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はてなキーワード: 三十路とは

2020-02-28

anond:20200228044637

婚活基本的に「買って欲しい人に縋る」じゃなくて「買ってもいいと言ってくれる人から選んで更に気に入られるよう頑張る」ものだとは思ってるよ。

でも別にそっちの元増田さんはまだ恋を探しててもいいんじゃないかな。三十路女と違って男なら27なんてまだ若いし。

とりあえず体型は鍛えてるらしいから見苦しくはないんだろうし、モテない若い男性髪型眉毛プロに整えてもらうとそれだけで化けたりするから頑張ってほしい。

あといきなりガツガツされると引く女性って多いから「好きになった人には積極的アプローチしたつもりではある」っていうのが逆効果になってるかもしれないなと思った。そういうタイプ女性は、好意を持っていた相手ですらガツガツ来られるとスッと引く。好意アピールしすぎず一歩引いて友達ヅラしてゆっくり駆け引きできる理性が備わればもっと上手くいきそう。

それから私の場合処女捨てられなかった理由ひとつが「よく遊ぶグループ内の男とどうこうなったら、その後気まずくなった時キツいな」という小娘特有ブレーキがかかったからなんだけど、この人もそういう相手狙ってたりしないかな。仲良しグループの中でどうこうなりたいなら、「グループ内の他の友達」と天秤にかけた時に選んでもらえる勝率どれくらいあるかorグループ内の他のメンバーからの男としての評価の高さがある程度あるかを考えながらサシで地道にコツコツ頑張るといいんじゃないかな。前者は気にかけると言っても「友達より俺を選んでよ」とか言ったら逆効果後者を気にするのは、残念ながら恋愛慣れしてる人は「その相手恋人とすることで自分の格が上がるか」というのを加点ポイントにしがちだからです。

何様だよって感じだろうけどこの元増田さんにも頑張ってほしいし幸せになってほしいなと思う。

https://anond.hatelabo.jp/20200228000141

anond:20200228043548

男女入れ替えてみるとあら不思議

婚活中の三十路童貞だけど好みの可愛い子とワンナイトしたい

婚活中の三十路処女だけど好みのイケメンワンナイトしたい

30歳、処女。もう歳も歳なので、婚活をしている。

婚活現実を見ることが大事だと散々言われているので、イケメンで優しい高収入の男が良いだとか、そういう高望みはしない。

婚活市場では「結婚相手として好条件」を優先しようとすると顔面偏差値は落ち、顔面偏差値を優先しようとすると結婚相手としての致命的な欠点を備えていたりしがちだ。

けれど一度でいいから、むしろ最初の一回だからこそ、好みの見た目の男性に抱かれてみたい。

結婚メリットと引き換えに、好みじゃない顔にキスし、好みじゃない身体と引っ付かなければいけない未来を思うと、優しく大事にしてくれなくていいから好みの男と肌を触れ合わせるという「経験」に心惹かれてしまう。

浮気不倫になる前に、一度でいい。やり捨てでいい。好みの男に挿れて欲しい。

マッチングアプリを見ながら、「あーこの男に抱かれてみたいな、結婚は出来ないけど」という相手を見つけ、いいねは出来ずお気に入りに入れるのを繰り返す。

ワンナイトしようとした相手がいざ処女じゃ萎えるのかな。2回目を期待しないからその夜さえ完遂してくれればそれでいいんだけど。

処女捨てちゃいたいから、申し訳ないけど気軽に貰ってくれない?」って言ったら貰ってくれないかな。

もっと若い頃さっさと捨てときゃ良かったな。

2020-02-25

尊いって言葉が好きじゃない

語彙力の問題というか、どこか表現することを怠けているように見えてしまって、なんでバカの一つ覚えみたいに言うんだろうと思ってた。

けど、ごめんなさい。

恥ずかしながら三十路黄昏時。

まれて始めて推しが多分出来た(初めての経験なので戸惑い気味)。

尊いしか言えない気持ちが分かった。

推しが素晴らしく魅力的で自分にとってどんな奇跡的なものなのかをジャストな感じで表現したいのだけど、全然間に合わない。

推しはあらゆる角度から私を楽しませてくれる。

まさに四面楚歌

好き☆好き☆好き☆好き☆好き☆好き

素敵☆素敵☆素敵☆素敵☆素敵☆素敵

(涙)☆(涙)☆(涙)☆(涙)☆(涙)☆(涙)

感謝感謝感謝感謝感謝感謝

しかならない。

ホント大変。

その上で精一杯の愛情と感動と敬意を込めての「尊いなのだと分かった。

推しがいるって素晴らしい。

今日も昨日も明日推しが生きていると思うだけで手も足もいつもより良く動く気がする。

けど頭だけは推しのことを考えると麻痺してしまうんだ。

推しがいるってイイね!!!!!!!!

やったー!

2020-02-18

出張先でデリヘル呼んだ話

「旅の恥はかき捨て」とは言うが、出張先でデリヘルを呼ぶときは、解放感と寂しさが同居する言うなれば旅情ともいうべき感情を覚えることがある。

その当時、私は首都圏の零細編プロに勤めるしがないライターだった。出張先が能登半島と決まった時には、久しぶりの遠征に心躍る反面、アクセスの悪さにやや辟易したことを覚えている。何を隠そう、その当時、私は素人童貞であった。肩書き解説は他の文献に譲るとして、端的に言えば、ごくありふれた、さえない彼女なしの三十路前の男であった。

無事現地でクライアントと合流後、取材自体は滞りなく進んだ。関係者と軽い打ち上げをした後、事前に予約してもらっていた七尾市ホテルに泊まることとになった。七尾市和倉温泉という高級温泉街を有し、バブル経済華やかなりし頃は北陸有数の歓楽地であったそうだが、少なくとも駅前景色からはその面影は全く感じられなかった。

ホテル備えつけの温泉に浸かった後、外気にあたりたくなり外へ出る。能登地酒と熱い湯にあてられ、火照った身体に冬の外気が心地よい。時間はちょうど0時を回ったところ。ポケット煙草を取り出そうとしたところで、ふと、デリヘルを呼んでみようかと思い立った。

旅先の開放感と、久々の出張先で仕事を全うしたことへの安堵感がそうさせたのか。気づけば私はgoogleではじめにヒットしたお店に電話をかけていた。

すぐにボーイと思しき男性電話口に出た。七尾市ホテルにいることを伝えると、10分ほどでやってくるという。慌てて財布を取り出すと、諭吉がたったの一枚寂しそうにこちらを見ている。速やかに嬢の派遣を依頼すると同時に、最寄りのコンビニまで走る。現金調達して帰ってくると、ホテルの前には既に一台の黒いセダンが停まっていた。

近づいていくと、「〇〇さんですか?」と声をかけられ、車の中から二十代と思しき可愛らしい女性が現れた。彼女は、自分のことを『春華』と名乗った。連れ立って足早にホテルに入る。クライアント鉢合わせしたら最悪首が飛ぶなーと考えつつ、フロント男の若干の視線を感じながらそそくさとエレベーターに乗りこんだ。

無事に何事もなく部屋へ入って安堵する。春華が時間確認タイマーをセットする。素人童貞とは言え、私はどんな時にも紳士さを忘れない男だ。ホテルの一室で、互いに知らない者同士が邂逅するとき特有の気まずさのなか、精一杯何かしてあげようと彼女コートをかけようとしたが無難に断られる。間を持て余した私は、無意味自分荷物を移動したりバッグの中身を整頓したりした。そんなことをしている間に春華は速やかに全裸になりユニットバスへと消えていった。

程なくして「どうぞ~」という声が聞こえ、そこではじめて、私は思い出したように全裸になり、ユニットバスの扉を開けると、そこには全裸の春華がいた。

バスの中で体を洗ってもらう。特に、愚息の洗い方は丁寧だった。年齢を聞くと「二十歳です。」短く答える。実際には22,3だろうと思ったが、それ以上の詮索をしないのが紳士たるもの

さて、ベッドに身体を仰向けによこたえ、非常にスムースな流れで、春華は私の愚息を口に含んだ。極めてスタンダードフェラチオである。愚息がぬらぬらとしたあたたかものに包まれ、大変に心地が良い。ただ、少々打ち上げで飲みすぎてしまったようだ。それなりの硬度には至るものの、一向に射精する前兆・気配がない。春華も焦りを感じはじめたのか、次第にストロークが大きくなり、それに伴い彼女の歯が軽く当たるようになったことで、愚息はいっそう前立腺門番を奥へと押しやってしまうのであった。

体勢に限界を感じた私は、体を横に倒し、極めて紳士的な態度で自分の手のひらに春華の頭をのせてやった。そうすることで、彼女がよりリラックスした体勢で愛撫に集中することができ、私も腰を動かすことで刺激をコントロールできる、一石二鳥の策略である。これで多少はマシになったものの、射精神様はまだ一向に降りてくる気配がない。

すでに彼女が口淫をはじめてから体感でおおよそ15分が経とうとしていた。それが意味することをデリヘル経験の諸兄姉にもわかりやす説明するのも紳士たる者の務めである。今回のプレイ時間契約上60分間の予定だが、実際のプレイ時間はその半分がせいぜいといったところ。タイマーは部屋に入った瞬間からスタートし、そこから互いの身を清め、ベッドインするのにおよそ15分、終了15分前にはタイマーが鳴り延長の是非を判断するので、実際のプレイ時間は30分にも満たないことも多い。したがって、その時点ですでにプレイ時間の半分が経過しようとしてた。

このまま続けてもらって射精できる可能性は低い。おそらくはやってできないことはないのだが、万が一逝けなかったときに、嬢の自尊心を著しく棄損してしまったり、自分の心に黒部の峡谷ばりに深いわだかまりを残すことになる。そんな未来絶対に避けたかった。

果たして私はそれを打破するイデアを持っていた。そして恥甲斐もなく、それを言葉にする軽薄さをも持ち合わせていたのだった。

「あの、、ちなみに、お金積んだら挿れさせてくれるとかってあります?」

彼女は即答した。

ゴムありなら一万でいいですよー」

「あ、それじゃ、お願いしまーす」

かくして私は令和はじめのセックス七尾デリヘル嬢と修めることとなったのである。なぜ私がコンドームを持参していたのかという点についてここでは触れないが、プレイの内容自体は、とりたてて特筆すべきことはなかったということを書き添えておく。

正常位で射精にいたり、そのままゆっくりと倒れ込む。いくばくかの満足感と虚脱感に身を委ねたのも束の間、終了のアラームが鋭く鳴り響いた。

「すごいタイミングですね。」と笑いながらユニットバスへ導かれ、再び火照った身体と愚息を丹念に洗ってもらう。ふと、春華の首元に光るネックレスが目に入った。無事に時間内に射精に至った達成感と、形だけとはいえ、挿入事後の妙な連帯感も手伝い、バスの中で少し雑談をした。以前は新宿ソープランドで働いていたこと。昨日に初めて七尾で出勤したが指名が一件も入らず店のボーイにめっちゃ謝られたこと。

そこで私には不覚にも、邪な思いが芽生えたのだった。それはすなわち、春華が七尾にきて初めてセックスした相手が私だったのはないかと。

恥を忍んで聞いてみた。

もしかして七尾にきてから初めてのセックスだったりします?」

彼女は少し言い淀み、それからしかしハッキリと

「いや、はじめてではないですね。」

と言った。

なんと。ということは本日すでに同様のケースが少なくとも1回はあったということか。内心動揺を隠せず、「そっか~。そうだよね〜」といった感じのとりあえずのリアクションを返しながら、どう繕ったものかと必死に思案していたところ、彼女は少しの沈黙の後、くしゃっと表情を崩して、こう言った。

「私、素直だから言っちゃうんですよねー。お店の人には、必ずそういう時は”はじめて”って答えた方がお客様は喜ぶからって言われてるのに。風俗嬢向いてないんだわー」

そのあけすけな笑顔に一瞬で引き込まれ、あまりの可笑しさに思わず、私はユニットバスはおろか部屋の外まで響き渡ろうかという声で大笑いしてしまった。彼女も「そんなに笑うことありますかー!?」と気恥ずかしそうに笑ってくれた。その時たしかに、彼女はどこにでもいる二十歳前後女の子の顔に戻っていた。

それからいろんな話をした。家族のこと、5人兄弟の長女であること。首のネックレスは二十歳の誕生日に弟からプレゼントされたものであること。以前は飲食店で働いていたこと。好きな音楽のこと。

彼女back numberが好きと言ったので、Spotify人気順再生した。まったく聞かない流行りの曲も、嘘をついて一緒に聞いて、いいねと言って笑った。

2回目の終了アラームが鳴り、春華を外まで送る。送迎の車がきていることを確認し、手を振った。

・・・

30になった今も素人童貞肩書きは消えないが、確かにあの瞬間彼女はどこにでもいる二十歳の女の子だったし、いち素人女性と一緒に体を洗い、身体を拭き合い、家族の話や好きな音楽の話をして一緒に笑った経験は、確かな現実のものとして記憶に刻まれている。

朝の日差しに浮き上がる能登島と、どこか瀬戸内海を思わせる穏やかな七尾湾の景色と共に。

2020-02-10

ミソジニーとかミサンドリーってなんでカタカナ語のまま使われてるんだろうね

それぞれ三十路ミサンガしか思い浮かばないよ

なにか適切な日本語訳がありそうだけど最近日本人はそういうの諦めてるのかな

昔の人は頑張って西洋書物なんかをわかりやす日本語に直してたと思うんだけど

これも戦争に負けたからなのか

2020-02-02

高齢処女したわけだけど

三十路まで1年きって、焦りに焦ってたけど脱処女した

1年付き合ってる彼氏童貞から別に気持ちよくもなかったけど、痛くもなかった。ただ圧迫感だけがあった。血もでなかった

寧ろ何度か失敗しているので、最後までいれてもらえるかどうか、相手気持ちいかどうかに気をもみすぎて、入ってるかもわからなかった

タンポン→月経カップユーザーから楽だったのか…

もしくは最早この年齢なので、気付かないうちに処女膜が裂けていたのか。運動する人だとよくあるらしいと聞くけれど…

はじめてだから自分はイケるどころか気持ちよくないこともわかってたけど、彼氏がイケなかったことは思ったよりショックだった

膣トレとやらするしかないんだろうな

2020-01-26

会社うんこ漏らしたが乗り切った

三十路を迎えた俺に、遂にこの時がやってきた。

心が落ち着いてきたので、書き記す。

昨日、すなわち土曜日のことである

俺は1月はすべての土曜日に出勤していた。

特殊業務なので1月が最大の繁忙期なのだ

それも了承のうえで入社したし、手当ても

悪くない額出るのでまあ、良しとしてる。

一人だけ職場に来た俺はいつも通り音楽を流し、

ちょびっと豪華な出前を頼んだりしながら、

優雅かつ軽やかに仕事をサクッとこなした。

仕事を終えた俺は階段を降りながら置き土産だと

言わんばかりに思いっき放屁した。

まさに、その時である

途端に尻から太腿やふくらはぎ、足首に

掛けてが人肌程度に暖かくなった。

ちょうど良い湯加減のお湯を尻に掛けられた

ような若干の恍惚を伴うような不思議感覚

これは!と体をねじり、尻を凝視する。

あれ?何も起きていないじゃないか

その次の瞬間、先程まで暖かかった箇所が

急速にひんやりとした感覚に変わっていき、

チノパンの尻から首に掛けて、

から麓に流れる小川を上空から

空撮したような染みが速やかに描画された。

それと同時に屁ではない、実体がそこに

存在していると断言せざるをえない悪臭が、

モワリと俺の周囲を優しく包み込んだ。

...やってしまった!頭が真っ白になる!

まずい、まずいことになった!

でも同僚が居ないかラッキーか?

いやいやバカ言え、俺は電車通勤だぞ!

これで電車に乗り込めねえって!

呼吸が乱れ、動悸が激しくなり、視界が歪む。

この間、たぶんおよそ1分も経っていない。

俺の命もここまでか?とりあえず後処理だ。

自社ビルなので居るのは俺だけ。

階段パン1と靴下になる。

なんと!スニーカーのかかとや靴下にまで!

下半身は全てアウトか!悔し涙が出そうになる。

頭がすごい勢いでフル回転を始める。

都内からアマゾン置き配で下半身一式揃えるか?

トイレハンドソープ洗濯するか?

ユニクロに...いや!それが一番無理!




・・・待てよ!

そうだ!そうじゃないか

1月業務をほぼ全てやっつけた俺は

週明けの月曜日に一旦会社に寄ってから

ある国外10日ほど出張する。

その為の荷造りを昨晩済ませたうえで、

スーツケースを持参してきたんだった!

神は実在するのかもしれない...!

安堵の表情を浮かべた俺は給湯室兼事務室

走りウェットティッシュゴミ袋二枚、

それに紙袋一枚を持ってきた。

最低限の汚れを取り払い、臭い漏れぬよう

ゴミ袋で二重に梱包して、紙袋にin、

軽微な被害だったスニーカーの汚れを磨き、

出張で着る予定だったパンツとズボンに着替える。

そして、決壊を起こした階段に再び向かう。

床への被害は無いか?よし!オールクリーン

こうして俺の短い戦いは終わりを告げた。

自分の強運にこれほどまでに感謝した日は

今までの人生でもほとんどなかった。

女のほうが忍耐強いと言うけど

知人男は、彼女メンヘラ無職暴力暴言女だ。しかし、自分より5歳若くて容姿も悪くない細身の恋人は、三十路薄給身分では二度と手に入らないという思いからかどうかはわからんが、とにかく忍耐強く耐えている……

どうにか理解してあげようと心理カウンセリングに手を出したりまでして。ハタから見てると、単にメンヘラに都合よくサンドバッグにされてるだけなんだけどな……

そんなやつ別れろよというのはお節介だし、今日も黙っているしかない

2020-01-20

女性に求めること

自分の全てを相手に認めてもらいたい、とずっとそう思っていた。それと同時にこれは幼児性の現われなのだろうとも思っていた。小さいころ結構マザコンだったような気もするし、まぁなんか納得できる感じもしたから。

でも三十路をとっくに超えてようやく気付いたのは、俺が求めていることは自分の全てを認めてもらうことじゃなくて、全てを打ち明けて受け入れてもらうことだと気づいた。是か非かの判断ではなく、ただそこにあるものとして受け入れて欲しいのだ。そして、相手にも全てを打ち明けてもらい、相手の全てを俺も受け入れたい。そうして初めて満たされる気がする。

そんなことって、起こり得るのかな。

2020-01-15

三十路過ぎのババアスカートが捲れても吐き気しか催さず、

JKスカートがめくれて白いおパンツが覗けたらモンスターエナジーチャージ

これが健全な男のあり方だよ

これを否定するやつをフェミナチという

2020-01-09

なんでも下ネタに変換する友人

下ネタ言える自分ってすごいってマインドで話をするんだけど

いちいち下ネタにされてしまうと普通の会話するのができないので辟易してしまって

下ネタやめてくれとか下ネタされるの嫌とか

彼氏との性生活を赤裸々に言われるのは嫌って主張したんだけど

私がお付き合いしてる人がいないから照れてるとか彼氏いないか嫉妬って

思ったみたいで辞めてくれなかったので距離を置いてた

(こういう発言を繰り返すので恋人はいたけど付き合いは一切言わなかっただけなんだけど)


↑でも彼氏って書いてあるのでわかると思うけど女同士

下ネタに変換された会話はこんなん↓

増田お酒は抜いてきたよー」

友人「へえ、それってこう(マスターベーションジェスチャーしてニヤニヤ)」

増田「社内で結構いじられキャラでさー」

友人「○○を?(放送禁止用語いいながらニヤニヤ)」

別にそういう流れの会話をしてたわけじゃないし、

ファミレスでもカフェでもどこでもするので本当に嫌だった

そんなんで反応して中学生かよって思うし

あとお互いいい大人なんでTPOをわきまえてほしいって訴えても無駄だった


そんなこんなで距離を置いて三十路も超えて最近偶然再会して少しお茶したんだけど

もう全然治ってなくてぐったりしてしまった

彼女ともう会うことはしないか

下ネタもそうだけど相手が嫌がる話題をしないって友人関係の基本ではないかなーと思うんだ

2019-12-30

バイトをはじめた

三十路の男。仕事をやめて半年アルバイトをはじめた。身体を動かす仕事は初めてだが、良い運動になってる。が、将来がとてつもなく不安だ。何してるんだろう。

2019-12-26

ハイキューキャラ社会人になっていた

みんな進路決まりすぎぃ!

私は三十路過ぎ

うれしくもきつい

でもジャンプ漫画でスポコンしていた彼ら彼女らが

一流スポーツプレイヤーになる以外の未来を見せてくれたことがとてもうれしい

同じ時間軸にいることを感じられるのがうれしい

こちとら無職だけどな

2019-12-15

女は基本的男嫌い

以前ツイッターで流れてきた。

わずうんうん頷いてしまった。


全員が全員そうとは言わないけど、基本的に女は男という生き物を警戒して生きていると思う。

差別ではなく。

子供の頃から経験値の結果、そうなっている人が多いと思う。

私は結婚していて子供も産んでいるけど、それでも基本的に男が嫌いだ。

実父は戦前の生き物か?というレベル男尊女卑思考を持った人だった。

そもそも子供権利を認めていない人で、自分中心、自分が一番。

共働きで母もフルタイム正社員で働いていたけれど育児家事も何一つ手伝うこともしないで文句だけは言う。

母の作った食事文句ばかりつけて感謝することもなく、うまいということもない。

同居していた父方の祖父はそんな父親に輪をかけた男尊女卑で嫁いびり。

長く入院していた父方の祖母のお見舞いに行くのも母ばかり。

田舎の話ではない。両親は都内出身農家でもなく、東京郊外での話だ。

小学校ときには同じクラス男子たちからいじめれていた。

詳細ははぶくけど、小学二年生から中学二年生までいじめは続いた。

いじめてくるのは女子より男子の方が多かった。

校庭の遊具の上から石を投げられて眼鏡を壊されたこともある。

小学校卒業の日に卒業を悲しんで、ではなくいじめられて悔し泣きしたことを今でも覚えてる。

身体の成長が早かった私が初めて痴漢と遭遇したのは小学四年生ときだった。

本屋さんで知らないおじさんに胸を触られた。

決してかわいい方じゃない、地味な、なんならちょっとぽちゃっとしてるくらいだったから驚いて声をあげるとかできなかったのを今でも覚えてる。

痴漢には大人になってもしばらく悩まされた。

子供の頃や十代の頃は本屋とかお店で、就職してから電車の中で。

転職して満員電車に乗ることがなくなるまでそれは続いた。

初めて就職した職場では直属の上司パワハラにも悩まされた。

その相手も男だった。

自分好みのかわいい女子社員には優しく、それ以外の女子社員にはきつくあたる人だった。

五年目までは耐えたけど、精神内科の世話になるほど追い詰められて転職した。



男と付き合うこともあったけど、それでも内面では男という生き物自体軽蔑してた気がする。

数年前に結婚して、子供を産んだ。

三十路の年増女になった今でも基本的に男という生き物が苦手だ。

子供の頃から積み重なった経験から男という生き物が嫌いだ。

自覚はなかったけど。

ツイッターで流れてきた「女は基本的男嫌い」という一文を読んでスッキリした気がする。

はいい人だと思う。

不満なところはもちろんあるけど実父と違って食事内容に文句を付けてきたことなどない。

家事育児もできる範囲で手伝ってくれる。

実家いた頃と違って女だからと行動を制限してくることもない。

いい人と結婚できたなと思う。

それでも基本的に私は男という生き物が嫌いだ。

これはもう変えられない。

けど、せめて娘が私みたいな男嫌いにならない世の中になってたらいいなと思う。

私が経験してきたことを娘には経験させたくない。

今はまだ未就学児の娘が私みたいな経験を経て男嫌いになることがないように成長してほしい。

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