はてなキーワード: 主婦とは
全6曲。
落ち着いたアレキサンドロス。よく聴いてるわけじゃないけど『kick&spin』とか『閃光』とかのイメージが強くて意外な気もしつつ、耳触りのよい英語が結構好き。何言ってるのか分かんないけど。
日本語で歌うパートにくると歌詞の内容が分かりだす。「午後一時半の小田急線」——どうやら、一度出勤したけど風邪気味だから午後休取って早退したやつの話らしい。サボってる学生や、楽しそうな主婦がいたりする時間帯だ。うんうん、わかるわかる。
そして彼は、最寄りに着いたところでふと気付く。このまま乗っていれば実家に帰れる、と。そして実家で猫に会い、(おそらくは親に)小言を言われ、おいしい味噌汁を飲む——。
は?
この曲は、俺のような英語のリスニングもできない片田舎の人間が風邪をひいた時に聴く歌ではない。ただただ、恵まれた環境にいる人間が風邪をひいた時の歌なのだ。
「いや、そんな恵まれてもないだろ」と思う方もいるかもしれないが、2番の日本語パートで彼自身もこう内省している。
「思えば恵まれた生活をこう/与えられてたこの坊ちゃんが/ロックンロールなんて/叫んでいいんだろうか?」
彼は会社員というよりはロックを叫ぶバンドマンのようである。アレキサンドロスの人そのものを描いているのかどうかは分からないが(まあどちらでもよい)、芸術系とか創作系・表現系に全ベットできる人間の実家が太いというのはままある話である。
彼の悩みに答えは出ず、玄関まで送りに出てきた親(おそらく)の顔も見ることができずに電車に乗り込む。「一人部屋のアパートに帰ろう」——ロックで売れまくってるってわけでもないようだ。
曲を聴くというよりは歌詞を読みふけってしまった。この曲で描かれる人物は俺とは全然違うところを生きているけども、好感が持てないかと言えば全然そんなことはないし、そういう人間が風邪をひいた時の情景を描いた歌として、うん、よかった。しっとりしたアレキサンドロスも良い。
名前だけは見たことあるけどちゃんと聴いたことのなかったamazarashi。
ピアノのイントロから入っていきなり「37℃の微熱」、うん、風邪の歌だ。
そしてなんか、フィロソフィーとか運命とか必然とか言い出したな……と思ってるうちに曲が終わった。歌詞サイトを見る。さっきのアレキサンドロスでも見ていた。
2回目の再生ボタンを押すと、なんとこの曲1分55秒である。そりゃすぐ終わるわけだ。
しかし改めて歌詞を見ると、この曲で描かれる風邪を引いた人間もまあ、全然共感できない類の人間だ。部屋にはソファがあるし、彼女がいるし。フィロソフィーとか運命とか必然とか言い出すあたり、俺には話を合わせることもできなさそうである。
彼は「ごめんちょっと調子が悪いだけなんだよ本当に」と言い訳をし、「かれこれ数時間/便器にしがみついて/朦朧と/うわ言」。うわ言だったらフィロソフィーとか言うのもやむなし……か?
2分に満たない短い曲の中で、「朦朧と」のフレーズが繰り返される。印象に残る曲だ。全然好きだ。好きだ、amazarashi。もっと俺の調子がよくて、なんか小難しいことを考えたいときに聴きたい。
恋風邪じゃねーか!
でもまあ、Vaundyは好きなので(数曲しか聴いたことないけど…)楽しみである。
これ前に聴いたな……。
Apple Musicは自動再生で似たような曲や売れ線の曲を流してくるので、Vaundyなんかは知らぬうちに受動喫煙しているのだ。
「恋風邪にのせて」というタイトルには、いわゆる恋の病的なものを風邪に例えた「恋風邪」と「風にのせて」言葉や思いを吐き出す行為がかかっていて、全編的にそんな感じの曲である。俳句みたいな技法で割とすき。
しゃらくせぇ曲だなあとは思うものの、そのしゃらくささがVaundyの魅力だとも思う。いい曲。
「くだらない愛で/僕たちはいつも笑っている」
旧Twitterのフォロワーにこの人のファンがいて、ちょくちょく名前と情報が目に入っていた。実は曲を聴いたことはないのだが、シャニマスが好きみたいなので信用の持てる人だと思う。
そして肝心の『風邪』。風邪をひいた舞台役者・脚本家?のつらさを綴った曲のようである。あんまり面白くない舞台であんまり上手くない芝居をして、叩かれて、病んでいるようだ。そんな感じの「風邪」ニュアンスを感じた。
自らの作品や表現の稚拙さに苦しむというのは、個人的には結構わかる。わかるけれども、今食べたい料理はそれじゃない。それじゃないんだ……全然上流階級の人間を描いてていいからがっつり熱出して寝込んでてほしかった……。こういう形の風邪も全然あるんだけども。こういう形の風邪の話だよね?解釈に失敗してるような気もする。
それはそれとしていい曲だと思うし、小林私のボーカルも結構すき。やはり信用の持てる人だと思う。元気になったら(あるいは精神的に病んだら)他の曲も聴いてみようかな。
この曲もしっとりした雰囲気で、熱が出てぼーっとしたいときに合っているような気がする。
歌詞としては、風邪が治った直後の情景が描かれている。まだ少しぼんやりとしつつ、でも体の軽さがある、そんな感じ。早くこれになりたい。
「君の手のひらはbutterfly」「僕の額をその翅で慰めた/あぁ」
どうやらこいつにもパートナー的な人間がいるらしい。だけど、不思議と嫉妬のような気持ちは湧いてこない。キリンジの、この曲のふんわりとした雰囲気ゆえだろうか。
曲は終盤に1分ほどbutterfly…を連呼して終わる。すごい余韻である。風邪のときってこれぐらいの余韻がほしいというか、ぼーっとしたい。いい曲だ。好きだ、キリンジ。
間違いなく1番ひどい。
検索しても歌詞は出てこないし、そもそも歌詞というか一般的な曲の体をなしていない気がするし……音楽に決まったルールなんてねえんだよと言われたらそれまでだけど……。
束縛も激しくて、物を投げつけられたり引っかかれたりの暴力も受けていた
友人が同情して飲み代払ってあげて、飲み会や遊びにこっそり参加していた
嫁は結婚前はニコニコキャラだったのに結婚したとたん、仕事をさっさと辞めて
友人付き合いの場に夫婦で来てもひたすら無愛想で、すぐ夫連れて帰ってしまう
が、その人は「俺の大好きな人を悪く言ってほしくない、少し人見知りする子なだけなんだよ」
と嫁をかばっていた
そしたら間男に逃げられて狂言自殺までやらかして迷惑かけまくりだったらしい
友人は「俺の稼ぎが少なかったからなー仕方ないよ」としょげていた
なんでお前が慰謝料払うの?もらう側だろ?と、心底その男の人の良さに呆れたくらいだった
数年後の新年パーティで、例の彼がめっちゃ可愛い女の子と婚約した話が出て
「前の奥さん、気が強かったからねー離婚できて●君良かったよね」と話してたら
実際は逆だった
●のひっかき傷は、暴力やレイ○の時に奥さんが抵抗した時にできた傷
●がスーパーの買い物まで嫁に付き合うのは「束縛嫁が怒るから」ではなく嫁を監視するため
嫁が結婚後に仕事を辞めたのは子供が欲しい主婦になってほしいとが必死で頼んだからで
親友の結婚式に嫁が出席した時も●が怒鳴りながら乗り込んできて
腕掴んでむりやり連れて帰ってる
(この話は無関係の知人から基地外DV男が暴れた結婚式があったと聞いていた
まさか●の話とは思ってなかったが写メ残ってて確認したら●本人だった)
奥さんが裸足で家を飛び出してタクシーで友人宅に逃げこんで離婚になったけど
奥さんはひたすら怯えてて親や友人は被害届出せ訴えろと説得したけど
「訴えたら殺される、立ち向かう勇気も気力もない」
そっとしておくしかなく、泣き寝入り決定で、慰謝料も無しで離婚
と嫁友人がはったりを言ったら相当びびったらしく全額返してきたそうな
その額が300万、親からもらったらしい
元嫁の友人女性たちは
「あの男、嫁ちゃんが浮気したとか鬼嫁だとか言ってんの?信じられない!
嫁ちゃんは未だに精神科通ってて、家から出られなくなってんだよ!」
「睨んだりつばを吐いてきたり車に石を投げてきたりとんでもない屑だよ」
と言われ、その人らの旦那さんも
「彼のヒステリー見たことないの?二重人格なの?」と驚いててずっと「怖い怖い」と言っていた
私は、●の虐待があったと思ってる
結婚式大暴れ画像も見たし結婚後痩せて無表情になった奥さんも見てるしね
「あんな良い奴がそんなことするはずないだろ」
最低のクソ嫁だよ」と誰も信じなかった
「金ないって言ってたわりは、ロードバイクや時計買ったりしてたよ」
と言い出す人もいたけど大半が無視
それどころか「俺たちが守ってやろうぜ」
「あの糞嫁がやったこともっと広めようぜ」と結託の空気になった
それが一番の衝撃だった
なんか怖くなってその周辺とは疎遠になった
その後、●が再婚して新しい奥さんと超ラブラブでどこ行くにもぴったり手繋いでて
でも、私は手繋いでるのも束縛だろうなあ、とか思っちゃって怖かった
その●は、最近三度目の結婚をして結婚式に呼ばれたのが最近の衝撃
二度目の離婚してたのも知らなかったw
三回目の結婚式には、古くからの友人も親兄弟も出席しなかったそうなので
なんかあったんだろうね
でも何してるのか気になってFacebook見てみたら相変わらず楽しく遊んで暮らしてた
給料少ないはずなのに旅行だの何買っただ遊び歩いてて金もちの女捕まえた匂いプンプンしてた
色々と思いだして吐き出したくなったので
長々と書いてみた。
束縛も激しくて、物を投げつけられたり引っかかれたりの暴力も受けていた
友人が同情して飲み代払ってあげて、飲み会や遊びにこっそり参加していた
嫁は結婚前はニコニコキャラだったのに結婚したとたん、仕事をさっさと辞めて
友人付き合いの場に夫婦で来てもひたすら無愛想で、すぐ夫連れて帰ってしまう
が、その人は「俺の大好きな人を悪く言ってほしくない、少し人見知りする子なだけなんだよ」
と嫁をかばっていた
そしたら間男に逃げられて狂言自殺までやらかして迷惑かけまくりだったらしい
友人は「俺の稼ぎが少なかったからなー仕方ないよ」としょげていた
なんでお前が慰謝料払うの?もらう側だろ?と、心底その男の人の良さに呆れたくらいだった
数年後の新年パーティで、例の彼がめっちゃ可愛い女の子と婚約した話が出て
「前の奥さん、気が強かったからねー離婚できて●君良かったよね」と話してたら
実際は逆だった
●のひっかき傷は、暴力やレイ○の時に奥さんが抵抗した時にできた傷
●がスーパーの買い物まで嫁に付き合うのは「束縛嫁が怒るから」ではなく嫁を監視するため
嫁が結婚後に仕事を辞めたのは子供が欲しい主婦になってほしいとが必死で頼んだからで
親友の結婚式に嫁が出席した時も●が怒鳴りながら乗り込んできて
腕掴んでむりやり連れて帰ってる
(この話は無関係の知人から基地外DV男が暴れた結婚式があったと聞いていた
まさか●の話とは思ってなかったが写メ残ってて確認したら●本人だった)
奥さんが裸足で家を飛び出してタクシーで友人宅に逃げこんで離婚になったけど
奥さんはひたすら怯えてて親や友人は被害届出せ訴えろと説得したけど
「訴えたら殺される、立ち向かう勇気も気力もない」
そっとしておくしかなく、泣き寝入り決定で、慰謝料も無しで離婚
と嫁友人がはったりを言ったら相当びびったらしく全額返してきたそうな
その額が300万、親からもらったらしい
元嫁の友人女性たちは
「あの男、嫁ちゃんが浮気したとか鬼嫁だとか言ってんの?信じられない!
嫁ちゃんは未だに精神科通ってて、家から出られなくなってんだよ!」
「睨んだりつばを吐いてきたり車に石を投げてきたりとんでもない屑だよ」
と言われ、その人らの旦那さんも
「彼のヒステリー見たことないの?二重人格なの?」と驚いててずっと「怖い怖い」と言っていた
私は、●の虐待があったと思ってる
結婚式大暴れ画像も見たし結婚後痩せて無表情になった奥さんも見てるしね
「あんな良い奴がそんなことするはずないだろ」
最低のクソ嫁だよ」と誰も信じなかった
「金ないって言ってたわりは、ロードバイクや時計買ったりしてたよ」
と言い出す人もいたけど大半が無視
それどころか「俺たちが守ってやろうぜ」
「あの糞嫁がやったこともっと広めようぜ」と結託の空気になった
それが一番の衝撃だった
なんか怖くなってその周辺とは疎遠になった
その後、●が再婚して新しい奥さんと超ラブラブでどこ行くにもぴったり手繋いでて
でも、私は手繋いでるのも束縛だろうなあ、とか思っちゃって怖かった
その●は、最近三度目の結婚をして結婚式に呼ばれたのが最近の衝撃
二度目の離婚してたのも知らなかったw
三回目の結婚式には、古くからの友人も親兄弟も出席しなかったそうなので
なんかあったんだろうね
でも何してるのか気になってFacebook見てみたら相変わらず楽しく遊んで暮らしてた
給料少ないはずなのに旅行だの何買っただ遊び歩いてて金もちの女捕まえた匂いプンプンしてた
色々と思いだして吐き出したくなったので
長々と書いてみた。
カルテットの終盤、まきさんの夫さんが「妻の話を聞いてあげなきゃ。彼女の世界は俺だけなんだから。」というシーンがある。
正直すごく心にきてしまって、カルテットの名場面はたくさんあるがあそこがハイライトだと思っている。
まきさんは専業主婦をしていて、夫との会話で良かれと思ってテレビで見た小話やご近所付き合いの小競り合いの話をする。夫さんはそれを聞いて愛想笑いをし適当な相槌を打つ。
なんてグロテスクなんだろうと思った。バイオハザードをR18にする前にカルテットをR45とかにするべきだ。こんなものをメイン視聴者層の主婦様に見せるな。
そもそもこんなの全然夫婦の話だけに収まるものじゃあない。生きている世界の大きさの話だ。生きている世界の大きさが異なる人間は付き合うことができないのだ。どちらかが無理をしない限り。
生きている世界の大きさはすなわち、人間性なんだと思う。中にはとても小さくてもとても面白い形をした世界があるだろうけど、普通の私たちは大きさではかるものだとして。大きな世界に住むには幅広い知識と経験と人間性を必要とする。
まきさんは大好きなバイオリンを諦め、夫の幸せを幸せとする。そしてそれがある種、逃げたように描写される。残酷だ。世界はあまりにも、頑張らない人に優しくない。
「機会があれば」ではないと思いますよ。
はっきり言いいましょうよ。「したいけどできません」って。
そうしたら床屋のマスターは二度と聞いてこないので安心してください。
そこをあわよくば「いい人いれば紹介してください」みたいなニュアンス含んでしまっているのは正直恥ずかしいです。
そういうとこですよね。
同じ悪夢を体験したくないなら結婚願望を断ち切る以外ないと思います。
それなのに、なんでまだ未練たらたらに「機会があれば」とか言ってしまえるんでしょう。
それってつまり、就職氷河期世代の他責負け犬根性が染み付いている証拠ですよね。
45歳独身男性の婚活市場における価値って考えたことがありますか?
ゼロじゃないですよ。
100点満点としたら、マイナス50点です。
つまりあなたの現時点での結婚成功確率は、理論的にマイナスになっていないだけで限りなくゼロです。
それら要素が平均程度に収まっている限りは、加点されることはありません。
ご自身のことを思い返して加点してみてください。
プラスに転じることは出来そうでしょうか。
馴染みの床屋で散髪している以上、見た目や収入に期待できるとは思えませんが。
それでもまだ、「機会があれば」と言えますか?
いえるというならどうぞ言い続けてください。
年齢のマイナスを受け入れて、その時間を使ってプラス加点を増やす努力をしない限りは、あなたの言う機会が増えていくことはありません。
そんなことはない。周囲は「結婚できそうなのに」って言ってくれてるとか思ってませんか?
全て社交辞令ですよ。あなたの親以外、ほぼすべての他人ができるわけがないと思ってますよ。
あなた今、自分の収入が低いのは就職氷河期世代のせいだって思っていませんよね。
そういうところですよ。
自分で生まれる時代が選べなかったとしても、就職氷河期世代に生まれた人間が人並みの幸せな人生を送れるわけがないですからね。
そんなこと思ってるわけがないですよね。
自分にしか得られない、身の丈に合った幸せで十分だって思ってるんですよね。
そしたら「機会があれば」なんて言葉は出てきません。
「したいけどできませんでした」が正解です。
間違えないでくださいね。
さすがに子供がほしいは無理ですよ。
あなたは頑張れるつもりでも女性が嫌がりますし、あなたの市場価値を考えると、結婚できたとしても年上以上です。
まさか年下女性と結婚できるなんて思ってるはずありませんよね。
セックスが目的なら結婚はむしろデメリットしかありませんよ。単発でお金を払ったほうが年下のきれいな女性とセックスできますよ。
主婦がほしいと言うなら高齢の家事手伝いを雇ったほうが安いです。
同じ趣味とか、話し相手とか、老後の介護とか、全部結婚までしてする必要はありませんね。
まさか愛されたいなんてことはありませんよね。
なら「機会があれば」なんて言葉絶対に出てくるはずがないですよね。
あなたから色々なものを犠牲にしてでも誰かを愛そうとしなければ、誰かに愛されるなんてことは絶対にないです。
結婚なめんなよ。
お前らに気を使って「結婚なんてそんなにいいものじゃない」って言ってるだけで、ほとんどの人はアホみたいに努力してるんだよ。
結婚してからも、目の前の幸せを大切にするために、口にしてないだけでアホみたいに頑張ってるんだよ。
「機会があれば」って言っている時点で、買いもしないで宝くじが当たって欲しいと言っているようなものだという自分の愚かさに早く気がついてください。
そんなことわかってますよね?
だったら二度と「機会があれば」なんて言わないでください。
いちいち気を使う周りの気持ちにもなれ。
俺は在宅ワークしてて、カフェ利用も経費になるから、毎日数件めぐり歩いている。
その中でもコーヒーチェーン店は、平均して居心地が良いからしょっちゅう利用している。
こうしたコーヒーチェーン店は、店員の感じ良さも平均して良い。
ただ、やはり偏りは感じる。
例えば店員の年齢層による偏り。
午前の時間帯によく見かける主婦バイト風の方々は、総じてレベルが高く、お値段以上の気持ちの良い接客をしてもらえる。
夕方以降の時間帯によく見かける学生バイト風の方々は、当たりはずれが大きい。いい感じの人もいれば、不機嫌さを出してくる人もいる。
あとチェーン店による偏りも感じる。
例えばスタバは、店員の愛想が平均以上によい。不機嫌な学生アルバイトもほぼ見かけない。また細かな気配りもされていると感じる。車いすやベビーカーの人が来店したらサッと扉を開けにいき席まで案内する姿をよく見かける。こうした光景は他のチェーン店ではあまり見かけない。
スタバは、店員達に接客の自由度がある程度与えられているようにも感じる。
逆に某激安チェーン店は、夕方以降の学生アルバイトの質がかなり悪い。特定の店員だけではなく複数人。それに引っぱられるように、良さそうな店員がトーンダウンした接客をしているようにも感じる。
まあお店ごとに特色はあるだろう。
とはいえ、スタバはどこに行ってもお値段以上の接客が安定して受けられるような気もしている。
そこでスタバで働いている、もしくは働いていた人に聞きたい。
何か努力などをしていたのか?
色々聞いてみたいから教えてほしい。
外から出は見えない、内側を知りたい。
ネットで過激なことを書いてるのがリアルでも過激な言動する異常者だっていうのは思い込みにすぎないよ
例えば暇アノンのほのぼのXさんはTwitter上では過激な女叩きやエロ漫画の割れ読み自慢をしていたが、身バレしたらFacebookではごく常識人だった
そういうのやってるのは
まともな女とだけ付き合ってまともな性格の女とさっさと結婚するのを勧める
男が手を繋ぐのに憧れてるのがウンタラー
とかここでいきってる頭も性格も悪い女とかさ、
悪いけど殆どの女は男より体力も頭も劣るわけじゃん
なのに男を頼ったり利用したりせず生きていくわけね?
かなり頭悪い生き方だと思うけど
本当に信念と覚悟があってそれ選ぶなら俺もなにも言わない
そんな覚悟なんて固まってないし、むしろ男に期待してるタイプだろ
あれはもうどうやっても不幸になるよね
独身でいてもずーっと不満と後悔抱えてくんだろうし
そういう女をちゃんとよけるこったよ
それにはどうするかというと若いうちにまともな女選ぶ
のび太と結婚した世界線のジャイ子は成功した漫画家にならなかったと思われるので、挙げた中の経済的なメリットは無い。
のび太と結婚した場合、ジャイ子は子供を産んで主婦になったり、のび太の会社のサポート(よくある社長夫人が経理・総務をするパターン)をしたりで、漫画家としての才能を発揮できなかったのであろう。
のび太と結婚せずに独身で漫画を描き続けたり、創作に理解のあるパートナーを得たりして、ジャイ子は500万部作家になれたのではないだろうか。
どういう心のメカニズムをしているのかが気になる。
犬も歩けばスタバに当たるレベルでどこにでもあるコーヒーチェーンなんて、なんの感情も抱かずに利用するのが普通でしょう。店内だってチェーン店の中では多少小洒落てるだけで特別ハイソな感じもしないし、商品価格もタリーズと変わらない(むしろタリーズの方が高いこともある)。客層も主婦からヤンキーまでめっちゃマス。スタバに対してだけ特別敵意を向けるような要素はないと思うんだけど。
今もスタバを憎む人って、過去スタバがもっと特別な存在だった時代を引きずってこじらせているのか、スタバレベルのお洒落さや顧客層にすら引け目を感じる弱者男性なのか、コーヒーに対してあの程度の値段も払えない貧乏人なのか。とにかくちょっと病的なものを感じる。
いわゆる非正規雇用で働く人の大半は主婦パートであってみんなが想像するような人じゃないんだけど指摘する人はほとんどいないし、指摘したら「主婦パートが大半だからどうでも良いという訳じゃない」なんていう当たり前すぎる反論になっていない反論が返ってくる。