキーワード: vtUberとは
最近Vtuberのエロ同人があるって知ったんだけど何か凄い文化だなって驚いた。
だってVtuberって「アニメキャラ+声優」と違って一応中の人に人格が存在する訳じゃん。
箱バフで収益化までは一瞬で行った
そこで終わり!
はい!終了!
全然伸びない
本当に伸びない
勉強だと思って界隈見て回って思った
ホロにじすぽで99%くらいの需要は満たされてる
先輩に怒られるから表では言わないけど
その3箱の誰かしらはうちの先輩の誰かの上位互換だよ
90点じゃ我慢できない拘り強めの連中か
そこで飯食ってりゃ幸せなんだよ
今での伸びていけてるのはそこがフォローする前から活動してた連中と
そこがフォローしきれない1%の連中と
そこに寄生してる連中くらいだよ
ぶっちゃけ私も暇なときは先輩の配信流しながらにじホロの配信見てるよ!
そりゃ、うちの箱なんて見ないよな!
私一人、食っていけないほどじゃないけど何年やっても銀の盾が届く想像はできない
やらかしたー!
あなたはチャンネル登録者数の1/4位の再生数が見込めるんだけど、Vtuberは生放送スタイルだったり、とりあえずチャンネル登録する文化のせいで
再生数÷チャンネル登録者の比率が猛烈に悪い。ライブ放送のつまらん垂れ流しは原因の一つでもあるんだけど。
あなたが考えてる再生数の1/5とか1/10と考えれば、まともな収入になってないのは簡単に分かるね。
登録者だけ増えやすいのは特別な工作とかじゃなくて、Vtuberクラスタの文化なのでそこを攻めるのはよくない。
で、それを改善する方法もあんまり無くて、Youtuberはリアルにあるもの活用しつつ編集頑張れば低コストでクオリティを上げれるけど
少し不謹慎な例えになるが「報道されるレベルの事件の被害者になった」ような場合。
多くのVtuber運営企業は建前上「Vtuberの中に演者はいない」というスタンスを取っている。
そうすると立場上「事件で死亡した〇〇さん」と「Vtuber△△」は別人であるということになる?
今のVtuberと演者は不可分な運用されている場合がほとんどなので
着ぐるみとキャストの関係のように死んじゃったから別人に演じさせて、という運用はできないと思う。
つまり演者が死んでしまった場合、Vtuberとしての運用もストップしてしまう。
事件のことには一切触れずに、「一身上の都合で引退、卒業」ということになるのか
事件のことには一切触れずに、「演者が死亡した」ということは伝えるのか
「Vtuber△△の演者を務めていた〇〇さんが痛ましい事件に巻き込まれ云々」とするのか。
もしくは「Vtuber△△が〇月×日、死亡していたことをお伝えいたします」とするのか。
https://anond.hatelabo.jp/20230207212531
あのう・・・嘘つくのやめてもらっていいですか。
このVTuberさん、「毎日動画投稿している」前提ならチャンネル登録者数10000名あればギリギリ一人なら生活していけるよ。
私は日曜日以外毎日投稿し続けてて、チャンネル登録者数は2.34万人だけど半年前から独立して生きてるよ。(独立した時点では1.98万だった)
だいたい1つの動画の再生数は5000~7000程度。これで動画からの広告収入だけで33万円くらい。3月や年末だと50万くらいになるよ。それからメンバーシップ(490円コースと1190円コースで合わせて150人くらい)からの収入で10万ちょっと。完全にYouTube依存じゃなくて、他にもBoothやったりnoteやったり支援サイト使ったりしてる。合わせれば社会人として働いていた時よりは所得2倍くらいになってる。控除が使えない部分あるから手取りは1.5倍程度だけど十分。最近アフィリエイトもチマチマと収益が出るようになってて今年はさらに100万から200万くらいは積み増しできそう。
チャンネル登録者数1万人本当にいるのに全く生活できる気がしないというなら不正な方法でチャンネル登録者数を集めているんじゃないのかな?あるいは何か盛ってるでしょ?そうやって、周りにええかっこしようとして、その結果現実とのギャップがあるから死にたくなるんじゃん。増田で虚構の自分を作ってないで、ちゃんと現実と向き合いなよ。ダサいよ
具体的に質問してくれたらちゃんと答えるつもりで書いたんだけども100ぐらいコメントあってだーれも質問してこなくて、酸っぱい葡萄の寓話のように否定的なコメントばっかりで笑っちゃった。他の人からはてなって人の話をちゃんと聞かずに自己完結してぶつぶつ独り言を言ってばっかりいるコミュ障の集団だと聞いてたけど今回の反応を見てると彼女の説明があまりに的確過ぎるな?
5桁は凄いのに、それで満足できないのは贅沢な気がする。VTuberって他の人もそこまで儲かってるの?そう思えないのだけど
「金を払う」ということに過敏になりすぎちゃう?
たとえばさっきTwitterで話題になってたVtuberのメンバーシップも月500円とかやろ。
ファンがはしゃいどるだけやったりするわけよ。
絵を描けてVtuberやって3年で登録5万ならかなり良いと思うけどな
目標設定とかがなくて宙ぶらりんなのが辛いだけなのでは?
それならVtuberであろうとなかろうと辛いよ
https://anond.hatelabo.jp/20190122211554
無職30歳!
元増田です。
どう考えても死にたかったあの頃から3年、現在もどう考えても死にたい。
3年間の間なにがあったか書いていく。
・同人を辞めた
コロナの影響で家族に高齢者がいるためイベントに行けなくなった。アニメや漫画やゲームをする気力がなくなり、なにもハマらなくなってしまい同人の熱がなくなった。
・漫画を描かなくなった
同人を辞めたので描かなくなった。
オリジナル漫画もなんとか1度担当らしき人がついたが連絡が取れなくなった。別の出版社でもこういうことがあって連絡取れなくなるの2回目なんだけど何?私が悪いのか?編集者マジで信用出来ん
・Vtuberになった
もう最近全く伸びないしバズって爆伸びしてる他人と自分を比べ死にたくなる。死にたい本当に死にたい。
なんで私はこんなに頑張ってるのにバズって伸びてる人間の方がすごいんだろ。バズるということはその人に才能があるからなんだけど!
数字が目に見えるの辛すぎるよ。
確かにファンの人は褒めてくれるけどその褒め言葉だけではやっていくのが辛い。
とにかく今すごい鬱が来てる。
どうして生きてるんだ。
https://anond.hatelabo.jp/20220902203448から、ほぼ5ヶ月ぶり。開拓の元気なし。(追記)ヒトカラ書いてあるのが読めないの…?
774inc.が人海戦術によりエンダードラゴンを素手で殴り倒していた。ブレイクしている感じはない。けもVもよくやっている方かな。
・Phasmophobia
少し落ち着いた?
・GeoGuessr
影響されて自分でも少し触ってみた。田舎を馬鹿にする発言をして燃えるVが出ないのだろうか
・原神
・ヒトカラ(new)
チラズアートの作品の中でも怖いと騒がれていた。洗濯機のホース探しなどややダレる。
あまり記憶に残っていなかった。猫っぽいポケモンがエロいくらいか。
・推色(new)
無料なのに直後に出たチラズアートの地獄銭湯に押し潰された。決まった見どころ(無思考で切り抜きを造られる)を用意するのがチラズアートの強さか?
・Cats Organized Neatly(new)
ねこパズル。犬版もある。雑談向きだが難易度あがるとイライラしてくるVも。
・Trombone Champ(new)
・ARK
ちょっとだけ見た。にじさんじはストリーマーサーバーにも参加している?
・もろだし相撲
恐ろしいことに定着の気配がある。けもVに連鎖する形で大流行。
シリーズを追うごとに簡単になると言いながらやっぱりティウンティウン。
・Unpacking
ちょくちょく見かける。
・Cult of the Lamb
そろそろ息切れ?
・RAFT
・NIKKE(new)
・NeiR Replicant(new)
ストーリーは追えていない。見ているVがやっているときに聞き流しした。
・つぐのひ-忌み夜の喰霊品店-(new)
つぐのひの新作。画面が怖すぎて他にもやっているのを見かけたが、最初の一人しか見ていない。
・Plate Up!(new)
オーバークック2と似ているがゲーム性は別方向。ワンミスで終わるので緊張感で雑談しにくそう。
・Coffee Talk(new)
見た範囲では画面が地味
・Ghost Watchers(new)
・Heave Ho
サシコラボには良いよね
・DEVOUR
名前は知っていたが初めてみた。びっくりシーンが多くて騒がしかった。雰囲気がDbDに似ていると言われていた。
・slither.io
週末から週明けにかけて、私の様なオタク系Twitter難民の移住先に適したSNSについて考えていた。だが、先週の凍結祭りの被害にあった人々が次々と復活していくと、結局誰もTwitterを去る事など本気で考えてはいないと解ったので、私の試みはすっかり無駄骨に終わった。でもまあ、せっかくだからあれこれ書き残しておく。
ひょっとすると、商業漫画家やイラストレーターは既に移住済だったりするのかも。画像を投稿して宣伝するだけなら手間じゃないから、Twitterと併用も余裕で出来そう。ただ、世間一般のオタクとしては、身バレリスク(スマホに登録された連絡先のせい)のデメリットが遥かに上回るので、閲覧専門ならまだしも、自分の作品を売るわけでもないのに投稿するメリットはないと思った。そもそも私、字書きなので投稿するものがないし。
LINEやFacebookなどと違い、リアルの知り合いと連絡を取り合う為のツールにしてはInstagramは煩わしさが少ないという。そのぶん、迂闊に他人とつながろうとすると、相手からとても嫌がられそうな気もする。ここをLINEにするな! みたいな。
ゲームをほぼやらない私には一生縁の無い場所。ゲーマーの知人に聴いたところ、ゲーマーだったらSNSはここ一択だろって事だった。ゲーマーは総じて口がものすごく悪いので、罵り合いながらコミュニケーションを取っても誰も咎める人がいない、discordはユートピアであるらしい。確かに、TwitterとかYou Tubeとかで内輪ノリを漏らして炎上してるゲーマーを見ると、一生discordから出てこなくていいよって思う。
一番Twitterに近い。でも有象無象が居すぎるので、守備範囲がごくごく狭い分野に限られるタイプのオタクが何か呟いたとして同士が見つかりそうもない。ローカルのタイムラインを眺めていると、性器の名称を連呼している奴らの存在が目立つ上に多い。そういうのが跋扈しているところって、いつ「俺達のインターネット! ま○こは出ていけ!」と罵られ嫌がらせをされるか恐怖でしかない。結局、目立たないように日常のどうでもいいことを呟くしか。何も考えずに.jpのインスタンスに所属してしまった私が悪いのかもしれないが。腐女子のためのインスタンスもあるというので、後で覗いてみようかな。でも、私は根っからの腐女子という訳でもないんだよな(カプ厨ではあるものの、男女・BL・百合どれでも好きな物は好き)
字書き向けの投稿・交流サイトとしては優秀。Twitterの様なつぶやき機能があるが、それをお知らせ以外に使っている人は少ない。「グループ」と呼ばれる掲示板があって、昔のmixiやGREEの掲示板の様に利用されている。グループの管理者がマメなタイプなら、限られた仲間内でくだらないことも有意義なことも話し合えて楽しいかもしれない。
ただし、基本的にオリジナル作品を投稿する為のサイトなので、二次創作専門の民はお呼びではない。
ピクスクの運営会社が運営している。投稿・交流サイトとしてはPictBLand(BL専門)、PictGLand(百合専門)、PictMalFem(男女カプ専門)の3種類がある。カップリングごとでサイトを別けていることからも、もっぱら女性向けであることがわかる。実際、女性とおぼしきユーザーしか見かけないし、独特の自治文化があり、どこまでやったら垢BANされるか試すかのようなチキンレースを繰り広げる輩がいない。完全クローズドSNSなので、サイト内で公開した作品が全世界にまで大公開されることはない。だから安全な作品倉庫として使える。
作品投稿機能の他に、ピクログ(ブログ)、掲示板などで交流可能。ただ、普通の投稿サイトと違い、いいねやブクマを非表示に出来たりなど、承認欲求を拗らせたり、やり過ぎ互助会活動が過激化したりで疲弊しない為の仕組みがある。利用者のメンタルが繊細過ぎる傾向があるので、それでも匿名いいねやブクマで揉めたり利用者が消耗したりはする。交流掲示板は内輪で使う承認制のもの以外はオープンで匿名利用になっている事が多く、スレによっては匿名だからか5ちゃんねるやがるちゃんの様に暴言が飛び交い殺伐としていることもある。
PictBLandは、いわゆるナマモノ同人愛好者の隠れ家となっており、ツールを駆使して鉄壁の守りのもとで秘密結社のように活動している。他にもTwitterではあまり見掛けないような作品にハマっている腐女子がひっそりと活動している。一応安全性は確保されてはいるものの、ナマモノ特有というか、ドルオタによくあるらしい、ファン同士の晒し上げ誹謗中傷等の激しい叩き行為からは、それでも無縁ではいられない模様。
PictMalFemは、私は過去に利用していた時期があるのだが、物凄い過疎りっぷりでつまらなかったので、辞めてしまった。PictGLandは、百合は嫌いじゃないけど自分で妄想したりたまに書くだけで満足な為に覗いた事がない。インターネットのオープンな場だと、百合といえばもはや男性(と女性向けに疲れて百合に移動した女性作家)の為のものって感じがするので、女性向けジャンルの行き過ぎ自治制度の恩恵に与るのになれてしまった自分には合わなさそうな気がして、食指が動かないっていうのもある。サイトの構造上は女オタクフレンドリーのハズなのだが(Pict三姉妹は構造は全部同じはずなので)、中の住民が違えば文化が違うはずだよなあ。
オタクの為のSNSである。ユーザーの性別やジャンルは問わない。一次創作、二次創作のオタクだけでなく、レイヤーやVtuberやハンクラのオタクetc. あらゆるタイプのオタクが歓迎される場所であるらしい(ただしエロコスは厳禁)。現状は二次創作の女オタクが目立つ。ほぼクローズドのSNSで、投稿した作品は、自分でTwitterなど外部SNSにリンクを貼らない限りは外部に向けて公開される事はない。
サイトの構造やシステムは女オタクに優しいタイプで、実は交流のしやすさよりも「交流のしづらさ」を売りにしている。Twitter上での人間関係に疲れてしまったオタクの行き着く場所。Pict三姉妹に近いけれど、性別・ジャンル混交なのとまだ新しいサイトだからか煮詰まった感じがせず、ユーザーはのびのび好きにしている印象がある。
交流はしづらい仕様になっているが、書いた記事にハッシュタグをつけて投稿する事によって、一つのトピックのもとに集合することが出来る。個々人のタイムラインの他にはMastodonのローカル・世界のタイムラインのような、ユーザー全員の呟きが集まるタイムラインというのはない。ハッシュタグ検索をすると、そのハッシュタグの付いた記事だけのタイムラインを閲覧出来る仕組み。リプライのやり取りが面倒臭いので、一つのトピックについて各人がエアプで言いたい事を言っている。
アクティブユーザーがごく少数しかおらず、しかも全員孤立しているので、内輪ノリは見られず、今のところみんなお行儀よくしている。拡散力が物凄く低いせいで、政治系インフルエンサーが全く居ないし今後も来る気配がない。政治の話題が投下されない為、ユーザー間の分断と対立が起きにくい。しかも18歳未満の利用は不可。それらの理由により、治安がかなりいい。ところが、18歳未満は利用出来ないのを「18禁作品を好きなだけ公開してもいい」と勘違いしたユーザーが無修正作品をワンクッション置くことなく投稿したり、ルールを分かっていながらあえて運営者を試す様なエロのチキンレースをするユーザーがたまに観測される。そんな事もあるが、女性ユーザーの割合が多いので「ここは俺達のインターネット! ま○こは出ていけ!」と騒ぐ集団から女性ユーザー達が嫌がらせがされるという事はまだ起きていない模様。仮にそんな事が起きても運営者は厳しい対処をしてくれるという、安心と信頼はある。
ただ、まだβ版なので肝心な作品投稿に不便な部分が多々ある。作品を書いて投稿するよりはタグ検索でだらだらまったりする方が向いていて、かといって自分の書いた事に対していいね以上の明確なリアクションが来ることは少ない。なので、自分は一体ここに何のために来たんだっけ? となりがち。
半年ログインしなかったIDは削除されてしまうため、作品保管庫にするには危うい気もする。
Twitter春の凍結祭りによって、多くのオタク系Twitter難民がMastodonとくるっぷに避難したのを見たが、その多くが凍結解除された途端にやっぱりTwitterがいいと言って新天地から去っていった。
私はMastodonとくるっぷとピクブラを気まぐれに回っていれば満足で、Twitterには推し作家さんの情報を得るくらいしか顔を出すモチベがなくなってしまった。何でもいいから何か呟きたくなったらMastodon、ゆっくり過ごしたい時はくるっぷ、作品を保管するならピクブラ、そして何か情報を得たいなと思ったらはてぶ。それでいっか。居場所はいくつもあったほうが良いって言うしね☆