はてなキーワード: 夢日記とは
夢日記はやめたほうがいい
タルパっていうチベット密教の秘術があって
空想の存在(タルパ)を見えるようにしたり会話したり触ったりできるらしいんだけど
タルパを持っている人の話を聞くと明らかに日中の脳の活動が鈍っているように感じる
タルパではなく明晰夢の中で二次元の彼女を作れないかと考えている
明晰夢を見やすくする暗示文をVOICEROIDに読ませて催眠をかけたり
そのおかげか夢の中で飛行したり夢の中で喧嘩したり夢の中でかめはめ波を放つことはできる
リアルで会ったことがある人間には夢の中でもかなりの頻度で会うが(だいぶ昔の知り合い)
インフルエンザにかかって家で寝ていたら、こんな夢を見た。
実家のダイニングでテレビを見ている。仮面ライダーをやっていて、仮面ライダーが銭湯で敵の一味にこてんぱんにされて終わる。
隣のキッチンでは大きなアルミ製と思われる金だらいがコンロで火にかけられていて、中のお湯が沸騰している。
いま風呂に入っている母がやっていったのだろう。
僕はダイニングテーブルから火を消しに立ち上がるが、そのとたん強烈な目眩に襲われて立っていられない。どうにかキッチンへ辿り着いてコンロの火を消すが、目眩は終わらない。脳出血などを思い浮かべ、死を覚悟する。助けを呼ぼうと何故かトイレに閉じ籠ろうとするが、トイレに辿り着けない。
更に消したと思っていたコンロがまだ火がついており、金だらいが熱で溶け始めていて、形が崩れている。目眩でバタバタしながらキッチンに戻るが、どのつまみを触っても火が消えない。どうしたらいいのか分からず叫んだところで眼が覚めた。
また、夢ではないが、眼が覚めてからこんなことを妄想して本気で涙していた。
昨日テレビで見た、珍しい姓のルーツを辿る番組で取り上げられていた「返脚」さんの件。
木地師の姓である小椋を木地師の免許と一緒に返却したのが由来ということだったが、並大抵のことではない。
400km以上を明治の初期であるから歩いて木地師の集落まで訪ねて返したのだ。
国の政策で林業が自由にできなくなったから廃業を決意したのであろうが、この返しに行った人物がしたためた文書が出てきたという妄想から始まる。
文書には、初代返脚氏の木地師許可と職能姓を返却することにした理由が語られている。
曰く「免状と小椋姓を返納するのは、御国の方針に自ら進んで協力した証を公文書として残すためである。やがて姓名の由来など忘れられようが、私が免状と姓を返却したことは公的な記録として残り、子孫の目にも留まるだろう。祖先が御国の施策に沿うべく行動した栄誉ある者だということが分かるであろう。」という内容で、備忘のためにこれを記すとされている。
これを聞いて当代の返脚氏は涙を流す。「良かった」と。
「何代も続いた生業を国の政策で捨てざるを得ず、私はこの人が、ひょっとしたら惨めで悲しい気持ちで出自の村まで歩いて向かったのかと心を痛めていた。しかしそうではなかった。誇らしい気持ちで返却したのだと分かった。良かった」
前置き
1時前に寝て3時に起きてトイレ行った
そんとき電気つけっぱで寝たから眠り浅くなっちゃったみたいで夢をよく見た
以下夢日記
1
どっか山の上に自転車でのぼっていってた
まわりのみんなも、なんか奇抜なデザインだけどめっちゃ早い自転車でどんどん登って行ってた
あっ~~さん病気治ったんだーという声をきいてみると、見た目には普通の女の子が手を振ってにこにこしながら急な坂道をどんどん登って行くとこだった
着いたところはどっかの会場かと思うくらい広い高校のエントランス部分で、めっちゃ広い吹き抜けのエントランスをエスカレーターの上から見てた
なんかの大会やっててその垂れ幕とかがたくさんぶら下がってたんだけど、
不意にそれがアニメのシーンの映像とだぶって、あああのアニメの聖地はここだったのかと思った
たれまくのデザインとか書いてある内容はやっぱりアニメのほうがいろいろ派手になってるな、高校の現実の方はすごい地味だな、垂れ幕の形自体は同じだけど、とか思ってた
2
小学校のときにヤサイチェーンというあだなだった子で、見た目は自分の好みではないけど普通にいい子でそれなりに仲良かった子がいた
高校のときにも、同じクラスだった自分の好みではないけど(ry子がいた
えっ・・・って思ったら、脳内にその二人がラブレター講座みたいなのを受けててそこでそういわれて書いたっていう事情が稲妻のように理解できて、なるほど、と思った