はてなキーワード: ジュノンボーイとは
自分は
・寝取られ
・古めの映像
という要素ですこぶる興奮する性質なのだが、俺が購入した作品にはこれらの要素が揃っていた。
女性は40代中盤の美人人妻だったのだがヤる前のインタビューで
「年下の子が好き♡」
と打ち明けていた。
早速、ホテルに移動して4~5人の男優たちに囲まれてキスされ行為が始まったのだが、なんとそのとき人妻は
「イヤッ……イヤッ……若くな~い~」
と眉をひそめたのだ。
見た感じ男優は全員20代後半~30代後半、明らかにその人妻より若かった。
『うわっ、この人いい年こいてきっとジャニーズやジュノンボーイみたいな大学生大学生したイケメンじゃないと嫌なんだきっと』
と俺は思ってその人妻が見せたある種の変態性、年甲斐のなさにめちゃくちゃ興奮した。
もはや全く若くないのに女子高生、女子大生みたいなこと言ってるのがめちゃくちゃ良かった。
そして人妻は誰かしらのチ〇ポを常時フェラしながら、男優に代わる代わる挿入されていた。
1人……2人……と男優が順に果て、人妻の腹に射精し、3人目の男優が挿入を試みようとしたとき、
それまだひたすら喘ぎ声をあげるだけだった人妻が突然
と甘えたような口調で言い出した。
3人目のその男優は外見的には1番若く、ホストのようにチャラい風体をしていた。
俺はいつも作品の最後の最後の射精に合わせて自らも果てようとする習性があるのだが、この作品に限っては
それほどまでにこの身の程知らずのセリフには興奮した。
クソ映画見終わってから邦キチっぽくこきおろす時にどう糞だったのかを表現しやすくなる程度の結果にしかコミットしたことねえわ嘘吐氏猫大好(LIE・ZAP)。
でもクソ映画を見終わったときに語彙力皆無だったらと思うとちょっとしたB級ホラーだわ。
たとえばデビルマン見終わって「びっくりした。時間の無駄だった。原作が可愛そう」で終わったらそれこそ2時間分の自殺でしかないからな人生に虚無を与えたって意味において。
せめて「ジュノンボーイのクソ寒学芸会がまるでジャニーズ中心にくまれた憎まれた紅白の如くで国民的漫画にふさわしい国民的な映画だなって思わせてくれる。原作の型破りで冒涜的なシナリオの初読後感を再現せんと徹底的に原作を冒涜し尽くしながら嘘だろそんな展開に調理するのって驚きをどこまで続けてくれるサービス精神には俺がミシュランガイドなら思わず1つ星をプレゼントしたくなるわもちろんアマゾンのレビュー画面でだが。むしろこの映画自体が宵の一つ星行き先不明な迷えるjupiterファン憤慨間違いなし大炎上の9・18事件。人間の潜在的な残酷さによってデビルマンが破壊されること自体がメタ的な原作再現であり永井豪の墓を荒らして無理やり頭蓋骨にレクイエムを聞かせていて最高にバイオレンス電波ジャックでしたわ」ぐらい言えないなら本当あの映画を見たという人生の汚点を別のシミを上書きしてタイヨウの海賊団も出来ないわ。
アルバイト学生や前歴が胡散臭いアウトロー社会人たちが雑だけど熱意持って盛り上がってわいわい楽しく仕事してる会社はグングン伸びたりする
で会社が成長していくうちに東大卒や京大卒の入社希望者がウジャウジャ現れるようになる。規定がうるさくなって書類仕事に費やされる時間が激増
押しも押されもせぬ一流企業になったら今度は仕事が抜群にできる醜男がベテランや重役以外にいなくなってくる
気づけば20代〜30代の総合職社員にグロメンなんか一人もおらず、ジュノンボーイコンテストの書類選考通りそうなレベルの顔の奴らばっかりになってる
そうなったら末期。その会社は衰退の一途をたどる
与太話に聞こえるだろうけどこれマジよ
「仮面ライダーになるにはどうしたらいいですか?」
それが最適解なのではないか、そう思う今日この頃。皆さまどうお過ごしでしょうか。
以下の文章はコンテストそのものの歪みや、運営に対する不信感への愚痴ですので、ジュノンボーイの男の子たち自身に問題があるということではないと最初に宣言しておきます。直近(第31回)のコンテストのジュノンボーイには、推し、いませんし。
今年度はチアーズ 、ショールーム、プラチナジュノン(ジュノンの有料携帯サイト)、本誌のアンケートハガキが審査項目となっており、それぞれの項目の順位ごとにポイントが付けられ、そのポイントの上位者が次のラウンドに進める、という方式になっていた。ラウンドはBEST1000→100→50→30→15→ファイナリスト、のはず。途中で敗者復活も入ってきたりするが。
このうち、チアーズとショールームはリアルタイムで結果のわかるアプリなので、順位ははっきりとわかる。大体でしかないが、通過有望な候補者が発表前に予想できるわけだ。
が、各通過段階でかなりの番狂わせが生じていた。プラチナジュノンと本誌アンケートの順位は公表されていないので、その2つで下克上したという言い訳が通用する場合もある。しかし、どう計算しても落ちるはずのない候補者が脱落していたりもした。勿論、私の試算がザルである可能性は十分にあるが、4つのうち2つの審査項目で上位に組み込んでいる候補者が、他の2つで圧倒的に弱い、などということがそう何度も、ギリギリの線で起こり得るだろうか?
次に、候補者の扱いが蔑ろすぎる。私は候補者自身ではないので推測でしかないが、サポートがあまりにも希薄すぎるような印象を抱いた。
コンテストの候補者は10代から20代。事務所に所属している人間はエントリーできないので、全員素人である。
あくまで自分から立候補してきているのだし、ある程度は大変なことは覚悟すべきだとは思う。しかし、学生がメイン候補者であるのに都内に集まらせる行事を平日にやったり、チェキ会までやらせるのはどうかと思う。というか、チェキ会は明白に労働ではないだろうか…。
前述したように、このコンテストはショールーム、チアーズ、プラチナジュノン、本誌読者アンケートの4つの項目で審査される。この4つに金が絡まないものは一つもない。
プラチナジュノンは確か月額300円くらいだし、本誌は当たり前に代金がかかる。ショールームとチアーズは無課金でも応援できるが、まあ、そんなものは塵と同じである。
飼いならされたオタクである私は、今更芸能界の搾取構造に憤ることはできない。金出す奴が偉いし金なし茶の間は黙ってろ、というのはどの界隈でも見られる空気感ではある。
しかし、それはあくまでそれが推しに還元されるという前提があってこそのものだ。(その前提も希望的観測の上に立っているに過ぎないが。)
どれだけ課金しようとも、ジュノンボーイコンテストでは推しの懐には一銭も入らない。もちろんポイントを稼げればラウンド通過なり敗者復活なりはできる。が、そこにはブラックボックスがあるし、出来なければそれで終わりだ。
素人なのに金が関わってくるというのは、読者投票で成り立っている雑誌系のオーディション全てにおいて、昔から言えることではある。だが、SNSの発達によって、金を出している相手とダイレクトに交流出来るようになった今、それが候補者のプレッシャーになりすぎていると思う。
まだ成人していないような一般人の男の子たちが、なんのリターンもサポートもない状態で課金したからとデカイ口を叩く人間やよくわからん荒らしを配信で捌きつつ、課金の金は運営に全部行くのである。謎。
私の推しはそんなにぶっちゃけて話す子ではなかったが、「課金してもらうのは心苦しい」というニュアンスのことは言っていたし、重課金の説教オタクにあーだこーだ言われて疲れているように見えた。(私がその人のこと嫌いだったからそう見えただけかもしれないけど)
お金を払われることに責任を感じることは悪いことではないけれど、それはお仕事に出来てからの話だ。リターンを貰えないのに責任を感じるいわれはないし、でも感じてしまわざるを得ない構造に心底吐き気がした。
はっきり言ってしまえば推しに偉そーなクソリプ送るやつらが嫌いだっただけの話なのだし、ここでぐちぐち言っても何も変わりはしないのだが、ネットに投げることで何か変わればいいなーと0.0000000001%くらい思っている。
http://anond.hatelabo.jp/20170227094535
歴代の仮面ライダーは男。サブライダーも男。変身するのは男である。
かたや女といえば喫茶店でダラダラしたりただの血縁関係でさえない妹だったりと、あくまで補助する立場に終始している。
この仮面ライダーは男のもの、という構図は男の子向け番組だからと言って許されるものではないだろう。明快な男女格差である。
何?かつてはタックルから、平成はマリカまで、歴代にも女ライダーがいた、男女平等だ、だって?ハハッワロス。そんなもの全体のどれだけだというのだ?
戦隊モノならゴレンジャーから女性がいる。最新作にも女性がいる。男女比の偏りは是正されるべき今後の課題だが、戦隊モノは昭和の古いときからいち早く同じチームという同等の価値に置く。
ジェットマンは女性が指揮官で、タイムレンジャーに至っては女性が実質のリーダーである。
できないのではなく、しないのだ。このような状況を温存してきたのがテレ朝であり、ジュノンボーイであり、バンダイであり、特撮オタクであり、全国の保護者であり、果ては宇宙なのだ。
仮面ライダーという番組は、男ばかりが主役になり、女の変身と言えば怪人ばかりが充てがわれ、男が女を滅ぼす、ついでに悪い男も滅ぼす聳え立つイチモツでヒイヒイ言わせる超弩級父権主義番組なのである。
では、なぜ仮面ライダーがフェミニストに糾弾されずに生き残っているのか?
答えは簡単。
ミス・ユニバース日本代表に選出された宮本エリアナさんが話題になっている。
彼女が黒人とのハーフであるがゆえに日本人からの差別を経験し大変つらい思いをしたという。
そしてその部分に海外のマスメディアが注目し彼女の日本から差別をなくしたい、改善していきたいというインタビューの内容を取り上げている。
特に子供のころからとなると小学生や中学生レベルだとほとんど歯止めも聞かないのでまずまず差別を受けた経験が0などということは想像しがたい。
Facebook等でのコメントも差別的なコメントが多かったのも事実だ。
だがしかし、差別的なことに五月蠅いはてな民ですら直接的に賛同しているコメントがほとんど見られない。
たとえば以下の記事では宮本エリアナさんに対しての日本のマスメディアがあまり取り上げないことに対して疑義を問いただしている。
はてブではその記事に対して「そもそもミス・ユニバースは以前から取り上げられていない」というコメントが多数散見される。
日本では宮本エリアナさんに対する賛同のコメントかなり少ないように思える。
さてなぜだろうか。
個人的な意見としてはそもそもコメントにあるように、ミス・ユニバースという大会そのものが注目されていない。
以前は朝日放送が主体で大会が開催されていたが1995年を最後に大会の中止、その後1998年にフランス人実業家のイネス・ロングリンによって再開された。
その後は2006年の知花くららさんや森 理世(もり りよ)さんなどが好成績を収めた。※森 理世さんはミスユニバースに選ばれた。
親が日本人で日本で生まれ、日本で育ち、日本代表として選出された。
ところが当時彼女たちはめちゃくちゃに叩かれた。
やれ、不細工だの衣装がエロいだの、それはもうぼこぼこである。
そもそも根本的にミスユニバースという大会そのものがグローバルな女性を審査しミスユニバースを決めるという内容だが(ちなみに顔だけではなく体のスタイルや考え方、立ち居振る舞い等も十分に考慮される)
日本人が一般的に備えている美的感覚や考え方等は全く考慮されていない。
はっきり言ってしまうとミスユニバースを主催している一部の人間たちの美的感覚や考え方をごり押ししているだけで素晴らしい女性である等と到底思えない。
もちろん、実際にテレビなどに出演されて考え方などを聞き素晴らしい方だと思ったことはある。
だが少なくともそれはその方本人の話を聞き始めてそう思えただけだ。
ミスユニバースに出場したからといって素晴らしいのだと思うことははほぼほぼありえないといっていいだろう。
少し過激になってしまうがむしろ、偏った日本人像を拡散し、無用な誤解を生ませる新たな差別を生みだす凄惨なイベントといっていい。
よくジュノンボーイのコンテストの入賞者やホストの画像を見てゲイっぽく見えるという話を聞く。
彼らはそれが明確な差別だとわかっているのだろうか。
その国にはその国なりの美的感覚が存在し、美しさに対する基準は違う。
国籍に関しても明確に今後日本国籍を取得すると明言していますし、日本で育ったのであれば私は日本人だと思います。
差別が存在しないとも思いません。特に黒人は明確なマイノリティーなので無意識の差別もあると思います。
ですが、ミスユニバース等という差別を助長しかねない大会に参加してその口で差別を解消するなどというのは賛同を得られることはないでしょう。
もし、ミスユニバースの差別的構造をも同時に解消してやるんだ!という気概があるのなら何も言いませんけどね。
最後にミスユニバース2014の審査員の写真へのリンクを貼っておきます。
東京ネイティブに聞いてみると俺らの知ってる東京はイナカモンの「憧れの東京」に破壊されたという。
誰かのエッセイにもあったな。忘れたけど。それはもちろん東京人のおごりかもしれんが。
でそのファンタジーとしての東京に憧れて出てきた人たちが作り上げたのが「かっこいい東京文化」みたいなもんで。
そのこじゃれた恋愛ドラマ的セリフを、ジャニ系でもジュノンボーイでもないおっさんが吐く。
というところで笑ってはいけない東京弁で口説く人とのデート24時ですよ。
さいとーさんの間違いはすべてはここに起因する。
少なくとも大阪ネイティブと東京に憧れかっこいい東京人になりすましてるけど
地方出身者とは相性が激しく悪い。ハズ。悪くないの?自分だけ?すまん。
イヤ。地方出身を差別してるわけやない。大阪も地方です。首都以外は地方。
だとしたら。
方言なんかわかんないとかなまってるよってたぶんさんざん言われてきたのかもしれんけどやな。
「かっこいい東京文化ファンタジー」が通じるのは東京とその周辺だけや。
少なくとも「お笑いツッコミ文化」が骨の髄までしみこんでる大阪にはうすっぺらさが鼻について無効化される。
大阪の大半の女はシビア。なんでも笑ったろという目で相対化してみるのに長けている(当社調べ)
いうてね。私は大阪のチャラいおもろかったらええねん、俺おもろいやろアピールするお笑いバカも嫌いですけどw吉本の売れへん芸人かお前は。
それは東京のオサレファンタジーと見た目は違うけど同質やわな。嘘くさいという意味で。
ねえさん、すげえタイプっす。俺、いい仕事します。やらせてください。ほんと頑張るんで。というストレートな表現ですかね。
<メリット>
・年収700万円
決して高収入とは言えないが、今後の年収UPの可能性も十分ある
・異動の可能性
・料理は得意
自分の酒のつまみを作るために多少、工夫した物を作ってきた経験があり
料理を2人分を作ることに苦はない
身体能力だけでこなせる
何かあったときに頼ることができる
・両親はともに元気で土地、家を所有している
まだ考える年齢でもないが安心できる
一文無しになっても這い上がれる生活力があるので頼ってくれていい
・外見
<デメリット>
普通のSEXもOKだがエロい言葉を言わせたがる、エロい格好をさせたがる性癖がある
がに股で手で思いっきり開いた状態で「犯してください」とか言わせたがる
AVとかエロ本に影響されまくったせいで、上記の類いにもの凄く興奮する
今まで付き合った相手にやってもらおうとすると、ほとんどの子が恥ずかしがって言ってくれない
イクときにダブルピースで舌出してくれる子なんて世の中にいない
だけど俺はそれに凄く興奮するので、ぜひやってほしい
表参道、渋谷、郊外のイオン、郊外のアウトレットモールなど、若いカップルの多そうな場所で定点観察してみたところ、
18~26歳くらいのカップルの彼女には「茶髪ロングをシュシュで結んでいる」スタイルが非常に多いことに気付いた。
2chでは黒髪ショートボブ等が持ち上げられているが、彼女たちは一人で歩いているか、女友達と連れ立っていることが多かった。
高校生カップルでは黒髪彼女率が高くなるが、地味な黒髪ロングではなく、
セブンティーンのモデルのようなリア充感あふれる黒髪ロングである。その違いは前髪のブローの上手さと、化粧でわかる。
女友達と歩いている率が高いのが、茶髪ショートボブだ。特に、パーマで内巻きにしている場合が多い。YUKIの髪型だ。
やってみるとわかるが、この髪型は手間がかかる。少し伸びただけでシルエットが崩れるし、後頭部の内巻きを維持するのが難しい。
ようするに金と手間がかかる髪形なのだと思う。そのせいで女ウケ○、男ウケ×という結果になっているのかもしれない。
その視点で見てみると、茶髪ロングをシュシュで結ぶスタイルは、非常にコスパが良い。
まずロングヘアはカットの頻度が低くても、ショートヘアほどには「ほったらかし感」が出ないし、
茶髪に染めるのは自宅でやれば格安で済む。毛先が荒れていることが目立ちやすい黒髪と比べ、手入れも手抜きできる。
オシャレに一応気を使ってますよ感を出す上で最も安上がりでラクなのが茶髪ロングなのだと思う。
黒髪ロングだと、ブスの場合はかなり地味になってしまうし、美人の場合は高値の花オーラが出すぎて話しかけにくくなってしまうのではないか?
定点観察の結果、黒髪ロングの18~26歳くらいのカップルは非常に少ない。
ついでに彼氏のほうも観察したが、髪型はかなり似通っていた。端的に言えば「雰囲気イケメンヘアー」だ。
長すぎず短すぎず、髪色は黒~こげ茶。ジュノンボーイやジャニーズジュニアといった、女性ファンしか居ないような男性芸能人らは、
本当に似通った同じ髪形をしている。その髪型をまるっきり真似たような「彼氏」が大量に居る。