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はてなキーワード: 口喧嘩とは

2023-12-29

二つくらい隣の席のカップル口喧嘩してるんだけど

男も女もまったく同じ喋り方で女だから女っぽい言い方するとかほんとにまったくないんだね

童貞からこういう現実は本当に目がクラクラするよ

2023-12-21

anond:20231221173220

国語増田って超口汚いけどバシバシ直接論破っぱしてくる人だったか

うにょうにょした遠回しな口喧嘩してるのはだいたい違うと思うよ

てかシンパストーカーっぽい人たちが沢山いるけどあの人達ってだいたい誤爆しまくってない?

anond:20231220212737

ホモは完全に差別語だけど片親はそれ自体差別語でもなんでもないわけでな

時間使って頑張って改変作ることなんかよりも

まず頭使って元文のエッセンスを掴まなきゃあかんわけ

 

ひろゆきはろくでもないただのタラコだけど

あれだけずーっとやっててたまに負けて醜態晒してるだけであって

たとえばお前と口喧嘩したら残虐なレベルひろゆき圧勝してしまうわけ

 

ひろゆきのようにお前よりもずっと言葉使うの上手い人間というのがお前程度の庶民の脅威ではなくなったかというと

残念ながらそんなことは全くないわけ

2023-12-06

勝つまでやめない口喧嘩

明らかに非がある側が

謝るのが嫌な性分のせいで

ありとあらゆる揚げ足でこっちを攻撃してくる

   

攻撃は最大の防御

   

非がある自分への攻撃無視して

指摘した相手攻撃し返すことで

危うい立場をうやむやにする

   

話したくもない

2023-11-13

anond:20231113234505

お前少しは自分の頭で考えたら?

さっきからこっちのほうが多いかしか言ってなくて小学生口喧嘩かよ

2023-11-09

anond:20231109081256

Jカス動画見る限りは爺さんはネチネチ口撃してるが、よくこの手の動画見られるように怒鳴ったりキレ散らかしたりしていない

この後で他の乗客口論になって怒鳴ったりもしたのかもしれないが、そのレベルだと乗客同士の口喧嘩

いくら侮辱罪で刑事告訴可能からって警察通報されても困っちゃう

2023-11-02

anond:20231102154752

屈強な男たちにリアルリンチされてるんじゃないか心配してる

先生リンチと感じたはてな内での口喧嘩がどれほど優しいものだったか身に染みてるんじゃないか

2023-10-30

anond:20231030104707

口喧嘩屁理屈かえしただけやで

上野千鶴子といっしょ、勝ち逃げするだけや、どうせ叶ったころには言うた奴本人はしんどるからなー

2023-10-03

そういう人だと昔から知っているか

父親が家におらず、母と姉妹と育ってきたからだろうか。女性にあまり過度な期待をしないようになってしまった。

姉、特に5歳ぐらい歳の離れた姉がいる人はわかるかもしれないが、中学生になり、第二次性徴期をむかえるまでは、圧倒的に女性の方が体も大きいし、学年も上なので、体力的な喧嘩でも、口喧嘩でも負けるのが当たり前だった。子供の頃の2〜3年の歳の差というのは、結構大きいと思う。そのうえ家に女性しかいないので、家族の中でも、たった一人の男である自分に、絶対的な味方はいないという状態だった。僕に可愛げがあったらよかったのだろうけれど、残念ながら可愛がられるような性格ではなかったのも災いした。もちろん母は母なりの愛情を注いでくれていたのは理解していたが、根本的なところで断絶も感じていた。ものすごく乱暴にいうと、女性の嫌な面を見過ぎてしまったのだと思う。

そういう家庭環境で育ったものから女性に期待が持てなかった。学校で同じクラスクラブにいる女子も、容姿性格に惹かれることはあっても、付き合いたいとか、二人きりで出かけたいとか、手をつなぎたいとか、そういう感情は起き上がってこなかった。「あの子可愛い」とは思うけれど、「一皮剥けば、嫌な面も当然あるだろうな」とも思っていたから、「あの子とどうしたい」とか「どうなりたい」とか考えもしなかった。水槽の中で泳ぐグッピーを見て、可愛いなぁと思っている状態が近いかもしれない。本当に見ているだけで満足だった。今から考えると、死んだグッピーの処理をしたがる子供がいないように、わざわざ近づいて嫌な面を見ること自体が怖かったのだろうと思う。

から他人恋愛話などにも興味が持てなかったし、告白できずに悩む友人に、周りが親身になっている意味もわからなかった。僕にとっては、そういう関係になるなんていうのは、コミック映画の中のお話と、大差がなかったのだと思う。遠くから見てたら楽しいので、友人が彼女と言い争いしているところなどを目にすると憂鬱だった。

そういう性格だったから、友達も少なく、ましてや恋人などいない状況が続いていたのだけれど、高校生のある時分、なぜか告白されるという事態に直面することになる。

とりあえず目の前にいて、自分のことを好きだと言ってくる女性がまずわからなかった。地方の小さな学校だったから、同じクラスだったこともあり、知っていたし話す機会もあった。ただ自分を好きだという彼女のことが理解できなかった。だからよくわからない返事をして、よくわからないまま付き合って、よくわからない理由で別れた。よくわからないなりに考えてみたが、おそらく彼女が僕に求めていたことを、僕が理解できず、理解していても実行できなかったからだと思う。彼女が笑っていた時、それをみていた僕も楽しかたことを思い出す。

それから程なくして、同じように自分のことを好きだと言ってくれる人が出てきた。一度目のことがあったので、なんで自分みたいな人間を好きになるのか、不思議な人だと思った。以前の別れ方がよくなかったので、正直に僕は、君が何を求めているかよくわからないし、多分、君の求めるところは満たされないと伝えたのだけれど、なぜか付き合うことになった。そして程なくして別れた。理由はわからなかった。彼女が「こんなはずじゃなかった」と口にしたことは覚えている。僕は僕なりに彼女のことを大事にしてきたつもりだったのだが、どうもまた間違えていたらしい。

それから数人と付き合ったり別れたりしたけれど、いつも相手から好きだと言われて、相手から別れ話がでた。僕自身はなんとか関係継続しようと頑張ってはいたつもりだけど、何か歯車が噛み合わないような状態でいつも別れ話となった。「こんなはずじゃなかった」「こんな人とは思わなかった」ということは何度も言われた。彼女たちがどういう未来を描いていたのかはわからないけれど、どうも僕は期待はずれだったようだ。

僕が彼女たちに期待したことは、毎日風呂に入って、洗濯された清潔で体にあった服を着て、真っ直ぐ歩いて、ご飯を美味しく食べてほしいぐらいのことだ。いわゆる家庭的であって欲しいと願ったこともないし、勉強仕事バリバリ活躍してほしいとも思っていなかった。もちろんそれは僕自身への期待と同じだった。ちゃん生活ができるようになりたいと思っていたから、ローンで資格学校に行きながら、なんとか士業の資格も取ったりしていた。頭が悪いなりに、なんとかまじめに生きて行く方法を考えていたら、隣で一緒に歩いていた人が、いつの間にか去っていくという感じだった。

僕は今、幼少の時に近所に住んでいた女の子と付き合っている。いわゆる幼馴染というやつだ。社会人になってからしばらくした頃、久しぶりに出会って、一緒にご飯を食べて、ということを半年ほど続けていたら、そういう関係になっていた。ある時、僕と一緒にいる理由を聞いてみたら、「そういう人だと昔から知っているから」とだけ返ってきた。全く答えになっていないと思うけれども、僕も本当のところを知りたいわけでもないので、なにも聞かずに一緒にいる。

2023-09-29

anond:20230929050018

え?リアルで気軽に口喧嘩してんの?やばw

ってのはジョークから置いといくとして、こうやって実際気軽にやり取りできるのがネットの強みだと思ってるんだけどちがうの?

そこから口喧嘩だけスポイルするのは不可能だし、それをしたくないなら人とやり取りせず殻にこもるのが一番の解決なっちゃうけど

おっと、殻に引きこもるのがあなた人生でしたねこりゃ失礼

anond:20230929045310

リアルで気軽に口喧嘩することある?無くない?

ネットしか出来ない事の1つだと思うけど

anond:20230929044115

いいやちがうね気軽に口喧嘩できることこそインターネットの一番の優位性だね

2023-09-25

デカボール

君は成形された段ボールをどのように持つだろうか?

大きさは問わない。小さな段ボールで考えても良いし、大きな段ボールで考えたとしても構わない。

...

さて、今思い浮かべてもらった持ち方は、意外にもこれから述べる「2つの持ち方」のいづれかに該当するはずだ。

1つ目は「両手を段ボールの底に引っ掛けて持つ」という持ち方だ。

クレーンゲームの2本爪アームを思い浮かべると良い。まさしくあの構図である

しかし、あの貧弱さはどこへやら、我々が実践した途端、とても高い安定性を提供してくれる。

「片方の手を手前の底角に引っかけ、もう片方の手を対角線上の底角を引っかける」とより更に安定するが、これはこの持ち方の一派とさせて欲しい。

さて、この持ち方をするまでもない小さな段ボールがあったとする。

それは自然と「小脇に抱えるように持つ」だろう。これが2つ目の持ち方だ。

およそ出回っている段ボールはこの2つの持ち方でなんとかなる。

なんとかなるという表現より、「段ボールを持つ」と心の中で思ったなら、その時既に行動は終わっているという表現が正しい。

思考する間も無く、我々は「2つの持ち方」のいづれかを実践してしまっているはずだからだ。

ん?なんでこんな話をするかって?

そりゃあ、

「この2つの持ち方では持てないほど大きな段ボールの話をするため」だ。

~

中野坂上で借りた特大のハイエースの車高はとても高かった。

彼女の旧邸から荷物を運び出すべく、長い時間運転していたおれは、その車高に慣れてしまったせいか、旧邸に積み上げられていた段ボールの大きさを見誤っていた。

「あっ」

おれが抱えようとした段ボールは、その底面が地面から完全に離れる前に、鈍く沈んでいった。

まるで、装着したロングバレルの重さに耐えきれず、かかとが浮いてしまったバトルビーダマンのように、前傾姿勢になったとき、おれは初めて気付いた。

その段ボールはとてつもなく大きかったのだ。

印字を見るからに、その段ボールは「6ロール入りのティッシュペーパー」を12ロットほど詰める用途で使われていたようだ。

おおかた、近くのドラッグストアなどから拝借したのだろう。こんなにデカ段ボール生活の中では見たことがない。

(この段ボールは以降デカボールと呼ぶ。)

新居には「そのデカボール14個分の衣類」が運び込まれた。

引っ越しは難航した。2人でなければ運べないデカボール。あまりの多さに、1往復で済むはずだった運搬作業は3往復にも及び、東京の端から端へ反復横跳びするような1日だった。

返却期限が迫るハイエース

使わなくなる家電引っ越し当日に引き取りに来た彼女の旧友。

連れ猫もいた。大きくハイエースが揺れるたび、猫を気遣った彼女視線を受けた。

手伝ってもらった友人の機嫌もどんどん悪くなり、23時半まで引っ越し作業が及んだ。

友人が帰った後、「14個てw」と散々弄った。この服の量は明らかにおかしいことに気付いて欲しかった。

弄るたび不機嫌になる彼女は、シーツもかけずに床に直置きしたマットレスの上でいつの間にか寝ていた。よほど疲れていたのだろう。その日はデカボール言及することなく、おれも瞳を閉じた。

...

「いい加減服を捨てろよ!!!

数ヶ月後、新居でデカボールを指差し、おれは怒鳴っていた。

デカボールの中の衣類は、季節毎ではなくアイテム毎に分かれていた。

そのため「積み重ねると取り出すとき利便性を損なう」という理由で、14個のデカボールは積み上げられることなく平置きされていた。

引っ越してきたあの日から、ずっと平置きされてきた。

広い家に、素敵な家具を少しだけ置くことを思い描くおれは、あの日から何度も彼女に伝えてきた。

数を減らしてくれないか

着ないものはないか

この服は最後にきたのいつなのか?

シーズンじゃないものは預けてみないか

分類だけしてみようか?

いずれも聞き入れられず、新居がデカボールに犯されているように見えてならなかった。

新居はなるべく広く間取るために、収納限界まで削られていたワンルームだった。

この物件は駅からも遠かった。最寄駅は職場からも遠かったし、栄えている街でもなかった。

しかし「大好きなインテリアをスペースを取りつつ配置したくて」この部屋にした。

幼少の頃から部屋を与えられなかったおれが、1人暮らしを始めてインテリアに興味を持つの必然だった。

就職してからというもの、100円ローソンのかしわおにぎりセットで飢えを凌いで貯めたお金は、全てインテリアに使うようになった。

美容整形外科で使われていたというAD COREのコーナーソファACME Funitureの木工曲線見事なマガジンラック。綴化に綴化を重ねて要塞のように大きくなったユーフォルビア。

フルーツを置いて楽しむイメージパッケージに印字されたiittalaステンレスプレート。

実家を出てからフルーツなんて買えたことはない。そんなおれだが、インテリアにだけは心血を注いで来た。

このインテリアたちがいつか小さな六畳一間を飛び出して、大きな広い部屋でディスプレイされる日を夢見て。

そんな日々を夢見れば、100円ローソンのかしわおにぎりセットなどいくらでも食べることができた。

しかし今。

おれが掴みかけた夢は、デカボールに押し出され、ヴィンテージソファ彼女の連れ猫に切り裂かれ、集めたインテリアたちはこんなに広い部屋の隅で、暖を取るように固まり、一部はベランダで鯖つくのを待っている状態ですらある。

日々を切り詰めて手に入れたこの広い部屋は、インテリアを配置するための広い部屋は、目を薄めて見ると全て同じに見えるような服をパンパンに孕んだデカボール占領されている。

おれの大切なもの害するデカボールをどうにかしては欲しい。そう伝えても何も行動しない、協力する気もない、そんな彼女にふとしたきっかけで言ってしまった。

「いい加減服を捨てろよ!!!

しまった...と思いきや、彼女は倍の声量で言葉を返した。

「は?なんでそうやってあたしの好きなものを奪うわけ!?絶対捨てないから。服って一期一会から。大体さ、このワンルーム収納がないのがいけないんじゃん!!収納があれば片付けるよ?でも無いじゃん!!そんな中でデカボールのこと言われてもあたしにどうしろっていうわけ!?引っ越す??引っ越そっか!!!でもあたしは1円も出さないからね!!!だいたいs...」

おれは怒りで「口喧嘩がとんでもなく強い彼女」だということを忘れていた。

普段は気さくな彼女だが、いざ衝突するとなると、論理で攻めるときひろゆきのように、論理で攻めあぐねたら田中みなみのように感情で攻めてくる。ディベートケルベロスとでも言おうか。

いくつか火花を散らしたが、そのときは結局捨てさせることができなかった。

おれ自身反省し、捨てろとは言わなくなった。確かに収納があればこのようなことにはなっていないかもしれない。

いくらデカボールがおれが好むインテリアを迎え入れることを拒んだとしても、彼女が既に持っている服を奪う権利はおれにはない。

「初めから独りっきりだったてめーに!!オレの何が分かるんだってんだ!!!アァ!!?つながりがあるこそ苦しいんだ!!それを失うことがどんなもんかお前なんかに・・・!!」

という、とある忍者セリフがある。

これはその通りで、最初から手元にないことと、手元にあるものを失うことはまるで違う。

彼女クリティカルな返しで怒鳴り合いは幕を閉じ、おれは服を捨てさせるのを諦めた。

春が終わるころ、デカボール彼女が新たに迎え入れた夏服を飲み込むために、その体裁を崩し始めていた。

~

冬。

もうデカボールは服にまみれて見えなくなっていた。

東京を知らない若者になら「これが文化服装学院です!」と伝えても納得して貰えるほどの服の要塞が出来上がっていた。

この要塞の基礎工事と成り下がったデカボールだが、「もー、なんで見つからないのー??」という声と共に、その要塞が掘削されるとき、彼らは隙間から顔を覗かせてくれた。

デカボールには服の重圧で紙皺が出来ていた。その紙皺は、インテリアを諦めたおれを憐んでいるようにも見えた。

捨てさせることを諦めたおれは、収納を新たに設ける方針に切り替え、何度か提案をした。

「せめて段ボールはやめてさ、かっこいい収納を買おうよ。」

「着ない分はさ、レンタルスペースとかに出してみようよ。」

ベランダに服の収納作ろっか?そしたら生活空間が少しは確保できるかもよ?」

「ベッド下に収納を作っても良い?引き出し型のやつ、おれが買うからさ」

実家に送るのはどう?おれの実家でも良いよ?」

彼女からおれの痛みを和らげる提案はない。おれだけがおれの痛みを解消できる唯一の存在だった。おれは思いつく限りの提案をした。

しかし、論理的かつ狡猾に、おれが余力を絞って書き連ねる処方箋は破られていく。

この量の服を飲み込みつつも、デザインを維持できるかっこいい収納などなかった。

着たい時に着れない服は持ってないのと同じらしい。レンタルスペースに置く=捨てることだと言う。重ね着のため、シーズンが違うものでも着ることがあるらしい。

ベランダに置くと湿度日光で服がダメになるらしい。

ベッド下の収納は、床が見えなくなるため、家が狭く見えてしまうからダメらしい。おれも同じことは思っていた。その感性が一致しているからこそ余計苦しくなった。

実家にはスペースがなく、おれの実家に送るにしても申し訳ないらしい。

全ての処方箋が破られたころ、おれはもうデザインインテリアはどうでもよくなっていた。

生活スペースにはみ出た服を収納するためだけに、アイリスオーヤマプラボックスを購入した時、これまでに積み上げた感性が死んでいく気がした。

羽立った木材を色も塗らないままDIYを始めた。

しかし、作った収納はすぐに服が食い尽くした。また作る。服が食い尽くす。また作る。服が食い尽くす。希望が見えなくなっていく。

電動ドライバーの矛先を向けるべきなのは果たしてネジなのか、分からなくなってくる。

この間にもベランダ家具は錆びていく。青いスタンドライトには服が、ベルトが掛けられていく。ソファは猫に削られ、ステンレスの棚の上にはZOZO段ボールが積み上がり、靴箱はさんざん揺られた弁当箱具材のようにひしゃげた靴で溢れている。

余白はどんどん服で埋め尽くされる。余白が埋め尽くされるたびに、おれの理想は霧がかってゆく。

好きだった雑誌Casa」を買うのも辞めてしまった。

おれはあの頃から、もうインテリアを買っていない。いつの間にか100円ローソンにも行かなくなった。

 

...

最近は時々夢をみる。

服に火をつける夢を。

デカボールが役目を終え、空は灰となって消えていく夢を。

服が、家が燃え尽きたのちも、 iittalaステンレスプレートだけが、美しく残っているのだろうと思う。

その煤だらけのプレートだけを持って、おれはこの家を出たい。

2023-09-22

anond:20230922133946

婚約者母親は、自分旦那口喧嘩自殺させてるんです。

元々そういうタイプだった人が歳を取れば取るほどひどくなっている状態で、素人が触れていい感じでもないのかなと思ってます

2023-09-18

anond:20230917022818

同感だわ。昔は口喧嘩だけは無茶苦茶強い人だったのに。

本人も口喧嘩最強の自負があるから引き下がれないのかも。

2023-09-15

anond:20230915185940

昨日の妻とのくだらない喧嘩、ただの愚痴

麦茶のポットを飲み終わった後

麦茶のポットが空になったからどこに置けばいい?」

と言ったら

その前に少し口喧嘩してたのもあってか

「なんで空のポットそのまま放置前提、私がやる前提なのか」

といきなり感情的に怒られた

俺はどこに置くかという質問をしただけで

麦茶を作れなんて言ってないんだけどな

「俺は(そんなことで感情的になるくらいなら)麦茶無いなら無いでいい」

って言ったけど納得してない

妻は当たり前の掃除料理、洗い物、洗濯要求レベルが高い

俺は家事は好きじゃないので適当でいいと思っている

麦茶なんて買ったとしても100円だし

イライラするくらいなら)やらないでいいと言っても

妻としてはそれはできないし正しくないことのようだ

俺も妻のレベルまで家事をするのは無理だしもう嫌になる

色々考えてやってくれてるのかもしれないが

麦茶無くなっちゃったら作っておいて!」

くらいの可愛げはほしい

昨日の旦那とのくだらない喧嘩、ただの愚痴

麦茶のポットが空になったからどこに置けばいい?」

と聞かれた

その前に少し口喧嘩してたのもあってイラっとしてしまった

麦茶くらい無くなったなら作るかポット洗うかすれば良いと思う

共働きなんだしそのくらいの協力はあってもいいと思う

なんで空のポットそのまま放置前提、私がやる前提なのかと怒れた

それを言ったら

「俺はどこにおくか、という質問をしているのだからそれを答えれば良いだけ、麦茶を作れなんて言ってないんだから論点がズレてる」と…

からしたら別に論点はズレてないし言い方も腹立つし余計にヒートアップ(笑)

最終的に「俺は麦茶無いなら無いでいい」のだそう

いつもそう

当たり前の掃除料理、洗い物、洗濯

もう少し協力してほしいというと無いならないでいい、やらないでいいと言われる

私も極力減らしてるつもりだけどそれでもやらなきゃいけない事はある訳で

頑張ってる事をいちいちやらなくていいと言われるともう嫌になる

色々考えてやってくれとは思ってないけど

麦茶無くなっちゃったからまた作って!」

くらいの可愛げはほしい

2023-09-12

男の性被害なんて軽視されて当然だろバカなのか

話題ジャニーズがどうこうに直接関わりがあるわけじゃないんだが、どうしてもムカついたから書く

「女のそれに比べて、男の性被害は軽視されている」なんてことを言い出す奴がいるが、そんな当然のことをさも問題みたいに言うのは流石に知能を疑わざるを得ない。まさかとは思うが本気で言ってないよな?

そりゃ軽いもんは軽視されて当然だろ。

例えば女が通りすがりおっさんに「パンツ見せて」って言われたらそりゃ嫌だろうが、俺がおっさんパンツ見せろって言われても「え……いやお前が見たいなら別にいいけど……」って話だし、だいたいの男もそんなもんでしかない

男にも「パンツを見せろなんて……ひどい……傷つきました……」なんていう奴も居るだろうがそいつは頭のおかしい極端な例だしそれを言うなら別に気にしない女もいるし全体の話だよバー

リンゴ存在しようとリンゴは赤いしステーキは高いしケーキは太る。議論またの名をロジカル口喧嘩に溺れて当たり前のことすら分からなくなったのか?

もう一度言うが軽視されて当然だろそりゃ。実際軽いんだから

レイプにしたって男のガキがおばさんに犯されるのと、女のガキがおっさんに犯されるのが同じだと言えるか? 胸張って言えるか? 俺の目を見て言えるか? お天道様に誓って言えるか?

話題になってるのは男→男のレイプから違いはそんなにないが、女→男のレイプでも性被害価値は同じです、みたいなこと言うやつが居る。いや同じなわけねえだろ。いちいち説明必要事柄か?

男児へのレイプだって被害なんだから軽視されてはいけないです、みたいなことを言う奴もいるが、それを言うなら「軽視されてる」じゃなくて「軽視されすぎ」だろアホが。

女のそれに比べて軽視されるのが普通なんだから(なぜなら実際に軽いので)

程度問題として語るべきことでしかない。さも女へのレイプと程度が同じみたいに語るなタコ

タチ悪いのがこれを男女平等とかジェンダーフリーに反対する側の人間が言ってることなんだよな(マジで同一人物が言ってる。それも少なくない人数が)

どうも権利とか平等とか言い出したら人類みな頭がおかしくなるらしい。

そうじゃなくともみんな好きなように"平等"の軸を決めるから無意味だよ無意味

結果の平等を押し進める奴もニート社会人と同じ給料を払えと言ったら反対するし、機会の平等がどうたら言う奴も障害者が野垂れ死んだらちゃん支援しろとか言い出すから不毛にも程がある

平等なんて幸福社会やら個人やらを目指すために有効だったり有効じゃなかったりする指標の一つでしかないのに、とにかく平等を達成することが目的になってる奴は頭がおかしいとしか言いようがない

結局フェミニズムやらジェンダーフリーやらに反対する奴も、平等にするのはいいことです、なんて妄言には反対しないんだよな。確かにお前らの言う通り飢えて死んでもエンゲル係数を下げるべきだよ

お前らが平等教を信仰してるのを別にとやかくは言わんが、それは理性ではなく信心であるという自覚は持ってほしい。

現実理屈を合わせようともせずに、理屈現実を合わせろなんて言い出す奴が多すぎる

いくらお前の頭の中で整合性がとれて正しい考えでも、現実にうまく機能しなかったならそれは間違った考えだよ。もう一回練り直してから口に出せ

俺やお前が必死こいて頭ん中でぐるぐる考えてるのは何のためだ? 最終的に自分他人人生を豊かにするためじゃないのか? そこんところよく考えろよな。

2023-08-16

不謹慎警察死ねって話

ガルパンアニメプロデューサー丸山俊平さん死去 制作会社アクタスの元社長

https://www.oricon.co.jp/news/2290976/full/

ってニュース

個人的祈りとして、私が好きな作品クリエイターとその周辺の皆様には、作品完結までは何卒健康にお気をつけいただきたく。

2023/08/15

アニメ丸山って言うからマッドハウス丸山Pかとビビった

2023/08/15

というブコメらが人気1位2位につけてる。

こいつらどう考えても不謹慎じゃん?

   

どちらのやつも丸山俊平さんという人間の死に何も情緒が動かなかったんだろうけど

一人の人間享年48歳)が亡くなってんのに

1位「俺の好きな作品制作者は完結まで死なないで欲しいと思います

2位「同姓の別のアニメプロデューサーかと思ってビビった」

 

どうよこれ。

丸山俊平さんが亡くなったことを悼みます」要素は微塵もねえって言うか

しろ丸山俊平さんの死には何も思わないけど~」って内容だよなこれ。

わざわざ人の訃報に際して書くことかこれ。 

これが1位2位。

 

俺も丸山俊平さんに何の思い入れも無いしガルパンは見たことないけど

わざわざ訃報コメント欄でこんなこと書こうとは思わねえわ。

まあ失礼だし不謹慎だし。 

 

 

でも俺はこの2人やこれを人気1位2位にしたやつらを責める気は全くないんだ。

不謹慎なんてことはその程度じゃん?

言いたいことを言う権利の方が優先されるべきだって俺は思うから

この2人の発言とお前等の☆がかなり失礼で不謹慎だなーって感覚は持ちつつこいつらのことを支持するわけ。

自分感性直観否定してお前等を肯定するわけ。

からお前等もそうしてほしいんだよ。

  

  

ナチスコスプレとかバーベンハイマーとかさあ、から何よ?

不謹慎ですか。そりゃそうですね。それで?

俺はそういうスタンスで行きたいわけ。

お前等だってこの不謹慎で失礼なコメントを人気1位2位に出来るんだから、出来るんだよ。

 

感性とか直観ではなく理性と論理に従ってほしいわけ。

俺はこの2人とお前等を支持する。

からナチスコスプレバーベンハイマーも受け入れろよ。

 

ナチスコスプレバーインハイマーも失礼訃報ブコメも、

個人としてはどの表現も好きではないし魅力も感じてないぜ?

でも自分好き嫌いでそういうことを判断しちゃいけないから全部支持するんだよ。

そういう基本的なことを理解して遂行してほしいんだよ。

  

不謹慎警察って心暖かな人か?良識的な人か?

違うだろ。

自分の好みの表現だと不謹慎でも失礼でも気にせずに支持するのに

自分感性と衝突する表現にだけ「不謹慎だ」「許されない」って言う奴等なんだよ。 

  

韓国社会韓国スター原爆嘲弄もウェルカムだよ。

口喧嘩次元あいつらを侮辱し返せばいいだけだろ。ネタは無数にあるし何でもアリなら勝てるよ。

 

不謹慎だとかそういう前時代のやり方やめろって話だよ。

自由を選んだんだろ。

2023-08-13

戦闘態勢に入る癖を無くしたい

社会人になって2年目なんだけどカッとなると戦闘態勢に入る癖を治したい

元々全然怒らないタイプで、周囲も平和主義の人が多かったか口喧嘩になったこともほとんどなかった

でも今の会社は昔はガチガチブラック企業だったせいか、50代の社員がとにかく喧嘩っ早い

レビュー頼むと絶対人格否定言葉が入るし、承認フローのたびに気が病む

そのせいか最近めちゃくちゃ怒りっぽくなった…

この間も説明下手な癖に聞き直すと「チッ…だ~か~ら~!!」って言うタイプ管理職ガチガチ喧嘩になった

したこともない大声で「いや今初めて見たあなたがしてるような検討は全部してるんですよ?全部言語化させる気ですか?」ってにらみつけてしまった

そのうち手がでそうで怖い

2023-08-11

本人に喧嘩売りにいくブクマカ

からメタブレズバトルとかはあったけどさ、あれってあくまでも口喧嘩なわけじゃん

最近見たのは、本人がブコメしてるとこに後から来て、「俺はid:〇〇みたいなブクマカが大嫌いなんだよ!」みたいなコメントしてるヤツ

そんなフルコンタクト悪口ある?ってビックリしたんだよな

ワイだって、的はずれなこと言ってるブクマカ見たらイライラするし、反論したりすることもあるけどさ

流石に名指しはしなかったぞ…したらケンカしかならんやん

2023-07-25

自衛隊にはワシントン寓話を100回聞かせるべき

アメリカに3000年前から伝わる寓話ワシントン桜の木というものがある。

内容は以下のようになっている。

 

幼少期のジョージ・ワシントンが斧で父が大切にしていた桜の木を切り倒してしまいました。

ジョージの父はワシントンに「この桜を切ったのは誰だあっ!」と尋ねました。

ジョージは「お父さん、僕がこの斧で桜を切りました」と正直に告白

ジョージの父はジョージが斧を担いでいるのを見て、怒らずに「正直に言ってえらい」と褒めました。

 

この寓話からわかることは、

凶器を持った相手を怒らせることは決して得策ではない

ということ。

 

なんで実弾入った銃持った相手強気で行くかね。

危機意識欠落しすぎてないか。これが日本が誇る軍事組織で本当に大丈夫か。

前々からちょこちょこ書いてるんだけど、なんかさお前ら、

目の前の相手自分と同程度には理性的に違いないと勝手勘違いしてないか

 

漫画に出てくるぶつかりおじさんに罵声を浴びせる女もそう。

なんならぶつかりおじさんもそうだ。

相手がいきなりブチ切れて例えば手に持った傘を突き刺してくる可能だって全然あるのに。

https://www.sanspo.com/article/20190717-MAOSMPAF2NOBFFV5ACYU77EPOQ/

罵声を浴びせたところで悪くて口喧嘩になるくらいだろう

ぶつかったところで睨まれるくらいだろう、と勝手に甘く見積もってないか

 

罵声を浴びせてくるID通報したら凍結できますよって書くだけで刺殺される時代なんだぞ。

もっと危機感を持て。

目の前の相手がいつ何時だって理性を働かせることができて、話せばわかるなどというナイーブな考えは捨てろ。

2023-07-21

宇宙の果てとか真面目に言っちゃう奴が日本の底流部分の民度を作ってるんだと思う

全体的に物事理解する能力が弱いので誰と話しててもすれ違い通信状態になってネットではくだらない口喧嘩を撒き散らすようなトロールにとして生きることになる

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