はてなキーワード: 釣りとは
本日の無料Movie Card Streaming、iPad Air 2、Samsung Galaxy S6のいずれかの当選者に選ばれました。
ここ1か月くらいの話だが、時々こういうダイアログの出るサイトに飛ばされるようになった。
ほぼ間違いなく釣りサイトなのだが、転送元サイトはいろいろバラバラで規則性があるようには思えない。
検索もしてみたが、このサイトが釣りサイトである以上の情報は見当たらなかった。
PCでブラウザはFirefoxを愛用しているが、これは何かに感染してしまっているのだろうか。
【追記】
突然「Googleをお使いのあなた! iPad Air 2の当選者に選ばれました」と表示された
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/dlis/1136222.html
売り上げにつながらない電話を取る場合、指標になるのは最終的には処理件数と顧客満足度になるだろうが、
どうもいのちの電話はそのどちらも計上する余裕などない様子
一拠点の例だとブースが三つあって埋まってるのが一席、受電率4%らしい
電話取ってる人間も焦りと苛立ちが募り、一件一件まともに対応する余裕が削られているのはおおよそ間違いない
コンタクトセンターとしてみると赤信号を通り過ぎている段階と言わざるを得ないのではないか
個人商店並みの危うさで運営されているいのちの電話の実態といのちの電話に期待されている役割の大きさは明らかに釣り合っていない
せいぜい「いのちの電話というエアバッグがあるからいざと言うときは相談してね」という安心、
メンタルが弱っている人間と声だけで会話すると言う高難度ミッションを
暇を持て余した高齢者と主婦の善意に頼って何とかしようというスタンスがもはや時代に即してないんだろう
こういうハリボテを「善意だから許して」でまかり通すとかえって傷つく人間が増えるという現実としっかり向き合うべきではないか
小学校低学年の頃買ってもらった。最初は赤と緑の2つが発売され、理由は全く覚えていないが赤を買ってもらった。
たぶん普通に緑より赤色のほうが好きで草より火のほうが強いということをゲームをする前から当時の俺はわかっていたのだろう。
主人公の名前はデフォルトのままレッドだ。これはその後何度もリスタートする度に変わらず貫き通した誇りある名だ。
この先の将来でもし現代のポケモンをプレイすることが訪れたとしても、俺はレッドという名前だけは絶対に変えない。
現代のポケモンは何色なのか知らないが、『ポケモン ダークマター』だったとしても主人公の名はレッドだ。
最初に選ぶポケモンはもちろんヒトカゲ。赤を最初にプレイした人間で植物や亀を選ぶやつがこの世にいただろうっか。
いや、たぶんいないだろう。同様に緑が最初のプレイの人間もここは、トカゲと亀は選ばんだろう。そうでなければ、筋が通らないではないか。
最初のバトルはたしか負けても大丈夫だったか?いや負けることなんてあったのか?たしかとりあえず終わったあとはHPは回復されてる親切設計だったはず。
あ~思い出した思い出した。最初にポケモン持たずして草むらに入ってしまったんだよな。あれは流石に危なかったぜ。ネズミに襲われるとこだった。
ヒトカゲは上級者向けなんだ。序盤のジムリーダーに対しての相性が悪い。だが俺はいつだって厳しい道の方を選択するんだ。
当時の俺もゲームをする前からそれをうすうす感じて赤を選んだのかもしれない。
カスミとかいう女もひどいぜ。しっぽの火が消えたら死んでしまうというのに、水鉄砲やバブルこうせんなんて。こっちは風前の灯火なのに自己再生なんて。
そういやハナダの橋で5人ぐらいに立て続けに戦いを挑まれてたな。なんかどんどん強くなる鬼畜仕様だったような。
船に乗ったな。いっぱいトレーナーがいた。電気のジムリーダーがピカチュウの兄貴分のライチュウ使ってたな。
フラッシュを覚えることができるポケモンは貴重だったな。貴重というより要所要所で必要になるからサブメンバー的に一匹は置いとかなきゃみたいな存在。
ただ技自体は使えないから、ただの懐中電灯代わりでレベル上げることもなかったな。フラッシュ覚えてくれたポケモンは何だったかな。思い出せない。
スロットしたなー。あれ目押しできるのか?確率なのか?マンションの階段で同じマンションのちょっと年下のガギとずっとスロットしてたな。
スロットなんてやらなきゃよかったぜ。知らなければよかった。あのとき手を出さなければ今頃どれだけお金が貯まっていたか。憎き任天堂。
ギャンブルの世界は甘くないぜ。俺はいつも厳しい道を選択してしまう。
ロケット団の悪さにはてをこまねいたね。ちょくちょく街々で悪さしてやがる。そのたんびにいつも俺が時間を使わなければいけない。
おんなじようなポケモンばっか使いやがって。組織ってのも確かに大事なのかもしれないが、個性が潰されてるぞ。社風なのかなんなのか知らんが、もっと自分たちの気に入ったポケモン集めればいいのに。ダーク系一色じゃないか。いやピッピとかもいたか。
サファリゾーンもよく行ったな~。餌あげたり、石ぶつけたり。なんかめちゃレアなポケモンもいたな。出現率数%ぐらいの。ラッキーだったか?
出てきたときはさすがの当時の俺も緊張してたな。そもそも歩数制限ありのテーマパークってひどくね。パーク内の最短コースを考えながら目的を果たすなんて、落ち着かなくてちっとも楽しめやしない。だからよく動かずにその場で釣りしてたよ。釣りをする分には歩かなくていいからのんびりできる。いい魚も釣れるしね。魚ってか龍!?
伝説のポケモンの目の前では必ずレポートを書いたね。いっぱいボールぶつけたな~。ボールがコツコツ動くタイミングに合わせてボタン押したりしてな。まあ意味なんてないんだろうがおまじないだな。あれもHP残量と状態異常を考慮した確率なんだろな。何度も何度も投げてさ。でもめっちゃ簡単にゲットできるときもあって、ゲームボーイ持った手がビクッてなるぐらい驚いたな。伝説のポケモンはゲットしたら即スタメン入りだ。街に戻ってすぐ伝説のポケモンと交換されパソコンに転送されるポケモンの気持ち考えたことなかったな。共にずっと旅してきてたのに。まったく、情ってものを知らない当時の俺だった。
『フリーザーが一番強く、サンダーが一番好きで、ファイヤーが一番美しかった。』
四天王との戦いにはまんたんのくすり?いっぱい持ってったな。ドーピングだよ全く。はかいこうせんがこわかった。アタラナイデクレッ!って祈ってた。やったと思ったら最後にライバル、グリーンの登場。強かった。が、俺のポケモンたちは頑張ってくれた。最強パーティーは結局なんだったんだ?ファイヤー、フリーザー、サンダー、リザードン、カビゴン・・・後何だ?プテラか?いやギャラドスか!あれ?リザードンとかいたか・・・・?
殿堂入りしたときのチャンピオン感やばかった。俺は強いっ!て思った。
で最後にハナダのどうくつだね。野生のポケモンのレベルにびびった。街の近くなのに危なすぎる状況だろ。街に攻め込まれたらチャンピオンの俺がいなかったら、あっという間に世紀末になってしまうぞ!
この時のためにとっておいたぜマスターボール!これでミュウツーも一発だ!からのあれ?マスターボールない。どっかで間違って使った!?マジカヨ
ポケモン赤をまだやりこんでいる時期にローソン限定でポケモン青の発売が決定!めちゃほしい!ぶっちゃけ最近はヒトカゲ選んでません!ゼニガメ一択です!
任天堂は戦略的だ。というか革命的だ。売れる構造を演出してる。
赤緑青で出てくるポケモンが少し違ったり、そもそも一つの色ではポケモン図鑑を完成させることが不可能というゲームソフトとしては革命的に今考えればそりゃないよ的な話だ。
いやしかしケーブルで友達と交換できるってのは考えたやつほんとに素晴らしいよ。友達との交流の場にポケモンを持ち出し、それでみんなで遊ぶ。楽しかったよ。
あれとあれ交換しようみたいな。商売的にもほんとにすごい。あんな環境じゃみんなで遊ぶときにGBはもちろんポケモンは絶対持ってないといけない。
そんな環境であれば親が与えるのもこれはしょうがない。爆発的にはやらせたよねほんと。
俺の両親はまあまあわがまま聞いてくれるタイプだったから、ゲームボーイとゲームボーイポケット、ポケモン赤青と買ってくれた。
これは最強の環境じゃないか。自分ひとりで好きなように必要なポケモン交換できるじゃないか。赤の俺VS青の俺みたいなドリームマッチだってできる。
クラスメイトには三色揃えてた人とかもいたし、ほんとにこの仕組はやばいよ。任天堂さん儲かっただろうね。素晴らしい。最高のゲームをありがとう。
スロットを覚えさせ、その後の人生で俺をギャンブル依存症にしたのはいただけないが。
青が手に入りこれをメインカラーとすることにした。さらば赤よ。人が新しいもの好きなのは知っているだろう。伝説のポケモンと一緒だ。だが変わらないものもある。
青でも変わらず主人公、いや、俺の名は!!誇り高き名『レッド』だ。
パソコンがある家だったんだ。当時はXPぐらいかな?スマホはおろか携帯電話もまだ普及してないポケベルっての?そんな時代。
親が買い物に行って、姉もいない間に2次エロ画像を見るばかりか、インクジェットプリンタで印刷して部屋の本棚に隠してた。15枚ぐらいのお気に入りを。
印刷の途中でインク切れしたりエラーで中途半端に止まってしまい、心臓がちぎれそうなぐらい焦ったこともあった。そんな時代。
ネットの世界で禁忌に触れることとなる。『ポケットモンスター 裏技』だ。レベルを100にする方法、ふしぎなあめを99個手に入れる方法、なみのりピカチュウをゲットする方法。
なんでもありだ。街をワープする、所持金をマックスにする。だが当時の俺にとって裏技というのはかなり危険であり罪という認識だった。
やってはいけないこと。ゲームボーイが壊れたりポケモンができなくなる可能性も考えた。親にも怒られる。
俺はすごく悩んだ。何日もだ。夜も眠れなかった。やっていいことなのか、思いとどまるべき事なのか。だがあまりに魅力的な内容ではないか。
俺はポケモン赤を裏技専用ソフトとすることにした。青は汚さない。大切だから。赤に犠牲となってもらおう。
もう、やったね。ほんとにやった。やりまくった。裏技と名のつくものは全てやった。
たまにデータ消えたり電源が落ちて最初からとかあるぐらいで、わりと大丈夫だとわかり、親にも公認で裏技しまくってた。ウェブのページを印刷もしてた。印刷したのを得意げにみんなに持ってったりしてた。小3病とでもいうのだろうか、俺ヤバいやつ、すごくねって思ってた。
ミュウを手に入れたときは眺めたね~。ステータス眺めたね~。図鑑の151番めを眺めたね~。
裏技ブームも過ぎ、メインカラーの青を最強、そして図鑑完成を目標に真面目にプレイした。青に出現するポケモンは青で。青に出現しないポケモンだけ赤から送ることに。
ケーブルつないだときはドキドキだった。裏技がわりと大丈夫とわかったとはいえ、汚れた赤とメインカラーの青がケーブルで繋がることに恐怖を覚えた。
なるべく手短に、必要なポケモンだけをというミッションをこなした。
そして苦労はしたがやっと図鑑完成。自分の好きな最強パーティーもできあがり、メインカラーの青が完璧なものとなった。
カメックス カビゴン フリーザー ファイヤー サンダー ミュウツー といったところだろう。
図鑑を完成させると、タマムシシティのプログラマーとかいるところで表彰状がもらえるのだ。それを眺め思った。
唯一心残りなのは図鑑が151匹でなく150匹だというところだ。
裏技でミュウを手に入れる事はできたのだが、それを青に送る勇気は当時の俺にはなかった。いやおそらく今手元にあっても俺は送らないだろう。
勇気とは違うのかな。完璧な青にまがいもののミュウを送り込むことにやはり抵抗がある。ミュウを送ってしまったら自分が仕上げた最高の作品にドロを塗るような気がして。
公式のプレゼントが当時まだやっていたらな~。というのが心残りなのだ。
ちょっとネタで軽く書くつもりが、クソみたいに長文になってしまい、クソみたいに時間を使ってしまった。
匿名ダイアリーに投下するのがなんかもったいないと思える労力を使った。
しかしもともとこんな話に価値なんてない。自分のブログに載せてどうなるんだという内容だ。ここが妥当な場所だろう。
少しでも懐かしんで貰える人がいれば幸いです。
本人が儲かってるならそうだよな。典型的な、一時的に釣り上げてピークのところで売り抜ける手法。
同じサービスに乗っかって真似したいところだが、売り抜けのタイミングを誤って破産する未来が見えるので、ふつうはイケハヤが推してるサービスは全て避けるのが賢明だよな。
あるじゃん、差別煽ってゴミみたいな釣り投稿繰り返すアクセス稼ぎの匿名書き込みとか売名記事みたいなの。
そういうのを内容に応じて閲覧不可になるまで罵倒したり、アンケートとして役に立たないような意味不明POSTしまくったり、投稿者の心が折れるまで文章の瑕疵だけをひたすら指摘してくれるようなやつ。
理想としては投稿者個人を特定して、晒さずに本人のSNSとかメール宛てに延々と広告メールを送り付けて欲しい。
それでもやめなければ投稿者の知人宛てに「アンケートご協力ありがとうございました」とか「釣りアカウントに連絡乙www」とか送りつけて人間関係を破壊する。
この間のぶんもまとめて日記。
前回はすんごく暇だった。何故かというと、店の前の幹線道路の数キロ先でお祭りがあってその一帯が通行止になっていたから。
たぶん通行規制が解除されたら混むんだろうなと思ったけどその頃にはもう私は帰った後だろうと思った。
九時前後に、早めに上がったお祭りのスタッフらしき人達がご来店。ちょっと混んだ。皆顔が日焼けで真っ赤だった。あの地獄の様な暑さでよくお祭り中止にならなかったよなぁ。
話は脱線するけど、お祭りでは数年前まで、地域の保育園幼稚園の年長さんが大集合してお神輿を担ぐ事になっていたんだよね。しかも午後の暑い最中に。大人の神輿担ぎ人の地下足袋のゴム底が融けて足の裏を火傷するような暑さなのに(私の経験談である。)バッカジャネーノと思ってたらうちの子供が年長になった年に子供神輿は取り止めになった。セフセフ。
脱線終わり。
ずいぶん早くにイケメン正社員氏出勤。いつもギリギリアウトくらいで出てくるのに、今日はもしかして、祭りのせいでシフトの交替間際に混むかもしれないから早めに出勤してきたの!?やだ~~~顔だけじゃなくて内面もイケメン!!?と思ったけどそうではなかった。
用があってバックヤードに入ったら、むせかえるほどのミントっぽい臭いがむわぁぁぁぁぁっと来た。なにこれくっせぇ~!って思ったら、事務所の床に正社員氏が直寝していた。
凄まじいミント臭の発生源はお前か。よかった口に出して「くっさ!」って言わなくて。
なんだろう、この人ミントの整髪剤で髪固めてミントの制汗剤振りかけてアイコスミント吸っておやつに最近流行りのチョコミントでも食ったのだろうか?車の消臭剤もまさかミント臭?それくらい猛烈に臭ったのである。
接客業としてどうなの。お前つわり中の妊婦さんに出会い頭にゲロ吐きかけられても文句言えないよ。
と思ったけど言わなかった。
ただ単に寝に来ただけの正社員氏の向こう側に用事のブツがあったので、用事は諦めてそっとバックヤードを出た。
予想に反して帰り際も混まなかったので普通に帰った。
そして今日。
特に何でもない日だったし、いつもの様に出勤直後(18時)だけ混んで後は普通の混み具合だった。粛々と仕事をこなした。
ただ、火曜の相方と仕事をすると何故か違算が出がちなので、なんかやだな~と思っていた。出来るだけ自分の担当レジを死守しようと思ってたけど、ちょっとレジを休止して他の仕事をしている隙に、お客さんが休止の立て札を無視して私の担当レジに並んじゃった為に、相方が打っていた。しかもレジの担当者変更しないで私の名前で打ってたオォウ!
そんな日に限って違算が出ましたよっと。そしてそんな日に限って相方はノーミスなのでご機嫌である。
でも人を疑うのはよくないな。私だって完璧超人じゃないんだし。トホホな気分で違算補充用の隠し小銭を探したら無かった。お店にはいつも少額の違算を無かった事にするための小銭がストックされているのだけど、それがまるっと全部消えていた。ま、きっとオーナーにバレたんだろう。
公式がそんな値段にすればチケット買う人がいなくなり興行が成り立たなくなるだけ
買い占められるような仕組みを許す公式が悪い、というのは興行主もいろいろなので何とも言えない
知名度高く全国規模の公演のチケットをダフ屋が買い占めるなんてことは不可能だろうし
買い占め高値をつけるダフ屋と言うなら、最近急激に人気が出始めたバンドということになるだろうか
そして値段を釣り上げても買う熱狂的なファンが付いてる、またはそんなものを買うような分別のつかない若い客が多いバンドというところだろうか
ふと思ったけど、ヤフオクの最低落札価格みたいな値段を運営が設定して、
あとは欲しい人がどんどん値段釣り上げてく形式でチケット売ったらいいんじゃないのかなあ
運営も損しないし、欲しい人が金つぎこんで確実に手に入れられる
2000円ならな、
12000円ぐらいになってくると、親が幼児の遊びに出す金としては高くなり、応募者は少なくなってくる。
ましてや、おっさんに気に入られてプレミアでも買いたいとおっさんがヒートアップなんかして価格がさらに釣り上がったら、幼児の親は絶対出さない。
自分はライブとか限定品にあまり興味ないので、転売屋やダフ屋に直接被害を被りもしないのだが
あれの納得いかない所は、どっちにしろ市場に出回る商品の数は最初から決まっていて
ダフ屋が買い占めなければ公式の販売した値段で同じだけの人数に行き渡るってところだな
公式だけだと出回る枚数がもっと少ないところを、ダフ屋が新しく発掘して高めに売ってるなら悪いとは思わないがそうではない
(もし、ダフ屋が横流ししなければ空席になるだけの関係者席チケットとかを売ってるなら、それはそこまで悪くないと思う)
それでも、現地で並ばなきゃ手に入らない限定品なんかは、遠隔地のファン向け代行サービスと考えられなくもないが
ネットで購入できるライブチケットをネットで転売するパターンなんかは、購入できるファンの範囲を一切広げてもいないしさ