はてなキーワード: 業務上とは
リモートワークになって以降、
口頭ではなくSlack上で、ちゃんとログが残るコミュニケーションが盛んになったのはいいと思うんだけどさ、
一部の女性社員どうしが、お互いに送る業務上のチャットでも、やたら仲良さそうな感じを出してんのよ。
なんか、男性社員に業務依頼するときとかにはつけないような、「!」とか元気いい感じとか、
狭い界隈でしか通用してないあだ名で呼び合うとか、絵文字がついててにぎやかだったりとか。
別にそれ自体はいいんだけど、人を選んで、人によって書く文章がカスタマイズされてるので、
信用できないなーって思う。
業務上のやりとりは基本、誰に対しても同じように、
フェアに接しようとなるべく気をつけてるんだわ。昔っから。
学級会の延長で仕事してんの?何なの?
仲良くてイチャイチャしたいんだったら、プライベートのLINEでやればよくない?
まあ「私とこの人は仲いいんだ」って周囲にアピールしたいんだとしても、
それは匂わせぐらいに済ましとけばいいのかなって思う。
という不満でした。
俺が全く大成しなかった理由の一つに、記録を整理できないというものがある。
今はサラリーをもらって働いている。今年はちょっとしたことがあって確定申告する必要があるということはずっと前からわかっていた。
ということで無くさないようにしっかり封筒に入れて管理していた。
そもそも、もう一個の会社からも給料を得ているので、そっちの源泉徴収票を取っておく必要がある。確定申告に使うわけだな。
こっちは絶対に無くさないように封筒に入れておいて、そして折を見て取り出し、手帳に挟んでおいた。
俺は手帳に挟んだから、初めのメーンの職場の源泉徴収票についても同様の処理をしたと勘違いし、そのままにしていた。
ところが他の資料はだいたい集め終わったのに、封筒がないのである。
生活は一事が万事こんな感じで、取っておくべきものを取っておくのだが、取っておいたものがどこに行ったのかわからなくなる。
どうしてそうなるのかというと、取っておくべきものが連続して何個かある場合、取っておくべきものが複数ありそれぞれ適切な場所におくべきだからだ。
いろいろ対処法などを友人や家族や職場の人間から聴いて「大事なものボックス」みたいなのを作った方がいいという結論を得た。
ということで、そのボックスに入れるのだが複数の問題点がある。
現在ボックスは6個ある。保険の書類、銀行関係の書類、職場の任用などの書類、家族関係の情報、その他仕事がらみの秘匿するべきボックスがあといくつかあるのだが、そもそもそこに至るまでにボックス以外の場所で書類は作成され、あるいは自分の机上に誰かにより置いてある。そういうものを大事だと判断して無くさないように(他の紙と一緒にならないようにクリアファイルや封筒に入れて日付と内容を書いておくして、帰るときや行くときに持っていく。)そうすれば間違いなく書類は大事なボックスに入るはずなのだが、世の中必要な書類が多すぎてどれをどこに置いてどのボックスに入れるべきかいくつかの経過があり、容易に書類は失われてしまう。すなわち最初からボックスに入っていればいいのだが、私がボックスまでに持って行って管理するのだから、その私がポンコツであったら初めから同じことで、ボックスがあろうがなかろうが資料は同じ確率で失われてしまうのだ。
第二の問題点としてボックスに入れるのはいいのだがすぐにパンパンになってしまう。特に仕事関係。それで何がどこにあるのかすっかりわからななくなってしまうのだ。
モノがどこにあるのかわからないからものを捨てられず、いつも徹夜しながら探して次の日の仕事に間に合わせている。パソコンの中の資料についてはフォルダーに入れるのは諦めて8桁の年月日で管理している。8桁なのは業務上応永とか長徳とかの元号の時代の情報を扱うから6桁じゃダメなんだ。資料を作成した月や日付や資料名がわかればたどり着ける。パソコンは便利だ。
これは明らかに何か身体に問題を抱えているのかもしれないけれど、仕事はこなせているからそこは自信を持ってやっているんだが、いつもものを忘れて、もうそれに20年以上付き合って、同じようなミスを同じように何百回も繰り返しているとちょっと辛くなることがある。
弊社新型コロナが話題になってから結構早い段階でテレワークの体制を作ってて、
申請を出したら多分ほぼ誰でもテレワークに移れる状態にあるんだけど、
未だ半分以上の社員は普通に出社続けてる状況なのがよくわからん それでも徐々に増え続けてはいるんだけど
テレワークしてるのは子持ちとかが中心でむしろ独身単身な男で在宅勤務にしてんの俺くらい
情勢考えたら申請出したけど断られる、なんてこと会社の空気的にもないはずなんだけどなぁ
業務上いろんな支障ありそうな人ならともかくあんたの仕事なんて家だろうと会社だろうと同じじゃんみたいなエンジニアまで毎日満員電車に乗って出社してる
業務上リモートワークというのに向いていない業態なので、基本的に急ぎの仕事がなければ自宅待機ね、というのを一人一人通告して回っています。
ルールはあくまで自宅で待機、連絡が取れるようにしておく、呼び出しに応じるの3点。
それが守られれば当面は給料を払うよという感じ。もちろん、業務に支障がないという前提で。いつまで続けられるか知らないけど。
午前中自宅待機、午後から出社みたいなのにも対応しているので、時間差通勤みたいな使い方もできる。
だから話はすんなり済んだ。
早速明日から自宅待機とか言い始めて、業者からの電話に「いやー、明日いないんで」とか言い始める始末。(これは別途指導した)
でもこれには罠があって、仕事してない人間が顕著に炙り出されるというもの。
こういう有事に協力できない人間は、今後もここぞというときに一番最初に逃げる人間。
会社のために死ぬなんてことは自分でも愚かだと思うけど、ピンチのときに真っ先に逃げ出す人間と最後までなんとかしようと努力してくれる人間といたら、後者に沢山給料を払いたいと思うのが経営者というものではないかのかね。しらんけど。
自分は人を管理する立場にいるけど雇われ。与えられた職務を粛々とこなしています。
なのでそういう奴らには一回休みじゃないんだよと釘を刺さないといけないのが面倒だった。
まぁそれで本題なんですけど、70を過ぎた定年延長している役員さんたちがいて、正直な話、彼らが今一番の脅威。
もちろん感染すれば死亡するリスクも高いっていうことがあるのだけど、何よりも衛生観念が3週遅れくらいなので、自分たちがしているつもりになっている対策がとても脆弱。
なんだか効果があるんだかわからないものを身に着けて対策した気になってる。
くしゃみに遠慮がない。
とどめとなったのが、先日こんな状態でみんな頑張ってるからって個別梱包されてないケーキを買ってきて配り始めたこと。
あなたの衛生観念で、それを受け取るのも断るのも無理です。って空気になってしまって、結局みんなその人が帰ってから捨てるしかなかった。
いやー、これは無理にでも自粛させなきゃ本当にやばいなっていう話があって、この自宅待機の話しが始まったのが実のところ。
「ということで、当面は自宅待機していただくことになります。給料は今のままなのでご安心ください」
って言ったらなんて言ったと思う?
「いや、僕らはみんなで話し合って万全の対策をしているから大丈夫!若い人たちに犠牲になっていくわけには行かない!」
って目をキラキラしていいやがるんですよ。
唖然とした。
この人達、自分は絶対になりたくないけど、自分は絶対にならないっていうメカニズムで動いてるんだって思った。
これだよこれ。
万全なんだもん。自分たちルールの中で。どこで聞いてきたかわからないけど、どうせテレビかラジオの情報でしょ。
こんな感染拡大簡単にさせてしまいそうなのが街なか沢山歩いているわけですよ。
これは無理だ。無理だよ。
高齢者の死者数が一旦ぐーんと伸びないとわかってもらえないんじゃないかな。
じつは高齢者を自粛させて若い人ちだけでゆっくりと集団免疫を付けていこうっていう作戦が無理だから、高齢者の中で感染拡大させて高齢者がビビって自粛し始めてからが勝負ってことを国会の中の偉い人がわかってるんじゃないかとさえ思えてくる始末。
そんなわけ無いか!
「あなた方の命が何より一番大事ですし、若い人間がそれに遠慮してしまえばむしろ行動が制限されてしまいます。役立ちたいと思って頂けるなら、尚更ご自宅での待機をお願いします!」
そもそも改善の提案をしても鼻で笑うような仕事なんて愛せるはずもあるか。
勉強すれば興味が出るかもしれない、努力しようなんて段階は過ぎた。
結果の見えない努力を延々続けていけるほど年齢も若くはなくなった。
春の人事異動で希望が通らないのであれば、すでに始めてる転職活動に軸足を移す他ない。
ずっといるつもりのように働き、明日辞めるつもりのような転職活動は楽じゃないけどね。
(追記)
注目のところに上がってしまって少し驚き。
業務上の守秘義務を破ったり、身バレを避けるためにボカさないといけないけど、それにも関わらずすごく参考になるのコメントがついたのは驚き。
全力で出来る分の仕事はしてる。当たり前だけど。
いいとこが見つかるまでは今のところで働かないと食い扶持がないのでそうする他ない。
面従腹背 が一番近いのかもしれない。
そして、不景気で仕事かなくなるという指摘はまさに恐れているところ。採用窓口閉まると辛い。
改善については内容を書くと身バレに繋がるのでやめるが、出した内容をコスト度外視だと言うなら、あの仕事が私にする期待値と、私があの仕事にする期待値の解離が著しく、仕事の側が折れることはなく、私が折れたところで非効率もストレスも変わらず。
2018-09-06
■在宅勤務は義務なのか? anond:20180906230502
先日の台風の話
働いている会社は制度として、ある程度自由に在宅勤務することが認められている。先日の台風の際、出勤するなと言われたので在宅勤務を行おうとも思ったものの、台風で家族が家にいる。リビングにPCがあるので、集中できる状況でもないし家族に画面を見られるのも業務上良くないと判断して、仕事関連のチャットをスマホで確認・返信する程度に留めておいた。
翌日、勤務が出来なかった人に向けて、特別休暇の申請方法が公開された。自分も該当すると思い申請すると、拒否された。在宅勤務できたはずなので、有給休暇として処理しろと。
在宅勤務が社員の義務だとも聞いていないし、常に家での勤務が行える状態を整備しろとも言われた覚えがない。出勤するなと言われたので自宅で待機していただけだ。タクシーで行けば良かったのか?近くの空いているコワーキングに行って経費精算すれば良かったのか??
部署の業務が止まってはおらず、上司/会社から休業命令も無し、自宅のインフラに問題は出ておらず、避難指示も出ていなきゃ、普通はお仕事に決まってますわ
それ以前にどういった時にVPNを使用しますって人事や労務からの説明なしにアカウントと環境が配られたの?そんなわけないよね
どうあっても老害
すべてのルールは明確にせねばいけない
ぶっちゃけ明文化しても理解出来ない、認識できない人がいるのだから
例えば、
在宅勤務は義務なのか?
先日の台風の話
働いている会社は制度として、ある程度自由に在宅勤務することが認められている。先日の台風の際、出勤するなと言われたので在宅勤務を行おうとも思ったものの、台風で家族が家にいる。リビングにPCがあるので、集中できる状況でもないし家族に画面を見られるのも業務上良くないと判断して、仕事関連のチャットをスマホで確認・返信する程度に留めておいた。
翌日、勤務が出来なかった人に向けて、特別休暇の申請方法が公開された。自分も該当すると思い申請すると、拒否された。在宅勤務できたはずなので、有給休暇として処理しろと。
在宅勤務が社員の義務だとも聞いていないし、常に家での勤務が行える状態を整備しろとも言われた覚えがない。出勤するなと言われたので自宅で待機していただけだ。タクシーで行けば良かったのか?近くの空いているコワーキングに行って経費精算すれば良かったのか??
部署の業務が止まってはおらず、会社から休業命令も無し、自宅のインフラに問題は出ておらず、避難指示も出ていなきゃ、普通はお仕事に決まってますわ
それ以前にどういった時にVPNを使用しますって人事や労務からの説明なしにアカウントと環境が配られたの?そんなわけないよね
若手(7年目)だが、この会社をやめたい。
実際そうだと思う。
年休はほぼ100%取得必須(部下が年休未消化だと組合から管理者が説教食らう)
会社のシステム的にもサービス残業は不可(パソコンが起動しているかどうかが監視されており、オンライン上に投入する勤怠管理表に登録してある時間以外にパソコンを起動させると管理者に通知がいく)
だがやめたい。
3年前から本社勤務となった。本社の人間は仕事はできる。だが人の気持ちを考えられないサイコパスが多い。分からないことを質問してもイライラしながら回答される。業務の引き継ぎもろくにされない。仕事の進め方も分からない中で暗中模索して進めたら、最後の最後でダメ出しをされる。先輩の仕様ミスを押し付けられ、地雷処理をさせられる。みんなの前でミスだミスだと攻められる。
さらには業務上、十年に一度の節目のイベントの年であり、業務が逼迫してる。自分の担当だけサービス残業が平気で行われている。上記でパソコンの起動が監視されていると書いたが、ゴニョゴニョすると監視をはずせるため、いくらでも残業できる。時には土日も仕事してた。
管理者はこのような状況を知ってて、何もマネジメントしない。その上休日の会社のイベントを休もうとすると、若手なんだから参加しなきゃダメだと言われる。
世間のブラック企業からしたらかわいいのかもしれない。ただ休日にやりたいことができない。オリパラにむけて語学学習もしたい。競技プログラミングも勉強したい。機械学習もしたい。ただ休みの日も業務を持ち帰っているのでできない。
業務量が多過ぎてやらなければいけない仕事ができていない。当然他の担当と絡む案件もあるが、何もできてないのでいつも打ち合わせで冷ややかな視線をあびせられる。多分こいつは無能だと思われてるんだろうな。
辛い
会社が全額負担してくれると口にしたとき、その中に含まれないものがあることを知っておいた方が良い。
たとえば九州から北海道に転勤になって、暖房器具が必要になり、それを購入するのは自腹となる。
捨てるのも自腹である。
自家用車の長距離移動オプションを引っ越し屋に頼むと、そこは経費が降りないかもしれない。
去年のヤマトのように大手がポカをして値段の吊り上げが起きたとき、「普段ならこれぐらいで済む」と考えられている分しか出ないかもしれない。
日取りが合わずに一度荷物を実家に避難してもう一度引っ越しをするなら、その2回ともが業務都合の引っ越しと認められずに1円も出ないかもしれない。
覚悟しておいたほうがいい。
ああいったものはしょっちゅう人が一杯になったり取り壊したりする。
もう一つの引っ越し代として敷金と礼金が飛んでいき、それに一切の補助がつかないのは覚悟したほうがいい。
新居を探す必要があったり、脱出前のゴミ出しパズルをしたり、もちろん部屋の整理整頓や棚卸しも絶対必要になる。
新しい地区に来たら来たでその地区の暮らしに慣れるまでは、生活の効率は間違いなく落ちる。
どこにどの店があって、ゴミ出しはいつどうやるのか、近所付き合いのコツや町内会のあしらい方……そういった地域のカラーを覚えるまでにいくらでも可処分時間は浪費されていく。
引き継ぎ作業は大抵の企業で極めて軽んじられているが、時限爆弾の発掘や理解不能なメモの整理まで考えれば、ときにはまるまる一ヶ月二ヶ月分の業務量とすらなっていく。
つまり、評価されない業務が増え、その分仕事が終わらなくなるということだ。
残業代がちゃんと付く会社であったとしても、ボーナスの査定には響きうるだろう。
先程百害あって一利なしと書いたが、一部の偏屈な人間からすればこれが引っ越しの唯一無二のメリットともされているのがコレだ。
だが、まともな人間関係を築いてきた社会人にとっては、いちいち他人の顔を覚え直したり、人の癖を見抜き直すことによって業務上特に意味のない負荷が増えるだけだ。
しかもこの人間関係には時として、自分の家族や友人すらも含まれるのだからな……。
マジで転勤は辛いぞ……
気軽にオッケーするのはやめておけ。
年収が30%アップしてようやく承諾するかどうかを迷い始めてもいいぐらいのものだと思って欲しい。
基本的には、突っぱねる方向が正解だ。