まず、窃盗罪を万引きとカジュアルに表現することが気に食わない。
次に、デジタルデータをばら撒くことは通常の窃盗とは全く違う形の犯罪であるという点が気になる。
なにより、窃盗罪により被害を受けるのは小売であり出版社はノーダメなのに対して、違法アップロードにより被害を受けるのは主に出版社であるという差が大きすぎる。
なぜだ?
なぜここまで情報の伝達制度を下げてまで「自分たち流に分かりやすく」を優先する?
そこはそんなに優先度が高いのか?
Permalink | 記事への反応(1) | 20:10
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老人達しかいないので、仕方ないね