はてなキーワード: 調理とは
(´・ω・`)「…職場のはす迎いの呑み屋でエエ気分になってるのでイッチョ噛みするよー」
(´・ω・`)「(元増田と反論増田とは)…どうもマッチポンプ自作自演クサいんだけど、」
(´・ω・`)「直して使うの前提でない価格帯の製品を直そうとして無理難題おしつけるような客にウンザリしてたんでないの、その店は」
(´・ω・`)「『お値段以上』なんてないのよ、新品には」
(´・ω・`)「…もしあったとすれば、それは」
(´・ω・`)「『掘り出し物』つまり、」
(´・ω・`)「なんらかの理由で、捨て値で放出された商品でしかあり得ないのよ」
(´・ω・`)「『鉄腕ダッシュ』の貰い物だけで作る調理ネタ、あれなんよ」
(´・ω・`)「…カメラ屋店員が何の因果か流れ流れて流浪の果てに電子パーツ屋店員やってるけど、」
(´・ω・`)「設計者の意図も知らんとYouTube見様見真似で電解コンデンサ付け替えて」
(´・ω・`)「プレーヤーが直るとか、甘ぁーい!としかおもえないのよ」
(´・ω・`)「取り替えの効かない部品やらオニのようにあるはずなんよ、」
(´・ω・`)「つまらん凝り性に罹らずに、フツーにその時に新車で売っとるクルマやバイクに乗ってモータリゼーション楽しんだほうがええやんとワイはおもうやで」
うまそー。調理するぜ!
料理が苦手な人用に、すべての具材がバラバラの袋に入っていてすべての袋に数字が降ってあって説明書通りに袋を開けて調理していくと、最終的にちゃんとした料理ができるみたいなキットも売っていたりする。
2.必要以上に調味料を増やしてはならない。2種類までにせよ。
3.珍しい調味料を使ってはならない。さしすせそ+コショウ、一味までにせよ。
4.必要以上に刃物を使わせてはならない。調理後の盛り付けのみにせよ。
5.必要以上に手間をかけてはならない。レンジの使用は1回までにせよ。
6.必要以上に容器を使わせてはならない。1つまでにせよ。
7.必要以上に時間をかけさせてはならない。10分までにせよ。
我々に具材を切ったり和えたり謎の調味料に漬け込んだりさせるな。
冷蔵庫に1日寝かし足りさせるな。
なんどもなんどもレンジを使わせるな。
・お湯をかけて待つだけで食べられるインスタント食品
という、手軽さに圧倒的に特化した連中だ。
諸君らの健闘を祈る。
深夜まで作業をした後、親子ほど年の離れた上司(実在しない)と駅前の飲み屋街へ酒を飲みに行く。帰り道、数か月前に閉店してとても悲しかったラーメン屋のラーメンが袋ラーメンとして駅で犯罪されていたので、それを購入する。線路付近で鍋に水を入れて調理してラーメンを食べる。ラーメンを食べた後、偶然すれ違った母が???を食べに行こうと話した。???とはどじょう鍋を焼いたような大衆食なのだが、それを食べに地元で一番見晴らしのよい高台まで行く。食べている途中で後ろの粗暴な中年男性に寄りかかられ、やめてくださいと強く声をかけたところ、私はその男性から思いっきり張り手をされた。近くにいた方が心配して声をかけてくれたのだが、私は「大丈夫です。だってこれ夢かもしれないなって途中から思ってましたから」と答えた。
ストーブの熱を部屋温めるだけに使ってるのも勿体無いし、よく鍋をストーブの上に置いて煮込み料理を作る
熱が無駄にならず、調理中は部屋で遊んでるだけで飯が出来上がるし
見た目に冬っぽくてチルいのでストーブを使った煮込み料理に色々と凝っている
最近ジャスコで30%引き400円ぐらいの牛のスネ肉を買ってきた
これ煮込みまくったら出汁が出てめちゃくちゃ美味いスープができつつ、肉もホロホロになって最高なんじゃねと思って調理してみた
肉のドリップを取って塩をしてフライパンで焼き目をつけたら水を張った鍋にドボン
シンプルに肉の旨味を引き出したかったが一応香味野菜としてニンニクだけ入れておく、俺はニンニクが大好きだからだ
5時間ぐらい煮てみた
水が半分ぐらいになった出来上がりをさっき飲んでみたが、思ったよりスープが薄味だ
肉の旨味や野性味が感じられない。
やっぱり骨も煮込んでやらないと、肉だけでは濃い出汁を取るのは難しいのか
包丁に砥石、フライパン、鍋、せいろ、燻製器、バーベキューグリル、低温調理器などなど。
包丁は高いやつだと硬い材質で長切れするってだけでその硬さから欠けることが多く使い勝手が悪いので、家庭なら和鋼なら白紙、ステンレスならV10くらいが使いやすい。その代わり研ぐこと。
実用は三徳、牛刀、ペティ、柳刃、出刃。もちろん魚を捌かないなら出刃はいらない。サクから刺身を引くときに柳刃だと切り目のカドが立って見栄えいいし滑らかな食感になるので刺身用だけに柳刃持っててもいいと思う。
趣味は切り付け、薄刃、ダマスカス。切り付けはサムライソードっぽいって理由で海外で爆売れしてるけど刃側のRが足りずに使いづらい。てかサムライソードはそもそも切っ先逆じゃん。
砥石はシャプトン。頻度にもよるけど面直しが必要な状態になるまで何年もかかる。天然砥石は趣味。
フライパンは結局テフロンっていうのに同意。鉄は慣れても材料張り付く。王将で餃子のことコーテルって呼ぶじゃん?漢字で書くと鍋貼じゃん?ほんと鉄のフライパンだとビタってくっつく。鍋ステッカー恐るべし。
テフロン使うなら無印のシリコンスプーンやナイロンターナーが傷つかなくて良い。
中華鍋系は30cm以上が鍋を振るのが楽で使いやすい。リバーライトの炒め鍋とかは鉄なのに錆びず薄手で火の通りがいいし、吹きこぼれしにくい形状なので麺類の茹でものにも向いてる。
ホーロー鋳物系はストウブの黒。色ついてるやつはどうしても薄汚れてくる。ル・クルーゼは内側が汚くなる。南部鉄器は底がザラザラでIH調理器をガリガリにしてしまうのでガスもしくはオーブン調理用。
せいろは最初は中華せいろが手を出しやすい。1個目はサイズ感を確かめるための観測気球。おすすめは24cmで材質は杉とかの安いの。大きいように思えるけど実際使ってみると一人の一食用としてちょうどいい。
燻製器はおすすめしたくない。ほんとおすすめしたくない。段ボールので十分。タールを掃除するのが大好きな人だけの趣味。燻製だけ作りたいという人以外、ウェーバーなんかのチャコールケトルグリルがバーベキューグリルとしても使えるのでおすすめ。洗うときには重曹忘れずに。
低温調理器もおすすめしたくない。何より水槽や寸胴が場所を取る。テスコムの低温コンベクションオーブンが便利で低温調理のほかにトースターやオーブンとしても使える。こいつはジップロックに材料入れてっていう普通のもできるし塊肉をそのままっていうのもいける。オーブン用のプローブのついた温度計にBlueToothで通信できるやつがあるのでそれと組み合わせると塊肉調理が断然楽になる。
理解してないんだよね。
問題のあるパクリってのは魔女の守り人の「無意味に血が出るまで指を噛む」みたいな奴を言うわけ。
物語上必要性もなく、元ネタの意味も理解しないままぶっ込んでいるから浮いているシーン。
そういうのは「パクリじゃん」と言って言い。
というより、「パクリ」が問題なんじゃなくて「つまらないよね。何故なら何も考えずにパクっただけなので」だけが問題なわけよ。
ぶっちゃけアイディアなんて既に出尽くしていて、その中でたまたま上手に調理した人のが鮮烈に時代に残った結果それが最初に思いついた人に見えるわけ。
作るのが簡単なわりに奥が深く楽しい。中華屋に行くと必ずあるので研究もしやすい。できるだけパラパラにするというゴールが明確なのもハマる理由の一つだ。しかしタイ米に手を出しはじめたところで独身男性たちは「あれ、パラパラだからといって美味しいとも限らんな」と気づく。タイ米を日本米に3割くらい混ぜると良い塩梅になる、と気づくころには飽きてしまい、手元には大量のタイ米が残る。ラードや鶏油など油にこだわると深みが出るのもおもしろいポイントだ。
●カレー
日本的なカレーを追求する人と本格的なスパイスカレーを追求する人で分かれる。俺は日本的なカレーを追求していた。日本的カレーは隠し味と具にこだわれるポイントが存在する。隠し味はいろいろ入れ過ぎると味がよくわからなくなるし、物によっては逆効果であったりもする。個人的に間違いない隠し味はインスタントコーヒーだ。味や香りに深みが出て、それでいてコーヒーの味はカレーにかき消される。コーヒーは完璧な隠し味だ。圧力鍋を買って牛の筋やスネを煮る人もいる。
にんにく、オリーブオイル、唐辛子、塩、パスタだけで作ることができる割に奥が深い。ニンニクを加熱した油にパスタの茹で汁を入れて強く撹拌する「乳化」と呼ばれる工程にポイントがあるとされるが、個人的にはそこまで重要じゃないと思う。茹で汁の塩分のほうが大事だと思う。ペペロンチーノを作る動画には「もっと乳化させろ」などとコメントする人が大勢、しかも毎回必ず現れるため、彼らには乳化厨という素晴らしい名前がついている。化学調味料や肉の味になれた現代人にとって、シンプルな材料で美味しいペペロンチーノを作るのはかなり難しく、中には味の素やベーコンやコンソメに頼り始める奴らもいる。先の時代の敗北者である。
●ステーキ
情報が錯綜している分野ナンバーワンである。焼く前の肉の温度だけとっても、常温に戻しておいたほうが良いと主張する人と、直前まで冷蔵しておいたほうが良いと主張する人が居て、どちらを信じれば良いのかがわからない。定番は常温に戻しておいた肉を強火でカリっと焼いた後にアルミホイルで休ませる方法であるが、フライパンの上で休ませる人もいるし、冷蔵の状態から焼いたほうが中がレアになると主張する人もいる。俺はめんどくさいから冷蔵からの強火からの休ませ無しで食べているが、これが最善だとは思わない。最善は低温調理→氷冷→強火で表面を焼く、だが、あまりにもめんどくさい。ただし焼くときに油をたっぷり使うのがコツなのは間違いないと思う。
パスタ、ケチャップ、ソース、玉ねぎ、ピーマン、ソーセージ、油だけで作れて意外とお手軽な一方で自分で作ると驚くほどうまい。ふつうにアルデンテで仕上げて本場ナポリの味を目指す流派と、茹でた麺をあえて放置して昭和の喫茶店のようなナポリタンを目指す流派とで分かれる。どちらにせよ自分で作るナポリタンはマジでうまいからやってみてほしい。
●麻婆豆腐
ホアジャオ、甜麺醤、豆板醤といった、ほとんど麻婆豆腐にしか使わない材料を揃えないといけないのでハードルが高いように感じるが、調理自体は簡単なので一度揃えてしまえばその後は狂ったように麻婆豆腐ばかり作ることになる。調味料は割りと日持ちするので怖がる必要はない。こだわるようになってくるとホンモノの麻婆豆腐の味を知りたくて中華屋に行く度に麻婆豆腐を頼むことになるが、凡百の中華屋より自分で作った麻婆豆腐のほうが美味いから自己肯定感がモリモリ上がる。
●肉塊
角煮、チャーシュー、ローストビーフなど。こだわっているうちに低温調理器や圧力鍋を入手することになる。角煮はバラ肉のカロリーが高すぎてマジでビビる。
●○○大根
ぶり大根、いか大根、手羽元大根など。素材の味を大根に吸わせる料理である。こだわるポイントはそんなに無いが、やってる感が強いのでやっていて楽しい。これはさすがに俺しか作ってないかもしれない。
●ラーメン
鶏ガラや魚のあらや豚骨を買ってきてラーメンを作ると楽しい。ただし普通に作ると美味しくない。コツは3つある。一つは化学調味料を追加すること。自然の出汁はパンチが足りないので躊躇わずに味の素を入れよう。2つ目は油をぶち込むこと。ラーメンは油が浮いていないと美味しくない。ラードなどを入れよう。3つ目はネギを入れること。無いと物足りない。凡百の独身男性はこの真理にたどり着くまでに飽きてしまうのだ。
●鉄フライパン
すぐダメになるテフロンコートではなく鉄のフライパンを買って一生モノにしようという発想で鉄フライパンを買い、シーズニングを施し、大切に使う独身男性は多い。鉄フライパンの良さは結局のところガンガン強火にしても良い点にある。鉄フライパンの良さは熱伝導率の高さだとか言う人がいるが、熱伝導率はテフロン-アルミフライパンのほうが良い。鉄は比熱が大きいのが良いのだと言う人がいるが、ガス火で常に加熱しているのに素材のわずかな比熱の違いがそこまで重要だとも思えない。とはいえ鉄フライパンで作った料理はたしかに美味しい。その理由はおそらく、テフロンコートの劣化を気にせずガンガン強火にできることと、くっつきを防止したいために油を多めに使うことだと思う。そう気づいた俺は、テフロンフライパンをコーティングの劣化など気にせずにガンガン強火で使った上で油もガンガン使うことにして鉄フライパンは捨てた。鉄フライパンは宗教である。