はてなキーワード: Amazonギフト券とは
それこそAmazonギフト券の番号をお問い合わせ窓口に投げ込むのでもいいと思うんだけど、アプリになってないと駄目なのかな。
俺は作る気無いというか金銭のやり取り関係のアプリになりそうで俺は手を出すきはないから言い出しっぺの人が作ってくれないかねぇ。
最近、インディーゲームを作る人とかお絵かきする人とかといったような、会社がお金をかけてコンテンツを作って売り出すというのとは違って個人か多くても数人程度の人達が手弁当でコツコツとやっていてそれがうまくいって今はそれで食べていけてます、みたいな例が結構出てくるようになったと思うのね。
これ自体はとても良い事だと思うし、実際そういう記事を読んでるとこの人達がこのまま良い方向に行くといいなぁ、と思うわけ。
そうなんだけども、そういう記事や話題を見かけた時、「じゃぁ俺はなんで報われないんだ」みたいな気持ちが少しづつ育ってしまっている感じがしていて困っている。
なんでかっていうと、俺は俺で個人でアプリを作って何年か前から公開して使ってもらってる感じの事をしているんだけど、食べられるような収入どころか、投じているお金だけで考えても赤字になってて、さらに投じている時間まで考えるとなんでここまでやるのか全然わからんというのが正直な所になってて、そういう状況からするとこう、うまく行った人達は良いなぁ、俺は辛いだけなんだよな、「お金ない助けてって言ったらパトロンができた」ですって?凄いな。俺も似たような事を言ったことあるけどその時はAmazonギフト券1000円分しか貰えなかったよ、とかそういう感じでいちいち比べてしまっているわけですよ。
まぁ、記事になったり話題になったりする人達はそれこそ成功例なわけなので、失敗例であるところの俺の現状と比べたらそりゃ惨めにしかならないのは明らかなんだけども、そういう記事を読んで鬱々とした気分が育ってしまうというのはなんというか「よくない」よなぁと思うわけ。
昔はそんな事気にしてなくて、ただただアプリを使ってもらえているというだけで嬉しくて、「これこれこう駄目なので星1つです」みたいなレビューがついても、「なるほどそこが気になって使えない判断をしたのか。じゃぁこう直したらどうでしょ?」みたいな気分でゴリゴリとアプリを改良していってたのよ。星1つレビューでもレビューがついたことが嬉しいとかそんな感じ。
他に、「変な動作をします」とのお問い合わせを受けて、「どういう事ですか?」と返信してそれへの返信を貰って、「あぁ、これはこの機能を使えていないのだな」とわかってやり方を説明する、みたいな事を毎日何回もやるために時間が奪われてしまうので、そういう人を減らすために そもそもその変な動作ができないようにする、であるとか変な動作をしてもそのまま設定画面に遷移できるようにUIを作り直したりするといった形でお問い合わせを受ける回数をへらすような努力もしていったりして、アプリ自体は良いものにしていってると思ってる。
で、そういう事を何年もしていると、俺は使わないような機能だったり、実装がとても大変な機能だったり、サーバ運用が必要になってコストがかかってしまう機能だったりといったような、実装しにくい機能を要求するようなお問い合わせばかりが残る事になってしまって、これらを実装するのはそりゃ望んだ人は嬉しいんだろうけれど、俺は全然うれしくないし、実装にかけるコストに対して俺の楽しさが少なすぎる、というような状態になってしまった。
でも、それでも、使ってくれている人達はそういう事を望んでいるんだと思うので、できるだけそういう事までできるようにとほぼ中身を総入れ替えするような大修正をやったのよ。
まぁそこまでやっても解決できていない問題はあるわけなんだけども、それはしょうがないとしてもかなりの未消化のお問い合わせが解消できたと思ってたわけね。
でも、実際はそうじゃなかった。確かにその大修正で喜んだ人は居たけど、そういう人は俺の所に問い合わせてくる事はなく、ただ自分で喜んだだけで、俺からはほとんど観測できなかった(まぁ少しは居たけど片手で数えられる位だ)。で、そうではない人が激増した。今までのお問い合わせの数とは比べ物にならないくらい、「前はできていたアレコレができなくなった」であるとか、「新しく実装されたアレコレは俺の思っていたアレコレではない」であるとか、「アレコレができるようになったけど使ってない。何故なら〜」であるとか、それはもうなんというかお前らそれだけ文句があるなら自分で作れよとしか言いようがない位の数のお問い合わせが寄せられたわけよ。
で、まぁ、それらはなんとか修正したり返信で納得してもらったり告知文に出して納得してもらったりして今は沈静化してるんだけどもさ、それだけやっても後からあとからよく思いつくよねアプリのアラ探しが仕事なの?と思いたくなる位には大量にお問い合わせが届くわけですよ。
で、もうさ、お前らのためにタダ働きするの疲れたよという事になってるわけ。で、今そういう状態にある俺が「一人でコツコツやってうまくいきました」という人達の記事やら話題やらを見かけると、「じゃぁ俺はなんで報われないんだ」と思ってしまうのはどうしようもないという気はするんだけど、でもそれってただの僻みだよなぁ、この成功した人だってこの記事や話題では触れられていない様々な努力をして今があるのだし、もしかしたらたまたまうまくいったという幸運な事もあったかもしれないし、俺にも同様な成功が得られるなんてことは無い方がより自然だってのは頭ではわかるんだよ。
そりゃ、見る人によっては「お前それは駄目だろ」みたいな事しかしてないんだろう。俺にはそういう成功例の人達みたいな道を選び取るような商魂たくましさがなかったのではないかとか、そういう理由付けはきっとできるんだろう。そういうもんだというのも頭ではわかってるつもりだ。
でも、けど、それでも、俺はアプリを使ってるユーザには真摯に対応してきたし、それを誇りに思ってしまっていて、それが故に、これだけユーザに尽くしてきたのにAppleに年間で払うデベロッパ登録料すらも払えないくらいのAmazonギフト券しか貰えてない現状なのはどうなんだという気がしてしまうわけ。
はぁまぁでも、完全にただの僻みなんだよこれ。うまくいってない人がうまくいってる人を僻んでるだけ。うまくいかないのの理由はたくさんあると思うけど、単に僻みなんだよ。なので増田に書いた。あってよかった増田。
1.開梱不良品や抜き取り
2.混合在庫
4.貨物追跡が出来ない
5.出荷までが遅い
6.注文確定後、決済後に着日が変わる
7.最低購入個数制限
8.不正取得amazonギフト券使用によるBAN
14.簡易すぎる包装
15.有名メーカー品が揃わない事がある
最近話題のやつ。返品処理が簡便すぎ、返品の検品をしていないに等しい事が原因と見られている。
マケプレ業者が委託した在庫は業者ごとに分けて管理されるが出荷時には同一のものとして発送される。この為に実店舗があるまともな会社から購入しても偽造品が送られてくるという問題が発生。特にWindowsDVDが酷かった。
混合在庫自体は共同物流や品質管理アウトソース(物流での品質管理は在庫管理出荷の事を主に指す)では当たり前のやり方だが、それらではメーカーから直接搬入されるのに対し、フルフィルメント by Amazonでは委託元が持ち込む為に起きる。
運賃節約の為に全国ネットのメジャー運送業者から「デリバリープロバイダ」に変更した。
このデリバリープロバイダになっている業者というのは、下請けや庸車と呼ばれる業者で繁忙期に他の運送会社の下で運んでいる業態。つまり大手物流を中抜きして直接契約して経費を浮かせている。
だが当然問題があり、
・遠隔地からの発送が出来ない
・車両が揃ってなくて未登録の白ナンバーやレンタカー(当然白ナンバー)で運行しているケースがある
直近拠点からの発送だけになるので追跡番号が振り出されても着荷だけになる。
ユーザからはamazonは一つに見えるが拠点倉庫は全国に分散している。在庫の問題で1注文が1倉庫で揃わない場合、以前は口割れにして遠方から送っていた。
それがローカルな運送業者への委託で出来なくなったので拠点→拠点を路線便で運び、直近拠点で揃えて出荷していると思われる。(特にマケプレ商品が混在する場合)
この為発送までに1週間などがザラ。
不当表記
何故か見逃されているが、小売りはバラで売らなければならない。不当な取引だ。
特定の商品がこれになったり解除されたり、意味が分からない制度。
故買品の換金ややらせレビューの謝礼として振り出されたアマギフを使用するとアカウントBANされる。
しかし不良品返金等でも使用されており、ユーザとしてはその判断が付かない。
改善されつつある。
閲覧性を激しく損なうほどに挿入される、特に価格別ソートが見にくい。
見かけ上の商品価格を下げてクリックを誘発させるが、実料金以上の送料を取っていて実価格は相場というテクニック。
まともな商売をしている業者の動機を挫くやり方だがちゃんと対策されていない。
案内書着時に配送完了ステータスが付与される。実際の着荷が何時になるかは判らない。不在庫商法と相性がいい。
説明が簡便すぎるばかりか、その商品のメーカー品番さえ表示されない事もある。
HDDを簡易包装で送らないでくれ
偽造品放置などの為に有名ブランドが取引を引き上げた事があり、有名な商品の扱いが無い事がよくある。
突然思い立ってオナホを買った。TENGA何度か使ったことがあるけど、SDGs、いや、ただの自慰行為にそんな高尚な考えなど何もなく、衝動的な制欲と使い捨てもったいないというセコい思い出再利用可能なオナホを買うことにしたのだ。
ところで普段知らないメーカーのものを買う時はさくらチェッカーを使っている。Amazonのレビューは4.3、さくらチェッカー曰く4.2だそうだ。まあまあ。売れ筋らしいしまあ問題なかろうということで購入してみた。
が、これがなんでこんなに?というくらい気持ちよくない。擦られてる感じはあるんだけど、擦られてるって感じ。TENGAはもっとぬるぬる気持ちいいんだけど、突起がただ通過していく感じ。ローション追加してもただグチャグチャといやらしい音を立てながら気持ちの良くない摩擦感があるだけだ。
なんかパーツでも付け忘れただろうかと思って箱を見ると、星五のレビューをすると商品代金をAmazonギフト券で返品する、つまり実質無料で商品を配って星5レビューをかき集めてるわけだ。どうりでさくらチェッカーにも引っかからないわけだ。
こんなものに金を使ってしまったという後悔と怒り。しかし金返せ!と言えば返してくれるのだ。星5をつけたレビューを書く必要はあるし、さらなる被害者を有無という罪悪感はあるのだけれど。
しかしこの不景気な世の中である。捨てた2000円返して欲しい。だから私は星五のレビューを書いてギフト券をもらうことにする。
そして罪悪感を和らげるために増田で商品名を晒すのだ。レビューも返金されたら消す予定だ。
「オナホ 持ちやすいデザインリアル【非貫通 挿入感体験 男性用 MAX刺激 高弾力オナホール柔らかいシリコン】 名器 おなほリアル肉厚 [アダルト]」
ブランド: JOJOANNA
みんなは買っちゃダメだよ。
そろそろはてなスターをAmazonギフト券に交換してアカウント停止された人の話が聞きたい
ねとらぼ入りおめでとう
「安く入手したAmazonギフト券を利用してアカウントがBANされた」 匿名記事きっかけでAmazonの規定が話題に
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2108/23/news142_2.html
アマギフの件を考えると、全国共通百貨店の金券は扱いがどうなのか調べてみた。
国税庁的には、他人にあげるもんだから、ぐらいしかない。脱税は違うっぽいな。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6229.htm
今回のは、アマゾンギフト券の不正については、犯罪者を罰するべきで、利用者がアマゾンギフト券の正誤を確認する必要性はないのでは?、と思ってたが...
Amazon.co.jp では、Amazonギフト券細則の規定に基づき、転売もしくは不正に取得された可能性のある Amazon ギフト券のロック(凍結処置)および無効化ならびに関連するアカウントの停止を随時行っております。
大賞(1名)
Amazonギフト券 10万円 はてな20周年記念限定グッズ はてなTシャツ
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はてなエンジニア賞(1名)
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はてなブックマーク賞(1名)
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カクヨム賞(1名)
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賞と一緒にゴミを渡すな
うちの部署はホワイトデーに収支黒字になるようにAmazonギフト券渡してるな
マジレスするとamazonギフト券が贈る側も貰う側もwin-winでオススメ。
Amazon Payとは利用者視点で言うと、Amazonに登録している住所や氏名、支払い方法をそのまま使用して買い物ができる仕組みだ。
例えば今まで利用したことのない通販サイトで初回の買い物(会員登録)をしようとしたとき、「メールアドレスで登録」「LINE連携で登録」などの項目の中に「Amazon Pay」があれば、それを選択することで住所やクレジットカード番号の入力といった煩わしい手間から解放される。あとAmazonギフト券も使える。
そのAmazon Pay、出前館でも導入していたのでクーポンでも使うかと登録にAmazon Payを選択して注文まで進んだ時に、あるエラーが出て決済まで進めない。
エラー文はこうだ。
「お届け先住所が一致していません。 再度、住所を選択し直して下さい。」
何と? 何と一致してないの?
注文してる場所かな? menuだと配送先と注文している場所の情報が食い違っていると「お届け先は現在地より遠いようです」みたいな注意文が出てくるからそう言う感じかな? と思ったけど注文している場所も配送先の住所もワイちゃんの自宅であり、全く一致しているのだった。
頭の上にハテナを浮かべながら色々サイト内を弄っているうちに位置情報の取得を遮断しててそれでエラーが出てるのかな? とか思ってみたがどうもそうではないっぽく、再度住所を設定し直したら無事決済まで行けたのであった。
住所を再設定する際に、郵便番号を入力し検索表示された東京都〜地域名のその後に続く「1丁目」「2丁目」「3丁目」……の中から当てはまるものを選択、後の細かい住所は手入力するといったよくあるパターンの操作をしたのだが、この間に選択した「○○丁目」が目に留まった。
Amazonの登録情報から自動取得され、エラーが出た住所は仮に
再設定した住所はこの例で言うと
なのである。
これか? これなのか? つまり、出前館のシステム上、ほげほげ1-2-3は存在しない住所ということになるのか? 丁目じゃないとダメなのか? 確かに出前館に住所を登録しようとすると、自由入力欄は丁目以降であり、それ以前の住所は選択式だ。
これは推測でしかないが、そういった住所記載ルールのアンマッチによって「一致しない」とのエラーが出たのでは? と考えた。
今まで様々なサイトに住所を入力してきた。時には半角じゃないとダメと言われ、時には全角じゃないとダメと言われ、またある時は記号はダメとアパート名から中黒が奪われた。
確かにAmazon Payの住所自動取得は利用者にとって大変便利だ。従って、いわゆる「カゴ落ち」を防ぐことのできる優れたシステムかもしれない。
しかし、その取得された住所の記載方法が自社サイトのルールと合致しているか、また、ルール違反となっている表記がそのまま登録されるようにはなっていないかなど、チェックする必要があると思いました。
(ある通販サイトでは購入画面に進んだ際、改めて氏名・住所などの情報を入力するページがあり、氏・名欄の氏の欄に自動取得されたフルネームが入力されていた。こういうのは気付いて修正できるし、そもそも名の欄が空白なら登録できないだろう)
さっきの増田へ
いちおうお互いがAmazonギフト券もらえるんだってよ
よかったな
ご友人紹介で、紹介者にも紹介元にもamazonギフト券3,000円分をプレゼント!
https://www.pasonacareer.jp/entry/introduction/?cmpid=INT_skuwata
https://www.pasonacareer.jp/lp/introduction/?cmpid=INT_skuwata
もらってないやつは、Amazonギフト券くれよ
https://www.pasonacareer.jp/lp/introduction/?cmpid=INT_skuwata
みんなで回そうぜ3000円ならいいだろ
ひとり1回な みんなで3000円もらっちゃおうぜ
苦しいからいいだろ?
noteの売上金の有効期限が180日になるようです。180日を超えると自動的にAmazonギフト券に交換されるらしい。
これまでのnoteの不誠実な対応(IPアドレス等個人情報漏洩(事故そのものよりもそれへの広報がムッとなった)や、cakesの各種炎上)があるし、データポータビリティへの意識の低さ、などの印象があり非常に心証が悪かったが、ユーザーの売上をできる限り消滅させないという姿勢は良しとするものの、もっと前段での問題があると思うので、うううーんという気持ちになっている。具体的には、noteの投げ銭(サポート機能)の扱いは資金決済法に関連した問題をはらんでいると思う。
正面切って「我社の投げ銭機能は合法です!」と言い張れる投げ銭機能はほぼない、という立場をとったとしても、noteの投げ銭機能は法的には黒なんじゃないかと思っている。この辺り結構ややこしいが、以下の3点がポイントになるだろうと思う。
まず現金化できることが問題のトリガーになる。これが例えばアマゾンギフト券交換だけなら問題ない。なぜなら為替取引ではなくなるので。上で触れた資金決済法に抵触しないのであれば問題は一切ないと言える。
コンテンツ販売収益をユーザーに還元するスキームは、収納代行と考えられる。noteはあくまでユーザー間の取引を安全に行うための場を提供するだけであり、資金の移動は「コンテンツの販売」という役務の提供に付随するものなので、このような収納代行スキームは昨今の流れからも問題のないものと考えられる(すでに一般的な取引と思われている収納代行(メルカリ等)も為替取引なのでは?という議論が行われるくらい慎重に進められているので、こういう大丈夫じゃないっすかね表現になる)。
有効期限を180日に設定したのも、収納代行スキームにおいては受け取った代金を必要以上に残しておいてはいけない(資金決済法の趣旨は利用者の保護である。収納代行では前払式支払証票などによる供託金による資産の保全義務がない。そのため、必要以上の期間支払金をプールしておくことが法の趣旨に反する)ということにようやく気がついた、ということだろうと思う(個人的には180日でも長すぎると思う、メルカリはこの問題で90日に変更した)。
しかし、投げ銭については疑義がある。noteの想定スキームは、「投げ銭とともに投稿者にメッセージを送れる」「サポートのアイコンを表示できる」などの役務を提供している、ということだろうと推測している。しかしながら、「投げ銭の価格を自由に設定できる」ので、そもそも役務に対する正当な価格が定められていない、ということになる。対価に対応した役務が提供されていないにもかかわらず(経費を控除した上で)全額為替として受け取ることができるのは、脱法的、というよりもはっきりと資金移動に当たるんじゃないか?と思う。
また、上記のような性質の違いがあるにも関わらず、コンテンツ販売収益と投げ銭収益を一緒くたに取り扱っていることもポイントであると思う。note的には実装上の楽をし、合法的な収納代行のスキームに投げ銭機能を潜り込ませることで、グレーな感じを演出しているのじゃないかなー。
投げ銭の現金化について違法性があったので取りやめて、今後Amazonギフト券交換に限定したとしても、まだ問題はある。投げ銭によりプールされたポイントは、未使用の前払式支払証票となり、投げ銭の売上は自家型の前払式支払手段と判断されるだろう。noteは資金決済法的な対応は一切していないのだ。
自家型の場合、未使用残高が1000万円以下が適用除外になり、法的な対応は必要なくなる。ただ、noteの場合、これまでずっと有効期限なしで投げ銭を受け続けており、かつ振込手数料あるので、換金せずに貯めてるユーザー多いのではないかな…本当に未使用残高1000万超えてないのかな…というのは疑問。超えてて資金決済法の対応を行わず、かつ利用規約の変更で有効期限を6ヶ月以下に設定し(有効期限が6ヶ月以下の前払式支払手段は法の適用対象外になる)、法の適用対象から逃れようとするの、めちゃくちゃずるくないか?と思ってしまう。いや、まあ未使用残高が1000万円を超えているかは外野からはわかんないので、下衆の勘繰りといえばそうだねという感じではあるよ…。まあ、この辺もうちょっと説明したほうが良くないか、とも思う。
いい記事にいいフィードバックが還るのは尊いと思うので、機能が提供されているのはいい。が、法を無視して進んでいくと利用者は法で定められる保護が受けられなくなるし、善良な企業が馬鹿を見るので、良くねえと思っているよ。
学のない人間だが、去年は100冊本を読んだ。おととしは8冊だったのですごく進歩したと思う。
読書習慣をつけるまでに何をしたか、記念に書き残しておきたい。
最初はどんな本を選べばいいかすらわからなかったのだが、好きなラジオでおすすめ本紹介コーナーをやっていたので、そこから手を付けた。
感想を送るとすごく喜んでもらえたのでモチベーションになった。
読んだ本を記録するために始めたが、これがすごくよかった。人の感想をだらだら眺めたり、読んだ本を登録してグラフが伸びるのがすごく楽しくて、最初の3か月で40冊くらい読んだ。
しかしその後急速に飽きてしまい、今は読んだ本の登録と読書データを見るためだけに使っている。こまめに感想を書いてる人は本当にすごい。
その昔、本をよく読む人に続けるコツを聞いたら「つまらない本はすぐに読むのをやめろ」と言っていた。貧乏性にはハードル高い。
しかしサブスクなら切り捨てても罪悪感がないのが最高。読むのをやめる練習になった。
昔読んだ「本は10冊同時に読め」という本の教えを思い出し、基本的に本はkindleで買って、スマホ・タブレット・PC全部にアプリを入れ、どこでも読めるようにした。紙の本もいろんなとこに置いた。
前述の本の教えにより3~10冊くらいを平行して読むようにした。
1ページ目から面白い本はまあないと思うので、つねにどれかの面白いところがすぐ読める!みたいな感じにするとモチベーションが続く。
思い切って毎月5,000円のAmazonギフト券を買い、月内に使い切ることを目標にした。
貧乏性なので1,000円を超える本は手を出しづらいと感じてしまうのだが、ためらいを払拭するのにとても役に立った。
図書館が近くにあったのでしばらく通った。ただ小さい図書館なので途中で飽きてしまい、コロナ禍もあって行かなくなってしまった。
でも無料で本が読めるのは何よりありがたい。返却期限までに読もうという気持ちになれるのも良い。
何分頭が悪いので、漫画なんかを読んでも忘れてしまうことが多く、ましてや本など、と思っていた。
そこでとりあえず読書習慣をつけることを優先し「読み終わったあと、何かひとつでも思い出せることがあればいい」ことにした。
印象的な言葉とか、短編集ならどれかひとつだとか、この作者イラっとするな、とか本当に何でも。
歯磨きを10分かけてやるのだが、そのとき本を読むようにした。10分ぽっちでも今日はちゃんとできたぞという気分になれて良い。
当然最初から目標だったわけではないが、前述の通り3か月で40冊くらい読んでしまったので、その頃から年100冊いけるんじゃね?と思い始めた。
でも頑張るのは嫌いなのでできないならできないでいいかなと思った。
1年前と今で特に何もかわっていない。本を読めば頭が良くなると期待していたが、幻想だったようだ。
100冊くらいでは変わらないのかもしれないし、読み方が良くなかったのかもしれないし、読みやすい小説ばかり読んでいたせいかもしれない。
でも勉強するぞと意気込んで難しい本を読んでいたら途中でやめていたと思う。
普段本を読まない人間は「読むのを頑張る」みたいなとこがあると思うのだけど、今は空き時間に自然と読めるようになった。
好きな作家が見つかり、続きが楽しみなシリーズがあり、趣味としての読書を楽しむことができるようになった。
頑張る必要がなくなったので、何か知りたいことがあるときはとりあえず本を読むようになった。
一番よかった点はこれかなと思っている。
本読まないコンプレックスが消えた。自分でやり方を考え目標を達成できたため、ちょっとはやるじゃん、と思えた。
あと習慣化する方法は他のことにも応用できそう。
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(以下追記)
初増田がこんなに読んでもらえると思わなかった。
達成したら増田に書こうと思ったのもひとつのモチベーションだったのでちょっとうれしい。
気になったブコメ返信。
「100冊読むためだけに読書した」みたいに思われてるのはなんで?と思ったが、タイトルのせいかな。「読むため」じゃなくて「読むまで」なんだけど。もっとよく考えればよかった。
人と話してるとき、自分は人と比べて無知で馬鹿だなと思うことが増えて、知識を増やしたい・頭が良くなりたいと思ったから。
そして周りに読書家が多くて、本を読まないことがコンプレックスだったから。
途中から100冊を目標にすえたせいで、12月にもなると焦りがあったのは否定できないけど、モチベーションにもなったから悪いことばかりでもないと思う。
まあ年100冊はもうやらない。他の趣味がおろそかになってしまったので。
アウトプットしてる人は具体的に何してるんだろう。聞いてみたい。
知らなかった。どちらもすごくよさそう。
使ってる中で一番読みやすいのはiPad miniの横向き。サイズ感が文庫本に近くて好き。
好きな本を否定されたくないので具体的には言わないが
正直すまんかった。
【リリース記念キャンペーン開催!】
ゆゆうた、もこう、やしろあずきがお送りする新作異色RPG「異世界ミニマムクラッシュ」がついにリリース!
それを記念して抽選で30名様に1万円分のiTunesカードorAmazonギフト券をプレゼント!
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別に三角コーンを自演してたとか、黒歴史ノートが捏造だったとかそういうことがいいたいんじゃない。
そりゃ自分にとって居心地がよい閉じたTLだと先生先生と言われてちやほやされているかもしれないけど、少なくとももこうとゆゆうたが渾身の勇者コスプレをしているのにこれは”無い”と思わなかったのか。
別に三角コーンを完全に封じろっていいたいわけじゃない。例えば武器と兜を三角コーンにするとかいう方法もあるはず。
でもお前のそれは勇者ですらないじゃん。
ロボットにしたいんだったらそれこそ勇者ライディーンや勇者王ガオガイガーでもよかったはず。ガオガイガーならゴテゴテした装飾を三角コーンで表すこともできるし、ライディーンなんかまんま三角コーンじゃん。
おまえもしかしてまだ、「やしろあずき×三角コーン」で受けると思っているのか?
自覚してほしいんだけどそれじゃお笑い芸人の一発屋と同じなんだよ。「三角コーン」を鉄板にそこから芸を広めていないどころか、多分アイディアを出そうとすらしていないだろう。
お前の横にいるもこう。こいつは正直キレ芸だけで成り上がったんだよ、ニコニコで。それでも最近は”もこう先生”を捨てて色々模索してがんばっている。
さらにゆゆうた。こいつも居心地が悪くなったという理由はあると思うがニコニコの「例のアレ」を捨ててそこに立っているんだよ。
誰もが生き残るためにがんばってんだよ。最近のやしろあずきには「今の座をキープすればいい=今まで通りすればいい」という考えが透けて見えて一切応援できない。