はてなキーワード: 中共とは
増田は、父親に引き取られていてその父親がまともな人間だったら、今と違う人生があったはずだと思っているんじゃなかろうか。
そのまともな父親に引き取られた人生だったとしても、強制的にたびたび実母に面会させれらて虐待を受けたり殺されたり、進学や治療の際に実母の同意が得られなければ断念させられるというのが、この異形の共同親権に反対している、経験者たちの危機感だと思う。
それが嫌なら父親と自分の人生を費やして実母側に身を晒しながら裁判を続けて勝ち続ければよいではないか、というのも、著しく増田の人生を損失させる暴論だろう。
増田に必要だったのは共同親権ではなくせめて児童相談所の介入であった。書きぶりからするとそのことは本当は「理解」していていて、でもやりきれない感情的の置き場がないから筋違いを理解しつつも書き連ねているのだと思う。
別居親に親権があってもチェックはできません。
数は多くないですが離婚係争中共同親権状態で監護親が子供を虐待して子供が児童相談所に一時保護された案件を扱ったことがありますが、いずれも共同親権で虐待を防ぐことはできませんでした(だから児相に保護されている)。
https://twitter.com/themis_okayama/status/1779471213036994730
日本が原発の処理水放出を開始してから中国が日本の海産物を全面禁止したけど、あれってまだ続いてるんだな。
中国ではどういう反応なんだろう、流石にみんなおかしいと思ってるんじゃないかと思って今「中国 日本 水产品 进口禁止」でここ1ヶ月の記事をググったんだけど、逆に先鋭化してて草。
これらが検索結果上部に来る。
やべーわ。
「核污水」、つまり核で汚染された水という言葉を使っている。処理水などとは決して言われない。
しかしこれ、最終的にどう落ち着くんだろう。
国際基準に従ってる日本には落ち度がないから放出は続けるだろうし、一方で中国は国内でどんどん先鋭化していく。
処理水の放水は30年かかる計画だ。ということは多分35年位かかるんだろう。
その間ずっと輸入禁止なのかな。
色々と思うことがあったので書きなぐってる。超久しぶりの増田なので、読みにくかったらごめんなさい。
小中の頃からパソコンでインターネットに入り浸ってきた。まぁそれなりにサブカルにどっぷりだったほうだと思う。あの頃からパソコンを触っていたおかげで、今ではWeb系IT企業でエンジニアをやっている。
初めてインターネットに触れた頃、2ちゃんねる全盛期、おもしろフラッシュ倉庫全盛期というような感じだった。
いいタイミングでインターネットをはじめられたと思う。本当に朝から晩までCeleronのクソPCで「ネットサーフィン」をしていた。あの頃の自分が居たから、今の自分がいると思っている。
話を本題に移すのだが、あの頃のインターネットをやっているやつは、みんなネトウヨだったと思う。
社会的にもややこしい時代だった気がする。中韓ではしょっちゅう反日デモが起こって、その度に国旗が燃やされてたし、その一方で日韓ワールドカップがあったり韓流が流行ったりと、何かと「そういった話題」に事足りなかった。
この当時から、中韓、特に韓国に対する不信感が根強くついた。「みんなビジネスで日本と付き合っていて、実は腹の中では日本のことが嫌いなんじゃないか」と。韓流とか言って日本に稼ぎに来ているのに、一方で日本国旗を燃やしている様を見て、ネトウヨ中学生はそのように感じた。
割と反韓感情を持っていたし、表立って日常生活では見せなかったが韓流等は毛嫌いしていた。親は韓流にハマることはなかったので、幸いにも生活に支障は出ることはなかった。全部なにかのパクリだと思っていたし、付け入られると良くないことが起こると思っていた。多分人生の中で一番ネトウヨしていたと思う。
ある程度大きくなって、そんなことは一概には言えないことが分かってきた。中共はおかしいが、中国人自体は別に全員がおかしいわけではない。おかしくないやつもいる。韓国人だって、全員日本が嫌いで国旗を燃やすわけではない。
もう少し大きくなって進学していくと、大学だったり大学院には中国人留学生、韓国人留学生が居た。彼らは皆良いやつだった。
しかしながら、魂に刻まれた何かがやっぱり心をざわつかせた。そこまで具体的に強い思いは無いがなんとなく障壁を抱いていた。そんなこんなで手放しに心を許せるような関係になることはなかった。
同僚にはちらほら中韓にルーツを持った人がいる。日本国籍を取った人もいれば、就業ビザで働く人もいる。バックグラウンドは様々なので価値観は色々だが、少なくとも悪い人たちではない。
中にはどっぷりなオタクも居て、私よりもエロゲに詳しいやつもいる。面白い。
それでもなお、なんだかちょっとしこりがあるんだ。心の底に疼くネトウヨ精神が壁を作ろうとする。若干コミュニケーションがぎこちなくなってしまうというような感じだ。
大陸系のコンテンツもほぼ消費してこなかった。「たまに良いエロ同人を描く人がいるな」くらいな感じしか触れてこなかった。向こう発のサブカルは若干避けていたところがあった。
初めは大陸ソシャゲの一つだと思っていた。何なら相変わらずなネトウヨ精神で、大陸ソシャゲに対して良いイメージは持っていなかった。パクりか、品のない(金!女!暴力!的な)日本語の怪しいゲームしか無いと思っていた。
でも思ったより流行った。Twitterには大量に画像が流れてきた。「金ばら撒いて、絵師に描かせるんじゃないか?」…失礼ながらそんな風にも思っていた。
しばらくたった日。そう去年の今頃、ブルアカのストーリーが山場を迎えていることを知った。
「最終編」なるものが始まったことと、アニメ化が決定したことを知った。たまに見るVTuber(名取さなさん)のプレイ動画を見て、なかなかしっかりとしたストーリーがあることが垣間見えた。
正直、エロゲもびっくりなえっちなキャラデザのキャラばかりだったので、エロに全振りしたゲームだと思っていた。実はそうじゃないらしい。
少し調べてみると、ミツキヨさんが音楽を担当していることを知った。同人音楽を聴く中で、前から知っていたコンポーザーだった。驚くことに彼は韓国人だったらしい。全然知らなかった。
ちょうど仕事が一段落して少し時間ができた時だった。「最近サブカル趣味ができていないし、何かやりたいな」そんな風に思っていた。
自分が理性的な人間だとは思っていたので、良くわからない魂に刻まれたネトウヨ感情で食わず嫌いをするのも良くないと思っていた。まぁ自称中庸なわけだし。
なんとなく自分の琴線に触れる要素があるかもしれないと思った。そんなこんなでブルアカを始めることにした。
やってみて、正直びっくりした。本当にスタッフがみんな韓国人なのか?と。
日本のアニメ、ゲーム(エロゲも含めた)、ラノベ等々に影響された重厚なストーリー。それでいて、どことなく新鮮なストーリー展開。
ミリタリーと青春とRPGが、絶妙なバランスで成り立っていることにびっくりした。このトンチキなキャラデザで。
ただただ圧巻された。正直猿真似でしょ?と思っていた自分の浅はかさを恥らしく思った。
日本のオタク文化を、幼少期から浴びて成長した生粋のオタクじゃないと、こんな物作り出せない…と感じた。そしてそういったオタクは1人だけではなく、組織を作れるほどにいるらしく、かつ彼らの価値観は高いレベルで共有されている。ただただ驚きを感じた。日本でも、こんな素晴らしいアウトプットを出せるチームを作ることは難しいだろう。日本と同等かそれ以上に濃いオタクがたくさんいることを強く感じた。
思えばまさに彼らは「海外のおまいら」であり「オタク外人ニキ」なのだ。ネトウヨが大好きな概念じゃないか。
そしてそんな彼らは「韓国を舞台にしたソシャゲ」ではなく「日本(カルチャー)を舞台にしたソシャゲ」を作ると言う選択をしている。グローバル展開をする上で、それの方が都合が良いからだ。なぜなら日本風サブカルなコンテキストは、すでに彼ら同士で共有済みなため、それを基盤にした方が受け入れられやすいからだ。
私の世代はまだまだ「オタク」に風当たりが強かった世代だ。中学の頃の嫌な思い出はいくつもある。未だに「オタク」を自称することに抵抗感がある。日本ですらこんなに受け入れられなかったのに、海の向こうにこんなにも仲間が居るということに、ただただ驚きを感じた。
それに気が付き、初めて彼らと打ち解けられた気がした。まぁ私が勝手に打ち解けて勝手に自己解決しているだけなのだが。
今ではブルアカ内の「ちょっと古臭いキャラクター名」も、「若干日本語がおかしい背景画」も、愛おしく感じる。これが日本のサブカルが世界に羽ばたいていった証拠なんだと。猿真似などではなく、真に価値観を共有したオタクたちが韓国にもいっぱい居て、そんな彼らが最高のコンテンツを作っているのだと。
そんな感情の変化のおかげで、初めて韓国人の同僚とも腹を割って話せるようになった。
向こうは気がついてないと思うが、私の中でのわだかまりはなくなった。大変喜ばしい。
大陸コンテンツに対しても特に嫌悪感を感じなくなった。一気に楽しめるコンテンツの幅が広がった気分だ。
長話になったが、そんなこんなでブルアカには本当に感謝している。
ブルアカのお陰で、私の楽しめるコンテンツの幅、そして交友関係の可能性が一気に広がった。
どうしてこんな話を書こうと思ったかというと、今日少しイベントがあったからだ。
そう、ちょうどブルアカ3周年のリアルイベントがあったのだ。2周年の際に発表された情報がきっかけで、私はブルアカを始めたので、初のイベント参加だった。
そんな中でTwitterにつぶやいた投稿が少しバズった。なんてことはないイベントの様子を伝えるツイートだったのだが、それなりに拡散した。
するとクソリプが飛んできた。自称ネトウヨな人からだった。荒唐無稽な言いがかりで論理展開をし、ブルアカを貶めるような内容だった。
多分彼からしたら「気がついてほしい!目覚めてほしい!」みたいな気持ちで送ってきたのだろう。多分議論しても無駄だと思ったので、そっとブロックした。
ふとその時に感じたのだ。「逆だったかもしれねェ…」って。
価値観なんて人それぞれだし、正直何が良いかなんてわからない。しかしながら見ず知らずの人に突然食って掛かって、その人の好きなコンテンツを貶したうえで啓蒙をするというのは、なかなかに感じが悪いし、それを実行しようと思うのはあまり健全な精神状態ではないだろうと思う。彼自信もあんまり楽しくないんじゃないかな?もっと楽しい道があるんじゃないかな?と勝手に感じた。
彼にも、何かきっかけになるようなコンテンツとの出会いがあると良いな…そんな気持ちになったので、こんな増田を書いた。
おしまい。
今まで
・北緯38度の境界線は「休戦」ラインであり「国境」でなかった
・朝鮮半島はあくまで「1つの領土」という立場を、北朝鮮も韓国も主張していた
先日のニュース
・金正恩総書記が「韓国は別の国家である」と統一を放棄する宣言
・休戦ラインを「国境」と宣言し、今の「領土」「領海」を韓国が侵犯することは許さんと発言
これ北朝鮮が自国の領土は現在の支配地のみと主張するなら「内戦」は終わることになる。二国家併存を認めるってことでしょ。韓国は韓国で今の国民に北と統一したいと思ってる人は少ない。朝鮮戦争を終結できる状況が整ったことになる。
普通にノーベル平和賞レベルの宣言のはずなのに、なぜか北の暴言で戦争リスクが高まったなんて評価がされていて意味不明。
・「チャイナ」を巡って中華人民共和国と中華民国台湾の「内戦」が続いている
・「チャイナ」はあくまで「1つの中国」「1つの領土」という立場を中共と中華民国は主張していた
・今の台湾は「1つの中国」の主張を放棄して大陸と台湾の二国家併存を望むが、中共が認めず戦争危機にある。
・「パレスチナの土地」を巡ってイスラエルとハマスの「内戦」が続いている
・「パレスチナの土地」はあくまで1つの領土という立場をイスラエル政府とハマスは主張し、お互いを追い出すための戦争をしている
・お互いの反主流派と国際社会は二国家併存を望むが聞き入れられずに休戦もできずに殲滅戦争になっている
上記のような戦争危機や泥沼戦争と比べて、北朝鮮の統一放棄宣言はよっぽど希望ある発言じゃないか。トランプが大統領に復活したら今一度南北和平合意に再チャレンジしてほしいわ
たぶん意味がよくわかってないんだよね
まあ、雑で極端な説明だが、民進党は台湾人と中国人は別の民族という立場をとってると思っていい
一方、国民党は台湾に住む人も大陸に住む人も同じ中国人だという立場
だからといって、国民党が中共と仲良いなんてことは決してないわけ
イデオロギーの対立があって喧嘩別れしたんだし、喧嘩の原因もまったく解消されてないんだから、いきなり仲良くなんてことは起きない
もちろん、台湾にいる中共シンパは民進党じゃなく国民党を選ぶだろうけど、それは国民党が中共シンパであることを意味しない
というわけで、台湾側から見たら、どっちを選ぶかで中共への態度が大きく変わるというのはあまりない
ただ、中共側から見たら、「台湾人は中国人じゃないです」って言われちゃったら、統一の大義名分がなくなるから
民進党を嫌がってるというのはあるんだと思う
で、今回の選挙の争点というと、そんな中共への態度とかはそれほど重要視されてなくて
とにかく「政治腐敗」に尽きるわけ
国民党も大差ないじゃねーか、って感じになってて
あれのおかしいのは、インタビューの情報漏洩なんだから、シンプルにインタビュワーが加害者でインタビュイーが被害者だろ
なのにインタビュイーへの謝罪はちょろっと文面で触れただけ(普通これで終える)に対し、
インタビューに直接関係ないはずのColaboへの謝罪が、がっつり写真付きで記事化して報じられたことだろう
これはきな臭いだけだぞ
で、そこで何故出張って来たのかと言うと、あの和解条件以外にないんだよ
Colaboが指定した取材を受けることとし、同時に、勝手な言及は許さないとしたやつ
つまりはインタビューと称しながら監視の眼があるし、またそれをNHKなんて準国営放送でやろうとして、失敗したらNHKに頭下げさせてるんだから
どこの独裁者だよって話だよ
立憲民政党が政権を取る→中共の暴走を止められず真っ先に日本が侵略されるため徴兵制不可避
れいわ新撰組→陰謀論者が自民党議員を殺害しに武装蜂起するので実質徴兵制
共産党→革マルと中核派が結束して党首を守ろうと武装蜂起するので実質徴兵制
公明党→創価学会員が公明党代表を守るため武装蜂起するため実質徴兵制
維新の会→大阪市民が東京都民と戦うため日本を核武装出来るようにし武装蜂起するため実質徴兵制
NHK党→NHK視聴者を片っ端から殺害するための部隊が結成されるため実質徴兵制
みどりの党→名前を知ってもらうために信者が武装蜂起するため実質徴兵制
山本太郎となかまたち→国民を強制的になかまたちにして武装蜂起させるので実質徴兵制