はてなキーワード: mp3プレイヤーとは
”うーん、やっぱり君の理解度が足りないのか俺の話し方が悪いかだな”
そうですね、あなたの話すトピックや言っていることも支離滅裂でちょっと僕の理解度が追いつかないかな。ごめんね。僕の理解が足りなくて。
”俺はスマホの方が優れてるのを認めつつも進化の方向性として入力・出力を切り分けたモバイルが存在するべきだったという話を最初からしていた”
もう一度読み返してみ?あなたのいうスマホ・ガラケーの進化ってそれだけですか?
”用途に合わせて色々用意しなきゃいけなくなった時点で道具としての価値は付属品が増えるほど落ちるよ”
mp3プレイヤー、カーナビ、ビデオレコーダー、カメラ、DVDプレイヤー、電子マネー、ラジオ、ATM、地図帳、時刻表、腕時計、カレンダー付きの手帳、メモ帳、辞書。パッと思いつくだけ書いて見ましたがこれだけのものをスマートフォンがぶっ飛ばしてます。
”必要な物だけ使えばいいだろというけどその人にとって必要な物っていうのは必需品であってスマホにキーボードが必要になった時点でガラケーとスマホの比較はガラケー対スマホ+キーボードの評価になる”
全然違う。ガラケーは予選落ち。比較にすらなってないよって話をずっとしてる。
”可能性の話をするときに現状の見えている範囲でしか話ができない人間は成長性もないし開拓も開発もないとつくづく思うよ”
君の思いつく理想の携帯像はこうだって話だったらもっと面白かったかな。現状に対して不満しか言ってない君が可能性の話をするなんて笑えるよ。
”きっとスマホが出る前はガラケーがどんだけ素晴らしいのか力説してたんだろうけどー”
ガラケーなんて使わずにG's Oneっていうカシオの防水携帯を何年も使ってました。白黒画面で1円で高校生の時に買った携帯ですね。ガラケーに価値を見出してませんでしたし。
”やってることはゲームのDLC商法と同じで最初から機能つけなくても不満なくニコニコ現金払いしてくれる馬鹿を増やす仕組みだからiPhoneはブランディングに力入れたんだよ”
何千何万っていうアプリを”アップル”が全部開発してそれが機種代にどのぐらい影響するかな?後、DLC商法別に悪くないでしょ。市場原理主義が携帯のアプリケーションにも適用されただけ。アンドロイドやアップルがそれぞれしのぎを削ってくれればそれでよし。それを使いこなせない馬鹿が増えても別になんとも。
”せいぜいカメラの性能とか通信速度やバッテリーで張り合うくらいで虚しさしかない。画面がでかくなった!”
デバイスの過度な性能競争が虚しいのは同意ですね。ですけど、性能が上がることによって今までできなかったことができるようになることはあるから、自分の使いたい機能と性能を選べばいいんじゃないかな?パフォーマっていうパソコンから使い始めて、アップルがアップルコンピューターって名前だった時からのアップル信者だけど、中華製の防水Android+iPhone5c使ってるよ。
”周辺機器全込みの金を最初からだすから全部機能ついてるスマホ出してくれよ”
それパソコンでも同じこと言える? 田舎の電気屋でこのパソコンエクセルついてる?っていうのと感覚全然違うからね?
”必要になるたびに買うとか繋げるとか持ち運ぶという二度手間を何度も強要するのが効率的?先進的?
それ間抜けとどう違うんだ。栓抜きでさえ多機能で揃えてきてるのに栓抜き以下の設計思想がスマホだよ”
モジュールって考え方を勉強したら少しはわかるようになるんじゃないかな。必要な機能をダウンロードして使えるようになるのがそんなに前時代的かね?栓抜きついたアイフォンケースドゾー
https://www.amazon.co.jp/ZVE-iPhone6-ケースiPhone6s-ライター-栓抜き-カメラ三脚機能付きケース-アイフォン6s/dp/B013Q4VRAI
”あと入力そのものに関してもタッチパネル式では何のどこにする操作が何を意味するのかサービスによっては全く逆のデザインであることも珍しくないしそういった揺らぎは無意識・意識的なストレスをユーザに与え続けてる。”
そもそも一つ一つアプリ作ってる会社違うから当たり前ですよね。OSだって使い勝手も随分変わりましたし。
”キーに関しては戻るボタンを作ればそれを推せば戻るという機能で限定されるためいちいちソフトによってマニュアル確認する必要もなければ押す箇所が毎回違う必要性もない”
一つ一つボタン作るの?今どれだけの入力値や種類がある?キーボードとマウスで入力できる入力値が全て?ジェット機のコックピット並みにボタンだらけにするのがあなたのいう先進的で効率的なのかな?ジェット機のコックピットだって今はデジタルで切り替えられるものになってるよ。スマホの入力ってキーボードだけじゃなくて音声入力、タッチペンでの入力、ジャイロ使った三次元な入力だってあるよね。全部キーボードでOK?
結局、見えている範囲でしか話をしていないのは君なんだよ。君は見たいものだけ見て、それで自分が一番正しいと思ってる。食堂に行ったらずらっと並んだ見たことも食べたこともないお惣菜目の前にしてポカーンとしてたら、御盆だけ渡されて「自分の好きなもの食べな」って言われてるのに店員に「お前んところのベストな定食を俺に提供しろ」って喚いてるおっさんと同じかな。もしくは「全部のせで」って頼んでる人かな。
iTunesの仕分け術という記事を読んだので僕の仕分け術を書きたくなったので書いておく
まずジャンルだが、アニメアルバム、アニメシングル、邦楽、洋楽という分け方になっている
僕は季節ごとに聴く曲を決めていて、1月~12月にCDをグループ分けして聴いている
たとえば、クリスマスソングを聴くともうクリスマスだなとか、夏といえばサザンだよね。みたいな感じの感覚を意図的に作ってる
これはiTunesとかmp3プレイヤーとかなかった時代からやってたことだ
で、コメント欄には、レンタルで借りたCDから取り込んだ曲がわかるように、レンタルと入力してある
これで、コメントで検索かけるとレンタルしたCDだけが抽出出来るわけ
かれこれ20年以上CDを買っていて、CD枚数もかなりの枚数になっているが、全てPCに入っていて、1年に1度は一通り聴くようにしているので
特に最近、音楽視聴ノルマが大変になってきてるけど、どの曲も好きな曲ばかりなので頑張って聴いてる
音楽は、聴くと、聴いていたあの時あの瞬間の空気とか思い出せていいんだよね
今はおっさんだけど、高校時代からそこに注目してあえて、夏に買ったCDだったら夏にいっぱい聴いて、夏のイメージをつけるようにしたりとかしてたんだよね
2005年7月に購入したiriverのT10というmp3プレイヤーを今もなお使っている。
T10は単三電池駆動なので、バッテリーがへたったとしても、また新しい電池を購入すればすこぶる快調に動いてくれる。
容量は1GBしかないが、自分が聞きたいものをPCからコピーしながら使っているので、不満はない。
FMラジオも聞けるので、FMトランスミッターと組み合わせて、Apple TVでネットラジオ番組を設定して、コードを気にせず堪能できるということもできる。
今、色々魅力的な新製品が出続けるが、それらはいったいいつまで使えるものだろうか? 8年近く使えるmp3プレイヤーというのは今の製品であるのだろうか? バッテリーがへたってしまい、次の製品を買わないといけなくなる、というような製品は買いたいとは思わない。
あるメーカーの技術者が「物の壊れやすさを均一化することで、その製品は長寿命になる」と言っていたのを思い出した。mp3プレイヤーでは、バッテリー部分が「一番壊れやすい(へたりやすい)」部分ではないだろうか。それを単三電池化することで、長寿命になるのに、最近のメーカーは独自のバッテリーにこだわる。
今後もiriver T10を使い続けるだろう。内蔵基板がいつ壊れるかはわからないが、まだ10年くらいは使えるのではないだろうか?
そもそも現時点ですら複製は極めて容易なのに海賊版の流通が広まっていない理由になんの考察もないの?
そして君の言う「適切な値段」って、その理屈だと「海賊版と戦える値段」ってことになってない? 「海賊版に手を出すくらいならちょっと高くても正規品を買おう」って思える値段を設定してる時点で、海賊版の流通がある前提の価格なんだから、参入時期とは違う次元の問題だし。そうじゃないってんなら、現時点の販売価格が適切でない理由を論理的に提示できるのかい? 単に「俺が買いたいと思う値段じゃないから」ってのは勘弁してくれ。
コンテンツの流通プラットフォームがまったく整備されていない状況でmp3プレイヤーというハードが先行した音楽業界とはまったく事情が違うんだぞ。アニメの国外輸出なんて複雑な問題と同一視して語るのもかなり無理がある。
結局ユーザーサイドからの「いいから便利なプラットフォームを作って安く早く売れ。それにいくらかかるかも、収支がどうなるかも俺は知らん」って話でしょ。現実の世界はそんな要求だけじゃなにも動かないんだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20110527203744
HTMLとかデジカメとかMacとか、いろいろ改変できそうなネタだけど、すでに成熟期に入っているデジタルオーディオプレイヤー(DAP)を同じように分けてみたい。
最初期の録音可能なデジタルオーディオはDATだが、当時の民生用としてはややオーバースペックだったためもっぱらプロユースだった。DATなんか趣味で持っていたような人は、たぶん今は逆にアナログレコードとピュアAUが趣味なんじゃないだろうか。ヱヴァでシンジ君が父親の形見(生きてるけど)として使ってたあれ。その後MDが発表され、ようやく一般家庭にデジタルなポータブルオーディオが普及する。ただこれらはあくまで「オーディオ機器でメディアに録音する」物であって、現代的なDAPとは違った。
現代的なDAPが発売されたのは1998年から。この当時はまだフラッシュメモリが高価で64MBとかが当たり前だった。この時代はソニー以外の国産メーカーは殆ど無く、iRiverやiAUDIOやMpioなどの韓国勢が主流だった。
この時期のDAPは、PCにつないで使うということで、家電量販店のオーディオコーナーではなくPC周辺機器のコーナーで売られていた。ちょうどWindows98がPCがマルチメディア化してったころ。ただMP3プレイヤーはまだまだマニアックなシロモノだった。この時期にMP3プレイヤーを使っていた人は、結構なギークではないだろうか。
その後ポータブルオーディオのシェアを大きく塗り替えるiPodが発売される。他のメーカーがプレイヤーのために変換転送ソフトを付属させたのに対して、iPodはまずiTunesが先にありそこからiPodを開発した。あと、HDDを採用しPC内のプレイリストを全部持ち歩けるようにしたのも画期的だった、
またアメリカでは2003年(日本では2005年)からiTunes Storeがサービス開始、他のサービスが苦戦する中でiPodの人気を背景に成功をおさめる。
このころ国産メーカーはどうだったかというと、2001年にPanasonicがSDオーディオを発売したり、ケンウッドがWMA対応のCDプレイヤーを発売していたが、いまいちぱっとせず、Apple VS 韓国勢という情況だった。特に「ウォークマン」のソニーがATRAC3やメモリースティックなどの独自規格にこだわったことや(SonicStageがものすごく使いにくかった)、日本の家電メーカーとレコード会社の関係から著作権がらみで消極的だったこともあり、海外勢に大きく水を開けられることとなる。
特にソニーのこの時期の迷走ぶりがひどく、Hi-MDとかVaio Pocketとかその後黒歴史化するシロモノを次々と出し、Appleにシェアを奪われていった。DAPに限らずDVDレコーダーや薄型テレビなどでも同じように迷走していた。その後のソニーの凋落ってじつはここから始まっていたんじゃないだろうか。
この時期に発売されたiPod miniは小型化と低価格化により爆発的に売れ、世界的に品薄の状態が長く続いた。はじめてのDAPがiPod miniという人も結構いるのではないだろうか。
シェアを奪われようやく危機感を覚えたソニーが、MP3やAAC、WMAなどマルチコーデック対応のプレイヤーを発売。家電メーカーらしい発想でHDD搭載のミニコンポを発売。これで「パソコンがなくてもDAPが使える」環境となる。
ソニー以外の国産勢は巻き返しを図るべく音質や付加機能を全面だす。東芝はワンセグ付きのプレイヤー、ケンウッドはデジタルアンプ付き、PanasonicはDIGAとの連携など。あと、日本メーカー品の多くはダイレクトエンコード対応で、PCなしで音楽を取り込めるという触れ込み(ただ決して使い勝手は良くない)。この辺はスマートフォンやPCと一緒で、よくも悪くも日本の家電メーカー的な商品開発。
一方のAppleはiPodを動画対応に。これはiTunesストアで映画やテレビ番組を配信・販売することを前提としたものだった。ただ日本ではこの時期はようやくiTunes Storeがサービス開始したばかりの頃で、動画を購入することは出来なかった。Apple以外のメーカーも、このころからオーディオプレイヤーからマルチメディアプレイヤーへの移行が始まる。更に低価格で簡素な機能のiPod shuffle、ミドルエンドのiPod nanoが発売される。iPod shuffleとnanoにより低価格化・小型化が進みより一般ユーザー向けに浸透する。
この時期はヘッドホンやスピーカー、FMトランスミッターや動画変換ソフトなど、サードパーティのアクセサリが拡充した時期だった。特にイヤホン/ヘッドホンなんか中価格・高価格帯が売れるようになった。ノイズキャンセリングヘッドホンとかDock接続スピーカーが出たのもこの時期。
DAPのデジタルデバイス化がより進む。iPod touchはマルチメディアプレイヤー機能に加え、ネットブラウズやメール、Youtube視聴、さらにApp Storeによりゲームやビジネスアプリなどを入れられる。iPod touchはiPhone替わりに購入した人も結構いた。
iPod shuffle 3GやiPod nano 6Gの滑りっぷりや見ると、「音楽プレイヤーとしてのiPod」の進化は今後大きくは見られないと思う。iPod classicもここ最近はあまり大きく変化してないし。国産メーカーは東芝・Panasonic・Victorが事実上の撤退状態。今後はスマートフォンやタブレット、電子書籍端末と競合がたくさんでるので、単なる音楽プレイヤーという市場は衰退するかも。
電話が来た
A子さんのうちで夕食を一緒に食べることになった
お好み焼きをA子さんのうちで作ることになったのだ。
うちの母方の実家が広島なので広島風のお好み焼きを紹介することに
作り方を教えるという名目でA子さんのおうちに初訪問
あれって、高いな
レジの女、何もなかったようにバーコードに読み込んだゴムを袋に入れる
いやー恥ずかしい
親には友達のうちに泊まってくると行って出た
頑張れーなんて応援してくれる
ま、奴は高校生のときからやりまくっているから、一応手順などを教えてもらった
汚いでしょなんて言っているけど、部屋はこぎれいに整っている
小さな台所にキャベツが置いてあった
さて、最初にキャベツを切って、電子レンジに入れようと思ったが、電子レンジがない
洗濯機もなかった
モノを増やしたくないとのこと
なので、テレビもなかった
暑いけどクーラーもなく、扇風機もないので、窓を全開してうちわで扇ぐしかない
でも、A子さんと一緒ならどうでもよかった
新婚生活ってこんな感じなんだろうな
キャベツが切り終わったので、俺の出番だ
豚肉を焼いた上に軽く溶いたお好み焼き粉を火にかけてヤキソバとキャベツを合わせる
いったん、皿に移して、もう一度粉を焼いてその上にさっきの皿のものをひっくり返す
出来上がり
お好みソースをかけて食べた
おいしいって言ってくれた
食べたあと後片付けをした
普段は携帯サイトを見てそのまま寝るとのこと
暑いねーと言った
電気を消して網戸をあけた
暑いときどうする?って聞いたら、濡れたタオルで体を拭くとのこと
部屋は真っ暗だ
A子さんは見ないでねと言って服を脱いだ
下着姿になった
暗影だけど大きな胸がはみだしているのがわかった
俺もTシャツを脱いだ
お互いに濡れたタオルで体を拭いた
外からの風がひんやりと体を冷やす 気持ちいい
師匠の言われたとおり、キスをやさしく何度もして、胸も軽く触るようにする
そして「正直に初めてなんです」と言った
A子さん 知っているわと言ってキスをしてくれた
ズボンを脱いだ
息子は固くなってビンビンしていた
トランクスも脱いだ
ちょっと待ってってとA子さんは言って、押入れからふとんを出して敷いた
俺はすっぽんぽん状態
ふとんに寝た
A子さんが脱ぐのが影で見える
一緒に横になった
コンドームをするのを忘れていたことに気づいた
でもこの雰囲気を壊したくない
頭の中は、ズボンのポケットにあるゴムを取り出すことばかり考えていた
すいませんと謝る俺
いいのよと言って俺の口をキスでふさぐ
俺は下 A子さんは上
そして合体した
A子さんのあそこはすごく濡れていた
フェラチオの感触が同じなのがわかった
胸をもむ
もう気持ちいいというかすごい
あっと言ったとたん、すぐに果てた
中田氏だ
すぐに大きくなる息子
今度は正常位だ
師匠に教わったとおり3浅1深
息が荒いA子さんのことがたまらなく好きだ
また中に出した
A子さん すごいと言う
また息子は大きくなった
今度はバックだ
お馬さんになるには疲れたとのこと
キスをして胸を吸った
はぅっという声が聞こえる
もう一度 正常位で合体した
余裕が出たというかイメージどおりだったので
ありがとうと言われた
でも、今はまだ出来ないの
二人で横になって、いろいろ話をしているうちに
朝、気づいたら毛布がかかっていた
朝食を一緒に食べて、もう一度合体した
http://anond.hatelabo.jp/20100627195023
電話が来た
A子さんのうちで夕食を一緒に食べることになった
お好み焼きをA子さんのうちで作ることになったのだ。
うちの母方の実家が広島なので広島風のお好み焼きを紹介することに
作り方を教えるという名目でA子さんのおうちに初訪問
あれって、高いな
何度も干して使いまわせればいいのに
レジの女、何もなかったようにバーコードに読み込んだゴムを袋に入れる
いやー恥ずかしい
親には友達のうちに泊まってくると行って出た
頑張れーなんて応援してくれる
ま、奴は高校生のときからやりまくっているから、一応手順などを教えてもらった
師匠 頑張ります
汚いでしょなんて言っているけど、部屋はこぎれいに整っている
小さな台所にキャベツが置いてあった
さて、最初にキャベツを切って、電子レンジに入れようと思ったが、電子レンジがない
聞いたら、電子レンジはないとのこと。
洗濯機もなかった
モノを増やしたくないとのこと
なので、テレビもなかった
暑いけどクーラーもなく、扇風機もないので、窓を全開してうちわで扇ぐしかない
でも、A子さんと一緒ならどうでもよかった
キャベツを切っているA子さんの後ろから抱きついた
キスをした
新婚生活ってこんな感じなんだろうな
キャベツが切り終わったので、俺の出番だ
豚肉を焼いた上に軽く溶いたお好み焼き粉を火にかけてヤキソバとキャベツを合わせる
いったん、皿に移して、もう一度粉を焼いてその上にさっきの皿のものをひっくり返す
出来上がり
粉が余ってしまったので3枚も作ってしまった
お好みソースをかけて食べた
おいしいって言ってくれた
食べたあと後片付けをした
暑いねーと言った
電気を消して網戸をあけた
外から涼しい風が入ってくる
暑いときどうする?って聞いたら、濡れたタオルで体を拭くとのこと
部屋は真っ暗だ
A子さんは見ないでねと言って服を脱いだ
下着姿になった
暗影だけど大きな胸がはみだしているのがわかった
俺もTシャツを脱いだ
お互いに濡れたタオルで体を拭いた
外からの風がひんやりと体を冷やす 気持ちいい
キスをした
師匠の言われたとおり、キスをやさしく何度もして、胸も軽く触るようにする
そして正直に「初めてなんです」と言った
A子さん 知っているわと言ってキスをしてくれた
ズボンを脱いだ
息子は固くなってビンビンしていた
トランクスも脱いだ
ちょっと待っててとA子さんは言って、押入れからふとんを出して敷いた
俺はすっぽんぽん状態
ふとんに寝た
A子さんが脱ぐのが影で見える
一緒に横になった
キスをした
コンドームをするのを忘れていたことに気づいた
でもこの雰囲気を壊したくない
頭の中は、ズボンのポケットにあるゴムを取り出すことばかり考えていた
すいませんと謝る俺
いいのよと言って俺の口をキスでふさぐ
俺は下 A子さんは上
そして合体した
A子さんのあそこはすごく濡れていた
フェラチオの感触が同じなのがわかった
しかし合体した方が熱い
胸をもむ
A子さんの口からあんっと声がこぼれる
もう気持ちいいというかすごい
A子さんの腰が前後にうごく
あっと言ったとたん、すぐに果てた
中田氏だ
すぐに大きくなる息子
今度は正常位だ
師匠に教わったとおり3浅1深
息が荒いA子さんのことがたまらなく好きだ
たまらなくなって、すぐに早く腰を動かしてしまった
また中に出した
A子さん すごいと言う
また息子は大きくなった
今度はバックだ
もうラメェという声が聞こえたような気がした
お馬さんになるには疲れたとのこと
キスをして胸を吸った
はぅっという声が聞こえる
もう一度 正常位で合体した
余裕が出たというかイメージどおりだったので
最後も中田氏した
キスを何度もした
勢いで「結婚してください」と言ってしまった
ありがとうと言われた
でも、今はまだ出来ないの
それに君はまだ学生の身分なんだぞと軽くゲンコツされた
二人で横になって、いろいろ話をしているうちに
いつの間にか寝てしまった
朝、気づいたら毛布がかかっていた
朝食を一緒に食べて、もう一度合体した
もちろん最後は中田氏に
私はサイダーが大好きだった。
サイダーはいつも私を癒してくれて
私はサイダーの為なら糖尿すらいとわなかったのに。
サイダーに裏切られた。
突如私にむかって牙をむいたのだ。
暴発。
カバンから滴り落ちるサイダー。
逆さにすると滝のように流れだす。
身を挺して守ってくれてありがとう。
でもあなたとはここでお別れしなきゃいけないね。
さようなら。
そうしてもう一つ、今回の最大の功労者。
テレクラのティッシュ。
ありがとう、あなたがいなかったら、
私のカバンのなかはどうなっていたか分からないよ。
恩返しと言ってはなんだけど、
テレクラ、利用させていただくよ。
やっぱりやめるね。
こうして私の買ったばかりのカバンは
サイダーの甘いかおりに身を包み
自らが過去に愛したサイダーを
ひたすら憎むのだ。
買ったことない。
mp3プレイヤーを持っているんだけど、「なんでiPodじゃないの?」とよく言われる。
高いしリモコン?(本体とイヤホンの間に、操作できる何か)ついてないし、そんなに容量いらないし。
と、説明するのがめんどくさい。
でもデザインは好き。カッコイイなーと思う。まあそれだけ。
私の携帯は、ワンセグついてないし、メモリーカード買ってないし、お財布ケータイじゃないし、、、
「不便じゃないの?」といわれる。
外でテレビ見る趣味はないし、保存したいと思うほどのものはないし、財布持ってるしクレジットカードも持ってるし
全部必要ない機能。着うたフルとかどーでもいい。
「お金ないからさー。高くて買えない」
「私にはこれで十分」
「うーん。別に」
っていつもテキトーに答えてる。
事実や数字を覚えることは記憶の無駄使いだと主要なコメンテイターは言った。
ベストセラーWikinomicsの著者であり、ネット世代の擁護者であるDon Tapscotによると、グーグルやwikipedia、他のオンラインライブラリの存在は、学校におけるふるめかしい暗記が役立つ場所を無くしてしまった。よりよいアプローチは、子供達に、オンラインで入手可能な知識を処理し応用するようなクリエイティビティについて考えさせることだ。
Tapscottは言う「知識の泉は教師ではなくインターネットになった。子供は歴史を学ぶのは、現在の世界や物事が何故こうなっているのかを理解するためであるべきだ。それには全ての日付を知る必要は無い。ヘースティングスの戦いについて知るのに、それが1066年にあったことを覚える必要はない。グーグルで簡単に、それがいつだったのか調べられるし歴史の中に位置付けることができる」
Tapscottは自らのアプローチが反・教育であることを否定する。新しい事を知るのは以前よりも重要になっているのだと。「光速で新たな情報を処理する必要のある世界では、子供達はかつての何倍もの基盤となる知識を創造しなければならない。だからこそ、事実や数字を覚えるのは時間の無駄なのだ」
Tapscottはネット世代”という用語の言い出しっぺであり、それは彼の1998年のベストセラー「Growing Up Digital」で初出した。 Tapscottの観測は、彼の最新の書であるGrown Up Digitalの中の、1978 年から1994年の間に生まれた12の国の8000人の研究に基づいている。彼の観察はイギリス(British)の教室における伝統的な教育を削減し学習の個人化の傾向と一致している。
学校はますます個別学習や、いわゆる「濃縮活動」へとむかっており、生徒は自分のペースで学習し、最も興味のある事に集中するようになっている。
例えばBerkshireのAt Wellington Collegeではティーンエイジャーは教室の前から教えられるのではなく、大きなテーブルの周りに座ってセミナーのスタイルで議論をする。
Tapscottは、今日普及している教育のモデルは工業の時代にあわせて設計されたものだと信じている。このような方法は、大量生産経済に向いていたのだろう。デジタル経済におけるチャレンジやネット世代の脳には向いていない。
彼は、若い人々の頭脳は、両親たちと違った風に働いていることを示唆する。デジタルの浸透(そこでは子供達がネットサーフしながらメッセージを送ったりMP3プレイヤーで音楽を聞いている)は、クリティカルシンキングの技能を発達させるのに役立だてると論じた。
彼の視点は誰にでも受けいれらそうなものではない。……(他の人の意見なので省略)
もっと知識を増やさなきゃって言ってるのに「うらやましい」と言ちゃうのはなぁ。
父と電器屋で歩きながら話していたら、mp3プレイヤー、ポータブルカセットプレイヤーのことを、iPod、ウォークマンと言ってた。
「松下のウォークマンが・・・」(←しかも「パナソニック」と間違ってるし。。)
すごく違和感を感じて、
「一般的に知名度が高いのはたしかにmp3プレイヤーでは「iPod」だけど、ほかの会社のmp3プレイヤーもそのまま、「iPod」と表現するのはすごいバカっぽくて許せない。」
てな事を言ったら、キレられて、喧嘩になった。
mp3プレイヤーは、一般的な総称で、
これを区別しないで表現するのが、許せない。
猫のことをどこの家の猫でも「タマ」って言っちゃったり、
食用品ラップのことをいつでも「クレラップ」って言っちゃったり、
そいうのと似た困った父ちゃんっぽさを感じてしまうんだよなぁ。
これってどうなの?自分が偏狭すぎるだけなんだろうか?
「奇跡」とか言ってるキモい賞賛を見ると「これだから信者は」って言いたくなるのも分かる。ラブレターは一晩寝かせてから推敲しろって(笑)。
でもApple製品好きな人たちがみんな盲目的にミソでもクソでも賞賛してるわけではないし、もちろん単にお洒落なデザインが気に入ってるだけとも違うと思う。
○○ができる機能があればインターフェース等は練られてなくてもよいという人ばかりじゃない。単にMP3が聴けるという点では他のMP3プレイヤーもiPodのも同じ。だからどっちでもいいだろとはいかないんだ。君もリモコンにボタンがいっぱい付いた複雑なインターフェースのAV家電はほめられないだろ?月並みな言い方だけどカタログスペックだけじゃ分からないところが結構重要だと思う。
もちろんその点をふまえた上でもっさり動作とか変な箇所があるならそういう部分は批判して改善に向けていくべきと。売りの操作性がいまいちなんじゃ話にならないからね。
ともかく賞賛であれ批判であれ本当の「断層」が見えてないのが一番まずいと思う。
もし君が音楽を聴く人だったらiPodにたくさん(できれば千以上、たくさん入れるのがキモ)曲をぶち込んで実際に使ってみたらいいと思う。使っってくうちに他のMP3プレイヤーとの違いが分かれば本当の「断層」が見えてくるはず。
正直に言うと自分がそうなんだけど(笑)。(某MP3プレイヤーを使ってたんだけど友達のを見てたら良さげだったのでiPodを購入してみたらはまった(笑)。)
マクドナルドでノートパソコンを広げてネットをみてたら、二つ隣に座ってた50ぐらいの小説を読んでたおばさんが独り言をブツブツつぶやき始めました。おばさんといっても老婆といっていい雰囲気でした。私と老婆の間には誰も座ってません。その独り言は段々と声が大きくなってきて、気が付いたら筋向いで背中を向けて座ってる、20代カップルの女性を攻撃していました。
攻撃といっても席に座ったまま意味のない悪口を喋ってるだけで、当然の如く、そのカップルは無視してました。ちなみにどんな悪口かというと「女はそんなにべらべら喋るもんじゃない」「そんなやつは頭が空っぽなんだ」「男を騙そうと思ってんじゃないよ」「そんな男より私の息子のほうが優秀だよ」「時給二千円でよくやるよ」とかなんとか。(二千円はどこから来たのか不明。カップルの会話から漏れたわけでもない。)
独り言とはいえ内容も内容だったのでかなり耳障りでした。なので耳栓代わりにMP3プレイヤーを聞いていると、しばらくしたらカップルは帰って行っていきました。攻撃をしていたカップルが帰っても、まだ老婆は独り言を言ってるようでしたが、音楽を聴いていた私はその内容は分かりませんでした。そのうちプレイリストの再生が終わり音楽が切れたところで「パソコンなんてやってるから頭が空っぽなんだ」という老婆の声が聞こえました。パソコンを使ってるのは私一人。攻撃の矛先が私に変わってるwww
もちろん無視です。無視しても悪口は止まりません。私は再びMP3プレイヤーで音楽を聴いていたのですが、老婆の中で何かが盛り上がってきており、MP3プレイヤーの上から聞こえるぐらい大声で独り言を言ってきてます。私への悪口は「男が赤い靴なんてはいて恥ずかしいよ」「足が太い」「あんたは太ってるけど、私の息子はガリガリだけど優秀だよ」とかなんとか。
その悪口だか独り言も変化を見せ、「あんたは私を見取ってくれるのかい」という脈略のないものに変わってました。変わる過程はネットに没頭してたので気が付かなかったのですが、録音していたICレコーダーで聞き返してみると、信頼していた自慢?の息子に見放されて孤独とのこと。どうして見放されたのかとか、夫はどうしたかは話に出てこなかったのでよくわかりません。もしかしたら話していたかもしれないけど、1時間30分ある負の内容を聞くのは精神的につらいので全部を聴く気は起こりませんでした。
独り言風に通行人の悪口を言う人はたまに見かけますが、私の持論ではそういった人は概して孤独だと考えていました。それが正しかったのか今回の人は孤独な人でした。その老婆自身も「孤独だよ、わたしは」と言ってましたし。悪口を言われている時は殴ってやろうかと思いましたが、無視して正解だった気がします。孤独な人には無視が一番ダメージを与えられそうだし。
ちなみにICレコーダーは、カップルへの悪口が始まった時から堂々とテーブルの上において録音してました。