はてなキーワード: 忠告とは
どうせまた片手間にここ開いてしまうであろうから忠告書いとこう。
はてなとか増田とかtogetterとかツイッターのランキングとかYahoo!ニュースとか見るのやめよう。
ああやって色んな人の意見取り入れて見てると自分の思想が大衆化されていく。
均されていく。
違う。
そうじゃなくて、もっと尖ってて独自の考え方や捉え方をしていかないと。
というか以前はそうだったはず。
なんで世間の平均的意見に毒されて自分の考え方を否定するんだよ・・
思想の上で、誰にでも優しくてみんな生きやすい世界なんて望んでないはず。
もっとうわああああああってなりたい。そのくらいの熱量が戻ってこないと。
自分一人だけの世界へいくのがいい。人が多い世界は、本当にだめ。
インプットは影響が大きい。
こういうどうでもいいところを見ている暇があったら、pixivでもいいからそっちを眺めよう。
偏ってて尖ってて最高にキマってる作品たちをインプットしよう。
世間や社会の平均的いい子ちゃんな意見を取り入れるな。同調するな。
それはお前の意見ではない。
社会に合わせて辛い気持ちがあるのに、なんでネット上でも社会を見ようとするのか?
いらないいらないいらないいらないいらない
昔2chを見ていたとき、なんで何も創れない人間だったのかを思い出せ。
くだらねぇ視点なんか全部吹っ飛ばして自分の好きだけを集めて気が狂うまで作品作れや
もう何ヶ月ぐだぐだしてんのかって話で、創るために生きてるんじゃないの?違うの?
違うならしんだほうがマシ。早く創作のための人生を再開しろ、本当に。
時間だけどんどん過ぎていく。
そんな人生嫌すぎる。
年齢とかかんけーないから。早く。
分かったらここを閉じろ。
早く。人生にとって害しかないようなサイトを嬉々として見るな。
そんな奴らに塗れてていいのか、自問自答してよく考えろ。最近思考停止しすぎ。
映画見よう。早く。
人間には他人の発言の間違いを指摘したい欲求がある。きっとそうすると少し快感を覚えるようにできてるんだろう。
だから文脈や意図を読まずに、つい斜め上から目線で指摘や忠告をしたりしてしまう。
なんでだろうね?
やっぱり、人の認識の間違いを正すことが、その集団の生存をすこし有利にすることに繋がり、結果的にそんなふうに進化したのかな?
それとも、そんなことは生存や繁栄にはなんの役にも立たないけど、別の理由でそうしたくなるような心の仕組みができてるからかな?
https://anond.hatelabo.jp/20190119103729 の続き
今日のプロブロガー(2019-01-17)(5) | MechaAG
この本に書いてある自伝がそのままは信じがたいのだが…。これも「盛ってる」んじゃないですかね…
当時もオンライントレードは始まってたしネットの回線もあったが、現在ほど普及はしてなかったはずで、絶対あり得ないとはいえないものの、ほんとに当時起きたことなのか…。さらにパソコンにモニターを5台つなげていたという。いまでは珍しい光景ではなくなったが2000年当時?ホント?
今日のプロブロガー(2019-01-18)(5) | MechaAG
イケハヤ師匠はインターネット界の頂点なので、「教えてあげる」などの行為に及んだら即刻ブロックですから。 まあ、あれだけ外部情報を自ら遮断してたら、疎くなるのもしょうがないっす
なにしろ「忠告するのは仲間じゃない」らしいから。じゃあ仲間とどんな話をしてるんですか?謎。当たり障りのない世間話ですかね。それこそ赤の他人とする話じゃ?本音をずけずけ言い合えるのが仲間なんじゃないんですかね…。
「あ、タケモトさん」
タケモトさんは、俺たちマスダ家の隣に住んでいる人だ。
「ここで働いているんですね」
「んー、ちょっと待ってくださいよ」
タケモトさんは気だるそうにパソコンをいじり出した。
職業斡旋所に送られてくる求人情報はそのパソコンに詰まっており、大抵の仕事は見つけられるようになっている。
「パートタイムで、ある程度の融通が利く……かつ奥さんで出来そうなものかあ……」
タケモトさんの独り言は声が大きく、そして端々から不機嫌さがにじみ出ている。
強いて理由を挙げるならば、その日は少し忙しかったからなのだろう。
『仕事が嫌だったら、職場に顔だけ出して給料だけ貰えばいいんだよ。或いはストに使うエネルギーを副業にでも回せばいい』
以前、どこかでタケモトさんはそうボヤいていた。
労働に対する考えや臨み方は人それぞれであるが、タケモトさんの場合はその情熱がまるでないようだ。
タケモトさんの仕事は、相談する人間の数や質に比例して忙しくなる。
給料が欲しいから働いているだけのタケモトさんにとって、内容や是非に関わらず忙しいこと自体が気に入らないのである。
それでも、やるべきことは最低限やるだけ上等な方なのかもしれないが。
「うーん……ある、っちゃあ、あるっぽい、です、ねえ」
パソコンをいじり続けて数十秒後、どうやら条件に合うものを見つけたらしい。
しかし依然、歯切れが悪い。
「どんな仕事なんです?」
「要は機械の操作ですが、資格が必要ないようなんで、そこまで難しいものではないかと」
「ああ、いいですね。私はサイボーグですから、その分野はそれなりに詳しいですし。ここに決めます!」
タケモトさんの機微を意にも介さず、出てきた求人情報に母はやる気を見せる。
「えぇ……近所のよしみで忠告しますが、もう少し慎重になったほうがよいかと」
母のそのリアクションでさすがに心配になったらしく、タケモトさんは説明を始めた。
「この会社は『256』っていう機械メーカーなんですがね。かなり最近できたところのようで、成長も著しい企業らしいです」
昔、母が事件に巻き込まれて重症を負ったとき、その会社のおかげで一命を取り留めたらしい。
だからなのか、同じ機械メーカーである『256』に興味が湧いたようだ。
「へえ、すごいじゃないですか」
だけどタケモトさんは違う。
「人間と同じで、健全な成長というものは緩やかなもんです。その摂理を無視して大きくなるってことは、不健全な成長である可能性が高い」
「どういうことでしょう?」
「キナ臭い……オレが言えるのはせいぜいその程度ですかね。確信のある何かを知ってるってわけじゃないんで。憶測に憶測を重ねるのはデマと一緒になりますから」
この時、どうしてタケモトさんはそんなことを言ったのか、母には理解できなかった。
自分でも驚くんだけど、結婚してから夫と一回もセックスしたことがない
もともと性欲があるのかないのかわからないような彼だったんだけど、結婚する前は1年に1、2回はしていた(これでも少ないけど)
お互い「子供はいらないよね」という話はしていたけれども、流石にここまでしなくなるとは予想外だった
一度私が癇癪を起こして恥も外聞もなく「セックスしたい!」と訴えたけれども、夫はそもそも『何を言っているかわからない』という感じで全く理解してくれなかった
夫のことは愛してはいるが、バレてもいいやって感じだ
忠告する。性欲のないと男とは付き合うな
この業界を好きで続けてる人って、どれくらい居るんだろう。
「ショップ店員ってお高くとまってて、何でも契約を押し付けられるイメージしかなかったけどそんなこと無かった、親切に教えてくれた」
「○○の店員はみんな冷たいけどここはそんなこと無かった」
他店や他代理店のエゲツないやり口を知ってるから、さりげなく追加新規とかしつつでも本当に必要無い人には押し付けない、でリピーターや口コミから指名してくれる人も店の業績も伸びた。
これは素直に嬉しい。
でもそれ以上に、
「データが消えるなんて聞いてない!」←初期化はデータ消えることやで…初期化して良いってあなたが言って、あなたがリセットボタン押したじゃない…
「昔はやってくれたのに、何でデータ移してくれんの!?」←今と昔じゃ違うし、そもそももうどこのショップもやってない。やってたらそれは大問題。
「毎月物凄い料金払っとんのに、何も無いんか!」←それ、代理店に派遣で来てる私に言われてもってのが本音だけど、各キャリア、長期ユーザーには何かしらの補填が有ります。
料金はセンターに丸投げすれば、最悪どうにかなるけど、データは無理。スマホ逆さまにしたって戻りません。
iPhoneからAndroidに機種変したら、ラインのトーク履歴は消えます。逆も然り。これ、毎回先に言っても理解してくれない人がいる。
壊れた端末からデータを引っこ抜くことは一般のショップじゃ出来ません、お金払ってそういうのやってるとこで相談して下さい。
SIMロック解除した端末に新しくSIM刺してプロファイル入れ替えたら、元キャリアのメールは消えます。敢えて説明しません。バックアップ取ってるものとして進めるから。
ガラケーに刺してたSDをスマホに入れるとデータ壊れる可能性大です。過去に何件も忠告無視して消えた人見てます、素直に新しいSDにしとけば良かったのに。
iTunesを過信しないでください。でもアップルのコールセンターは皆さん優しいし全力で支援して下さるので助かってます。
データは、そんなに大事ならいろんなところにバックアップ取っといてください。
androidとPC直結してフォルダごとコピー、SD、iCloud、iTunesでPCに、googleフォト、googleドライブ、やり方は沢山あります。
泣いて怒ってデータが戻るならいくらでも泣いて怒ってくれて良いけど、無駄です。
「そんなの聞いてなかった!」と言われても、スマホへ保存してるデータは各個人違います。
全部面倒見切れません。
最近、受付件数が増えると同時にこういう案件が多くて、もうぐんにょりです。
これを読んだ増田さん、もしショップで機種変更するなら、必ずバックアップ取っておいてください。
わたしはもう疲れました。
この春商戦を前に離職しそうな程に心が折れてます。
小学生の頃よく吐いてしまい、親に迎えに来てもらうことなんて当たり前で、点滴を打った回数も覚えきれないほどだった。
中学生の頃に過敏性腸症候群で何時も無自覚にオナラをしてしまい、クラスメイトに遠巻きにされた。ファブリーズをかけられたこともある。
緊張するとお腹が痛くなり、運動神経がない(バレーのレシーブもできないレベルで)から体育が憂鬱で緊張するものになって、結果お腹が痛くなる。見学になったり保健室で休んだり。体育の先生には嫌われていたと思う。
3年生になると受験のストレスで体調を崩してしまった。自律神経がおかしくなった。3学期にはほぼ毎日早退。過呼吸をよく起こし、授業も受けられず先生には心配された。数少ない友達にも焦りから辛辣にあたってしまい、遊びに誘われることもなくなった。
受験は倍率2倍の高校に入学でき、さて新生活だと意気込んでいたけれど、膨大な課題につき寝るのは12時、7時からの朝学ための5時起き、満員電車のストレスのコンボで5月に意識を失ってしまった。救急車で運ばれ、一体何が原因なのかと色々質問されたが結局はなにもわからなかった。親に心療内科に連れて行ってもらったけど、何もわからず。その1年はただ眠って過ごした。次の年になったら復学できるように祈ることしかできなかった。
結果から言うと、復学はできなかった。それどころか体調はもっと悪化した。体がそわそわと落ち着かず、ずっと吐いていたし、海にいけと何度も何度も幻聴が聞こえた。行ったけど何もなかったが。
そして1番最悪だったのは夜中に外に出ることだった。記憶にはないけれど、親によると雨の日の深夜2時に大きな通りの1歩手前でぼうと立っていたらしい。もしかしたら車に轢かれていたのかもしれないと思うと今でもぞっとする。
これはさすがにおかしいと心療内科の先生に相談、即日保護入院が決まった。一応と頭のレントゲンを撮って、肉体的な病気ではないと診断される。
最初はずっとトイレで吐いて、歩き回らないと足が死んでしまいそうで、心臓が嫌に跳ねていた。落ち着きがなく、貰えないとは分かっていたけれど(一日2回4時間あけての薬だから)ナースステーションで何度も薬を強請った。
あとご飯が美味しくない。高齢者が多いから納得ではあるのだが、若い私はもっと洋食を出して欲しかった。しかも量が多くて食べ切れない。残したら食べた方がいいよと言われ、口に詰め込んだがすぐにトイレで吐いてしまった。
夜寝る頃になると相部屋の人がボソボソと呟き出す。お母さんごめんなさい、とか、なんでそんなことせないかんと、とか、あんたらが悪いから私はこうなったんだ、とか恨みつらみを一通り呟いて泣いていた。私は眠れなかった。
そんな生活にようやく慣れたのたとき仲良くなったのは自傷癖のある人(今後Aさんとする)と二重人格の人(今後Bさんとする)。どちらもいい人なんだけどBさんは被害妄想が酷く卑屈だった。
お見舞いに来た私の父(初対面)に突然「生きててごめんなさい」って言ったぐらい卑屈。3人で話している時に「私その話苦手なんでやめてくれませんか」とか言ってくるしAさんと話してたところ入ってきて「私の悪口ですよねすみません」って言って勘弁してくれって思った。「私年下の子を見ると嫌悪を感じるんですよね」私もその時精神的に不安定だったからしんどくて。私も年上の方と話すの苦手です、ぐらいしか言えなかった。とある日、ふいに裏人格が現れた。どうやら主人格のお兄さんらしい。暇すぎて何往復もしていた短い廊下で呼び止められ「こいつお前の社交性があって素直な性格嫌いだから」って言われてそうなんだ…とちょっとだけ傷ついた。
1ヶ月経ったころ、人数の関係で病室移動。アルコール依存症かつ躁鬱病の人、統合失調症の人、夫に自殺をきっかけに鬱になってしまった人と相部屋になった。色々身の上話をし合って、色んな人がいるんだなあと思った。
「今日は眠れなかった」は挨拶みたいなもので、決して不健康アピールではないのだと知った。
いきなり叫び始めて八つ当たりし始めたおばあさん、食後お腹痛くなったらしくて看護師さんに「ご飯に毒を盛りましたよね」とか言ってる人などもいた。
私はパーキンソンの症状が出て体の震えが止まらなくて常に視線が上を向いて口から泡が出そうになった。夜になっても眠れない時に看護師さんに言ったら「我慢出来るならしてほしい。皆そうだから」って言われた。あいにく土日を挟んでいたので、その2日間はその状態が続いた。出勤してきた主治医に症状が辛いから何とかしてくれと頼んだら「えっ、なんで」との反応。パーキンソンの薬はちゃんと出すように言ってあるとのこと。「あー、薬が切れてるみたいですね…ナースセンターにっと言っときますね」っていう明らかに病院側の過失だった。
特に謝られることもなく薬は出された。飲んだら治ったから、まぁ、よしとしよう。
入院して3ヶ月目、高校はどうするかのはなしに。さすがにこれ以上留年するのは…と思い通信制高校を探し始めた。
退院間近になると外泊や外出で外からの刺激を受けて大丈夫かどうかのテストをした。そこで何も無ければOK。私はポケモンの映画を見に行った。
退院してからはなるべく刺激を受けないように、テレビや動画を見ないようにと忠告された。眠たくて眠たくて、昼も夜もひたすらに寝ていた。
すると指で広げないと目が開かないという状況に。眼科に行ったけど、ドライアイの薬しか貰えなかった。
通信制高校は登校が楽そうなところを選んだ。暫くはゆったりとそこに通っていた。しかし今年の2月、悪夢をよく見るようになった。人を殺す、人が死ぬ、自分が殺される、など。しかもどれもがリアルで起きた時に感覚が残っていた。首が痛かったり、虫が肌を這いずる感覚があったり。
小学4年生からの記憶がなくなっていたのだ。朝起きると難しい漢字が読めない。上手く計算もできない。けれど記憶をなくしたのは3週間程度だった。よかった。
記憶が戻った今も精神年齢は10歳な気がする。その頃から家族に、それこそ子供のように甘えるようになった。
それからはまた家でのんびりしたり登校したりしてゆったりと暮らしていた。開かない目のことが気がかりだったが。
しばらくすると6月になって、また幻聴が聞こえ始めた。今度はひたすらにしねしねしねと耳元で囁かれるような幻聴。
鬱が酷くなる。
それからは高い建物を見るとあそこから落ちたら死ぬかな、風呂に入ってるとここで寝たら溺れるのかな、睡眠導入剤をたくさん飲んだら眠るように息絶えるのかなとずっと死ぬパターンを妄想していた。
そこで現れたのはヒョウモントカゲモドキ。
ペットショップで一目惚れをした。元々爬虫類が大好きな私にとってその子はとても魅力的に感じた。親と相談して買ってもらい、毎日かごを眺めるようになった。すると生活が一変する。ヒョウモンに餌をあげるために、と義務感が湧いていたのか、今まで夜型だった生活から夜8時に寝て朝4時に起きるようになったのだ。毎日3食、十分な睡眠時間の確保など健康的な生活を送ることが出来た。
そうなると気になってくるのはやはり目が開かないこと。神経内科はどうだろうかと主治医に言われ、紹介状を書いてもらい行ってみた。結果は特に異常なし。それを主治医に報告すると、もしかしたら薬が悪いのかもしれない、とのこと。あまり主流じゃない副作用だから確信は持てないけれど、これ(薬の名前は忘れた)減らしますねと薬を出された。それから体調が悪くなった。吐いて寝込んで精神的に不安定になって泣き出して。1週間後に予約を入れたのでふらふらとしながらも病院へ。目は開かない、具合は悪い、最悪な状況だった。次の薬で良くならなかったら入院してもらいますね、と薬の量を増やして服用している。
それで今日に至るのだが、目は開くようになった。吐き気もない。ただ睡眠時間が狂ってるだけ。
これは入院しなくていいのだろうか。そう思う午前1時。
ちょっと興味があって・・・。明日行こうと思う。その手のお店に。
いや、ちゃうねん。普通に女の子好きだし、別にホモじゃないと思ってるんだ。思ってるんだ。あくまで好きなのは女の子やねん。…一体どこで性癖が狂ったのか。ふたなりとかね、おちんちん生えてる女の子に興奮を覚えるだけでしてね。だから、見た目が女っぽいおちんちんが生えている子に掘られたいという欲求がムクムク、股間に来てるわけ。ってか冷静に考えるとおちんちん生えている女の子ってすごくないですか?
っていう性癖的な言い訳は置いといて、メスイキっていうの興味あるんですよ?したことある人いる?すごいらしいじゃん。あ、漫画のメス堕ち物とか大好物です。最初嫌とか言ってる子が、快楽に溺れてそのまま雌になる姿ってすごいと思うんです。そんなにすごいのって憧れすら抱くレベルで。やっぱなんでも興味持ったらやってみるのって大事だと思う。そうやって人類の歴史は進化したと思うし、先駆者がいるんだから大丈夫。他人に迷惑さえかけなければ大丈夫。むしろ、この場合は経済も回すしお店の子を救う役割を持つかもしれない、もちろん金銭的な意味で。
はい。言い訳は置いといて。前立腺にアクセスするためにまあ実は指入れたり某入れたり、おもちゃ入れたりはしてるんだ。でも、自分一人じゃそこまで行かないんだよね。やりきれない。いや、イききれない。やっぱり、人にやってもらうのが一番なのかなとも思う次第でありますよ。調教とは違うけど、開発を行いたい。あ、ちなみにリアルでは技術的な開発職してます。ワード・エクセルばかりいじるようなクソみたいなやつだけどね。物の開発に飽きたから人材開発に手を染めたいみたいなところはある。
そんなこんなで、女の子に見えそうな子を選んで、掘られてみたいという欲求を満たすためにお店にいきたいと思う。メスイキの経験までたどり着きたいなぁ。ちなみにハーフな子に入れたことあるんだけど「実際の所、どうなんですか?」って聞いたら「癖になってハマったら抜け出せなくなるよ(笑)」と言われたことあって。尚の事気になっちゃったんですよ。その子受け専だったわけだけど。そんなに気持ちがいいの経験してみたいなぁとその時は思いました。ええ。
もういっそのこと女の子になりたい。