2011-03-01

童貞物語 上京編

電話が来た

毎日バイトの帰りに電話するのが日課

A子さんのうちで夕食を一緒に食べることになった

お好み焼きをA子さんのうちで作ることになったのだ。

うちの母方の実家広島なので広島風のお好み焼きを紹介することに

作り方を教えるという名目でA子さんのおうちに初訪問

 

一応、もしかしてと思ってコンビニコンドームを購入

あれって、高いな

何度も干して使いまわせればいいのに

ケチな俺は一番安いオカモトくんを買う予定が

最初なので気合を入れるためにベネトンを購入

恥ずかしいからポッキー小枝などの箱系お菓子と一緒にレジ

レジの女、何もなかったようにバーコードに読み込んだゴムを袋に入れる

いやー恥ずかしい 

 

親には友達のうちに泊まってくると行って出た

マージャンゲームで外泊は毎度のこと

一人暮らし親友には正直に話しして口裏を合わせてもらった

頑張れーなんて応援してくれる

ま、奴は高校生ときからやりまくっているから、一応手順などを教えてもらった

師匠 頑張ります

 

待ち合わせして、案内されたのは小さな木造アパート

いでしょなんて言っているけど、部屋はこぎれいに整っている

小さな台所にキャベツが置いてあった

さて、最初キャベツを切って、電子レンジに入れようと思ったが、電子レンジがない

聞いたら、電子レンジはないとのこと。

電化製品であるのは小さな冷蔵庫くらい

洗濯機もなかった

コインランドリー洗濯しているとのこと

モノを増やしたくないとのこと

なので、テレビもなかった

暑いけどクーラーもなく、扇風機もないので、窓を全開してうちわで扇ぐしかない

昭和世界

でも、A子さんと一緒ならどうでもよかった

キャベツを切っているA子さんの後ろから抱きついた

キスした

新婚生活ってこんな感じなんだろうな

キャベツが切り終わったので、俺の出番だ

まずは軽くキャベツを炒めて、取り出したあと、ヤキソバを作る

 

豚肉を焼いた上に軽く溶いたお好み焼き粉を火にかけてヤキソバキャベツを合わせる

いったん、皿に移して、もう一度粉を焼いてその上にさっきの皿のものをひっくり返す

出来上がり

粉が余ってしまったので3枚も作ってしまった

お好みソースをかけて食べた

いしいって言ってくれた

食べたあと後片付けをした

テレビはないので、俺のmp3プレイヤーBGM

普段は携帯サイトを見てそのまま寝るとのこと

暑いねーと言った

電気を消して網戸をあけた

から涼しい風が入ってくる

暑いときどうする?って聞いたら、濡れたタオルで体を拭くとのこと

 

部屋は真っ暗だ

A子さんは見ないでねと言って服を脱いだ

下着姿になった

暗影だけど大きな胸がはみだしているのがわかった

俺もTシャツを脱いだ

お互いに濡れたタオルで体を拭いた

からの風がひんやりと体を冷やす 気持ちいい

キスした

師匠の言われたとおり、キスをやさしく何度もして、胸も軽く触るようにする

そして「正直に初めてなんです」と言った

A子さん 知っているわと言ってキスをしてくれた

ズボンを脱いだ

息子は固くなってビンビンしていた

トランクスも脱いだ

ちょっと待ってってとA子さんは言って、押入れからふとんを出して敷いた

俺はすっぽんぽん状態

ふとんに寝た

A子さんが脱ぐのが影で見える

一緒に横になった

 

キスした

コンドームをするのを忘れていたことに気づいた

でもこの雰囲気を壊したくない

頭の中は、ズボンのポケットにあるゴムを取り出すことばかり考えていた

A子さんは俺の息子をタオルで拭いて、すごい元気ねとつぶやく

いませんと謝る俺

いいのよと言って俺の口をキスでふさぐ

俺は下 A子さんは上

そして合体した

A子さんのあそこはすごく濡れていた

フェラチオの感触が同じなのがわかった

しかし合体した方が熱い

胸をもむ

A子さんの口からあんっと声がこぼれる

もう気持ちいいというかすごい

A子さんの腰が前後うご

あっと言ったとたん、すぐに果てた

中田氏

すぐに大きくなる息子

今度は正常位だ

師匠に教わったとおり3浅1深

息が荒いA子さんのことがたまらなく好きだ

たまらなくなって、すぐに早く腰を動かしてしまった

また中に出した

A子さん すごいと言う

また息子は大きくなった

今度はバックだ

もうラメェという声が聞こえたような気がした

お馬さんになるには疲れたとのこと

キスをして胸を吸った

はぅっという声が聞こえる

もう一度 正常位で合体した

今度はゆっくり時間をかけた

余裕が出たというかイメージどおりだったので

最後中田氏した

 

キス何度した

いで結婚してください」と言ってしまった

ありがとうと言われた

でも、今はまだ出来ないの 

それに君はま学生の身分なんだぞと軽くゲンコツされた

二人で横になって、いろいろ話をしているうちに

つの間にか寝てしまった

朝、気づいたら毛布がかかっていた

朝食を一緒に食べて、もう一度合体した

もちろん最後中田氏

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