はてなキーワード: 政権交代とは
だって政権交代で貧乏人である俺の生活なんか良くなってないしな
これが、政権交代で生活良くなったのにそれを手放したって話なら別だよ
それはおかしい
結局、自助努力するしかないってことが明らかになったってのが、貧乏人にとっての政権交代なんだよ
これに反論出来たやつって一人もいないんだよなぁ
言ってることはそれなりに分かる。
葬式の格好で国会に出て牛歩してたバカとは思えないくらいまともだ。見直した。
書いてあることを実行できるなら基本的には支持できる。
だが一点、「これだけは駄目」と思うことを言ってる。「野党共闘に参加する」ということだ。
私は、もちろん野党共闘に賛成です。
参議院選挙の本質は、安倍内閣vs野党です。私は野党の一員で、全力で安倍内閣に対抗します。
一人区では、当然、野党候補を応援します。いっしょに戦います。
山本太郎よ、考え直せ。
お前が味方につけるべきは「リベラル」じゃない。
例えば、民主党政権ができたことは「革命的」な出来事だったんだよ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E6%A8%A9%E4%BA%A4%E4%BB%A3
Wikipediaの日本の政権交代の歴史とか見ると、へーと思っていただきたい。
経済面で見るとバブルのピークを迎えたのが平成元年そして「崩壊」も平成の出来事なんだね。
これも革命的にだった。当然リーマンショックもあったね。これの余波で年越し派遣村なんてものもあったな?
この年越し派遣村は上述した民主党政権へと繋がっていくわけだがな。
技術的に見ると当然Windows95の発売は革命だったしインターネットの普及は、革命のための手段を庶民が手に入れたね
マスコミからミニコミの時代へ移り変わる革命だった、増田やはてぶもミニコミの一つだね
世界面で見ると、やはり中東の戦争だな、湾岸戦争から続くビンラディンとか911テロがあるね
日本の困った事件としては、河野談話も平成の出来事だよ、慰安婦問題なんてのは戦後すぐにあったわけじゃなく平成に入ってからどっかの新聞が始めたネタだったね
革命の定義によるけど、だいぶ革命的な事がたくさんあったとおもうよ平成。
えー、興味もないくせに、知ったかぶりで慰安婦なんて持ち出してすんません、河野談話が平成なので、そこで問題が盛り上がってどーたらこーたらなんだろ程度の認識でいました。
もうしわけないので間違いの無い自分の専門仕事範囲であるの厚労省管轄の話を書くと
また、ここでよく話題になる少子高齢化ですが人口維持ができなくなる、出生率2.08割り込んだのは昭和の出来事です。
そして、ひのえうまの年を割り込んだ 1.57ショックが平成の出来事ですね。
平成元年が1.57ショック
それにつづいて平成何年だったかな? 5年? それくらいの1桁台の頃に共働き世帯と専業主婦を抱える世帯の数が逆転しますね。
男女共同参画の成果により 共働き世帯が一気に増加したのも平成で男性から女性への所得移転は確実に成功しております。
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11201000-Roudoukijunkyoku-Soumuka/0000118655.pdf
この書類とか見ると、昭和と平成の比較になっているのでわかりやすいかと思いますわ。
男性の正規雇用を女性に移転することに成功しているのが見て取れるかと思います。
なおこの資料には無いけど、若者の雇用を60以上のシニア層に移転することも成功してます、
あ、言い方間違えた、
安部批判するならこれくらい考えとかないとダメですね。 みなさんご意見どうぞ
まずは問題整理、なぜ足りないのか? そもそも戦後の年金制度は元々会員数(日本の人口)を増やし続け人が年老いてしまうまでに経済成長させることによって老後の安心を作るシステム。
敗戦でボロボロになってから40年で人口は2倍 経済少なく見積もってもは50倍に成長した。 ただ平成バブルが終わり30年 経済成長も人口増加もなくなり高齢者ばかりになったことで年金が払えなくなった。
決して運用失敗したことは小さな問題であってこの問題の本質ではない
対策として定年の延長することが考えられているものの企業側は45歳過ぎた人はいらないという方針をとっているのも問題
また、将来の年金に関しては お金があること以上にその時点での経済力が重要になる。最低限現状維持、いや経済成長がどうしても必要 それがなければインフレして2000万の貯金も実質半額になる
対案①若者からもっと金をむしり取る。 経済成長できていればこれもありだったのかもしれないだろう、だが若者の給料は減っている
対案②積立金を国民に返した上で年金廃止 いわゆる自己責任 国の責任放棄
対案③年金加入の自由化: 国民に自分の意志で加入したという落ち度を与える。自分で決めたんだから文句言うな! 年金拒否した者は年金払わなくていい代わりにお前の老後は知らん! という制度。 実際拒否という選択をするものは少ないだろうという甘い予測の上でこの制度は成り立つ、拒否する若者が増えたら今の高齢者に払う金が不足するのだ。
対案④ 働けない高齢者には早めにお亡くなりになってもらう。年金問題の原因の1つは長生きである。なら死ねば年金支払いも医療費もなくなる。 暴論である。 これは政権交代待ったなし
対案⑤以降 何か募集中
小泉内閣で完全失業率が高かった、って話は、就業者数がアベノミクスで400万人増えた=民主党政権は悪夢だった、って話とそんなにリンクさせづらいか?
就業者数が400万人少なければ悪夢なら、それ以上の完全失業率を誇った時代はそれ以上の悪夢なのでは?と思ったんだが。
政権交代即就業者数に反映されるのか?という疑問は、例えば民主党政権って2009年~2012年だけど、その間の就業者数って直ちに当時の政権の影響が出るものなの?ってこと。その前段階として2006年~2008年ごろの政権の政策が影響してることは考えられないの?ってことを言いたかった。
崩落事故に関しては、そういう事を大真面目に主張する人間がいたってだけだが、ひとつひとつの事故の原因を究明せず、保守点検の予算で責任を決めるというのには賛同できないかな。
小泉内閣時の完全失業率の話も、政権交代即就業者数に反映されるかどうかという話も、なんの脈絡もなく唐突に出されても困る
自分にできるのはせいぜい溺れないように気を付けるとか、流れに乗りながらやりたいようにやるとか岸に上がって遊ぶとかその程度で、流れを変えるなんて不可能だと、自然現象と同じ受け止め方をしていた。
最近気付いたのが、社会、もしかして流れるプールなのでは? ということである。
流れるプールって言ってもレジャー施設のああいう、機械がどうこうして流れを作ってるようなやつじゃなく、イメージとしては小学校のプールの授業でやるアレだ。
25mプールの壁にぐるりと沿うように立って、みんなで同じ方向に進むと、流れができてあーたのし〜、っていうあっちだ。泳ぐの下手で毎度溺れていたけれど、アレはわりと好きだった。遊びです感が強いから。
レジャー施設の流れるプールでも根は同じといえば同じなんだけど、要は「流れって人が作ってるものだな」って思った。そりゃそうだ。人間社会は人間でできている。
「こうあってほしい流れ」があったとして、一人で流れを変えるのも、新しく作るのもわりと無茶な話だけど、自分一人だと思うから無茶なのだ。
実はきっかけがないだけで同じ流れを作りたい人がだいぶいるかもしれないし、シンプルに他人を勧誘することもできるし、ちょっと動いてみたらたまたま他の人も一緒に動き出してやったぜ、みたいなことが起きることもある。多分ある。
選挙がわかりやすい例だと思うんだけど、一人がどうこうしたところで別に大局が変わらないことのほうが多い。きっと多い。
でも一人だと思うから変わらないのであって、もしかしたらたまたま同じ候補者に投票する人がめっちゃいるかもしれないし、いないかもしれない。
選挙、「あなたの一票で変えよう」くらいのノリで広報(?)されてることが多い気がするんだけど、そういうふうに期待値を上げていくと、ダメだったときに「変わらないから無意味だった」ってなりやすいのかもしれない。他の人はわからないのであくまで自分の話で。
まあ変わらないかもしれないけど、ちょっと意思表示はしとくか、くらいのテンションで臨んだほうが、精神衛生上いいしモチベも逆に続くのかも。
選挙権なんか全然ない頃の政権交代がわりとトラウマで、仮に表面上マシそうだったとしても安易に野党に投票したら、それで政権代わっちゃった場合死ぬほどグダグダ社会になってしまうのでは……という不安がすごいので、「まあ行くか」くらいのテンションになれたとしても「じゃあどこに投票すんのよ」という段階でまた悩むんだけど、心配してるより気軽な感じでいいのかもしれない。
いや気軽に投票とか言うとちゃんとした人に怒られそうだけど……何の不安もなく投票しようとするとめちゃくちゃ調べものしなきゃいけなくなるし、自分の現在の生活で手一杯なのでそんなこの政治家は過去こういうのやらかしていてこの法案はこういう懸念があって社会学的にこういう論文が出ていて外国はこうで、とかまで考える余裕が……あまり……ないんだよな……
っていうか別に選挙だけの話ではなく、生きてて引っかかるいろんなこと、結局人が起こしてる場合が多いので「全く変えられないこと」だと思わなくてもいいんだな、って思った話でした。
消費税増税延期をめぐって信を問う可能性なんて話を萩生田氏が発言するなどしている( https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041800634&g=pol / https://www.ytv.co.jp/press/politics/32768.html )。そんなところで再び思うのだけれど、仮に野党が勝つことで政権が入れ替わることに期待するにしてもしないにしても、これはあくまで先の民主党政権のときに指摘されていた、日本の官僚機構に根付く問題や与党と政権の関係に基づく問題というのはそのままになっている中での話だということだ。
どんな政治的な立場の人にとっても、その部分に手をつけない現政権には、将来の国家運営資する期待を持ちようがないはずである。
つまりごく挟視野的な期待で「自分は賭けに勝てる」と信じているものたち以外にとっては、この問題に手がつかないまま早数年を経た現政権への実際的・長期的な魅力はないまま、しかし現政権はその立場を維持しつづけているのが現状だろうということだ。
そんな中で、現政権の「お友達」的な姿勢は、もともとの官僚機構の問題や与党と政権との関係の問題を避けようとする中で(当然だが、管理機構と政権関係や政権と与党との関係についての問題は現政権にとっても問題であるわけだから、彼らなりに何らかの対策を講じているのだ)公文書問題などさらに別の懸念点問題点を生むばかりだ。彼らはこの問題に関しての革新的な方法論を示すどころか、日本の政治機構への負の遺産を積み上げる大活躍を繰り返しているばかりである。
これは言い切っても間違いではないと思うのだが、現政権には、たとえ第何次との数字を重ねたところで、官僚機構や与党と政権との問題を改善する力も意思もない。つまり、現政権自身がチートによる「勝ち抜き」を信じる存在そのものであり、将来に通じる政策に取り組もうとしてしかしまだ果たせないなどという「美しい」存在では決して、ない。チート思考である以上、現在のルールへの自負や敬意があるわけではない。彼らにとってのルールや構造というのは、ただ単に「勝ち」に関する、自身が信じる合理性の材料であるというだけの話だ。
しかし(この点がこの文章における嘆きの中心なのだが)現政権・現与党がこの問題に手をつけなければ、問題は先延ばしになって他からそこにコミットするルートも方法もない。私自身、民主党による政権交代とその失敗から数年を経てやっと言い切ることができるようになったのだが、しかしこれが現状であるようなのだ。
つまり、現政権にとって代わろうとする勢力があったとして、彼らはまず最初に失敗を約束されているということだ。構造的に政権交代を果たしたとしても、その同じ構造によって、失敗を運命付けられているのだ。
制度的には、ついには国民の不利益として司法権に訴えるという方法が考えられるものの、一票の格差問題についての弱腰さを思えば、司法もまた現状では、限界を訴える存在のひとつなのかもしれない。つまり今のところ、ここに大した期待は持てない。
そのような構造と現状の前で、選挙によって可能になる最大の現与党への働きかけというのは、現政権にお灸を据えるといったごく可愛げのあること以外に何も無さそうなのである。これは同時に、野党による前向きな政権交代に期待したところで、この負の構造を引き継ぐことになるその新与党の仕事自体には、そもそも構造的に期待できるものはないという話だ。
この点は、現与党もこの社会のマスメディア論壇も、民主党政権の失敗や民主党政権への大きな落胆を彼らのパーソナリティに押し付けることで自身の立場を得ており、よって、ほぼ意図的に、これが私たちが共有する構造上の問題であるとか継続した論点であるというふうには扱われていないと言えそうである。
このことは、現与党に任せたい仕事に関してより良い質を期待する層にとっても、まったく同じく、大きな問題である。しかし、実際にはその是正を促す方法がないままになっているのだ。
ではその限界を分かった上で、仮に近い将来政権交代が起こり、今ある限界のままその政権が失敗に終わるとして、そのことを私たちの社会が予定された正しい敗北としてポジティブに受け止めるようなことは可能か? といえば、これはまず無理であるとも感じている。選挙で負けた現与党以上に、その新政権への参画者たちは傷つくことになるだろう。
その後の無法を思えば、現政権の敗北に期待するのがそら恐ろしくなるという意見があるとしても、私はそれを責めづらく感じる。
天皇陛下の野党論 http://diamond.jp/articles/-/13434
イケノブ http://agora-web.jp/archives/1668593.html
いまの政権と民主党政権の、官僚制をめぐる「意外な共通点」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57386
民主主義の良さとは間違っても、やり直しがきくこと https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/yoshida-toru
われわれとしては、解散を堂々と受けて立つ用意がある(福山) https://twitter.com/fuku_tetsu/status/1118781710437474305?s=21
当たり前の声。
こういわれなくなった政党は終わり。
そこで不満があるなら政治家なんか辞めちまえ。
いや当たり前だろその要求は。
そこが不服なら政治家どころか民間人も務まらないから社会なんかドロップアウトして隠れ里に隠棲でもしてろ。
→説得しようとする→「おまえらの言うことは聞きたくない!」
ここが嘘だよね。
ろくなものの提示が出来てないから「うーん、乗り換えに踏み切れないかな」って判断されてるだけ。
でもそういう風にちゃんと判断された結果NOだったっていう事実に向き合いたくないので
最初から聞く気がなかったんだとかそういう感じに相手を悪く言うんだよね。
そういう世界観のほうが自分は反省も努力も必要なくなって楽だから。
ね
こんな拗ね拗ねニートみたいな感性が今の野党及びその支持者なんだよ
あなたなら悪口と被害者意識だけ達者な拗ね拗ねニートになんかの仕事を与えたいですかって話
繰り返すけど
「おまえらの言うことは聞きたくない!」
↑
ここにうそがあるね。
「自分は正しく評価されない、アンフェアに拒絶されていて何をしても無駄」っていうのは
自分がまだまだで改善点があるということを認めたくない人間がよく取るスタンス。
「相手が(社会が)ボクを拒絶してるから努力したって無駄なんだ」っていうスタンスは何も得るものがないけど
自分が批判されることなく他者を一方的に批判する立場が欲しい人間にはこういう風に拗ねるのは魅力的になる。
ママ以外の人間はいい歳してそんなスタンスの人間とは口も利きたくないから去っていって悪口仲間の同類だけ集まってきてどんどん先鋭化した交友関係になるんだけど。