はてなキーワード: BSとは
具体的に言うとワールドニュースと世界のドキュメンタリーあたり。あと何気に便利な10分国内ニュース。
初めは夜10時の国際報道見てたけど大体世界の各局の傾向が掴めてからは構成が微妙に思えてきて見てない(朝7時のはたまに見る)
オリンピックには興味ないのでBS1のスポーツ関連が延々オリンピックの話してるのはダルいし早く終って欲しい。
地デジのNHK1をたまに見る事もあるけどどうにも老人向けって印象が見るたびに強くなる
Eテレ好きな人たまに居るから興味はあるけど今の所まだ手を出していない。
アニメは一応録画するけど結局そのまま見ないことが多い、最近は配信が充実してきたから録画さえいらないかもって感じ。
唯一良いと思える民法番組はTVKでやってるbillboard TOP40だけになった。ナレーターが海外アーティストのゴシップをストイックに報告してくれるのがいい(下らないといえば下らないけど)
Saku-Sakuも好きだったけど数年前にテコ入れされていい感じの緩さが消えてからは見てない。
あと、笑っていいともいい感じに緩くありながらゲストの顔ぶれとかで今何が流行ってることになってるのかチェックするのにはちょうど良かったのに後続の番組はどの局でもやれそうなキツい感じの情報バライティ番組になってしまったのが残念。
この前、大分に出張したら民放が3局しかなくて、新聞を買ったらテレビ欄の右半分がBSになっていて驚いた。本当に地方はテレビ局が少ないんだなって。
それでこの3局だけど、テレビ大分、大分放送、大分朝日放送となっていて全部大分県内の放送局になっていることも驚いた。
関西に住んでいるから、関西のテレビ事情との比較になるけども、関西だと基本的に大阪に主要放送局の系列がすべて存在していて、大阪以外では大阪から発信されるそれら系列の放送が受信できて、さらにそれぞれの府県に独自の放送局が1局ある、という方式になっている。地方放送なんて1局あれば十分だと思うし、主要なテレビはその地方の大都市から地方全体に発信できれば、それぞれの県が系列ごとにテレビ局を持つ必要がないし、見る側としても複数のチャンネルが見られるから、理にかなってる方式と思うんだけども、何でそうなっていないのか。
初期のyoutubeって自分が面白いと思うからやってるんだがーって奴多かったじゃん。
今って何?
どいつもこいつもヒカキンじゃん!
おめーらよーなんだ~~
一時期を堺にブロガーがイケハヤみたいのばっかになったあれみてーだよ。
マジでしょー
見たいのは面白いものなんであって銭稼いでる過程じゃねーんだよ。
なんか勘違いしてんのかーー??
オリンピックで金メダル取りましたとかそういいう金の匂いがするタイプの話しかしねー
てめーらマジで
金の話しかしねーな!
はぁ……はぁ……
サクラタソハァハァ
お前ら最後に一つだけ言っておくぞ。
NHK BS プレミアムにて 2018年1月7日(日)より 毎週日曜7:30~だからな!!!
見ろよ!
0:00 | BS世界のドキュメンタリー「サージェント・ペパー~ビートルズの音楽革命~」 |
0:50 | BS世界のドキュメンタリー「豪華客船ルシタニア 沈没の真実」 |
1:40 | BS世界のドキュメンタリー「息子が語る“母ダイアナ”」 |
2:30 | BS世界のドキュメンタリー「ユーラ ごみ捨て場の少女」 |
3:20 | BS世界のドキュメンタリー「チェルノブイリ“鋼鉄シェルター・プロジェクト”」 |
4:10 | BS世界のドキュメンタリー「100歳から始まる人生」 |
5:00 | BS世界のドキュメンタリー「ニューヨーク“駅食”革命」 |
6:00 | BS世界のドキュメンタリー「喜劇王対決 チャップリンVSキートン」 |
7:00 | BS世界のドキュメンタリー「ナチスのファースト・レディー」 |
8:00 | BS世界のドキュメンタリー「鷲とライオン ヒトラー×チャーチル前編」 |
9:00 | BS世界のドキュメンタリー「鷲とライオン ヒトラー×チャーチル後編」 |
10:00 | BS世界のドキュメンタリー「アフター・ヒトラー」(前編) |
11:00 | BS世界のドキュメンタリー「アフター・ヒトラー」(後編) |
【司会】
【ゲスト】
【語り】
【内容】
総勢13人の人気声優が人気アニメの名セリフを生披露!どのセリフを演じるかは視聴者の皆さんの投票次第!
さらにネット投票による人気キャラクターのベスト30を発表!そしてスタジオに来られなかったあの声優たちからもスペシャルあけおめメッセージが!
ほかにも有名マンガのワンシーンに声を生あてしちゃう勝手にオーディション、今だから言えるアフレコ裏話、視聴者参加の生電話など声優の魅力にどっぷり浸る5時間の生放送
テレビ自体は1万円もあれば安価なものは買えるだろうし、これを何年も使い続けることを考えれば、そこまで贅沢品だとは思わない。
しかしながら、維持費である。NHKを見ないから払わないなどとほざいている者は論外として、放送法があるのだから、一般的には毎月受信料を支払わなければならない。
この負担が重いように感じられる。地上契約であれば月額1260円でまだわかるが、衛星契約であれば月額2230円と倍近くするのである。
しかも地上デジタルに移行してから、売られているテレビもBSに対応するものがほとんどになった。衛星契約したくなければ、アンテナを設置しなければ良いだけと思われるかもしれないが、地方などにいくと、基地局廃止でケーブルテレビで受信する世帯が増え、結果的にBSも強制的に受信させられる地域が増えている。都市部でもマンションの共聴設備としてアンテナが設置されていれば同じことだ。
つまりほとんどの世帯が毎月2230円の支出を強制されるのである。これを重く見るか軽く見るかは人によるだろうが、私は決して軽くないと考える。
また、高い受信料に耐えかねて、あるいはテレビ自体を見ないため設置しない者も増えてきていると思われるが、これらの者も今や生活必需品であるスマートフォンに半強制的についてくるワンセグ機能のせいで地上契約を結ぶことを余儀なくされている。
これはあまりにも酷だと考えるが、NHKはワンセグ端末の所持も「受信設備」の「設置」(放送法64条1項)に含まれるとの強弁を続けている。
テレビを見ても見なくても強制的に徴収されるのなら、それはもはや税金でしかない。税金であるならば、世帯収入に応じて各戸ごとに適正な額を徴収するようにすべきではないか。
民主主義社会において政治に参画するための貴重な情報源であるテレビは贅沢品にすべきではない。私は受信料の適正化を強く望む。
死ぬの?
ただでさえウチは販売と製造と設計開発が分社して経営実態が分かりにくくなってんのに、売上ありきで斜陽のこの業界を生き残れるわけねーだろうがアホ。
分社したそれぞれが売上優先した結果を見てみろよ。
平準化を標榜した過剰生産で大量の在庫を抱えて、元々そんな捌けない製品を薄利多売で市場に出さざるを得なくなって、設計はコストダウンばっかり考えるようになって新規開発の芽が育たない。
だいたい正社員に毎週朝礼で経営目標を暗唱させるくせに、なんでBSやPLを社内に向けて開示しないの?
せめて売上高と営業利益とその数年間の推移くらい教えてくれよ。
見えてこねーんだよ、経営目標の根拠が。目標との距離感がつかめねーんだよ。
みんな空虚な顔してるよ。
与えるといっても低所得者は元々消費が少ない
月5万の消費に対し2%増税で1000円の負担増(なお家賃は無税。家賃除いて月5万以下の消費生活をしてる人など山ほどいる)
一方NHK受信料は地上波のみで2か月払額が口座振替で2520円。月当たり1260円。
しかも今どき低所得者向けワンルームマンションでもBS共同アンテナがあるので
テレビ持ってれば衛星放送見てなくてもBS契約しなければならない。
地上波込みの衛星契約は2か月払額が口座振替で4460円。月当たり2230円。
節約のためにBS見たくないと言っても許されない。見なくても差額970円が徴収される
これを回避するには
(1)共同アンテナのない物件に住む(選択肢が大幅に限定される)
(2)BS対応ではないテレビを買う(基本中古しなかく別途チューナー必要、故障リスク高く廃棄に家電リサイクル料金必要。古いテレビは電気代も割高)
(3)テレビ受像機を持たない。(NHK受信料を節約するためには民放を見ることを放棄しなければならない。国民の知る権利が著しく損なわれる)
〇低所得者に与える影響
ネットでは不要という意見が目立つけれども不要だと考えてる人は少ないと思われ
(2)公共放送とは何か?
あとは国会中継、政権放送などは(視聴率は低いだろうが)国民にとって必要(ネットで代替できないこともないが)。
一般ニュースも一応あっても良いだろう(ネトウヨが公平でないと騒いでるけど)。
でもそれ以外は?
ドラマ・バラエティ・ドキュメンタリー・スポーツ中継等の趣味の範疇に入る放送は?
この際「面白い・つまらない」は関係ない。公共放送として必要不可欠なのかということが問題。
昔はNHKしか見ることのできない地域があった。でも今は違う。地上波・衛星放送・ケーブルテレビ等選択肢は豊富にある。
本当に必要なのか?
最高裁判決は当然BSにも適用されるだろう。今どきのテレビは全てBS対応。
さらに最近のマンションにはBS共同アンテナが設置されてるのが当たり前になりつつある。
よってマンションに住んでいてテレビを保有していればBS受信料契約を迫られることになる。
BSだけで見れる映画やドラマやスポーツ中継がそんなに重要か?スクランブル化して見たい人だけ金払って見ればいいではないか。
これはいわゆる「公共の福祉の濫用」である。公共の福祉を名目にして国民の権利と財産を侵害するものである
特にリベラルはこの件について声を大にして批判しなければならない。
権力者が市民の権利を「公共の福祉」を名目にして侵害するときに、
もちろん例の国営放送の話ですよ。
あそこのやり口は完全に押し売りのソレです。
普通であればBSの変な表示みたいにして金を払わないとちゃんと見れませんよとすべきです。
それを画面全体でやって「金を払わない人はちゃんと見れません。見たくないなら払わなくていいぜ貧乏人ども。でも地震とかの時だけは見せてやるよ。与党の太鼓持ちしてる時も見せてもいいかな。」でいいはずです。
いきなり見せてきて「見たな。金を払え」です。
意味が分かりません。
ある日突然家の蛇口に変なボタンが付けられそれを押すとオレンジジュースが出るようになったと思ったら次の日「オレンジジュースを出るようにしてやったぞ!金を払え!」と言われるようなものです。
言い過ぎだと思いますか?
私は思いません。
彼らは私が「オレンジジュースを止めてくれ。私には必要ない」と言ってもそれをやりません。そして「蛇口を破壊したらジュースが出ないようになる。キッチンだけじゃ駄目だ。風呂もトイレも洗濯機置場も含めてすべての排水管をぶっ壊すんだ。そしたら許してやる」と言うのです。
完・全・に・キ・チ・ガ・イ・で・す!
死・ね・!!
それは単純。日本テレビが、Jリーグの日本における地位を低いままにしたいためである。
間違って放送した日には、アジアの中で奮闘するJリーグチームの姿が視聴者に焼き付けられてしまい、プロ野球、および読売巨人軍の価値が大きく下がってしまう。
CWCはJリーグのチームが活躍することは想定していなかったので日テレは地上波で放送していたが、去年あろうことか鹿島アントラーズが奮闘してしまって大慌て。なんとが鹿島奮闘の立役者である柴崎を直後にスペインの果てに日テレの総力を挙げて追い出して、Jリーグの価値を上げない事には成功した。
数年前までACLの放映権を持っていたテレビ朝日は一応ACLを普通のコンテンツとして扱っており、10年前の浦和の決勝は地上波放送したし、準決勝以下の試合もBS放送を必ずやっていた。
しかしそのテレビ朝日より数億円も高い放映権料を払って放映権を獲得した日テレは、地上波はおろかめったにBS放送すらしない。CS放送も、巨人の専用チャンネルとのセット契約にしないとACLが見れないというかなり念入りな飼殺しを図っている。
準決勝はBSに格上げされたが、これは浦和の親会社の三菱グループがCM枠を買い取ったからに過ぎない。三菱が出てこなければ準決勝もCS放送のままだった。決勝も同じ図式だ。
横増田だが、
という感じで色々ある。
(他に、ごく稀だが何かのキャンペーンで期間限定で全話無料になったりすることもある。
今年はニコニコ10周年ということで、らき☆すたとかが無料公開された。
あと、最近だと「第2話以降は常に有料」だったプリンセス・プリンシパルが、放映終了後に期間限定で無料公開されたのがちょっと話題になった)
「放映期間中でも、無料なのは第1話のみ。第2話以降は有料」のパターン、以前はどちらかというと少数派だったが、年々増えつつある気がする・・・
日本の受賞者がいるか?っていう視点でばかりノーベル賞について報道するのは恥ずかしいみたいな事を書いている意識の高い人がいて、結構な数の人たちが「いいね」しているのがよく解らないのですが。
今回の受賞者の受賞理由や業績についてもっと報道しろ!っていうのには、全く大賛成なんだけど。日本のテレビを見ている人のマジョリティは日本人なんだから、話題もそれ中心になるのは自然だし、何が恥ずかしいのかもよく解らないです。どこの国の地域放送は、そういうもんじゃないんですかね?
BSのNHKで世界のニュースみたいのをやってますが、ノーベル賞については知りませんが、やっぱりその国の人が関心ある話題をやっているように見えます。
今は見ようと思えば、色んな国のニュースが見られる訳ですし。日本人向けのニュースが日本や日本人の話題中心なのは、別に「恥ずかしい」ような事じゃないんじゃないかと。
子どもの頃、アメリカのテレビドラマに夢中になった時期があった。
今のみたいにオシャレな自称「マイナーなドラマを嗜んじゃうアタシってばかっこいい」っていうような いけすかねえ女が観るようなやつじゃなくて、
『ナイトライダー』『特攻野郎Aチーム』『エアウルフ』『俺がハマーだ』みたいなB級なやつね。
毎週毎週、絶体絶命の危機を、身の回りにあるモノを使って解決する。
恥ずかしながら、具体的なものは全く覚えていないのだが、毎週わくわくしながら観ていた。
そのマクガイバーが、来週から放送されるのだ。BS の DLife で土曜 21 時から。
何十年も前の作品なので、古臭さを感じるかもしれない。
今日、9時から放送される予定だった映画を見たくてテレビの前で待機していた。
9時前になってテレビの電源を付けるが、映ったのはヤクルト対巨人戦。しょうがないので15分たってからまたテレビをつける。
試合は8回表?くらい。30分までに終われば放送するかもという一縷の望みのためにテレビは付けたまま、下品な応援がうるさいのでミュートにして放置。
9回裏になっても2アウトのまま長引き「速くアウトになれ」とイライラし始める。
そして試合が終わったのはついさっき。そのままさっさと終わればいいのに今日のハイライトまで流して映画は中止になったとさ。
そういえば子供の頃も見たい番組がこうやって潰されたなぁと思い出して、自分の野球嫌いのルーツはここにあったのだとわかった。