はてなキーワード: マウンティングとは
http://anond.hatelabo.jp/20160628082203
自分は箸の持ち方が上手くないんだけど、世間では「箸をきちんと使えない=育ちが悪い、家柄が悪い」みたいな風潮が定着してるのがムカつく。
それは風潮じゃなくて事実だろ。
育ちがいいっていうのは行儀作法が身についてること。
それが出来てないならお前は育ちがいいとは見做されないだけのこと。
お前が「育ちや家柄なんてくだらないぜ!」っていう生き方するなら良いよ。
通念(行儀作法も含まれる)にとらわれず反抗と自由を希求していくそういうのをパンクと言う。
でもお前は
正直、私はその友人より親の収入も家の大きさも持ってる車も家柄も全て上だ。
とか言って
家柄とかそういうことを気にする人間なんだろ?
ならきちんと行儀作法を身に付けろよ。
日本以外の国では通用しないガラパゴス文化の妙な風習にすがって他人をマウンティングするなんてバカみたい。箸づかいが上手くない人へのヘイトスピーチ、やめてください。
正直、こんなアホなこと言い出す奴がいい家の子だなんて俺は信じられない。
いい家柄なのに箸の持ち方の躾を受けなかったっていうのも謎過ぎるし。
お前の話聞いてると、はっきり言って、
そしてその場合、お前の箸にだけ駄目出ししてくるお節介な友人というのも
お節介であるにも拘らず箸にしか突っ込めない、つまり行儀作法なんかたいしてわかってない奴の可能性が出る。
要するに、お前ら単なる育ちの悪い作法のなってないグループなんじゃねーのか。
そのグループ内で些細な差でマウンティングされててムカつくと、これならわかる。正当なむかつきだ。
もしこれが当たってるなら、家柄とか作法とかどうせお互いたいしたことないんだからあんま気にせず生きていけ。
食事中にしつこくウゼエこと言ってきたらゲップでも吐きかけてやりかえしとけ。
けどもしお前がほんとにいい家柄なら
自分は箸の持ち方が上手くないんだけど、
とか寝ぼけたこと言ってないでさっさと直せよ。
「オルタナやインディロックやピッチフォーク系を聴いてる奴は暗いナード!」
普通の人なら社会に出てから勝ち取ったステータスを誇りそうなものですが、
ポップやハードロックやダンスフロア系が好きなカースト上位気取りの洋楽親父の一部は隙あらばスクールカースト語りでこんなマウンティングを始めます。
一昔前ツイッターで「成人式でヤンキーが暴れるのはヤンキーが優等生と一緒に過ごす最後の機会だからだ」という論で盛り上がりました。
マウンティング洋楽親父は成人式以降も洋楽という共通の話題で暴れているヤンキーみたいなもんですね。
米研究で高い知能の人はレディオヘッド、スフィアンスティーブンスなどを聴き、低い人はビヨンセという結果があります。
http://sp.ro69.jp/news/detail/112223
もう社会に出た段階でポップやハードロックやダンスフロア系が好きなマウンティング洋楽親父と彼らの言う“オルタナやインディロックやピッチフォーク系を聴いてる暗いナード!”の地位は逆転しているのでは?
新卒採用期間中によさ気な企業に入社できても、それが必ずしも幸せとは限りませんよ。
私は大学入学から大学院修了に至るまでぼっちで過ごさざるを得なかったレベルのコミュ障だったので、素のままで就活に挑んだら無い内定でフィニッシュすることは確実でした。
だから、就活対策をしっかりとやって、時にはキュゥべえのような論法まで持ちだして、辛うじて高給なIT系大企業に雇ってもらえることになりました。
でも、実際に入社してみたら、そこはIT企業にも関わらず「技術力はどうでもいいから、コミュニケーションスキルを磨こうぜ!」と技術職に要求するような所でした。
そのせいか、1mmでも対人コミュニケーションのスタイルが日本的な「普通」から外れている社員はたとえ技術力が高くともハブり倒され、ただただ煩いだけで技術力も人間力も薄っぺら人々が持て囃される社風が定着しています。
同期は出世意欲ばかりが高くて、「コミュ力!コミュ力!!」とバズワードを連呼し、互いにコミュ力のマウンティングを繰り返しているような質の悪さです。
当然、コミュ障でしかも技術力で勝負をしていきたいと考えていた私とこの企業の社員・同期との相性は最悪で、入社3ヶ月目のこの時期に早くも浮き始めました。
今では入社したことを後悔し始めるようになりましたが、入社1年も経たずに辞職するような人間を雇う企業は業種・職種を問わず皆無ですので、身動きを取ることも叶いません。
このよもやま話から何が言いたいのかというと、「自身の適性を無視して就職したとしても直に後悔するから、たとえ今焦っていても上っ面の対策をして新卒採用の波に乗るより、マイペースに就職先を探したほうがいいよ」ということです。
経団連指針に沿って新卒の正社員を採用しようとしているような企業は、その多くがある程度の体面的な真っ当さを有している企業です。
でも、世の中にはいろいろな企業や職種があります。それらは必ずしも社会的なステータスや待遇が良好とは限りませんが、経団連所属の企業よりもユニークさという意味では幅が広いので、あなたに合う企業だって見つけられるはずです。
安定性やステータス、待遇を諦めきれないというのなら、ある程度実力を身につけてから転職すればいいだけの話です。ここであなたを宥めている増田たちの中にもそのような経験をされた方がいらっしゃるようですし、採用率だって新卒後直ちに離職した人よりは遥かに高いはずです。
また、ご自身に合う企業に入社することが出来ていたのであれば、転職に見合う実力を身につけるの日まで耐えることだって難しくないでしょう。
ですから、新卒採用期間中にご自身に合う企業が見つけられなければ、そんなものは一旦無視してエージェントなりハローワークなりに頼って地道にご自身に合う企業を見つければ良いのです。
ましてや気に病んだり死んだりする必要などありません。
私もあなたのように、就活中には内定が取れずに暗澹とした気分になったことがありましたが、今現在感じているこの辛さはその比ではありません。
ムカつく女のマウンティングエントリ見てもムカつかないで興奮できるし
就職できないから死にますとか深刻に書いてるやつだって書きながら「やだ私全裸でこんなこと書いてる」と思ったらバカバカしくなって悩みも半分消えるだろ
書いてる途中にトイレ行きたくなってもすぐ行ける
最初に書いときますが、面倒くさいです。私自身のスペックは各人の想像邪推に任せます。
峰なゆかの「女くどき飯」特別編:アンガールズ・田中卓志さん(40)と西麻布の老舗うなぎ店で - みんなのごはんアンガールズ田中ほどのハイスペ好人物でも、ただ容姿が良くないというそれだけで、峰なゆかなんていうくだらない女の「醜男でも偏見なく評価できる私」アピールのダシに使われるんだから、本当にこの世は地獄だよ。2016/06/14 19:32
否定はしない。でも異常なまでに風当たりが強いし若干的外れな様に思えたので今こうやって書いてみている。
峰氏が美人かどうかは個々人の美的感覚に任せるが、一応彼女のオフィシャルな立ち位置は「美人」に設定されていると思う(でないとああいう芸風は成立しない)。一応それを踏まえた上で読んで頂ければと思う。
学生時代の残酷な現実だが、女子社会には厳しいカーストが存在し、イケメンと付き合える女の子は上位と相場が決まっている。女子達は恋バナで仲良しこよししつつ、好きな男の子にアプローチをしても周りから叩かれないよう念入りに根回しをするのが世の常である。
しかし、そんなことは上位のイケメン(雰囲気イケメン含)達には関係が無い。自分が本当に可愛いと思う女の子に、男子は告白をする。
美人の友人達に話を聞くと皆決まってこう言う。「イケメンはちょっと…。冴えない人が好きなの」。
何もしなくてもイケメンが寄ってくる分、ごく普通の可愛げしか持ち合わせていない美人(もしくはそのポジションにいても違和感を持たれない雰囲気美人)はカースト上位女子の嫉妬の的になり易い。女のいじめは悲惨だ。絶対に避けたい。
美人には、女子社会の中で生きる為に敢えて「冴えない人が好き」と宣言して戦線離脱する人がとても多い。「あの子綺麗だけど変なんだよねぇ…(安心)」と同じ理屈だ。
イケメンを求めても周りが何も言えない程マウンティング世界から逸脱している子(モデルの様に美しく何でもできる子や、ホンモノの他称お嬢様)、
ドン引きされても一向に気にしないゲテモノ性癖を元々持っている子(ここまでくると戦線離脱以前に恋バナの輪にすら入れて貰えなくなる)、
自他共に認めるレズビアンの子がそれに当てはまる。しかしそういったケースは極めて少ない。
このカースト制度で培われた処世術は呪いの様に心に残り続け、自ら戦線離脱をした美人はイケメンを追いかけることそのものを忘れてしまう。
「私は見た目ではなく心で人を評価してる」「人とはちょっと違う価値観を持った私」と言い聞かせながら、大人になってからも「冴えない人が好きなの」と自他に宣言し続けるのだ。そして本当にそっちの方がタイプになってしまう人も少なくない。(気持ちの移り変わりの一つの結果として、それもアリだ)
サンプル数が少なすぎて全然参考にならないが、そういう発言をする美人が私の周りに数人いる。好きな芸能人を聞いてみるとこれがまた普通にお洒落でかっこいい人が好きだったりするのだ。二次元のイケメンやジャニーズにはまっている子もいる。
(余談ですが、二次元のイケメンやジャニーズには女同士の心の争いから当事者たちを救う機能があると思う。皆で仲良く※できるって最高じゃないですか?)
一度でもモテた経験のある「美人」は女性とも上手く共存できるよう、ついああやって戦線離脱しようとしてしまうのだ。
峰なゆか氏が女くどき飯の中で登場する男の弱点をいちいち突き、「冴えない男」認定していくのもそこからきているのではないか。私は冴えない男が好きだし、そういう人にモテるだけなんです。イケメンは私には関係ないのですと。
まぁここまで拗らせている方なので単純に「美人」設定に対する照れがあるのかもしれないし、もしかしたら本当に本当に冴えない人がタイプなのかもしれない。笑
つーわけで、あれは自身を女社会の中で守るためにとっている態度であって、田中氏をブサメン扱い「してるくせに」キュンキュンした峰氏に対して怒っている人たちは、ちょっと的外れだなーと思うし、残念ながらそもそも峰氏はそんな人達を一切視界に入れていない。(そりゃそうではある)
怒ってしまうのは人の性なのでまぁそう思われても仕方ないなとは感じるが、怒ったところでどうしようも無いと個人的には思うし、冴えないと言われること自体に腹が立つのならそれを克服していくしか無いのかもしれない。
余談。
この観点から、ブサイクな男の人は雰囲気イケメンを目指してもあまり超弩級の美人には好かれないと、私は思う。(カースト上位経験者の中途半端な見た目の女性にはモテると思う)そんなに無理して目指す様なものでもないと思う。
ブサイクはブサイク然として運動と瞑想でもやって中身を磨いた方が、綺麗な人が寄ってくる率は上がるんじゃないでしょうか。多分ね。
追記
書いてみて思ったが、年月が経つにつれてそういうカースト的な価値観も忘れてくるのかもしれない。
私も実際そうなので文句をいう資格は無いのだが、峰氏は未だにものすごくカースト的価値観に囚われているような気がしてならず、そういう意味ではシンパシーを感じている。
四年前の俺のようだ。俺はリーマンショックからの就職氷河期に見事にぶち当たって、大学の就職浪人制度使って一留して
それでも無い内定のまま卒業してしまって、就活期間2年近くずっと毎日自己否定感に苛まれて死にたいとばかり思っていた。
実家で猫撫でてたらいきなり涙が止まらなくなって心療内科に通ったりした。
でもある日、惰性で受けた社団の面接で意外なくらいトントン拍子にあっさり内定が出て、むしろ拍子抜けした。
入る前は「世の中というものは俺にどれほど高い能力を要求するんだ」と恐れに恐れていた大人の世界というのは、入ってみればなんのことはない、
就活の苦労に比べたら信じられないほどヌルくて雑多で、多様な世界だった。
周りには「就職したらもっと苦しいんだぞ」なんて言う奴もいたけれど、就活の時の苦労に比べたら仕事での苦労なんて俺にとっては正直屁でもなかった。
就活の時の苦労は一体何のためのものだったんだ、と正直ムカついたくらいだ。
就活で測られるもの、求められるものは、要するに社会に適合するためのスキルでもなんでもなく、ただただ就活という歪んだシステムを乗り切るためのスキルでしかない。
あなたより不誠実で不真面目で、「社会に適合するための正当な手続きたる就活」を踏まえていない大人なんていくらでもいる。
自分の幸運を棚に上げて、あなたのような弱っている人間にマウンティングをかまそうとする言説も世の中に溢れている。
就活で植え付けられる自己否定感は、今のあなたにとっては紛れも無く真実で、あなたを苦しめていると思う。
実のところ俺も、今でもその解消に難儀してる。
でも就活は理不尽な運ゲーでクソゲーだ。就活なんてもんはペテンだ。
元増田です。
週に一回ぐらい、何か祖父にわからないことがあると、ですけど。
そんな祖母にヒステリー起こされたり、一方で欠点のない人間のように褒められたり崇め立てられたりして育ったんだと思います。
自分も祖母にそういう育てられ方途中までされましたからそう思うだけですけど。
母が子育てに介入できないようにしたり。
私もブチ切れ(父に)。
働いてる人が先にご飯食べてる自分らに不満のひとつぐらいあると思うんだけど、
てか、「もうご飯食べてるのかぁ」ぐらい言っても良いと思うんだけど、
父にはそれが許せなかったようで、
「仕事すんな!」的なことを言ったわけだ。
「俺の仕事とは違う(から俺には文句言う的ニュアンス)」とか。
もうふざけんじゃないですよ。
誰がつくった野菜食ってんだよ。
父ばあちゃんには負けるから強く言えない代わりに
じいちゃんには強く言うっていうかしょっちゅうマウンティングするんですよ。
前からおかしいって言ってるんだけど、変わんねー。年なんだな。
仕事できなくて異動になったくせに、とかは流石に父には言わなかったけど。
まぁスプーンでカレー皿割ったのはいけないことだと思うけども。
夕ごはんを一緒に食べるとか、帰りを待たずに食べるとか、
そういうことで世間の家族はきっと喧嘩したり悩んだりしているんだろう。
追記。
ブコメ、トラバで心配してくれる方ありがとうございます。
怪文書って書かれてる方いるけど、これ本当の話なので。
一部の男性から結婚するなら処女とか、処女じゃないと無理みたいなのを聞く。非処女は不潔であると堂々という。けれども童貞には思いっきりマウンティングする。下手くそだ、とかなんとか。
でも一部の女性は結婚相手やお付き合いする人は童貞がいいと思っているのは知られていないだろう。
他の女のマンコにちんこ入れたことある男のチンコなんて受け入れたくない。下手とか気持ちよくないとか以前に、不潔だからチンコ入れようとしないでほしい。
夏休みとかの長期休暇では、父親(自営)のところに1週間くらい遊びに行ったりして、年に数回は顔を合わせていたと思う。
中学生になってもそれは続いて、私がブリーフからトランクスにパンツを変えた頃、また休みがあったので父親の元へ遊びに行った。
父親の店に行くと知らない女の人がいて、父から「実はこの人と再婚することになった」と言われた。
いきなり引き合わせるなよ……と思いつつ、「へーそうなんだおめでとう、こんな父ですがよろしくお願いします」とか無難なことを言っておいた。
奥さんは結構グイグイくる人で、しきりに距離を詰めてくる感じだった。
今思うと、この子がここにいる間は母親代わりよ!みたいな感情があったのだろうか?今風に言うとマウンティングがすごかった。
この人苦手だなー、とか、再婚かあ、とかで頭が回らないうちに食事を終え「明日早いから風呂に入ってきなさい」と言われ、
風呂に向かったら、洗濯機を回しに来た奥さんに脱衣所をあけられて、「あらあらあらカッコイイパンツ履いてるわねー」
「ほらアナタちょっと増田ちゃんのパンツカッコイイわよー」「こういうのが今はいいのよ!ねー!!」と大声で言われた。半泣きになった。
風呂からあがって、「そういえば明日どっか行くの?」と聞いたら、
「朝5時にタクシーが来るからそれで空港に行って、それから飛行機でテーマパークに二泊三日だ!!」と言われた。
全く聞いてなかった。当然奥さんも来る。ホテルでは同じ部屋に泊まる。
私が再婚に難色を示したりしていたらどうするつもりだったんだコイツ、馬鹿か?馬鹿なのか?
この時点ですでに「うわーこの人苦手だよー普段身の回りにいない距離が近くて話聞かないおばさんだよー」と思っていたので正直帰りたかった。
助けを求めるように視線をやった父親は「親睦を深めてもらおうと思ってお金ためて頑張ったんだ!」と100%のドヤ顔スマイルをしていた。
あ、この人ダメだ。と父親に対して一人の人間として本気で諦めの感情を抱いたのはその時が最初だと思う。
母親に居場所が変わることを連絡しておいた方がいいかなあ?と悩んだけど、ケータイも持ってなかったし、
多分母親はこの話を正直にしたらブチキレて今からでも飛んでくるよなあ、でも父親は何が悪いのか全く理解できなくて平行線になって、
最悪の空気が完成した現場に自分が取り残されるよなあ……とうっすら思ったので、やめておいた。
黙っておけば初めて飛行機に乗れるし、テーマパークにも行けるという打算もちょっとあった。
そのあとはもう、開き直って再婚に理解があって聞き分けのよいいい子を3日間精一杯演じ続けた。
こういう場合、子供があれ食べたいこれ食べたいと定期的に言って、食べっぷりがよければ、大体相手は満足してニコニコする節がある。
外国を放浪して現地民に溶け込む作家の本で、出された飯を美味そうに食うの最強とかそんな話読んだなあと思いつつ実践した。
浅知恵ではあったが、ある程度奏功したようで、二日目には奥さんは「めっちゃ仲良くなれた!」父親は「いやー来てよかった!」と喜んでいた。
この旅行は本当にしんどかったし、奥さんの出現で以後父親のところに遊びに行くのが億劫になったし、父親への信頼みたいなものも完全に失墜した。
そんな中でも最大の成果は、幼少時にカルピスを薄めて作るものだと知らずに勝手にお代わりしようとして原液を1ビンガブ飲みして喉が灼けて以来
「カルピス=喉がカーってなるやつ」という認識で苦手だったのだが、
そのカルピスを奥さんが「子供はカルピスが好きなものよ!」と気を利かせて買ってきたことで飲む機会があって、カルピス嫌いが治ったことだと思う。
ただ、今度はカルピスを飲むと毎回このエピソードを思い出してしまってちょっとしんどくなるので、相変わらずたまにしか飲まない。