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ローソンがPBパッケージのデザインで注目される裏で、セブンは何か新しい話題はあるんだろうか?
エシカルプロジェクトがひょっとしてその目玉なのかな。ナナコカード持ってない人は買いたくなくなるし、値引きの下位互換な気がするけど。見切り販売で訴訟した手前、おかしなことやっとる。
でも小売流通として絶大な信頼をしているからな! コーヒー、激辛カップ麺、ソフドリ、パック紅茶、寒天ゼリー、エナドリ、カット野菜、豆腐、明太子、一番くじ、別に他のコンビニでも買えるけど、どんなに疲れていても身近に楽しく買い物ができて助かってる。これからも他社と競争して最大手として君臨して、ドーナツや7payに懲りずに新定番を打ち立ててくれよな。
・シンドバッドセブンボヤッジ:シー。いついっても空いている。とにかく曲がよい。出る頃には口ずさんでること間違いなし。バナナの匂いがするのもよい。そうだろ?チャンドゥ!
・魅惑のチキルーム: ランド。いついっても空いている。人気がなさすぎてスティッチにテコ入れされてしまい、昔の古き良きディズニーの雰囲気が多少失われたが、謎のジャングルの空気、キャラに頼らない没入感は色褪せない。
※注意※
①これは"ハッピー"お気持ち表明です。ツイステを楽しくプレイしてる人間が書いています。この時点で嫌な予感がした方は、読まない方がいいかもしれません。
(追記)②書いてる途中ですが、今とても眠いので誤字脱字があるかもしれません。感情のまま書いてるので意味のわからない文章になってるかもしれません、ご容赦ください。
私は、過去に年パを持っていたこともあるくらいにはディズニーが好きです。ただし、Dオタさんほどの素晴らしい熱量は持っていません。すべてのショーを観に行けてるわけでもないし、すべての楽曲を口ずさめるわけでもないし、ディズニー作品をすべて網羅しているわけでもないし、パーク内の隠れミッキーの場所だってあんまり知らない(探そう!ともあまり思わない)し、毎週、毎月、毎シーズンごとにインパしてるわけでもないし、グッズにたくさんお金をかけるわけでもないし、ディズニーに命をかけてるわけでもない。両親のおかげで子どもの頃からディズニーに行くことが多く、ディズニーからたくさんの夢と希望と愛を貰って生きてきただけです。そんなディズニー好きの風上どころか風下にも置けない私ですが、"ディズニーリゾートが休業している"というだけで、精神的ダメージを受けていました。
私にとってディズニーリゾートとは、どんなときも私を迎え入れてくれる場所です。私がどんなに傷ついていても、辛くても、両手を広げて暖かく迎え入れてくれる、そんな場所です。辛いことがあっても、「ディズニーはいつでも私を迎えてくれる」と乗り越えてきました。
しかし、現在(6/12(金)時点)、コロナウイルスの流行によりディズニーリゾートが臨時休業していますね。正しい判断です。でも私にとっては、いつも開かれていた夢の扉が閉まっているような、行き止まりにぶち当たってしまったような感覚がずっとありました。「ディズニーに行きたい」という気持ちが増していく日々。なんとかその気持ちを抑えようと、ディズニーに関連するものをわざと避けたりもしました(実は今も少し避けてます)。そんななか、リリースされたのがツイステでした。
ディズニー関連作品ではあるものの、ディズニーからは一定の距離が保たれている作品だなというのが私の印象です。もちろん、ヴィランたちをインスパイアしてるし、ストーリーやキャラクターの設定などにたくさんの原作要素が入っているし、(ツイステ未プレイの方のためにも詳細は省きますが)例のあの方(※ヴォルデモート卿ではないです)も出てくるし、至るところに隠れミッキーだっているし、ディズニーとしっかり関わっていることは間違いありません。しかし、ディズニーでお馴染みのキャラクターたちがそのままガッツリ出てこない(グレートセブンはいますが、ぼんやりとしか語られていないのでガッツリ判定はしていません)ことで、"ディズニーではあるがディズニーではない"と脳が判断している感じ。そんなツイステだからこそ、こんな状態の私でも、ストレスを感じず楽しく監督生としての日々を送れています。
「アプリを立ち上げれば、いつでもツイステッドワンダーランドに行ける」。行き止まりで立ち尽くす私の前に、ディズニーとは別の、夢の国(ワンダーランド)へと繋がる扉が出現したような感覚でした。"ディズニーリゾートには行けなくとも、ツイステッドワンダーランドには行ける"という事実が、私の心をゆっくりと包み込んでくれたのです。そしていつの間にか、ディズニーに行きたい気持ちはあるものの(むしろ前よりも行きたい欲は増してる)、それをストレスに感じることがなくなりました。
ツイステッドワンダーランドという素敵な作品に携わっている枢先生をはじめとする方々には、感謝してもしきれません。このタイミングでリリースしてくれて、ありがとう。いつでも迎え入れてくれて、ありがとう。私を救ってくれて、ありがとう。
夢と魔法の王国・冒険とイマジネーションの海へと繋がる扉が再び開かれるには、もう少し時間がかかるかもしれません。開かれるのを待つ間も、そして開かれたあとも、私はツイステッドワンダーランドでのハチャメチャな生活を、グリムと共に精一杯楽しみたいと思います。
◆P.S.
往時ほど話題にもならないのなんなん。
興味のない俺でも神セブンというのが人気投票の上位七名であることは知っていたし、前田ね、大島ね。くらいは知ってた。
今、誰が一位かも知らん。
でもさ、こなれてというか洗練されて、規模も大きくなって、スタッフや外注にも金を掛けられるようになっていろんな活動のクオリティは爆上がりしてんじゃないの?
矛盾してないよ。コーヒーメーカーのデザインは失敗だけど、コーヒーの種類は現在で3種のみ
ホットとアイスのコーヒー、ホットとアイスのカフェラテ、リッチなホットコーヒー。それぞれサイズは2個
単純で分かりやすい。なにより先駆者。ローソンとファミマは種類や手渡しで差別化しているけど、結局ボタン増えてセブンのクソマシンより使いにくくなってる
これのついでに聞きたいんだけど、いつもセブンでフルーツミックス買うときに「大きいスプーン下さい」って言うんだけど、最初なかなか入れてくれなかった。
「?」って感じで入れてくれなかったり、小さいスプーンが入ってたり。
まあ別に小さいスプーンでもそのまま食べれるから何も言わないんだけど、大きいスプーンのほうが食べやすかったり。
それは別にいいんだけど、そんなこと繰り返してるうちに、昔コンビニバイトしてた時と違って今ってひょっとして不要な箸とかスプーンは渡すなみたいなこと言われてるのかなあ?って思ったり。
ビニール袋も有料だし。
まあ最近はフルーツミックスおじさんとして浸透したのか普通に入れてくれるようになったけど、どうなのかね。スプーン買ったほうがいいのかなあ。
え、家のを洗って使え?やだよめんどくさい。
最近ツイステのお気持ち表明がたくさん流れてくるので俺も俺も〜!という気持ちで自分の考えを文章化してみる。
前提として自分はディズニーアニメもTDRもディズニーヴィランズも手下もツイステも全部好きなディズニー信者なのでかなり偏った視点かつツイステが好きな人・嫌いな人のどちらが良い悪いを判断するものではなく個人の感想です。
シナリオの読み込みが甘いとことか知識不足なとことか間違ってるとことかあるかもしれないけど許して!
※ツイステ本編のネタバレを含む※
①ツイステと"ヴィランズ"について
自分は子供の頃からVHSでディズニー映画を死ぬほど見て育ってて、ダークでカッコいいヴィランズがめちゃめちゃ好きだった。(今も大好き)そのせいもあるのか今ではどのアニメやゲームでも外道クズ悪役ばかり好きになるし、改心して主人公の仲間になる敵にキレ散らかしたりしている。
そんな外道好きの視点から見るにツイステのキャラクターはそもそも"ヴィランズ"では無いと思っている。
まずツイステッドワンダーランドという作品はディズニーヴィランズをモチーフにしているものの、作中で「ヴィランズ」という単語が出てくるのは冒頭の学園長のセリフとチュートリアルのサブタイトル「だけ」なのに注目してほしい。
この世界ではディズニー映画で悪役を演じたキャラクターたちが「グレートセブン」と呼ばれ、過去の偉人として伝説が残っている。(現在は故人らしい)この「伝説」として残るエピソードは概ね映画の中での行いのことなのだが、明らかに「悪行」の部分を伏せている、もしくは無かったことにしている。
例えばハートの女王なら「自分勝手な法律を作って国を支配していた」のが「厳格な法律で国民を統制していた」になり、スカーなら「兄を殺しハイエナを利用して玉座を奪い取った上に国を荒廃させた」のが「実力で王の座を手に入れ嫌われ者のハイエナも差別せず共に暮らした」になり、アースラなら「願いと引き換えにアリエルを陥れて海の王国を乗っ取ろうとした」のが「不幸な人魚を自分の魔法で助けた慈悲深い魔女」になっている。
美しさに嫉妬して白雪姫を殺そうとしたことも、国を乗っ取るために催眠術で国王を操っていたことも、甥を殺すためにタイタン族を蘇らせたことも無かったこととされる、故に伝説上の彼ら彼女らは「ヴィランズ」ではなく「グレートセブン」とされているのだ。
これらの歴史改変が見受けられるのを、「ヴィランズ側の解釈だから偉人とされているのでは」と考える人もいると思うが私は違うと思う。
仮に「ヴィランズ側の解釈」とするなら本人の悪行も込みで賛美されるべきではないか。
ではなぜそうではないのかというと、作中の世界の倫理観は現実の世界と同じだからではないかと思う。
ツイステの世界では人を傷つけることも殺すことも「悪いこと」だし、卑怯な手段を取れば糾弾される。善悪の判断基準は現実世界=プレイヤーと同じ、つまりは勧善懲悪のヒーロー側の視点のままなのである。
登場キャラクターは素行の悪さは目立つものの基本的に善人であるし(性格が最悪な奴はいる)、倫理的に超えてはいけない一線は絶対に超えない。
この"作中のキャラクターは基本的に善である"という設定と"ディズニーヴィランズをモチーフにした作品"というコンセプトのズレが一部のユーザーの期待を裏切っているところがあると思う。(当初は自分もヴィランズ要素外見だけじゃねえかと思っていた)
広告では「ディズニーヴィランズがモデルになったゲーム」と銘打っているので、悪逆非道のヴィランズファンからすると既存キャラのガワだけ使って一般受けするように作り替えているように見えると思う。
なんかよく分からなくなってきちゃったけど、総合すると「ツイステはヴィランズを元ネタにしているが、作中のキャラクターはヴィランではない」ということを主張したい。
というかあの程度のヤンチャ具合で邪悪さのかけらもないのにヴィランズとか言われても納得いかねえ(悪役ガチ勢厄介オタク)
ただ冒頭で「ヴィランズ」という発言をした学園長だけは「悪」を賛美するような独白をしているのと、「グレートセブンは本当は悪人だったが、何者かが意図的に悪行の部分を伏せて善人として言い伝えている」ということを示唆する描写が「主人公の夢」という形で挿入されるので、ツイステの世界にも邪悪なヴィランズは存在している。
個人的には今後のシナリオ展開次第で学園関係者が何か企んでるとか、グレートセブンが実は外道だったことがバラされるとか、そういう展開が来るんじゃないかと期待してる。来るといいな。
昨今のお気持ち表明乱立について
あくまで一部の過激派に限ったことなのだけど(保険)、ディズニーをきれいなものとして扱いすぎているところがあると思う。
オタクにすり寄るのをやめてほしいというのは正直その気持ちはとてもよくわかるし、手下の時に散々嫌な思いをしたのも当時しんどかったので分かる。
でもディズニーってもともとそんな素晴らしいものか?と思う部分もある。(ここは自分の主観かなり入ってるが)
自分がディズニー映画、特に「ディズニークラシックス」と呼ばれる手描きのアニメ作品を好きなのは、素晴らしいアニメーションと心躍る音楽、キャッチーな歌踊りで軽快に進むストーリーとかを総合して好きなんだけど、ディズニー作品の良いところって「アニメ作品」としての完成度が高いだけでシナリオ面はそうでもないと思っている。
名作と謳われる長編映画は軒並み童話のストーリーほぼそのままだし、オリジナルで作った作品は結構コケてるのが多い。宝島を元にしたトレジャープラネットも、シャーロックホームズをオマージュしたオリビアちゃんの大冒険もライト層の知名度はお察しだし、童話が元じゃないオリジナルストーリーの長編映画で人気が出たのはCGアニメに移行してからのものが大多数を占めている。
ミッキーやドナルドたちの短編映画だってコメディとはいえ爆発オチとか「そうはならんやろ」みたいな展開あるし。
往年のディズニー映画が名作と言われているのはあくまで「アニメーションの技術」の部分で評価されているんであって物語としての評価ではないと思っている。
昔のディズニー映画見て泣くほど感動したり教訓があったり展開が秀逸だったりするか?と疑問を持つし、逆にいえばその誰でも知っているストーリーを借りてすごい映像を作ることがディズニーの強みじゃないのだろうか。
そのアニメーションの技術も当時は競合相手が居なかったからという理由で、技術が発達した現代で映像だけを基準にするならディズニーだけが飛び抜けてすごい訳ではない気がする。
幼少期に神童と持て囃されていたけど成長するにつれて凡人と気付くみたいな…?
少なくとも自分はディズニークラシックスのアニメーションが大好きだしこれからもずっと好きだけど、ディズニーはあくまでアニメスタジオから始まったことを忘れて昔は良かったのに!って言ってる信者が多くなってきたと思う。
ディズニーはアニメを作るのは天才だけど社会倫理に精通して配慮している企業でもなければ子供たちの教育期間でも世界の思想を代弁する組織でもない。
ただ好きな作品やそれを作っているところが素晴らしいところだと思いたい気持ちも分かるので折り合いつけられるようになると気が楽になると思う。
③ツイステとTDRについて
パークのオタクとツイステのオタクが常にヒリついてることについて、これは手下初年度の惨状を見てきた側からすると過剰防衛になるのも納得してしまう。が、攻撃や中傷して良い理由にはならないので駄目。
特にDハロ(ハロウィンにパーク内で仮装ができる期間)はツイステ関係なく毎年荒れるしトラブル炎上学級会は起きるしOLC(TDRの運営)の動きには期待できないし今年も開園してDハロ実施されるとしたらメモ帳スクショ注意喚起が回るのが目に見えているから警戒するのも分かる。
それに去年の仮装可能作品一覧の中に「アプリのリリース前にもかかわらず」ツイステがあったので(後に修正されて除外された)ので今年やるなら絶対に入るだろうしそれを入れるOLCにもあんまり信用がない。
ただ「パーク内でツイステをみたくないから」という理由はただの個人の思想であり公式のルール違反ではないからファンに強制することはできないししてはいけない。
同じく痛バやグッズの持ち込みに関しても公式がダメと言わない限り外野が文句をつける権利はない。
外野が文句を言って良いのは公式のルールで明確に禁止されている事だけなのだ。(開園ダッシュ・自撮り棒を伸ばす・小学生以上が仮装期間以外に仮装をする事・乗ってはいけない場所に乗る事等)
自分は仮装も痛バも好きじゃないし(ツイステに限らずミッキー等の既存のディズニーキャラでも)、パークで遊んだり楽しむことよりも自分の写真を撮ることが目的になっているゲストのことも出来ることなら見たくないけれど、自分が自衛するしかないと割り切っているつもり。
ルールを守って迷惑行為さえしなければ誰であってもパークに来ることは妨げられない自由であるべきだ。
ルール違反をしていないなら胸を張って楽しんでほしいし、パークのファンも腹立たしいことがあっても文句を言う前にそれが「公式が決めたルールに違反していること」なのか「マナーとされる暗黙の了解に背いていること」なのか一度考えてほしい。
(ただしドンキのコスプレ衣装着て制服ディズニーとか言ってる成人オメーはダメだ)
(あとハロウィンは行きたいけど仮装期間中には行きたくないので昔みたいに期間区切ってくれOLC)
以上ツイステとディズニーの両方が好きないちオタクの感想お気持ち表明おわり!
正直なところツイステリリース前はリリース日時どんどん遅れるわ公開前からグッズ展開しまくるわ露骨にハリポタをパクるわで運営に不信感しかなかったけど、本編を自分の目で見ずに批判はしたくなかったのでちゃんと最新話まで読みました。まだメインストーリーが半分も公開されてないから現状で判断するのは難しいけど、映画の小ネタとかキャラデザ・シナリオ担当の枢やなのTwitterでのDヲタムーブとかでそこそこ好印象だから今後に期待したい。
最近流行りのゲーム、ツイステッドワンダーランドに関するお気持ち表明が増えている。ディズニーファンであり、かつツイステプレイヤーである私はそれらのお気持ち表明を読ませてもらっている。
その中、ヴィランズ育成学校なのに生徒も別に悪いわけじゃない!だからこれをヴィランズと認めたくない!というお気持ち表明があった。気持ちは分からなくもないが、ツイステッドワンダーランドに出てくるナイトレイブンカレッジは決してヴィランズ育成高校ではない。“ヒーロー側かヴィランズ側、どっちかと言えばヴィランズ寄り”の人たちの集まりだ。(中にはヒーロー寄りの生徒もいるが)
だから、生徒たちがディズニー作品内に出てくるヴィランズに比べてショボいのは自明だ。あれだけディズニーヴィランズを“グレートセブン”と呼びながら崇めている割にはゲームに出てくる生徒は全体的にショボい。精神的負荷がかかって魔力が爆発する理由もしょうもない。多分ツイステはここを踏まえた上で、原作と分けてプレイしないと「ん?」と思う場面が多々ある。これがなかなかできないと理想との乖離で苦しくなるのも当然だと思う。
そして何よりイナゴオタクの消費の仕方が酷い。新しいストーリーが配信された直後にはトレンドがツイステ関連で埋め尽くされ、押せばネタバレの嵐。注意書きなしのBL。捏造に近い夢女子向けの二次創作。プライベッターを介さなかったり、検索避けをつけずにオープンになっているエロ二次創作。挙げ句の果てにディズニーパーク内でのコスプレしたい等のツイート。嫌になる気持ちも分かる。
この嫌〜〜な感じはディズニーシーの手下イベント以来だ。流行り物に乗じてコンテンツを食い荒らし、最終的には汚点だけを残す。そしてまた次の流行ジャンルに飛びついていく。イナゴタイプのオタクが戻ってきただけだった。自分の好きなキャラクターのメインストーリーはまだきていないが、どんな気持ち悪い消費をされるのかと思うと怖い。メインストーリーが来て欲しくないとすら思っている自分がいる。頼むからわたしの好きなキャラクターまでレイプ犯に仕立て上げるのはやめてくれ。お前らに都合のいい男にするのはやめてくれ。どうしてもやりたいなら鍵垢かプライベッターに投稿しろ。