はてなキーワード: 観光とは
外国映画のエセ日本はフィクションだとわかっているからスルーできるが、これが日本の観光ガイドブックやドキュメンタリーだったらリアルな日本と違いすぎるので誤解を解かないと後々誤解が広まって自分にもデメリットありそうとは思うかも。
で、ギャルゲーとか男向け漫画の女キャラは落とす対象であり、主人公のようにすれば女を落とせるというガイドブック的な部分があるので、それを見た女性は誤解を解きたくなる。AVのセックスを真に受けて実際にやろうとするなみたいなやつ。
乙女ゲーや少女漫画の男キャラは落とされる対象であり、主人公は受け身でガイドブック要素が少ないから、それを見た男性はフィクションとしてスルーできるのかもと考えた。
それの何が偉いのか、私には分からない。
今日は延滞の常連のヤツがいるので電話をかけた。施工屋のオッサンだ。
「分かったよ!返せばいいんだろ。ったく、いちいち訛りやがって、うっとうしい」
接客という職業柄怒鳴られるのには慣れている。延滞のことででかい声を出されるのなんか日常茶飯事だ。
だが、「訛っている」というのは聞き捨てならなかった。この一言で私の殺意は頂点に達した。
延滞の電話がしつこいとキレられるならまだしも、私の話し方と延滞は何の関係もないではないか。全く関係のないことで愛する故郷を貶められるのは納得がいかない。今すぐ腹を三段に捌いて詫びてほしかったし、殺人罪に問われないのであれば首の骨をバールでへし折りたかった。
訛っていることに対しては謝らなかった。理不尽な怒りに対して謝る必要がどこにあるのだろう。私は必要な事柄を伝えるという仕事をしただけだ。その伝え方が相手にとって気に入らないものであろうが、そんなことは私にとっては関係ない。
しかしやはりこの客は気に入らない。全くもって気に入らない。
いくら私の故郷が夏はくそほど蒸し暑くて冬は凍える程に寒く、観光に来るところであって住むような街じゃないと罵られようと、スーパーで買い物をしようと歩道に自転車を止めていたら5分で市役所に迷惑駐輪として撤去されるようなところでも、この十年で観光に来るのが修学旅行生ではなく外国人観光客になり、個人旅行客で市バスがパンクして歩道にバス待ちの客が溢れるくせして四条以外の歩道の幅が全く広がらなかろうとも、わけのわからない景観規制のせいで中途半端な高さの格好のつかないマンションしか建たなくとも、私にとっては四季の色づく愛すべき街だ。愛おしい街だ。大切な故郷だ。
それをたかだか現在の主要都市である関東に生まれついたというだけで、見下し踏み躙るのか。東の田舎者風情の癖に、随分とまあ偉そうだこと。
半ば本気で、そう思った。
もちろん私は、こちらの言葉を尊重してくれる関東の人に「東の田舎者風情が!」と思うことはない。無分別に刀を振り回しているわけではないので、そこは分かってほしい。
「東京からきはったん?関東訛りが抜けてはらへんから、すぐ分かったわ」
と言われたら、腹が立たないか?ということを考えてほしいだけなのだ。
日本という国のくくりからすれば、標準語は関東地方の一方言に過ぎない。それを「標準」などという偉そうな冠を被せたから、標準語が故郷の言葉というだけで特権意識を持つ頭のいかれた輩が出てくるのではないか。
そんなことで特権意識を持っている輩は私からしたら、やっぱり理解不能だ。
他に誇るものがあればそれを誇ればよいものを、生まれつきの何かしらしか誇るものがないのだろうか。そんなところにしか縋るものがないから、それで人を見下さなければ自分を保てないのだろうか。
己の手で掴んだものが何もないからと生まれつきのもので他者を嘲り踏み躙るのは、あまりにも惨めで格好の悪いものだということが分からないのだろうか。
閑話休題。
とりあえず、標準語話者で他の方言を「汚い日本語だ」などと見下している人は早急に考えを改めてほしい。私にバールで頭を殴られる前に。あなたの言葉など、京都出身の私からすれば『関東訛り』でしかない。
他の方言のことも同じ重さを持つ言葉として見てくれている標準語話者のあなた、ありがとう。どうかそのままでいてほしい。
そしてできたらでいいのだが、方言を馬鹿にしている人がいたら「そういうのは良くない」とたしなめてほしい。人のアイデンティティを貶めるのは、誰に対しても許されない行いだから。
おわり。
伊是名夏子氏のブログ・Twitterから話題になったJR東日本の車椅子乗車拒否問題。結局なんだかんだ言って有耶無耶になって終わった感があるので今更ながら考えたことを投稿。
事の顛末は以下の通り
改正バリアフリー法が施行された2021年4月1日。伊是名は来宮神社観光のため、宿泊施設や飲食店は予約した上で、友人・介助者・子供ら5名で電動車椅子で出発。JRは事前連絡せずに小田原駅で来宮駅下車をJRの係員に伝えた。しかし来宮駅は無人駅で階段しかないため、係員はバリアフリー化されている熱海駅下車を推奨した。伊是名は車椅子で乗車可能なタクシーは1ヶ月前からの予約が必須と主張し、バリアフリー法にのっとり対応するよう求めたが、利用者数3000人以下の来宮駅は同法対象ではないと説明を受ける。伊是名は次に障害者差別解消法を根拠に合理的配慮を求め、駅員3・4名を集めて電動車椅子を運ぶよう要求。急に人員を確保できないとするJR側と交渉中に、伊是名は新聞社数社に取材を要請。駅係員と1時間ほど交渉の末、熱海駅に向かった。小田原駅から連絡を受けていた熱海駅では特別の計らいで、駅長を含む係員4名が一行を急遽出迎え、来宮駅まで同行。階段降下時には、100キログラム超の電動車椅子を4名で手持ち運搬した。熱海駅長の教示で、復路は伊是名が事前連絡をおこない同様の措置がとられた。
〜引用ここまで〜
伊是名氏は宿泊施設・飲食店を予約している。なのになぜ移動手段についての事前連絡ができなかったのか。
伊是名氏の主張するとおり障害者にも自由に移動する権利は認められるべきである。ただ、バリアフリー対応のタクシーという代替の手段もあるわけで、伊是名氏は利用の1ヶ月以上前から予約が必要であるためこれを利用できないと自身から主張している。結局のところ、自身の不手際からくる旅行の行程の綻びをJR側に押し付けているだけにすぎない。問題提起のためにあえて準備をせずJRを利用しようとしたのであれば尚更たちが悪い。
交通事業者に駅バリアフリー化を求めるという気持ちもわかるがJR側が説明したように来宮駅はバリアフリー法の対象外である。JRは法に従って業務を行っているため責任の所在はここにはない。バリアフリーについて訴えかけるなら立法機関に対して行うべきだろう。
伊是名氏が主張した合理的配慮について。そもそも合理的配慮とは何か、内閣府作成のガイドブックより引用する。
〜以下引用〜
合理的配慮は、障害のある人から、社会の中にあるバリアを取り除くために何らかの対応を必要としているとの意志が伝えられたときに、負担が重すぎない範囲で対応すること(事業者においては、対応に努めること)が求められるものです。重すぎる負担があるときでも、障害のある人に、なぜ負担が重すぎるのか理由を説明し、別のやり方を提案することも含め、話し合い、理解を得るように努めることが大切です。
〜引用ここまで〜
合理的配慮というものは、義務ではないが、可能な限り対応しようという努力目標ということである。
今回の対応について、社民党が出した声明文に対しJ-CASTニュースの取材でJR東日本横浜支社は次のようにコメントしている
〜以下引用〜
当社では、お客さまのご要望を承りつつ、代替手段であるタクシーの手配や、可能な範囲での駅係員の手配による来宮駅での介助対応を行っており、『合理的配慮の提供』を行ったものと考えております。
〜引用ここまで〜
事業者側がどれだけ合理的配慮を行ったと主張しても、受け取る側が合理的配慮と感じていなければそれは合理的配慮ではないという考え方もできる。
この点は両者の言い分が理解できることであり今回の問題で一番難しいポイントだと思う。
今回熱海駅から係員4人が駆けつけて、100kgを超える電動車いすを運んだことは、合理的配慮の枠を超えた特別な計らいであったとされる。合理的配慮の枠を超えるということは、つまり負担がかなり重かったということである。
このような特別な計らいを目撃した身体障害者が同じ対応を主張し、これを認められなかった際に「伊是名氏は対応してもらえるのに私は対応してもらえないのは差別ではないか」という考えを持つことは容易に想像できる。かなり重い負担をかけて対応した上に、一度対応した手前これが当たり前になってしまうというのは事業者にとってはかなりしんどい。特別な計らいを当たり前にしようとする運動は、かえって他の身体障害者に対する合理的配慮の幅を狭めてしまう可能性がある。
そもそも、バリアフリー化を求めるのは良いが財源はどこにあるのか。国からの補助もあるだろうが、交通事業者の出費も馬鹿にならない。
交通事業者の出費は主に運賃収入によって賄われる。バリアフリー設備は健常者(高齢者等を除く)にとっては必要のない設備である。必要のない設備を設置するために、運賃が上がるというのは健常者差別ではないだろうか。
基本的に身体障害者は、介助者1人を含めて運賃が半額となるケースが多い。受益者負担の原則に則るならば、ある程度運賃を上げてこれをバリアフリー化の財源とすればよいのではないかと考える。
○主張ばかりでは賛同は得られない
他の障害者から伊是名氏に対して否定的な意見が多く寄せられたという記事を見たが、主張ばかりする存在、丁重に扱わないと何を言われるかわからない存在になってしまうと受けられる合理的配慮の幅も更に狭まってしまう。
伊是名氏の言動には一方的な主張と問題提起を混同している節が見られ、この考えを改めない限りは社会から総スカンを喰らい続けることになるだろう。
片道1時間以上かけないと映画館がない 交通費も馬鹿にならねえ
カフェー、ねえ
チェーン店、各カテゴリ(牛丼屋、コーヒーショップ、ハンバーガー屋など)ひとつあればいい方なので、比較して盛り上がることができねえ
何もねえ
俺の田舎には毎冬██が来るので、それを見に行ける ██博物館なんてものもある
わりと立派な████もあって、悪くない
海、近え!
俺の部屋、月5万で3LDKだぜ
正確に書いてみると
→「同居家族で衣食住を共にしていれば必ず全員感染する」のは仕方ないこととして「家族単位ならOK」なのに、「家族OK」だけを切り取って積極的に外出、外食する。それを行政やメディアが推奨する中で「家族って離れて暮らしていても家族じゃん」「友達も家族同然じゃん」と勘違いする人が出ている
→「家族OK」論と同じく「常に共にいる人々に感染者がいればすでに全員が感染してる」から「共にいる人はマスク意味がない」→「マスク外してOK」となり「会社内ではマスクなし」ルールを勝手に作ってる
・県を超えずに地元のなかだったら移動してもいいと思っている
→「県内はOK」論は行政とメディアが積極的に推奨している。「県内の病院はまだ逼迫していない。感染まん延地域から観光に来ないでくれ。県民は旅行関連や飲食を救うため県内外出してくれ、感染対策をした上で」
→「家族OK」「会社OK」を更に勝手に発展させた人が「外や店に出てる時だけマスク」「カラオケとか個部屋に入れば外してOK」論を展開
・コロナをうつしてくる危険があるのは他人だけ、知り合いはうつしてこないと思っている
→「家族OK」「会社OK」論。「仕方ない」を「うつさない」と読み取ってる
ディスコミュニケーションで勘違いしてる人が多数だと思うが、あえて気付かないふりをして要請に書かれてないことなら自由でOKと「持ち込み酒」をやったりと命がかかる要請なのにグレーゾーンを狙う商売人が出ているのが問題。
𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬 - 𝐌𝐚𝐲 𝟕𝐭𝐡, 𝟐𝟎𝟐𝟏
𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬についてと、バックナンバーはこちら→anond:20210507172613
6日午後9時ごろ、横浜市戸塚区名瀬町のマンションに住む男性から、「飼っているニシキヘビがいなくなっていた」と神奈川県戸塚署に通報があった。戸塚署はパトカーで周辺を捜索している。
ニシキヘビは体長約3.5m、幅約10cmのアミメニシキヘビで、毒はない。動物愛護法で特定動物に指定されており、飼育に許可が必要だが、男性は横浜市の許可を受けて飼育していたという。
手で苗を植える昔ながらの田植え体験が全国で行われている。主催は保育園やJA、地元のこども会など様々だ。
宮城県大河原町では園児らが「ひとめぼれ」の苗を、富山県黒部市では小学5年生の児童らが「てんたかく」の苗を植えた。奄美大島で行われた田植え体験では親子が参加し、うるち米ともち米を植えた。米がどのように作られるのかを学び、農業や食の大切さを子どもたちに知ってもらうことが狙いだという。
参加した児童や園児からは、米の出来上がりを待ち遠しく思う声や、泥が気持ちよくて楽しかったなどの声があった。
京都・嵐山から和歌山市内を結ぶ京奈和自転車道路の最後の未接続区間が開通し、全区間を通行できるようになった。同道路は京都嵐山を起点とし、奈良を経由して和歌山県に至るサイクリングロードで、総距離は180kmにもおよぶ。
奈良県は自転車を利用した周遊観光の促進に力を入れている。沿道の名所やルートをまとめたパンフレットを県内の道の駅やコンビニで配布するほか、世界遺産を巡る新たなルート整備も行う計画だ。
まあアイヌで「ゴールデンカムイ」を毎回持ち出されるのと同じ感覚だと思うんだが、元増田は「中央アジアや遊牧民族の文化…」関係の人なんかな?
まあヒットマンガに自分の守備範囲が晒される側になった場合に 「またか…」 となるか 「そーなんですよ!」 ってなるかは分かれるし、聖地巡礼関係でもうまくいかないパターンは「またか…」派が多いケースだろう。
「乙嫁語り」がものすごく下品なマンガとかなら同情するが、あのマンガはよく描けていて面白いと思うし「そーなんですよ!」派で生きたほうが楽だと思うのだが、大変だな。
神社仏閣で「刀剣乱舞」が増えたときも、歓迎派のほうが楽そうだったからな人生。
「観光客なんて、どこの国の誰にとっても迷惑に決まってまス!それでも受け入れるのは稼ぐためです」ってはっきり言った観光アドバイザーの言が好き。
今年の中国の労働節休み(日本のGW)の観光地の賑わいは日本でも色々と報道されていると思うが、私も今回の休みを利用して遊びに行ったので今の中国の様子を紹介しようと思う。
まず、中国には国内移動を禁止する法律や決まりは無い。去年のコロナ発生時に国がロックダウンを決めたが、ああいった非常時は例外で、通常時は各省、各市の衛生部門が入境時の条件を決めて、運用している。
今年の春節休みはほとんどの人が帰省しなかったが、これは多くの衛生部門が入境時のPCR検査の結果の提示や移動先・移動元でコロナが発生した場合に14日間隔離を求めていたせい。
なんせ中国、こういった政策は日ごとに変わるのも日常茶飯事なので、移動先の自治体は今日は対応が不要でも明日いきなり必要になるかもしれない。
うちの会社も、14日間隔離になった場合、通常の有給休暇扱いにする、というお触れが出た結果、リスクを恐れてほとんどの人が帰省しなかった。
春節以降、こういった衛生部門のお触れが無くなり、4月の清明節の3連休では既にそこそこの人手があった。
労働節は一般的に観光に行く、というのが中国の恒例なのだが、春節で帰省出来ない人も多かったので、今年の労働節は帰省したっていう人も多い。うちの会社も全体の2/3くらいは帰省目的で移動しているんじゃないだろうか。
本題の旅行なんだが、今回は割と近場(といっても600kmくらい)なので、中国版新幹線である高鉄での旅を選んだ。高鉄は今や中国本土のほとんどをカバーする一大交通網となっており、現在も更に拡充している。日本人的に高鉄というと、昔の列車事故のイメージが強いと思うが、完全に今や昔となっているので注意。
高鉄のチケットはネットアプリで買える。エクスプレス予約と同じ。前は乗車日の一か月前からチケットを売り出したが、今は2週間前からの販売になっている。
アクセスの集中を防ぐためか、チケットの発売時間も北京駅は9時、上海駅は12時というように、発車する駅によって異なっている。
5月1日のチケットを発売開始と同時に購入したが、それでもチケット購入には200人弱の行列(ただいま***人処理中と画面に表示される)で、焦ったが無事に買うことが出来た。今回の高鉄のチケットはどこも即完売したらしく、割と大きなニュースになった。
ビビったので、ホテル、現地ツアー、博物館チケット等、事前に予約できるものは全て予約した。後で確認したが、やはり全て売り切れており、定価の10倍以上で売るダフ屋ばかりだった。
5月1日、当日の駅は朝早くにも関わらず多くの人で賑わっていた。高鉄に乗るためには、いくつかのゲートを乗り越えなければならず、これが慣れないと面倒臭い。
・身分証の提示(中国人はマイナンバーカードのような身分証、外国人はパスポートの提示)
・改札(チケット購入時に身分証情報と紐づいており、パスポートの提示だけでOK)
これでも、今は切符が不要になってだいぶマシになった。以前はこれに加えて切符を発券するためにチケット窓口に並ばなければならず、このチケット窓口が鬼門で、行列がどれだけ出来てるか、どれだけ時間がかかるか予測できなかった。以前は発車の2時間前に駅に着かないと安心できなかったが、今は1時間くらい前に着けば余裕。
無事に高鉄に乗ることが出来たが、発車・到着時のメロディがまんま新幹線なのは笑った。これ大丈夫なのか?
今回が初めてで、帰りの高鉄は違ったメロディだったので偶然この列車だけかもしれない。目的地に到着し、これから観光…と思いきや、出口では恒例の防疫検査。
前にも書いたが、この防疫検査は各自治体によって違って、緩いところも有れば厳しいところも有る。そしてココは増田が遭遇した中で一番厳しいとこだった(泣)。
中国人は身分証を提示するだけで通過できるが、外国人は別ゲートに誘導され、そこでパスポート情報(入国時期)、目的地、訪れた理由、滞在ホテル等、色々な情報を記入しなければならず、たいそうな時間を費やしてしまった。
観光の話しは割愛する。TVで紹介されているようにどこに行っても凄い人だった。
さすがに公共交通機関ではマスク着用を求められるが、どこの観光地でもほとんどの人がマスクを外していた。
緩み切っていると感じたが、同時に躍動的な、活気のある社会が戻ってきつつあると感じた。