はてなキーワード: デジタル万引きとは
発売されたばかりのゲームの配信なんて許可する方がおかしいんだよ。
時限式の規制をかけたほうが良いと思うのに。
例えば発売後、3ヶ月は配信できないとかさ。
新作ゲームの配信したがってる奴らなんて、目立ちたいだけか、そのゲームを食い物にして稼ごうとしてる意地汚い奴らしかいないのに。
よく配信することで宣伝になる…なんて言ってる人いるけど、都合のいい言い訳なんだよ。
配信した動画見て、プレイした気になってる人いるじゃん。あれで満足って言ってる人もいるし。
ていうか、ゲーム配信者はファスト映画と変わんないし、視聴者はデジタル万引きと変わんないじゃん。
ある程度発売期間が過ぎて、ある程度の売上が出来たあとの配信ならまだしも、スタートから配信オッケーにするのはソフトメーカーの愚策にしか見えない。
ウイグル人の臓器抜いて外人に売りさばくのも彼らにとっての日常の一つなんだろうな
スマホで展示品を3Dスキャンしていたのではないか?──2月6日に幕張メッセで開催された「ワンダーフェスティバル」(ワンフェス)。プロ・アマ問わず腕によりをかけて製作したガレージキットの祭典で、ある入場者達の行動に出展者や運営が危機感を募らせている。
2月6日に幕張メッセで開催された「ワンダーフェスティバル」(画像提供:ワンフェス実行委員会)
発端は出展者の1人・44kさんのツイートだった。「ワンフェスで奇妙な画面のスマフォをかざしている三人の男性(日本語をしゃべってはいなかった)が僕らのブースに来ていたけど、あれ今分かった。デプスセンサーだ。LiDARだったんだ……」。スマホ画面にはスキャンアプリの特徴的な模様が見えたという。
LiDAR(light detection and ranging)はレーザー光を対象物に照射し、反射して戻るまでの時間から物体までの距離を計測するセンサー。スマートフォンのカメラのオートフォーカス性能を向上させる目的で19年ごろから使われ始め、例えばiPhoneシリーズは20年発売の「iPhone 12」以降が搭載している。
実は展示品を勝手に3Dスキャンする行為がワンフェスで注目を集めたのは初めてではない。2018年ごろにも“デジタル万引き”とネットで話題になり、メディアにも取り上げられている。
もっとも当時は市販の3Dスキャナーが大きく、バッテリー動作するポータブル機は精度が低かったため一部で問題視されるに止まった。ワンフェス実行委員会は「来場者の撮影に過度な制限をかけると出展者の負担になる」として、当時はあえて注意喚起しなかったという。
しかしLiDARを搭載したスマホや3Dスキャンのアプリが増えた今は状況が違う。誰でもそれなりに精度の高い3Dスキャンが行える状況になり、3Dプリンターなどと組み合わせて海賊版の製造などに用いられる可能性も否定できない。
ワンフェス実行委員会は「現在の機器の進歩を考慮すると出展者に対する注意喚起は必要。ディーラーの皆さんが不安や不快と感じている点は看過できない」と話す。件のツイートの他にも同様の連絡が数件あったという。
一方で「現在のスキャン精度では鑑賞には堪えるものの、そのまま3Dプリンターで出力して商品化するのは現実的ではない」とも分析している。鑑賞用のスキャンであってもかなり丁寧に、全方位からのスキャンが必要で、彩色の状況によっては光が反射や吸収されてしまい、うまくスキャンできない。またフィギュアの背面や足元の台を鏡面にしたり、作品の前にガラスやアクリルなどがあったりする場合もスキャンしにくく、こうした特性はそのままスキャン対策になるという。
ワンフェス実行委員会は今後、注意喚起とともに出展者に対応を促す考え。「スキャン撮影を見かけたらディーラー受付か事務局に連絡するようにお願いしたい」と話している。
YouTuberが宣伝でーなんて言っているが、実際の所は宣伝も何もないんだよなって。
そりゃ売れる可能性も少しはあるよ。が、結局はYouTuberに金が入って、それを見た視聴者は『ゲームをプレイした気』になって終わるだろう。
視聴者はデジタル万引きみたいなレベルをしていて、YouTuberは視聴者という共犯者を作って更に小銭稼ぎをしているだけなんだよなと。
特に発売されたばかりの作品を配信で垂れ流す行為はソフトメーカーの利益を阻害しているだけにしかならんのよ。宣伝なら公式PVで良いわけだし。
それを『宣伝』という都合のいい言葉でYouTuberが金稼ぎしてるんだもの。投げ銭するならソフトメーカーにしろよと。
さも宣伝してやったぞとばかりにYouTuberが「面白そうと思ったら買ってくださいね」というが、さんざんストーリーを配信しておいて面白そうも何もないんだよなあ。
発売してかなりの時間が経ってから見つかったバグだったり裏技的なものやスーパープレイだったりするなら、わかるんだよ。
すでに終わったと言っても良い作品がもう一度日の目を見る事になるのだから、これは良い宣伝だろう。
だが、新作を発売日当日から垂れ流しているのって、どんだけソフトメーカーを邪魔するんだと。
PS4なんか見ていると思うんだが、配信が可能になる期間を設ければいいと思うんだよ。
龍が如くなんかは最初から最後までスクショ不可とかになっているけど、あそこまでやらないにしても発売して3ヶ月経ったら配信できるみたいな感じで。
ペルソナなんかはネタバレやめろやって最初から公式がツッコミいれているけど、ツッコミ入れないといけない状況じゃなく最初から強制的に一定期間越えないと配信できないようにしておけばいいのにな。
店主様の仕事に対する思いや情熱を改めて感じまして、軽い気持ちでお店に行ってスマホで検索をかけながら選んだりするべきではないんだなと勉強になりました。
私は、よくレンタルビデオ屋でも、DVDを借りる時に評価をスマホで確認しながら、DVDを選ぶのですが...
ワルツのお店でも、スマホで音を確認し、いいと思ったものを買おうと時間をかけ購入しておりました。
幸いに私は、店主に何も警告はされたりしませんでしたが、
スマホで商品の音を確認する行為が、迷惑なんだという事が、わかり反省しました。
あとは、お客目線なのですが、カセットを購入しようと思っても、どういった音質なのかが確認出来ないので、
当たり外れで、商品を買うしかないとういうリスクがあるという事も...
買わないと聞く事は、出来ない!?
スパルタすぎる!!
という事だけは、ご理解ください。
私は、音の確認がしたいだけなんです。
それが、デジタル万引きという誤解。
冤罪に間違われるのだと思うと、
怖いです!!
しかし、どうやらここ「はてな匿名ダイアリー」においては電子書籍を推すものが多いようだ。
さて、電子書籍派の皆さんは「遺産相続」についていかがお考えだろうか?
はじめに断っておくが、この話はそれなりに面倒くさい。
この「面倒くさい」という点が話のメインである。
電子書籍を避けたがる人間の中には、こういった面倒くさいことを考えたくない人間も少なからずいるだろう。
(本投稿における電子書籍は商品としての電子書籍とし無料のPDFなどは除く)
一言で「電子書籍」といっても質量のあるものとないものがある。
質量のあるもの(コンテンツカセットなど)の場合、紙の本と同様に法的には所有物とされるはずだ。
であれば所有者が死ねば所有物として遺産相続の対象となるだろう。
(もしかするとエンドユーザーライセンスで利用は禁止されているかもしれない)
質量のない電子書籍は法的には「所有権でなく使用権」とされるらしい。
このあたりは「プラットフォームの規約」によるので一概には言えないが。
気になったのであれば、お使いの電子書籍プラットフォームの規約を確認していただきたい。
(なにより面倒なのが電子書籍は規約によって、その扱いが異なる点だろう。そして規約は無数にある)
で、使用権は個人に与えられるもので死ぬと消滅するのだという(※要規約参照)。
この時、天涯孤独の身であれば話はシンプルで死んで誰に迷惑がかかるでもない。
例えば紙の本なら、同じ本は一家に一冊あれば十分だろう。
電子書籍の場合、「一家に一冊」というような言い方は成り立つだろうか?
ここでもまたもや規約によって扱いは異なる、ということになる。
仮に「家族単位での共有のような扱いが許可されている」とする。
(なお許可されないのであれば電子書籍が人数分必要だから「紙の本より数倍高額な価格設定」というだけだ)
その場合、最悪のパターンが「一家の電子書籍の名義がすべて一人に集中しており、その人物が死ぬ」ことである。
名義の持ち主が死んだとき遺族は速やかに規約に則った手続きをとらなければならない。
手続きとは名義の持ち主が死んだことを通告するか、アカウントを削除するかなどだろう。
そうなれば当たり前だが名義と関連付けられた電子書籍の内容を見ることはできなくなる。
もしも名義の持ち主の死後も遺族が死者の名義でアクセスすれば不正アクセスということになるはずだ。
不正アクセスは現行の通称デジタル万引き(違法ダウンロード)よりも重罪である。
静止画のダウンロード違法化がどう転んでも犯罪行為というわけだ。
「使用権であり所有権でない」というプラットフォームの言い分は通るだろうか?
あるいは電子書籍の「使用権を持つものが死ねば使用権は消滅する」という仕組みは国民の持つ感覚とかけ離れたものと判断されるかもしれない。
将来的に法改正などがあり電子書籍がすべて遺産相続の対象となる可能性もあるのかもしれない。
誰か正解を知っているだろうか?
恐らく、正解は実際に裁判などしなければ分からない類のものではないだろうか?
もし電子書籍の遺産相続が認められるのであれば、それはそれで問題ではある。
電子書籍を相続できるならそれを見越した行動がデフォルトとなるのだ。
劣化しないデジタル資産が遺産相続できるのであれば、やがて飽和するだろう。
身寄りのない老人から気まぐれで電子書籍を相続できる可能性だってある。
「待っていれば無料で電子書籍を相続できる」可能性があるなら、個人としては敢えて購入しない戦略もありうる。
(身寄りのない老人の相続狙いだけなら「親族でなければ相続できない」などとすればいいのだろうが)
もっとも電子書籍ユーザーは事前に電子書籍について十分調べているはずだ。
流石に遺産相続ができない可能性に気づかず電子書籍を買いあさっているような人間は実在しないだろう。
恐らく、新聞や雑誌などの紙媒体で捨ててしまっても惜しくなかったものを電子書籍で買っているのだろう。
もしくは遺産相続など最初から考慮していないか、生涯一人暮らしの決意を持つか、といったところか。
しかし電子書籍を布教しようとするときに遺産相続の点を伏せても騙しきれるわけがないと思うのだが、どうだろう?
まさか、出版社が「電子書籍の遺産相続」の面倒くささについて把握していないわけがないはずだ。
であるにも関わらず、その点について特にアナウンスがない点を不思議に思う。
電子書籍ではなく紙の本を売りたいなら、この点をアピールして電子書籍のネガティブキャンペーンすることだってできたはずだ。
順当に考えると出版社としては「名義の持ち主が死ねば、もう一度全部買いなおせ」といったところなのだろうが。
読者の側からすれば「電子書籍で安くなる」どころか「人数分購入する」羽目になり、逆に高くつくのである。
以上に述べたとおり、電子書籍は遺産相続を考えると途端に面倒くさくなるのである。
紙の本なら、扱いはきわめてシンプルで、こんな面倒くさいことはないのに。
恐らく、今後この問題が表面に浮上してくるだろう。
今のところ表立って問題視されていないのは電子書籍ユーザーがまだ若く死んでないためではあるまいか?
あるいは水面下ではすでにトラブルが発生しているのかもしれない。
本の中身を撮影するのをやめてくれ。
頼む。
特にイラストの技術書と学習参考書でめちゃめちゃ多い。ちなみに撮影者は大概ブスかアジア系外国人ってのは不思議。
その人が知ってるかどうか知らんけど、本の中身を買わずに撮影するのは「デジタル万引き」って言って立派な犯罪なんだよ。
注意するんだけど、それに対しての罪の意識が全然無くて「あ、すんません」とかマジで軽い。
もちろん自分がバイトしてるところにも悪いところがあって、さっき言った「デジタル万引き」の警告ポスターとか一切貼ってないから分かりづらいと思うけど、それでも普通撮るか?
欲しいページを破る、本そのものを盗むのは以ての外だけど撮るのもダメだからね!
1ページ2ページだからOKじゃないしその1ページ2ページを作るのは案外大変だと思う。
乱文申し訳ねぇ
なんかあれこれと理由つけて違法サイトの擁護をしている若い子がいるけど、君らは作品を創作するという難しさ・厳しさを知らんでしょ。
君らがもし何かを作る事になって、それが無価値のように無料で晒しものになったら笑って許せるのかという事。
全く一切君らにお金が入ってこないんだよ。本来はお金が入ってくるはずのものに一銭もお金が入らないの。一銭にもならないってくらいに無価値になるの。
無価値じゃないからサイトを使って読むんだよって言う子もいるよね。
同じ立場になって同じことやられてお金の入らない創作側になって、全く理不尽でもなくそれを黙って受け入れられるのかって話。
無理でしょ?お金にならないものをやる気にならないでしょ。ならなくたって自分の作品が世に出るから良いって?そんな偽善はうぜえの一言です。
そういうのは同人の世界でなら、まだ許されるし許せるかもしれない話だよ。商業ではそうはいかない。利益が必ず絡むからね。
あれこれ理由を付けている子の特徴だと、買ってまで読む価値がないという子や少ない小遣いでやりくりして買えないっていうんだけどね。
買ってまで読む価値がないなら、もうそこで忘れなよ。違法サイトを使ってまで読む価値も君らにはないだろう?
面白かったら買うって言う子もいたな。嘘をつけとしか言いようがないが、まあ稀にそういう子もいるんだろうけど、それでも間違いだよ。
少ない小遣いでうんたら~の子にも言うけど、そんなのおっさんが子供の頃も同じです。むしろ今も昔も変わらないよ。
昔のコミックスは360円~だった。でもね、小遣いも少なかったんだよ。個人それぞれはあっても昔は1000円でも多いという時もあった。
3000円もらえたら歓喜だったよ。これでほしいものが買えるってね。
今はコミックスもそれなりに高いよね。分かる。分かるよ。確かに高くなった。でも、小遣いも1000円じゃないでしょ。それなりにもらってるよね。
毎月やりくりしてるのは今も昔も変わらないんだよ。お金がなければ買えないなぁって思って来月買うかって楽しみをとっておいたもんだ。
それをネットでタダで見れるからなんて言って、それが問題のサイトだって言われると小遣いがうんたら潰すの反対なんてのは、あんまりにも都合の良い話ではないかい?
君らのやってることは、単なるデジタル万引きです。違法サイトが勝手に公開しているだけだって?そうやって押し付けて自分は棚に上げるのは止めたほうが良いよ。
どんなに違法サイトが悪くても、利用者も悪そのものだよ。わかってるのに利用してるんだし。わかってなかったらわかってなかったで質が悪すぎる。
若い世代には、まず物を作る、物語を創作するという事がどんなに大変なことかを考えて理解してほしい。
学校で作文書いてって言われたら、スラスラ書けないでしょ?少しは考えるよね。文の構成を。それと同じだよ。
それを作家は苦労して絵にして、文にして、作品に仕上げて、やっとお金になるんだ。
それを台無しにしているのは、違法サイトであり、利用者である人たちだ。
お前らは若い世代の手本になるべく年齢層だろうに。なんでお前らが混じって違法サイトを眺めてるんだよ?
それだから、今の若い子たちが失望して軽蔑してくるんだよ。当たり前だ。
金がねーからとは言わせねーよ。いい年した中年がてめえで金も出さずに利用してんじゃねー。
お前らが手本になって「こういうサイトは駄目なんだ。こういうサイトがあるから作家は創作意欲をなくしてしまう。廃れてしまうんだ」って言って
それを厚かましいツラしながら使ってるんじゃねーよ。若い子たちが老害って言ってきても文句は言えねーよ。
おっさんおばさん世代なら、前述しているように物を作る大変さが分かるだろうに。
お前らみたいな馬鹿野郎がいるから、若い子たちに軽く見られるんだよ。
尊敬されろとは言われないが、せめて若い子たちに笑われない生き方しろよ。
ホント、あのサイトを利用している中に中年以上が混じってると聞いて、びっくりした。
なんにしてもだけど、若い子たちにはモノづくりの大変さを理解してもらいたい。
今は無料という言葉でゲームも無料で遊べるものも増えたし、当たり前だと思ってしまう子たちも少なくないかもしれない。
でもね、お店で売っているものっていうのは無料ではないんだ。お金を出して買うものなんだよ。
そこの所を理解してほしい。そして違法サイトを使うのは止めてほしい。
スマートフォンさえあれば誰でも簡単に写真を撮って共有できる時代。
書店で未購入の書籍の写真を撮るとデジタル万引きという事態にもなるだろうが
購入した、図書館で借りた等して手に入れた絵本の内容をネットにアップロードするのはどうなんだろう。
絵本って基本的には「子供向け」ではあるが結構シュールだったり怖かったり、大人が読んでも予想外で楽しめる内容のものが多い。
それを面白がるというか、楽しんで他人と共有したい!と思う気持ちはわかるけど
ほぼ全頁を撮影してアップロードしているツイートがめちゃくちゃリツイートされてるとなんとなくもやっとする。
いくつもの画像ではなく、本として出会ってこその仕掛けもあったりするんじゃないか。
「Web系女子のTwitterアカウントまとめ53個 - W3Q」
まとめって言葉に置き換えれば何してもいいわけじゃねーぞ、って思う記事が増えた。
Web系女子のTwitterアカウントは、本人の了解なんてとっちゃいない。
まとめた人も「公開されてるプロフ情報をまとめただけ。」そんなライトな感覚なんだろう。
まとめられた側はどう思ってるんだろう。
"「Web系女子」として紹介されました!フォロワー増えた!わーい嬉しい!"
そんな人が何人いるのやら。
ホッテントリに晒されることが前もってわかっていたら、それなりのプロフに書き換えることができたのに。
産休中だなんて個人情報が一気に広まるなんて思ってもみなかっただろうな。
上の記事におけるhotentryのサムネイルは、最初に紹介されている女性のTwitterアイコン(顔写真)。
google画像検索にてキーワード「Web系女子」で検索すると、もう彼女の顔が出てくる。
本人の望む・望まないに関わらず、彼女はWEB系女子の代表としてインターネッツに記録されてしまったのさ!
情報の広がる速度が速すぎて、自分で自分の情報をコントロールすることができない時代。
自衛を考えるなら何も書かない方がいい。鍵付きの場所でも知人に流されたら終わる。
本の要点まとめサイト ブクペ にもモロ転載、デジタル万引きなものが多すぎる。