はてなキーワード: 中学生とは
中学生みたいな難癖だな。
比較出来ないんじゃなくて、比較するのがナンセンスって話なんだけどまだ理解できない?
同じスポーツというジャンルの中でサッカーと野球、どっちが面白いかというのはプレイする人や見る人、その敷居の高さによって変化するよね
同じファンタジー漫画でも読む人のバックボーンやその時置かれている状況や環境によって面白さのベクトルやテーマが変化するのにどうやって比較するの?
比較してる作品もジャンルはバラバラ、富樫作品を出してしかもレベルEを一番にする俺わかってるよな(ドヤ)みたいなのが透けて見えるし短い文章も理解できず、比較することにしか焦点を当てない
子供が遊びで話す『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い?』そのレベルでいいよ、みたいな一文があるならまだ回答しようがあるのになw
さす夢
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1757326509927534814
中学校・高校6か所で中高生向けに無料カフェ(バスカフェTsubomiCafe)を開催し、
児童養護施設1か所と、避難所20か所もまわり、548名の少女や女性たちに物品を届けることができました。
家族が亡くなった人もいます。高校では、父親を亡くし、母親と避難所に身を寄せている男子がお母さんのために何か持ち帰りたいと声をかけてくることもありました。家を失った人、日常が壊され、友達とも離れ離れになっているなかで、親や先生たちも頑張っている姿を見ながら、さまざまな傷つきを抱えながら、いろいろな我慢をしている子たちがいます。
そんななかでも、Colaboが持ってきた物品を選んだり、これどうかな?と言いながら試着したりできること、選べることや好きなものがあることの大切さを想います。
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1764526964118114317
【緊急募集】来週能登で中高生向けに無料カフェを開催します。8つ程の中高と、児童養護施設や避難所をまわります。
今日現地の方々とやりとりしたところ集団避難している中学生が戻ってきて卒業式前最後に生徒全員が揃えるタイミングでカフェ開催ができそうになるなど、さらに物品が必要となりました。
高校進学に向けて、特に中学3年生にはスクルーバックやスクールソックス、ローファー、靴などあるといいだろうと思い、追加募集します。他の学年の中高生も被災して衣類も取りに行けない子がたくさんいます。女子生徒だけで70人という学校もあります。
これまで登校できずにいた子たちが戻りつつあるタイミングでのカフェ開催です。(まだ学校に行けていない子達もいるため、避難所もまわります)
Colaboは能登での活動のためにすでに350万円ほど支出しています。(一部助成金申請しましたが、今のところ良い結果が一つももらえていません)
脳内で。
おそらく思春期の頃にそのような考えにたどり着くことだろう。
人によって、早ければ祖父母や親せきの死に立ち会うこともあるだろう。
それを両親に重ね合わせ、夜ごと涙で枕を濡らす。
ふがいないぼくには二十歳を過ぎて未だ彼女の一人もできはしない。
けれども、両親がどういう思いでぼくを育ててくれていたか
どういうことに悩み、憤り、憂いて、喜び、悲しがっていたか。
想像するたびに、ぼくはまた夜ごと枕を涙で濡らす。
僕もまた誰かと一緒になり子どもを拵えるのだろうか。
彼または彼女も、頭の中で僕をころして涙を流してくれるだろうか。
昼は長いぞ走れよ坊主。
今日連れてきた新人(中学生)をロクな説明も無くロボットに放り込んで起きたインシデントの数々に大の大人が真剣にびっくりドッキリしているんですが、このNERVって組織は大丈夫なんですかね?
テストの問題文の理解ができなかったり、問題文の日本語は読めるが表現が気になってその所を何度も確認して先に進めず1問目以降白紙などもあった。
このような状態だと学校や集団塾では改善はしないだろうと感じたので、自分が勉強につきっきりになることにした。
幸い、私はある程度勉強はでき、中学レベルなら英国数ならほぼ満点はとれる。
まず、問題文を読んで頭がパンクしてしまうことに関しては、深く考えるとパンクしてしまうということなので、そのパンクの兆候がでたらその問題から離れる訓練をした。
日々の家庭学習で問題集をとかせ、それが発生しそうなら知らせてスキップする。
そのあと、問題文でパンクする問題を一緒に説いて、問題文は何を求めているのか2人でじっくり考えるようにした。
そうすることで、問題文の表現のパターンが分かり、次第にテストの問題文の意味が分かるようになってきた。
もともと息子は社会や理科は興味があるので、問題文が読めればある程度テストでも点数が取れるようになった。
(一部追記)
なぜ小6から勉強ができなくなったのかというと、小学校の頃は雰囲気でやってもなんとかなっていたから。
しかし高学年だと英語もはじまり、内容も高度化して遅れていった。
私も「小学生なら特に何もやらなくても大丈夫だろう。」という楽観もあった。あまりテスト結果もみてなかった。だがそうならなくだんだんと置いていかれるようになっていた。
よって、6年からできなくなったというわけではなくて、表面化したという表現が適切かもしれない。
算数は小学校時代は苦手だったが、中学にきて意外にも好転してきた。
正負の計算や方程式が最初の関門だが、正負の計算で今まで『0より小さい数字になるような引き算はできない』というルールに感じていた気持ち悪さが解消され、調和した四則演算ができるので一気に数に対する理解度が増した。
方程式はやり方を教えて何度かやっているうちに、四則演算の理解度が高まっていたので難なく扱えるようになった。
その流れで、連立方程式も進んだ。
一次関数は数学の第2の関門だが、これは科学史への興味が効果がでた。
デカルトについてと、代数と幾何学を同じ計算でできるということを教えたら、興味が増し。
交点が連立方程式でとけることに感動していた。二次関数も自主的に予習していた。
興味がある本はどんどん買った。
私が持っている本も年齢的に理解できないとしても貸した。
はじめは音読で読んでいたが、次第に黙読になりスピードもました。
たまに私が読んでいた本を息子が読んでいるときに、理解をしているか要約させたりしている。
これが今もできない
元々、文章を理解して意図を汲むというのを苦手としていた上に、日本語と構造が違うので理解の糸口が見つからない教科だった。
ラテン語から、ゲルマン語、ノルマンコンクエストでフランス語が入ってきたといういくつかの文明の交わりで言葉が変わっていったというところ教えた。歴史が大好きなのでこういうので覚えてくれる。
曜日とローマ神話、月名とラテン語の数詞とカエサルとアウグストゥスなど、そういった言葉の語源も添えると覚えてくれる。
そのあとで、主語と動詞、特に中学校では後半にやるけど5文型は先に教えた。この子は構造を理解したら先に進めるタイプなので、文法構造からやった。
そのかいあって、単語並び替え問題等では最初は全くすべてをランダムにおいていたのに、今は少しずつ文法の構造はわかってきた。
文法は言われればわかるが、単語がどうも覚えられない(覚えてくれない)
単語の効率の良い覚え方はレクチャーしたが、英語以外の教科では理解をした後に一気にすべてがわかるブレイクスルーを体験したがために、どこか暗記に銀の弾丸があると思っている節がある。
1年1学期の白紙よりかは良くはなってきているが…今後、改善が必要なポイントだ。
テスト直前になると問題集を解くだけに忙しくなると勉強ができないので、2週間くらい先を進めて予習して問題集をやらせている。早めに課題を終わらせて、自分自身の問題点に向き合える時間をふやす。
余談だが、学校でもその問題集を使うので毎日持って帰るのが大変だ。今は学校では置き弁がゆるされているが(じゃないと運べない量)、ちゃんと勉強するとなると荷物が大量になるというジレンマがある。
インプットとアウトプットの間隔を短くさせるために、1ページごとに採点・間違えたところの確認・再度問題を解く・というサイクルを持たせている。
最終的に、独力で自分の課題の発見と解決のサイクルができればいいが、まだそこは難しい。問題がとけない原因を言語化させるように努めている。
採点の際には私も一緒にやって理解度を確認している。その際には、あてずっぽうで答えて当たったことをさせないために、回答の根拠をちゃんと聞くようにしている。
今やっている範囲以外のことの理解も足りているかの確認もここでする。英語だったら授業範囲ではないが、以前やった単語や表現が出てきたらちゃんと理解しているかを聞く、
学校で指定されている問題集以外にも、たくさん解かなければ身につかないので、市販の問題集で補ってやっている。
試験を想定した実戦形式の問題の場合は時間を短めに設定して、制限時間内に終わらせるようにしている。
これはなるべく家庭学習で実戦より難しい状態にしておくことで、実戦が楽になるためだ。
それどころか、学校の教科書も体系立てて書かれておらず、そのまま読んでも理解がしづらい。
特に英語に感じたことだが、読む・聞く・話す・表現する を重視するあまり、文法や単語に関してはサラっと先に進んでいる。
指導要領が増えているため時間がないのかもしれないが、とにかく内容がスカスカだと思う。
to不定詞を例にとれば、名詞的用法・形容詞的用法・副詞的用法 があるがそれをまとめて説明しているページがなく、
旺文社の『中学総合的研究』など総合的な説明が書かれている本を買って、体系づいた知識にアクセスできるようにする必要がある。
これに関しては数学も同じだ。
また、受験に関しても中学校の教師はあまり良いアドバイスをしてくれない。問題の傾向などの情報も持っていないようだ
私は塾はなるべく通わせたくなかった。本人の集団学習に馴染めない傾向というのもあるが、それだけでない。
高校は義務教育でないにしてもほとんどが進学するようになった現在、進学への対策は義務教育の範疇だと思う。
貧乏でも義務教育をちゃんとしていればいい高校に入れるべきなのだが、塾に通わせなければならない現状はおかしいとおもう。
また、塾と部活をやると大人でも過労死基準の労働時間に相当する拘束時間になってしまう。それを子供に強いるのはおかしい。
なので、社会の歪みをそのまま迎合するのも避けたかったので、学校がクソなら親の私がその穴を埋めようとしていた。
だが、今年の春から中三なのだが、学校は高校受験に関する良い情報を何一つ持っていないので不安しかない。
また、英語がやはり伸びない。
私は勉強はできても教えるプロではないので、やはりプロの力は必要だと思い、個別指導に通わせることにした。
受験の開幕前だが、今までを振り返ってみるとまあ親としてちゃんとできたかなとは思う。
反響があって驚いている。
読み返してみると、勉強のことばかり書いていて詰め込みさせ過ぎなんじゃないかという印象を与えそうなので、一応勉強以外のことも追記しておこうと思う。
私がゲームをするし不公平だし、禁止したところで不満が出るだけだ。
ただ、ゲームも「負けて・リプレイをみて・問題点を改善して・試合に挑む」という姿勢は学校の勉強と同じだということ。成績の上位層の生徒はゲームも大体うまい。ということは教えている。
ただ、ゲームはカジュアルにやってほしいので、介入することはない。
スマホは問題をとく15分か30分はLINEをしないという制約をつけている。やることは一つに絞れと。
それが許されるのは中学生まで
それは間違いなくあるだろうな。
なんでかつったら、テレビとか媒体で紹介されるのっておじさん流行ばっかだから。
これがどういう事か?っつーと、テレビもおじさんが作ってるからなんだよね。
高校生中学生の間で流行った物がおじさんに届いた頃にテレビなんかで紹介されるけど、
実はそのブームが終わってるってのもそういう事。
アラサー。
中学生ぐらいからCURURU、mixi、twitter、facebook、インスタとずっとSNS漬けで生きてきた。
特にtwitterなんだけど、みんなどうして更新しなくなるんだろうか
学生時代ネトゲで知り合った人も2017年を最後に全く更新しなくなった
なんでみんな更新しなくなるんだろ?
中学生です。クラスの優等生のむっちりな女の子にちょっと好意を抱いてしまいました。交流と言っても同じ委員会で話し合ったぐらいなんですけど声がとってもかわいいんですその子、それでいけない事だと思うんですけど身体付きを眺めたりする様になってその子がCカップ(?)胸がおっきい事もわかりました。足とか腕とかはお肉がついてます。これは太ってるとか言わず大人の世界ではむっちりとか言うらしいんですよ。それを知ってからは街でもそのむっちりな女の人を見るとその子のことを思い出すようになってしまいました
最近、心配なのがクラスのキリトみたいなイケメンとかHIKAKINさんに似てるやつとがやたらとその子と話してる様な気がするんです。確かに僕のものじゃないって事は分かるけれどあんな男と付き合ったら悲しいじゃないですか。保健体育でやらやいから調べたんですけど女の子には処女膜ってのがあって初えっちの時にそれを破るとき結構痛いらしいんです。その痛いを興奮するような連中とえっちするのかと思うとちょっとね…
って、そろそろバックに教科書詰めなきゃ
むっちりってでもいいですよね
簡単だ。
キャラクターが気に食わないのだ。
グレイテスト・ショーマンの主人公も確かにムカつく勝ち組だが、それ相応の報いを受けてそこからのし上がっていく。
チンケな中学生レベルのプライドを乗り越えるための勇気ではなく、落ち目の自分を支えてくれるような大切な人達をベッドする本物の勇気を持ってグレイテスト・ショーマンは勝利を掴む。
仲間たちも世間と自分のすり合わせをして妥協の結果として自己肯定感を掴んだりはしない。
むしろ世間の側に対して自分たちを認めさせ、そして認めさせたという成功体験を持って自己肯定感を獲得する。
ラ・ラ・ランドのヌルくて甘ったるい恋の思い出話とは違う、世界と自分の本気の戦いだ。
主人口が挑戦して挫折してぼろぼろになって、すべてを失わなければ納得しない。
恋愛の価値を過剰に高く見積もっただけの盲目の人間が自分で仕掛けた罠に振り回される姿を見て何かを感じ取れるような繊細さなんてない。
幸せな恋をした物語なんて、お前らからすれば許されざる異教徒の儀式でしかないのだろう。
違うだろ。
美男美女が発情期のクジャクのように愛を語らうことが許せないのだろ。
髭面の女とコスプレイヤーのチビスケが、嘲笑おうとした相手を逆に威圧し返す物語でもなければ、そこに共感なんて得られないだけだろ。
中学生みたいで微笑ましくなる☺️
「被災地をおざなりにしておきながらいざとなると震災を持ち出して予算を成立させようとする自民党は本当に卑劣で卑怯だと感じました。普段から野党にしっかりしろと言っておきながらいざ自民党への対抗姿勢を強めると反対したいだけど批判する人にも矛盾を感じます。また国民民主党が昭和のやり方だと立憲を批判していましたが今の自民党に対立する以外の選択肢があるんでしょうか。マスコミの批判もまだまだ生ぬるいです、自民党の犯罪行為をこのまま許してはいけないと思います。」
何が【おすすめ順】やねん
そう思いませんか?
ここ(匿名はてな)で最初に書いた嘘は私に姉がいるという話だった。実際は姉ではなく、兄なのだがそのまま書いたら特定されるなと思い、姉にした。思った以上にそれはウケなかったが、自分的には満足だった。ある日、政治ネタをまるで中学生が書いたみたいに投稿したら、いくらかブクマを貰えた。それがきっかけで毎日のようにありもしない話をここに投稿する様になった。死んだ父親のことをまるで生きている様に書いたり、嘘の友人を登場させたり、独身なのに妻がいるなんて書いたりまあ色々やったよ。どれも自分的にはいい感じだったけどブコメなんか精々50止まりで
そんなある日、いつもの様に嘘話を思いついたので、メモに書いてみるとなんだかもっとめちゃくちゃに描きたくなってしまった。そして、出来たのはあまりにファンタジーだった。これは流石に不味いなとは思ったが、消すのもあれだし小説サイトに投稿してみた。すると思ったよりウケた
嬉しかった、ここでいくら嘘話を書いても虚しくなるばかりなのに、別のサイトで嘘話を書いたら
虚しくなるどころか反応まで貰えてとても嬉しかった。それをきっかけにもう一つの虚像世界が膨らんでいって今では1万文字にもなっている
あんなに苦手だった小説がこんなさらさら書けるなんて…とびっくりした。
いい小説を書き続けるために…
…𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹
変な女子アナに騙されないで良かった
この報道によると、この女性は元日本女子バスケット選手だ。身長が180センチ台で、中学生の時にバスケットを始め、名門私立大学出身だ。世界を舞台に活躍したことがあり、モデル活動の経験もあると紹介した。この女性は昨年、実業団を引退して米国に渡り、インスタグラムのアカウントも削除したという。
現地ネット上では、この条件に合う女性は元日本バスケット選手の田中真美子(28)だと推測されている。田中は早稲田大出身で、2019年から日本女子プロバスケットチーム「富士通レッドウェーブ」でセンターとして活躍した。2021年8月に日本代表チーム候補に選出されたが、2022-23シーズンに現役を引退した。
また、大谷の練習の映像で田中とみられる女性が映っているという主張も出てきた。ドジャースのキャンプで撮影されたとみられる映像で、ある女性が大谷が練習する姿を見ているが、この女性が田中ということだ。