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はてなキーワード: 殺人とは

2024-05-08

殺人が良くてタバコダメ理由

殺人は?って言う人が多いので理由を語る。

端的に言ってしまうと人間はそういうものからだ。

人間が真似するかどうかは手軽さが影響する

例えば何かを習得するにも「1日8時間練習しました」って言われると真似しない。

でも「1日10分で習得できました」だと真似しようと思う人が増える。

タバコも手軽。手軽にカッコよくなれる。だからこそ真似する。

殺人説明するまでもなく困難。困難なことはやりたくても真似しない。

手軽なものほど規制が早い

未成年飲酒もそう。年齢確認がなかった時代自由に酒が入手できてしまっていたか未成年でも飲酒は手軽だった。

自転車の二人乗りもそう。あっさり規制された。

テレビ愛知の表現規制に悩む『宙のまにまに』、そして巻き添えを喰らったテレビ東京『ハヤテのごとく! | 遊撃隊出先機関Ver.2

かっこいい殺し屋に憧れて暴力を振るってみたいと思う人も一定はいるだろう

暴力への憧れというか欲望特に男性に多いようで

アバントラッシュ牙突、鬼滅の呼吸が流行ったのもその結果だろう。

とはいえ実際に傷害事件を起こしたり、殺人事件までいたる件数が少ないのは

いくらかっこいいと感じても「不利益になる」という意識人間の行動のストッパーになるからだ。

これ「犯罪になる」ではないところがポイントで、人間あくま自分不利益になるかどうかを最優先で考える。

から犯罪であってもバレにくいものや、バレてもたいしたことがないもの、バレても得るものが大きい場合は真似する人がでる。

悪事かより真似されやすいか基準

まとめるとっていうか最初の話を長々としてきただけだが、

どうしても悪事犯罪ミラーリングしようとするけど基準はそこじゃない。

あくまで真似されやすもの規制していってる。

真似すると「不利益になる」もの心理的に影響はあっても、行動に移さないので規制必要がない。

これが殺人などが問題にならない理由だ。

anond:20240507200548

anond:20240508053044

いまどきタバコを吸う人は喫煙所しか見ねえだろう、と。

歩きタバコはそこらへんにいるし

建設作業員は昼休み路上タバコ吸ってる

何よりコンビニ24時間手軽に買える現実があるのに

ういういちゃもんをつけはじめるから

フィクション殺人は描けても

クルマシートベルトはしっかり着用するような

ちぐはぐな表現が生まれるんだろうな

2024-05-07

anond:20240507224015

たとえ同意があったとしても殺人の手助けは犯罪やが

anond:20240507200548

そこで規制するのを許したら次は「剣で斬るなんて物騒だし実質殺人なのになんでそんな描写が許されてるんだ」とかになっていくから絶対ダメ

増田が「そうはならんやろ・・・」と思ったとしても剣で斬る描写増田と同じような否定的感情を持っている別の誰かが確実にいるのでダメ

増田とおなじようなロジック禁止に導けるようになってしまうからダメ

anond:20240505203321

そうね、そろそろ、型月旧世代と、FGO以降の新世代で、噛み合わなくなってくるよなとは予想していました

なので、元増田みたいな人が心情を吐露してくれたのは、正直嬉しいぐらいの気分はあります

以下、旧世代はこんなこと考えてますよ、というのを説明しますね

 

要は型月の世界FGO以外も含めて枝状に分岐してる世界があって

これはちょっと違う。別に分岐してるわけではない

もともと別作品なので別物で、魔術協会とか魔法とかの作品内設定の使いまわしをしてるだけ、です

パラレルワールドとして厳密に決められてるわけではない

というか、作者が特に気にしてないところでファンが作中で書かれた設定をつき合わせして勝手に言ってるだけです

作者もそれを否定肯定もしない

というか、作中の文章記述では暗に否定してはいるんだけどね。明言はしないだけで

 

今回のコラボも青子がもしも暴走したプロイキッシャー倒せないなら倒せないでこの世界線をこれ以上伸ばすのは諦めようって上位レイヤーから判断されて終わっちゃう

それはないです

なぜなら、ちゃんと倒すから

なぜ倒せるかというと、そういう物語から倒せちゃうってだけなんだけど

「倒せない」ときのこととかは、設定の外側ですね

 

世界観の迂遠な補完であって今まで潰してきた異聞帯を剪定するように要らないって判断した上位存在達の傲慢

おそらくですが、次のどっかのイベント(なんならFGO第三部かも?)で、そういう上位存在と戦うシナリオが作られるでしょう

なぜなら、こういうパラレルワールドメタイベントって、常にそういうふうに戦い続けてきたからです

アメコミヒーローの上位存在検索するとわかると思います

 

こういうふうに書いてくと、元増田

「そんなデタラメなことやってて面白くもなんともない。そんな展開が許せないから俺は怒ってるんだ」

と思うかもしれません

だけどすまない

古参の型月、奈須きのこ読者は、むしろそれを歓迎する人たちなんだ

 

”””設定は、後付けで変更されるもの”””

 

これが型月ファン基本的了解事項です

 

元増田は言うでしょう「え、なんでそんなもの面白がるの、理解出来ない」

 

うん、それがね、文脈的に、そんな文章が好きっていう文脈があるんですよ。ミステリジャンルっていうんですけど

「設定は後付けで変更される」、これは

密室は必ず破られる」

というジャンル読者の了解事項をなぞったものなんですね

 

奈須きのこは、何ページも何十ページも続く、かったるい”俺の決めた世界設定”を読ませるので有名ですが、そしてさらに、そうやって読まされた「ぼくちゃんのすっごい設定」を、あっさりとひっくり返すのでも有名です

これは密室殺人密室がどういう状況なのかを延々と説明して、それからネタばらしして密室破りをする形式と同じで、

奈須きのこのすごいたくさん書かれた設定は、基本的

「そんな設定なんか関係ない、こうだ」

と、ぶっ壊される前提の「設定」なんですわ

 

例として、Fateシリーズサーヴァントについてですが、サーヴァントの設定はすごいたくさん書かれてますが、基本、守られません

出てくるサーヴァントが「日本人男子高校生1名」そんだけ

他出てくる人みーーーーーんな2001年だか1999年日本富山県に来てた存命人物ときたもんだ

いやそれ、通常運転です

設定どおりのサーヴァントのようでいて、実は違う

設定どおりのサーヴァントが出てきて設定条件下で戦うなんて絶対にしない

毎回、これやります

そもそも1作目の stay night のセイバーラストで「実はサーヴァント召喚説明と違う状態召喚されてたんだテヘペロ」をやってます

FGOでもやってます

奈須きのこが書いたのが確定してる第一部6章、「サーヴァントだと思ったでしょう? 実はサーヴァントじゃないんだ、ごめんね!」をやってます。思い出しました?

第二部6章、「サーヴァント召喚どうしよっかな…そうだ! 実は全員サーヴァントなんだ!」とかやってます

奈須きのこは、Fateにおいて、自分の設定した聖杯戦争ルールサーヴァントを設定どおりに動かして、なんてことは、絶対しません

 

設定は、破られるもの

(設定どおりの)サーヴァントは、否定されるもの

 

型月信者は、そういうデタラメで雑でいいかげんな文章を20年も読まされ続けてラリってる人たちなので、

「いやこんな設定を出してくるのアリなのかよ、今までの話はなんだったんだよ」は、ご褒美なのです

 

新しい世代の人たちは、「一生懸命に読んで暗記して勉強した設定を無駄にするなんて許せない」と思う人、多いと思います

無駄ではないです。無駄ではないんですよ

しろ奈須きのこは、そういう人たちを愛しいと思ってます

奈須きのこテーマとして、嘘を愛する、というのがあります

存在しないものとか、矛盾してるものとか、設定がカチあってねじれてるものとか、本当じゃないものとか、そういうのを指してきて愛おしいと書く、ただそれだけ言いたい、というのを20年ぐらいずーっとやってます

嘘、フィクション、というんですけど

わかりやすいのでいうと、ジャンヌじゃなくてジャンヌオルタ主人公シナリオを書いたりしてますよね

嘘、が書きたいんですよ。だからフィクションガチガチの設定を暗記することは愛おしいんですけど、ただ、その設定が何の意味もなくぶっ壊れる嘘でしかないところも描かずにはいられないんですよね

嘘だとわかって、でも嘘だけど愛おしい、とやりたいので

この、しょうもないマスターベーションに付き合うのが旧信者だとご理解ください

理解したくないでしょうけど

もしかして5年後、10年後ぐらいに、ちょっと振り返ってみて思い出してくれたら、もしかして思い当たってくれる、かも?

女にとって地獄のような時代がやってくる

ただでさえネットは女叩きが多かったのに

ここんとこ勢いが増してる

Xでは毎日のようにアンフェの性器呼びした女叩きポストがバズり、アンフェの若者が増えている

レイプは魂の殺人なんて大袈裟w大した事ないだろw」とアンフェはこぞって言っていた

リベラル女性に優しかったはずのはてなも、いつのまにか女叩きとフェミ叩きの嵐になった

同僚のストーカーに殴り殺された女性事件についても、女が悪い!女さんガー!とアンフェは騒ぐ始末


「同僚男性ストーカーされてそれを上司相談した女性が殺された」事件に対し「話し合いで解決すりゃ良かったんだよ」「女が恨まれることしたんだろ!女が悪い!」と言うアカウントhttps://togetter.com/li/2362002

アンフェいわく、近いうちに揺り戻しが来てとんでもない男尊女卑時代がやってくるらしい

私もそう思う

だってミソジニーおっさんならこれから退場してくれるけど、ミソジニー若者が多くなってるんだから

アンフェを拗らせたミソジニスト支配する大ミソジニー時代が訪れる

海外犯罪者ってレベル違うよな

人口比があるとは言え

漫画小説出でてくるようなとんでもないモチベでとんでもない犯行が行われてる

特に殺人

生活圏にこんな奴ら居る社会ってどんな気分なんだろう

緊張感すごそう

anond:20240506130556

実際「助長」したのは間違いないしそこは批判されても当然では。ガキなんて基本バカなんだから、人気漫画で当然のように面白描写されてたら「あ、やっていいんだ」って思うでしょ。親や教師いくら教育したところでバカなガキはドリフや豪ちゃんの言うことの方を支持するんだから。あと懺悔すべきなのはとんねるず。あのアルハラ殺人ソング助長されたイッキで死んだ人けっこういるでしょ。一度でも謝罪とかした?あいつら。

2024-05-06

anond:20240506192729

動物摂理社会で認めるなら強盗とか暴力とか殺人とか何でもありにしたいやで。

動物が唯一やらないのは共食いやな。

食人禁止や。

[]5月5日

ご飯

朝:なし。昼:なし。夜:サラダ生ハムチーズ、旨辛チキンパスタドリアワイン。間食:グミ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。

秋田男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花

ファミコン風のADV2020年技術で全力で作るミステリー案内シリーズの第二弾。

前作黒真珠で魅せた骨子はそのままにボリュームを増大させており、だいたい3倍ほどのプレイ時間になっていた。

ちょけた態度をとるがやるときはやる相棒ケンと、寡黙なセンパイコンビ秋田県に潜む謎を追いかけるサスペンスドラマ風のストーリー

パズラーのような謎解きは必要なく、ひたすらに聞き込みと現場調査を繰り返す足で稼ぐタイプミステリが楽しめる。

観光旅行に来ているわけではないと言いながら名産品や郷土料理に舌鼓を打ったり、地元で自慢の名所を楽しんだりする行楽パートも相変わらずと、前作の良かった点が踏襲されている。

キャラクタの面では、ケン警察学校時代の恩師の茂木、同期の如月の2人の刑事が同伴者として活躍してくれる。

特に如月20代後半の仕事が出来るキャラだが、女性キャラなだけに“ツンデレ”のような態度を見せたり、時々方言が出るなどのわかりやす可愛いポイントがあったりと、メーンヒロインに相当する有り様だった。

ケン辛辣な態度を取り嫌味を隠さな如月が、古い刑事ながら優しい茂木さんにたしなめられつつ、ケンにもほだされていく、そんなパッケージが繰り返され、如月がデレていく過程は良き。

今作の特徴はなんといってもボリューム

大規模な詐欺集団を追うために秋田に行くのだけど、その前段の東京事件からすでに歯応えのある捜査必要

秋田に着いてからも、詐欺事件を追っていたはずがいつの間にか殺人誘拐、果てには全く別の土地への捜査と、二転三転し続ける。

この捜査をしていく過程面白いと言えば面白いのだけど、正直少し辟易する場面も多かった。

というのも、今作はファミコンドット絵ルックを徹底するために、基本的ひらがなカタカナ表記され、漢字が使われない。

(メインキャラの名前や超重要証拠品は数少ない例外)

その上、メッセージウインドウが小さく一度に表示できる文量も少な目。

なので1クリック辺りの情報量そもそも少ない構成になっている。

コレ自体は工夫のしどころで悪いわけじゃないんだけど、今作ではここの工夫が足りていなかった。

端的に言えば無駄テキストが多すぎる。

真面目な捜査中にちゃらける相棒ケンに始まり個人的私怨から情報無駄に渡さな如月に、手を変え品を変え情報を出し渋り雑談を繰り返す容疑者たち。

(雑談の中でヒラメキに繋がる会話もないではないが……)

ボリュームは前作に3倍と書いたが、はっきりいって中身のある文章の量は変化していない印象だ。

もちろんギャグが合わないだけでそこまで強くマイナスするつもりもないが、テンポ感の悪さは否めない。

これだけ文量があるにも関わらず、掘り下げ不足な容疑者や、唐突に出番がなくなるキャラに、奇妙な謎だけ提示してなんの種明かしもない事件など、消化不良な箇所も数多い。

特に留置所に捕まっており自供をはじめた人間弁護士との面会した後に自殺する、それも2名連続でという大きな謎が、脅迫の2文字だけでアッサリ終わるのは流石に彼らに自供されるのが困る話の都合が見えすぎる。

ストーリーをあらすじにすれば見所はたくさんあったはずなのだけど、実際に遊んでいる最中は、とにかくこのテンポの悪さが目につき続け、物語への没入感が著しく阻害された。

悪しきに語ってしまったが、ファミコン風のルックで2時間サスペンスドラマをやるという骨子の面白さは健在。

テンポの悪さと消化不良な展開も期待感からハードルが高くなってしまった故に、悪く見えた部分もあるかもだ。

次作になる3作目も購入しているし、制作会社が作っているオホーツクに消ゆリメイクにも期待しているしで、ファミコンADVという骨子そのものへの好きの気持ち否定することはなかった。

如月ケンのなかよくケンカする男女関係に、最後の重苦しくも少しだけ救いのある展開に、魅せる背景描写など、良い見所もあったので、今後の改善に期待したい。

クソネミ

  安倍晋三以降における我が社会の変遷

   (1) 平成18年9月24日、就任

   (2) 平成19年10月13日頃   天皇制消滅

   (3) 平成19年11月17日    MONO君登場

   (4) 平成20年6月8日      秋葉原殺傷

   (5) 平成22年2月8日      きよ子死去

   (6) 平成23年3月11日     東日本大震災

   (7) 平成24年6月6日      パジャマ彼女 単行本

   (8) 平成24年8月12日           ② 発売

   (9) 平成24年8月27日     行政のまっぱがバクサイにわいせつ画像を貼り付けてしま

  (10) 平成25年3月        船田=クラーセン=さやか氏、発狂

  (11) 平成25年4月        犯罪者になる

      平成29年1月28日      利幸死去

      平成30年11月14日     GLAY新曲、  愁いのプリズナー

  (12) 令和元年6月1日       農水省事務次官、息子を殺害  練馬

          6月13日       GLAYコンサート、 愁いのプリズナー

  (13)     7月18日      京都アニメ放火殺人 70人犠牲

          8月3日         魔女おっさんが主導し、 いたばし花火大会実施   2,3,4年は、 コロナで休止

          10月12日       荒川洪水

       令和2年1月2日        三宅雪子  自殺

            3月         自転車に乗車しているクズママ、 ヒデトシに殺される

           11月17日       鬼束ちひろ新曲発表

       令和3年

       令和4年7月8日            安倍死去

       令和5年8月5日           いたばし花火大会強行

           10月31日         戸田市発砲事件    40代医師等、  破片がめり込んで負傷

           11月3日          和光晴生死去

       令和6年2月5日           安倍洋子死去

           3月7日           延岡市長、  ボウフラ発言

           3月9日           ちびまる子声優死去

         

殺人防御率

金田一耕助犯人を泳がせてから最後に捕まえるタイプなので防御率が低いのは笑った。

 

エラリー・クイーン:0.7

モース警部:0.7

ファイロ・ヴァンス:1.2

神津恭介:2.0

十津川警部:3.3

金田一耕助:4.2

2024-05-04

冤罪攻撃謝罪が無いというが、炎上部隊が(例えば暇空のような)音頭取りを擁立して報酬目的炎上起こしているとしたら当たり前だし、そういうギャングストーカー事件はありうるし

証拠は誰かの秘密携帯しかなく立証困難、実際は殺人でも女性タレント自殺報道でインセンありしか捜査端緒なしとかな)

特定のコルセン女性部員狙いのクレーマーもいたりする(部員不審死すれば警察ストレス自殺扱いにしやすいだろ)

派遣大企業なら殺害対象トラップのために業界を寡占したり、炎上部隊の編成も容易

組織支配された日本ランド

5月5日男子選挙権記念日女子選挙権外圧で作られたもんな

青山剛昌発言が切り取られて誤解を生んでいる

青山剛昌は「ってみんな思っちゃう」って読者を想定して言ってるのに、本人が思ってるみたいになってる。

2024-05-03

anond:20240503093408

「人工胚 殺人」で検索するとBBC記事厚労省資料が出てくる。もう議論は始まってるみたい。

2024-05-02

プロフェッショナル流儀を見て分かったコナンへの違和感

青山先生は一つのエピソードを描く時に、トリックありきで構想を練っている、ということが分かった。トリックネタ担当編集ブレストし、面白そうなものを見つけて、それをモチーフに話を組み立てている。

そこが起点なので、いつまで経っても一年が立たず一年の間に異常な数の殺人が起きるとかの世界観のちぐはぐさとか、登場人物の行動や思考がとってつけたような予定調和に感じる、ということが起こっているんだなあと感じた。

でも別にコナントリックが秀逸で、人物特に絵が魅力的なので、それでも別に問題ないのであろう。自分が気になっているだけで。

自分ミステリーを読まないので分からないけど、ミステリーとはそういうものかもしれない。

ちなみに取ってつけたように補足すると、青山先生が命を削ってどのように作品を生み出しているかが分かり面白かった。青山先生お疲れさまです。60歳でも18時間作業されていて、すごい人だ。

https://mainichi.jp/articles/20240502/k00/00m/040/295000c

多重下請け仕事が雑になる構図そのまんまで大草

殺人を依頼するときも○次受け禁止契約しないといけませんねこれは

切断島の殺戮理論を読んだ

日本にある架空の秘匿された島が舞台

そこに住む2部族の特異な文化ベースにして話が進むミステリ

部族文化ちょっと無理あり過ぎ、トリックのつじつま合わせすぎなのと

殺人動機が「実はあの二人に恋愛・肉体関係があってその嫉妬で」の連発

ちょっとノリが合わなかったかも。

2024-05-01

謝罪反省もしないフェミニストにとって性犯罪はその程度に軽い罪だということ

魂の殺人とか言ってんのも全部ウソ

仮に「殺人容疑の捏造に加担」なんてしたことが明らかになれば一生かけて謝罪しても足りないし職を追われるのも当然くらいの過ちだと思うけど

現状は辞職はおろか謝るフリさえせず開き直るか完全無視。自浄作用どころか身内で互いを正当化する作業に腐心する始末。

要するに性犯罪についてもその程度の認識だということ。

徴兵制は 私は特に、どこでもいいです。

適正年齢過ぎてるんで徴兵制はどっちでも良いけど、ひきこもりとかニートみたいな社会不適合者に務まるかは疑問。銃訓練中に乱射事件とか虐待殺人とか絶対出てくる。  anond:20240501140921

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