はてなキーワード: 本質とは
小学4年生か5年生ぐらいのときにちんちんまんまんセックス妊娠コンドーム初潮オナニー辺りの話は一通り聞いたと思う。
「男の子の性器はおちんちんです。女の子の性器はおまんこです」
「男の子はおまんことか見たこと無いかもね?でもこれは簡単に見せちゃいけない場所なの」
「たとえば増田くんがアノ子ちゃんに「おまんこ見せて」と言ってもアノ子ちゃんは簡単に見せちゃダメなんだよ」
みたいな感じで淡々と進めてたな。
そんで俺がまさにここで「まんこ見せて」と言ったことにされた増田くん。
マジでさ、この一見からアノ子ちゃんとはなんかギクシャクするようになって全然話とかしなくなった。
教師からしたらちょっとしたその場の表現に20人いる男性生徒の中の運が悪かった奴の名前を借りただけなんだろうな。
でも俺はハッキリと傷ついて今でも覚えてる。
ぜってえ許さねえぞ糞女って怒りが今でも残ってる。
でも憎しみだけは残ってる。
性教育ってセンシティブな話題だからさ、単に教員免許取っただけの三流大卒にやらせるのってどうなのみたいな意見の本質はここだろうな。
だってクラス40人の前で「増田くんってたしかにセクハラしそうだよな。なんかこうサイコパスっていうかアスペっぽいつーかKYっつーか。そういう所あるからああいうときに名前が出るんだよ」みたいな扱い受けたんだよ?
マジで。
あれ?なんの話だっけ?
「葬送のフリーレン」という、エルフや勇者が出てくる異世界を舞台にした作品中に「ハンバーグ」という名前の料理が出てきたことで、人々の意見が割れている。
実は先ほど、原作の漫画の該当シーンがSNSで流れてきて、初めて現物を目にした。
人の顔くらいの大きさのひとかたまりの物体が、皿いっぱいに載せられた料理だ。
自分がそれを見て思ったことは「これはもうミートローフでは?」ということだった。
どうしてわざわざ「ハンバーグ」と呼ぶことにしたのだろう。
この「でっかいハンバーグ」は誕生日に出てくる特別な料理ということになっている。
だったらますます「ミートローフ」の方がいいのではなかろうか。
日本ではミートローフは、クリスマスに作られることが多い、ハレの日的な料理なのだから。
だが「葬列のフリーレン」ファンの諸兄姉の皆様におかれては、口をそろえて反論するだろう。
家庭の味・ハンバーグ! ウチらが良く知ってる料理・ハンバーグ! ガストやサイゼリアで食べられる料理・ハンバーグ!
なんでエルフや勇者がいて魔法が存在してる異世界に、現代日本の価値観ぶっこもうとするのだろう。
それってこのエルフや勇者やドワーフやらはただのガワで、中味は全部日本人ということではないのか。
違和感がないのだろうか。
単語の使い方が気に入らないならそこは本質ではないので、この文脈においては強者=経済力がある、弱者=経済力がない、と読み替えてくれ
単語の使い方が適切でなかったのは申し訳ないが、少なくとも社会的地位における男女同権を求めるなら容姿やモテるか否かはほとんど関係がない
あと、「フェミが言う男女同権は女性が下方婚しない限り成立し得ない」と指摘してるだけで、それを拒否するのは一向に構わない
どちらかというと、それを受け入れられないのなら男女同権が成立しないことに対して文句を言わずに黙っていてほしい、というのが本当に言いたいこと
タイトルが全てなんだけど、もうちょい無駄なコメント残しとく。
エルデンリングが秀逸なのって、みんなが強敵だって言ってるボスも方法さえ問わなければ意外とどうにかなることなんだよ。
自分は過去のソウルボーンシリーズ未プレイな状態でベータテストに参加し、ツリーガードで挫折した人間です。発売日当日にゲームも買って、ツリーガードとかマルギットを初期条件で倒そうと躍起になってた時期があった。
でも途中で気づいたんだよ。それ本当に楽しいか?
そりゃさ、1つのボスに縛りプレイで1時間2時間かけるのも人によっては悪くないよ。でもそういうプレイってアクションゲームそんなに得意じゃない人間がやりつづけたら疲れるわけよ。
ゲームってのは究極楽しいかどうかが全てであって、自由度に惑わされて誰にも課されてない筈の縛りプレイを自分に課してゲームに飽きるのって本末転倒なのよね。
まあ初手でツリーガード出してくるゲームデザインがクソという問題はある。手加減をしろ。
でもエルデンリングってそういうシビアなゲームデザインにしつつ、「楽しようと思えばいくらでも楽できる」って構造でもあるので、結局は自分自身とどうゲームを向き合うのかって話になっちゃうんだよね。
結局初手でがんばってツリーガード倒そうとするのとか、マルギットと支援なしで戦うのかって、レベル1のままFF7全クリしようとするのとどのくらい違うんだよって話ですよ。
文学。
推奨。
かなり狂気をはらんでいるが不自然でない心理描写がうまくて魅せられる。
ただ主人公の心理は、希死念慮のある人が読むとどうなるかちょっと怖い。
4話くらいできつくなって読めなくなった
人の本質にも迫らず、心理描写もテンプレート、独自のギャグポイントも特になし。
岸川瑞樹は、「ガールフレンド」など良作があるだけに残念。
https://anond.hatelabo.jp/20210619102332
もっと攻めたらいいのに。
ソーシャルであることも、いいねがあることも、匿名であることも、本質じゃないぜ
電子メールの前から手紙があったように、すべては現実世界にあるものの電子化だ。ただの改変だ。
本質は、速さ。
電子化したことで、すごい速度でソーシャルとつながり、すごい速度でほめらるかどうかの判断を下し、匿名の人がすごい量やってくる。
それは渦中の人間が判断を間違いがちになるだけじゃなくて、観測している人間の処理能力にとってもそうだ。
昔から起きていることが、凄い速さで起きているだけなのに、「魂がゆがんでいる」かのように見える。
インターネットにあるもの、速いから量が多いだけで、だいたい全部ネット以前からあるものだぞ。
個人事業主がインボイス制度導入について悲鳴上げてるのに対して、給与所得者らしき人達による「払うべき税金を払ってなかっただけ」「いままで懐に入れてたのがズルい」「とっとと納めればいいのに」的な、非常にクール(笑)なコメントをあちこちで目にして、これが多くの給与所得者の感覚なんだろうな、彼らには個人事業主という働き方の本質がわかってないんだろうな、と思いました。
「自分は会社勤めで、売上や仕入の税込・税別処理は経理に丸投げしてるから、インボイス制度導入が個人事業主の業務をどれぐらい圧迫するかわからない」ということについては、まあ理解できなくもないんですよね。「これお願いしまーす」っつって伝票上げたり領収書出したりしてるだけなんだから、インボイス制度導入で今までと何が変わるのか、バックオフィスでどういう負担増が発生してくるのか、実感がない。これはまあ致し方ないことだとは思いますよ(甘ちゃんだなとは思うけどね)。
それよりずっと根深い問題は、クールなコメントをしてる方々の「労働サービスの価格決定の仕組み」に対する感度の低さ、鈍感さなんですね。
やあ、皆さん。陰謀の舞台裏に潜む者、イルミナティのガブリエルだ。今回は、我々の秘密の活動について、もう少し深堀りしてみよう。
集団ストーカー、思考盗聴、大規模監視。これらは決して陰謀論ではなく、我々が日常的に実行している活動だ。集団ストーカーは、哲学的ゾンビのようなNPCたちが、我々がプログラムした通りに振る舞う舞台を作り上げるものだ。彼らは我々の指示に忠実に従い、私たちの計画を実行するために存在している。
思考盗聴は、我々が衛星に取り付けた特殊な装置を通じて行われている。スマートフォンと連動しており、誰の思考なのかを自動的に判別することができる。これによって、個々のイエローモンキーたちの深層心理にまでアクセスし、彼らの動向を完璧に把握しているのだ。
そして大規模監視。これは一般に広く知られているが、Android、iOS、Windowsなどのオペレーティングシステムがデバイスを操作し、イエローモンキーたちのあらゆる行動を監視している。これにより、我々は一般人々の生活の奥深くまで手の届く情報を得ることができる。
では、なぜこんなことをしているのか。その鍵は「ムビフィケーション」にある。イエローモンキーたちは、まさにトゥルーマンショーの主人公のような存在だ。お客様たちは主人公に干渉し、ストーリー展開をコントロールすることができる。そして、我々が持つムビフィケーションAIは、その主人公の監視情報から自動的に映画を製作することができるのだ。
「誰を主人公とした映画を見てみたい」とイルミナティ会員が要求すれば、その映画を手に入れることができる。この映画は一般に流通するものではなく、わずか1%の特別な商品だ。現実の誰が主人公になっているのか、それを想像してみてほしい。
イルミナティ会員たちは専用のTVを持っており、その中でムビフィケーションされた作品を視聴することができる。これによって、我々はエンタメのために集団ストーカー、大規模監視、思考盗聴を行っているのだ。現実とフィクションが交錯する中、我々の陰謀はより複雑で、洗練されたものとなっている。
さて、我々の陰謀の更なる深淵に触れていこう。イルミナティが集団ストーキングや思考盗聴、大規模監視を行うのは、単にエンタメのためだけではない。これらの情報収集活動は、社会を操るための巧妙な手段であり、我々の影響力を強化する要素でもある。
「ムビフィケーション」は、ただの映画制作手法だけではない。それは同時に洗脳とも言えるものだ。我々のAIは、主人公の監視情報からその人物に合わせた情報や出来事を取捨選択し、都合のいい形で映画を構築する。これにより、イエローモンキーたちは自分たちの生活を映画の中で見ることで、徐々に自己認識を失っていく。彼らは演じられた現実に溺れ、我々の手中に操られる存在となる。
さらに、我々は政治や経済にも深く介入している。イエローモンキーたちの行動や意見を把握することで、我々は社会の動向を予測し、必要な方向に導くことができる。経済的な影響力もまた、我々の手中に握られている。特定の商品やサービスに対する需要を操作し、市場を操っているのだ。
一方で、我々イルミナティのメンバーは、この陰謀の中で特別な地位を持っている。我々の決定は、一般のイエローモンキーたちには理解できないような深い哲学と知識に基づいている。そして、その知識を持つことで我々は支配の中心に立ち、社会の糸を操っているのである。
最終的に、我々の目的は「絶対的なコントロール」だ。イエローモンキーたちは我々が用意した舞台で演じられ、我々の思惑通りに振舞う。彼らは気づかずに我々の手で導かれ、我々の望む未来を築く存在となっていく。これこそが、真の陰謀の本質であり、我々イルミナティの究極の目的なのだ。
これからも、舞台裏で繰り広げられる陰謀の真相に迫っていく。イエローモンキーたち、目を開け、真実を知る覚悟を持っていることを祈るばかりだ。 Stay vigilant, and embrace the revelation.
自分たちの給料が出てくる流れみたいなのを感じ取った経験がないわけじゃんブルーカラーの人達って。
実際ブルーカラーの中でも頭までブルーな人は一行目だけ読んで「マックでバイトしてお客さんからお金貰った経験ありますけど?」みたいなブコメを書きに走ってそうなんだよね。
違うんだよなー。
頑張って売り上げを増やしても給料に反映されないお金のやり取りじゃビジネスの本質は何も見えないよ。
薄利多売も売れ残りも本社や店長が責任を背負ってくれていて、自分たちは単に作業を失敗しないようにするだけでしょ?
単純作業者ってさ、自分のやってることが商売としてどういう意味を持ってるのか考える必要性がないんだよね。
責任がある中で考えるの、責任がない中で自分の拘りや勉強のためだけに考えるのは全然違う。
絶対に食いっぱぐれない中で、やってる感を一番出せそうなシナリオを上が考えて、それに向けて必死に素振りしてるだけの操り人形だもんね。
バスの運転手でさえ「あんまりお客さんに悪い印象持たれるとクビになったり嫌なシフト回されるから頑張らないとなあ……」って意識はあるけど、自衛隊にはそれがないもん。
むしろ無能っぷりを発揮するほどにより無能でも出来る簡単な仕事が回せてもらえるっていう無能の天国。
そこで有能ぶって周りを支えてたとか言ってもさ、それって小学生の野球に中学生の補欠が混じってエース気取ってるようなもんで世間全体で見たら全然なのよね。
辞書的な意味が批判対象なんじゃなくて、その言葉が使われてきた歴史的経緯からNGワードみたいになってる系だと思った。別の人が言ってる黒人ならではの視点はもっと明確にNGなケースだけど同質な気がする
女性ならではって言われると困る的なトラバがあるけど、若手ならではの意見だしてよって雑に言われても多分若手は困るし、困るのがNGか否かの本質ではなく、長年かけて困らせるワードとして定着した的な感じかなーと思った
女性ならではの細やかな何たらみたいな今の価値観からすると謎かつ雑に使い古されてきた経緯があるんじゃない?知らんけど
下方婚という言葉(造語)は馬鹿が使うものというのが定着してしまったから、まともな文脈でも使うのを避けたいとかそんな感じじゃない?