はてなキーワード: 飲み会とは
悩みがある。男性をすぐに性的な目で見てしまう。特に職場の気心の知れた先輩、上司、そのあたり。
年下や後輩にはあまり食指が働かない。仕事の話をしていても厚い唇や垂れた目元、ゆっくり上がる口角、職場ですれ違う時に当たる皮膚の硬さなんかに気を取られて仕事どころではなくなる。
仕事終わりの食事の時の首の角度とか、飲み会で絡まれて肩に回る腕とか、この人はいいかな、と思う人だと邪な気持ちを抱いてしまう。一度そういう気になると視線で追ってしまって、挙動不審になる。
私の好きはわかりやすいと思う。好きになったらすぐ追うし面倒な駆け引きは出来ない。フリーの時ならいいと思うが、今の自分は彼氏がいるし彼氏のことはめちゃくちゃ大事だ。悲しませたくない。
チョロい女という表現が近い気もするが落とそうとされると嫌いになるので違う気もする。自分のことを好きにならなさそうな、性的な目で見なさそうな人を性的な目で見ている。性欲を向けられると萎える。
色ボケしたくないし落ち着きたいのに年々酷くなっている気がする。性欲の増加と共にもっと酷くなったらどうしよう。彼氏を傷つけてしまったらどうしよう。人の細かい部分に色気を感じてしまいすぎる。誰も反応しないところに私だけが反応して、好き、の気持ちが動いてしまう。
性欲を枯れさせたい。彼氏だけを見て彼氏だけで満足したいのに、彼氏以外に抱かれたくなるこの感情はどうすれば死んでくれるんだろう。
いつまでこの寂しい生活が続くのかって考えると夜も眠れない。
何処に行くのも一人。
ずーっと独りだと、殆ど会話しないよな。
そうすると、頭の回転が鈍くなってくる。
そうすると、いざ人と話さないといけないとき、思っていることが表現出来なくて、とんちんかんなことを言っちゃう。
今、それで苦労している。
一人でいるのが丁度よい人だと思う。
もう人は信用しない。酷く裏切られた事があるから。
腕を絡めてるカップル。
天気がいいので、早々に洗濯やって、お昼からは、散歩がてら、買い物に行ってきます。
ちょっとした買い物なのになんか充実感あるよね。
今日は散髪に行ってきた。
そこはオサーンが一人でやってる床屋さんで、漏れにとって、数少ない世間話ができる場所なのだ。
ひとり暮らしをしてきました。
ひとりで旅行もしてきました。ひとりは楽です。気楽です。
部屋に戻ってきても、誰も話相手がいなくて。
一人ってことに最高の充実感を得ています。
こんな私はオカシイですか?
同年代のパパママが、うれしそうにおめかしした子供と歩いてた。
何か鬱になった。
三十代になってからは、筋トレ&サイクリングで体を作りこんでいる。
あとは知性も磨かなきゃとおもって、英語の勉強。目標はTOEIC850点だけど、
2年がかりで何とか760点まで持ってきた。
それもこれも「何であの人、独り者なんだろう?」と周囲から言われるような人間になりたいから。
中年太りのブヨブヨで「あぁ・・・あれじゃぁ、独り者だよね(笑」と陰口たたかれるのは悲しすぎる。
周囲からは「軍人だ」とか「修行僧」だとか散々な言われようだが・・・(泣
やっぱ30過ぎるとひとりあそび多くなるよねー。
まわりがどんどん結婚して誘うのも気が引けるし。
しかも漏れは夜仕事してるから、週末の飲み会とか、仕事で断り続けてたら誘いもこなくなっちゃった。
なんかこのまま一人で一生終わっていきそう・・・
悲しいことや辛いことは他人とわかちあわなくても一人きりで耐えることは出来る。
それはとても寂しくて辛いことだな。
天気がいい日に用も無く、家にこもってると、焦燥感に囚われるのはなんでだろう。
適当な場所で休憩、携帯コンロでお湯を沸かしてラーメン&簡単な調理、おにぎりで昼食。
それにしても景色の良いところ、川沿い、公園は、何処もに言っても、親子連れ、カップル、仲間同士ばかり・・・
なんか居たたまれなくなって(軟弱)早々に引き上げちゃいました。
一人で部屋にこもってても仕方ないんで、買い物に行ってきた。
ブックオフで本を買い、スーパーで商店で食材を買い、ふらふらして帰宅。
もちろんカップル、グループ、家族連ればかりだったが、一人でいるやつって、たいてい携帯メール打ってない?
「今は一人だけど、友達がいないわけじゃないんだよ!」って、必死でアピールしてるみたいで何かなあ・・・
人並みに見栄張って生きていくのも大変だ。
一人で寂しい・・・
友達なんていらないと思ってたのに、気づいたら、ネット繋がりに依存してた。
独りなのに調子に乗って肉を乗せすぎて焦げ放題でした。
店員の女の子は、「あっ!またあのおじさん来てる!悩むふりして結局同じメニューじゃん!」
って思ってるのでしょうか?
そりゃ君みたいな可愛い女の子に、「もう焼けてるよ」と言われながら食べたいさ。
海外旅行に行くといっても、まだひとりだと言っても、
何で子持ちの知人は、「気楽でいいねえ」とかぬかしやがるんだ?
自分ら既婚者で子供もいて、ちゃんと家庭をかまえて世間体保ててるじゃねーか!
たとえ夫婦間不仲でも子供不細工でも、孤独なシングルに嫌味言うな!
さて、寝るか。
休日外出すると自分よりより年下の奴が子供をつれて歩いているのを見かける・・・俺は孤独。
連休あったら素直に嬉しいけどね。
一人の状態が長かったせいか、この生活にすっかり適応している。
10代の頃はそんな気持ちにもなったかもしれないけど、忘れてしまったな。
一人で買い物にいくと、気楽でいいことはいいんだが、時々頓珍漢なものを買ってしまう。
やっぱアドバイスしてくれる人がいたほうがいいな。
誰もいない夜中に黙々とペダルを漕ぎつづけて頭の中を真っ白にするのが、
お前が飲み会で先に帰ったり、或いは諸事情で来れない時はお前の悪口で盛り上がっている
みんなお前の不幸を望んでいるんだよ
第一、そういう自覚を抱いた頃にはもう手遅れなわけだよ、お前は裏で嫌われている
もしくは、嫌われるのが怖くてビクビクしてるやつも、その卑屈さをよく思われずに段々とウザがられていく
後期からはオンラインと対面授業が併用だって大学はアナウンスしているけど、
正直、死人が出ると思う。
ゼミや部活・サークル、アルバイトがあったコロナ前ならそれなりに人と出会う機会があったから、
人間と会話する機会は多少は保証されてて、孤独感を募らせるなんてことは早々なかった。
後期の授業開始を目前に控えた大学側は
と学生を呼び集めたけども、
結局授業はオンラインばかりで、
入学したての1年生やぼっち陰キャ大学生が、親元離れて上京し、一人暮らしの狭い部屋で、
黙々とパソコンに向かってオンライン授業を受ける日々を続けると、鬱病コースまっしぐらじゃないかと思う。
残すはゼミの授業(オンライン)だけど、コロナでバイトがなくなったし、サークルもオンライン。
ぼっち耐性の高さには自信があったけど、
社会的動物である人間が本能的に求めるコミュニケーション欲の最低ラインを下回ったようでストレスが溜っているのか、
最近は人込みを歩いているとたまに動機や息苦しさを感じるようになった。
恋している(既婚子持ちアラフィフだけど)
まぁ一行で言い表せているのでこれで終わってもいいけど、酔っているので続けるよ。
相手とはもう1年以上あっていないけど好きだ。
あれ?この感情何年ぶり?ってぐらいの状況。
多分高校生ぐらい。
ちょっとSNSで会話するだけで嬉しくなるぐらいの気持ち(小中学生かよ)
年に数回会えればいいぐらい。二年ぐらい前はそんな気持ちはなかった。
たまたま飲み会の二次会に行くことになった。その時は娘のお守りだったんだけど。なぜか彼女の家に10人ぐらい集まって飲んでいた。
彼女は自分と違う分野だったので、集まったメンバーも彼女と同じ分野の人々だった。
娘もそっち方面が気になっていたみたいなので、渋々行った感じ。
まぁだいぶ酔っていたし、確か写真撮影の話を誰かとしていた記憶がある。
家でも食器洗いはまぁまぁしている方なので、たまった食器が気になったので洗い始めた。
周りの人と話しながら。内容覚えていないけど。
なぜかネギが残っていて気になったから家主(彼女)にこのネギどうします?冷蔵庫にしまいます?って聞いた。
明日使うからって言われたので、なんか刻みたかったので「刻んでいいですか?」って聞いた。
「いいよ」って言われたので刻んだ。料理あんまりできないし刻むのも上手くないし、包丁めっちゃキレて爪削ったり怪しい感じで刻んだ。
苦戦しながら「なんで俺ネギ切ってるのかな?」って思いながら切ってた。でもよく切れる包丁だったので楽しかった。
そしてまな板と包丁は可愛いロゴが入っており気にしながら使っていて、「やっぱりおしゃれ女子は違うなー」ぐらいの気持ちでネギ切っていた。
何度も書いているけど、本当にネギ刻んでいた。
そんな姿見ていた彼女が「そんなxxさん好き!」って言っていた。(xxさん:私の名前)
とはいえ、彼女も酔っていたしLikeの好きって言っていたんだと思う。
ちょっと時間が経って反芻して彼女へ恋した。おっさんちょろいって思ったけど好きになっていた。
ちょろい、本当にちょろい。
文章書いててもちょろいなと思う。
だって願わぬ恋だし、自分も今の状況壊すほど勇気があるわけでもない。
だから告白もしないし、自分から彼女に近づかない。この気持ちが燃え尽きるまで。
あれ?歌の歌詞みたいになったけどなんか書こうとするとこうなるのかな?
元々惚れっぽい自分だけどこんなにヤバい(語彙力)恋は久しぶりだ。妄想はすごくする。でも状況は変えたくない。彼女に嫌われたくないし家庭も壊したくない。
彼女から「この増田あなたでしょ?」って言われたら白状するかもしれないけど。
今なら彼女から声かけられたらホイホイってしまうかもしれないけど。自分からは動かない。
とはいえ、アラフィフのおっさんが恋する元気があって、こんなに苦しむとは思わなかった。
自分は辛いだろうけど、彼女が幸せなところを見たい(感じたい)
「あなたが好きだ。」
私の勤務先では四半期毎に社内報が作られており、今日私の手許にも社内報2020年夏号が届いた
そこには「2019年度優秀社員表彰」という記事が掲載されており、1年だけ同じ部署で勤務した彼が表彰状を手にしていた
私は入社してからかなり仕事の覚えが悪い駄目社員として周囲から認識されていた
どの部署でも入社1~2年目は駆け出しなので、仕事があまり出来ないのは仕方がない ただ、私は若手社員に求められる社内行事や飲み会の段取りも大の苦手としていた
部内での飲み会の出欠確認・店の手配・支払などとにかく私は何から何まで手際が悪かった
部署内からは店についてああしろこうしろと色々な要望が出ていたが、どうせ対応は出来ないので全て無視 出欠確認もいつも漏れがあり、狭い席に無理やり座ってもらったこともあった
「増田ー、食べ物ないからすぐに頼んでよ」「わかりました、すいませんほっけを人数分下さい」「なんでほっけを人数分頼むんだよ(呆れ)、店員さん2つでいいです」
というようなやり取りはほぼ毎回繰り広げられていた
そして、私が2年目を迎えた4月、我が部署に新入社員の戸折君が配属されてきた
戸折君は仕事の覚えも早く、雑用も完璧に熟した そして私が苦手としていた店の手配ではパーフェクトな対応を見せた
これまで私が無視していた「別料金払うから良い日本酒呑ませて」「腰が痛いから座敷じゃなくて掘りごたつで」「男性陣の足が臭いから靴を脱がない椅子のところがいい」
などといった各部員の要望を全て充たし、かつ予算もお手頃な店を次から次へと発掘してくるのである
「増田のときは毎回同じ店だったけど戸折君はいい店見つけるセンスあるね」など女性陣が本当に喜んでいたのをよく覚えている
忘年会の手筈も全て戸折君に任せ無事終了 二次会も終わり、最後に私と戸折君の二人で呑んでいるとき、「僕は増田さんのことが好きなんですよ」と急に告白された
あまりの予想外の展開に私は雷に打たれたように思い切り固まってしまった
「そうですよね、増田さんはこっち側の人じゃないですもんね 分かってましたけど」
そのようなことがあり、年明け出社時はとても気まずかったのだが、戸折君はこれまでと何も変わらない態度で仕事をしていた
その後少しして、時期外れの異動で戸折君は他の支社へ移っていった 新入社員は最初の部署に4~5年在籍するのが通常なので極めて異例の異動であった
これは私の想像であるが、カミングアウトしたあとで同じ部署で働くのは嫌だろうと戸折君が私に配慮し、上司なり人事なりへ掛け合った結果なのだろうと思う
部署内でも異動時には「なんでこのタイミングで」という話になったが、理由は誰も知らないようなので弊社なりにLGBTへの最低限の配慮が出来ているということだろうか
戸折君が居なくなったあと、私はまた部内で一番の下っ端へと戻ったわけだが、飲み会の店の手配は戸折君が残してくれたマニュアルを元にまともに熟せるようになった
元々私の部内での評価はかなり低く若手の中では最低レベルに近かったが、色々な雑務が出来るようになり仕事もどうにかこなせるようになったことで評価も中の下くらいまで上がった
本来こちらが指導すべき新入社員にフォローされっ放しというのは情けなかったが、彼のおかげでそれなりに仕事が出来るようになったのも事実だ
それかオナニー。
色んな欲を満たしたくて女性用風俗に行きたいけどすごく迷ってる。
・10代の時一度だけした浮気、1週間前後寝込むくらい後悔した
・飲み会の時好きでもない男性社員に生で胸触られて最悪の気分だった
・婚活パーティーで知り合った人と手を繋いだら気持ち悪くなって振った
女性用風俗は自分から進んで行かないといけないけど、後悔がすごそう。
でも肉体的な満足はできる気がする。やっぱり気持ち悪くなっちゃうのかな…
皆だったらどーする?
ここは、藤子・F・不二雄を二次会に連れて行かないと出られない部屋。
一次会で帰ると主張する藤子・F・不二雄をどうにか説得して二次会に参加させないと、部屋から出ることができない。この部屋には藤子・F・不二雄の他に38人の人間がいる。彼ら彼女らは藤子・F・不二雄の説得に失敗し未だに部屋から出られない囚われの身だ。一番最初にこの部屋に入った人が閉じ込められてから今年で16年目になる。その間に外の世界の価値観は変化し、二次会への参加を強制することに違和感を抱く人も増えた。現にここ2、3年でこの部屋に入った人は藤子・F・不二雄への説得を早期に諦めている。このままこの部屋は永久の牢獄になるかと思われたが、ここで転機が訪れた。zoom飲み会だ。二次会への参加に否定的な藤子・F・不二雄も、新しいテクノロジーには興味を示している。このままいくと、藤子・F・不二雄の二次会参加も時間の問題かもしれない。