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はてなキーワード: マッサージとは

2016-07-17

マッサージのコツ

妻に頼まれマッサージしても、結局痛がられて喜んでくれない。付き合っていた頃からそうだった。

エッチでは結構気持ち良がってるのに、ツール対象が違うだけでどっちもマッサージだろうに何が違うのかと思い、昨日試しにクリトリス触る感じでコリを押したら非常に好評だった。

長年の課題解決した気がする。

2016-07-08

http://anond.hatelabo.jp/20160707195559

スローセックスとかはどちらかと言えばマッサージに近いもだからハグマッサージの延長に挿入がある的な考え方ですよ。

セックスを性欲で行うのとは違う。

実際それで満足な女も多いから、それくらいは自分を開発してもいいと思うよ。

2016-06-30

思い出したので書いておく

ラブ注入の人。

副業の方ですごく儲けてる人。

そのマッサージ店で、好みのメンズがきたときゲームを持ちかけるそうです。

「これから15分間攻めるのに耐えたら20万あげる」と。

これに勝てた人はいないそうです。

2016-06-25

2050年までに人類セックスを止める という話について

なあ、コンドームつけたり、避妊薬飲んで妊娠可能性をなくしたセックスって、

もはやセックス類似行為であって、いわばスポーツの仲間みたいなもんで、セックスじゃないのでは?

避妊確立する以前の時代では、娯楽のセックスですら、ほぼ子作りとイコールであって、堕胎するか否かの選択があったに過ぎない。

現代人がセックスと呼んでいるのは、ようはセックス風味のマッサージであって、

もはや先進国で発生するセックス事案の大半は本質的セックスじゃないんだよ。

から、すでに21世紀に入ってから人類セックスを止め始めているって言っても過言じゃない。

2016-06-23

私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。

全く知らないおじさんに話しかけて、遊んでもらっていた。

一緒に乗ってたのはお母さんと妹。お母さんは妹をきつく抱いて、私が遊び呆けているのを黙って見ていた。

しばらく乗って、薄暗い駅に降り立った。おじさんが迎えにきて、私たちを車に乗せた。途中、おじさんがタコの吸盤の話をし始め、その話があまりにも怖くて大人になるまでタコが食べれなかった。

これは、私と、ちょっと変わったお母さんのお話です。

お母さんはほどなくして、パートを始めた。スーパーフードコートでのアイスクリーム売りが彼女お仕事だった。

私はその当時4歳。お母さんはずっと働きに出ていなかったから、おじいちゃんに主に遊んでもらっていた。おじいちゃんは新聞漢字を私に教えるのが大好きで、そのおかげか6歳になるころには赤川次郎三毛猫ホームズくらいなら読めるようになっていた。

絵を描くのも大好きで、おじさんが買ってたマガジン漫画の真似っこをよくしていた。おばあちゃんが鉛筆工事で働いていて、絵を描くのを好きな私に色鉛筆を買ってくれた。毎日毎日飽きもせず、へたくそな絵と漫画を描いていた。

お母さんは、夜も家にいなかった。たまに知らないおじさんを連れて、家に帰ってきた。そのおじさんは私と妹にとても優しくて、おじちゃんおじちゃんと慕っていた。おじちゃんに絵を見せたら、俺のことも描いてくれと言うので描いてあげた。

そういえば、お父さんはどうしてうちにはいないのか、ふと考えることもあった。でもなぜか、聞いちゃいけない気がして私はずっと黙っていた。お母さんを怒らせると怖いから。おじちゃんが優しいし、おじいちゃんもおばあちゃんも、お母さんの弟のおじさんも優しい。だから別にお父さんがいなくても大丈夫だった。ここまでは本当にそうだった。

ある時急におじちゃんが言った。おじちゃんはおじちゃんじゃなくなるよ、増田のパパになるんだよ、と。私は、パパはおじちゃんじゃないよ?と言った。即座にお母さんに叩かれた。妹は言われた通りにすぐパパと呼んでいて、私はそれが今でも悔しかったのを覚えている。パパはおじちゃんじゃないのに、どうしてパパと呼ばなくてはいけないのか、私には理解できなかったのだ。

でも、叩かれたときに悪いことをしたのだと思った。パパと呼ばれなかったおじちゃんは悲しそうな顔をしていた。私は悪人だ、としくしく泣いたけど、誰も慰めてくれなかった。

そして、結婚式。否応がなしに見せ付けられたセレモニーと、いつの間にかお花渡し要因にされた。親の結婚式を見た、ということがおかしいと気付くのはもう少し後なのだけど、どうやら私はこの日を境にパパではない人をパパだと受け入れないといけないことに気づいて、また泣いた。母親には、縁起のいい日に泣かないでと言われた。また私は悪いことをしてしまった。

新居には、優しいおじいちゃんとおばあちゃんがいた。お母さんはパートを続けるからと、私は早速お手伝い要員になった。大方の料理はここで仕込まれ、夕飯の準備はなんでもできるようになった。お母さんは気が向くとパフェを作ってくれて、それが私の密やかな幸せだった。

このころから、「パパ」のスキンシップが激しくなってきた。起こしにいくと、一緒に寝ようと言われ、おとなしくしてると身体を弄られはぁはぁいっている。怖くてお母さんに相談したけれど、子供相手に変な気起こすわけないでしょ、大袈裟だと言われた。本当のことなのに誰も信じてくれないから、起こすのを拒否したら、反抗的子供で可愛くないと言い捨てられた。また私は悪いことをしてしまったのだ。

私が今でも母親を許せない出来事その1が、小学校2年生の宿題。どこにでもよくある「名前の由来」を聞いてこいと言うものだった。

ゲームをしている母親に、私の名前はなんで○●なの?と聞いた。すると、ため息を一つついた後、母親はこう言った。

「そもそも、お前のことは最初堕ろすつもりだったんだよね。」

そこから始まった彼女告白は、どうやら私は誰の子かもわからないらしいこと、当時付き合っていた彼氏はいたけど、他の男性とも関係を持っていたらしいこと、実際5ヵ月目くらいに流産してラッキー!と思ったものの、私は流れず残ったこと、当時の彼氏結婚するからこんなに頑張って残った子は産んでくれと懇願したこと、しぶしぶ了承するも、私を産むときに生死の境をさ迷ったらしいこと、二番目の妹はお腹の中でもおとなしく、安産だったらしいこと、どうやら私をめぐる喧嘩が原因で離婚したらしいこと、ここまでを一気に話した上で、だから私はあなたの由来は詳しく知らないよ、相手が考えてくれたんだもん。と言われた。

そっかぁ、と言って部屋を出た後、私はわりと冷静で、だからうちにはパパがいなかったのか、離婚たから。とか、私は望まれて生まれたわけじゃないから当たりが今まできつかったのか、と納得するしかなかった。作文は、私の名前漢字私自身で調べて、それらしい理由を描いた。そして私は、あまり家で遊ばなくなった 友達の家か、学校に残ってずっと漫画を描いていた。絵も話も、同年代の子供たち以上に上手にかけたから、私の漫画は知らない上級生にまで広がり、続きが読みたい!とせがまれる程だった。おじいちゃんの教育のおかげか、学校勉強も聞いてるだけで問題なく解けたから、学校は楽しかった。

そのころ、母が妊娠し、男の子を産んだ。その途端、おばあちゃんは私のことはどうでもよくなったみたいで、毎日弟にべったりになった。お母さんは私に弟のオムツ飲み物を作ることを要求してた。よく寝てた記憶だ。学校テストで100点をとっても、小学校で躓いてたら話にならんと誰にも誉めてもらえなかった。お父さんは相変わらず隙があれば触ってくる。私は気持ち悪かった。

私は中学生になるとき母親に念押しされたことがある。頼むから大きくなってくれるなと。制服代は馬鹿にならない。そして制服を使い回せる某進学校に行ってくれと。私は、家が貧乏なら仕方ないかな、と思った。部活ユニフォーム以外お金のかからない陸上部に入った。その間、家には大型テレビが入り、衛星放送が入り、大きなダブルベッドが母親のために注文されていたが、見てみぬフリをしていた。

母親との嫌な思い出その2。学校喫煙の害についてのシンポジウムが開かれ、おうちの人に喫煙者がいたら、ぜひ止めるように言ってくださいと言われた。私の母は喫煙者だったので、学校で見てきたことを話した。結論、キレられた。なんで私の稼いだ給料で買ったものをお前に余計な口出しをされるんだ、そもそもお前が産まれなかったらこんな田舎暮らしてることもないんだからなと。多分世間の狭い田舎での生活に、心身ともに参っていたのだと思うけど、傷ついた。もうそれ以来喫煙についてはふれないでおこうと思った。

このころ辺りから母親お菓子報酬に、子供マッサージを毎晩要求するようになった。私は高校にあがるまでその要求を呑んでいた。(何せ、親の部屋はアニメチャンネルが見れたから)そのおかげで私はマッサージ技術が拡大に上がった。母親は2時間くらい全身のマッサージをさせた後、100円のポテトチップをくれた。だがこれも、最初マッサージの対価=お菓子だったのが、お菓子が欲しかったらマッサージしろというものに変わっていき、私はさすがについていけなくなった。

高校は母の望んだ進学校に進んだ。ここで私は同人を始め、世界が変わるような体験をする。自分の描いた絵は誉められ、漫画も値段をつけたのが売れた。私は家に寄りつかなくなった。帰る時間も極力遅くし、可能なら母親実家に泊まった。家に帰ると私はイチからごはんを作らなければならなくなったが、母親実家料理を用意してくれ、お小遣いもくれた。(実家一円もくれてなかったので親にも学校にも内緒バイトもしていた。)学校の成績も上々で、でも頼むから就職してくれと言われていた。進学校なのに。そのころ妹はお金のかかる部活に入れてもらい、練習道具も全部揃えてもらっていた。弟は頭の出来が悪いから、私が家庭教師変わりだった。もちろん、無休。

このころから休日の昼食は私任せになり、母親夜ご飯ほとんど作らなくなった。妹や弟は料理ができないので、私が全部作った。

私は就職なんてしようと思ってなかった。何が何でもこんな家は出てってやると思っていた。そんな時、母親病気になった。ガンだ。

私はそれでも構わず家を出て、自分の夢のためにとにかく稼いだ。悔しかった。ノート一冊買うのですら渋られたのが悔しくて、ずっとずっと収入がある仕事と、自己実現のできる世界で生きた。途中途中で連絡はあっても、すべて無視した。

ただ、母親死ぬ1ヶ月前だけは毎日のように病院に通った。妹に頼まれたかである。妹は、献身的母親看護をし、ずっと実家暮らしで働いてないのに、よっぽど私より評価は高かった。

はいつかみたいに2時間マッサージをした。どうやら、母親は私のマッサージお気に入りだったようで、弟や妹じゃぜんぜんダメから私を呼んだようなことをかすかすの声で言っていた。たぶん、初めて私があの人に求められた瞬間だったのかもしれない、今思うと。

ほどなくして、母親は亡くなった。まだ40代、かわいそうだと思った。私がいなければ、この人の人生は輝かしいものだったはずで、こんな病気にもならずに済んだかもしれない。そんな思いで死に化粧と、お父さんと子供たちのスピーチを全部用意した。何故って、お父さんが、お前くらいしかそんなことできる子いないんだよ、って言うから

ふと思う。私はここまでされて、なぜ母親が嫌いじゃないんだろう。

しろ大好きで、出来ればもっと長生きしてほしかった。

人に言うと、よくぐれなかったね?と言われるけれど、ぐれたところで何も変わるわけなかった。だって、興味を持ってくれなかったんだもん。私という人間に。

私は生き方がまともじゃないとよく言われます

自分性格関係してると思うけど、じゃあここまで話して、私の人生あなた人生取り替えっこしてみようか?と言って首を縦に振った人間は一人もいません。

それが全てです。

でも、母親の作ったパフェの味だけは、今でも鮮明に思い出します。甘くて、幸せな味でした。

2016-06-19

男だからレズ風俗行けないけど例のやつ読んで心がとても落ち着いた

内容的にアドセンス違反ひっかかりそうだからこっちに書く。

ぶっちゃけレズ風俗のもの主題じゃないから、男でも読める。

つらい思いしている人間タイプ相対的評価(実はそれは相対的ではなく、結局自分勝手につくった理想絶対的人間像)にたどり付けなくて苦しんでるパターンがある。

自分もそうで、田舎の一人親に迷惑かけたくない、自分と同じ学歴人間結構いい生活してる、幸いにもレベルの高い創作している仲の良い人間が多くて、それに辿りつけない自分

誰もそれを強要したわけではないんだけど、自分がそうなれない、あるいはそうならなくてもいいのにどんどん自分自分に対してかけてるプレッシャーが強くなって、どんな場面でも「この人生はクソだ、何も生み出してないし、これからもよくならない」という否定をかけてくる「内の自分」がどんどん強くなっていく。

これをつきつめていくと結局のところ承認欲求になる。

作ったものをほめられたい。大学留年しなかった。不況だったのに就職浪人しなかった。変に休まず正社員でちゃんと労働してる(それなりに会社でも評価されてる。ただ給料はそれに対して増えないからただただ生きるのがつらい)。

でも誰もほめてくれない。自分自分だけのために頑張るのはもうしんどくなってきた。

そんな時にこれを読めた。

作者の永田さんの場合はアレができない、コレができないというドロップアウトタイプのできごとがたくさんあったみたいだけど、自分場合実家から出て一人暮らししてるから働かないと即死んでしまうからギリギリなんとかやってるわけで、なにかあるとすぐ自律神経ボロボロになって顔が赤みづいてむくむし、肌荒れも治らなかったりして、勝手にすごいシンパシー感じてしまった。

永田さんも書いてたけど人一倍寒さに弱い時期もあるあるすぎて本当に死ぬかと思った寒い時期はずっと身体かこわばって全身筋肉痛が抜けなかった。

ただ僕と永田さんの一番の違いは自分思考経験プロセスを克明に振り返ってアウトプットしたところだ。

高校の頃いろいろあって「自分のことは自分でなんとかしなきゃダメだ。誰かに相談したって結局誰かが代行してくれるわけじゃないし、相談された方だって迷惑だ」みたいな意識がこびりついてしまって、それ以来自分気持ちに対して向き合って周りに表現することが本当に苦手になってしまった。日記とか絶対書けない。自分自分のためだけに読む文章とか絶対に書けない。(日記をつける行為のもの否定してるわけではないぞ)

ただ自分はそういう相談されるのは大好きで、それは間違いなく「あ、この人は自分のことを信用してくれてるんだな」って思いたいから。個人への所属意識を少しでも持ちたいんたと思う。

永田さんのその辺の心象は知らないけど、ダメ自分客観視して、ましてそれを漫画にするというのはいろいろと考えるところがあったと思う。

それでもこうしてとても興味深い漫画を世に出して、こういうのが読みたかった人の手に届いたことは本当に素晴らしいことだと思う。

作中、具体的に本当それ!!!って共感したところがいくつかある。

・「とりあえず抱きしめられたい」

あーもうそれなんだよなーという最高のフレーズ

整体で人に触られると安らぐというのも本当に理解できるところで、なんなら美容室での軽いマッサージですらその効果があるくらい。

ただこの歳になるとこういうイベントマジで普段生活にないですからね。

・「自分から全然大事にされてない」

なにをやってもダメ(=自分の高すぎる理想に追いつかない)から、どんどん自分評価が下がる。

結果自分生活とか身の回りが雑になっていく。

ただこれによるマイナス効果というのは、逆に言えば身の回りをしっかりすればプラスになるという裏付けでもあって、最近体重減らして既成品の服がピッタリ合うくらいの体型になるとかした。(ただそれにも金がかかるのでそれが厳しい)

永田さんはレズ風俗という手段をとって、レズ風俗に行くために自分磨きという投資成功してる。

とにかく閉塞感まみれだった自分生き方の一例が示されているみたいで、もちろん男だからレズ風俗は頼めないんだけど、ははあ、こういう気持ちはこうやって良くなることあるのかと思うと、読後感のすっきり感が半端なかった。

じゃあ普通に風俗行けば?というのはまたそれはちょっと違うけど、万一そういう機会があったら永田さんと似たような気持ちになってしまうと思う。ただそれはそれでバブみみたいな感じがしてキモいな~という感じがしてそれもそれでどうなんだろうという気持ちある。

性欲的な快楽じゃなくて精神的な快楽を得るための合法的方法ってなんかないの?教えてはてなブックマーカーたち。

読み終わって「とにかくみんなもっと認めてくれ!!!!!!!!!!」という気持ちアウトプットがすごいすんなり出せるようになった気がするので、今こうして殴り書きしてる。

すごいぞレズ風俗

あーーーーーーーーーーーーーーーーみんなもっと認めてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーほめてくれーーーーーーーーーーー

俺もガンガン褒めるから!!!!!!!!!

よろしくなインターネット!!!!!!!!!!!!

2016-06-14

ちんこ背中移植した

先日、ちんこ背中移植した

まり今、俺のちんこは股間じゃなくて背中についてんの

なんでそんなことしたかっていうと、俺のは結構かいもんで、ズボンがモッコリするんだよな

背中だったら、ちょっとコブがあるとか何とか言ってごまかせるし

こんなこと増田しか書けないから、ちょっと感想を書いておく


トイレ

誰しも真っ先に思いつくのはトイレだろうな

やりにくいんじゃないかって

でも、意外とそうでもない

後ろ向いて背中めくるだけでいいからな

狙いが定まらないってのはあるが、慣れれば割と当たる

それは練習あるのみだな

まあ、うんこの時は若干難ありだが

うんこと同時におしっこも出るから背中がびしょ濡れになる

その解決方法は今考え中だ


セックス

正常位は無理だわな

一度やってみたが、背中が痛くなった

あと、踏ん張れないから女の身体の上に上半身が乗ることになる

相手が重いって言って怒り出したから、それ以降はやってない

なんで、基本的には騎乗位がメインになる

うつぶせになって、女またがらせて、腰ふらすだけ

顔見たり、乳もんだりできないのが残念だが、マッサージしてもらってるみたいで落ち着く

途中で寝たりとかな。怒られるんだけど


匂い

移植直後は後ろに立ってる人に、「なんかイカ臭くねーか?」って言われたことが何度かある

「そうか?」って適当に流しておいたんだけど、あとでトイレ行ってちんこ拭きまくった

匂い問題は切実で油断するとすぐに臭くなる

ウェットティッシュは手放せないな

おしっこの後、背中かくフリをして、拭くのがエチケット


突然の勃起

これが一番厄介だ

街でいい女を見ると、つい勃起してしま

背中が盛り上がってくる

冬場はコートなんかを着てたから分からなかったんだけど、夏場はやばいと思う

今、必死対策を練ってる

シャツの下に厚手のベストを着るとか

蒸れそうだが仕方ない。通気性だけは最低限気をつけないと


オナニー

手は使えないんだけど、床に擦り付けるのが楽

うつぶせになって横向いてAV見ながら、背中を床に擦り付けるの

気持ちいいし、楽だし、こんな快適なことはない

オナニーするために、ちんこ背中移植してもいいくらいだ


まあ、いろいろ書いたが、不便なことも多少あるけど、結構メリットも大きい

泌尿器科に行って背中ちんこ移植したいって言えば、いい病院を紹介してもらえるから、試してみては?

2016-06-11

うんこというものをしたことがない

子供の頃からトイレという場所不思議だった。

幼稚園ときは、みんな隠れてこそこそと行っていていたから、何か悪いことをする所だと思ってた。

小学校に上がって、ツレションっていうのが流行った。

なんでも、おしっこという液体をちんこの先から飛ばすらしい。

それを聞いて、当時はおしっこは液体なんだということは理解できたが、ちんこって何だろうと疑問に思った。

よく分からなかったけど、友達関係悪くなっても嫌だし、仕方なく一緒に行っていた。

便器の前で立ってるだけだけど。何していいかからないし 笑。

こんな俺でも一応男であるしかし、ちんこはない。生まれつきなかった。

なので、おしっこというものを出したことがないし、オナニー?なんかそういう行為があるらしいね

よく分からないけど、中学のころ、すごく気持ちいいって友達が話してて、俺はてっきりマッサージのことかと思って、

「うちに、マッサージチェアあるから今度来なよ」

って言ったら、白い眼で見られた。女子なんかドン引き。それ以来、口も聞いてくれなくなった。

その時に発した、「マッサージチェア」という単語が、どういう意味で取られたのか、今でも理解できないでいる。

話をうんこに戻そう。

俺が、うんこなるもの存在を知ったのはちょうど1年前だ。

電車に乗っていたら、隣にいるサラリーマンが青白い顔をしてた。

「どうしまたか?」って聞いたんだけど、「いや、なんでもないです。」って答えられて、

いやいや、どう考えても普通じゃないだろって思ってたら、プスーとかビチッとかいう音がして、あたりが臭くなった。

そのサラリーマンは今度は顔を真っ赤にしていた。

「熱があるんじゃないですか?」って聞いても無視

そして、次の駅でそそくさと降りて行った。

そのことを同僚に話したら、「うんこ漏らしたんじゃねwww」って言われて、

うんこ???」って感じだった。

から流行りの物や、世間一般常識を知らない人間だった。

でも、聞くは一時の恥というけれど、恥ずかしくて、いつも知ったかぶっていた。

家に帰って、「うんこ」でググると、ここはてな匿名ダイアリーが出てきた。

うんこ漏らした、ってのが結構ヒットする。

それで、「ああ、うんこって漏らしたりするものなんだ」って思って、

同僚(女性)が、便秘うんこ出ないって話してたから、知ったかぶって

「俺、昨日漏らしたよ」って言ったら、3日後には社内中に噂が広まっていた。

うんこ漏らすのって恥ずかしいことなのか~って、そのとき気づいて、穴があったら入りたいくらいに恥ずかしかった。

本当に、犯罪者のような目で見られるし。

うんこというものを漏らすのは世間的に悪いことらしい。

でも世の中の大半の人は毎日のようにするっていうし、それが恥ずかしいってことは、大半の人は恥ずかしい人ってことでいいのかな。

もう、よくわからない。

うんこのことが分からない。

2016-06-06

この髪はマッサージ ブラシ! ミノキ! 頭皮もっと叩いて

この髪はマッサージ ブラシ! ミノキ! 頭皮もっと叩いて

この髪はマッサージ ブラシ! ミノキ! 頭皮もっと叩いて

頭に 布を巻いて走るよ

みんなせつない夢を抱いて

ずっと火花散らすバトルのあい

おでこが広く見える生え際

胸の奥にそっとアポジカ隠して 人はみな叩く

この戦場の町 吹いてくる風に

バンダナなんてすぐとれるはずさ!

Come on Boys

勇気を出して被らなくちゃ

黒い髪をつかみたいか

金をすっかり捧げなきゃ

いつも思いっきり伝えてなくちゃ

暗闇の中挑戦は続く 生えると信じたいだから

何度も髪の名前を呼ぶ

本当の心捧げて呼ぶ

この髪はマッサージ

僕にとってブラシ 僕にとって射す光

2016-06-05

http://anond.hatelabo.jp/20160605205520

9.実際に妊婦によって迷惑を被ったか

朝のラッシュで突然肘ガンガンぶつけてくる人がいて、「何ですか?」って聞いたら

妊婦なのでマッサージしないといけないんです!!!!」

ってキレられた。

押すなってことだろうけど、ラッシュで押すなと言われても無理があるし、

普通に「押さないで」って言えばいいのに。嫌味ったらしい。不愉快

2016-06-03

AVの出演強要問題なら、グラビアアイドル問題だ。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160602/k10010544391000.html

グラビアアイドルDVDはめちゃくちゃ過激で、AVと遜色ないレベルのモノもあるよね。


水着っていうより下着だろ、ってレベルの格好で、

アイスで擬似尺八マッサージと称した乳もみ、氷を身体に滑らせ擬似ペロペロ、バランスボールで擬似お馬さん。

リビドーさんのご機嫌によっては、むしろAVより御馳走になる日がある。


"富樫あずさ"ってのがいるんだけどさ。

小嶋陽菜に似た美人さん。なのに内容は超過激

前述のシーンはもちろん、その上、超接写。毛穴が見えんばかり。

作業捗る捗る

有名どころの篠崎愛吉木りさなんかでも、内容は控えめとはい余裕のよっちゃんイカ。しぼりとられて股間がカルパス


AKB雑誌乗っ取りに、グラビアアイドル過激さで対抗するしか手段が無かった、みたいな背景があんのかな。


まぁ、さておき、彼女らはこんなことしたかったわけじゃないよね。

月9の主演女優になるのが夢」みたいな動機で、そのステップとして「まぁ水着ぐらいならいいか・・・」としぶしぶ始めた子だよね。たぶん。

そしたら「これ、親に見せらんねぇよ!」みたいなことやらされて。


今回、

女性が本人の意思に反して"アダルトビデオ"に出演させられる』ことが問題視されているけど、

女性が本人の意思に反して"過激グラドルDVD"に出演させられる』ことも似たようなもんじゃね。

AV場合、「10本撮らないと損害賠償」みたいな無茶な契約継続させて、

グラドル場合、やめれば女優になる夢も断たれるから継続せざるをえなくて、

どっちもダマされてることに変わりないよね。


更には、小学生女児にそんな過激なことやらせてる場合あるじゃん

そのレビュー見てみ。

「ヌケる。オススメ!☆5」

「ヌケない。仕事なめてんの☆1」

みたいなのあるからね。


男の大多数は、AVグラドル用途はほぼ一緒なわけで、AVだけ問題視されてる事になんか違和感あるよ。

いや、でも「日本死ね!」みたいに国会まで上がって、グラドルDVD規制されたらマジ困る!

"ヌケ穴"として残っててほしい気持ちもある。うーむ。

http://anond.hatelabo.jp/20160603023432

横だけどマッサージ店について「なんで金払って男に体を触らせなきゃならんのだ」と言った知人がいたのを思い出した

2016-06-02

http://anond.hatelabo.jp/20160602164414

ボッダー博士が、風邪をひいた人のリンパ節マッサージすると良い効果があるという発見をしちゃったんだから、仕方が無い。

http://anond.hatelabo.jp/20160602163933

ちょっとリンパ機能調べたら12時間かけて老廃物を代謝させるって書いてあるんだけど

無理やり1時間かけてマッサージして流しても意味あんの?

マッサージしてるときは流れが早くなるだろうけどやめたら通常に戻るだろ?

滞ってるって何?リンパって血管みたいに体中にあるんだろ?

コリなら内容は普通マッサージと変わらんだろ?

というか血管と違ってやっぱり処理場だから揉んでも意味ないと思うんだけど。

http://anond.hatelabo.jp/20160602162933

リンパ系は管になって全身に張りめぐらされてるんだよ。

もっぱら筋肉の収縮によってリンパ液がその管の中を流れてゆく仕組みなので、

そりゃ流れが滞っていたら、外部からマッサージで流れが良くなることもあり得るだよ。

リンパマッサージって効果あんの?

普通マッサージが血行よくするために揉んだり圧迫させて血流送るのはわかるよ。

物理的に血を送りだしてるからね。

でもリンパマッサージして何すんの?リンパってばい菌が体内に入ったときにぶっ殺すための処刑場でしょ?

そんなとこマッサージたからって何か意味あんの?

しろそんなところを変に物理的な刺激を加えたら良くないんじゃないの?

2016-05-31

http://anond.hatelabo.jp/20160531061429

男女限らず、スポーツ進学したり体育大に進学した学生

・ほんの一握りの上位者けが競技者になる(実業団プロ

・1/3くらいは体育教師

スポーツインストラクタースポーツクラブ就職とか

・ごく普通に一般職として就職も割と多い

整体師とかマッサージ師の資格取ったりしてボディメンテナンス系の仕事に就く人もちらほら

男子学生に「体力を活かして営業」という道があるのに比べると選択肢は少ないが

から見ているよりもずっと「普通に就職」してる人は多いよ。なんだかんだで体力ある人は重宝がられる

体育会だったかイメクラに務めざるを得ないわけじゃないよね、選んだ進路や職種問題でもある。

彼女に関しては「ハンドボールで食う」と思っちゃったのが間違いだと思う。

ハンドボールってたぶん男子選手ほとんどが食えてないんじゃないか

素直に体育大に行った方がイージーな人生だっただろうね。

2016-05-29

学校でする勉強より

マッサージのツボの勉強のほうがモチベ上がる。やってて楽しいし、人の肩までほぐれる。最高かよ。

2016-05-24

女が知らない(であろう)話でもしようか

乗り物に乗って座っていると、無意識勃起してしまう。

これは背骨の末端近くに勃起に関わる神経があるため、その神経が乗り物の振動で刺激されるから

そんなわけで健全マッサージ店では、女性店員は決して男性客の尾てい骨周辺を触らない。

不意に勃起したことがきっかけでセクハラを受ける危険性を避けるため。

2016-05-18

夫婦セックスレスの原因はセックススポーツ化ではないか

現代人のセックスは激しすぎる気がする。激しすぎて刺激が強すぎて、すぐに飽きる。

もっとスローセックスしようよ。

アダルトビデオの影響なのか、ちょっと体力的にも辛いセックス一般化し過ぎている。

もっとマッサージの延長みたいなマッタリとしたセックスをしよう。

器具コスプレを着たり、刺激が強すぎるものは避けよう。

別に大声で叫ぶ必要なんてないんだ。ストレッチをするような感覚セックスを楽しもうぜ。

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