はてなキーワード: 夢日記とは
夢を見た。
広い原っぱのような公園にまばらな人がいる。
それはゆるキャラのようなデザインをした巨大なヤンキーのぬいぐるみだった。
周りの人たちは出現したそれを見て「あ!二頭身ヤンキーだ!」と叫んだ。
あっという間にスマホを持った人達が二頭身ヤンキーを取り囲む。
二頭身ヤンキーなどという名前は初めて聞いたが、これほど人気なら何かのイベントなんだろう。
そう思って人の群れに加わり二頭身ヤンキーを眺めていた。
すると、人に取り囲まれて許可もなく写真を撮られたことが気に食わなかったのか、二頭身ヤンキーが暴れだした。
「何メンチ切ってんだオラ!」
自慢のリーゼントをぷるんと振るわせて周囲に凄む。
人々は二頭身ヤンキーが喋ったので大喜びだ。
キャー!こっち向いて!と黄色い声が飛び交う。
動く大きなぬいぐるみにしか見えない二頭身ヤンキーが暴れる様子をほのぼのと眺めていると、隣の人がプチン…と潰れた。
二頭身ヤンキーが踏みつぶしたのだ。
途端に叫び、逃げ出す人々。
しかし相手は10メートル級である。狙われたら逃げきれるわけがない。
中に仲間がいるから安心、と安易に罠の中に入り駆除されるネズミの動画である。
周りに人がたくさんいるから安心だろうと考えた自分が馬鹿だったのだ。
必死に走っていると、ふとあたりが暗くなった。
上を見ると、合うはずのない目が合った。
倉庫では犬を飼っていた。
しかし、倉庫に行く用事がなく犬のことは気掛かりではあったが放置していた。
暫く振りに倉庫に行くと犬は餓死していて、その体は半分溶けていた。
どうすればいいのだろう。
悩みながらも始末することができず放置した。
以来、俺の後を馬がついて来るようになった。
自分は少し強迫性があって、外出の際に火の始末や家の戸締りをきちんとやったという確信はあるものの、心のどこかでその確信に自信が持てないでいて何度も確認せずにおれなくなる。
この夢も、倉庫を借りたことなどないし、犬など飼ってなどいないのだけれど、なぜか自信が持てずにいて、本当は倉庫を借りて犬を飼っていたのではないかという気持ちが心の底に残っている。
ざっくり言うとJK2人と仲良くなってちょっとエロに踏み込んだ。
前編:
唐突ながら大規模に避難活動中。なんか現実のコロナ関係の影響で、そういう世界観なんだと思う。
自分は新幹線を使うレベルの下宿先から実家近くに帰ってきているところで、忘れ物によって実家に帰れない。
なんか避難中に「北側、名古屋らへんにあるミッドガルでテロが起きて云々」みたいな情報をきいた覚えがある。そういう世界観なんだと思う(思えない)。
で、自分も移動中、前にJK2人組。どうぶつの森の話をしていて、聞こえてちょっと笑ってしまった。そしたら話しかけられて関係が始まった。
1人目は黒髪2つ縛り(ツインテ)で、2人目はそれより身長があって髪色明るめセミショート。
移動先がJK2人組の家だった。正しくはJKツインテの家。隣にJKセミショの家。
なんか裏口(むしろ2階の窓とか屋根裏とかの印象)から入って、誰の目にも触れず一晩して、正面から出て解散した。正面の脇に別の部屋があった。
南:移動元→JK家→実家:北 みたいな配置で、特にJK家から実家は実際に知っている道のりだった。
知らないうちに自転車で通学モードっぽくなっていたJK2人を追いながら走って帰った。
後編:
で、何がなんだかわかってないけどもう一度再会して、またJKツインテの家に泊まることになった。JKセミショもいる。
「正面の脇の部屋」からJKツインテの両親が出てきたりもして、やたらドキドキしながらすごす。風呂も頂いたりした。
このあたりからJKセミショとの距離感が近い。風呂上がりにやたらくっついてくる。
寝るにあたって、ベッドに3人並んだ。ベッドがデカい。JKツインテ|JKセミショ|自分の順番。
案の定JKセミショが絡んできて、キャッキャしてしまった。あとから気づいたらJKツインテはオナっていた。
JKセミショが満足して寝入ろうかというところで気付くと、JKツインテが尻を突き出して悶々としていた。下半身にパジャマはなかった。ものすごい理想的な尻だった。(唐突な描写)
どうしたもんかと思って悩んだ末、なぜかプチ奇行に走ってしまい、アナルを舐めた。
その瞬間、セミショの手前声も出せないツインテが驚きふためいて、ベッドの自分のエリアにひっこんだ。夢だったので謎視点が発生したけれど、真っ赤になって「なんで!?!?!?!?!?」となっていた。
腹が減ったのでマックに入ると、普通のマックと違って列に並びながら自分の欲しい商品をトレーに乗せていく形式だった。
並んでいると、前の外人(向こうからしたら僕が外人だが)が商品が陳列してあったトレーにこびりついていたソース?を箸でとって舐め出した。
すると店員がやってきて、僕にもトレーにこびりついてるソースを舐めるよう勧めてきた。
仕方なく舐めると、店員が「ソイソース?」と聞いてくるので、「ソイソースベースドソース」と返した。
続けて店員が「ヘルシー?」って聞いてくる。
トレーについてるソースがヘルシーなわけないやろがと思ったけど、そんなこと言う勇気も英語力もないので「へ、ヘルシー」と返した。
そんな夢だった。
2/5
灰色で狭い食堂にいる。テーブルがいくつか並べられていて何人か座っている。ここは宿泊施設らしい。夫は従業員に何か話しかけている。「今日は地震が起きるらしいです。」私は急にテーブルの上に置いてあったおしりふきに話しかけられて驚いた。「今はおしりふきもしゃべるんですね。」周囲の人たちは当たり前のことに驚く私を無視した。食堂から部屋に戻った。和室。広い窓から外の景色がよく見える。外は森で鹿が歩いていたので子供に鹿がいるよ見てごらんと促した。そのうち森は動物園に変わった。私の部屋の真下はコアラのおり。それからまた動物園は広い座敷に変わった。座敷の奥の方に子供が遊びに行ってしまった。向こうには虎がいるのに!私は子供を呼んだ。子供は部屋に帰ってきたが今度は津波の気配を感じた。早く逃げようと思ったが、さっき帰ってきた子供がまた帰ってきた。同じ子供が二人もいるはずがないのであなたの部屋は隣でしょうと言って隣の部屋へ追い返した。津波はどんどん窓から迫ってくるので階段をかけ降りて玄関に向かった。テレビがおいてあって安部首相が「被災者支援として一年間スリッパの貸し出しをするように施設へ要請する」と言っていた。それを聞いた私はスリッパを履いて玄関を出た。玄関を出たら入り口のあたりで(白い砂利が敷いてあって広い)従業員や他の宿泊客か不安そうに顔を見合わせていた。◯◯(食堂にいた女性)という従業員がいないそうだ。私は、そういえば夫はどこへ行った?と思った。そこには白い看板が立っていて被災者名簿が張り出してあった。夫の名前があった。私はシングルマザーになるのは大変だろうなと思った。そしてそれが現実かどうか疑った。このあとは目が覚めた。
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病気かもしれない。助けてほしい。大学生で先週の水曜日から夏休み入ったんだけど、この一週間、毎日18時間前後寝ている。しかも理由が、夢が見たすぎて。
昔から夢見るのは面白くて大好きで夢日記とかつけてた時もあるけど今はそんなことしてない。夏休み初日にほんの出来心で夢見るために寝るか〜!と思って始めてから、やめられなくなった。先週からバイトも二週間休みでそれもよくなかった
寝る前は普通に、今日こそはやめようって思うんだけど寝て起きたときに、その夢の続きが見たすぎて衝動的に二度寝、三度寝…と繰り返してしまう
起きると夕方の6時とかになってて、風呂入ったり飯食ったりやらないといけないことやって、12時くらいになるとまた夢が見たくてしょうがなくなって寝てしまう
病気なのかな、どうしよう
久々に夢ループ切れたから書きなぐってるけど今も夢見たくてしょうがなくてたぶんこれ投稿したら寝てしまう
すごい怖い、どうなっちゃうんだろう俺
一週間とか書いてるけどカレンダーがあるからなんとか日付感覚保ってるだけでまだ3日くらいしか経ってないって言われたらそんな気もするし、1ヶ月経ったって言われたらそんな気もする
大学で話す奴はいるけどこういうときに相談できる友達みたいなのがいないからとにかく孤独感がすごい
とにかくこわい、助けてほしい
起きたら読みます
学校の椅子を持ち出して国道沿いを歩いてた。途中にめっちゃでかいツイッターのロゴの看板があったから近寄った。中学校らしくて、中では体育祭をやっていた。クラス対抗ドッヂボールだった。僕は観客席から見ていた。生徒たちは皆僕が中学生の同級生で、過去に戻ったような気持ちだったけど皆俺のことは知らないようだった。俺だけが皆との思い出を感じてるだけで皆は俺のことを知らない。ドッヂボールは凄かった。どういう効果があるのか知らないけど、チームの真ん中で太った女がオペラを歌って、他の人がそれを囲いながらぐるぐる回っていた。これでボールに当たりにくくなるとでもいうのか。途中一人の生徒が鼻血を出して保健室に行くことになったので俺がついていきます!と名乗りを上げた。向こうからしたら、誰だこいつと思っていたのかもしれないけど、俺は少しでも関わりを持ちたかった。保健室に連れて行って、グラウンドに戻るとそこには閉会式を終えて皆帰る準備をしていた。昔俺が好きだった杉浦が田口に告白したようだ。俺は何故かもうどうでもいいやとなって杉浦にずっと好きでした、付き合ってくださいと土下座した。誰こいつって感じだった。そりゃそうだよね、皆の事は俺しか知らない。皆は俺のことを知らない。
でっかいショッピングモールに入ってるジムに行く。サンドバッグ叩いといてー。って言われた。異常に高い位置にあるサンドバッグを叩いてると、トレーナーの人に君は無理かもしれない。。。って言われた。どうやらラグビー専門の事務らしい。ラグビーをするには横にも縦にも小さすぎるとのことだ。そのジムのオーナーの外人で身長190近い女は俺をバカにしながら他のスタッフに、あいつ店に入ってきた瞬間おどおどして財布だして、くそだせえw と言ってきた。僕は心が折れて、もういいです。と言って店を後にした。ショッピングモールは暗かった。前にインド人ぼ老婆が歩いてた。インド人の老婆は俺を警戒してた。たまたま行く方向が同じなだけなのに不審者扱い。とうとう走り出して逃げて行ったので俺も走って追いかけた。階段を上ると地下鉄のホームだった。茨木行のホームでたまたまそこにいた女二人に「久しぶり!」って言ってナンパしたらなぜか向こうがおー久しぶりって言って俺の名前を言った。何で知ってるんだろうと怖くなった。そのまま二人と話しながら階段を上っていくと公園に出た。桜が咲いていて観光客もいっぱいいた。青い服を着た男30人のヤンキー集団が白い服を着た男30人のヤンキー集団と対峙してた。これから集団で喧嘩するようだ。その集団の横にはだんじりが置いてあった。喧嘩がはじまりお互いのチームが突っ込むとすんでのところで身を引いたりしてびびってた。結局殴り合うことはなくスクラムくんで押し合いしてた。くだらねえ。その様子を撮影してた野球少年の木村と一緒に見てた。木村は手にタトゥーがいっぱい入ってた。ミズノのタトゥーも入ってた。木村もヤンキーになってしまったのかな。喧嘩を見てるとその集団に押されて後ろにいた赤ちゃんの上に乗っかるような形で転んだ。赤ちゃんは泣いてめっちゃデブの赤ちゃんの母さんとチビのお父さんが俺と木村を睨みつけ、俺は怒られたくなかったから赤ちゃん大丈夫かなと心配してる様子を親に見せつけた。木村はなにもしなかったので、木村だけ怒られた。赤ちゃんは心配した俺になついた。めっちゃ謝ってたら彼女が俺の手を握ってくれた。やっぱりこいつは味方してくれるんやな。嬉しかった。その後解放された俺と彼女はまた地下のショッピングモールの階段を下って行った。俺は彼女の前ではかっこつけたいので、ショッピングモール楽しも!!と明るく振舞った。