はてなキーワード: レズビアンとは
>僕は外見は禿げたおっさんですが、中身は女性です。ただレズビアンなだけです。
https://twitter.com/asoutoru/status/1669186056368033792
ChatGPTに要約してもらった
2. 妹分が友人を連れてきて、地雷メイクのダンサーであることを知る。
3. 私がレズビアンであることを知った妹分と友人が性的な行為を提案。
4. 当初は抵抗もあったが、後に新たな性癖になりそうと感じる。
5. 二人と地雷メイクでダンスを楽しみ、私の家で二日間過ごす。
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ネットでは散々見たけれど、配偶者や同棲相手を「同居人」呼びする人って現実にもいるんだね…!
ネットで見ても十分に気持ち悪いけれど、リアルだとより一層気持ち悪いな!
で、とあるレズビアンの人が言ってたけれど、こういうふうに交際相手の存在は明示しつつ敢えて性別をぼかした呼び方する女性って、ほぼ100%ヘテロ女性なんだよね
レズビアンだったら存在そのものを伏せるか、カミングアウトを籠めて彼女って言う
つまりごくありきたりなヘテロ女性でしかないのにそこらの女とは違う特別な私仕草をしている辺りが心底気持ち悪いと思った
パートナーのいない非モテ女性と一緒にされるのは嫌だけどありきたりのヘテロ女性に括られるのは嫌だというめんどくささ
性別をぼかすにしても「恋人」「連れ合い」辺りの、昔からある自然な言葉じゃ駄目なんだろうか?つくづく気持ち悪いんだよな「同居人」呼び…。(「連れ合い」は年配男女が使っているのをよく見るけれどニュートラルでいい言葉だと思う)
ジョンズ・ホプキンス大学が、レズビアンに女性だけではなくノンバイナリーも含めた(includes non-binary people)ことから女性だけではなくなったから、男性以外の人(non-man)という単語を使い出したのを、『女性をnon-manと呼び出した』と言われて炎上?してるの、知性の劣化というか…
(レズビアンにノンバイナリーを入れたこと自体を批判するならまだしも…)
ジョンズホプキンス大学は女性をwoman改めnon-manと呼ぶことにするようです。なお、manはmanのまま。日本でもLGBTに配慮するために男性と女性という呼び方を「男性と非男性」にしろと、女性を消し男性基準の言い方にするよう求められるかも知れませんね https://t.co/RAn777PGtO— ヘイトを許さない一市民🐸人権を相対化する改憲に反対 (@nohate38306133) June 13, 2023
はじめに言うと、自分は弱者男性(笑)概念なんぞ存在しないと思ってます。何故ならば東大出てるようなバリバリの日本男性社会上位層でも名乗っているから。
その上で、ネット上の弱者男性概念について以下のように仮定します。
・ミサンドリー、ミソジニー等の異性について攻撃的な言動が目立つこと
・保守思想、ネトウヨ、表現の自由戦士等過激思想に染まりやすい
以上を踏まえ、
・左翼思想、LGBTQ+過激思想、フェミニズム等過激思想に染まりやすい
こうした女性は弱者女性と言っても差し支えがないのに、多くはフェミニストと言われて正当化されています。…が、自分はそれに加えて新しい流れの到来を数年前から感じていました。
トランス男性の僕がバイト先の上司に言われたこと(前編)1/2
https://twitter.com/palettalk_/status/1664600250169061376?s=46
この人はまだマシな方だと感じます。だってモテてるし現実世界で活動しているから。
【世はまさにトランス男性、ノンバイナリー、アセクシャル、LGBTQ+を名乗る非モテオタク弱者女性時代!】
弱者女性の条件に該当する女性を観察すると、彼女等のTwitterのbio欄を見ると驚くほどLGBTQ+率が高いです。特に多いのがノンバイナリー(自分に性別的な概念はなく、女性扱いをされることに苦痛を感じる性である)、レズビアン、アセクシャル(他者に性欲を感じない)です。
また発達障害を併発している、鬱病である、社会不適合者であるため自分は職場で不当な扱いを受け、尚且つ性的マイノリティなのに職場が配慮してくれないから(!)と主張しています。ASD女性特有の男性同士の恋愛を好む傾向のためか、大抵は腐女子です。ノンバイナリーだから自分が女性らしくないのは悪くないし、レズビアンを名乗るくせに相手が居たことはないし、アセクシャルを名乗るのに男性同士のホモエロ同人にはメチャクチャに興奮してるしバンバンに妄想を垂れ流してます。
そう……。彼女(ではなくてノンバイナリーならtheyとかなんとかかんとか、トランス男性なら彼とかなんとか)たちはいわゆる、『俺女』の慣れの果てです。
青春時代を銀魂を読んでガサツに「オイィィ!!!wwwwwww」とかがなり立て、勉強が必要な時期にBL同人誌を読み漁り書き散らしてきました。
男性が背負う『出世競争に負けなければ死ぬ』という圧も感じず、のうのうと生きロクに勉強もしてこなかったので良い大学、良い職にも就けませんでした。
かと言って結婚もしたくない!私はモテなんて追求しないの!という逆張りで女磨きもしなかったのでブスなままなので結婚も出来ませんでした。
将来のことなんて一ミリも考えていないので、若いうちに役立つ資格もとっていません。
…そんな彼女達が婚期を逃して最後に縋るのが、『自分はLGBT+だから非モテなのだ!!』『普通の人生を送れないし生き辛いのはマイノリティなせい!』という左翼思想の砦です。
そのためTwitterでガンガン主張をアホみたいに垂れ流し続けます。低所得な仕事を続けながら、現実世界では灰色の石コロみたいに何もしないでおとなしい存在なのに、Twitter上でのみバカみたいに#pridemonth!みたいな虹色のカラフルなフラッグ付きハッシュタグを付けてイキり散らかします。
差別的なツイートを見つけては軍隊蟻のようにたかり、攻撃して『私たちはバカな男より頭が良い!』『私たちは先進的な活動家!』と満足しています。時折不幸自慢をしては『性的マイノリティとして生きるって、辛い……』と被害者面をしています。
その癖現実でのLGBT+の権利向上についての活動については特に行動はしません。本質的には興味がないからです。「もっとLGBT+について知って欲しい〜辛い〜辛いよぉ〜」と宣うだけです。一銭も金は出しません。デモに行くくらいなら家でポテチを食べながらTwitterをしています。つくたべを買ってドヤってます。
「私は本当にノンバイナリーでレズビアンでアセクシャルでトランス男性なの!」「この差別者のはてブに死ぬほど傷ついてる!」「死にそう!」みたいなツイートがこのはてブにもいっぱい来ると思います。でも、明日からもどうせTwitter上でしかノンバイナリーやらLGBTQ+と名乗りませんし、活動してません。
はじめに言うと、自分は弱者男性(笑)概念なんぞ存在しないと思ってます。何故ならば東大出てるようなバリバリの日本男性社会上位層でも名乗っているから。
その上で、ネット上の弱者男性概念について以下のように仮定します。
・ミサンドリー、ミソジニー等の異性について攻撃的な言動が目立つこと
・保守思想、ネトウヨ、表現の自由戦士等過激思想に染まりやすい
以上を踏まえ、
・左翼思想、LGBTQ+過激思想、フェミニズム等過激思想に染まりやすい
こうした女性は弱者女性と言っても差し支えがないのに、多くはフェミニストと言われて正当化されています。…が、自分はそれに加えて新しい流れの到来を数年前から感じていました。
トランス男性の僕がバイト先の上司に言われたこと(前編)1/2
https://twitter.com/palettalk_/status/1664600250169061376?s=46
この人はまだマシな方だと感じます。だってモテてるし現実世界で活動しているから。
【世はまさにトランス男性、ノンバイナリー、アセクシャル、LGBTQ+を名乗る非モテオタク弱者女性時代!】
弱者女性の条件に該当する女性を観察すると、彼女等のTwitterのbio欄を見ると驚くほどLGBTQ+率が高いです。特に多いのがノンバイナリー(自分に性別的な概念はなく、女性扱いをされることに苦痛を感じる性である)、レズビアン、アセクシャル(他者に性欲を感じない)です。
また発達障害を併発している、鬱病である、社会不適合者であるため自分は職場で不当な扱いを受け、尚且つ性的マイノリティなのに職場が配慮してくれないから(!)と主張しています。ASD女性特有の男性同士の恋愛を好む傾向のためか、大抵は腐女子です。ノンバイナリーだから自分が女性らしくないのは悪くないし、レズビアンを名乗るくせに相手が居たことはないし、アセクシャルを名乗るのに男性同士のホモエロ同人にはメチャクチャに興奮してるしバンバンに妄想を垂れ流してます。
そう……。彼女(ではなくてノンバイナリーならtheyとかなんとかかんとか、トランス男性なら彼とかなんとか)たちはいわゆる、『俺女』の慣れの果てです。
青春時代を銀魂を読んでガサツに「オイィィ!!!wwwwwww」とかがなり立て、勉強が必要な時期にBL同人誌を読み漁り書き散らしてきました。
男性が背負う『出世競争に負けなければ死ぬ』という圧も感じず、のうのうと生きロクに勉強もしてこなかったので良い大学、良い職にも就けませんでした。
かと言って結婚もしたくない!私はモテなんて追求しないの!という逆張りで女磨きもしなかったのでブスなままなので結婚も出来ませんでした。
将来のことなんて一ミリも考えていないので、若いうちに役立つ資格もとっていません。
…そんな彼女達が婚期を逃して最後に縋るのが、『自分はLGBT+だから非モテなのだ!!』『普通の人生を送れないし生き辛いのはマイノリティなせい!』という左翼思想の砦です。
そのためTwitterでガンガン主張をアホみたいに垂れ流し続けます。低所得な仕事を続けながら、現実世界では灰色の石コロみたいに何もしないでおとなしい存在なのに、Twitter上でのみバカみたいに#pridemonth!みたいな虹色のカラフルなフラッグ付きハッシュタグを付けてイキり散らかします。
差別的なツイートを見つけては軍隊蟻のようにたかり、攻撃して『私たちはバカな男より頭が良い!』『私たちは先進的な活動家!』と満足しています。時折不幸自慢をしては『性的マイノリティとして生きるって、辛い……』と被害者面をしています。
「私は本当にノンバイナリーでレズビアンでアセクシャルでトランス男性なの!」「この差別者のはてブに死ぬほど傷ついてる!」「死にそう!」みたいなツイートがこのはてブにもいっぱい来ると思います。でも、明日からもどうせTwitter上でしかノンバイナリーやらLGBTQ+と名乗りませんし、活動してません。
私はレズだ。自分がレズだということは小学生の時から薄々気がついていて、何年もかけて咀嚼して受け入れてきた。今更そのことを常時悲観して過ごしているなんてことはない。
冒頭にこのような文を置いたのはこの話に欠かせないことだからで、決してマイノリティであるということを見せびらかしたい(?)訳ではないということをご理解いただきたい。
年齢は伏せるが、私は今実家を出て一人暮らしをしている。家族との関係は悪くはないが、とても仲がいいという程でもなく、実家の猫の様子を見せてもらうために定期的に通話をするくらいの関係で落ち着いている。先日その通話で、祖母が心臓病らしいということを告げられた。手術をすればまだ生きていられるとか、祖母はそういう状態になっていたらしい。私は自分から祖母と連絡を取ろうとしていなかったため、そのことを全く知らなかった。親が祖母の病気を知らせてきたのは、きっと私から祖母に連絡をし、元気付けて欲しいという意図が込められていたのだと思う。しかし、私はまだ祖母に連絡を取ることができていない。
私が幼い時、私と祖母との関係は良好だった。祖母は私のことを可愛がってくれ、遊びに来るたびに色々なところへ連れてってくれたし、小学校の運動会も毎年見にきてくれていた。私ももちろん祖母のことが好きであり、祖母が帰ろうとするたびに駄々をこねたりもしていた。
しかし、自分がレズであるということに気がつき、1番そのことに悩んでいた中学生の時だった。その日も数ヶ月に一度祖母が遊びに来る日だった。祖母がテレビをつけると、NHKだったか、当時はそれほど取り上げられることのなかった性的マイノリティの特集がやっていた。そこではレズビアンのカップルのインタビューが放映されていた。私はその番組が見たかった。自分が将来なるかもしれない姿だったからだ。だが、それを見て、祖母は「気持ち悪い」と言った。衝撃だった。自分を愛してくれていると思っていた祖母が、自分の持つ属性を全否定したのだから当然だと思う。当時の私はその出来事にひどく傷つき、そこから私は段々祖母のことを避けるようになった。勉強で忙しいから、とか理由をつけて祖母が来ても部屋に篭ったり、一人暮らしを始めてからはバイトを理由に祖母の家への帰省を断ったりしていた。そうして祖母との関わりが薄くなった今、病気のことを知ったのだ。
祖母は古い時代の人間だからそういう価値観が染みついているということは理解できる。私のような性的マイノリティに気持ち悪いという感情を持つ方は他にもいると思うし、そのこと自体を否定はしない。祖母もまさか目の前にいる孫がレズだとは思いもせずその言葉を言ったはずだ。理解もしているし、仕方のないことだとは思う。
ただ、思うのだ。もし私がレズだと祖母に言っていたら、祖母は私を同じように扱っていただろうか。祖母自身が気持ち悪いと言った属性を持つ私を前に、祖母はどう振る舞うのだろうか。祖母のことは好きだ。ただ結局私はあの言葉からずっと、祖母にとって自分は受け入れられない人間だということに傷ついているのだと思う。
この間はてブの記事で「婚活していて蛙化現象を起こして相手との約束を破りまくって色んな人の信頼を失った」って感じの記事を読んで思った。
この投稿主もそうだけど、そもそも結婚や婚活に対して全否定したいな、と。
この話は完全なる私の主観でのみしか話さないから暇な人は暇な時に読んでくれるとありがたい。
私は30歳レズビアンだ。
女が大好きで女と付き合ったことが数回くらいある。
自分自身は当時から結婚願望自体はなく、それもあって最終的に元カノは私と別れ男と付き合った。
最近良いなと思う年上の独身女性も、結婚願望がある人で、仮に付き合ったとしてもどうせ最終的に男のほうに行くんだろうなと思い、片想い自体を諦めた。
私は思う。
どうしてみんな進んで結婚したがるのだろうか、と。
私の両親は仲が悪く、毎日毎日喧嘩をし、母親は私に「こんなことなら子供三人連れて早いうちから離婚すればよかった」とよく愚痴を言っている。
嫁姑バトルも間近でみてるし、親戚付き合いもめんどくさいだろうし、面倒くさいことだらけなのに、なぜみんな結婚する前からそれがわからなかったんだろうとずっと疑問に思っている。
なんなら父親に至っては私が小さい頃に浮気をしていたらしいし、永遠の愛とは…と首を傾げたレベル。
Twitterとかすごいよね
あれを見ているといかに結婚自体が地獄なのはわかりきっているだろう。
今から婚活しようとしている人たちはぜひTwitterの旦那の愚痴垢を見て欲しい。もれなく現実が見れるよ☆
なんでみんな冷静に判断できないんだろうか。
「恋愛感情を抜いた状態で冷静に相手を見て、それでも生涯共にできるかどうか」をなぜ考えられないんだ?!そもそも何故みんな永遠の愛を信じて結婚するんだ?!永遠の愛なんてものがあったら世の中には不倫なんて言葉は存在しないんだよ!?
で、親からしたら子供は宝だとか言うけど、障害がある子が産まれたり、誰かをいじめるような人間にならないとは限らないんだよ?!そんな人間にならない保障でもあんの?!とも思うよ。
とまぁ、私自身こんな感じなので結婚に対して本当に夢を見ていない。夢どころか結婚は地獄だと思っている。例え同性婚が日本で可決されたとしても、私は絶対に結婚なんかしたくない。
以上。
女性らしい性格で魅力はあると思うんだけど、男性からはなかなか理解してもらえないかもしれないね。
精神科を定期的に受診しつつ、結婚にしても別のコミュニティに所属しながら地道に相手を探すのがいいんじゃないだろうか。
レズビアンやバイセクシュアルのコミュニティで、女性のパートナーをうまく見つけられたら、増田が相手をブロックすることもないし共感し合えると思う。
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★主な登場人物
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シャロン(ターの内縁の妻・ベルリンフィルのコンサートマスター)
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フランチェスカ(ターの元愛人・指揮者見習い・副指揮者の地位を狙っているが現在はターのアシスタントに甘んじている)
クリスタ(ターの元愛人・指揮者見習い・現在はターに追放され(?)ニューヨーク在住)
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★シーン
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プライベートジェット(ベルリン→ニューヨーク)で眠るターを撮影しているのはフランチェスカ。チャットの相手は多分クリスタ
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冒頭のクレジットの背後で流れるのはターの実地調査先のペルー東部ウカヤリ渓谷の先住民の歌(この調査にはフランチェスカとクリスタも同行していた模様)。
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レコードを床にばらまいているシーン(ターの仕事部屋?)の足はおそらくフランチェスカ。
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講演会後に話しているファンの女性とターはおそらくこの夜密会している(女性のバッグが後にターの持ち物として出てくる)。
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指揮者がヘッドフォンをしているのは映像と合わせるためのガイド音を聴いているから。なおこのシーンはモンスターハンター(テレビゲーム)の観客コスプレ演奏会と思われる。
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クラウディオ・アバド…ベルリンフィルの元首席指揮者(故人)。
バーンスタイン…指揮者(故人)。愛称「レニー」。ターの師匠(という設定)。テレビ番組(ヤング・ピープルズ・コンサート)などを通して一般庶民にクラシックを普及した。
ジェームズ・レヴァイン…指揮者(故人)。セクハラ等の女性絡みのスキャンダルで有名。
シャルル・デュトワ…指揮者。セクハラ等の女性絡みのスキャンダルで有名。
マイケル・ティルソン・トーマス…指揮者。愛称「MTT」。
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ…大御所チェリスト(故人)。ロシア人。
ジャクリーヌ・デュ・プレ…女流チェリスト(故人)。多発性硬化症で早期の引退を余儀なくされる。
ダニエル・バレンボイム…指揮者/ピアニスト。過去にデュ・プレの恋人だったことがある。
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★トリビア
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フリーボウイング…通常、弦楽器の同一セクションでは統一する弓のアップダウン(引き弓・押し弓)を奏者個人の判断に任せること
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ベルリンフィルを演じている(?)のはドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団。ホールはドレスデン文化宮殿。
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ほぼ全編に渡って音声は同時録音。つまりブランシェットは実際にバッハを弾いて、マーラーを指揮をしている。そしてオルガ役のソフィー・カウアーは実際のプロのチェリスト。
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私は年上の綺麗な女性が好きだ。
特にショートボブ、つまり、おかっぱ頭の女性がたまらなく好きだ。
子どもの頃から、女子同士のグループで男性アイドルの話をしている時、本当は興味が全くないのに適当に話を合わせるため「私は香取くん派」などと誤魔化していたが、その頃本当に好きだったのは中谷美紀さんだった。
リングの中谷美紀さん、今見てもかわいすぎてドキドキしてしまう。
高校生の頃は、おかっぱではないが松雪泰子さんが好きだった。少ないバイト代でわざわざ舞台を見に行ったくらいだ。
あと、高校の現代文の先生(女性)も好きだった。卒業式の袴姿がとても素敵だった。もっと勇気出して話しかけて仲良くなっておけばよかった。
そんな風に、思春期を迎えても女の人しか好きになった事がない私は、周りの女子から少し浮いてしまっていた。
大学生になって、さすがに自分の性的指向は何なんだろう?と悩むようになった。
綺麗な女性が好き、間近で見るとドキドキしてしまう。仲良くなりたいのに、話しかける勇気が出ず、ひたすらモジモジしていた。
でも、だからといってその人とキスしたいとか、裸を見たいとか、それ以上のなんやかんやをしたいという欲は全くと言っていいほど湧かなかった。そこまでいくと、なんかちょっと気持ち悪いから嫌だった。
もし万が一、私の好きな女性が、私の事を性的に好きになってくれたとしても、多分だけど蛙化現象が起きてしまっていたと思う。
ただちょっと、ハグしたり手を繋いでみたりはしたいと思った事はある。
レズビアン…というにも中途半端な私は、自分の性的指向を確定させたいあまり、過激な行動に出た。詳しくは言えないが、その結果、私は普通に男性も恋愛対象になり得るという事に気がついた。
お付き合いをした異性に対しては、キスとかそれ以上のうにゃうにゃな行為が気持ち悪いとは感じなかった。ちょっと痛かったけど。
だから成人した頃には、おそらく私はノンケなんだろうと納得する事ができた。
だが、旦那との恋愛感情が落ち着いて、友達みたいな関係に戻ってきたこの頃、再びまた女性を好きになってしまった。
資格を取りに通い始めたスクールで、講師の女性がそれはもうドンピシャにタイプの綺麗な年上の女性だったのだ。しかもおかっぱ。役満だ。これはまいった…。話せば話すほど彼女の魅力にやられてしまう。少しドジなところもまた可愛い。
仲良くなりたい。授業が終わった後で、たわいもない話をしてる時間がたまらなく楽しい。今後もたまにお茶しばいたりする関係くらいにはなりたい。
このまま家に帰りたくないよー!どうしよう。これって浮気なの?浮気になっちゃうのかな?
誰か、誰でもいいから教えてほしい。そして諭してほしい。たすけてくれ