はてなキーワード: ペットボトルとは
まあそんならそれでええんちゃうかな
わいが「なんでも燃えるゴミに出したくない」のは化学に詳しいからやで
たとえばペットボトルなら回収すれば服になることができたり
DVDやスマホやメガネにつかわれているポリカーボネートだと燃やすとビスフェノールAなどがわずかといえども飛んでしまって
環境ホルモンとして生物多様性に悪影響を及ぼしたりというのを知ってしまっているから
燃えないごみのはずの金属もがんばれば燃やせてしまうし(特にアルミホイル。回収すればいいのに電気の無駄)
小型家電のリチウム電池も金配線もベトナムあたりにおしつけずに日本のメーカーでうまいやりかたをかんがえるべき
海苔やせんべいに必ずはいってる石灰は燃えないごみとあるが実は肥料とおなじものなので庭や畑にまいたほうがいい
シリカゲルもまあきれいな石みたいなもんだからまいても差し支えない(猫が食べないようにうめたほうがいい)
コミケカタログにいらんもんついてくるけどほしいヒト絶対居るとおもうねんこれ
でも服はブランドに詳しくても捨てる
送りやすくて人気なのわかってるけど捨てる
理由は簡単で、何かをひねるときは親指方向に手首を回したほうがしっかりと力が伝わるから。
ペットボトルを右手順手で持つとわかるけど、親指とは反対方向にひねることになる。
それだと力が伝わらないどころか、関節が広がる方向に力がかかるので故障の原因にもなる。
ペットボトルに限らず、固くて開けられない場合は逆手で試してみると良い。
という、地味だけど我ながらものすごい発見をしたつもりになっているのだが、誰も賛同してくれなくてとても悲しい。
人生で何かをひねる機会なんて死ぬほどあるのだから、その都度ちょっとずつ損してたことが解決するんだからすごいことなんだぞ!もっとたたえてくれ!
仕事クビになって落ち込んでるワイを気分転換にタイに連れていくと親に言われてついていった
泊まったホテルはル・メリディアンホテルっていう日本人も働いてて日本語対応もしてるホテルで割といいホテルだった
無料飲料水は4本冷蔵庫に入っていて景色はまぁ遠くまで見れるけど近くに寺院が見えてそこを眺めるのはよかったが日本と比べてしまえば人混みとか車の混みはすごかった
夜も屋台がホテルの前にあってデカい魚を提供してる店もあった通り過ぎるときに良いにおいしてたけどお腹壊すからダメといわれ食べることはできなかった
公園には野良猫がめっちゃいて人を嫌わない子が多かった近寄っても何よって感じなくらいで触っても仕方ないわね撫でるくらいは許してあげるわっていうくらいおとなしい
たまに腹天したまま寝てて陽がまぶしいのか前足で目元を隠してたりそれがずれて敬礼(´ーωー`)ゞって感じで寝てる猫もいた、かわいかったその猫は撫でても反応ないしがちで寝てたんだと思う
一部のトカゲはタイ人から朝ご飯の残りをもらったらしいのか焼き魚をのんびり食べてたそれは和むんだけど食べるのが遅いのか蝿がめっちゃたかってたのはちょっと残念だった
ただコロナ前だからなのか外国人が多く見られたスプリンクラーでテンション上がってる白人の中年のおっさんがいまでも印象に残ってる
ランニングする人、マウンテンバイクとかロードレースの自転車を乗って走ってる人さまざまだった
白人の家族がミズオオトカゲのしっぽを上に持ち上げわーわーしてたのは正直苛立った、トカゲにもここでおとなしくする権利はあるんやが?お前らいい年してなにしとんのじゃトカゲ可哀想すぎるわって思いながらも英語だめだから何もできないのが悔しかった
時間的になのかタイ人のおっちゃんたちは上半身裸でごろ寝してた、たまに腹の上に乗って一緒に昼寝してる野良猫?もいたそれは和んだ
自分がヒキコモリみたいなもんで遠くまで歩けないのもあるからタイの3割くらいはルンピニ公園で過ごしてた(多分また書く)
日曜日にはウィークエンドマーケットにも行ったその時足にまめができてあるくのきつかったのにどんどん置いてくので急ぎでいって余計にまめがデカくなった記憶がある
水が結構安かったスーパーで売ってるのが5~7バーツだったけどウィークエンドマーケットは2バーツだった一応ちゃんとペットボトルも相手ないし氷水で冷やしてたから暑い場所だったからなのかおいしく感じた。
そこではアロマグッズとスカーフを買った、本当はもっと買いたかったがお金を両替しなかったせいで買い物ができなかった
女友達にアロマと石鹸をあげたがクビになった時に一緒に入ったこにも渡そうと思ったがひどい裏切りをされたと知ってそいつにはぜってぇやらねぇってなって今でもアロマグッズは埃かぶって転がっている
むしろクビになった原因がその女だったのは一生恨む勢いまぁそれは置いといて
石鹸はジャスミンだったりいろいろ変わり種がいいといわれてマンゴーやスターフルーツの形をした石鹸を渡した
匂いはほんとそれに近い香料が付いていて甘かった
石鹸は2日目に行ったアジアンティークザリバーなんたらってとこで買った
そこは夜に開かれるお店のある場所で本当に観光客向けの店がいっぱいあった
ここでヤードムというメントールを嗅ぐだけのと商品と石鹸を買った
帰ってからヤードムの匂いがくせになってもっと買えばよかったとめっちゃ後悔してるくらいには人を選ぶがオススメしたい
そこで夕飯として空芯菜炒めとラーメン、マンゴーのかき氷を食べた
ラーメンは八角がきつくてちょっとクセのあるラーメンで好みのわかれる味だった
空芯菜炒めはニンニクと小さめの唐辛子がゴロゴロ入っていたけれど味は日本人でも絶対好き!!という味付けだった観光地だからってのもあるけど空芯菜炒めはオススメしたい
youtubeでも空芯菜炒めお勧めする人が多いくらいにはマジでうまい
家に帰ってから作ってもあの味だけはできないからまたタイに行くのならもう一回空芯菜炒めを食べたい
ちなみにタバコを吸う場所がないせいで喫煙者はちょっとつらいかもしれないが
店の裏でタバコを吸ってるタイ人にタバコ一本あげて仲良くなれば吸えるのはちょっと楽しかったよ
言葉わからないけど大体ウェーイって感じで楽しかった言葉なんて関係ないってこういうことなんやろなって
あと商業施設にいろいろ行ったんだけど中国加油っていう看板が多かった。コロナが流行り始めたころだったけど死者がいっぱい出てきはじめてたのとタイの観光客の7割は中国人で爆買いしてたのもあったからって言うのを聞いた
まぁそこらへん優先するのは仕方ないけどちょっとって複雑にはなっていた
コロナがここまで広がると思ってなかったから余計にそういう気持ちだったんだと思う
でも正直楽しかった
日本大使館に行ったときタイ人が警備員してたんだが荷物検査しなきゃいけないのに日本人でしょ?見せようとしてるってことはやましいものないんでしょ入っていいよって言われたのは大丈夫なのか?っていう心配はあったけど
楽しかった。
でも心残りが一つある
ホテルの前の屋台のデカい魚あれめっちゃいい匂いで美味そうだったのが食えなかったのが悔やまれる今度行く機会があったら絶対食べたい
ほんとはいっぱいまだ書くことあるけど長い読みにくいのを書いたところでだろうし
いやまぁ見せるためにって言うよりもふと思いだしたのを残したくなったってだけだしかいちゃえばいいんだろうけど
気が向いたらまだまだ書きたいことを書いていこうと思う
計画入院とかあるけど、突然の入院はかなり多い。そこで「急に家族が入院することになったら用意したいものリスト」を作ったのでここで共有します。
着替え
携帯充電器
洗面具
少額の現金
2本くらい買って荷物に入ってると嬉しい。
人によるけど、のんびり歯磨きしにくいし風呂にも入りにくいのでスッキリするものは嬉しい。
荷物の整理かできる。最近の病院はどこも面会禁止で荷物の受け渡しだけやってると思うので、着替えを持って行ってもらうときなど看護師さんに渡しやすいしっかりした袋があると恥ずかしくないし看護師さんも誰から預かったのかわかりやすい。
病気や怪我で結構ストレス溜まるので好きな本などをたくさん読めるようにしておこう。クロスワードパズル的な雑誌もいいかも。
既婚者は配偶者が急遽入院したときどうすればいいかを日頃から聞いておくといいと思う。例えば化粧品(退院時必要)や生理用品などいざ必要になっても「家のどこにあるの?いつも何を使ってるの?」となる。入院中でコミュニケーションが取りにくい時に双方とても負担になるので「もし具合が悪くなったらどう動くか」を避難訓練のように日頃確認しておくといいかもしれない。
もし目の前にペットボトルがあったら実際に試してみてほしい。
右利きの人は、左手でペットボトル、右手の親指と人差指でキャップを掴んでいるはずだ。
このとき、右手の小指はペットボトル側にあるだろうか。それとも、ペットボトルとは反対の空中にあるだろうか。
まず、ペットボトルを立てて置いてほしい。
そうしたら、右手親指が下を向くように手首をひねる。(親指を伸ばせばちょうどブーイングのポーズになるような感じ)
そのままの向きでペットボトルのキャップをつかみ、あとは左手で本体を押さえてぐいっと開けるだけだ。
ちなみに左手でキャップを開ける人には逆効果になってしまう。あくまで、右手でキャップを開ける人に限る。
最近飲んでいる炭酸飲料のペットボトルのキャップが異様に固くて、どうにかならないものかと考えていたときに発見した。
そんなことで?と思うかも知れないが、理由を聞けばすぐに納得できるはずだ。
ペットボトルのキャップは、向かって反時計回りにひねる必要がある。
もしペットボトルを置いた状態で、右手の親指が上になるような手首の角度でキャップを握った場合、右手で反時計回りにひねろうとすると親指の関節は手から離れるような力がかかることになる。
関節は引っ張られる方向の力には弱いので、力が十分に伝わらないどころか、関節に大きな負担がかかることになってしまう。
しかし、先述の通り、右手の親指が下に向いている状態でペットボトルのキャップを掴むと、親指の関節には手に押し込まれるような力がかかることになる。
そのため、親指の握力がしっかりと伝わり、キャップが楽に開けられるようになるというものだ。
左手の場合は親指が上になるような角度で握ったほうが、反時計回りにひねったときに力がかかりやすくなるので、手首を返してしまうと逆効果になってしまう。
最近飲んでいる炭酸飲料のキャップがやたらと固くて、腱鞘炎みたくなってしまったことでどうしたものかと考えていたところ発見した。
これはつまりペットボトルのキャップを開ける動作に限らず、おおよそ「ひねる」という動作において、親指方向に力がかかるようにすることで最大限の力を伝えることができるということでもあります。
言われてみれば柔道の授業でそんな話を聞いたような気もするけど、まさか日常レベルで役に立つ知識だとは思ってもいなかった。
ひねるときは親指方向に力をかける。
これを書いている私がただの学生アルバイトである事、またコンビニなのかドラッグストアなのかなど店舗によって異なる事を始めに断っておく。
そもそも、私がアルバイトしている店舗には袋のサイズが三種類あり、価格もそれぞれサイズによって異なる。
Sサイズが2円、Mサイズが3円、Lサイズが5円という価格設定になっている。また袋のサイズと価格、バーコードが書かれているプレートなどはない。
始めに思うのは、店員に「袋はご利用ですか」と問われるまで袋が要るか否かを言わない人が多い。店舗側としてレジ袋は客にマイバッグ持参の協力を求めており、それでも尚持ってこない人や食品と雑貨で袋を分けたい人が一枚しか持ってきていない人、マイバッグに入り切らない分を【商品】として提供しているに過ぎない。
まず必要ならば店員に自ら言う事が望ましい。サイズと価格が分からない場合は、大抵店内の掲示板やレジ周りにサンプルや価格表があると思われるが、それが見つからない時は「袋を買いたいのですが、サイズはどのくらいで幾らですか」と質問する事をお勧めする。
それから、割と厄介な言い方は「入るサイズの袋付けてください」である。確かに店員からしてみれば一見しただけで入るサイズの袋を見極める事は容易だが、無料だった時に比べて袋のサイズが減らされている事も相まってMじゃ足りないけど、Lじゃ大きいという事も頻繁にある。
洗濯洗剤の特大サイズを手で持っていってもいいならL一枚で足りるが、それも入れるとなるとMとLが一枚ずつ必要だとなる事もある。
何から何まで袋に入れたいのか、2リットルのペットボトルは手で持っていっても良いのかというこだわりは人それぞれで、言ってもらわないと分からない。
それでも入るサイズが分からないから仕方ないだろ、という人はもういっその事「一番大きいサイズなら一枚で入りますか」と聞いてほしい。それより小さくて平気なら「Mサイズで入ります」や少し出るようなら「これが入らないかもしれませんが」、余りにも足りない場合には「一枚では足りないと思います」等答えてくれるはずだ。
それが嫌ならば、「一つ持てばMサイズで入るのにLサイズ買わされた!」とかいう文句は辞めて頂きたい。そこまでして数円程度の袋代にこだわるのならばマイバッグを持ってくる事を強くお勧めする。
またありがちなのが大量に買い物をしているのに「袋はご利用ですか」と訊くと「Lサイズで」だけ言ってくる人が多い。カゴを二つに分けなければいけないほど買っているのに、Lサイズの袋一枚で足りるのか?答えは否だ。
上記までの内容をまとめると、一番良い言い方は
「全て入れるにはどのサイズですか」
あるいは
「これは手で持っていってもいいとして、他が全て入るサイズの袋をお願いします」
だろう。
別れた彼氏の話。
ひとつ年上の、穏やかで、繊細で、優しい人だった。料理が趣味で、旬の素材を使った和食とかお菓子とか、そういうのを作った話を楽しげにしてくれる人だった。綺麗な月だよ、なんて言って写真を送ってくれるような人だった。そういうところが好ましくて、付き合った。
付き合ってから、彼になんとなく変わったところがあった。同僚に彼女がいないことをこきおろしたり、割り勘派の私がレジで財布を開くのを嫌がり、「大きいのしかないから俺が払う、後で請求する」と言って店の外で半額回収するシステムを採用し始めたり。まあ些細な変化だ、と私はそれらを気にしないことにしていた。
彼はもっと変わり始めた。駅とか公共の場で俺が好き?って聞いてきたり、会って早々ホテルいかない?って言ったり、俺と前の彼氏どっちがいい?って聞いてきたり、ホテルのアフタヌーンティー行くのにバンドのコンサートグッズのTシャツ着てきて、俺こういうところに服合わせてらんないんだよね〜って言ったり。その頃にはもう私の好きな、穏やかで、繊細な彼はいなかった。変な男がいるだけだった。
別れたいと言った時、彼はショックを受けていた。彼曰く、私がそういうのが好きだと思って、無理してキャラ変したらしい。私がそんなのいつ好きだって言った?って聞いたら、言ってないけど、男らしくしてた方が喜ばれると思って、と言った。私が彼の家庭的なところ、優しいところを褒めるたびに当て擦りをされている気分だったとも言った。
彼は本当は、料理上手で感性が豊かなところより、年上らしく頼り甲斐があるとか、男らしいとか、そういうことで褒めて欲しかったらしい。だけど私は彼と身長も同じくらいで収入もトントン、学歴も同じくらいだからそういうので褒めるべきポイントがなかった。なのでその辺を特に褒めずにいたら、結局彼は自家中毒を起こしてしまった。
悲しかったけど、これはもう巡り合わせの問題だと思った。次を探すしかない。だけど、もし次に付き合う人がいたら、例えばペットボトルの蓋は相手ににあけてもらおう思った。そういうのを女が男にやってもらうのって大嫌いで、男女関係なくあけられる人があければいいと思っていたけど、男らしさモンスターになってしまった元彼が、「俺があけられなかったペットボトルの蓋を君が代わりにあけた時に、本当に嫌だった」と言っていたので。
そこで小学生くらいの子たちがよく遊んでるんだが、明らかにこれは大人が注意しなきゃいけないだろみたいなシーンによく出くわす。
未就学児のみが公園にいるときは平和なんだが、奴らがチャリで押し寄せてきた後は本当にハラハラ・イライラさせられる。
周りの大人は全然注意しないというか見てみないふりをするか、すっと避けるように遠ざかっていく。
先日強面のおっさんが注意していて感心したんだが、注意された小学生くらいの男の子は反抗的な目で3秒くらい睨み返してから「わかりました〜」と煽るような言い方してて衝撃を受けた。
しかしこれってどうすりゃいいんだ。個人的な解決方法としてはそもそもそこに行かなきゃ良いんだが。周りの大人も注意しなさすぎじゃね?
この地域は区内では一番犯罪発生率が高いらしい。とはいっても多いのは自転車の窃盗だが。ちなみにヤンキーとかは全然いない。
個人的にはあの公園の荒くれキッズどもが中高生となって自転車平気でぱくるような人間になってしまってるんじゃないかと思っている。でも見て見ぬ振りする大人たちもその一因を担ってないか?
数年前にノンアルコールの飲み物を充実させて欲しいとネットで盛り上がった時、
面白いかなと思ってノンアルコールを20種類以上増やしてみたことがあった。
ノンアルコールのワインや梅酒といったお酒っぽいラインナップで、かなり拘った。
原価は、アルコール入ってる普通の酒と大して変わらなかったので、値段も似たような感じで出した。
プロのソムリエに相談したりして、酒飲みの自分が飲んでも下戸のスタッフが飲んでも
これは美味しいなと思えるものを揃えた。
だけど、全然出ない。ホールの子たちに積極的にオススメするようにして
最初の1〜2杯は取ってくるんだけど、3杯目以上飲む人が全然いない。
日持ちの良いシロップ系の糖度の高いものをノンアルカクテルにして出したりもしたんだけど、
うちの店に来るお客さんは中国茶のブランドの違いを飲み比べて楽しむより、
今は時代変わったから、違うかもしれないけどノンアルコールって飲食店にとって全然無理なのよ。
お酒飲むお客さんと同じくらい3杯以上ガンガン飲んでくれるなら、
体に優しいカップラーメンみたいなもんで、
欲しいという声はあっても、売れない商材だと思ってる。
>ノンアル、たくさん飲めないの普通に考えれば解るだろ。
まぁ今となっては、そう思うよ。
当時は全然そんなこと思ってなくて、2〜3時間滞在したら3杯くらい呑むだろうって計算はしてた。
自慢じゃないけど、うちはお酒がかなり出せる店で平均すると飲んでくれるお客さんなら3〜4杯出るのよ。ホールのメンバーが優秀でオススメとか上手いんだよね。
ノンアルもラインナップ揃えてちゃんと訴求したら、もう少し飲むかなと思ってはいたんだよ。
まぁ考えてみれば夕飯時に酒じゃないもの飲む習慣なかったから、見落としてた経営判断ミスだと反省してる。
いや、これはマジで無理。
今、お酒飲んで気持ちよくお金払ってくれる人から取らなくて、今まであんまり払ってない人に払わせようとするのは自殺行為だよ。売り上げ落ちるし、お客さん減るよ。
せめてノンアルの美味しさに価値を知ってもらってと思ったんだけど、難しかったわ。
>20種類もいらない、俺の飲みたいものはノンアルカクテルではない。
何が好まれるか、皆目わからなかったから調査も兼ねてやってみたのはあるよ。フェアっぽくしたかったというのもある。
1年くらいやって駄目だったから、今は相当絞って高級なノンアルコールワインと高級ボトル茶だけ置いてる。(どっちもウチのワインの高級ラインと同じ値段で出してる)1週間に1本でるかなってぐらい。
でも辞めた頃は、お客さんからノンアルコールゆずサワー無くなったんですか?とかノンアル梅酒辞めたんですか?とか時々聞かれて切ないのはある。
メディアとかで高級ノンアルと食事のマリアージュ特集とか組まれてブームとか起こって、また置けると良いなとは思ってる。飲むお客さんも飲まないお客さんも、どちらにも楽しんで欲しいとは思ってるよ。
会社の洗面所で髪か眉毛切って毛をそのままにしたバカがいるらしく、数ミリの毛が洗面所に散乱してた。これが初ではなく何回か起こってる。
で、会社にいるちょっとヤバい独身中年が疑われた。毛の延びた坊主 頭だし、会社で切ってるんじゃないかって。
そいつの上司が軽く問い詰めたら、めっちゃキレて俺じゃない!って宣言したらしい。
まあ独身中年でなんかヤバそうってだけで疑うのはよくないなーと俺も思った。
その独身中年は過去にガソリンをペットボトルに入れて電車で運ぼうとしたり、機械の安全装置を外して使って機械を壊したり、いろいろ前科があるので疑われたんだが、とはいえ無闇に疑ってよくなかったとおもった。
で、さっき。
おれはトイレから出て、トイレ横の資料室で資料見てから、その独身中年がトイレに入っていった。俺が出たときトイレには誰もいなかった。洗面所は綺麗だった。
十分後、独身中年がトイレから出てきたので、まさかと思い、トイレに入ってみると、洗面所は短い毛だらけだった。
怖い。なんでそんなことするんだろうか。