はてなキーワード: 塩麹とは
塩麹に一晩つけてシリコンスチーマーに入れてレンジでチン。2個以上一気に加熱するので、500wで7分+7分とか、200wで20分とか。時間はフィーリングでやっている。
袋入り1kgで買うと、袋ちょっと切って塩麹投入して放置できて楽。
塩麹に一晩つけてシリコンスチーマーに入れてレンジでチン。時間はフィーリング。まあ胸肉と同じくらいでいいんじゃないかな。
サンチュみたいなのでナスと一緒に包んで、つけてみそ的なものをつけて食べたのよかった。
1kgとかで買ってきて、全部鍋に入れて料理酒で弱火ひたすら煮る。1時間くらい火にかけといて後は余熱でいいんじゃないかな。
そのまま食べる、ポトフに入れる、照り焼きみたいにする、冷凍する、ご自由に。
もも肉で十分と言われたらそうかも。母が手羽元好きだから影響受けてる説はある。
塩胡椒すり下ろしニンニクを任意の量撒いてラップで包み冷蔵庫一晩。
フライパンで全面に焼き跡をつけて、シリコンスチーマーに入れてレンジでチン。
ネットで「シリコンスチーマー ローストビーフ」で出てきた好きなレシピで作ればいいと思う。
角煮。白ごはん.comが好きなので白ごはん.comのレシピに沿って作るが、レタスクラブでもオレンジページでも好きなので作ればいいと思う。時間がかかる。
鶏胸肉3.5:豚ヒレ2.5:手羽元2.5:ローストビーフ1:角煮0.5
みたいな感じで料理している。カウントしてないけどもちろん薄切り肉もひき肉も使ってる日もあるよ。ブロック肉というか塊の肉買いがちなだけで。
番外編(塊肉感がない)
鶏胸肉研究家です
この増田は鶏胸肉界では初心者も初心写真、にわかもにわかなのでブクマ外してこちらに付けてください
鶏胸肉は熱を入れると水分が出てガチガチになる
その食感にやられて継続的に食べることが出来なくなる
歯がなくても食べれるくらい柔らかく調理しないと継続的に食い続けることは出来ない
柔らかく鶏胸肉を調理するコツは以下の通り
そしてできれば切れ目を入れた胸肉に、塩麹を塗りたくりバラしたマイタケと一緒にジップロックに入れて1日寝かす
そして、翌日炊飯器に熱湯を注ぐ
そこにジップロックに入れた胸肉を投入し1時間保温、炊くのではなく保温でいい
歯がなくても食える柔らか鶏胸肉の出来上がりだ
今更だが、なんで塩麹、マイタケかというとタンパク質分解酵素が含まれているから
100歳まで生きれるぞ
内臓でなく、塩麹で漬けてあっていくらも入っており食べやすい味。通販だけでなくアコメヤとかのセレクトショップでも買える。
かつおぶしでなく鮭節がベースで、昆布、焼き海苔、白ごま、ネギが混ざっている。
麺つゆ+マヨ+ごま油を混ぜて、それをさらにご飯に混ぜると良い。
自分は京都三宝庵のが好き。いくつかのタカシマヤで取扱いあり。
みじん切りになってるのが好き。まあ自分でやればいいけど。
ちょっと高いのを買うと豆の粒が綺麗に揃ってて感動する。
鳥ひき肉に味をつけて炒めた後、ひきわり納豆とまぜて食べるスタミナ納豆もおいしい。
1970年代前半に、仙台市内の中華料理店「まんみ」にて賄い料理として提供したのが始まり。
//ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E5%8F%B0%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E7%84%BC%E3%81%9D%E3%81%B0
発案者が思いついたのが10年前と言っていたので、
//detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11156573366
ただし他にも元祖を名乗る店がある。
14〜15年前ですかね。パンって、夏は本当に売れないんですよ。暑いからみんなソーメンを食べたり、おやつもスイカになったりしてね。なんとか夏に売れるパンができないかなぁと思って開発したのが、塩分補給もできる塩パンだったんです
//tabi-labo.com/287605/painmaison-yawatahama
//ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%B7%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%A2
ただし他にも元祖を名乗る店がある。
【第22巻・第213話】いま話題のおにぎらずはクッキングパパが発祥!
//cookpad.com/recipe/2831394
第22巻は1991年発売。
ご存知のとおり発祥には諸説ある。
落合「僕が帰って来たのが1981年で、前のお店を開けさせていただいたのが1982年ですから。
(中略)
1982年に魚のカルパッチョを作ったとは語られていないが、近い時期であることが示唆されている。
古くは本朝食鑑の鱗部の巻「鰯」の箇所に「或有甘塩者有糟漬者有塩麹漬者号曰黒漬」という下りがあり、「塩麹漬」という文字列が見られる。
日本人はいつから牛の生肉や生レバーを食べるようになったのか。
焼き肉などの食文化に詳しい滋賀県立大の鄭大聲(チョン・デ・ソン)名誉教授は「戦後、在日韓国・朝鮮人が家庭で食べていたものを焼き肉店で出すようになり広まったのではないか」という。
//sankei.jp.msn.com/life/news/120428/trd12042822020023-n1.htm
「つけめん」が定着するきっかけとなったのは2000年頃からのことです。つけめんの考案者である東池袋大勝軒の店主 山岸 一雄氏のお弟子さん達が独立し始め、大勝軒系列の店が増えたこと、大勝軒の常連客から人気店になった「べんてん(高田)」、「道頓堀(成増)」といったお店が繁盛したこと、そして川越にある「頑者」が「自家製極太麺×魚粉×濃厚つけだれ」という新しいジャンルのつけめんを生み出したことが影響し大きなエポックとなりました。
//web.archive.org/web/20130622095039///www.asahi.com/business/pressrelease/ATP201005190013.html
プロジェクトが始まったのは86年。当初の計画では、輸出の要はカペリン(カラフトシシャモ)だった。しかし、その前年、時の漁業相らが日本を視察して方針が変わった。日本には生のサーモンを食べる文化がない。江戸前寿司にもない生サーモンの握り寿司を考案し、試食会を重ねた。
日本のイタリア料理史の中で、最大のブームとなったのは「ティラミス」と言って間違いありません。80年代半ばから評判を呼び、90年に雑誌「Hanako」で特集が組まれるや、人気は最高潮に達します。
日本の輸入量は1970年代までは微々たるものだったが、1970年代後半から増え、1980年には479トン、1990年2163トン、2000年14070トン、2005年は28150トンと急増している。
//ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9C%E3%82%AB%E3%83%89
1908年(明治41年)、魚の油漬け加工に必要なオリーブ・オイルの自給をはかるため、農商務省がアメリカ合衆国から導入した苗木を三重県、鹿児島県と香川県に試験的に植えた。香川県の小豆島に植えたオリーブだけが順調に育ち、大正時代の初めには搾油が出来るほどの実が収穫された。
//ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB
//www.amazon.co.jp/dp/4478039674
//ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%84%E3%82%BF
単なる竜田揚げとして見れば×。
1952年(昭和28年)に創業した国立市の一橋大学そばの「三幸」が、のびたラーメンをヒントに昭和30年代前半頃から酒の肴として提供を開始したとする説や、同じく昭和30年代に武蔵野市境の亜細亜大学そばの「珍々亭」が中国の拌麺をヒントに油そばを発売したという2説が存在している。
新規企業の太洋醸造が当時自由販売化していたイモとホップを使用したイモ・ビールの試験醸造を申請して認可され、1950年(昭和25年)から新発売され、日本の市販発泡酒第1号となった
垣島在住の夫婦(夫は中国・陝西省西安出身の辺銀暁峰、妻は東京都出身の愛理)が、具材を食べるタイプのラー油を開発し、2000年(平成12年)、石垣島にて開催されたイベントで販売したのが始まりである(ただし、具の入ったラー油そのものは中国にて古くから存在している)。
//ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E5%B3%B6%E3%83%A9%E3%83%BC%E6%B2%B9
会社の飲み会なんかで料理や食べ物の話しになったとき、「家で自炊している」と言うと、女の人はたいてい「得意料理は?」って聞いてくる。
そこでバカ正直に「得意な料理」を答えるから会話にならなくなるのかもしれない。しかもパスタって、女の人にとっては、「料理下手でもそれなりに形になってくれる便利アイテム」だから、「料理が得意な男が本格的に挑んでいる」のでは、正直、絡みづらいことこの上ない。
飲み会で人と会話をしたいのなら、「いろいろ作るよ」くらいにあいまいに答えておいて、すかさず、目の前にある食材について「この食材は、こうやって食べると美味い。よく作るんだけど」という話をすると、会話はつながる。例えば冷奴だったら、「ネギとしょうがとかつおぶしを添えて、しょうゆをかけるシンプルなものでもいいけれど、ネギをみじん切りにして塩とゴマ油で食べるのも美味いよ」と言うと、「へえ、そういうのあるんだ」とか「今度、そうやって食べてみるね」とか、「私もその食べ方する。美味いよねー」とか、「こういうアレンジもあるよ」というふうになって、独演会ではなく会話になる。私の場合、話の合う会社の同僚(男女とも)と飲み会の席で「4時間残業してから帰宅しても作れる簡単料理」のようなもののレシピ交換になって、ずいぶん役立ったことがある。「海苔を散らすだけでずいぶん変わるんだね」みたいな発見が共有できれば、それでみなが幸せになれる。
あと、本当に自炊している人は、「本格派」がどうたらではなく、「めんつゆはどのメーカーのがいいか」(化学調味料っぽい後味が残らないのは○○社のだ、という話で盛り上がったことがある)、「最近話題の調味料は実際どんなもんか」(少し前だけど「塩麹」とか)っていう話のほうが実用性が高くて有益と思うんじゃないかな。自家製パンチェッタとペコリーノロマーノが云々とかいう話をしたいのなら、そういう話が通じそうな相手を見極めてから、思う存分やればいい。
金曜日は少し飲み過ぎた。
後輩くんに誘われ
会社の近くの美味しい
クラフトビールのお店に行った。
ビールによくあった。
後輩くんも良く呑んでいる。
二軒目に移動する時に、
そっと手を繋がれた。
とりあえず、そのままにしておいた。
少し歩くと握り方が、
本格的にエロくなってきたので、
そっと振りほどいた。
と伝えて、地下鉄の駅に潜り込んだ。
少し焦っている彼に、
またスグに飲もうと励まして改札を抜けた。
年々、逃げるのばかり上手くなる。
彼には奥さんと子供がいる。
普通のおじさんだ。
話が面白くて、
教えてくれるご飯屋さんが美味しくて、
仕事ができて、
少しさみしそうな人。
昼下がりのベッドの中で、
とか言って、ホント最低だなーと思うんだけど、
それ以上に嬉しくなる私は
きっと馬鹿なんだと思う。
一緒に遅めの昼ごはんを食べて、
なんとなく手持ち無沙汰になって、
「好き」ってLINE送ってみたけど
返事は帰ってこない。
塩麹鍋にした。
ぐっと美味しくなった。
「飲み過ぎちゃ駄目だよ」と送り返した。
今日は誰と呑んでるのかな。
どうせ聞いても、
はぐらかされるだけだから辞めた。
0時過ぎに寝た。
爽やか&滋味でうまい。タンパク&ミネラルでうまい。微妙な調理をしないので失敗しようがない。鍋と食う皿とまな板だけ洗えばOK。
冷凍うどん | 大正義。1玉 |
---|---|
めんつゆ | 濃度によって適量 |
牛乳 | 150ccくらい |
ラー油 | 適宜 |
塩こうじ(無ければ塩で代用) | 適宜 |
ジップロック | 1枚 |
ストロー | 1本 |
鶏ムネorモモ | 使うのは半枚。鶏肉好きは1枚でもいい。グラム90円以下でOK |
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グリーンボールキャベツ | 使うのは1/8玉くらい。普通のキャベツでもいいが薄いやつのほうが食感があう。 |
きゅうり | 使うのは半分くらい |
トマト | 使うのは半個 |
とうふ | 味が濃くて柔らかい、つまり男前豆腐系がおすすめ |
ミョウガとか | ネギとかでもいい。要は薬味。夏はミョウガ食いたい |
ちくわ | 1本でいいと思う |
日曜にスーパー行って食材仕入れて作り置きします。2〜3日はたぶん全然もつ。
塩こうじ塗って安全ちゃん製法で。 http://d.hatena.ne.jp/anzenchan/20080324/1206351138
ついでに必須ではないけどきゅうりの塩麹漬けも作っとこう。おマミにもなるし。
煮え時間待ち除けば台所実働15分位だ。
鶏ハムジプロックを食うまで開けないのと冷蔵庫に寝かすのは大事。出ちゃった鶏スープの肉への再浸潤と、殺菌状態の維持のため。
火曜あたりに疲れて帰ってきて作ります。
鍋沸く→うどん茹でる→盛り付けで終わる感じなので、だいたい10〜15分くらいな気がする。
麺に豆腐は絡みにくいので、媒介としてキャベツ千切りに豆腐細片を絡めて麺と一緒にすする。うまい。
牛乳めんつゆラー油でそうめん食べるだけだと飽きてきたのでトライしたら予想以上にうまかった。トマトと豆腐がポイント高い。ちなみにいわゆる「食べるラー油」系は個人的にはおすすめしない。つゆがエセバンバンジー味じゃなくて「食べるラー油味」になっちゃうので。あと冷凍うどんは冷凍焼けの見た目さえ気にしなければ保存きく・安い・調理時間短いの三拍子揃いつつ味も食感も大リーグ(外食店)級の超優秀選手。知ってる人はもちろん知ってる。