はてなキーワード: 権力とは
赤松って結局自分に都合の悪い部分にはダンマリだし、表現の自由ってそもそも権力に対抗するものでマイノリティのためにとくに大事にされなくてはいけないっていう大前提すら理解してなさそうって思って少し前から敬遠してたけど自民党に入っちゃったからやっぱその程度の理解しかしてなかったか〜。さよなら〜って感じ。
https://twitter.com/r_tkt/status/1471447806137466884
r_tkt@r_tkt
https://twitter.com/r_tkt/status/1471483315152916482
r_tkt@r_tkt
いや別に誰が描いてもいいんですよ。上のtweetはあくまでもケツアカマンへの当てこすりだけのために思ってもいないことを書くという怒りの表現なので
https://twitter.com/r_tkt/status/1471442157265616896
高遠るい先生の描いていたCYNTHIA_THE_MISSIONとミカるんXとはぐれアイドル地獄変は
結構楽しんで読んでいたが、あの先生が赤松健にこんな当て擦りしか出来ない漫画家になってる現状が純粋に悲しい
まぁ結構楽しんで読んでたのは赤松健のAI止まやネギまも同じだ…
売上で誇ろうにもVシネの単館上映になった漫画が1つある程度じゃ数千万部売ってる漫画が2つある人には完敗だ
漫画界全体への貢献で見たらマンガ図書館Zで他の漫画家達に還元してる人にただの漫画家じゃ勝てんし
社会的地位も相手は日本漫画家協会の常務理事でどうしようもならん
だから最後に残った己の東大卒という学歴を使ってtwitterで遠吠えするしか無かったんだろうか…それが辛い
別に漫画家がそういうものを競ってもどうにもならないって意見は正論だけど
そういうのは普段からずっと読者に面白いものを提供したいって言ってるだけの漫画家が言える事
高遠先生みたいに政治的な意見をバリバリ言って社会的な影響も意識してる人はそんな意見で収まれない
だからといって学歴で当て擦るだけしか出来ないこの現状は見ててとても悲しい
漫画の中で権力をしょうもなく描く風刺を加える芸風は、それだけじゃ自分は評価出来ない訳だが
高遠先生はそんな展開を描く時は権力を打ち破るキャラクターの肉体を格闘描写をしながらきちんと描いている所が良かった
そもそも共産主義の本質は、民主主義の手法にとらわれずに暴力で権力を簒奪し、抵抗するものを粛清して思想を単一化することにあるのに、日本今日sン党は「我々こそが民主主義の体現者だ」とか生ぬるいことを言っている。
違うよ。我々が標榜すべきは「我々の意見を100%肯定しないものは暴力で粛清する」であって民主主義では決してない。何故、国会に乗り込んで自民党議員を皆殺しにしないのか。
答えは簡単で、日本共産党は老いて既得権を得たからだ。自分達がリスクを取らなくても充分に今の仕組みから恩恵を受けられるからだ。これではいけない。
日本に共産主義を根づかない最大の妨害要因こそが、今の日本共産党とその支持者と言うのが救いようがない。やはり日中戦争を起こして、負けて、中国の属州となり、民主主義・資本主義者を皆殺しにして貰うしか日本が救われる手段はない。
「年下と仲がいいと思ってるけどそれは年下に気を遣われているから」みたいなツイートってやたらバズるけれど
正直ピンと来ないんだよな
自分の場合年上の方が権力持ってたのってせいぜい体育会系の部活の影響力が強くて先輩が後輩に指図できた中学生までで
高校生以上になったらもう若ければ若い程偉い、高校生はもうBBAで中学生までが華って世の中だった
二十歳過ぎたら勿論十代の方が偉いとされるので媚びへつらわなければいけないし
こんなん買うやついるのかよと思っていた。
これに心動かされる層にようやく気づいた。
何もやらないくせに根性論とかボロい設備そのままにして不良品出したりしてても何もやらない。
ただし財布の紐は握ってる。
現状設備とか修繕で追いつかない事を伝えてもなんとかするのが仕事と言われる。
なんとかって。
仕事無くても自分達の収入は特別報酬とかつけてホクホクしてる。
アレ見て上手くいってる感じだから導入すると上手くいきそうとか平気でいうのだよな。
上位層の心が分かってないのが漏れで、
CM作った方の方が心を掴んでいる。
あっちだからどうしようも無い。
どんどん人も設備も腐ってく。
出来るやつほど転職先を探して離れて行っている。
新しく探せる程有能というわけでも無い。
苦しい。
って、そういう話じゃないよ。
当時の日本で主権をもつ天皇は男性であり、その国体護持が優先される家父長制のもとで社会が構成されていた。もちろん軍部や政府も男性でしめられていた。 一応は普通選挙も成立していたが、選挙権をもっていたのは男性だけだった。当時の兵士を、誇らしい存在としてたたえて搾取したのは、義務教育で習うように男性の権力だ。
戦後女性が米兵によりそう写真の評価を見て、フェミニズムが失敗する理由を思った - 法華狼の日記
https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20211210/1639146717
https://anond.hatelabo.jp/20211210142136
「フェミニストは増田のような底辺男性ばかり殴る」っていうけれど、事実誤認か嘘八百にも程があるな。
フェミニストは政治家や学者、芸能人といった強者男性を批判する事の方が遥かに多いし
https://news.yahoo.co.jp/articles/a063da416d74f0004f808932231d27dba3e45a09
静岡県知事の「きれいな子は賢い事言わないと」なる女性蔑視発言、
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b55483e73345403877fa55dadfed3a97c449fdc
https://ogino.link/2021/09/9586/
などなど、フェミニストから批判を受けている事例はありますよね?
フェミニストが社会的地位や権力や財力のある男性を批判する事例は枚挙にいとまがないのに
どこをどうしたら増田のような底辺男性「ばかり」殴ってるって事になるの?
増田のような地位も財力もない(らしい)男性がフェミニストから「殴られ」る事があるとしたら、それはこうやって男性特権など無いとか筋違いに主張してわざわざ女を攻撃したから。
単に殴ったから殴り返されたというだけの事だろう。
底辺男性には何を言われても言い返すなと本気で思っているのなら、女は殴られてもおとなしく殴られていろという差別意識の表明に他ならない。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
山田商店(やまだしょうてん)とは、大阪市に本拠地を置く化学系商社。1856年に大阪市の南船場に山田権左ェ門が開いた山田商店を源流とし、以降今日に至るまで重工業・軍需産業を中心に日本のトップ企業として君臨し続けている。戦後の財閥解体後も生き延びており、現在は住友グループに属しているものの、その影響力は未だ健在である。なお、旧三菱グループの総帥岩崎弥太郎の親族も経営に参加しているため、両派閥間の関係は極めて良好とされている。
概要. 創業者であった山田権左衛門は大阪で米穀商を営む傍ら、南船場の豪商たちと共に鴻池善右衛門の蔵屋敷から近い場所に倉庫を借り受けて商品販売を始めた。これが山田商店の始まりであり、その後徐々に店舗を拡大していったことでも知られている。そして明治に入ると米相場への投機を行い巨万の財を成した。また一方では海運業にも進出し、近代における日本商船隊の設立に大きく寄与した。他にも銀行や保険事業への進出など金融面でも多大な功績を残したことから、大阪財界の重鎮と称せられるに至った。
しかし第一次世界大戦により好景気が訪れると、その影響を受けて急速に成長していった。この流れの中で山田商店もまた順調に業績を伸ばしていき、大戦終結時には日本を代表する大商社へと成長した。しかしながら1929年の世界恐慌をきっかけにして世界経済全体が停滞すると、相対的に山田商店の業績も大きく落ち込んだ。それでも何とか持ちこたえていたものの、太平洋戦争に突入すると物資不足によって多くの企業が苦境に立たされる中で、山田商店をはじめとする関西資本系の大企業は逆に大きく躍進していくことになった。
戦争末期になると山田商店を始めとする関西系の大企業の経営陣の多くは徴兵されてしまい、代わりに軍人出身の者が後釜を埋めるようになった。戦後になって彼らの多くが戦犯容疑で逮捕されたものの、軍需品生産などのノウハウを持つ人材を失うことを嫌ったGHQの指示もあって不起訴処分となったことで山田商店をはじめとした関西系企業の存続が確定した。その後は朝鮮戦争勃発の影響による特需で復興を遂げていくとともに、高度経済成長期を迎えることになる。この時も山田商店をはじめ関西資本の大株主たちは多額の利益を上げ続けたが、バブル期の不動産投資の失敗を機に債務が増大したことでバブル崩壊後に破綻することとなった。それでも同社の株式は依然として高値を維持し続けており、依然として日本経済に大きな影響を与えていることは間違いない。
現在、同社では新規採用を行っていないために社員のほとんどは定年退職者か再雇用者であり、現役の社員数は最盛期の半分以下となっている。そのため現在では社内政治において発言力を有する人間はおらず、会長職にある人物を除く全ての取締役たちが社長以下の役員たちと同格の地位にありながら決定事項には従わなければならないという異常な状態になっている。これは会社のトップに立つ人間が実質的に会長の山田嘉吉しかいないためであるとされており、実際に彼は自身の権力を使って様々な便宜を図ってきたとされる。ただしその一方でこうした独裁的な体制に対して反発する人間も少なくなく、現在でも対立が続いている状況だと言われている。
自由(の享受)は特権化され、負け組にとっては自由は手に入れることすらできないものとなった。努力しても手に入らないのならば、自由の重要性や優先順位が下がるのは当然と言える。
そもそも手に入らないのだから「自由は二の次」となる。中国に自由はないと言われても、拒絶するハードルは低くなるだろう。
民主的な政府への不信、幻滅が、オルタナティブとしての中国を魅力的に見せる
3)中国の巨大さ
中国の統治の特徴は、自由を代償にした豊かさと治安の追及に収斂する。
政治権力を握るトップエリートは、現代の民主主義諸国の場合と異なり、民主的な選挙制度の下での国民の投票によって選出されていない。
(現在の有権者は、大統領であれ国会議員であれ、能力や徳を基準に選んでいるわけではないし、選ぶこともできない)
中国において政治エリートのトップになるためには、能力試験にパスし、数十年におよび行政実務を経験する必要がある。そこから先にも熾烈な競争がある。
選挙でなく、実力本位の選抜をパスした政治エリートによる支配こそが、中国の統治モデルである。
コロナの制圧に失敗した米国、数十年停滞してきた日本。従来の民主主義制度は不信感をもたれている。
エリートたちもそう思い始めている。
1)
資本主義市場経済は民主主義体制と良好な関係があり、資本主義市場経済が発展することで(中産階級の成長を通じて)民主化が進む…はずだった(非民主的ー軍事独裁―国家から民主化の進んだ例:韓国・台湾など)。しかし中国はどうだろう?
資本主義市場経済は発展しているが民主主義体制ではないではないか。その二つの間には因果関係はなかったのだ。金儲けのために民主主義体制を選ばなくてもいいわけだ。
新自由主義化した社会で厳しい競争に打ち勝ってきたエリートは、当然能力主義、成果主義に親和が高い。自分たちと同じように、政治家も能力・業績本位の競争によって選抜される方が望ましいと思うかもしれない。それは、今の民主制度と同じとは言えない ―結果として現在の中国的な制度の方に近い。