はてなキーワード: 補導とは
インターネットやっててお礼言いたい人がいるんだけど
もちろん誰かなんて一生わかんないんだけど
って
1回目はこの人何いってんの他人の考えなんて想像すればわかるじゃんって思ってた。まじで。
2回目トラバもらって「あれ?私変なの?」って初めておもった。
そこから境界性パーソナリティ障害を知って、あれ私これじゃんって気づいて。
人間関係焼畑農業したり補導されるようなことしたり継続していたものを衝動的に辞めたり
全体的に生きにくかったのってこれのせいだったのでは?ってなって。
今では大分改善された。(考え方のトレーニングと病院でカウンセリング受けて薬も飲んでる)
2人がレスなりトラバなりくれて初めて気づけたので本当に感謝している。
1年目:地方都市を田舎と言って怒られる。いやだって人口少ないし高層ビル少ないし電車少ないし給与やすいしXXも無いし○○も無いし。
東京じゃあり得ないレベルの低さの不動産屋と家を貸してやるって態度に驚く。
警察官が東京みたいに無駄な職質をしない。ヤバそうな若者にちゃんと注意する。補導する。
警察官が東京と違ってまともに仕事している印象を受けたが口の聞き方東京じゃあり得ない。ヤクザかな?
2年目:食材や飲食店が23区の平均よりも優れていることに気づく。(除く、高級店)
コンパクトシティーで東京と違って無駄に移動に時間が掛からない事に気づく。
大抵、通販すりゃ何とかなることに気づく。どうにもならなければ飛行機で東京行けばいいだけと気づく。
地域の子どもたちがいつも挨拶していて偉い。バスの乗り降りの時もお礼を言っていて偉い。
3年目:仕事で東京へ帰る度に通勤地獄死ね・人口過密死ねと思う。スーパー行くたびに食材ラインナップ見てなにこれ?と思う。
会社近くにホテルを借りれる案件の場合のみ、会社周辺の有名店にうっきうきする。
神奈川とか都内でも端っこにマンスリーの場合は、実家の方がマシなので実家に滞在するが、周りになんも無いので、
なにをするにも電車に乗るほかなく、休日に電車に乗るの面倒臭いとか言ってた地方出身者の気持ちを理解する。
どう考えても地方のが良いですわ。
4年目:1年目に地方都市を田舎だと言ったことを猛省する。懐中電灯を持たないと夜間は出歩けない地域を田舎というのだな・・・。
地方都市からちょっと外れた地域に残る人情+助け合い話にほっこりしつつ、地獄青年会・地獄婦人会の話にドン引く。
山や海を地元の青年会の方々が整えたりしててホンマ偉いなぁと思う。なんかしたいけどまだ1回しか地域のイベントに貢献出来てない。
10:0 で交通事故に遭うが警察官の対応と口の聞き方態度に腹を立てる。東京じゃ絶対無いな。
5年目:道の駅やJAファーマーズマーケット、なんで銘柄肉があの値段で食えんの?お惣菜もハイパー豪華。幸せ。
地方の都市部を除いたエリアの経済・教育・インフラ格差にドン引く。
東京じゃ大問題になりそうな建築現場などでの事故死や東京じゃまず若者がこんな病気でこんな死に方せんやろ的な話を聞いてドン引く。
そっと闇に葬られる模様。貧しい田舎にこそヤクザはいがちということを理解する。
都市部でもご飯が食べれない子がおる模様、見ず知らずの子どもに500円せびられてビビる。
6年目:気が向いた時に海や山へチャリで行けるし、3万でタクシー貸し切りに出来て数百キロ移動できるのホンマ最高。
けれど、車移動がメインだから東京と違って歩道・自転車専用通行帯の整備が非常に適当。
移住当初は道がデコボコ、自転車専用通行帯が無いくらいならフツーに東京でもあるが?と思ったが、
草に埋もれていて物理的に歩けない・通れないが地方都市内ですらそこそこある。
横だけど、「例示する」という行為は背後にある一般論について語る行為であって、その具体例についてはぶっちゃけどうでもよいのだが、こんな風に「個別の特殊性」を持ち出す人がネットには多いね。
「黒人」という例が不満でも、「刺青(和彫り)」とか「知的障害者」とか、より妥当な事例はいくらでもあるし、容易に思いつくと思うのだが。
結局のところ「論破」することが目的で、相手の話を聞くつもりも、話し合うつもりもないのだろう。
あ、個人的には「実在児童を対象とするポルノおよび準ポルノの製造・販売・公開・配布」はどんどん取り締まるべきだと思うよ。単純所持はノーコメント、としたいけど、児童ポルノ云々とは別にストーカー規制のあり方を見直すともう少し被害者は安心できるんじゃないかと思う。
(児童が自分自身の裸などを、自らの手で公開してしまうような事例を、「児童ポルノ製造」の罪で補導する、みたいな運用は歪んでいると思うけどね。そういう話を始めるとキリがないのでこの辺で。)
「深夜アニメやラノベなどに対するイメージの変遷」(https://hikari-skrkw.hatenablog.com/entry/2020/08/04/001004) というブログエントリを見つけた。
面白い考察だとは思ったが、自分の意見とは違う点があったため、ちょっと書いてみたい。
これはあくまで個人の意見であり、周囲の環境や価値観によって全く異なった意見を抱くものだと思う。
「深夜アニメやラノベに対して、不健全・不道徳・いかがわしいといったイメージを持っていた」という点は私も全く同様である。そして、大学も卒業した今となっては深夜アニメやラノベを楽しむことに何の後ろめたさを感じない。
ただ、『「当時の自分がそういうイメージをもっちゃっててもまあおかしくはないかな」とは思えない』という点については、私は異なる意見を持った。
小中学生の頃には深夜アニメやラノベに対して不健全・不道徳・いかがわしいといったイメージを持つのは当然だと思う。
夜ふかしはいけないと言われ、夜に出歩くと補導だとしつけられている小中学生にとって、深夜という時間帯はそれ自体が不健全で不道徳でいかがわしいものだ。
深夜に放送されているコンテンツに対してそれ自体不健全というイメージを抱くのも当然だ。
さらに、実際、深夜に放送されている番組の中にはいかがわしいものもあるという事実がそのイメージに拍車をかける。
一方で、大学生にもなると飲み会で終電になることもザラにある。深夜 = 不健全というイメージは無くなり、深夜は日常の一部となる。
ブログエントリにもあったが、小中学生の頃は周りにはあまり深夜アニメやラノベが好きな人はいないということだった。また、周囲の大人にもそれらが好き(であると知っている)人はまずいない。
一方で、小中学生の頃というのは、とりわけ同調圧力が強く、とにかく「変なことをしてはいけない」という強力な無言の圧力がかかるように思う。
そのような状況下で「変な」趣味である深夜アニメやラノベのことを話すのはまずいと考えるのは当然だろう。
深夜アニメやラノベのお約束には、ハーレム、サービスシーン、ラブコメなどがある。
頻度は少ないとはいえ、多かれ少なかれ性的な成分が含まれるそれらの描写が半ば無意識的に不健全というイメージを醸成している点もあると思う。
例えば、直接的にテレビで芸能人がラノベをバカにしているなどしてなくても、深夜アニメやラノベ自体に、オタクは変わっている、変態だという印象を植え付ける描写はある。
(ブログに出ていた「NHKにようこそ!」なんかはまさにそうな気がする。小学生が読むものなのか...)
それらの描写は成人になってしまえばただの自虐ネタであったり、あるあるネタであったりするが、まだアイデンティティが固まっていない小中学生であれば、「深夜アニメやラノベにハマるのは変人で変態」というイメージを植え付けることになりうる。
クソガキだった話。消化不良。
====
子供のころ家にいるのが嫌だった。これといった理由はない。なんか落ち着かなくて嫌だった。
もともと夜型の人間だったのに夜にはリビングでテレビを見るとかもできず、思い立って、夜中にうごくメモ帳とか、手軽に暇つぶしをしたくてDS持ってうろついてた。
近くにコンビニがあったけどどうにも使いづらくて、あちこちでWi-Fiの繋がるスポットを探し歩いた。
そしたら店やら家やらの近くにWi-Fiを拾える場所があることに気が付いた。
適当に暗くて隠れられそうな場所に(未成年だったから補導とかが怖かった)座って、鍵のないWi-Fi拾って、ちまちまDSして、満足したら帰る。
これを一週間か二週間か、そのくらいやってた。
そしたら冬のある日、見知らぬお婆さんが「いつもここにいるけど寒いでしょ」「これあげるからね」って急に声かけてきて、ミカンをひとつふたつくれた。
内心もう大パニック。
DSやってるんだからライトに照らされてそりゃ見えるに決まってるんだけど、それにすら思い至らず「あ、え、ど、どうも(ぼそぼそ)」って感じで断ることすらできずに撤退。
自宅の一階の窓から抜け出して、鍵がついてないとはいえ勝手にWi-Fi繋いで暇つぶししてるもんだから、補導でもされたら困るどころではない。
怒られたり詮索されたりするのも困る。警察に夜出歩いてるとか言われるのは一番困る。
幸いそこから立ち去ったらそれ以上声をかけてくることもなくて、数日ドキドキしたまま過ごすだけで本当に何もなかった。
それ以降はもうやってない。
迷惑かけただろうから謝罪とかお礼とか、いろいろ言いたいことはあったんだが「夜に出歩いてこそこそゲームしてたら初対面のお婆ちゃんがミカンくれた」ってことしか記憶にない。
ごめんなさい。ありがとうございます。ミカンは勿体ないからおいしく頂きました。
組織的な営業できなければ、結局、フリーランスが個別でヤミでやってる立ちんぼとかを警察が個別で捕まえればいいだけなんだから、従来の通りフリーのスカウトとかフリーでパパ活してる連中とかそれで警察が従来の方の範囲内で補導したりして個別に阻止してるだろ
大体、そんなバカどもよりもはるかに頭もよくて学もスキルもあるここの増田でさえ、業種は違えど個人でフリーランスでやってるのは自活するだけで精一杯ってくらい厳しいものなんだし
個人で生活が成り立つほどのビジネススキームや利益率で儲けを出せるような商才や知恵のある奴が男芸者や立ちんぼなんて職業になんかつくかよ、とっくにフリーランスのエンジニアとかちゃんとした会社に就職して全うにやっとるだろ、そんな人間なら
両親は健在だし、今のところ大きな病気もなく離れてはいるけれど毎月1回程度は会っている。
その中で、なぜだか急に申し訳ない気持ちでいっぱいになることがある。
唯一、母を泣かせたこと。
その中で当たり散らされたことも多かったが、それは親の期待に応えられなかった自分にも責任がある。
しかし、感謝以上に何の孝行もできていない自分自身が悔しい。申し訳がない。子供の頃に何も成し遂げられなかったことや、他所の子供の何倍も迷惑をかけたことを未だに恥じている。
今は、私も大学を卒業してそれなりに稼げる職につき、母と出かけることもするようになった。
父と会話することは多くないが、心配をしているようだと母から聞くことが増えた。
結婚や出産なんかは予定がないので叶わないかもしれないが、大切な人もできた。
飼い犬の世話をしていると、私も元気に長生きしようと思う。
で、そういう女子に対して「補導処分及び保護更生の措置」を行う目的が
「売春が人としての尊厳を害し、性道徳に反し、社会の善良の風俗をみだすものであること」だから、と書いてあるが。
国語の成績悪いのか?
若い頃の私は凄い荒れてた。
電車で置き引きがバレそうになって、指摘したオッサンを痴漢呼ばわりした。無職になったオッサンに怒鳴り込まれて補導され、担任に怒られた
ムカついた私達は面白半分で担任を驚かしたら、階段から落ちて流産。二度と子供が出来ない体になった。転げ落ちるまでは爆笑してたんだけど。
休みなし、
努力して志望大学(一応早慶です)に行き、そこで今の旦那と出会って数年後に結婚した。
その時から自分が突き飛ばされて子供が産めない体になる夢を見る様になって、私は追い詰められた
鬱になり何とか長女は産んだけど、二人目を望む旦那と話し合って子供は一人だけにした
長女が結婚する歳になって、また夢を見る様になりました…今度は長女が誰かしらに突き飛ばされて、
子供を産めない体になって、私のせいだと責める夢。
謝りに行こうと思って元担任を探したら
もう誰にも謝れず
後悔を周囲の人にも言えず、
きっと私は救われない
はあ、なんでしぬんだろ。あれくらいで
中学校を卒業するまで、虐めたことも虐められたことも、というより学年全体でイジメの気配すらなかった。
知能に障害があるけどギリギリで養護学級じゃなく普通学級にきてる女の子がいた。
いつもヨダレがたらして、変な臭いがして、どの科目もいつも一桁点数だったけど、誰一人避けようとしなかった。
机をつけて給食を食べた。
掃除の時間に一緒に机を運んだし、体育の授業で2人ペアを作る時も、女子たちは誰も嫌がる素振りをみせずペアになってた。
全校朝礼と行事の時だけクラスに合流する養護学級の男の子もいた。
2歳児くらいの知能しかなくて、いつもキャッキャしてたが、子供をあやすように、男子が手を引いて列に並べてた。
皆に共通してたのは、弱い子にだけ強くあたることをしないということだった。
相手によって態度を変えることは恥ずかしいこと、という空気感があった。
勉強が出来る優等生グループでも、タバコを吸って補導されるヤンキーグループでも、その点で共通していた。
ヤンキーに属する、というか1番ヤンキーだった子が「どうしてアイツにだけ文句言うんだよ!嫌だったらオレにだって言えよ!」と怒鳴ってたことがあって、あの時は
「またつまんないことで騒いでるなあ」
としか思わなかったけど、今思うとけっこうすごいことだと思う。
カーストはなかったとは言えない。
キラキラしたみんなの人気者たちはいた。それに、運動部の子たちは輝いていて、文化部は大人しい子が多かった。
それでも、カーストが下の子に対して、冷たくあたったりすることは私が見る限り一度もなかった。
こうして買出し組は1位の俺と弟、そして2位のウサクとなった。
「ああ、分かった」
「あ、そうだ。オイラのカードにポイント貯めてもらってもいいっスか?」
「お前が全額出すならいいぞ」
俺がそう返すと、カジマは黙ってポイントカードを財布に戻した。
道中、近年では珍しいものを見た。
酔っ払いだ。
「潰えた夢に乾杯~」
よほど美味い酒だったのか、互いに肩を組みながら、陽気に歌っている。
「飲めば思い出が蘇るが~飲みすぎたら忘れそう~」
ウサクはその様子を見ながら眉をひそめた。
酔っ払いは外出自体を取り締まられ、すぐに補導されることもあり、路上で見かけることはまずない。
販売店では、各人の飲酒量や許容量を調べる計測機器の設置義務がある。
飲酒についても免許制であり、定期的な健康診断と知識テストが必要だ。
このため酔っ払う人自体が滅多にいない。
それに義務教育の課程で耳たこレベルの啓蒙があるので、俺達の世代では飲酒そのものを避けたり、忌み嫌う人間も多いんだ。
「そういえば、また酒税が上がるんだっけ。いっそのこと禁止にすればいいのに」
「政府としては、酒は飲んでも飲まれない程度でいてほしいってことなのだろう」
「酒のせいで保険料とかに金はかけたくない、けれど酒で儲けたい。都合のいい話だな」
俺達はそんなことを話しながら、酔っ払いたちを横目に通り過ぎようとした。
その中に見知った、遠くからでも分かるほどノッポの人間が紛れ込んでいたからだ。
「え、シロクロ!?」
シロクロは弟の仲間で、色々と謎の多い人物だ。
「オレこそがオールシーズン! 雨にも風にも酒にも負けない最強の男!」
「シロクロって、酒飲める歳だったっけ」
弟たちも生まれや育ちすら知らず、訊ねても意味不明なことしか言わないらしい。
あの体格だから成人だとは思うが、仮にそうだとしても飲酒免許が取れないだろ、あいつの知能じゃ。
「……まあ、ほっとこう。七面倒くさい」
それにシロクロの場合、酒があってもなくても似たようなもんだ。
あいつの奇行は今に始まったことじゃないし、シロクロ基準でいえば正常とすら言ってもよく、一々かかずらっていては時間がいくらあっても足りない。
飲兵衛たちを一瞥し、俺達は競歩スタイルでコンビニに向かった。