はてなキーワード: 調理とは
暇空茜のツイッター、コラボとマンガの話がほぼ全てだが時々飯ネタが入る
それを見てるとどうやらほぼ毎日自宅で独りで高級食材を調理して食べてるみたい
お金は持ってるはずなのに、外食しないし人とご飯を食べることもないなんて孤独でかわいそうだな思った
食材としては美味しい物なのかもしれないけど、寂しそうで悲しくなってくる
もういっそのこと仁藤ゆめにゃんとか弁護士軍団と一緒に忘年会でもやったらいいんじゃないか
昔ろくでなし子がしばき隊と揉めた時、ろくでなし子はバチバチにケンカしていたしばき隊の奴らを誘って忘年会をしていたぞ
俺はその時ろくでなし子は本当にすごいやつだと思ったよ
仁藤も暇空もコミュニケーション能力が足りないんとちゃうか
まぁ下記みたいな感じなのだが、
- 協調運動と短期記憶に問題があり小中高と板書放棄していた典型的なディスグラフィア(書字障害)
- 男女の判別が曖昧。顔を覚えられない(相貌失認)
- 字を書く調理に限らず、服着るのも飯食うのも歯磨きするのもうんこするのも鈍い
- 包丁・ピーラーでよく指・手をなんなら腕や足を切ったりする。料理バサミですら手を切る。その上動作が鈍い
- 味覚が過敏で食べたくないの食べるくらいなら数日くらいなら食べないを選ぶ
- 普通に歩いていて電柱にぶつかったり・コケたり・段差に気づかずよくガクッとなったり・自動ドアにぶつかったりする ←成人してから徒歩で電柱にはぶつからなくなった
- ハイブリッドTPUケース に入れて強化ガラス付けてストラップ付けているのにiPhoneの画面を割ってしまう
Survivor や Catalyst などのクソごっついケースでないと画面割らずに過ごせない- 家の鍵を10回以上無くしておりホテルで過ごすはめになってるが更にホテルのカードキーも無くす
- 覚えてるだけで財布を8回以上置き忘れている
- 会社の重要書類を無くしている
- 手持ちカバンが持てない。キャリーバックすら置き忘れる
- 在宅だと年末調整がいつも出来ない
- 通帳にいくら入ってるか知らない ←ネットバンキングの手続きしてログインもしてデビットに切り替えたので今は知っている
- 20時間以上なにかを連続して行う
- 喜でテンションがブチ上がったら翌日まで下がらない。2日くらい下がらないことがあって多動しまくって体重も減る
- 時間感覚が狂ってて遅刻しがち
在宅勤務や裁量制労働で遅刻は回避出来るし、リュック使って手で持たない・スマートタグ使って音鳴らせれば無くさないし、
なんやかんや対処出来る = 特段仕事で困っちゃいない のよね
困っているのは、手帳を取ろうと思ったキッカケの『異常な怒りの強さ』『異常な単純さ』なんだけど、
それを受け入れる会社なんて障害者雇用枠でもあるわけねーんだよなぁ・・・
そもそも障害者雇用専門のエージェントですらそれを正直に伝えられる雰囲気じゃ無かったよ
なので伝えてましぇ〜〜〜ん
(なおハロワの障害者窓口は伝えることはできる。ハロワは人材売るのが仕事じゃなくて文字通り求人情報をお知らせするとこだからね)
フレーバーの力の入れ具合は認めてるからRPGの楽しさ=世界観だと思ってるでかつ、この世界観にハマれる人にはよいとは思う
ただそれはかなり少数派だと思っている
俺も買った周りのゲーマー仲間も同様にハマれてないし、そんな理由で他人には簡単におすすめできない
MODで調理しようとも思ったけど、フレーバーしかないこのゲームでMOD拡張して何を遊ぶのか想像できなかったし実際退屈だったから効果なかった
世界観にハマれないとサブクエもただのお使いと会話(フレーバー)で退屈
それより地形がまだ楽しめたけど小物の使い回しが多くてゲンナリする…仕方ないんだけどね
食洗機(60cm)のメリットしか語らないのはステマみたいなコメがあるけど、使えている人にとってはデメリットがあまりないから仕方ない。でも多分一般的な家庭では以下のようなデメリットがあると思う。
うちは2人だけど、1日分の調理器具(ボウルや鍋、フライパン)と食器とカトラリーを夕飯後に洗って寝る前に片付けるような使い方をしている。食器等の予洗いはしないけど固形物はシンクで流す。食洗機で洗わないのはフープロの部品の一部と包丁くらい。食器以外の換気扇のフィルターも洗える。
1. 入れられるキッチンが限られる
日本のキッチンは天板が低いことがあり、その場合は入らない。また、大手メーカーの場合はハイエンドのキッチンでしか対応していないので、(こんな人はあまりいないが)クリナップのラクエラやTOTOのミッテがどうしても好きという人は保証が無効になるけど後から入れることになるし、それ前提でキッチンのキャビネットを選択したり天板を高いものにしないとならない。
2. 200V電源
IHコンロと同じく200V電源が必須なので、寒冷地の築古マンションなんかだと建物側が200Vに対応していないこともある。ほとんどないけど。あとマンションによってはアンペア数を増やせないので、上限40Aとかだと洗浄中に他の機器を使えないかもしれない。
3. 価格
国内メーカーのものより少し高い。60cmの中でもIKEA(Electrolux)のだと少し安いので国内メーカーのハイエンド品といい勝負。
60cmに限らず食器を食洗機に最適化しないとならないので、既存の食器が非対応のものばかりだと導入で得られる省力化という最大のメリットが得られない。土っぽい・木っぽい・塗りは非対応なことが多い。プラ食器は耐熱温度に注意だけど、これは自然乾燥させる海外メーカーのものよりも温風を吹きかける国内メーカーのものの方が問題になると思う。
コンビニでおにぎり一個買ったときとかにもらってたちゃいちーなレジ袋。あれ。あれがもうない。
もとから、あのサイズのレジ袋は頻繁にもらう方ではなかった。おにぎり一個とか買うとき=今すぐ小腹を満たしたいというときなので、レジ袋を貰わずそのままパクつくので。
しかし、積もり積もれば相当な数になるわけで、それを利用して生ゴミを小分けに捨ててたわけだ。
特にキッチンをリフォームしてからは、山崎実業のポリ袋スタンドを生ゴミ入れにしてたので、ちゃいちーレジ袋を一日一枚ペースで消費していた。
そのせいで、我が家のちゃいちーレジ袋が枯渇しそうになってる。
キッチンリフォーム前は、そこそこ大きめなレジ袋を生ゴミ入れにしていたのだ。流し台にレジ袋を引っ掛けるフックを取り付け、そこにぽいぽい調理過程で出るゴミを入れまくってた。で、週に一度、それごと捨てればOKってわけ。
しかし、リフォーム後のピカピカキッチンにそれはあまりにもダサいということで、ちゃいちーレジ袋に切り替えたのだった。
今でも大きめレジ袋はよく手に入る。エコバッグも持っているが、買い出しに行ってエコバッグ一つで収まらないときもあるし、何より、肉や魚が多いときはエコバッグを汚したくなくて五円払ってレジ袋を買うことがよくある。
しかし、ちゃいちー袋は買わんのである。ちゃいちー袋で済むようなものは、コートのポケットや財布用サコッシュに詰め込めてしまうし、手で持ってても問題ない。そんなものにわざわざ3円払う必要はない。
なので、ちゃいちー袋だけが枯渇していく。どんどん減っていく。
実のところ、この問題は現体制に切り替えた時点で予測できていたのだが、思っていた以上にラインが早く到来した、という感じだ。すでにレッドデータ入りしていると言っても過言ではない。
だから炊飯器は圧力釜の代わりにはなんねーし、たいして高温にもならないし、圧力IHとか意味の分からない売り方してないガス炊飯器であってもそんなに内部圧力は変わらないから、あの宣伝文句にはほとんど意味がありません。電気炊飯器の優れているところはそこじゃねーです。
以下に説明する。
圧力式をアピールしている炊飯器、多くは1.25気圧まで圧力を上げているとアピールしているが、この圧力は「絶対圧力」であることに注意。
例えばタイガーのページには以下のようにある。
https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/feature/rice-cooker/takitate50/18/
ごはんの炊きあげ時には1.25気圧の圧力をかけて、ねばりともっちりした弾力を引き出します。また炊きあげ後は1.25気圧から1.05気圧に圧力を下げながら高温で蒸らし
この1.25気圧というのは、暗黙的に絶対気圧(大気圧+圧力上昇分≒絶対気圧)を表している。
このとき、日本機械学会の伝熱工学資料によれば、沸点は105℃程度だ。
はっきり断言するが、この程度の差に意味はない。
むしろ、タイガーなどのこの技術のポイントは圧力調整と言うより精密に温度を管理し、電気弁で積極的に湯気の量をコントロールするところにあると思うんだが、それだとわかりにくいからこう言う宣伝文句になっていると思われる。
この圧力鍋の圧力表示は、ゲージ圧力という奴である。大気圧との相対圧力を表す。これはJISで規定があるためこうなっている。
家庭用圧力鍋は、概ね1気圧から1.8気圧(100kPa~180Kpa)の圧力をかけることができるが、これはゲージ圧力なので、炊飯器が採用している絶対圧力にそろえると、2気圧から2.8気圧となる。
これだと、沸点は120℃まであがるし、高圧になることによる他の効果も期待できるようになる。
だから圧力IHなんてキャッチフレーズであっても圧力鍋のような劇的な効果は期待できないと言える。
論文を漁ってもらえばいろいろ出てくるが、そもそも3つの事実があって
順番に説明する。
実験で簡単に分かるが(とはいっても危ないから家庭での実験は絶対にすんなよ!)
工作精度が比較的良い鍋と蓋をつかって、沸騰した鍋の蓋を押さえつけてやるだけでこれぐらいにはなる。
炊飯器はあふれ出したりしないように、この状態が常に保たれていると思ってよくて、これはガス炊飯器でも代わらない。また無水鍋のような蓋が重たくて、きちんと合わせ面を高精度に機械加工してある鍋は、ある程度は似たような効果が期待できる。
あ、土鍋はたぶん期待できないです。
ご飯に粘りを出すか、さらさらにするか、もっちりにするかと言った事は、高温にしている時間がどれぐらいかによって変化することが知られてる。
ここは好みではあるのだけれど、実はその時間はもっちりを目指す場合でもそんなに長時間じゃ無いので、最高温度はそれほど影響は無い。
実験してみたい人は、きちんとした圧力鍋でご飯炊いてみてほしい。すごく、普通な仕上がりになります。
一方で、お米の旨みだったりを引き出すには、どれだけ均等に、かつ素早くそこまで温度を上げるかにかかっていて、こちらの方は直接的に影響がある。
ここらへんがガス炊飯の方が原理的に電気に勝っていると言われる所以ではある。
まぁこれはおまけ。マーケティング戦略の結果か、思い出補正か、あるいは一時のショボい電気炊飯器に対しての比較で言われたことかは分からないけど、最も美味しいご飯はかまどで炊いたお米だと言われることがある。(俺はそうは思わないけど)
このかまどで炊いたお米、簡単に吹きこぼれることから分かるとおり、まぁ内部圧力なんて全然上がりません。
と言うことが発信されていたからだ。もちろん根拠が無い思い込み。
これ、元をたどってみると、その界隈でまだまだ非科学的な話が出まわっているようだからだ。
繰り返し比定されているが、これらは今、分かっている事実と異なるので注意してくれ。
最も分かりやすい実験をしたければ、きちんとした高圧をかけれる圧力鍋と、その対極に位置する保温調理鍋でご飯を炊いてみてほしい。
もし出まわっている説が正しければ、低温の方がパラパラになって、高温の方が柔らかくなるはずだが、実際には逆になる。
そして、それぞれのやり方を標準のスタイルから変化させるだけで、驚くほど炊き上がりに差が出てくる。
一見科学的に見える理屈があっても、そこで考慮されていない要素があったり、定量的に評価されていない部分があったりすると事実と異なる結果になるので注意していきたい。
整理整頓は好きなので片付けはそこそこされてるが、掃除は苦手。
基本的に家の中のすべてのものにうっすらホコリが積もってるしキッチンの床は少しベタついてる。
ちょっと前まで排水溝は詰まってから掃除するのがデフォだった。
大掃除か引越しか、人が来る(数年に1回)時ぐらいにしかガッツリした掃除はやらない。
・使い終わったラップ
捨てる前に丸めてスポンジ代わりにしてシンク掃除(たいてい調理中のシンクは皿が溜まってるのでなんか汚れが見えることだけコシッ…と)
・使い終わった歯間ブラシ
効果ある気がする
本の出し入れの時に気になったらホコリをとるようにしてるけど取り出した本付近しか拭かないので意味があるか不明
みんなも教えてくれよな!
単純な話でさ
そういう両手をもってるやつって自分で発行したお金を吸収してどんどん強くなっていくと思う?
まあ思うよな
ジャンプ読者ならそういう方法で最強になる技あってもおかしいとは思わんよな
けどおかしいやろ
でもまあ発行したお金になにか付着したものを吸収してでかくなるならわからんでもないよな
お金を使って付加価値をつけて戻ってきたお金はそれ自体は出ていったものと同じなので増えないけど
付着した価値はどこにいくかって付着物を吸収したり発行するお金がそれをあらためて評価して発行するわけよ
そしたら牧場がよっしゃまかせろと牛1頭を用意するわけよ
農場とか調理器具とか食器とか人員とかもやったるでと用意するわけよ
そしたら一回きりの1キロ焼肉をもう一回できる準備が整うわけよ
その権利が左手の税務署で吸収した結果権利はゼロに戻るわけだけど右手はさらに1キロいやこんどは1キロ2回分までいけるぜって準備があってニーズがあれば2回分の権利を発行できるわけよ
税金で食ってるやつは税金を財源っていうかその生産の一部に組み込まれて使ってるわけじゃないわけよ
あくまで使用する範囲を対象としてるから発行できるお金ということか回収された分のお金かっていうような形にはなっているわけ
税金がお給料の人は実質的に生産をしていないってことになるわけ
みんなの上前をはねてその分を「焼肉に必要ではないけどあったらいいもの」に分配する作業をしてるわけ
ついでにそこから自分の分の肉もさっぴいてるのが税金で食うってこと
係の人も食わないと生きていけないからね
なんぼでも右手が発動するんだから出せるだけだせばいいじゃんって思うだろうけど
めっちゃ右手が仕事して左手があつめまくったら肉とか細切れになるやん
道具も食器もなんかめっちゃニーズとかこだわりとか形とかふえまくってなにがどういう基準かわからんくなって
だったらもう右手が一枚だしたら一枚かえってくるまで発行しないとかにすればいいのかっていうと
そうするともうたべれるお肉を用意してくれてる一件だけにしかまわらなくなるわけ
人数とちょうどいい量や品質にあわせてプラスこれくらいなら甘やかせても伸びしろだろうし
きつくしても頑張れるだろうっていう量を調整しないといかんわけ
おたまで食った方がたくさん食えるってのならおたまで食べるかってこと
お札を大量に刷るとその数分だけのティースプーンでカレーを食う事になるし
減らせばおたまで食うことになる
そういうことよ